JP2003273819A - 放送システム、放送装置及び受信装置 - Google Patents
放送システム、放送装置及び受信装置Info
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Abstract
た場合に、放送番組の利用を制限する。 【解決手段】 放送システムとして、制御情報1を含む
第1放送データと制御情報2を含む第2放送データとを
順次同一チャンネルで送信する放送局10と、第1及び
第2放送データが順次取込まれたとき、入力される指令
に基づいて、制御情報1,2に基づく処理を実行する放
送受信機20とを備える。これにより、第1又は第2放
送データを前提情報としたとき、視聴者側で放送番組の
前提情報がカットされた場合に、第1又は第2制御情報
のいずれかが欠けるので、放送番組の利用を制限するこ
とができる。
Description
いられる放送システム、放送装置、受信装置及び記録装
置に係り、特に、視聴者側で放送番組の前提情報がカッ
トされた場合に、放送番組の利用を制限し得る放送シス
テム、放送装置及び受信装置に関する。
番組を無料で視聴可能に送信する一方、放送番組の途中
に予め提供されたコマーシャルを挿入することにより、
このコマーシャルを提供するコマーシャル提供会社から
番組制作の費用等を得ている。
に視聴されることを重要な前提として、放送局とコマー
シャル提供会社の協力により、無料で放送される。
のチャンネルに切換えたり、ビデオレコーダ等に搭載さ
れたコマーシャルカット機能によってコマーシャルを削
除して記録・再生したりするコマーシャルカット現象
は、前述した重要な前提を崩すことにつながる。この種
のコマーシャルカット現象は、特に有効な手法はない
が、視聴者側でも煩雑な操作を要するので、頻度が少な
く、問題にならないと考えられる。
に移行した場合、放送番組とコマーシャルとを区別して
コマーシャルをカットすることが技術的に容易になるの
で、視聴者側の機器にコマーシャルカット機能が普及し
てしまう可能性がある。
スクレコーダは、コマーシャルカット機能を有して今後
の大きな普及が予想されるので、深刻な問題につながる
可能性がある。
デジタル放送では、放送番組とコマーシャルとを区別す
ることが容易になり、コマーシャルカット機能が視聴者
側の機器に普及してしまう可能性がある。
ト機能は、コマーシャルが視聴されるという無料放送の
重要な前提を崩すことにつながるので、放送局側及びコ
マーシャル提供会社側としては阻止されることが望まし
い。
た視聴者に分かる問題を番組の最後に出し、その回答を
懸賞の応募条件として用いる懸賞募集番組が知られてい
る。
提であるが、放送局側としてはあまり難しい問題を出す
訳にもいかない事情がある。このため、応募者の中に番
組を視聴せずに、懸賞の応募部分のみを視聴して回答を
作成する者が出る可能性を生じさせてしまう。
ずれにしても、視聴者が放送番組の前提情報を視聴しな
いにも関わらず、前提情報を視聴したと同様の利益を得
られることになる。しかしながら、このようなことは放
送局側としては阻止される方が望ましい。
で、視聴者側で放送番組の前提情報がカットされた場合
に、放送番組の利用を制限し得る放送システム、放送装
置及び受信装置を提供することを目的とする。
情報を含む第1放送データと第2制御情報を含む第2放
送データとを順次同一チャンネルで送信する放送装置
と、前記第1及び第2放送データが順次取込まれたと
き、入力される指令に基づいて、前記第1及び第2制御
情報に基づく処理を実行する受信装置と、を備えた放送
システムである。
提情報としたとき、視聴者側で放送番組の前提情報がカ
ットされた場合に、第1又は第2制御情報のいずれかが
欠けるので、放送番組の利用を制限することができる。
表現した場合を説明したが、これに限らず、全体又は個
々の「装置」、全体又は各装置毎の「方法」、各装置毎
の「プログラム」として表現してもよい。
て図面を参照しながら説明する。なお、以下の各実施形
態の概要は、制御情報を含むコマーシャルデータ(又は
必須視聴データ)を送信することにより、コマーシャル
データをカットした視聴者には、制御情報がカットされ
て、放送番組の利用が制限されるというものである。
スクランブルした放送番組を放送する放送局と、予め一
定の義務をもつライセンスを受けて第1秘密情報を保有
した受信機器とからなり、この受信機器のみが放送番組
のデスクランブルに必要な第2秘密情報等を得られるサ
