JP2003274365A - ディジタルスチルカメラ - Google Patents

ディジタルスチルカメラ

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JP2003274365A
JP2003274365A JP2002380596A JP2002380596A JP2003274365A JP 2003274365 A JP2003274365 A JP 2003274365A JP 2002380596 A JP2002380596 A JP 2002380596A JP 2002380596 A JP2002380596 A JP 2002380596A JP 2003274365 A JP2003274365 A JP 2003274365A
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JP
Japan
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image data
signal
circuit
compression
still camera
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JP2002380596A
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English (en)
Inventor
Seiichi Isoguchi
成一 磯口
Chikada Kimizuka
京田 君塚
Tadaaki Tsuchida
匡章 土田
Shuji Hayashi
修二 林
Katsuya Nagaishi
勝也 永石
Kazuo Shiozawa
和夫 塩澤
Tadaaki Yoneda
忠明 米田
Atsushi Takayama
淳 高山
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はディジタルスチルカメラに関し、C
CDの画素数が増えても回路規模を増大することのない
ディジタルスチルカメラを提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 被写体を撮像する撮像光学系と、該撮像
光学系からの光画像を電気信号に変換する撮像素子5
と、該撮像素子5を駆動するタイミングを発生する撮像
素子駆動手段8と、前記撮像素子5の出力をディジタル
画像データに変換するA/D変換器10と、該A/D変
換器10により変換されたディジタル画像データを記憶
する記憶媒体14と、全体の動作を制御する制御手段1
7を具備したディジタルスチルカメラにおいて、前記記
憶媒体14へディジタル画像データを記憶させる時に、
必要に応じて記憶フォーマットを変更するフォーマット
変更手段を設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、画像情報をディジ
タル的に記憶媒体に記憶するディジタルスチルカメラに
関する。 【0002】 【従来の技術】近年、フィルムに画像を写し込むのでは
なく、メモリカード等の記憶媒体に画像情報を記憶する
ように構成されたディジタルスチルカメラが実用化され
ている。図6はディジタルスチルカメラの従来構成例を
示すブロック図である。撮影レンズ1,フォーカスレン
ズ2,絞り(アイリス)3等を備えた光学撮像系を介し
て得られた被写体(図示せず)の光画像は、結像レンズ
4を介して撮像素子、例えばCCD5上に結像される。
なお、前記フォーカスレンズ2及び絞り3は、レンズ駆
動回路6及びアイリス駆動回路7によりそれぞれステッ
プモータ等のようなアクチュエータを介して駆動され
る。 【0003】CCD5は、結像された光画像を電気信号
(光量に応じた電荷量のこと。以下同じ)に光電変換
し、CCD駆動回路8からの転送パルスによってアナロ
グ画像信号を出力する。このアナログ画像信号は、CD
S(相関二重サンプリング)回路9でノイズが軽減さ
れ、更に同じ構成内のAGC回路(自動利得制御回路)
9で増幅される。CDS/AGC回路9の出力はA/D
変換器10に入り、ディジタル画像データに変換され
る。 【0004】このA/D変換器10の出力であるディジ
タル画像データは、続くプロセス回路11に入る。該プ
ロセス回路11は、入力されたディジタル画像データに
対して輝度処理や色処理を施し、ディジタルビデオ信号
(例えば輝度信号と色差信号)に変換する。 【0005】記憶媒体への記憶時は、前記ディジタルビ
デオ信号は圧縮伸張回路12に入り、該圧縮伸張回路1
2でデータの圧縮が行われる。圧縮されたディジタルビ
デオ信号は記録回路13に入る。該記録回路13は、S
RAM等で構成された記憶媒体、例えばメモリカード1
4にディジタルビデオ信号を記憶させるものであり、デ
ィジタルビデオ信号が記録される。 【0006】画像信号の再生時は、メモリカード14に
記憶されている圧縮ディジタルビデオ信号は読み出さ
