JP2003273771A - アンテナ共有器 - Google Patents

アンテナ共有器

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JP2003273771A
JP2003273771A JP2002071264A JP2002071264A JP2003273771A JP 2003273771 A JP2003273771 A JP 2003273771A JP 2002071264 A JP2002071264 A JP 2002071264A JP 2002071264 A JP2002071264 A JP 2002071264A JP 2003273771 A JP2003273771 A JP 2003273771A
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JP
Japan
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frequency side
high frequency
acoustic wave
wave filter
surface acoustic
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Pending
Application number
JP2002071264A
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English (en)
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Hideki Ito
秀樹 伊藤
Naoki Tanaka
直樹 田中
Koichi Yoshioka
功一 吉岡
Tatsuro Usuki
辰朗 臼杵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アンテナ端子1が分岐点10を介して低域側端
子2と高域側端子3に繋がっており、前記分岐点10から
低域側端子2へ伸びる信号線には、低域側弾性表面波フ
ィルター4が介在すると共に、分岐点10から高域側端子
3へ伸びる信号線には、高域側弾性表面波フィルター5
が介在しているアンテナ共有器において、高域における
挿入損失を減少させて、通過帯域幅を拡げる。 【解決手段】 本発明に係るアンテナ共有器において、
前記分岐点10と高域側弾性表面波フィルター5の間の信
号線には、第1のストリップ線路6が介在すると共に、
高域側弾性表面波フィルター5と高域側端子3の間の信
号線には、第2のストリップ線路7の一端が連結され、
該ストリップ線路7の他端は接地されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等に装
備されるアンテナ共有器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアンテナ共有器は、図2に示す如
く、アンテナが接続されるべきアンテナ端子(1)と、例
えば送信回路が接続されるべき低域側端子(2)と、例え
ば受信回路が接続されるべき高域側端子(3)とを具え、
アンテナ端子(1)は、分岐点(10)を介して低域側端子
(2)と高域側端子(3)に繋がっており、分岐点(10)から
低域側端子(2)へ伸びる信号線には、低域側弾性表面波
フィルター(4)が介在すると共に、分岐点(10)から高域
側端子(3)へ伸びる信号線には、高域側弾性表面波フィ
ルター(5)が介在している。
【0003】この様なアンテナ共有器においては、分岐
点(10)と高域側弾性表面波フィルター(5)の間の信号線
に、位相を回転させるためのストリップ線路(6)を接続
して、低域側弾性表面波フィルター(4)と高域側弾性表
面波フィルター(5)の間の位相の整合を図ることが行な
われている(例えば特開2000-307383号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
アンテナ共有器においては、図7に実線で示す如く高域
(例えば910MHz〜940MHz)における挿入損失
が大きく、これによって通過帯域幅が狭くなる問題があ
った。そこで本発明の目的は、高域における挿入損失を
減少させて、通過帯域幅を拡げることが可能なアンテナ
共有器を提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るアンテナ共有
器においては、アンテナ端子(1)が分岐点(10)を介して
低域側端子(2)と高域側端子(3)に繋がっており、前記
分岐点(10)から低域側端子(2)へ伸びる信号線には、低
域側弾性表面波フィルター(4)が介在すると共に、前記
分岐点(10)から高域側端子(3)へ伸びる信号線には、高
域側弾性表面波フィルター(5)が介在している。又、前
記分岐点(10)と高域側弾性表面波フィルター(5)の間の
信号線には、第1のストリップ線路(6)が介在すると共
に、高域側弾性表面波フィルター(5)と高域側端子(3)
の間の信号線には、第2のストリップ線路(7)の一端が
連結され、該ストリップ線路(7)の他端は接地されてい
る。
【0006】上記本発明のアンテナ共有器においては、
高域側弾性表面波フィルター(5)に対して第1のストリ
ップ線路(6)が直列に接続されることによって位相が回
転し、低域側弾性表面波フィルター(4)と高域側弾性表
面波フィルター(5)の間の整合が図られる。又、高域側
弾性表面波フィルター(5)に対して第2のストリップ線
路(7)が並列に接続されることによって、該ストリップ
線路(7)がインダクタンス要素として機能し、通過帯域
