JP2003274335A - 情報記録装置 - Google Patents
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Abstract
る情報記録装置を得る。 【解決手段】 CCD16により生成されたデジタル画
像データによって示される画像の水平方向及び垂直方向
の各画素数を、電子ズームが施された後の画像より多く
すると共に、画像ファイルのダビング及び当該画像ファ
イルにより示される画像のLCD50による表示の実行
時に画像に対して施す電子ズームのズーム倍率を、CC
D16により生成されたデジタル画像データにより示さ
れる画像の水平方向及び垂直方向の各画素数と、電子ズ
ームが施された後の画像の水平方向及び垂直方向の各画
素数とに基づいて決定される拡大倍率上限値以下となる
ように制限する。
Description
り、特に、撮像によって得られた画像情報を記録する情
報記録装置に関する。
液晶ディスプレイ等の表示手段を備えたデジタルスチル
カメラやデジタルビデオカメラ等のデジタルカメラとし
て、撮影によって記録された画像データにより示される
画像を電子ズームにより拡大ないし縮小して表示手段に
表示できるものがあった。
は、画像を電子ズームにより拡大表示するとき、拡大前
の画像領域を構成する画素数が表示手段の画素数、すな
わち拡大後の画素数より少ない場合は、実際には存在し
ない画素の画像データを補間により生成しており、拡大
倍率が大きくなるほど表示された画像の画質が劣化す
る、という問題点があった。
前述の電子ズームにより表示画像を拡大ないし縮小する
技術を応用して、撮影によって記録された画像データを
ダビング(複製作成)するときに当該画像データにより
示される画像を電子ズームにより拡大ないし縮小する技
術も考えられるが、この技術においても同様に、拡大倍
率が大きくなるほどダビングによって得られた画像デー
タにより表示される画像の画質が劣化する、という問題
点が生じることになる。
されたものであり、表示画像の画質の劣化を防止するこ
とができる情報記録装置を提供することを目的とする。
に、請求項1記載の情報記録装置は、画像を撮像して画
像情報を生成する撮像手段と、前記撮像手段により生成
された前記画像情報を記録する記録手段と、前記記録手
段に記録された前記画像情報により示される画像を表示
する表示手段と、前記画像情報の複製作成及び前記画像
の前記表示手段による表示の少なくとも一方の実行時に
前記画像に対し電子ズームを施す場合において、少なく
とも当該電子ズームのズーム倍率を示す倍率情報が含ま
れたズーム情報を入力するズーム情報入力手段と、を備
えた情報記録装置であって、前記撮像手段により生成さ
れた画像情報により示される画像の水平方向及び垂直方
向の各画素数を、前記電子ズームが施された後の画像よ
り多くすると共に、前記ズーム倍率を、前記撮像手段に
より生成された画像情報により示される画像の水平方向
及び垂直方向の各画素数と、前記電子ズームが施された
後の画像の水平方向及び垂直方向の各画素数とに基づい
て決定される拡大倍率上限値以下となるように制限する
制限手段を備えている。
撮像手段により画像が撮像されて画像情報が生成され、
生成された画像情報が記録手段により記録される。な
お、上記記録手段としては、スマート・メディア(Smar
tMedia(R))、コンパクト・フラッシュ(CompactFlas
h)、ATA(AT Attachment)カード、マイクロドライ
ブ、フロッピィディスク、CD−R(Compact Disc-Rec
ordable)、CD−RW(Compact Disc-ReWritable)、
光磁気ディスク、磁気テープ等の可搬型記録媒体やハー
ドディスク等の固定記録媒体、RAM(Random Access
Memory)、EEPROM(Electrically Erasable and
Programmable Read Only Memory)、フラッシュEEP
ROM(Flash EEPROM)等の記憶素子、或いはネットワ
ーク接続されたサーバ・コンピュータ等に設けられた外
部記憶装置等を用いることができる。
画像情報の複製作成及び当該画像情報により示される画
像の表示手段による表示の少なくとも一方の実行時に当
該画像に対し電子ズームを施す場合には、ズーム情報入
力手段により、少なくとも当該電子ズームのズーム倍率
を示す倍率情報が含まれたズーム情報が入力される。な
お、上記表示手段には、液晶ディスプレイ、プラズマデ
ィスプレイ、有機EL(Electro-Luminescence)ディス
プレイ、ブラウン管ディスプレイ等の各種ディスプレイ
が含まれる。
された画像情報により示される画像の水平方向及び垂直
方向の各画素数が、電子ズームが施された後の画像より
多くされると共に、上記ズーム倍率が、撮像手段により
生成された画像情報により示される画像の水平方向及び
垂直方向の各画素数と、電子ズームが施された後の画像
の水平方向及び垂直方向の各画素数とに基づいて決定さ
れる拡大倍率上限値以下となるように制限手段によって
制限される。
ムにより拡大して表示したり、複製作成を行ったりする
とき、拡大前の画像領域を構成する画素数が拡大後の画
素数より少ない場合は、実際には存在しない画素の画像
データを補間により生成する必要があるので、ズーム倍
率が大きくなるほど表示された画像の画質が劣化するこ
とになる。
された画像情報により示される画像の水平方向及び垂直
方向の各画素数を、電子ズームが施された後の画像の画
素数より多くすることにより、電子ズームによる拡大前
の画像領域を構成する画素数を拡大後の画像の画素数よ
り多くすることを可能にすると共に、ズーム倍率を撮像
手段により生成された画像情報により示される画像の水
平方向及び垂直方向の各画素数と、電子ズームが施され
た後の画像の水平方向及び垂直方向の各画素数とに基づ
いて決定される拡大倍率上限値以下となるように制限す
ることにより、上記画質の劣化を防止するようにしてい
る。
手段により生成された画像情報により示される画像の水
平方向の画素数を電子ズームが施された後の画像の水平
方向の画素数で除算して得られた値と、撮像手段により
生成された画像情報により示される画像の垂直方向の画
素数を電子ズームが施された後の画像の垂直方向の画素
数で除算して得られた値と、の小さい方の値(等しい場
合は当該値)を適用すれば、補間処理を行うことなく画
素単位の間引きのみによって電子ズーム処理後の画像情
報を得ることができ、最適である。
画素数が比較的多い場合は、若干の画素補間処理を施し
ても電子ズーム処理後の画像の画質に大きな影響を及ぼ
さない場合がある。このような場合には、拡大倍率上限
値を上記で最適とした値より若干大きな値としてもよ
い。
報により示される画像の水平方向及び垂直方向の各画素
数を1280画素及び960画素とし、電子ズームが施
された後の画像の水平方向及び垂直方向の各画素数を6
40画素及び480画素(VGA(Video Graphics Arr
ay)サイズの画素数。)としたときの拡大倍率上限値の
上記で最適とした値は2倍(=1280/640=96
0/480)であるが、本発明者による検討の結果、こ
の場合の拡大倍率上限値を2.5倍程度(最適値の25
%増程度)としても視覚的に画質の劣化が認められなか
ったことから、この場合の拡大倍率上限値として当該値
を適用してもよい。
動画像も含まれる。本発明の画像が静止画像である場合
においてズーム情報入力手段により入力される倍率情報
は当該画像に関するものとなることは言うまでもない
が、本発明の画像が動画像である場合における倍率情報
は、当該動画像における一部画像(1画像も含む。)又
は全画像に関するものとなる。従って、本発明の画像が
動画像である場合の制限手段によるズーム倍率の制限
は、ズーム情報入力手段により入力された全ての倍率情
報に対して課されることになる。
置によれば、撮像手段により生成された画像情報により
示される画像の水平方向及び垂直方向の各画素数を、電
子ズームが施された後の画像より多くすると共に、画像
情報の複製作成及び当該画像情報により示される画像の
表示手段による表示の少なくとも一方の実行時に画像に
対して施す電子ズームのズーム倍率を、撮像手段により
生成された画像情報により示される画像の水平方向及び
垂直方向の各画素数と、電子ズームが施された後の画像
の水平方向及び垂直方向の各画素数とに基づいて決定さ
れる拡大倍率上限値以下となるように制限しているの
で、表示画像の画質の劣化を防止することができる。
置を用いて動画像の画像情報の一部区間を電子ズームに
より拡大ないし縮小しつつダビング(複製作成)する場
合、録画装置を録画スタンバイ状態にしておき、動画再
生装置によって上記画像情報を再生し、この再生された
画像を参照しながらダビングを開始したいシーンとなっ
た時点で録画装置の録画スタンバイ状態を解除して録画
を開始した後、電子ズーム処理を施したいシーンが再生
されているときに動画再生装置に対して当該電子ズーム
処理の実行のための操作を行い、ダビングを終了したい
シーンとなった時点で録画装置を再び録画スタンバイ状
態にして録画を終了する、といった一連の操作が必要で
あり、操作が繁雑で時間がかかるものであった。
像の画像情報の一部区間を電子ズームにより拡大ないし
縮小しつつ再生する場合、動画再生装置において上記画
像情報の早送り再生や早戻し再生を行い、この再生され
た画像を参照しながら所望のシーンを探し出して通常速
度による再生を開始し、電子ズーム処理を施したいシー
ンが再生されているときに当該電子ズーム処理の実行の
ための操作を行う、といった一連の操作が必要であり、
操作が繁雑で時間がかかるものであった。
録装置は、請求項1に記載の発明において、前記画像を
動画像とし、かつ前記ズーム情報入力手段は、前記表示
手段により前記動画像が表示された状態で、前記画像情
報の複製作成及び前記動画像の次回以降の前記表示手段
による表示の少なくとも一方の実行時に前記動画像に対
し電子ズームを施す場合において、当該電子ズームを施
したい画像が前記表示手段により表示されたときに操作
されることによって前記ズーム情報を入力すると共に、
前記表示手段により前記動画像が表示された状態で、前
記画像情報の複製作成及び前記動画像の次回以降の前記
表示手段による表示の少なくとも一方の実行時における
当該実行を開始したい画像が前記表示手段により表示さ
れたときと、当該実行を終了したい画像が前記表示手段
により表示されたときとに操作される編集操作手段と、
前記ズーム情報入力手段に対する操作に基づいて、前記
電子ズームを施したい画像の前記画像情報における位置
を示すズーム位置情報、及び当該画像に対するズーム倍
率を示す倍率情報を記録すると共に、前記編集操作手段
