JP2003255834A - 表示用カード止具 - Google Patents
表示用カード止具Info
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- coil
- holding portion
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Abstract
ても挟持力を確保でき、さらに値札等の表示カードを挿
着する手間を簡便にすることができるデザイン性に優れ
た表示用カード止具を提供する。 【解決手段】弾性線材を密接状又は所定のピッチでコイ
ル形に巻回してなる挟持部2の線材の一端を支柱3とし
て延長する一方、挟持部2の線材の他端を支柱3の方向
に延長してなる摘み片4として形成し、該摘み片4と支
柱3とを把持することにより挟持部2のコイル形線材
5、5間を開いた隙間2eに表示用カードCを挟持する
か、又は挟持部2のコイル形線材5、5間に表示用カー
ドCを押込んで挟持するようにした。
Description
ードを挟持して陳列台等に設置するようにした表示用カ
ード止具に関する。
示する際に使用する止具としては、支持板に立設した支
柱の上端にクリップを設けたものが周知である。
回動自在に連結すると共に双方の挟持部材の開閉をバネ
部材によって弾性的に支持した構成を有するものであ
る。
には、指先で双方の挟持部材の後部を把持することによ
って先端側を開放し、この開放された隙間に表示用カー
ドを挿入して双方の挟持部材で挟持するというものであ
り、大型店舗において多量の止具を必要とする場合に、
その一つ一つに表示用カードを挿着する作業に多大な労
力と時間を要するものであった。
対の挟持板の連結部に故障が多く発生し、各部材を組立
てるのに手間を必要とし、さらにバネ部材のへたりによ
って挟持力が劣化するという欠点があった。
ストで大量に製造でき、簡単な構成であっても必要な挟
持力を確保でき、さらに値札等の表示用カードを挿着す
る手間を簡便にすることができる表示用カード止具を提
供することを目的とする。
めに、請求項1の発明は、弾性線材を密接状又は所定の
ピッチでコイル形に巻回してなる挟持部の線材の一端を
支柱として延長する一方、前記挟持部の線材の他端を前
記支柱の方向に延長してなる摘み片として形成し、該摘
み片と前記支柱とを把持することにより前記挟持部のコ
イル形線材間を開いた隙間に表示用カードを挟持する
か、又は前記挟持部のコイル形線材間に表示用カードを
押込んで挟持するようにしたことを特徴とする。
て、前記支柱の下端に該支柱を支持する支持板が固定さ
れたことを特徴とする。
て、前記支柱の下方を折曲してこれを支持台としたこと
を特徴とする。
て、前記支柱の下部に前記コイル形挟持部と同様の挟持
部を形成したことを特徴とする。
いて、前記支柱の下部にクリップを設けたことを特徴と
する。
形態を説明する。
ード止具1の挟持部2は、弾性線材で構成されている。
この線材としては、バネ鋼又はその他の金属線を用い、
又は弾性を有する合成樹脂製による線材を用いてもよ
い。特に、線材に耐食性を必要とする場合、リン青銅や
CA合金等の銅合金、ステンレス鋼等を用いてもよい。
における基本的な構成を有するものであり、密接状のコ
イル形に巻回してなる挟持部2の線材(コイル形線材
5)の一端を支柱3として延長する一方、挟持部2の線
材の他端を支柱3に沿う方向に延長してなる摘み片4と
して形成してある。
状に巻回することによって円筒形に形成してあるが、用
途や所望のデザインによって、円錐形、鼓形、タル形、
その他、多角形或いは異形状に形成してもよい。
一例として、挟持部2のコイル形は三回巻きにより形成
され、隣接するコイル形線材5、5、5が互いに密接す
るように形成されている。このような挟持部2における
コイル形線材5、5間に表示用カード(以下、カードと
云う)Cを差し込むと、各コイル形線材5の弾性力に抗
してカードCが狭圧され、しかもコイル形線材5の内周
底部6がストッパの役割を果たしてカードCの下端を保
持する。なお、コイル巻数は、三回巻きに限定されるも
のではなく、任意の巻数でよい。
の線材を使用してコイル形とした場合、図2(a)に示す
ように、上部の形状が円弧形の凹凸が連続したものとな
り、隣接するコイル形線材5、5間において、カードC
を差し込む際には、カードCがいずれかの凹部5aに嵌
まり込むため、差込み動作を容易に行うことができる。
のピッチP(図1参照)は、上記のようにコイル形線材