ービス形態が望ましい。
ャル又は放送番組の映像信号又は音声信号内に電子透か
しとして埋込まれてもよく、又はブランキング期間に挿
入されてもよく、また、番組の補助情報として送られる
制御プログラムなど、放送番組データに同期した様々な
データに挿入してもよい。
場合には、スクランブルを解くために必要な情報をコマ
ーシャル内に挿入する形態としてもよい。さらに、コマ
ーシャルを視聴した場合に限り、番組の記録が許可さ
れ、一時停止、巻き戻し、早送りなどの特殊再生を可能
にさせる形態としてもよい。
実施形態に係る放送システムの構成を示す模式図であ
る。この放送システムは、放送番組とコマーシャルを放
送する放送局10と、この放送局10から放送された放
送番組とコマーシャルを受信する放送受信機20とから
構成される。
11、番組内情報挿入部12及び送信部13を備えてい
る。
ーシャルデータ(以下、CMデータという)にCM I
D(CM識別番号)を割当てる機能と、割当てたCM
IDをCMデータ内に挿入すると共に、このCM ID
に対応する制御情報1をCMデータに挿入する機能と、
挿入して得たCMデータを送信部13に送出する機能と
をもっている。
みを阻止する場合には番組内に連続的に挿入されるCM
には同一のCM IDを割当てればよいが、特定CM毎
に異なる制御をしたい場合には個別のCM IDが割当
てられる。
の録画制御情報、録画後の再生制御情報、視聴者参加型
番組の場合には参加権の制御情報等が使用可能となって
いる。なお、CM IDや制御情報の挿入方法として
は、映像のブランキング期間や映像或いは音声信号内に
電子透かしとして埋込む方法等が使用可能となってお
り、これは次の番組内情報挿入部12でも同様である。
データにCM内情報挿入部11で割当てられたCM I
Dを挿入すると共に、この番組データに対応する制御情
報2をも番組データに挿入し、得られた番組データを送
信部13に送出する機能をもっている。
の内容の他に、CMを受信していない場合の番組視聴・
記録制御に使用される情報等も含まれる。
1から送出されたCMデータと、番組内情報挿入部12
から送出された番組データとを放送受信機20に送信す
る機能をもっている。
M内情報抽出部22、番組内情報抽出部23、一致判定
部24、許可回路25及び制限回路26を備えている。
なお、放送受信機20は、ハードウェア構成、又はハー
ドウェア構成と一部がソフトウェアの構成により、実現
可能であるが、ソフトウェア構成により実現される部分
は、例えば記憶媒体又はネットワークからプログラムが
予め放送受信機20のコンピュータにインストールされ
ている。また、放送受信機20のうち、ソフトウェア構
成で実現してもよい部分は、例えば受信機を除く各部2
2〜26である。
されたCMデータ及び番組データを受信する機能と、受
信したCMデータをCM内情報抽出部22に送出し、ま
た、受信部21が受信した番組データを番組内情報抽出
部23に送出する機能とをもっている。
送出されたCMデータからCM ID及び制御情報1を
抽出し、これらを保持しておく機能をもっている。な
お、抽出する方式は、放送局10側で挿入する方式に応
じて設けられる。例えば放送局10側で電子透かしとし
て挿入される場合は、電子透かしの抽出方式が設けられ
る。これは次の番組内情報抽出部23も同様である。
受けた番組データからCM ID及び制御情報2を抽出
し、制御情報2を保持する一方、CM IDを一致判定
部24に送出する機能をもっている。
から受けたCM IDと、CM内情報抽出部22に保持
されたCM IDとを比較し、両者が一致するか否かを
判定する機能と、この判定結果が両者の不一致を示すと
き又はCM内情報抽出部22がCM IDを保持してい
ないとき、判定出力信号を制限回路26に送出する機能
と、判定結果が両者の一致を示すとき、判定出力信号を
許可回路25に送出する機能とをもっている。
出力信号を受けると、各抽出回路22,23に保持され
た制御情報1及び制御情報2に基づいて、番組データ毎
に設定された多様な記録再生制御や様々なサービス等を
許可する機能をもっている。
出力信号を受けると、番組内情報抽出部23に保持され
た制御情報2に基づいて、デジタル放送の記録、再生及
びサービスに関して制限を加える機能をもっている。
ムの動作を説明する。
組内に放送されるコマーシャルデータ(以下、CMデー
タという)とが用意される。CMデータはCM内情報挿
入部11に入力され、番組データは番組内情報挿入部1
2に入力される。