に対する操作に基づいて、前記実行を開始したい画像の
前記画像情報における位置を示す編集開始位置情報、及
び前記実行を終了したい画像の前記画像情報における位
置を示す編集終了位置情報を記録する情報記録手段と、
を更に備えたものである。
本発明に係る画像が動画像であるとき、表示手段によっ
て上記動画像が表示された状態で、上記画像情報の複製
作成及び上記動画像の次回以降の表示手段による表示の
少なくとも一方の実行時に当該動画像に対し電子ズーム
を施す場合において当該電子ズームを施したい画像が表
示手段により表示されたときにズーム情報入力手段が操
作されることによって本発明のズーム情報が入力され
る。この場合のズーム情報入力手段には、押圧操作、ス
ライド操作、傾倒操作等を行うことができる各種スイッ
チ、ボタンの他、接触センサ等の各種センサも含まれ
る。
段により上記動画像が表示された状態で、上記画像情報
の複製作成及び上記動画像の次回以降の表示手段による
表示の少なくとも一方の実行時における当該実行を開始
したい画像が表示手段により表示されたときと、当該実
行を終了したい画像が表示手段により表示されたときと
に編集操作手段が操作される。ここで、上記編集操作手
段には、押圧操作、スライド操作、傾倒操作等を行うこ
とができる各種スイッチ、ボタンの他、接触センサ等の
各種センサも含まれる。
り、ズーム情報入力手段に対する操作に基づいて、電子
ズームを施したい画像の上記画像情報における位置を示
すズーム位置情報、及び当該画像に対するズーム倍率を
示す倍率情報が記録されると共に、編集操作手段に対す
る操作に基づいて、上記実行を開始したい画像の上記画
像情報における位置を示す編集開始位置情報、及び上記
実行を終了したい画像の上記画像情報における位置を示
す編集終了位置情報が記録される。
像情報によって示される動画像が表示された状態で、当
該表示画像を参照しながら、複製作成及び次回以降の表
示手段による表示の少なくとも一方の実行時に上記動画
像に対し電子ズームを施す場合において当該電子ズーム
を施したい画像をズーム情報入力手段の操作により指定
すると共に、複製作成及び次回以降の表示手段による表
示の少なくとも一方の実行時における当該実行を開始し
たい画像と当該実行を終了したい画像を編集操作手段の
操作により指定するようにしており、これによって操作
を簡易化するようにしている。
操作により指定された画像の画像情報における位置を示
す情報及び当該画像に対するズーム倍率を示す情報と、
編集操作手段の操作により指定された画像の画像情報に
おける位置を示す情報とを記録するようにしており、こ
れによって当該画像情報の複製作成及び次回以降の表示
手段による表示の少なくとも一方の実行時には、記録し
た情報を利用して電子ズーム処理を伴う当該実行を行う
ことにより、短時間に動画像の画像情報における一部区
間の電子ズーム処理を伴う複製作成及び表示の少なくと
も一方を行うことができるようにしている。
置によれば、請求項1記載の発明と同様の効果を奏する
ことができると共に、表示手段により画像情報によって
示される動画像が表示された状態で、当該画像情報の複
製作成及び上記動画像の次回以降の表示手段による表示
の少なくとも一方の実行時に上記動画像に対し電子ズー
ムを施す場合において当該電子ズームを施したい画像が
表示手段により表示されたときに操作されるズーム情報
入力手段に対する操作に基づいて、電子ズームを施した
い画像の画像情報における位置を示すズーム位置情報、
及び当該画像に対するズーム倍率を示す倍率情報を記録
すると共に、表示手段により上記動画像が表示された状
態で、上記画像情報の複製作成及び上記動画像の次回以
降の表示手段による表示の少なくとも一方の実行時にお
ける当該実行を開始したい画像が表示手段により表示さ
れたときと、当該実行を終了したい画像が表示手段によ
り表示されたときとに操作される編集操作手段に対する
操作に基づいて、上記実行を開始したい画像の画像情報
における位置を示す編集開始位置情報、及び上記実行を
終了したい画像の画像情報における位置を示す編集終了
位置情報を記録しているので、簡易な操作で短時間に動
画像の画像情報における一部区間の電子ズームを伴う複
製作成及び表示の少なくとも一方を行うことができる。
求項2に記載の発明において、前記画像情報における前
記編集開始位置情報により示される画像から前記編集終
了位置情報により示される画像までの各画像に対応する
画像情報を外部に送信する送信手段を更に備えたもので
ある。
画像情報における編集開始位置情報により示される画像
から編集終了位置情報により示される画像までの各画像
に対応する画像情報が送信手段によって外部に送信され
る。従って、外部では、当該送信手段により送信された
画像情報を受信することによって当該画像情報の複製作
成及び当該画像情報により示される画像の表示の少なく
とも一方を実行することができる。
送信の他、無線送信も含まれる。ここで、上記有線送信
には、USB(Universal Serial Bus)による送信、I
EEE(Institute of Electrical and Electronics En
gineers)1394による送信等が含まれ、上記無線送
信には、ブルートゥース(Bluetooth)等の電波による
送信、IrDA(Infrared Data Association)等の赤
外線による送信等が含まれる。
置によれば、請求項2記載の発明と同様の効果を奏する
ことができると共に、画像情報における編集開始位置情
報により示される画像から編集終了位置情報により示さ
れる画像までの各画像に対応する画像情報を外部に送信
しているので、外部において当該画像情報の複製作成及
び当該画像情報により示される画像の表示の少なくとも
一方を実行することができる。
に記載の発明の好適な態様(以下、「第1態様」とい
う。)として、前記撮像手段による画像の撮像を実行し
ているとき、当該撮像によって得られた画像情報により
示される画像を拡大ないし縮小する場合に操作される撮
影ズーム操作手段を更に備え、前記ズーム情報入力手段
を、前記撮影ズーム操作手段と兼用するようにしたもの
が挙げられる。
の撮影を実行しているとき、当該撮像によって得られた
画像情報により示される画像を拡大ないし縮小する場合
に撮影ズーム操作手段が操作される。すなわち、本第1
態様における撮影ズーム操作手段は、一例として本発明
をデジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ等のデ
ジタルカメラに適用した場合のズームボタンに相当す
る。
求項3の何れか1項に記載の発明におけるズーム情報入
力手段を上記撮影ズーム操作手段と兼用するようにして
おり、これによって撮影時におけるズーム操作と同様の
操作でズーム情報を入力することができ、操作性が向上
できると共に、ズーム情報入力手段を設けるために要す
るコストを削減することができる。
1乃至請求項3の何れか1項に記載の発明と同様の効果
を奏することができると共に、撮像手段による撮像を実
行しているとき、当該撮像によって得られた画像情報に
より示される画像を拡大ないし縮小する場合に操作され
る撮影ズーム操作手段を更に備え、請求項1乃至請求項
3の何れか1項記載の発明のズーム情報入力手段を撮影
ズーム操作手段と兼用するようにしたので、操作性が向
上でき、かつ低コスト化できる。
好適な態様(以下、「第2態様」という。)として、前
記画像を撮影するときに操作される撮影操作手段を更に
備え、前記編集操作手段を、前記撮影操作手段と兼用す
るようにしたものが挙げられる。
に撮影操作手段が操作される。すなわち、本第2態様に
おける撮影操作手段は、一例として本発明をデジタルス
チルカメラやデジタルビデオカメラ等のデジタルカメラ
に適用した場合のレリーズボタン(所謂、シャッター)
に相当する。
求項3に記載の発明における編集操作手段を上記撮影操
作手段と兼用するようにしており、これによって動画像
の撮影時と同様の操作で編集開始位置情報及び編集終了
位置情報を記録することができ、操作性が向上できると
共に、編集操作手段を設けるために要するコストを削減
することができる。
2又は請求項3に記載の発明と同様の効果を奏すること
ができると共に、画像を撮影するときに操作される撮影
操作手段を更に備え、編集操作手段を撮影操作手段と兼
用するようにしたので、操作性が向上でき、かつ低コス
ト化できる。
に記載の発明の好適な態様(以下、「第3態様」とい
う。)として、前記画像情報の複製作成の実行時に、当
該画像情報から対応するズーム倍率で拡大又は縮小され
る領域の画像情報であるズーム領域画像情報を切り出す
切出手段と、前記ズーム領域画像情報に対して対応する
ズーム倍率での拡大又は縮小を行うズーム実行手段と、
を更に備えたものが挙げられる。
3の何れか1項記載の発明において、画像情報の複製作
成の実行時に、当該画像情報から対応するズーム倍率で
拡大又は縮小される領域の画像情報であるズーム領域画
像情報が切出手段により切り出され、切り出されたズー
ム領域画像情報に対して当該ズーム倍率での拡大又は縮
小がズーム実行手段により行われる。
外部装置である場合、当該外部装置が上記ズーム領域画
像情報を切り出し、切り出したズーム領域画像情報に対
して拡大処理又は縮小処理を施す場合に比較して、当該
外部装置に対する処理上の負荷を低減することができ
る。
1乃至請求項3の何れか1項に記載の発明と同様の効果
を奏することができると共に、画像情報の複製作成の実
行時に、当該画像情報から対応するズーム倍率で拡大又
は縮小される領域の画像情報であるズーム領域画像情報
を切り出し、切り出したズーム領域画像情報に対して当
該ズーム倍率での拡大又は縮小を行っているので、画像
情報の複製作成を外部装置で行う場合の当該外部装置に
対する処理上の負荷を低減することができる。
実施の形態について詳細に説明する。なお、本実施の形
態では、本発明の情報記録装置を、デジタルカメラに適
用した場合の形態について説明する。まず、図1(A)
を参照して、本実施の形態に係るデジタルカメラ10の
外観上の構成を説明する。
正面には、被写体像を結像させるためのレンズ12と、
セルフタイマ機能を用いて撮影を行うときの撮影タイミ
ングの到来を点滅間隔により報知するセルフタイマLE
D44と、撮影する被写体の構図を決定するために用い
られるファインダ46と、が備えられている。
ジタルカメラ10用の不図示のACアダプタを接続する
ためのDC端子42が備えられており、デジタルカメラ
10の上面には、撮影を実行する際にユーザによって押
圧操作されるレリーズボタン(所謂シャッター)30A
と、電源スイッチ52と、が備えられている。
30Aは、中間位置まで押下される状態(以下、「半押
