JP2003259023A - 情報通信方法 - Google Patents

情報通信方法

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JP2003259023A
JP2003259023A JP2002051621A JP2002051621A JP2003259023A JP 2003259023 A JP2003259023 A JP 2003259023A JP 2002051621 A JP2002051621 A JP 2002051621A JP 2002051621 A JP2002051621 A JP 2002051621A JP 2003259023 A JP2003259023 A JP 2003259023A
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terminal device
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communication
ringer
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Junji Tominaga
純二 富永
Mayumi Tominaga
真由美 富永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターネット電話等に適用して好適な情報通
信方法を提供すること。 【解決手段】端末装置1100aにおいてメールアドレ
スを指定する操作に応じて、このメールアドレスが割り
当てられている他の端末装置100bに対して、この端
末装置100bに設けられている情報受信通知機能を有
するリンガ部20bを制御する情報を送信し(ステップ
S300)、この情報の受信に応答して端末装置100
bがリンガ部20bを起動する(ステップS305、ス
テップS310)ので簡単な動作でリンガ起動すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット電
話等(一般通信網でも良い)において応用可能な通信方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットが普及していてお
り、その通信内容を音声情報としたインターネット電話
等も急激に発達している。インターネット電話によれ
ば、プロバイダとの通信料金で相手側との通話が行える
ので、その発展が一層期待されている技術であると言え
る。
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
のような事情に鑑みて、インターネット電話等に適用し
て好適な情報通信方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、情報通信方法であって、或る端末装置が
他の端末装置における情報受信通知機能を有するリンガ
部を起動制御した場合において、前記リンガ部の起動か
ら所定時間応答操作が行われていないと判定した場合に
はセキュリティ解除情報の送信を促す旨の情報を前記或
る端末装置側に送信し、前記他の端末装置が、前記或る
端末装置からのセキィリティ解除情報の受信に応答し
て、自身に接続されている機器を起動することを特徴と
するようにした。
【0003】また、前記或る端末装置において他装置識
別情報を指定する操作に応じて、この識別情報が割り当
てられている他の端末装置に対して、この他の端末装置
に設けられているリンガ部を制御する情報を送信し、こ
の情報の受信に応答して、前記他の端末装置がリンガ部
を起動するようにしても良い。さらに、情報通信に際し
てインターネット網と一般通信網とを切り替え可能とす
ることもできる。
【0004】さらに、前記両端末装置間での通信におい
て通信対象情報に乱数を埋め込み、この埋め込んだ乱数
の値の変化によって通信異常の発生を検出することもで
きる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。
【0005】(構成)図1は本発明の実施形態の通信シ
ステム1のブロック構成図である。この通信システム1
は、端末装置100aが不図示のプロバイダと専用線3
aで接続されたものと、端末装置100bが不図示のプ
ロバイダと専用線3bで接続されたものとがインターネ
ット網2で接続されている。なお、図2では以下の説明
の理解の容易化のため端末装置を2台図示しているが、
実際には端末装置は多数存在する。また、インターネッ
ト網2は一般通信網とすることもできる。
【0006】端末装置100aは、装置全体の動作制御
を行う制御部10a、所要の情報を不揮発的に記録する
記憶部12a、CRT14a、マウス16a、キーボー
ド19aとを備える。また、リンガ部20aも備えてい
て制御部10aがこれを起動することによって所要の音