れ、記録回路13を介して圧縮伸張回路12に戻され
る。該圧縮伸張回路12は、入力された圧縮ディジタル
ビデオ信号を元に戻す伸張処理を行なう。その後、元に
戻されたディジタルビデオ信号は、D/A変換器15に
よりアナログ信号に変換される。該D/A変換器15に
より元のアナログ画像信号に戻されたビデオ信号は、出
力回路16を介して外部にNTSCビデオ信号として出
力される。なお、CPU17は、全体の回路の動作を制
御している。 【0007】また、電源を入れると同時にビデオ信号が
出力され、その出力をEVF(電子ビューファインダ)
で見ながら、ピント調整を行い、レリーズを切るとメモ
リカード14にその画像が記憶されるという構成のディ
ジタルスチルカメラも開発されている。 【0008】図7はディジタルスチルカメラの他の従来
構成例の要部を示すブロック図である。図6と同一のも
のは、同一の符号を付して示す。図に示す従来例は、撮
像光学系,CDS/AGC回路9,A/D変換器10,
プロセス回路11,出力回路16といった構成は図6の
従来例と同じである。但し、この例では撮像している被
写体像がビデオレート(1/60sec)で見えるEV
F20が設けられている。このEVF20で被写体像を
モニタしながら、ピント調整を行い、レリーズスイッチ
をオンするようになっている。 【0009】この種のディジタルスチルカメラでは、映
像信号を利用したAE(自動露光)/AF(オートフォ
ーカス)制御を行っている。このため、レリーズスイッ
チS1オン(レリーズボタンの半押し状態)の撮影状態
では、出力回路16からAE信号,AF信号が出力さ
れ、これら信号によりCPU17は、絞りシャッタ速
度,フォーカスの制御を行なう。また、圧縮伸張回路1
2中のDCT(ディスクリートcos変換)を使用して
AF信号を得ることも考えられる。 【0010】従来のこの種のディジタルスチルカメラと
しては、CCDで光電変換された画像信号をディジタル
画像データに変換した後、該ディジタル画像データを基
に輝度信号と色差信号を算出し、該輝度信号と色差信号
に所定の画像処理を施した後、映像信号データを出力す
るものがある(例えば特許文献1参照)。また、ガンマ
補正される前の輝度信号のレベルと所定の閾値とを比較
し、比較結果に応じた抑圧ゲインとガンマ補正されたR
GB信号とを乗算して、出力用のRGB信号を得るもの
がある(例えば特許文献2参照)。 【0011】 【特許文献1】特開平5−211653号公報(第2
頁、第3頁、図1) 【特許文献2】特開平5−244623号公報(第3
頁、第4頁、図1) 【0012】 【発明が解決しようとする課題】近年、半導体技術の発
展がめざましく、CCDの画素数が増える傾向にある。
しかしながら、CCDの画素数が増えると、画像データ
を記憶するメモリの容量が増大し、回路規模が増大する
という問題がある。 【0013】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、CCDの画素数が増えても回路規模を増
大することのないディジタルスチルカメラを提供するこ
とを目的としている。 【0014】 【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
本発明は、被写体を撮像する撮像光学系と、該撮像光学
系からの光画像を電気信号に変換する撮像素子と、該撮
像素子を駆動するタイミングを発生する撮像素子駆動手
段と、前記撮像素子の出力をディジタル画像データに変
換するA/D変換器と、該A/D変換器により変換され
たディジタル画像データを記憶する記憶媒体と、全体の
動作を制御する制御手段を具備したディジタルスチルカ
メラにおいて、前記記憶媒体へディジタル画像データを
記憶させる時に、必要に応じて記憶フォーマットを変更
するフォーマット変更手段を設けたことを特徴とする。 【0015】このように構成すれば、記憶媒体へディジ
タル画像データを記憶するに際し、記憶フォーマットを
変更することで、記憶媒体に画像データが圧縮して記憶
される結果、CCDの画素数が増えても回路規模を増大
させる必要がなくなる。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。 【0017】図1は本発明の一実施の形態例を示す構成
ブロック図である。図6と同一のものは、同一の符号を
付して示す。この実施例は、A/D変換器10の出力を
圧縮回路22で圧縮した後、インタフェース(I/F)
回路21を介してメモリカード14に記憶させるように
したものである。この時、インタフェース回路21はデ
ィジタル画像データをメモリカード14の記憶フォーマ
ットに変換する。圧縮回路22を用いることにより、メ
モリカード14に記憶される画像データの容量を増大さ
せることができる。高密度画素になると、画像データ量
が増大し、データの圧縮処理が必要となる。メモリカー
ドに記憶できる枚数の向上,伝送速度の向上等の点にお