し状態」という。)と、当該中間位置を超えた最終押下
位置まで押下される状態(以下、「全押し状態」とい
う。)と、の2段階の押圧操作が可能なように構成され
ている。
10は、静止画像の撮影の他、動画像の撮影も行うこと
ができるように構成されており、静止画像の撮影を行う
際には、レリーズボタン30Aを半押し状態にすること
によりAE(Automatic Exposure、自動露出)機能が働
いて露出状態(シャッタースピード、絞りの状態)が設
定された後、AF(Auto Focus、自動合焦)機能が働い
て合焦制御され、その後、引き続き全押し状態にすると
露光(撮影)が行われる。
レリーズボタン30Aを全押し状態とすることによって
動画像の撮影が開始され、レリーズボタン30Aの押下
状態を一旦未押下位置まで戻した後、再度全押し状態と
することによって当該動画像の撮影が停止されるように
構成されている。このように、本実施の形態に係るデジ
タルカメラ10では、動画像の撮影を開始するときにレ
リーズボタン30Aを全押し状態とし、当該撮影を停止
するときに再度レリーズボタン30Aを全押し状態とす
るものであるが、これに限らず、レリーズボタン30A
を全押し状態としている期間中に動画像の撮影を行う形
態とすることもできる。
述のファインダ46の接眼部と、撮影によって得られた
デジタル画像データにより示される被写体像や各種メニ
ュー画面、メッセージ等を表示するための液晶ディスプ
レイ(以下、「LCD」という。)50と、撮影によっ
て得られたデジタル画像データにより示される被写体像
をLCD50に表示(再生)するモードである再生モー
ドに設定するときに操作される再生スイッチ30Dと、
撮影を行うモードである撮影モードに設定するときに操
作される撮影スイッチ30Eと、LCD50の表示領域
における上下左右の4方向の移動方向を示す4つの矢印
キーが設けられた十字カーソルボタン30Bと、撮影時
に被写体像のズーミング(拡大及び縮小)を行うときに
操作されるズームボタン30Cと、が備えられている。
なお、ズームボタン30Cは、同図の‘T’の位置に対
応し、かつ被写体像を拡大するときに操作されるテレ・
ボタンと、同図の‘W’の位置に対応し、かつ被写体像
を縮小するときに操作されるワイド・ボタンと、により
構成されている。また、撮影スイッチ30Eは、撮影モ
ードに設定する役割りの他、静止画像及び動画像の何れ
の撮影を行うかを設定する役割りも有している。
部装置と所定のインタフェース規格(本実施の形態で
は、USB)により接続するために用いられるレセプタ
クル40が設けられている。なお、デジタルカメラ10
のグリップ部には、ACアダプタが接続されていない状
態において、各部に電源電力を供給する充電電池34が
内蔵されている。
メラ10をパーソナル・コンピュータ(以下、「PC」
という。)、PDA(Personal Digital Assistant、携
帯情報端末)等の外部装置に簡易に接続するために用い
られるクレードル60を用いて、デジタルカメラ10と
外部装置(ここでは、PC80)とを接続したときの状
態について説明する。
レードル60には、当該クレードル60を介して外部装
置に接続する際にデジタルカメラ10が挿入されるカメ
ラ挿入部61が設けられており、カメラ挿入部61の内
部底面には、デジタルカメラ10に設けられたレセプタ
クル40の接続端子に対応するクレードルコネクタ62
が配設されている。
着する際には、デジタルカメラ10を、底面を下向きと
して同図矢印A方向に挿入する。これによって、デジタ
ルカメラ10のレセプタクル40の接続端子がクレード
ルコネクタ62に接続される。一方、クレードル60と
外部装置との間は上記所定のインタフェース規格(本実
施の形態では、USB)に対応したUSBケーブル72
で接続される。これにより、クレードル60に装着され
たデジタルカメラ10は、外部装置との間で上記所定の
インタフェース規格に準じて相互通信することができ
る。
0用の不図示のACアダプタが接続された状態で押圧操
作されることにより、電源電力の供給/遮断を切り替え
る電源スイッチ64と、クレードル60に装着されたデ
ジタルカメラとクレードル60に接続された外部装置と
の間で通信が行われているときに点灯される通信LED
66と、が備えられている。
レードル60を介して接続する外部装置として、各種情
報を記録することができる外部メディア82(本実施の
形態では、スマート・メディア)が装着され、かつ各種
情報を表示する表示部84(本実施の形態では、液晶デ
ィスプレイ)を備えたPC80を適用した場合について
説明する。
10に装着された後述する記録メディア26(図2参
照、図1では図示省略。)に対して撮影により記録され
た画像ファイルをダビングするとき、クレードル60を
介してPC80の外部メディア82にダビングする場合
について説明する。
るデジタルカメラ10の電気系の構成を説明する。
は、前述のレンズ12を含んで構成された光学ユニット
14と、レンズ12の光軸後方に配設されたCCD(Ch
arge Coupled Device)16と、入力されたアナログ画
像信号をデジタル画像データに変換するアナログ/デジ
タル変換器(以下、「A/D変換器」という。)18
と、所定容量のラインバッファを内蔵すると共に入力さ
れたデジタル画像データに対して所定のデジタル信号処
理を施す一方、LCD50に対する表示動作を司るDS
P(Digital Signal Processor)20と、主として撮影
により得られたデジタル画像データを記憶するSDRA
M(Synchronous Dynamic Random Access Memory)22
と、各種プログラムやパラメータ等を予め記憶したフラ
ッシュメモリ(Flash Memory)24と、デジタルカメラ
10全体の動作を司るCPU(中央演算処理装置)28
と、所定の圧縮形式でデジタル画像データに対して圧縮
処理を施すと共に、圧縮処理されたデジタル画像データ
に対して伸張処理を施す圧縮・伸張部29と、を含んで
構成されている。
10では、上記所定の圧縮形式として、静止画像のデジ
タル画像データを圧縮するときにはJPEG(Joint Ph
otographic Experts Group)形式を、動画像のデジタル
画像データを圧縮するときにはMotion JPEG
形式を、各々適用している。
入力端に、A/D変換器18の出力端はDSP20の入
力端に、DSP20の出力端はLCD50の入力端に、
各々接続されている。また、DSP20、SDRAM2
2、フラッシュメモリ24、CPU28、及び圧縮・伸
張部29はバスBUSによって相互に接続されている。
従って、CPU28は、SDRAM22及びフラッシュ
メモリ24を任意にアクセスすることができると共に、
DSP20及び圧縮・伸張部29の作動を制御すること
ができる。
10は、スマート・メディア、ICカード、CD−R、
CD−RW等の可搬型の記録メディア26を装着可能に
構成されており、当該記録メディア26はデジタルカメ
ラ10に装着された状態でバスBUSに電気的に接続さ
れる。従って、CPU28は、記録メディア26も任意
にアクセスすることができる。
は、画素数が水平方向及び垂直方向の双方ともLCD5
0及びPC80の表示部84より多いエリアCCDが適
用されている。具体的には、CCD16の画素数は水平
方向1280画素、垂直方向960画素とされており、
LCD50及び表示部84の画素数は水平方向640画
素、垂直方向480画素(VGAサイズ)とされてい
る。すなわち、CCD16は、水平方向及び垂直方向の
双方についてLCD50及び表示部84の2倍の画素数
を有するものとされている。
信号は順次A/Dコンバータ18に入力され、A/Dコ
ンバータ18は、CCD16から入力されたR(赤)、
G(緑)、B(青)の信号を各々12ビットのR、G、
B信号(以下、「デジタル画像データ」という。)に変
換してDSP20に出力する。
にA/Dコンバータ18から順次入力されるデジタル画
像データを蓄積して一旦SDRAM22に格納する。
データは、CPU28によって読み出され、これらに光
源種に応じたデジタルゲインをかけることでホワイトバ
ランス調整を行なうと共に、ガンマ処理及びシャープネ
ス処理を行なって8ビットのデジタル画像データを生成
し、更にYC信号処理を施して輝度信号Yとクロマ信号
Cr、Cb(以下、「YC信号」という。)を生成し、
YC信号を再びSDRAM22に格納する。
続的な撮像によって得られた動画像(スルー画像)を表
示してファインダとして使用することができるものとし
て構成されているが、このようにLCD50をファイン
ダとして使用する場合には、生成したYC信号を、DS
P20を介して順次LCD50に出力する。これによっ
てLCD50にスルー画像が表示されることになる。な
お、前述のように、本実施の形態に係るCCD16は水
平方向及び垂直方向共にLCD50の2倍の画素数とさ
れているので、スルー画像をLCD50に表示する際に
は、YC信号から水平方向及び垂直方向の双方について
各々隣接する2画素毎に1画素を間引いてLCD50に
順次出力する。
モードでかつ静止画像の撮影が設定されているときに
は、レリーズボタン30Aが撮影者によって全押し状態
とされたときに、この時点でSDRAM22に格納され
ているYC信号を、圧縮・伸張部29によって所定の圧
縮形式(本実施の形態では、JPEG形式)で圧縮した
後に記録メディア26に画像ファイルとして記録する。
ードでかつ動画像の撮影が設定されているときには、レ
リーズボタン30Aが全押し状態とされた時点から次に
レリーズボタン30Aが全押し状態とされる時点までの
期間、すなわち動画像の撮影を行っている期間におい
て、所定期間(本実施の形態では、1/30秒(0.0
33・・・秒))毎に、SDRAM22に格納されてい
るYC信号を、圧縮・伸張部29によって所定の圧縮形
式(本実施の形態では、Motion JPEG形式)
で圧縮した後に記録メディア26に画像ファイルとして
記録する。従って、本実施の形態に係るデジタルカメラ
10で動画像の撮影を行ったときには、30フレーム/
秒の動画像を記録メディア26に記録することができ
る。
される画像ファイルは、静止画像及び動画像の何れの場
合もCCD16により取得された全ての画素(本実施の
形態では、水平方向1280画素、垂直方向960画
素)について記録する。これにより、画像ファイルとし
て記録された画像を当該画像の水平方向及び垂直方向の
双方の画素数を少なくして拡大又は縮小するとき、画像
ファイルとして記録された画像の水平方向及び垂直方向
の各画素数と、拡大又は縮小後の画像の水平方向及び垂
直方向の各画素数とに基づいて定められる後述する拡大