声情報が出力される。さらにマイク30aに入力された
音声信号がA/D変換器35aでアナログデジタル変換
されて制御部10aに渡されると共に、制御部10aが
受信した音声信号をD/A変換器36aでデジタルアナ
ログ変換してスピーカ31aから出力されるように構成
されている。また、制御部10aは音声信号を相手端末
装置に送信する際にはこれを圧縮する一方、相手端末装
置から圧縮音声信号を受信した場合にはこれを伸張して
デジタルアナログ変換する。また、制御部10aはI/
O18aを介して接続されているレコード40a等の機
器を起動して情報をレコード40aに録音可能に構成さ
れている。
【0007】一方、端末装置100bも同様な構成とな
っている。端末装置100bは、装置全体の動作制御を
行う制御部10b、所要の情報を不揮発的に記録する記
憶部12b、CRT14b、マウス16b、キーボード
19bとを備える。また、リンガ部20bも備えていて
制御部10bがこれを起動することによって所要の音声
情報が出力される。さらにマイク30bに入力された音
声信号がA/D変換器35bでアナログデジタル変換さ
れて制御部10bに渡されると共に、制御部10bが受
信した音声信号をD/A変換器36bでデジタルアナロ
グ変換してスピーカ31bから出力されるように構成さ
れている。また、制御部10bは音声信号を相手端末装
置に送信する際にはこれを圧縮する一方、相手端末装置
から圧縮音声信号を受信した場合にはこれを伸張してデ
ジタルアナログ変換する。また、制御部10bはI/O
18baを介して接続されているレコード40a等の機
器を起動して情報をレコード40bに録音可能に構成さ
れている。
【0008】したがって端末装置100a、100bは
例えば、I/O18a、18bを介してレコーダ40
a、40b等の機器が接続された1台のパーソナルコン
ピュータシステムで実現することができる。なお、両制
御部10a、10bがそれぞれ記憶部12a、12b
(記録媒体)に記録された不図示の動作プログラムを実
行することによって以下の動作が行なえるように構成さ
れている。なお、端末装置100に一般電話用の受話器
を設けた構成等とすることも可能である。また、レコー
ダ40a、40b等で記録された情報はマウス16a、
16bの操作等によって読み出してCRT14a、14
bに表示したりスピーカ31a、31bから音声出力し
たりすることができるように構成されている。
【0009】図2は記憶部12aに格納されるテーブル
200の説明図であり、記憶部12bにも同様のテーブ
ルが格納されている。テーブル200(登録手段)は、
メールアドレスと氏名等とIPアドレスとを関連付けて
登録するものである。図2に示す一例では、氏名等が
「NA1」に対するメールアドレス「MAD1」が選択
された場合にはIPアドレス「AD2」が選択されたと
テーブル200の登録内容を参照して判断する。
【0010】なお、端末装置100a、100bにはそ
れぞれ「AD1」、「AD2」なるIPアドレスが割り
当てられており、また、端末装置100a、100bに
は「MAD1」、「MAD2」なるメールアドレスが割
り当てられている。
【0011】(動作例1)次に、動作例1を図3等を参
照しながら説明する。キーボード19aによるメールア
ドレスリスト表示指示操作に応じて制御部10aはテー
ブル200のメールアドレスと氏名等とを組にしてCR
T14aに表示する。なお、特定のサイトをブラウザで
閲覧してこのアドレス一覧を選択可能に表示させても良
い。マウス16aにてメールアドレス「MAD2」をク
リックすると、制御部10aがこれに対応するIPアド
レス「AD2」をテーブル200の登録内容を参照して
求め、自身のIPアドレス「AD1」と相手側IPアド
レス「AD2」とを含むヘッダ部と初期制御情報とから
成るパケットを専用線3aを介して送信する(ステップ
S300)。
【0012】このパケットはインターネット網2を介し
て専用線3bを介して端末装置100bの制御部10b
にて受信される(ステップS305)。この時点で送信
元IPアドレス「AD1」を記憶部12bに格納してお
く。そして、制御部10bはリンガ部20bを起動制御
する(ステップS310)ので、リンガ部20bは制御
情報を受信したことを通知するための音声情報を出力す
る。
【0013】この音声情報の出力が所定時間する内にキ
ーボード19bを操作する等の応答操作があった場合
(Yes)には、制御部10bはステップS320にお
いてコネクションを確立した旨の情報を端末装置100
aに送信する。これを受信した制御部10aはCRT1
4aの表示画面に表示を行う(ステップS325)。図
4(a)はこの表示画面例の説明図である。
【0014】以降、一方の端末装置100のマイク30
を介して入力された音声情報はA/D変換器35にてア
ナログデジタル変換され、更にこれが圧縮されて自、他
IPアドレス等を付加して他方の端末装置100に送信