いて、データ量を減らすことが望ましいからである。 【0018】次に、圧縮回路22における圧縮技術の実
施例を説明する。圧縮方法としては、例えば既存のJP
EG法等を用いることができる。或いは、フラクタル圧
縮やウェーブレット変換を用いた圧縮方法を用いてもよ
い。実施例では、データの圧縮は、殆ど信号処理されて
いないCCD5の出力に対して行われている。しかしな
がら、CCD5の出力信号を圧縮する場合、白黒のCC
Dなら問題ないが、色フィルタが乗っているCCD(カ
ラーCCD)の場合は、CCD5の出力信号をそのまま
圧縮したのでは、隣合う画素の相関が弱いため、圧縮率
が向上しない。勿論、色フィルタが乗っているCCD5
の出力を、そのまま圧縮した時の圧縮率で満足できるの
であれば、そのままの画素配列で圧縮を行えばよい。 【0019】ここでは、圧縮率を向上させる方法の一つ
の実施例を説明する。圧縮率を向上させるためには相関
の高い画素のみで圧縮を行えばよいので、色フィルタの
同じ色のところのみで圧縮を行なう。例として、図2に
示すようなR(レッド),G(グリーン),B(ブル
ー)縦ストライプの色フィルタの場合の圧縮率向上方法
を説明する。この図に示すようなフィルタの場合には、
R,G,Bそれぞれ分けて圧縮してやればよい。 【0020】図3にその時の圧縮回路22の具体的構成
例を示す。 【0021】図に示すように3個の圧縮器22a,22
b,22cを並列に並べる。これら圧縮器22a〜22
cの前に信号切り替えスイッチSW1を設ける。そし
て、A/D変換器10の出力を順番に3画素に1回の割
合で振り分ける。この場合、いつも決まった圧縮器22
a〜22cに同じ色フィルタのデータが割り振られるよ
うに、何らかの信号でタイミングを合わせてやるように
する。この目的で用いる信号としては、水平同期信号や
垂直同期信号が適当である。これにより、3個の圧縮器
22a〜22cはそれぞれR,G,B各1色だけを圧縮
することになる。例えば8×8の大きさでADCT(適
応形ディスクリート・コサイン変換)を施すならば、1
個の圧縮器にはそれぞれ水平画素数の1/3の画素数の
ラインメモリが8個あれば実現できることになる。 【0022】また、この時、CCD5の出力を一旦フィ
ールドメモリに取り込み、その後圧縮を行なう構成にし
てもよい。このようにすれば、圧縮器は1個ですむ。ま
た、この構成で圧縮器を3個用いれば、3倍の速度で圧
縮が行えることになる。 【0023】次に、別の色フィルタの例について説明す
る。図4の(a)に補色モザイク模様のフィルタ例を示
す。このような色フィルタを用いる場合には、4個の補
色Ye,Mg,Cy,Gをそれぞれ分けて別々に圧縮し
てやればよい。このような色フィルタを用いる場合、同
図(b)に示すように上下2画素を足し合わせて出力す
る構成とする。この時も結局は4個の色から構成されて
いるので、それぞれ分けて別々に圧縮してやればよい。 【0024】図5はこの時の圧縮回路の具体的構成例を
示す図である。図3と同一のものは、同一の符号を付し
て示す。この例では、4個の圧縮器22a〜22dを並
列に並べる。そして、切り替えスイッチを2段構成とす
る。1段目の切り替えスイッチSW1は、2段目の切り
替えスイッチSW2A,SW2Bに交互に信号を与え
る。2段目のスイッチSW2Aは、圧縮器22aと22
bに交互に信号を与え、スイッチSW2Bは圧縮器22
cと22dに交互に信号を与える。そして、1段目の切
り替えスイッチSW1は、1ライン毎に信号を切り替
え、2段目の切り替えスイッチSW2A,SW2Bは1
画素毎に信号を切り替える。 【0025】この時、圧縮器22a〜22dは1ライン
毎に2個しか用いない。そこで、使用していない側の圧
縮器は動作を停止させる構成とすれば、省電力化が図れ
ることになる。ここで、いつも決まった圧縮器に同じ色
フィルタのデータが割り振られるように、何らかの信号
でタイミングを合わせてやるようにする。例えば、水平
同期信号や垂直同期信号が用いられる。このような構成
とすることで、4個の圧縮器22a〜22dは、それぞ
れ4種類の色の内、1色だけを圧縮することになる。 【0026】ここで、図4の(b)のような出力をデー
タ圧縮する場合は問題ないが、図4の(a)のような出
力をデータ圧縮する場合には注意が必要となる。Cyと
Yeのラインは同じ配置が繰り返されるので問題がない
が、GとMgの場合は1ライン毎にGとMgが逆に現れ
る。図5のような構成にすることで、例えば8×8の大
きさでADCTを施すなら、1個の圧縮器にはそれぞれ
水平画素数の1/2の画素数のラインメモリが8個あれ
ばよいことになる。また、この時、CCDの出力を一旦
フレームメモリに取り込み、その後圧縮を行なう構成に
してもよい。このようにすれば、圧縮器は1個ですむ。
同じ構成で圧縮器を4個用いれば、4倍の速度で圧縮が
行えることになる。 【0027】前述した実施例で、AE(自動露出制
御),AF(自動焦点調整),AWB(自動色温度調
整)を行なう場合について説明する。図2,図3に示す
実施例では、R,G,B3色をそれぞれ分けて処理(圧