力されると、各々のCMデータにCM IDを割当て、
このCM IDをCMデータ内に挿入すると共に、この
CMIDに対応する制御情報1をCMデータに挿入し、
得られたCMデータを送信部13に送出する。
ータが入力されると、番組データに上記割当てられたC
M IDを挿入すると共に、この番組データに対応する
制御情報2をも番組データに挿入し、得られた番組デー
タを送信部13に送出する。
ータを放送受信機20に送信する。
21が受信したCMデータをCM内情報抽出部22に送
出し、また、受信部21が受信した番組データを番組内
情報抽出部23に送出する。
からCM ID及び制御情報1を抽出し、これらを保持
しておく。なお、最初にCMを受信せずに番組を受信し
た場合にはこのCM内情報抽出部22の処理を跳ばして
次の番組内情報抽出部23の処理に進む。
受けた番組データからCM ID及び制御情報2を抽出
し、制御情報2を保持する一方、CM IDを一致判定
部24に送出する。
M内情報抽出部22に保持されたCM IDとを比較
し、両者が一致するか否かを判定し、この判定結果が両
者の不一致を示すとき又はCM内情報抽出部22がCM
IDを保持していないとき、判定出力信号を制限回路
26に送出する。
と、番組内情報抽出部23に保持された制御情報2に基
づいて、デジタル放送の記録、再生及びサービスに関し
て制限を加える。
“視聴者参加番組の場合には参加資格が得られない”
等、番組によって様々な制限が使用可能となっている。
の一致を示すとき、判定出力信号を許可回路25に送出
する。
と、各抽出回路22,23に保持された制御情報1及び
制御情報2に基づいて、番組データ毎に設定された多様
な記録再生制御や様々なサービス等を許可する。これに
より、記録再生制御や様々なサービス等を視聴者に享受
可能な状態にすることができる。
1の一部として参加権利情報を送ることにより、視聴者
が番組に参加するサービスを享受することができる。
ーシャル及びそのコマーシャルによって提供される番組
データに関連情報(CM ID)や制御情報1,2を埋
込むことによって、視聴者によるコマーシャルカットを
効果的に抑制することができる。
がカットされた場合に、制御情報1が欠けるので、放送
番組の利用を制限することができる。
番組参加可否などを、コマーシャル或いは番組の特定期
間に埋込まれたID情報等の視聴履歴情報に基づいて、
番組提供者の意図に応じて制御することができる。
施形態に係る放送システムに適用される放送局の構成を
示す模式図であり、図3は同システムに適用される放送
受信機の構成を示す模式図であって、図1と同種の要素
には同一符号を付してその詳しい説明を省略し、ここで
は異なる部分について主に述べる。なお、以下の実施形
態も同様にして重複した説明を省略する。
の具体例であり、放送局10及び法送受信機20の構成
が詳細に示されている。
いて、受信部13がデータ多重化部13a及びスクラン
ブラ13bを備えたものとなっている。
報挿入部11,12から受けた挿入処理後のCMデータ
及び番組データと、プログラムデータや文字放送データ
等のその他データとを多重化し、得られた多重データを
スクランブラ13bに送出する機能をもっている。
3aから受けた多重データをスクランブル処理し、得ら
れた放送データを送信する機能をもっている。
おいて、受信部21が、チューナ部21a、デスクラン
ブラ21b及び多重データ分離部21cを備えたものと
なっている。また、放送受信機20は、メモリ22a、
制御回路27、映像音声デコード部28、キー入力部2
9、別体のリモコン29a、ハードディスク(HDD)
30を備えている。
から送信された放送データを図示しないアンテナを介し
て受信すると、キー入力部29の操作により、放送デー
タの選択、復調、データの誤り訂正処理を行い、パケッ
ト形式の信号をデスクランブラ21bに送出する機能を
もっている。
aから受けたパケット形式の信号をデスクランブル処理
し、得られた多重データを多重データ分離部21cに送
出する機能をもっている。
ラ21bから受けた多重データをCMデータ、番組デー
タ及びその他データに分離する機能と、CMデータをC
M内情報抽出部22に送出する機能と、番組データを番
組内情報抽出部23に送出する機能と、その他データを
対応する図示しない処理部に送出する機能とをもってい
る。
より抽出されたCM ID及び制御情報1を一致判定部
24から読出可能に保持するものである。
び制限回路26の機能をもつものであり、具体的には一
