JP2003272771A - 活線挿抜用コネクタ - Google Patents

活線挿抜用コネクタ

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JP2003272771A
JP2003272771A JP2002067911A JP2002067911A JP2003272771A JP 2003272771 A JP2003272771 A JP 2003272771A JP 2002067911 A JP2002067911 A JP 2002067911A JP 2002067911 A JP2002067911 A JP 2002067911A JP 2003272771 A JP2003272771 A JP 2003272771A
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JP
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connector
signal
male
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female
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Masahiro Ishii
昌宏 石井
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Mitsubishi Electric Information Technology Corp
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Mitsubishi Electric Information Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で電源シーケンスを確実に守る。 【解決手段】 オス側コネクタ2の両端側からそれぞれ
中央に向けて、電源シーケンスに従いGND3a、VC
C4a、SIGNAL5a及びGND3b、VCC4
b、SIGNAL5bの並び順で並設する。更に、各信
号ピン長をその並び順、すなわちGND3、VCC4、
SIGNAL5の順に短くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、活線挿抜用コネク
タ、特に信号ピンのメス側コネクタ部位に挿抜されるべ
き順番を確実に守ることのできるピンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の活線挿抜用コネクタを示
した概念図である。例えば、ディスク装置等のコンピュ
ータ周辺機器を、電源を落とさないまま活線状態におい
てコネクタを挿入するには、GND(グランド線)→V
CC(電源線)→SIGNAL(信号線)という順番で
接続する必要がある。これは、グランドと電源を接続
し、コネクタ1,2間の電源を同値にした上で信号を接
続しないと、正しい信号が出力されない可能性があるか
らである。一方、コネクタ1,2を抜取するには、SI
GNAL→VCC→GNDという順番で切断する必要が
ある。これは、信号よりも先に電源、グランドを抜く
と、不正な信号が出力され、誤動作するおそれがあるか
らである。
【0003】従って、従来の活線挿抜用コネクタにおい
ては、図4に示したように、オス側コネクタ2の各信号
ピン3,4,5の長さをGND、VCC、SIGNAL
の順に長くすることによって信号ピンのメス側コネクタ
部位に挿抜されるべき順番が確実に守れるようにしてい
た。以降の説明では、メス側コネクタ部位に挿抜される
べき順番を「電源シーケンス」とも称することにする。
なお、従来のコネクタは、各信号ピン長を変えるのみで
配置は時に規定されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おける活線挿抜用コネクタの各ピンの配置は、特に考慮
されていなかったため、オス側コネクタがメス側コネク
タに対して斜めに挿抜された場合に正しいシーケンスが
取れない場合が発生した。すなわち、長年の使用により
コネクタ部分に機械的ながたつきが発生し、図4に示し
たようにメス側コネクタに対してピンが略垂直方向から
挿抜されるのではなく、図5(a),(b)に示したよ