倍率上限値Cを拡大の際の上限値として制限することに
より、撮影時には得られていない画素データ(画素単位
のデータ)を補間処理等によって新たに生成することな
く、画像ファイルのデジタル画像データに対する画素単
位の間引きのみによって拡大又は縮小することができる
ので、画質劣化のない状態で画像の拡大又は縮小を行う
ことができる。
タン30A、十字カーソルボタン30B、ズームボタン
30C、再生スイッチ30D、撮影スイッチ30E、電
源スイッチ52の各種ボタン類及びスイッチ類(同図で
は、「操作部30」と総称。)が接続されている。従っ
て、CPU28は、これらボタン類及びスイッチ類の操
作状況を常時把握できる。
力端に接続され、モータ駆動部33の出力端は光学ユニ
ット14に備えられた焦点調整モータ及びズームモータ
に接続されている。
まれるレンズ12は複数枚のレンズを有し、焦点距離の
変更(変倍)が可能なズームレンズとして構成されてお
り、図示しないレンズ駆動機構を備えている。このレン
ズ駆動機構にズームモータ及び焦点調整モータは含まれ
るものであり、ズームモータ及び焦点調整モータは各々
CPU28の制御下でモータ駆動部33から供給された
駆動信号によって駆動される。
際にはズームモータを駆動制御して光学ユニット14に
含まれるレンズの焦点距離を変化させる。
像によって得られた画像のコントラストが最大となるよ
うに上記焦点調整モータを駆動制御することによって合
焦制御を行う。すなわち、本実施の形態に係るデジタル
カメラ10では、合焦制御として、読み取られた画像の
コントラストが最大となるようにレンズの位置を設定す
る、所謂TTL(Through The Lens)方式を採用してい
る。
Sに接続されたUSBコントローラ32が内蔵されてお
り、USBコントローラ32は、デジタルカメラ10が
クレードル60に装着されてレセプタクル40とクレー
ドルコネクタ62とが接続された状態において、クレー
ドル60に備えられたUSBコネクタ70を介して接続
された外部装置(本実施の形態では、PC80)との間
のUSBによる通信を司る。
定レベルの直流の電源電力を供給するDC/DCコンバ
ータ36と、電源電力に関する制御を行う電源制御部3
8と、が内蔵されており、電源制御部38は、DC/D
Cコンバータ36と前述の充電電池34に接続されてい
る。また、デジタルカメラ10がクレードル60に装着
されてレセプタクル40とクレードルコネクタ62とが
接続された状態において、電源制御部38はクレードル
60に設けられたDCジャック68と接続され、DCジ
ャック68に不図示のACアダプタが接続されている場
合には、電源制御部38に当該ACアダプタからの所定
レベルの直流電力が供給されることになる。
クレードル60に装着されており、かつクレードル60
から上記所定レベルの直流電力が供給されているときに
おいて、電源スイッチ52がオフ状態となっている場合
はクレードル60から供給されている直流電力により充
電電池34を充電し、電源スイッチ52がオン状態とな
っている場合はクレードル60から供給されている直流
電力により充電電池34を充電する一方、当該直流電力
をDC/DCコンバータ36に供給することにより、デ
ジタルカメラ10の各部への電源電力の供給を行う。
10がクレードル60に装着されておらず、かつDC端
子42にACアダプタが接続されているときにおいて、
電源スイッチ52がオフ状態となっている場合は当該A
Cアダプタから供給されている直流電力により充電電池
34を充電し、電源スイッチ52がオン状態となってい
る場合は当該ACアダプタから供給されている直流電力
により充電電池34を充電する一方、当該直流電力をD
C/DCコンバータ36に供給することにより、デジタ
ルカメラ10の各部への電源電力の供給を行う。
10がクレードル60に装着されておらず、かつDC端
子42にACアダプタが接続されておらず、更に電源ス
イッチ52がオン状態となっている場合は、充電電池3
4から各部への電源電力の供給を行うように関係各部を
制御する。
0に装着されてレセプタクル40とクレードルコネクタ
62とが接続された状態において、CPU28にはクレ
ードル60に備えられている前述の電源スイッチ64及
び通信LED66が接続される。従って、CPU28は
クレードル60の電源スイッチ64のオン/オフ状態を
把握できると共に、クレードル60を介して接続された
外部装置との間で通信を行っているときに通信LED6
6を点灯するように制御することにより、クレードル6
0を介した通信が行われていることを明示することがで
きる。
メラ10は、動画像の撮影により記録メディア26に記
録された画像ファイルをダビングするとき、及び再生す
るときのための機能として、次の3つの機能を備えてい
る。 (1)画像ファイルに含まれる画像のうち、ダビング及
び再生を実行する画像範囲を指定する範囲指定機能。 (2)ダビングする画像及び再生する画像の電子ズーム
によるズーミング(拡大及び縮小)を行うズーミング機
能。 (3)ダビングする画像及び再生する画像の一部領域を
電子ズームにより拡大してトリミングするトリミング機
能。
る記録メディア26の記録領域の構成について説明す
る。同図に示すように、記録メディア26の記録領域は
管理領域A1とデータ領域A2に大別される。
の領域である予約領域26Aと、データを記録するため
の領域を所定データサイズ毎の区分領域に区分したとき
の各区分領域毎の使用状況を示すテーブルであるFAT
(File Allocation Table)26Bと、FAT26Bと
同一の内容とされたFAT26Cと、ディレクトリ26
Dと、の各領域を有する。ここで、FATを2つ用意し
てあるのは安全のためである。なお、ディレクトリ及び
FATにより記録メディアを管理する技術は公知である
ので、ここでの詳細な説明は省略する。
範囲指定機能、ズーミング機能、及びトリミング機能の
3つの機能に関する情報が含まれる編集ファイルを記録
するための領域である編集ファイル記録領域26Eと、
撮影によって得られたデジタル画像データをファイル単
位で画像ファイルとして記録する領域であるデータ記録
領域26Fと、の各領域を有する。ここで、上記編集フ
ァイルは、動画像の撮影によりデータ記録領域26Fに
記録された画像ファイルに対する後述する画像編集処理
による処理結果を示す各種情報を記録するファイルであ
り、当該画像編集処理が行われた全ての動画像の画像フ
ァイル毎に作成ないし記録されるものである。
る編集ファイルの構成を説明する。なお、同図では1画
像ファイル分の構成について図示している。
集ファイルには、画像編集処理において処理対象とされ
た画像ファイル(以下、「編集対象ファイル」とい
う。)のファイル名を示す情報と、編集対象ファイルの
ダビング及び再生を実行する際の、当該実行を開始した
いシーンの編集対象ファイルにおける位置を示す編集開
始位置情報及び当該実行を終了したいシーンの編集対象
ファイルにおける位置を示す編集終了位置情報の2つの
位置情報により構成された編集位置情報が記録される。
ここで、上記編集位置情報は前述の範囲指定機能に関す
る情報である。
ルのダビング及び再生を実行する際の、ズーミングを開
始したいシーンの編集対象ファイルにおける位置を示す
ズーム開始位置情報及びズーミングの実行を終了したい
シーンの編集対象ファイルにおける位置を示すズーム終
了位置情報により構成されたズーム位置情報と、当該ズ
ーム位置情報によって示されるズーミング期間中の各画
像(フレーム)を示すフレーム情報、フレーム情報によ
り示される画像のズーム倍率を示すズーム倍率情報、及
びトリミングを行う際の当該トリミングの画像上の座標
位置を示すトリミング情報により構成されたズーム関連
情報と、が記録される構成とされている。ここで、上記
フレーム情報及びズーム倍率情報は前述のズーミング機
能に関する情報であり、上記トリミング情報は前述のト
リミング機能に関する情報である。
置情報の各情報は、対応する画像を示すフレーム情報と
して記録される。そして、本実施の形態では、上記編集
位置情報、上記ズーム位置情報、及び上記ズーム関連情
報におけるフレーム情報を、当該動画像の画像ファイル
を構成する各画像の先頭画像を基準として昇順に割り振
られた画像番号(以下、「フレーム番号」という。)で
表すようにしている。
上記編集開始位置情報として‘124’が、上記編集終
了位置情報として‘878’が各々記録されており、こ
の場合は、フレーム番号124の画像(シーン)からフ
レーム番号878の画像までのデジタル画像データをダ
ビング及び次回以降に再生することを示している。
ズーム開始位置情報として‘234’が、上記ズーム終
了位置情報として‘476’が各々記録されており、こ
の場合は、フレーム番号234の画像からフレーム番号
476の画像までの各画像を当該編集ファイルのズーム
関連情報として記録されているズーム倍率情報及びトリ
ミング情報に基づいてズーミングすることを示してい
る。
グ情報として、トリミングする画像領域の中心位置を示
す水平方向座標及び垂直方向座標で表すようにしてい
る。なお、本実施の形態では、上記水平方向座標及び上
記垂直方向座標を、画像の左上端部に位置する画素の座
標を原点(0,0)としたときの水平方向画素数及び垂
直方向画素数で表している。
えば、フレーム番号234の画像については、水平方向
座標854、垂直方向座標374の位置(画像の左上端
部から水平方向854画素目の画素から垂直方向に延び
た直線と、左上端部から垂直方向374画素目の画素か
ら水平方向に延びた直線との接点の位置)を中心として
1.1倍に拡大してダビングないし次回以降の再生が行
われることを示している。
ビング」及び「画像を縮小してダビング」とは、当該画
像を示すデジタル画像データを同一の液晶ディスプレイ
等の再生装置により再生したときに拡大ないし縮小され
て見えるように当該画像データを加工(リサイズ)して
ダビングすることを意味する。
ディア26が本発明の記録手段に、LCD50が本発明
の表示手段に、レリーズボタン30Aが本発明の編集操
作手段に、ズームボタン30Cが本発明のズーム情報入
力手段に、CPU28が本発明の制限手段及び情報記録
手段に、USBコントローラ32が本発明の送信手段
に、各々相当する。
様の撮影ズーム操作手段に、レリーズボタン30Aが前
述の第2態様の撮影操作手段に、CPU28が前述の第
3態様の切出手段及びズーム実行手段に、各々相当す
る。
10の作用を説明する。まず、図5を参照して、デジタ
ルカメラ10によって実行される画像編集処理について
説明する。なお、図5は、ユーザにより再生スイッチ3
0Dの操作によって再生モードが設定され、デジタルカ
メラ10の不図示のメニュー画面上で画像編集処理の実
行が指示された際にデジタルカメラ10のCPU28に