5が互いに密接した状態とするほか、不図示ではある
が、コイル形線材5、5間に隙間をあけたピッチとする
ことも可能である。これは、表示用カードCの厚さによ
るものであり、厚手のカードをコイル形線材5、5間で
挟持する場合に適用される。
の一端を支柱3として延長する一方、摘み片4は、挟持
部2の線材の他端を支柱3に沿う方向に延長することに
より形成されている。この摘み片4は、コイル形線材5
の弾性力に抗して指先で押圧する際、指先の負担を和ら
げるために折曲形状としてあり、デザイン的にも多様な
意匠性を得ることができる。
に、支柱3を支点として指先で把持することにより、挟
持部2のコイル形線材5、5間を開いて隙間5bを形成
することができ、この隙間5bにカードCを無理なく差
し込み、図2(b)に示すように、摘み片4に対する把持
力を解除することにより、カードCを挟持部2のコイル
形線材5、5間で挟持することが可能となる。
挟持部2のコイル形線材5、5間に表示用カードCを差
し込む場合、図2(a)に示すように、強靭性のあるカー
ドCを挟持する場合等のように、摘み片4を摘まずに押
込むだけの方法と、図2(c)に示すように、強靭性のな
いカードCを挟持する場合等のように、摘み片4を摘ん
でコイル形の線材5、5間に隙間をあけてから差し込む
方法とが可能である。
イル形の線材5、5間には、巻回数から1を減じた数だ
けの隙間ができるため、そのいずれにもカードCを差し
込むことができ、1個の止具で一枚のカード又は複数枚
のカードを挟持することが可能となるだけではなく、カ
ードの差込作業の際にねらいをつけずに差し込むことが
でき、大量のカードを差し込む作業が容易かつ迅速に行
えることとなる。
線状に形成されているため、この支柱3を発泡スチロー
ル、土、食材など、差込可能な部材に差し込んで用いる
ことができる。従って、例えば、食材の入った発泡スチ
ロールや植木の販売における土に差し込むほか、ケーキ
に差込んで表示用カードCを表示することができる。ま
た、そのままの状態で花束等とともに束にして利用する
こともできる。
めに、以下に示す様々の形態手段によることができる。
線状の支柱3の下端を平状につぶし、その平状につぶし
た部位3aを支持板7の立上片8に形成された上下の切
片9、9で狭圧する構成とすることにより、支柱3は回
り止めされた状態で支持板7に対して自立した構成とさ
れる。
を折曲してなる支持台10を設けることにより、該支持
台10で支柱3を自立させるようにしている。このよう
な構成においては、止具1を一本の弾性線材のみの折曲
加工によって低コストで作製することができ、しかも簡
素なデザインとすることができる。
の下部に上方のコイル形挟持部2と同様の挟持部2を形
成したことによって、支柱3を介して上下に一対のコイ
ル形の挟持部2、2を有する構成とされている。
みの折曲加工によって低コストで得ることができ、一方
の挟持部2を薄板状の板部材11に挟むことによって、
この止具1を固定し、他方の挟持部2にカードCを挟持
することができる。
にクリップ12を設けることによって、このクリップ1
2を厚みのある板部材11(図7参照)又は図8のよう
な棒部材13に挟むことができ、これによって支柱3を
自立した状態にして上部の挟持部2にカードCを挟むこ
とができる。
性線材を密接状又は所定のピッチでコイル形に巻回して
なる挟持部の線材の一端を支柱として延長する一方、挟
持部の線材の他端を支柱の方向に延長してなる摘み片と
して形成したものであるため、主構成部を一本の線材の
みの曲げ加工によって形成することができ、製造コスト
の低減に有益であると共に、簡素な構成によって、故障
がなく、またデザイン面においても、従来の止具にはな
いシンプルな意匠性を得ることができる。
カードを差し込む場合、強靭性のある表示用カードを挟
持する場合は、摘み片を摘まずに単に押込む方法によ
り、また強靭性のない表示用カードを挟持する場合は、
摘み片を摘んでコイル形線材間に隙間をあけてから差し
込む方法によることができ、さらにはコイル形線材の内
周底部がストッパの役割を果たして挟持された表示用カ
ードの下端を保持することができる。
自立支持するための支持手段を支持板によるもの、支柱
の下方を折曲形状にしてこれを支持台としたもの、支柱
の他端にコイル形挟持部と同様の挟持部を形成したこと
によって板状部材に挟むだけで自立支持を可能としたも
の、支柱の下部にクリップを設けることによって板状部
材のほかに棒部材に挟んで自立支持を可能としたもの
等、様々な形態とすることが可能である。
