JP2003252325A - ラップラウンドケース - Google Patents
ラップラウンドケースInfo
- Publication number
- JP2003252325A JP2003252325A JP2002053244A JP2002053244A JP2003252325A JP 2003252325 A JP2003252325 A JP 2003252325A JP 2002053244 A JP2002053244 A JP 2002053244A JP 2002053244 A JP2002053244 A JP 2002053244A JP 2003252325 A JP2003252325 A JP 2003252325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guiding
- case
- plate
- crease lines
- ruled line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 物品を隙間なく包み込んで積上荷重による変
形を抑制でき、変形しても外観や安定性が損なわれない
ラップラウンドケースを提供する。 【解決手段】 立面板１及び平面板２に、その稜線から
内側に間隔をおいて誘導罫線７を入れると共に、誘導罫
線７の各コーナーから立面板１及び平面板２のコーナー
へ向かう誘導罫線８を入れ、内フラップ３に、その幅方
向中央部から基端両コーナーへ向かう誘導罫線９を入
れ、外フラップ４の側縁を、内フラップ３の誘導罫線９
に沿って斜めに切断する。平面板２を誘導罫線７，８沿
いに屈曲させつつ、物品を強く締め付けて包み込むこと
により、積上荷重による変形を抑制でき、積上荷重で変
形しても、立面板１及び内フラップ３が誘導罫線７，
８，９に沿って均等に屈曲するので、美観や積上時の安
定性が維持される。
形を抑制でき、変形しても外観や安定性が損なわれない
ラップラウンドケースを提供する。 【解決手段】 立面板１及び平面板２に、その稜線から
内側に間隔をおいて誘導罫線７を入れると共に、誘導罫
線７の各コーナーから立面板１及び平面板２のコーナー
へ向かう誘導罫線８を入れ、内フラップ３に、その幅方
向中央部から基端両コーナーへ向かう誘導罫線９を入
れ、外フラップ４の側縁を、内フラップ３の誘導罫線９
に沿って斜めに切断する。平面板２を誘導罫線７，８沿
いに屈曲させつつ、物品を強く締め付けて包み込むこと
により、積上荷重による変形を抑制でき、積上荷重で変
形しても、立面板１及び内フラップ３が誘導罫線７，
８，９に沿って均等に屈曲するので、美観や積上時の安
定性が維持される。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉入り袋のよう
な柔軟な物品を包装するラップラウンドケースに関する
ものである。 【０００２】 【従来の技術】例えば、図４に示すように、小麦粉を詰
めた袋Ｂを包装する際には、段ボール製のラップラウン
ドケースが使用される。このラップラウンドケースは、
連設した各一対の立面板１及び平面板２により袋Ｂを包
み込み、継代片５の貼着により周壁をなし、立面板１か
ら延出した内フラップ３と、平面板２から延出した外フ
ラップ４とを貼り合わせて封緘するものとなっている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なラップラウンドケースでは、包装機械による包装に際
し、立面板及び平面板で物品を強力に締め付けるように
包み込むと、継代片等の貼着にトラブルが生じる恐れが
あるため、物品の締め付けがあまりきつくならないよう
に立面板及び平面板の寸法を設定している。 【０００４】このような状況において、粉入り袋のよう
な定形性を有しない物品を包装し、パレットに多数個積
み上げて、長時間の輸送を行うと、振動で袋内の内容物
が沈下し、袋の内部で高さ方向に空間が生じることにな
る。 【０００５】そして、このような状態で倉庫等で長期間
保管すると、袋自体は荷重を支持できない軟体であるこ
とから、積み上げられたラップラウンドケースのうち、
不特定のものが不定形に変形し、外観が見苦しくなるだ
けでなく、積上状態での安定性が損なわれるという問題
も生じる。 【０００６】そこで、この発明は、物品を隙間なくタイ
トに包み込んで積上荷重による変形を抑制でき、変形し
ても外観や安定性が損なわれないラップラウンドケース
を提供することを課題とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明では、立面板及び平面板に、その稜線から