よって実行される画像編集処理プログラムの処理の流れ
を示すフローチャートであり、該プログラムは予めフラ
ッシュメモリ24の所定領域に記憶されている。また、
ここでは、記録メディア26のデータ記録領域26Fに
複数の動画像の画像ファイルが記録されている場合につ
いて説明する。
て押下フラグをリセット(ここでは、押下フラグに
‘0’を代入。)すると共に、処理領域中心座標変数に
画像ファイルにより示される画像の水平方向及び垂直方
向の中心座標(本実施の形態では、水平方向座標が‘6
40’、垂直方向座標が‘480’。)を代入する。な
お、上記押下フラグは、本画像編集処理の実行中にレリ
ーズボタン30Aが最初に全押し状態とされたときにセ
ット(ここでは、‘1’を代入。)されるものである。
また、上記処理領域中心座標変数は、トリミング機能を
働かせる際のトリミングする画像領域の中心座標を示す
ものである。従って、本ステップ200では、トリミン
グする画像領域の中心座標の初期設定として画像ファイ
ルによって示される画像の中心位置が設定される。
Cを次の(1)式により算出する。
として記録されたデジタル画像データの水平方向画素数
及び垂直方向画素数を、HZ及びVZは各々拡大後のデ
ジタル画像データの水平方向画素数及び垂直方向画素数
を、各々表す。また、min(X,Y)はX及びYの小
さい方の値(等しい場合は当該値)を適用することを表
す。なお、本実施の形態では、水平方向画素数HZ及び
垂直方向画素数VZを各々LCD50及び表示部84と
同様のVGAサイズである640画素及び480画素と
している。
ル画像データは水平方向画素数HD及び垂直方向画素数
VDが各々1280画素及び960画素であり、拡大後
の水平方向画素数HZ及び垂直方向画素数VZを各々6
40画素及び480画素としているので、HD/HZ及
びVD/VZは共に2(=1280/640=960/
480)であり、従って拡大倍率上限値Cは‘2’とな
る。なお、LCD50の表示画素数がQVGA(Quarte
r VGA)サイズの画素数である等の理由から拡大後のデ
ジタル画像データの水平方向画素数HZ及び垂直方向画
素数VZを各々320画素及び240画素とした場合の
拡大倍率上限値Cは4(=1280/320=960/
240)となる。
ジタル画像データの水平方向画素数HD及び垂直方向画
素数VDは、各々拡大後のデジタル画像データの水平方
向画素数HZ及び垂直方向画素数VZの整数倍には限定
されず、HD/HZ及びVD/VZの少なくとも一方が
小数点以下の数値を含む場合にも適用できる。また、こ
こでは、画像ファイルとして記録されたデジタル画像デ
ータにより示される画像と、拡大後のデジタル画像デー
タにより示される画像との各々のアスペクト比が等しい
場合について記載しているが、当該アスペクト比が異な
る場合にも適用できる。
編集画像選択メニューをLCD50に表示し、次のステ
ップ206で、ユーザによる所定情報の入力待ちを行
う。図6(A)には、上記ステップ204の処理によっ
てLCD50に表示された編集画像選択メニューが示さ
れている。同図に示すように、本実施の形態に係る編集
画像選択メニューでは、編集する画像ファイル(編集対
象ファイル)のファイル名の指定を促す旨のメッセージ
が表示されると共に、記録メディア26のデータ記録領
域26Fに記録されている動画像の画像ファイルのファ
イル名が一覧表示される。なお、データ記録領域26F
に記録されている画像ファイルからの動画像のファイル
のみのファイル名の抽出は、記録メディア26のディレ
クトリ26Dに記録されているファイル名のうち、拡張
子として動画像を示すもの(本実施の形態では、Mot
ion JPEGを示す‘avi’)が付されたものを
抽出することにより行うことができる。
50に表示されると、ユーザは、十字カーソルボタン3
0Bの操作によって所望の画像ファイルのファイル名を
指定する。これによりCPU28には、ユーザによって
指定されたファイル名を示す情報が入力され、上記ステ
ップ206が肯定判定となってステップ208に移行す
る。
において入力されたファイル名の画像ファイル(編集対
象ファイル)を記録メディア26のデータ記録領域26
Fから読み出し、当該編集対象ファイルのLCD50に
よる再生(動画像の表示)を開始する。なお、ここで
は、上記処理領域中心座標変数によって示される再生画
像の位置が、LCD50の表示領域における中心位置と
一致するように再生を行う。また、ここでは、画像の拡
大倍率を1倍として再生を行う。
30Aが全押し状態とされたか否かを判定し、肯定判定
の場合はステップ212に移行して押下フラグがリセッ
トされているか否か(本実施の形態では、押下フラグの
値が‘0’であるか否か)を判定し、肯定判定の場合は
ステップ214に移行する。
0に表示している画像のフレーム番号を編集開始位置情
報として編集ファイルに記録し、次のステップ216で
押下フラグをセットした後に上記ステップ210に戻
る。
定された場合にはステップ218に移行し、この時点で
LCD50に表示している画像のフレーム番号を編集終
了位置情報として編集ファイルに記録し、次のステップ
220で押下フラグをリセットした後にステップ222
で動画像の再生を終了し、その後に本画像編集処理プロ
グラムを終了する。
で押下フラグがリセットされているときは上記ステップ
210で検知したレリーズボタン30Aの全押し操作が
本画像編集処理の実行中における1回目の操作であるの
で、このときには当該レリーズボタン30Aの全押し操
作が編集の開始位置を示す操作であったものと見なし
て、この時点の再生画像の位置を編集開始位置情報とし
て記録している。これに対し、上記ステップ212の実
行時点で押下フラグがセットされているときは上記ステ
ップ210で検知したレリーズボタン30Aの全押し操
作が本画像編集処理の実行中における2回目の操作であ
るので、このときには当該レリーズボタン30Aの全押
し操作が編集の終了位置を示す操作であったものと見な
して、この時点の再生画像の位置を編集終了位置情報と
して記録した後に、動画像の再生を終了している。
カメラ10では、ダビング及び再生を実行する画像範囲
を指定するための操作手段として動画像の撮影開始時及
び撮影終了時に操作されるレリーズボタン30Aを兼用
しているので、動画像の撮影を行っているときと同様の
操作で当該画像範囲の指定を行うことができ、極めて操
作性が高い。
定された場合はステップ224に移行してズームボタン
30Cの操作が開始されたか否かを判定し、肯定判定の
場合はステップ226に移行して、この時点でLCD5
0に表示している画像のフレーム番号をズーム開始位置
情報として編集ファイルに記録し、次のステップ228
では、ユーザによるズームボタン30Cの操作に応じた
電子ズームによるズーミング再生を開始する。すなわ
ち、本ステップ228では、ユーザによりズームボタン
30Cのテレ・ボタンが押圧操作されているときは、再
生している画像を所定倍率(本実施の形態では、1.0
1倍)だけ拡大して表示するようにし、ユーザによりズ
ームボタン30Cのワイド・ボタンが押圧操作されてい
るときは、再生している画像を所定倍率(本実施の形態
では、0.09倍)だけ縮小して表示するようにする。
D50での再生画像の拡大倍率が拡大倍率上限値Cを超
えているか否かを判定し、肯定判定の場合はステップ2
32に移行して当該再生画面の拡大倍率を拡大倍率上限
値Cとした後にステップ240に移行する。
定された場合にはステップ234に移行し、上記再生画
像の拡大倍率が1を超えているか否かを判定し、肯定判
定の場合はステップ236に移行してLCD50の再生
画像に重ねて上下左右の矢印を表示するようにした後に
ステップ240に移行し、否定判定の場合にはステップ
238に移行して、上記ステップ236において表示す
るようにした矢印を非表示とするようにした後にステッ
プ240に移行する。
処理により、再生画像の倍率を拡大倍率上限値C以下の
範囲内の値に制限することができる。従って、再生画像
のデジタル画像データを、記録メディア26に記憶して
ある編集対象ファイルのデジタル画像データからの画素
単位の間引きのみによって生成することができ、拡大及
び縮小に伴う再生画像の画質劣化が発生することはな
い。このことを、図7を参照して詳細に説明する。な
お、同図では、処理領域中心座標が再生画像の中心位置
とされている場合について示している。
(A)に示すように、処理領域中心座標変数によって示
される位置を中心位置としたときの再生画像のサイズに
対応するデジタル画像データのデータ領域を切り出し、
切り出したデータに対し水平方向及び垂直方向の各方向
に対して隣接する2画素毎に1画素の間引きを行うこと
により、当該デジタル画像データによる再生画像のリサ
イズを行えばよい。すなわち、本実施の形態に係るデジ
タル画像データの画素数は、水平方向及び垂直方向とも
LCD50の画素数の2倍とされているので、デジタル
画像データによって示される画像領域の全域をLCD5
0の表示領域全域に表示する場合を考えると、水平方向
及び垂直方向の双方について単純に2画素毎に1画素を
間引きするのみにより、デジタル画像データの画素数を
LCD50の表示画素数と同一にすることができる。
き、すなわち、再生画像が縮小されるときは、図7
(B)に示すように、処理領域中心座標変数によって示
される位置を中心位置としたときの再生画像のサイズに
対応するデジタル画像データのデータ領域を切り出し、
切り出したデータに対し水平方向及び垂直方向の各方向
に対して拡大倍率に応じた割合で画素の間引きを行うこ
とにより、当該デジタル画像データによる再生画像のリ
サイズを行えばよい。なお、このときの間引きの割合
は、再生画像の拡大倍率が1である場合(2画素毎の1
画素の間引き)より大きな値(例えば、3画素毎の2画
素の間引きや、4画素毎の3画素の間引き等)となる。
倍率上限値C以下のときは、図7(C)に示すように、
処理領域中心座標変数によって示される位置を中心位置
としたときの再生画像のサイズに対応するデジタル画像
データのデータ領域を切り出し、切り出したデータに対
し水平方向及び垂直方向の各方向に対して拡大倍率に応
じた割合で画素の間引きを行うことにより、当該デジタ
ル画像データによる再生画像のリサイズを行えばよい。
なお、このときの間引きの割合は、再生画像の拡大倍率
が1である場合より小さな値(例えば、3画素毎の1画
素の間引きや、4画素毎の1画素の間引き等)となる。
カメラ10では、CCD16の水平方向及び垂直方向の
各方向に対する画素数を拡大後の画像より多くすること
によって、撮影により記録される画像の水平方向及び垂
直方向の各方向に対する画素数を拡大後の画像より多く