カードを挿入する状況を示す側面図である。
合の斜視図である。
支持台にした場合の斜視図である。
部を設けた場合の斜視図である。
設けた場合の斜視図である。
2)
めに、請求項1の発明は、弾性線材を密接状又は所定の
ピッチでコイル形に巻回してなる挟持部の線材の一端を
支柱として延長してなる表示用カード止具において、前
記挟持部の線材の他端を前記支柱に沿う方向に延長して
なる摘み片として形成し、該摘み片と前記支柱とを把持
することによりコイル形線材間を開いて表示用カードを
差し込むか、又は前記挟持部のコイル形線材間に表示用
カードを押込んで挟持するようにしたことを特徴とす
る。
Claims (5)
- 【請求項1】弾性線材を密接状又は所定のピッチでコイ
ル形に巻回してなる挟持部の線材の一端を支柱として延
長する一方、前記挟持部の線材の他端を前記支柱の方向
に延長してなる摘み片として形成し、該摘み片と前記支
柱とを把持することにより前記挟持部のコイル形線材間
を開いた隙間に表示用カードを挟持するか、又は前記挟
持部のコイル形線材間に表示用カードを押込んで挟持す
るようにしたことを特徴とする表示用カード止具。 - 【請求項2】前記支柱の下端に該支柱を支持する支持板
が固定されたことを特徴とする請求項1記載の表示用カ
ード止具。 - 【請求項3】前記支柱の下方を折曲してこれを支持台と
したことを特徴とする請求項1記載の表示用カード止
具。 - 【請求項4】前記支柱の下部に前記コイル形挟持部と同
様の挟持部を形成したことを特徴とする請求項1記載の
表示用カードの止具。 - 【請求項5】前記支柱の下部にクリップを設けたことを
特徴とする請求項1記載の表示用カードの止具。
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---|---|---|---|
JP2002059322A JP3551416B2 (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 表示用カード止具 |
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Family Applications (1)
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003291572A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Yozo Shinozaki | 紙片を掲示するクリップ |
JP4717150B1 (ja) * | 2010-07-20 | 2011-07-06 | 要蔵 篠崎 | 留め具 |
KR20180001022U (ko) * | 2016-10-05 | 2018-04-13 | 조상균 | 꿀벌응애 구제제 스트립용 클립 |
CN112167194A (zh) * | 2019-07-05 | 2021-01-05 | 邱文彬 | 一种路亚竿引线器 |
KR200493346Y1 (ko) * | 2019-09-09 | 2021-03-15 | 윤대성 | 문구용 꽂이 기구 |
KR20230037254A (ko) * | 2021-09-09 | 2023-03-16 | 권경수 | 탈착고리 및 이를 포함하는 센싱 장치 |
-
2002
- 2002-03-05 JP JP2002059322A patent/JP3551416B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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KR200487041Y1 (ko) * | 2016-10-05 | 2018-07-30 | 조상균 | 꿀벌응애 구제제 스트립용 클립 |
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KR20230037254A (ko) * | 2021-09-09 | 2023-03-16 | 권경수 | 탈착고리 및 이를 포함하는 센싱 장치 |
KR102651372B1 (ko) * | 2021-09-09 | 2024-03-25 | 권경수 | 탈착고리 및 이를 포함하는 센싱 장치 |
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