される。これを受信した他方の端末装置の制御部10は
音声信号を伸張してD/A変換器36でデジタルアナロ
グ変換してスピーカ31から出力する。かくして端末装
置100a、100b間でのインターネット電話が実現
できる。
【0015】一方、ステップS315において所定時間
リンガ部20bが駆動されても応答操作がない場合には
(No)、制御部10bはパスワード(セキュリティ解
除情報)入力を促す旨のメッセージ情報を端末装置10
0aに送信する(ステップS330)。これを受信した
端末装置100aの制御部10aはこれを図4(b)に
示すようにCRT14aの表示画面上に表示する。次い
で図示しないメーラを立ち上げてパスワードを最上部に
記述したメール文章を作成してこれを送信操作するとメ
ールが送信される(ステップS340)。これを受信し
た(ステップS345)制御部10bは、電子メール最
上部のパスワードが要求したものと一致した場合にはレ
コーダ40bを起動してメール文内容を記録させる。な
お、I/O18a、18bに接続する機器は他のPC
等、制御部10がその動作を自動制御可能な機器であれ
ばいかなるものでも良い。
【0016】したがって動作例1によれば、端末装置1
100aにおいてメールアドレスを指定する操作に応じ
て、このメールアドレスが割り当てられている他の端末
装置100bに対して、この端末装置100bに設けら
れている情報受信通知機能を有するリンガ部20bを制
御する情報を送信し、この情報の受信に応答して端末装
置100bがリンガ部20bを起動するので簡単な動作
でリンガ起動することができる。
【0017】また、端末装置100bにおいて、リンガ
部20bの起動から所定時間応答操作が行われていない
と判定した場合にはパスワードの送信を促す旨の情報を
端末装置100a側に送信し、端末装置100aからの
パスワードの受信に応答して、自身に接続されているレ
コード40bを起動して必要な情報を記録するので、た
とえ相手側が不応答であっても必要な情報を記録してお
くことができる。
【0018】(動作例2)この動作例2では制御部10
a、10bは乱数を生成する乱数生成部を備えている。
なお、生成される乱数の桁数等は適宜設定することがで
きる。図5等を参照して動作例2を説明する。コネクシ
ョンが確立し、端末装置100aにおいて音声情報を圧
縮送信する際に制御部10aはその時点で生成した乱数
をヘッダ部に埋めたパケットを、送信操作に応答して端
末装置100bに送信する(ステップS500)。これ
を受信した端末装置100bの制御部10bはヘッダ部
の乱数と送信元IPアドレスを抽出して記憶部12bに
格納し、更に圧縮音声信号を伸張してデジタルアナログ
変換の後にスピーカ31bから出力させる(ステップS
510)。
【0019】次いで、今度は、端末装置100bにおい
て音声情報を圧縮送信する際に制御部10bは、先に記
憶部12bに格納していた乱数と送信元IPアドレスと
自IPアドレスとをヘッダ部に埋めたパケットを、送信
操作に応答して端末装置100aに送信する(ステップ
S520)。これを受信した端末装置100aの制御部
10aは、ヘッダ部の乱数が先にステップS500にて
埋め込んだ乱数と同一か否かを判定する照合処理を行
う。両乱数が一致した場合には正常であると判定して、
圧縮音声信号を伸張してデジタルアナログ変換の後にス
ピーカ31aから出力させる。一方、両乱数が一致しな
い場合には異常発生であるとして例えばCRT14aの
表示画面上に異常を示すアイコンを表示したり、リンガ
部20aを特殊な態様で駆動したりして異常発生を通知
する(ステップS530)。
【0020】なお、端末装置100a(又は端末装置1
00b)の情報通信の度に新たな乱数を生成して行き、
これを順次ヘッダ部に埋めこむようにしても良い。した
がってこの動作例2によれば、両端末装置間での通信に
おいて通信対象情報に乱数を埋め込み、この埋め込んだ
乱数の値の変化によって通信異常の発生を検出するので
簡単なアルゴリズムで通信異常や混信の検出を行うこと
が可能になる。
【0021】なお、図1に示す端末装置100a、10
0bの制御部10a、10bは、CPUと、動作プログ
ラムを記録した記録媒体としてのHDやROMとを備え
て構成することができる。
【0022】(他の構成例)図6は通信システム1の他
の構成例の説明図であり、両制御部10a、10bは、
不図示の交換機等で構成される一般通信網4にも接続さ
れている点に特徴がある。端末装置100aのキーボー
ド19aを操作して、端末装置100bに割り当てられ
ている電話番号を入力しマウス16aで通話指示を行う
と、制御部10aはダイアリング動作を行って端末装置
100bとの回線が確立されるように動作を行う。これ
に応答して制御部10bはリンガ部20bを起動制御し
て音声出力を行う。これに対してマウス操作等の応答が
あれば、制御部10aと制御部10bとは通常の電話の
ようにして音声情報の送受信を行う。この際、マイク3