すると共に、再生画像の拡大倍率を拡大倍率上限値C以
下に制限することによって、再生画像のためのデジタル
画像データを画素の間引きのみによって作成することが
できるようにしており、光学的には得られていない画素
のデータを補間処理等によって生成する場合のような画
質の劣化を防止するようにしている。
8の処理により、再生画像の拡大倍率が1倍超で、かつ
拡大倍率上限値C以下である場合は、図6(B)に示す
ように、動画像を表示すると同時にLCD50の表示領
域の上端部近傍に上矢印90Uが、下端部近傍に下矢印
90Dが、左端部近傍に左矢印90Lが、右端部近傍に
右矢印90Rが、各々表示され、再生画像の拡大倍率が
1倍以下である場合には、これらの矢印90U、90
D、90L、90Rは表示されない。
0Rは、各々、矢印によって示される方向に対応する十
字カーソルボタン30Bの矢印キーを押圧操作すること
により当該矢印の指し示す方向にLCD50に表示され
ている再生画像の中心位置が移動することを示すもので
ある。このように、本実施の形態に係るデジタルカメラ
10では、ズームボタン30Cの操作により再生画像が
拡大された状態においては、十字カーソルボタン30B
の操作によって再生画像をLCD50上でスクロールさ
せることができ、このときにLCD50に再生されてい
る画像をトリミングの範囲として設定することができ
る。
の拡大倍率を示す情報をズーム倍率情報とし、処理領域
中心座標変数に代入されている水平方向座標及び垂直方
向座標の各座標値をトリミング情報として、1フレーム
毎にフレーム情報と共に編集ファイルに記録し、次のス
テップ242では、上記ステップ224において検知さ
れたズームボタン30Cの操作が終了したか否かを判定
し、否定判定の場合は上記ステップ230に戻り、肯定
判定となった時点でステップ244に移行する。
0に再生されている画像のフレーム番号をズーム終了位
置情報として編集ファイルに記録し、次のステップ24
6で上記ステップ228において開始したズーミング再
生を終了した後に上記ステップ210に戻る。
理により、ユーザによって選択された動画像を示す画像
ファイルがLCD50に再生されている状態で、ダビン
グ及び次回以降の再生を実行する際におけるズーミング
状態に関する情報を記録している。
メラ10では、ダビング及び再生を実行する際のズーミ
ング状態を設定するための操作手段として撮影時のズー
ミング時に操作されるズームボタン30Cを兼用してい
るので、撮影を行っているときと同様の操作で当該設定
を行うことができ、極めて操作性が高い。
定された場合はステップ248に移行して、この時点の
LCD50への再生画像の拡大倍率が1を超えているか
否かを判定し、肯定判定の場合はステップ250に移行
して十字カーソルボタン30Bが操作されたか否かを判
定し、肯定判定の場合はステップ252に移行する。
数の値を、押下されている十字カーソルボタン30Bの
矢印キーが指し示す方向に所定量(本実施の形態では、
1画素)だけ移動させたときの座標値に更新した後に上
記ステップ210に戻る。なお、上記ステップ252の
処理によって処理領域中心座標変数の値が変更されたと
きには、それ以降の再生画像を、LCD50の中心位置
に処理領域中心座標変数によって示される画像位置が一
致するように再生画像をスクロールさせた状態で再生す
る。
50の何れかにおいて否定判定であった場合には上記ス
テップ252の処理を実行することなく上記ステップ2
10に戻る。
に、編集対象ファイルがLCD50により再生されてい
る状態で、ユーザは、再生されている画像を参照しなが
ら、ダビング及び次回以降の再生を実行するときの、実
行を開始する画像が再生されたときにレリーズボタン3
0Aを全押し状態とすることにより当該画像を示すフレ
ーム番号を編集開始位置情報として編集ファイルに記録
できると共に、実行を終了する画像が再生されたときに
レリーズボタン30Aを再び全押し状態とすることによ
り当該画像を示すフレーム番号を編集終了位置情報とし
て編集ファイルに記録できる。
ァイルがLCD50により再生されている状態で、ユー
ザは、再生されている画像を参照しながら、ダビング及
び次回以降の再生を実行するときの、ズーミングの実行
を開始したい画像が再生されたときにズームボタン30
Cの押圧操作を開始することにより当該画像を示すフレ
ーム番号をズーム開始位置情報として編集ファイルに記
録できると共に、ズーミングの実行を終了したい画像が
再生されたときにズームボタン30Cの押圧操作を終了
することにより当該画像を示すフレーム番号をズーム終
了位置情報として編集ファイルに記録できる。
れている期間においてLCD50に再生されている画像
の各々毎に、当該画像を示すフレーム情報と、当該画像
に対するズーム倍率を示すズーム倍率情報と、当該画像
に対する処理領域中心座標を示すトリミング情報と、が
ズーム関連情報として編集ファイルに記録できる。
4、218、226、240、及び244の処理が本発
明の情報記録手段に、ステップ230及び232の処理
が本発明の制限手段に、各々相当する。
0によって実行されるダビング処理について説明する。
なお、図9は、デジタルカメラ10がクレードル60を
介して外部装置(ここでは、PC80)と接続され、P
C80からダビング処理の実行を指示する指示情報を受
信したときにデジタルカメラ10のCPU28によって
実行されるダビング処理プログラムの処理の流れを示す
フローチャートであり、該プログラムも予めフラッシュ
メモリ24の所定領域に記憶されている。
26のディレクトリ26Dからデータ記録領域26Fに
記録されている全ての画像ファイルのファイル名を読み
出し、次のステップ302では、読み出した全ての画像
ファイルのファイル名を示す情報を、クレードル60を
介してPC80に送信し、次のステップ304では、P
C80からの所定情報の受信待ちを行う。
ファイル名を示す情報を受信すると、受信したファイル
名の情報を用いて、予め定められたレイアウト構成のダ
ビング画像選択メニューを表示部84に表示する。
されるダビング画像選択メニューが示されている。同図
に示すように、本実施の形態に係るダビング画像選択メ
ニューでは、ダビングする画像ファイルのファイル名の
指定を促す旨のメッセージが表示されると共に、デジタ
ルカメラ10から受信した情報によって示される画像フ
ァイルのファイル名が一覧形式に表示される。
示部84に表示されると、ユーザは、表示されたファイ
ル名からダビングしたい画像ファイルに対応するファイ
ル名を不図示のキーボードやマウス等を用いて指定す
る。すると、PC80は、ユーザによって指定されたフ
ァイル名を示す情報をデジタルカメラ10にクレードル
60を介して送信する。これによって上記ステップ30
4が肯定判定となってステップ306に移行する。
たファイル名を示す情報によって示される画像ファイル
(以下、「ダビング対象ファイル」という。)に対応す
る編集ファイルが記録メディア26の編集ファイル記録
領域26Eに存在するか否かを判定し、否定判定の場合
はステップ308に移行してダビング対象ファイルを記
録メディア26のデータ記録領域26Fから読み出し、
次のステップ310で、読み出したダビング対象ファイ
ルをPC80にクレードル60を介して送信した後に本
ダビング処理プログラムを終了する。上記ステップ30
6〜ステップ310の処理により、編集ファイルの存在
しない画像ファイルがユーザによってダビングしたいフ
ァイルとして指定されたときに、指定された画像ファイ
ル全体をPC80に送信するようにしている。
ジタルカメラ10から受信すると、この画像ファイルを
PC80に予め装着された外部メディア82の所定の記
録領域に記録(ダビング)する。
定された場合、すなわち、ダビング対象ファイルに対応
する編集ファイルが存在する場合にはステップ312に
移行し、当該編集ファイルを記録メディア26の編集フ
ァイル記録領域26Eから読み出し、次のステップ31
4で、読み出した編集ファイルをPC80に送信する。
と、当該編集ファイルに含まれる全ての情報を読み出
し、読み出した情報に含まれる編集開始位置情報で示さ
れる画像(フレーム)から編集終了位置情報で示される
画像までの各画像に対応するデジタル画像データの送信
を指示する指示情報をダビング指示情報としてデジタル
カメラ10に送信する。また、PC80は、受信した編
集ファイルにズーム位置情報及びズーム関連情報が含ま
れる場合には、これらの情報を上記ダビング指示情報に
含めてデジタルカメラ10に送信する。
からのダビング指示情報の受信待ちを行い、次のステッ
プ318では、受信したダビング指示情報により示され
る、PC80に送信する画像区間(図8における編集開
始位置から編集終了位置までの画像(フレーム)区間)
における先頭の画像に対応するデジタル画像データをダ
ビング対象ファイルから読み出す。
16で受信したダビング指示情報に上記ステップ318
で読み出したデジタル画像データに関するズーム関連情
報が存在するか否かを判定し、肯定判定の場合はステッ
プ322に移行して、上記ステップ320で存在が確認
されたズーム関連情報に応じたデジタル画像データを上
記ステップ318で読み出したデジタル画像データに基
づいて生成した後にステップ326に移行する。以下、
上記ステップ322におけるデジタル画像データの生成
の手順を説明する。
ジタル画像データにより示される画像を、上記ステップ
320で存在が確認されたズーム関連情報に含まれるト
リミング情報により示される位置を中心として、当該ズ
ーム関連情報に含まれるズーム倍率情報によって示され
る倍率で拡大又は縮小した場合に、ダビング後の画像サ
イズ(本実施の形態では、VGAサイズ)に含まれる画
像領域のデジタル画像データを上記ステップ318で読
み出したデジタル画像データから切り出す。
して、当該ズーム関連情報に含まれるズーム倍率情報に
よって示される拡大倍率に応じた画素の間引き(リサイ
ズ)を行うことにより、ズーム関連情報に応じたデジタ
ル画像データを生成する。なお、拡大倍率が1倍である
場合の画素の間引きは、図7(A)を参照して説明した
間引きと同様に行えばよく、拡大倍率が1倍未満である
場合、すなわち画像を縮小する場合の画素の間引きは、
図7(B)を参照して説明した間引きと同様に行えばよ
く、更に拡大倍率が1倍超で拡大倍率上限値C以下の場
合の画素の間引きは、図7(C)を参照して説明した間
引きと同様に行えばよい。
定された場合にはステップ324に移行して、上記ステ
ップ318で読み出したデジタル画像データにより示さ
れる画像が、ダビング後の画像サイズ(本実施の形態で
は、VGAサイズ)となるように、当該デジタル画像デ
ータに対して図7(A)を参照して示した間引きと同様
の間引き処理を施すことによりリサイズした後、ステッ