うに、その略垂直方向から多少傾いた斜め方向からでも
挿抜可能になる場合がある。この場合、ピン長の差異以
上の斜め方向からでも挿抜ができるようになると、短い
信号ピンが相対的に長い信号ピンより先にメス側コネク
タに電気的に接続されたり、あるいは長い信号ピンが相
対的に短い信号ピンより先にメス側コネクタから電気的
に切断されたりして、前述した順番での挿抜が必ずしも
できるとは限らない。具体的にいうと、図5(a)に示
したように左斜めに挿抜されると、グランド用信号ピン
(以下、「GND」)3aより先に電源用線信号ピン
(以下、「VCC」)4a又は信号用信号ピン(以下、
「SIGNAL」)5aが接続されたり、GND3aよ
り先にVCC4a又はSIGNAL5aが切断される可
能性がある。同様に、図5(b)に示したように右斜め
に挿抜されると、GND3bより先にVCC4b又はS
IGNAL5bが接続されたり、GND3bより先にV
CC4b又はSIGNAL5bが切断される可能性があ
る。この結果、SIGNAL5からは、正しい信号が出
力されずに誤動作の原因につながる可能性があった。
【0005】これを解消するには、各ピン長の差異をよ
り大きくとる必要が生じ、コネクタの大型化や製造コス
トの向上につながることになる。
【0006】本発明は以上のような問題を解決するため
になされたものであり、その目的は、簡単な構造で電源
シーケンスを確実に守ることのできる活線挿抜用コネク
タを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係る活線挿抜用コネクタは、オス
側コネクタ部位を側方から見たときに、オス側コネクタ
部位の少なくとも一端側から中央に向けて、信号ピンを
メス側コネクタ部位に挿抜されるべき順番に並設すると
共に、各信号ピン長をその並び順に短くしたものであ
る。
【0008】また、メス側コネクタ部位に挿抜されるべ
き順番が決められている信号ピンを組としたとき、2つ
の組をそれぞれ、オス側コネクタ部位を側方から見たと
きの略中央部分から線対称となるように配設するもので
ある。
【0009】また、グランド線、電源線及び信号線それ
ぞれに対応する信号ピンを、その並び順でオス側コネク
タ部位の外側から内側に向けて順に配設するものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
好適な実施の形態について説明する。
【0011】図1は、本発明に係る活線挿抜用コネクタ
の一実施の形態を示した概念図である。なお、ここで
は、説明を簡略にするために一次元方向のみに1×n本
の信号ピンが並んでいる場合を例にして説明する。
【0012】図1には、メス側コネクタ1とオス側コネ
クタ2とが示されており、オス側コネクタ2には、従来
例と同様にGND3、VCC4、SIGNAL5が設け
られている。但し、本実施の形態においては、その並び
順が異なる。すなわち、図1に示したように、各信号ピ
ン3,4,5の長さが確認できるオス側コネクタ2を側
方から見たときに、オス側コネクタ2の両端側からそれ
ぞれ中央に向けて、電源シーケンスに従いGND3a、
VCC4a、SIGNAL5a及びGND3b、VCC
4b、SIGNAL5bの並び順で並設した。つまり、
電源シーケンスに従ったGND3a、VCC4a、SI
GNAL5aから構成される組と、GND3b、VCC
4b、SIGNAL5bから構成される組とは、オス側
コネクタ2を側方から見たときの略中央部分から線対称
となるように配設される。更に、各信号ピン3,4,5
の長さをその並び順、すなわちGND3、VCC4、S
IGNAL5の順に短くした。なお、本実施の形態にお
けるオス側コネクタ2は、GND3a,3bを各2本、
VCC4a、4bを各2本、SIGNAL5a、5bを
複数本有しているが、同じ目的の信号ピン(例えば、G
ND3aとGND3b)の長さは、同じとする。本実施
の形態では、GND3、VCC4、SIGNAL5の合
計ピン数がn本である。
【0013】次に、本実施の形態における作用について
図1を用いて説明すると、メス側コネクタ1に対してオ
ス側コネクタ2が略垂直方向から挿入されるとき、各信
号ピン3,4,5の長さの関係からメス側コネクタ1に
は、GND3a,3bが最初に電気的に接続され、続い
てVCC4a、4bが接続され、最後にSIGNAL5
a、5bが接続される。このように、電源シーケンスに