致判定部24から判定出力信号“一致(Yes)”及び
制御信号1,2を受けると、これら制御情報1,2に基
づいて、番組データ毎に設定された多様な記録再生制御
や様々なサービス等を実行する機能をもっている。
は、例えば、キー入力部29からの記録指令に従い、各
情報抽出部22,23から得られたCMデータ及び番組
データに含まれる映像音声データをハードディスク30
に記録する機能や、キー入力部29からの再生指令に従
い、ハードディスク30に記録した映像音声データを映
像音声デコード部28に入力する機能や、キー入力部2
9からの早送り/巻き戻し指令に従い、早送り/巻き戻
し制御のための再生制御信号を映像音声デコード部に入
力する機能などがある。すなわち、制御情報1,2に基
づく実行内容としては、“記録再生機能に関して一切制
限なし”、“特別モードの実行許可”等、様々なものが
ある。
ら判定出力信号“不一致(No)”及び制御信号2を受
けると、この制御情報2に基づいて、“一致”のときに
実行可能な処理に関して制限を加える機能をもってい
る。制限としては、“記録が許可されない”、“記録再
生時に特別モードが使用できない”等、番組によって様
々な制限が使用可能となっている。
情報2を映像音声信号と共にハードディスク30に記録
し、再生時に制御回路27に解釈させることにより実現
可能となっている。同様に、制限の無い再生は、両方の
制御情報1,2を映像音声信号と共にハードディスク3
0に記録し、再生時に制御回路27に解釈させることに
より実現してもよく、あるいは予め再生には制限無しと
することで実現してもよい。
22,23から得られたCMデータ及び番組データに含
まれる映像音声データをデコードし、映像音声出力を行
なうものである。
キー入力操作又は別体として設けられたリモコン29a
の操作に基づいて、通常のテレビジョン装置のチャンネ
ル選択指令や音量調整指令などをチューナ部21aに入
力する他に、放送内容の記録再生に関する記録指令、再
生指令、早送り指令、巻き戻し指令などを制御回路27
に入力する機能をもっている。
読出/書込可能に、映像音声信号及び制御情報2(及び
1)が記憶されるものであって、ここでは放送受信機2
0に内蔵されているが、これに限らず、放送受信機20
の外部に接続されていてもよい。
ムの動作を説明する。いま、放送局10は、前述した通
り、各情報挿入部11,12がそれぞれCMID及び制
御情報1が挿入されたCMデータと、同CM ID及び
制御情報2が挿入された番組データとを受信部13に送
出する。
3aがCMデータ及び番組データと、プログラムデータ
や文字放送データ等のその他データとを多重化し、得ら
れた多重データをスクランブラ13bに送出する。
ランブル処理し、得られた放送データを送信する。
ては、チューナ部21aが放送データを受信し、選択・
復調等の後に得られたパケット形式の信号をデスクラン
ブラ21bに送出し、デスクランブラ21bがこの信号
に含まれるCMデータ、番組データ及びその他データを
デスクランブルして多重データ分離部21cに送出す
る。
び番組データや、プログラムデータ、文字放送データな
どの個々のデータを分離し、CMデータをCM内情報抽
出部22に送出し、番組データを番組内情報抽出部23
に送出し、その他データを対応する図示しない処理部に
送出する。
のCMデータからCM ID及び制御情報1を抽出し、
このCM ID及び制御情報1をメモリ22aに書込む
と共に、CMデータの映像音声データを映像音声デコー
ド部28に送出する。
受けた番組データからCM ID及び制御情報2を抽出
し、これらCM ID及び制御情報2を一致判定部24
に送出すると共に、番組データの映像音声データを映像
音声デコード部28に送出する。
22,23から送出された映像音声データをデコード
し、映像音声出力を行なう。
部23からのCM ID及び制御情報2のうちのCM I
Dと、メモリ22a内のCM IDとを比較し、両者が
一致するか否かを判定する。
はメモリ22aがCM IDを保持していないとき、一
致判定部24は、判定出力信号“不一致”及び制御情報
2を制御回路27に送出し、判定結果が両者の一致を示
すとき、判定出力信号“一致”及び制御情報1,2を制
御回路27に送出する。
び制御信号1,2を受けると、番組データ毎に設定され
た多様な記録再生制御や様々なサービス等を実行可能と
し、判定出力信号“不一致”及び制御信号2を受ける
と、“一致”のときに実行可能な処理に関して制限を加