のインピーダンスが、アンテナ共有器を搭載すべき機器
の特性インピーダンスの標準値(50Ω)に近づくことと
なって、高域側弾性表面波フィルター(5)の通過帯域特
性が改善される。
【0007】具体的構成において、前記第2のストリッ
プ線路(7)の長さLは、高域側弾性表面波フィルター
(5)が処理すべき信号の波長λの4分の1以下である。
これによって、該ストリップ線路(7)がインダクタンス
要素として機能することになる。
【0008】更に具体的には、前記第2のストリップ線
路(7)の長さLは、下記数2で表わされる範囲に設定さ
れている。
【数2】0.12λ<L<0.19λ これによって、通過帯域幅が従来よりも拡がることにな
る。
【0009】更に具体的には、前記の低域側弾性表面波
フィルター(4)、高域側弾性表面波フィルター(5)、第
1ストリップ線路(6)及び第2ストリップ線路(7)は、
積層された複数のセラミック層(81)を有するパッケージ
内に配備され、第1ストリップ線路(6)及び第2ストリ
ップ線路(7)は、異なるセラミック層(81)の表面に形成
されている。この様に、第1ストリップ線路(6)と第2
ストリップ線路(7)を異なるセラミック層(81)の表面に
形成することによって、同じセラミック層の表面に形成
する場合よりもパッケージの小型化が可能となる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るアンテナ共有器によれば、
高域における挿入損失を減少させて、通過帯域を拡げる
ことが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を携帯電話機用のア
ンテナ共有器に実施した形態につき、図面に沿って具体
的に説明する。本発明に係るアンテナ共有器は図1に示
す如く、送受信用のアンテナが接続されるべきアンテナ
端子(1)と、送信回路が接続されるべき低域側端子(2)
と、受信回路が接続されるべき高域側端子(3)とを具
え、アンテナ端子(1)は、分岐点(10)を介して低域側端
子(2)と高域側端子(3)に繋がっている。そして、分岐
点(10)から低域側端子(2)へ伸びる信号線には、低域側
弾性表面波フィルター(4)が介在すると共に、分岐点(1
0)から高域側端子(3)へ伸びる信号線には、高域側弾性
表面波フィルター(5)が介在している。
【0012】更に、分岐点(10)と高域側弾性表面波フィ
ルター(5)の間の信号線には、第1のストリップ線路
(6)が介在すると共に、高域側弾性表面波フィルター
(5)と高域側端子(3)の間の信号線に設けた連結点(11)
には、第2のストリップ線路(7)の一端が連結され、該
ストリップ線路(7)の他端は接地されている。
【0013】図3〜図5は、上記本発明のアンテナ共有
器をパッケージ化してなる多層セラミックパッケージ
(8)を表わしている。図3に示す如く、該多層セラミッ
クパッケージ(8)は、複数のセラミック層(81)を積層
し、最上層のセラミック層(81)には凹部を形成して、前
記低域側弾性表面波フィルター(4)となるフィルターチ
ップ(41)と、前記高域側弾性表面波フィルター(5)とな
るフィルターチップ(51)とを配備している。又、最上層
のセラミック層(81)の表面には、図4に示す如く一対の
フィルターチップ(41)(51)の両側に、それぞれ複数のフ
ィルター信号端子(9)及び接地端子(91)が設けられてお
り、図3の如く各フィルターチップ(41)(51)はボンディ
ングワイヤ(90)を介してフィルター信号端子(9)及び接
地端子(91)に接続されている。
【0014】又、多層セラミックパッケージ(8)を構成
する下部4層のセラミック層(81)の表面には、下層から
順に、グランド層(71)、第2ストリップ線路(7)、第1
ストリップ線路(6)、及びグランド層(61)が形成されて
いる。例えば第2ストリップ線路(7)は、セラミック層
(81)の表面に図5に示す如くジグザグ状のパターンに形
成されている。尚、第2ストリップ線路(7)は、インダ
クタンス素子としての機能を発揮させるため、少なくと
も高域側弾性表面波フィルター(5)が処理すべき信号の
波長λの4分の1以上の長さに形成される。図3に示す
如く、第1ストリップ線路(6)と第2ストリップ線路
(7)を異なるセラミック層(81)の表面に形成することに
よって、パッケージの小型化が図られている。
【0015】上記本発明のアンテナ共有器においては、
高域側弾性表面波フィルター(5)に対して第1のストリ
ップ線路(6)が直列に接続されることによって位相が回
転し、低域側弾性表面波フィルター(4)と高域側弾性表
面波フィルター(5)の間の整合が図られる。又、高域側
弾性表面波フィルター(5)に対して第2のストリップ線
路(7)が並列に接続されることによって、該ストリップ
線路(7)がインダクタンス要素として機能する。図6に
示す如く携帯電話機の特性インピーダンスの標準値(5
0Ω)を最外周円の中心とするスミスチャートにおい
て、破線で示す従来の特性は、通過帯域Aのインピーダ
ンスが円の中心(50Ω)から離れているのに対し、実線
で示す本発明の特性では、通過帯域Bのインピーダンス
が円の中心(50Ω)に接近することになって、低域側弾
性表面波フィルター(4)と高域側弾性表面波フィルター
(5)の間の整合が更に高まり、通過帯域特性が改善され
るのである。
【0016】本発明のアンテナ共有器の性能を実証する
べく、前述の多層セラミックパッケージ(8)を作製し、
該多層セラミックパッケージ(8)の各端子に図9に示す
如くネットワークアナライザNWAを具えた測定装置を
接続して、高域側の通過帯域特性を測定した。尚、第1
ストリップ線路(6)の長さは約0.25λ、第2ストリ