0から音声情報が入力される一方、スピーカ31から音
声情報が出力される。
【0023】このように図6に示した構成によれば、イ
ンターネット網2での音声情報の通信と一般通信網4で
の音声情報の通信とが切り替え可能になっていてよりイ
ンフラストラクチャに制限されない通信システム1を提
供することが可能になる。
【0024】また、端末装置100bは検出部120と
第2制御部110とを備えている。なお、これを端末装
置100a側にも設けるようにしても良い。検出部12
0が或る事象の発生を検出した場合には第2制御部11
0はレコーダ40bを駆動制御しこのレコーダ40bに
記録されている情報を再生しながら、これにIPアドレ
スを付加してインターネット網2上に送出する。したが
って検出部120での或る事象の検出がトリガとなって
レコーダ40bに記録されている情報が、予め設定され
たIPアドレスが割り当てれた装置に向けてインターネ
ット上で送信される。
【0025】例えば検出部120が家の正面ドアの鍵部
の振動を検出した場合に第2制御部110が以上の動作
を行うようにすれば不信な侵入者に対する警戒情報(レ
コーダ40bに警戒メッセージ等を記録しておく)をイ
ンターネット上で所定端末装置に通知することが可能と
なる。なお、検出部120は他の事象例えば家電製品の
自己診断結果が故障であることを検出するようにしたり
することもでき、本実施形態ではその一例を述べたに過
ぎない。
【0026】以上、本発明の実施の形態について説明し
たきたが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、
本発明の実施の形態に対して種々の変形や変更を施すこ
とができ、例えば、テーブル200の項目を適宜変更、
追加すること、制御部10a、10bをスイッチ群で構
成すること、送受信を別ルートで行うようにすること、
等の種々の変形や変更が挙げられる。
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、インターネット電話等に適用して好適な情報通信方
法が提供できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の通信システム1のブロック
構成図である。
【図2】テーブ200の説明図である。
【図3】動作例1の説明図である。
【図4】表示画面例の説明図である。
【図5】動作例2の説明図である。
【図6】通信システム1の他の構成例の説明図である。
【符号の説明】
2 インターネット網 3a、3b 専用線 10a、10b 制御部 12a、12b 記憶部 14a、14b CRT 16a、16b マウス 18a、18b I/O 20a、20b リンガ部 30a、30b マイク 31a、31b スピーカ 35a、35b A/D変換器 36a、36b D/A変換器 40a、40b レコーダ 100a、100b 端末装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA10 EE15 FF03 FF25 5K101 PP07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報通信方法であって、 或る端末装置が他の端末装置における情報受信通知機能
    を有するリンガ部を起動制御した場合において、リンガ
    部の起動から所定時間応答操作が行われていないと判定
    した場合にはセキュリティ解除情報の送信を促す旨の情
    報を前記或る端末装置側に送信し、 前記他の端末装置が、前記或る端末装置からのセキィリ
    ティ解除情報の受信に応答して、自身に接続されている
    機器を起動することを特徴とする情報通信方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報通信方法におい
    て、 前記或る端末装置において他装置識別情報を指定する操
    作に応じて、この識別情報が割り当てられている他の端
    末装置に対して、この他の端末装置に設けられているリ
    ンガ部を制御する情報を送信し、 この情報の受信に応答して、前記他の端末装置がリンガ
    部を起動することを特徴とする情報通信方法。
  3. 【請求項3】 請求項1および2の内のいずれか一項に
    記載の情報送信方法において、 情報通信に際してインターネット網と一般通信網とを切
    り替え可能としたことを特徴とする情報通信方法。
  4. 【請求項4】 請求項1、2および3の内のいずれか一
    項に記載の情報通信方法において、 前記両端末装置間での通信において通信対象情報に乱数
    を埋め込み、この埋め込んだ乱数の値の変化によって通
    信異常の発生を検出する情報通信方法。
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