える。
部29本体のキー入力操作又は別体として設けられたリ
モコン29aの操作に基づいて、放送内容の記録再生に
関する記録指令、再生指令、早送り指令、巻き戻し指令
などを制御回路27に入力する。
令を受けると、判定出力信号の内容に従って記録再生制
御やサービス等を実行するか又は制限するために、ハー
ドディスク30や映像音声デコード部28を制御する。
ドディスク30への記録/再生や、映像音声デコード部
28に対する再生制御、といった具体的な構成を備えた
ことにより、第1の実施形態と同様な効果を具体的に奏
することができる。
実施形態に係る放送システムに適用された放送局の構成
を示す模式図であり、図5は同システムに適用された放
送受信機の構成を示す模式図である。
の変形例であり、必須箇所を視聴した視聴者に対し、応
募資格を与え、懸賞募集番組への応募及び/又は参加を
可能としたものである。
に、CMデータを視聴必須データに読み替えると共に、
CM IDをP ID(視聴必須データの識別番号)に読
み替えている。
資格情報に読み替えると共に、制御情報2を制御情報に
読み替えている。
11を応募資格情報挿入部11xに読み替えると共に、
番組内情報挿入部12を募集放送内情報挿入部12xに
読み替えている。
内に放送される懸賞応募条件となるデータであり、例え
ば番組内の特定時間のデータや番組途中に挿入される懸
賞賞品提供会社のCMなど、様々なものが使用可能とな
っている。
情報であり、例えば応募に必要なパスワード等が使用可
能となっている。
定(P ID)と、特定された視聴必須データが無いと
きの応募制限などの応募資格と、特定された視聴必須デ
ータの有無によらない応募期間やモデム接続先などの応
募方法と、といった応募処理に関する情報である。
0xは、図5に示すように、CM内情報抽出部22を応
募資格情報抽出部22xに読み替えると共に、番組内情
報抽出部23を募集放送内情報抽出部23xに読み替え
ている。
に加え、応募指令や参加指令を制御回路27に入力する
ための応募ボタンや参加ボタンを備えたものとなってい
る。
ユーザ情報を登録可能なメモリ31を有し、制御回路2
7により、懸賞の応募や参加のサービスを受ける際に、
制御回路から受ける応募資格情報とメモリ31から得ら
れるユーザ情報とを電話回線33に出力するためのモデ
ム32とを備えている。
る場合の制限としては、例えば“応募不可”、“応募可
能賞品の限定”等、懸賞によって様々な制限が使用可能
となっている。
Dと一致するP IDを既に保持していた場合には、制
御回路によって応募資格情報及び制御情報に基づいて、
懸賞毎に設定された手段(応募する際のモデム接続先
等)によって当該懸賞に応募することができる。
を、懸賞募集番組への応募又は参加に対して適用したの
で、第2の実施形態と同様の効果を懸賞募集番組に関し
て得ることができる。
コンピュータに実行させることのできるプログラムとし
て、磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、
ハードディスクなど)、光ディスク(CD−ROM、D
VDなど)、光磁気ディスク(MO)、半導体メモリな
どの記憶媒体に格納して頒布することもできる。
を記憶でき、かつコンピュータが読み取り可能な記憶媒
体であれば、その記憶形式は何れの形態であっても良
い。
トールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上
で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、
データベース管理ソフト、ネットワークソフト等のMW
(ミドルウェア)等が本実施形態を実現するための各処
理の一部を実行しても良い。
ピュータと独立した媒体に限らず、LANやインターネ
ット等により伝送されたプログラムをダウンロードして
記憶または一時記憶した記憶媒体も含まれる。
体から本実施形態における処理が実行される場合も本発
明における記憶媒体に含まれ、媒体構成は何れの構成で
あっても良い。
媒体に記憶されたプログラムに基づき、本実施形態にお
ける各処理を実行するものであって、パソコン等の1つ
からなる装置、複数の装置がネットワーク接続されたシ
ステム等の何れの構成であっても良い。
パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装
置、マイコン等も含み、プログラムによって本発明の機