縮)している。この3原色の内、幾つかのデータを用い
ることでAEを行なう。例えば、輝度データの一番多い
Gを用いるようにする。この時、残りの処理系を停止す
る構成にしておけば、省電力化が図れる。ADCTを用
いた圧縮データを用いるのであれば、その直流成分の和
等を評価値とすればよい。 【0028】AFについても同様であり、全てのデータ
を用いるのではなく、幾つかの色データのみを用いるよ
うにする。ADCTを用いた圧縮データを用いるのであ
れば、その高周波成分の和等をAFの評価値とすればよ
い。AWBについても同様であり、全てのデータを用い
るのではなく、R,Bの色データのみの色データを用い
る。このようにすることで、Gの処理系の動作を停止す
ることができる。 【0029】次に、図4,図5の実施例でAE,AF,
AWBを行なう場合について説明する。この場合も、4
色の内、1個のデータを用いてAEを行なう。1個のデ
ータとしては、輝度データの多いデータを用いる構成と
すればよい。この時、残りの処理系を停止する構成とす
れば、省電力化が図れる。精度を上げようとするなら
ば、多くの色データを用いるようにする。図2,図3に
示す実施例と同様に、ADCTを用いた圧縮データを用
いる場合は、その直流成分の和等をAEの評価値とすれ
ばよい。 【0030】 【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、記憶媒体に画像データを記憶させる時に、必要
に応じて記憶フォーマットを変更することで、記憶媒体
に画像データが圧縮して記憶される結果、CCDの画素
数が増えても回路規模を増大させる必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態例を示す構成ブロック図
である。 【図2】本発明で用いる色フィルタの例を示す図であ
る。 【図3】圧縮回路の具体的構成例を示す図である。 【図4】本発明で用いる色フィルタの他の例を示す図で
ある。 【図5】圧縮回路の他の具体的構成例を示す図である。 【図6】ディジタルスチルカメラの従来構成例を示すブ
ロック図である。 【図7】ディジタルスチルカメラの他の従来構成例の要
部を示すブロック図である。 【符号の説明】 1 撮影レンズ1 2 フォーカスレンズ 3 絞り(アイリス) 4 結像レンズ 5 CCD 6 レンズ駆動回路 7 アイリス駆動回路 8 CCD駆動回路 9 CDS/AGC回路 10 A/D変換器 14 メモリカード 17 CPU 21 I/F回路 22 圧縮回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 101:00 H04N 5/91 J (72)発明者 土田 匡章 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 林 修二 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 永石 勝也 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 塩澤 和夫 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 米田 忠明 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 (72)発明者 高山 淳 東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株 式会社内 Fターム(参考) 5C022 AA13 AC00 AC42 AC69 5C053 GA11 GA20 GB06 JA24 KA05 KA24 KA25 LA02 5C073 AA02 BB02 BB09 BC04 CE01 5C078 AA09 BA57 CA27 DA01

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 被写体を撮像する撮像光学系と、 該撮像光学系からの光画像を電気信号に変換する撮像素
    子と、 該撮像素子を駆動するタイミングを発生する撮像素子駆
    動手段と、 前記撮像素子の出力をディジタル画像データに変換する
    A/D変換器と、 該A/D変換器により変換されたディジタル画像データ
    を記憶する記憶媒体と、 全体の動作を制御する制御手段を具備したディジタルス
    チルカメラにおいて、 前記記憶媒体へディジタル画像データを記憶させる時
    に、必要に応じて記憶フォーマットを変更するフォーマ
    ット変更手段を設けたことを特徴とするディジタルスチ
    ルカメラ。
JP2002380596A 2002-12-27 2002-12-27 ディジタルスチルカメラ Pending JP2003274365A (ja)

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