従った順番に接続されるので、正しい信号を確実に出力
することができる。メス側コネクタ1に対してオス側コ
ネクタ2が略垂直方向に抜去されるとき、各信号ピン
3,4,5の長さの関係からメス側コネクタ1からは、
SIGNAL5a、5bが最初に電気的に切断され、続
いてVCC4a、4bが切断され、最後にGND3a,
3bが切断される。このように、電源シーケンスに従っ
た順番に切断されるので、正しい信号を確実に出力する
ことができる。
【0014】続いて、長年の使用によりコネクタ部分に
機械的ながたつきが発生し、メス側コネクタ1に対して
信号ピン3,4,5が略垂直方向から挿抜されるのでは
なく、その略垂直方向から多少傾いた斜め方向からでも
挿抜可能になる場合がある。この場合の作用について図
2(a),(b)を用いて説明する。
【0015】まず、図2(a)に示したように、メス側
コネクタ1に対してオス側コネクタ2が左斜めに傾いた
状態で挿入されるとき、本実施の形態では、一番外側で
あり、かつピン長の最も長いGND3aがメス側コネク
タ1に最初に電気的に接続される。本実施の形態におけ
るピン構造によれば、傾きの大小に関係なくGND3a
が常に最初に接続される。続いて、二番目に外側に配設
され、かつ二番目に長いVCC4aが接続され、そし
て、三番目に外側(本実施の形態では、最も内側)に配
設され、かつ三番目に長い(本実施の形態では最も短
い)SIGNAL5aが接続される。その後、GND3
b、VCC4b及びSIGNAL5bは、それぞれのピ
ン長とオス側コネクタ2の傾き具合との関係によって接
続される順番が異なってくるが、本実施の形態において
は、GND3a、VCC4a、SIGNAL5aにより
電源シーケンスは維持されており、この結果、正しい信
号を確実に出力することができる。
【0016】次に、メス側コネクタ1に対してオス側コ
ネクタ2が左斜めに傾いた状態で抜去されるとき、GN
D3b、VCC4b及びSIGNAL5bは、それぞれ
のピン長とオス側コネクタ2の傾き具合との関係によっ
ていずれが最初に電気的に切断されるかは定かではな
い。しかしながら、GND3a、VCC4a及びSIG
NAL5aは、GND3b、VCC4b及びSIGNA
L5bが抜去された後もまだ接続状態にあるので、こち
らの組によって誤動作の発生の有無は依存してくる。こ
こで、GND3a、VCC4a及びSIGNAL5aの
うち一番内側であり、かつピン長の最も短いSIGNA
L5aが最初に電気的に切断される。本実施の形態にお
けるピン構造によれば、傾きの大小に関係なくSIGN
AL5aが常に最初に切断される。続いて、二番目に内
側にあり、かつ二番目に短いVCC4aが切断され、そ
して、三番目に内側(本実施の形態では、最も外側)に
配設され、かつ三番目に短い(本実施の形態では最も長
い)GND3aが切断される。このように、最後にGN
D3aが切断されるため、不正な信号が出力され、誤動
作するおそれはない。
【0017】本実施の形態によれば、メス側コネクタ1
に対してオス側コネクタ2が挿抜されるとき、左斜めに
傾いた状態でも電源シーケンスを常に維持することがで
きるので、正しい信号を常に出力することができる。
【0018】メス側コネクタ1に対してオス側コネクタ
2が右斜めに傾いた状態で挿抜されるときの状態を図2
(b)に示したが、この作用は、図2(a)を用いて説
明した左斜めに傾いた状態の説明の各信号ピン3,4,
5の符号のaとbを入れ替えれば、右斜めに傾いた状態
で挿抜されるときの作用の説明になるので、説明を省略
することにする。
【0019】本実施の形態によれば、オス側コネクタ2
の両端側から中央部分に向けて順にGND3、VCC
4、SIGNAL5と配置することによって、たとえコ
ネクタの挿抜が斜めになったとしても、電源シーケンス
を正しくとることができる。これにより、信号ピン3,
4,5の線長差を少なくすることも可能となり、コンパ
クトで信頼性の高いコネクタを低コストで製造すること
ができる。
【0020】なお、上記説明では、信号ピンの並びを一
次元方向の場合を例にして説明したが、二次元(m×n
本)に信号ピンが並んでいる場合でも適用できる。この
場合は、オス側コネクタを上方から見たときの形状は、
通常、略矩形形状であろうが、この場合は、外周部から
内側に向けて電源シーケンスに従って信号ピンを配設す
ることになる。すなわち、コネクタの外周に沿ってGN