プ326に移行する。
得られたリサイズ後のデジタル画像データをPC80に
送信し、次のステップ328では、以上のステップ31
8〜ステップ326の処理が上記画像区間の全ての画像
について終了したか否かを判定し、否定判定の場合は上
記ステップ318に戻り、肯定判定となった時点で本ダ
ビング処理プログラムを終了する。
8の繰り返し処理を実行する際にステップ318では、
上記画像区間における前回読み出したデジタル画像デー
タの次の画像に対応するデジタル画像データを読み出す
ようにする。
によってデジタルカメラ10から送信されたデジタル画
像データを不図示のメモリに順次記憶し、上記画像区間
の全ての画像に対応するデジタル画像データの受信が終
了した時点で、上記メモリに記憶したデジタル画像デー
タを纏めて1つの動画像の画像ファイルとして外部メデ
ィア82の所定領域に記録する。
で編集対象とされた画像ファイルをダビングした場合に
おいて、当該ダビングによって得られた画像ファイル
を、画像編集処理での編集内容に応じたものとすること
ができる。
10によって実行される再生処理について説明する。な
お、図11は、ユーザにより再生スイッチ30Dの操作
によって再生モードが設定された際にデジタルカメラ1
0のCPU28によって実行される再生処理プログラム
の処理の流れを示すフローチャートであり、該プログラ
ムも予めフラッシュメモリ24の所定領域に記憶されて
いる。また、ここでは、記録メディア26のデータ記録
領域26Fに複数の動画像の画像ファイルが記録されて
いる場合について説明する。
26のディレクトリ26Dからデータ記録領域26Fに
記憶されている全ての画像ファイルのファイル名を読み
出し、読み出した全ての画像ファイルのファイル名を用
いて、予め定められたレイアウト構成の再生画像選択メ
ニューをLCD50に表示し、次のステップ402で
は、ユーザからの所定情報の入力待ちを行う。
よってLCD50に表示される再生画像選択メニューが
示されている。同図に示すように、本実施の形態に係る
再生画像選択メニューでは、再生する画像ファイルのフ
ァイル名の指定を促す旨のメッセージが表示されると共
に、ディレクトリ26Dから読み出したファイル名が一
覧形式に表示される。
50に表示されると、ユーザは、表示されたファイル名
から再生したい画像ファイルに対応するファイル名を十
字カーソルボタン30Bの操作によって指定する。これ
によって上記ステップ402が肯定判定となってステッ
プ404に移行する。
された画像ファイル(以下、「再生対象ファイル」とい
う。)に対応する編集ファイルが記録メディア26の編
集ファイル記録領域26Eに存在するか否かを判定し、
否定判定の場合はステップ406に移行して再生対象フ
ァイルを記録メディア26のデータ記録領域26Fから
読み出し、次のステップ408で、読み出した再生対象
ファイルをLCD50により通常通りに再生した後に本
再生処理プログラムを終了する。上記ステップ404〜
ステップ408の処理により、編集ファイルの存在しな
い画像ファイルがユーザによって再生したいファイルと
して指定されたときには、指定された画像ファイルを通
常通りにLCD50で再生するようにしている。
定された場合、すなわち、再生対象ファイルに対応する
編集ファイルが存在する場合にはステップ410に移行
し、当該編集ファイルを記録メディア26の編集ファイ
ル記録領域26Eから読み出す。
ファイルに含まれる編集開始位置情報により示される画
像から編集終了位置情報により示される画像までの画像
区間(図8における編集開始位置から編集終了位置まで
の画像(フレーム)区間)における先頭の画像に対応す
るデジタル画像データを再生対象ファイルから読み出
す。
10で読み出した編集ファイルに上記ステップ412で
読み出したデジタル画像データに関するズーム関連情報
が存在するか否かを判定し、肯定判定の場合はステップ
416に移行して、上記ステップ414で存在が確認さ
れたズーム関連情報に応じたデジタル画像データを上記
ステップ412で読み出したデジタル画像データに基づ
いて生成した後にステップ420に移行する。以下、上
記ステップ416におけるデジタル画像データの生成の
手順を説明する。
ジタル画像データにより示される画像を、上記ステップ
414で存在が確認されたズーム関連情報に含まれるト
リミング情報により示される位置を中心として、当該ズ
ーム関連情報に含まれるズーム倍率情報によって示され
る倍率で拡大又は縮小した場合に、再生時の画像サイズ
(本実施の形態では、VGAサイズ)に含まれる画像領
域のデジタル画像データを上記ステップ412で読み出
したデジタル画像データから切り出す。
して、当該ズーム関連情報に含まれるズーム倍率情報に
よって示される拡大倍率に応じた画素の間引き(リサイ
ズ)を行うことにより、ズーム関連情報に応じたデジタ
ル画像データを生成する。なお、拡大倍率が1倍である
場合の画素の間引きは、図7(A)を参照して説明した
間引きと同様に行えばよく、拡大倍率が1倍未満である
場合、すなわち画像を縮小する場合の画素の間引きは、
図7(B)を参照して説明した間引きと同様に行えばよ
く、更に拡大倍率が1倍超で拡大倍率上限値C以下の場
合の画素の間引きは、図7(C)を参照して説明した間
引きと同様に行えばよい。
定された場合にはステップ418に移行して、上記ステ
ップ412で読み出したデジタル画像データにより示さ
れる画像が、再生時の画像サイズ(本実施の形態では、
VGAサイズ)となるように、当該デジタル画像データ
に対して図7(A)を参照して示した間引きと同様の間
引き処理を施すことによりリサイズした後、ステップ4
20に移行する。
得られたリサイズ後のデジタル画像データによる画像を
LCD50に表示し、次のステップ422では、以上の
ステップ412〜ステップ420の処理が上記画像区間
の全ての画像について終了したか否かを判定し、否定判
定の場合は上記ステップ412に戻り、肯定判定となっ
た時点で本再生処理プログラムを終了する。
2の繰り返し処理を実行する際にステップ412では、
上記画像区間における前回読み出したデジタル画像デー
タの次の画像に対応するデジタル画像データを読み出す
ようにする。また、上記ステップ412〜ステップ42
2の繰り返し処理を実行する際には、ステップ420に
よる画像表示の周期を、再生対象ファイルを記録メディ
ア26に記録したときの動画像の撮影速度(本実施の形
態では、30フレーム/秒)と同一の再生速度となるよ
うに設定する。
集対象とされた画像ファイルをLCD50により再生す
る場合において、画像編集処理での編集内容に応じた再
生状態とすることができる。
に係るデジタルカメラ10では、CCD16により生成
されたデジタル画像データにより示される画像の水平方
向及び垂直方向の各画素数を、電子ズームが施された後
の画像より多くすると共に、画像ファイルの複製作成及
び当該画像ファイルにより示される画像のLCD50に
よる表示の実行時に画像に対して施す電子ズームのズー
ム倍率を、CCD16により生成されたデジタル画像デ
ータにより示される画像の水平方向及び垂直方向の各画
素数と、電子ズームが施された後の画像の水平方向及び
垂直方向の各画素数とに基づいて決定される拡大倍率上
限値C以下となるように制限しているので、補間処理を
施すことなく必要なデジタル画像データを生成すること
ができ、この結果として当該デジタル画像データによる
表示画像の画質の劣化を防止することができる。
10では、LCD50により画像ファイルによって示さ
れる動画像が表示された状態で、当該画像ファイルのダ
ビング及び上記動画像の次回以降のLCD50による表
示の実行時に上記動画像に対し電子ズームを施す場合に
おいて当該電子ズームを実行したい画像がLCD50に
より表示されたときに操作されるズームボタン30Cに
対する操作に基づいて、電子ズームを実行したい画像の
画像ファイルにおける位置を示すズーム位置情報、及び
当該画像に対するズーム倍率を示すズーム倍率情報を記
録すると共に、LCD50により上記動画像が表示され
た状態で、上記画像ファイルのダビング及び上記動画像
の次回以降のLCD50による表示の少なくとも一方の
実行時における当該実行を開始したい画像がLCD50
により表示されたときと、当該実行を終了したい画像が
LCD50により表示されたときとに操作されるレリー
ズボタン30Aに対する操作に基づいて、上記実行を開
始したい画像の画像ファイルにおける位置を示す編集開
始位置情報、及び上記実行を終了したい画像の画像ファ
イルにおける位置を示す編集終了位置情報を記録してい
るので、簡易な操作で短時間に動画像の画像ファイルに
おける一部区間の電子ズームを伴うダビング及び表示の
少なくとも一方を行うことができる。
10では、画像ファイルにおける編集開始位置情報によ
り示される画像から編集終了位置情報により示される画
像までの各画像に対応するデジタル画像データを外部に
送信しているので、外部において当該画像ファイルのダ
ビング及び当該画像ファイルにより示される画像の表示
の少なくとも一方を実行することができる。
10では、本発明の編集操作手段をレリーズボタン30
Aと兼用するようにしたので、操作性が向上でき、かつ
低コスト化できる。
10では、本発明のズーム情報入力手段をズームボタン
30Cと兼用するようにしたので、操作性が向上でき、
かつ低コスト化できる。
10では、画像ファイルのダビングの実行時に、当該画
像ファイルのデジタル画像データから対応するズーム倍
率で拡大又は縮小される領域の画像データであるズーム
領域画像情報を切り出し、切り出したズーム領域画像情
報に対して当該ズーム倍率での拡大又は縮小を行ってい
るので、画像ファイルのダビングを外部装置で行う場合
の当該外部装置に対する処理上の負荷を低減することが
できる。
10において撮影により記録メディア26に記録された
画像ファイルを、クレードル60を介してPC80に装
着された外部メディア82にダビングする場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
例えば、図13に示すように、デジタルカメラ10をハ
ードディスク装置、DVDドライブ装置、CD−Rドラ
イブ装置等の外部記憶装置92に直接接続し、外部記憶
装置92に設けられた記録メディアに直接ダビングする
形態とすることもできる。この場合も、本実施の形態と
同様の効果を奏することができる。
報、編集終了位置情報、ズーム位置情報、ズーム倍率情
報等の各種編集情報を編集ファイルとして記録する場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えば、編集対象とする画像ファイル内にタグ