ップ線路(7)の長さは約0.17λとした。又、第2ス
トリップ線路(7)を具えていないことを除いて同一構成
を有する従来の多層セラミックパッケージを作製して、
高域側の通過帯域特性を測定した。
【0017】図7は、従来のアンテナ共有器における高
域通過特性を実線で表わすと共に、本発明のアンテナ共
有器における高域通過特性を破線で表わしたものであ
り、両者の比較から明らかな様に、本発明のアンテナ共
有器によれば、高域(910MHz〜940MHz)にお
ける挿入損失が従来よりも小さく、これによって通過帯
域幅が拡大されている。この様に、本発明に係るアンテ
ナ共有器によれば、低域側弾性表面波フィルター(4)と
高域側弾性表面波フィルター(5)の整合を図るべく、高
域側弾性表面波フィルター(5)に対して直列の第1スト
リップ線路(6)と並列の第2ストリップ線路(7)とを接
続することによって、高域における挿入損失を減少させ
て、通過帯域幅を拡げることが出来る。
【0018】又、図8は、波長λに対する第2ストリッ
プ線路の長さLの比(線路長L/λ)を横軸、高域側の通
過帯域幅の従来との比を縦軸にとって、線路長に対する
通過帯域幅の変化を表わしたものである。図から明らか
な様に、線路長L/λが、0.12〜0.19の範囲で、
通過帯域幅が従来よりも拡がることになる。従って、第
2ストリップ線路の線路長は、この範囲内に設定するこ
とが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアンテナ共有器の電気的構成を示
すブロック図である。
【図2】従来のアンテナ共有器の電気的構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明に係るアンテナ共有器の機械的構成を示
す断面図である。
【図4】同上の平面図である。
【図5】第2ストリップ線路のパターンを示す平面図で
ある。
【図6】本発明と従来の特性を比較するスミスチャート
である。
【図7】本発明と従来の挿入損失を比較したグラフであ
る。
【図8】第2ストリップ線路の長さに対する通過帯域幅
の変化を表わすグラフである。
【図9】測定装置の回路構成を示す図である。
【符号の説明】
(1) アンテナ端子 (2) 低域側端子 (3) 高域側端子 (4) 低域側弾性表面波フィルター (5) 高域側弾性表面波フィルター (6) 第1ストリップ線路 (7) 第2ストリップ線路 (8) 多層セラミックパッケージ (81) セラミック層 (41) フィルターチップ (51) フィルターチップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 功一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 臼杵 辰朗 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5J097 AA01 AA19 BB15 BB17 EE08 HA03 KK02 KK04 KK08 KK09 KK10 LL07 5K011 DA02 DA27 EA06 JA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ端子(1)が分岐点(10)を介して
    低域側端子(2)と高域側端子(3)に繋がっており、前記
    分岐点(10)から低域側端子(2)へ伸びる信号線には、低
    域側弾性表面波フィルター(4)が介在すると共に、前記
    分岐点(10)から高域側端子(3)へ伸びる信号線には、高
    域側弾性表面波フィルター(5)が介在しているアンテナ
    共有器において、前記分岐点(10)と高域側弾性表面波フ
    ィルター(5)の間の信号線には、第1のストリップ線路
    (6)が介在すると共に、高域側弾性表面波フィルター
    (5)と高域側端子(3)の間の信号線には、第2のストリ
    ップ線路(7)の一端が連結され、該ストリップ線路(7)
    の他端は接地されていることを特徴とするアンテナ共有
    器。
  2. 【請求項2】 前記第2のストリップ線路(7)の長さL
    は、高域側弾性表面波フィルター(5)が処理すべき信号
    の波長λの4分の1以下である請求項1に記載のアンテ
    ナ共有器。
  3. 【請求項3】 前記第2のストリップ線路(7)の長さL
    は、数1で表わされる範囲に設定されている請求項2に
    記載のアンテナ共有器。 【数1】0.12λ<L<0.19λ
  4. 【請求項4】 前記の低域側弾性表面波フィルター
    (4)、高域側弾性表面波フィルター(5)、第1ストリッ
    プ線路(6)及び第2ストリップ線路(7)は、積層された
    複数のセラミック層(81)を有するパッケージ内に配備さ
    れ、第1ストリップ線路(6)及び第2ストリップ線路
    (7)は、異なるセラミック層(81)の表面に形成されてい
    る請求項1乃至請求項3の何れかに記載のアンテナ共有
    器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174100A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Samsung Electronics Co Ltd 分波器および携帯型通信装置
KR101067879B1 (ko) 2008-08-07 2011-09-27 브로드콤 코포레이션 내부 트레이스 안테나 요소들을 갖는 집적 회로

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