D3を一周回以上(上記例に従えば二周回)配設し、そ
のGND3の内側にVCC4を一周回以上配設する。そ
して、そのVCC4の内側にSIGNAL5を配設す
る。信号ピン3,4,5の長さは、上記と同様である。
【0021】実施の形態2.上記実施の形態では、ディ
スク装置等のコンピュータ周辺機器のコネクタに適用す
ることを想定しているが、機器の規格によって信号ピン
の配置や長さが決められていると、本実施の形態をその
ままでは適用することができない。この場合、本実施の
形態における活線挿抜用コネクタを、その機器用の変換
アダプタに応用する。この概念図を図3に示す。
【0022】図3において、本実施の形態における変換
アダプタ6は、オス側アダプタ7とメス側アダプタ8と
で構成されており、オス側アダプタ7は、上記実施の形
態1で説明したピン構造を有している。オス側アダプタ
7は、規格が決められている機器側のオス側コネクタ
(規格オス側コネクタ)9に取り付けられており、この
状態で常時使用される。一方、メス側アダプタ8は、規
格が決められている機器に対応したメス側コネクタ(規
格メス側コネクタ)10に取り付けられており、この状
態で常時使用される。つまり、コネクタの挿抜は、オス
側アダプタ7とメス側アダプタ8との間で行われること
になる。また、オス側アダプタ7は、機器の規格に従っ
たピンレイアウトから上述したGND,VCC,SIG
NALの並び順に変換し、メス側アダプタ8は、機器の
規格に従ったピンレイアウトに戻す。
【0023】このように、電源シーケンスに従っていな
い規格に基づく機器に対しては、本発明を当該機器用の
変換アダプタに適用することで、電源シーケンスを守っ
た状態で当該機器を挿抜することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、多少斜めに挿抜しても
電源シーケンスに従った正しい活線挿抜ができるので、
信頼性の高いコネクタを提供することができる。
【0025】また、信号ピンの長さの差を少なくするこ
とも可能となり、コンパクトで信頼性の高いコネクタを
低コストで製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る活線挿抜用コネクタの実施の形
態1を示した概念図である。
【図2】 実施の形態1においてオス側コネクタが斜め
に傾いた状態で挿抜されるときの状態を示した概念図で
ある。
【図3】 本発明に係る活線挿抜用コネクタの実施の形
態2が適用された変換アダプタを示した概念図である。
【図4】 従来の活線挿抜用コネクタを示した概念図で
ある。
【図5】 従来においてオス側コネクタが斜めに傾いた
状態で挿抜されるときの状態を示した概念図である。
【符号の説明】
1 メス側コネクタ、2 オス側コネクタ、3a,3b
グランド用信号ピン(GND)、4a,4b 電源用
線信号ピン(VCC)、5a,5b 信号用信号ピン
(SIGNAL)、6 変換アダプタ、7 オス側アダ
プタ、8 メス側アダプタ、9 規格オス側コネクタ、
10 規格メス側コネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オス側コネクタ部位を側方から見たとき
    に、オス側コネクタ部位の少なくとも一端側から中央に
    向けて、信号ピンをメス側コネクタ部位に挿抜されるべ
    き順番に並設すると共に、各信号ピン長をその並び順に
    短くしたことを特徴とする活線挿抜用コネクタ。
  2. 【請求項2】 メス側コネクタ部位に挿抜されるべき順
    番が決められている信号ピンを組としたとき、2つの組
    をそれぞれ、オス側コネクタ部位を側方から見たときの
    略中央部分から線対称となるように配設することを特徴
    とする請求項1に記載の活線挿抜用コネクタ。
  3. 【請求項3】 グランド線、電源線及び信号線それぞれ
    に対応する信号ピンを、その並び順でオス側コネクタ部
    位の外側から内側に向けて順に配設することを特徴とす
    る請求項1に記載の活線挿抜用コネクタ。
JP2002067911A 2002-03-13 2002-03-13 活線挿抜用コネクタ Pending JP2003272771A (ja)

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