(Tag)として記録する形態とすることもできる。この
場合は、記録メディア26に編集ファイル記録領域26
Eを設ける必要がなくなる。この場合も、本実施の形態
と同様の効果を奏することができる。
報、編集終了位置情報、ズーム開始位置情報、及びズー
ム終了位置情報の各情報を、画像ファイルにおける対応
する位置の画像のフレーム番号として記録する場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、当該画像ファイルを先頭画像から再生した
ときの再生開始時からの経過時間として記録する形態と
することもできる。この場合も、本実施の形態と同様の
効果を奏することができる。
報としてズーム倍率情報を適用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、本実施の形態に係るトリミング情報に代えて、画像
をズーム倍率情報により示される倍率で拡大又は縮小し
て得られた画像の4角点の座標を示す情報や、当該画像
の対角線上の2角点の座標を示す情報を適用し、この情
報を本発明の倍率情報とする形態とすることもできる。
この場合は、ズーム倍率情報を記録しておく必要がなく
なる。この場合も、本実施の形態と同様の効果を奏する
ことができる。
10と外部装置とをUSBにより接続する場合について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
USB以外の有線通信(例えば、IEEE1394等)
により接続する形態や、無線通信(例えば、ブルートゥ
ース、IrDA等)により接続する形態とすることもで
きる。この場合も、本実施の形態と同様の効果を奏する
ことができる。
電子ズーム処理を施す場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、静止画像に対して電
子ズーム処理を施す形態とすることもできることは言う
までもない。この場合は、本実施の形態に係る画像編集
処理に代えて、処理対象とする画像ファイルにより示さ
れる静止画像をLCD50に表示した状態で、ズームボ
タン30Cに対する操作によりズーム倍率を設定し、設
定されたズーム倍率を示すズーム倍率情報を編集ファイ
ルに記録する画像編集処理を適用する。この場合にも、
簡易な操作で短時間に静止画像の画像ファイルの電子ズ
ームを伴う複製作成及び表示の少なくとも一方を行うこ
とができる。
率上限値として(1)式で示される拡大倍率上限値Cを
適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、電子ズーム処理後の画像の画素数
が比較的多い等の理由により、若干の画素補間処理を施
しても電子ズーム処理後の画像の画質に大きな影響を及
ぼさない場合等には、拡大倍率上限値として拡大倍率上
限値Cより若干大きな値(例えば、拡大倍率上限値Cの
25%増の値)としてもよい。この場合は、許容される
電子ズームの拡大倍率が大きくなり、電子ズームによる
拡大の自由度を増すことができる。
(図5参照)において編集位置情報、ズーム位置情報、
及びズーム関連情報の各情報をユーザによる各種ボタン
類の操作時に記録メディア26に直接記録する場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、ユーザによる各種ボタン類の操作時には、
これらの各情報を一旦SDRAM22又はフラッシュメ
モリ24に記憶し、ユーザによる記録メディア26への
記録の指示入力に応じて記録メディア26に記録する形
態とすることもできる。この場合も、本実施の形態と同
様の効果を奏することができる。
おいて処理対象とする動画像を実際の再生速度で再生し
た状態で編集ファイルに記録すべき各種情報を入力する
ための操作を行う場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、例えば、処理対象とする
動画像のコマ送り再生やコマ戻し再生を行った状態で当
該操作を行う形態とすることもできる。この場合は、本
実施の形態に比較して、より高精度に所望の画像位置を
指定することができる。
更新については言及しなかったが、当該更新が行えるこ
とは言うまでもない。すなわち、編集ファイルが既に存
在する画像ファイルが再び画像編集処理の処理対象とさ
れた場合についてであるが、この場合は、当該画像編集
処理においてユーザによる操作に応じて入力された編集
位置情報、ズーム位置情報、及びズーム関連情報の各情
報が既作成の編集ファイルの該当する記録領域に上書き
されることになる。従って、この場合は、ダビング処理
(図9参照)又は再生処理(図11参照)の実行時に
は、最新の編集情報が優先的に適用されることになる。
理プログラムの処理の流れ(図5、図9、図11参照)
は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内におい
て適宜変更可能であることは言うまでもない。
ば、撮像手段により生成された画像情報により示される
画像の水平方向及び垂直方向の各画素数を、電子ズーム
が施された後の画像より多くすると共に、画像情報の複
製作成及び当該画像情報により示される画像の表示手段
による表示の少なくとも一方の実行時に画像に対して施
す電子ズームのズーム倍率を、撮像手段により生成され
た画像情報により示される画像の水平方向及び垂直方向
の各画素数と、電子ズームが施された後の画像の水平方
向及び垂直方向の各画素数とに基づいて決定される拡大
倍率上限値以下となるように制限しているので、表示画
像の画質の劣化を防止することができる、という効果が
得られる。
れば、表示手段により画像情報によって示される動画像
が表示された状態で、当該画像情報の複製作成及び上記
動画像の次回以降の表示手段による表示の少なくとも一
方の実行時に上記動画像に対し電子ズームを施す場合に
おいて当該電子ズームを施したい画像が表示手段により
表示されたときに操作されるズーム情報入力手段に対す
る操作に基づいて、電子ズームを施したい画像の画像情
報における位置を示すズーム位置情報、及び当該画像に
対するズーム倍率を示す倍率情報を記録すると共に、表
示手段により上記動画像が表示された状態で、上記画像
情報の複製作成及び上記動画像の次回以降の表示手段に
よる表示の少なくとも一方の実行時における当該実行を
開始したい画像が表示手段により表示されたときと、当
該実行を終了したい画像が表示手段により表示されたと
きとに操作される編集操作手段に対する操作に基づい
て、上記実行を開始したい画像の画像情報における位置
を示す編集開始位置情報、及び上記実行を終了したい画
像の画像情報における位置を示す編集終了位置情報を記
録しているので、簡易な操作で短時間に動画像の画像情
報における一部区間の電子ズームを伴う複製作成及び表
示の少なくとも一方を行うことができる、という効果が
得られる。
れば、画像情報における編集開始位置情報により示され
る画像から編集終了位置情報により示される画像までの
各画像に対応する画像情報を外部に送信しているので、
外部において当該画像情報の複製作成及び当該画像情報
により示される画像の表示の少なくとも一方を実行する
ことができる、という効果が得られる。
の外観を示す外観図であり、(B)はデジタルカメラ1
0をクレードル60を用いて外部装置と接続したときの
状態を示す模式図である。
ードル60の電気系の構成を示すと共に、デジタルカメ
ラ10をクレードル60に装着したときの電気的な接続
状態を示すブロック図である。
の構成を示す模式図である。
式図である。
理の流れを示すフローチャートである。
ーの表示状態を示す概略図であり、(B)は実施の形態
に係る矢印の表示状態を示す概略図である。
画質劣化が発生しない理由の説明に供する説明図であ
る。
説明図である。
理の流れを示すフローチャートである。
の表示状態を示す概略図である。
の流れを示すフローチャートである。
示状態を示す概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を撮像して画像情報を生成する撮像
手段と、 前記撮像手段により生成された前記画像情報を記録する
記録手段と、 前記記録手段に記録された前記画像情報により示される
画像を表示する表示手段と、 前記画像情報の複製作成及び前記画像の前記表示手段に
よる表示の少なくとも一方の実行時に前記画像に対し電
子ズームを施す場合において、少なくとも当該電子ズー
ムのズーム倍率を示す倍率情報が含まれたズーム情報を
入力するズーム情報入力手段と、 を備えた情報記録装置であって、 前記撮像手段により生成された画像情報により示される
画像の水平方向及び垂直方向の各画素数を、前記電子ズ
ームが施された後の画像より多くすると共に、 前記ズーム倍率を、前記撮像手段により生成された画像
情報により示される画像の水平方向及び垂直方向の各画
素数と、前記電子ズームが施された後の画像の水平方向
及び垂直方向の各画素数とに基づいて決定される拡大倍
率上限値以下となるように制限する制限手段を備えた情
報記録装置。 - 【請求項2】 前記画像を動画像とし、かつ前記ズーム
情報入力手段は、前記表示手段により前記動画像が表示
された状態で、前記画像情報の複製作成及び前記動画像
の次回以降の前記表示手段による表示の少なくとも一方
の実行時に前記動画像に対し電子ズームを施す場合にお
いて、当該電子ズームを施したい画像が前記表示手段に
より表示されたときに操作されることによって前記ズー
ム情報を入力すると共に、 前記表示手段により前記動画像が表示された状態で、前
記画像情報の複製作成及び前記動画像の次回以降の前記
表示手段による表示の少なくとも一方の実行時における
当該実行を開始したい画像が前記表示手段により表示さ
れたときと、当該実行を終了したい画像が前記表示手段
により表示されたときとに操作される編集操作手段と、 前記ズーム情報入力手段に対する操作に基づいて、前記
電子ズームを施したい画像の前記画像情報における位置
を示すズーム位置情報、及び当該画像に対するズーム倍
率を示す倍率情報を記録すると共に、前記編集操作手段
に対する操作に基づいて、前記実行を開始したい画像の
前記画像情報における位置を示す編集開始位置情報、及
び前記実行を終了したい画像の前記画像情報における位
置を示す編集終了位置情報を記録する情報記録手段と、 を更に備えた請求項1記載の情報記録装置。 - 【請求項3】 前記画像情報における前記編集開始位置
情報により示される画像から前記編集終了位置情報によ
り示される画像までの各画像に対応する画像情報を外部
に送信する送信手段を更に備えた請求項2記載の情報記
録装置。
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