能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
されるものでなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施
形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、そ
の場合、組み合わされた効果が得られる。さらに、上記
各実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成用件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出され得る。例えば実施形態に示される
全構成要件から幾つかの構成要件が省略されることで発
明が抽出された場合には、その抽出された発明を実施す
る場合には省略部分が周知慣用技術で適宜補われるもの
である。
囲で種々変形して実施できる。
聴者側で放送番組の前提情報がカットされた場合に、放
送番組の利用を制限できる。
構成を示す模式図
る放送局の構成を示す模式図
式図
適用された放送局の構成を示す模式図
式図
Claims (9)
- 【請求項1】 第1制御情報を含む第1放送データと第
2制御情報を含む第2放送データとを順次同一チャンネ
ルで送信する放送装置と、 前記第1及び第2放送データが順次取込まれたとき、入
力される指令に基づいて、前記第1及び第2制御情報に
基づく処理を実行する受信装置と、 を備えたことを特徴とする放送システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の放送システムにおい
て、 前記第1放送データはコマーシャルデータであり、 前記第2放送データは番組データであり、 前記第1及び第2制御情報に基づく処理は、当該番組デ
ータの番組内で提供されるサービスへのアクセス処理で
あることを特徴とする放送システム。 - 【請求項3】 第1制御情報を含む第1放送データ及び
第2制御情報を含む第2放送データが順次取込まれたと
き、入力される指令に基づいて、前記第1及び第2制御
情報に基づく処理を実行する受信装置から離間して配置
される放送装置であって、 前記受信装置に対し、前記第1放送データと前記第2放
送データとを順次同一チャンネルで送信することを特徴
とする放送装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の放送装置において、 前記第1放送データはコマーシャルデータであり、 前記第2放送データは番組データであり、 前記第1及び第2制御情報に基づく処理は、当該番組デ
ータの番組内で提供されるサービスへのアクセス処理で
あることを特徴とする放送装置。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載の放送装置
において、 前記第1及び第2制御情報は、電子透かしによってそれ
ぞれ対応する第1放送データ及び第2放送データに埋込
まれたことを特徴とする放送装置。 - 【請求項6】 第1制御情報を含む第1放送データと第
2制御情報を含む第2放送データとを順次同一チャンネ
ルで送信する放送装置から離間して配置される受信装置
であって、 前記放送装置から送信された第1及び第2放送データが
順次取込まれたとき、入力される指令に基づいて、前記
第1及び第2制御情報に基づく処理を実行することを特
徴とする受信装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載の受信装置において、 前記第1放送データはコマーシャルデータであり、 前記第2放送データは番組データであり、 前記第1及び第2制御情報に基づく処理は、当該番組デ
ータの番組内で提供されるサービスへのアクセス処理で
あることを特徴とする受信装置。 - 【請求項8】 請求項6又は請求項7に記載の受信装置
において、 前記第1及び第2制御情報は、電子透かしによってそれ
ぞれ対応する第1放送データ及び第2放送データに埋込
まれていることを特徴とする受信装置。 - 【請求項9】 請求項6に記載の受信装置において、 前記第1放送データはコマーシャルデータであり、 前記第2放送データは番組データであり、 前記第1及び第2制御情報に基づく処理は、当該番組デ
ータの記録処理と再生処理であることを特徴とする受信
装置。
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