内側に間隔をおいて誘導罫線を入れると共に、この誘導
罫線の各コーナーから立面板及び平面板のコーナーへ向
かう誘導罫線を入れ、また内フラップに、その幅方向中
央部から基端両コーナーへ向かう誘導罫線を入れ、外フ
ラップの側縁を、内フラップの誘導罫線に沿って斜めに
切断したのである。 【０００８】このようなラップラウンドケースでは、平
面板を誘導罫線沿いに屈曲させることにより、物品を強
く締め付けてタイトに包み込むことができるので、立面
板の高さを小さめに設計して、高さ方向に発生する空間
を減少させ、積上荷重による変形を抑制することができ
る。 【０００９】また、積上荷重で変形しても、立面板が誘
導罫線に沿って均等に屈曲すると共に、内フラップも外
フラップの制約を受けずに誘導罫線に沿って屈曲するの
で、不定形に変形することがなく、美観や安定性が維持
される。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。 【００１１】このラップラウンドケースの段ボールブラ
ンクでは、図１に示すように、各一対の立面板１と平面
板２とが交互に連設され、立面板１の端縁から内フラッ
プ３が、平面板２の端縁から外フラップ４がそれぞれ延
出されると共に、一方の立面板１の外側縁から継代片５
が延出されている。 【００１２】各立面板１及び内フラップ３の裏面には、
全長にわたって開封用のカットテープ６が貼着され、そ
の切出口が立面板１の中央部に設けられている。 【００１３】両方の立面板１及び一方の平面板２には、
その周縁から内側に間隔をおいて方形に誘導罫線７が入
れられ、また、この誘導罫線７の各コーナーから立面板
１及び平面板２の各コーナーの手前まで誘導罫線８が入
れられている。 【００１４】各内フラップ３には、カットテープ６が貼
られた幅方向中央部から基端両コーナーの手前までＶ字
状の誘導罫線９が入れられ、外フラップ４の両側縁は、
内フラップ３の誘導罫線９と同様の角度で斜めに切断さ
れている。なお、誘導罫線７，８，９は、ブランクの打
抜時に刃で押圧した押罫線となっている。 【００１５】上記のようなブランクを組み立てて、図２
及び図３に示すように、小麦粉を詰めた袋Ｂを包装する
には、各一対の立面板１及び平面板２を角筒状に折り曲
げて袋Ｂを包み込み、継代片５を反対側の平面板２に貼
着して周壁を形成する。 【００１６】このとき、平面板２が誘導罫線７，８沿い
に屈曲することにより、袋Ｂを強く締め付けてタイトに
包み込んでも、継代片５を無理なく平面板２に貼着する
ことができ、また、内フラップ３と外フラップ４とを貼
り合わせて封緘することができるので、立面板１の高さ
を小さめに設計して、高さ方向に発生する空間を減少さ
せ、積上荷重による変形を抑制することができる。 【００１７】なお、袋Ｂの含気量が少ない場合など、袋
Ｂが変形しにくいものである場合には、必ずしも平面板
２に誘導罫線７，８を入れる必要はなく、立面板１にの
み誘導罫線７，８を入れておけば、不定形への変形を抑
制することができる。 【００１８】すなわち、積上荷重で変形しても、立面板
１が誘導罫線７，８に沿って均等に屈曲し、内フラップ
３も外フラップ４の制約を受けずに誘導罫線９に沿って
屈曲するので、不定形に変形することがなく、美観や安
定性が維持される。 【００１９】このため、材料の段ボールシートとして、
あまり強度の大きなものを用いる必要がなく、ブランク
も小さめに設計できるので、材料費を抑制でき、打抜時
に誘導罫線を入れるだけなので、製造コストが上昇する
こともない。 【００２０】 【発明の効果】以上のように、この発明に係るラップラ
ウンドケースでは、立面板、平面板及び内フラップに誘
導罫線を入れ、外フラップの側縁を斜めに切断したの
で、平面板を誘導罫線沿いに屈曲させつつ、物品を強く
締め付けてタイトに包み込むことにより、高さ方向に発
生する空間を減少させ、積上荷重による変形を抑制する
ことができる。 【００２１】また、積上荷重で変形しても、立面板が誘
導罫線に沿って均等に屈曲すると共に、内フラップも外
フラップの制約を受けずに誘導罫線に沿って屈曲し、不
定形に変形することがなく、美観や積上時の安定性が維
持される。
な柔軟な物品を包装するラップラウンドケースに関する
ものである。 【０００２】 【従来の技術】例えば、図４に示すように、小麦粉を詰
めた袋Ｂを包装する際には、段ボール製のラップラウン
ドケースが使用される。このラップラウンドケースは、
連設した各一対の立面板１及び平面板２により袋Ｂを包
み込み、継代片５の貼着により周壁をなし、立面板１か
ら延出した内フラップ３と、平面板２から延出した外フ
ラップ４とを貼り合わせて封緘するものとなっている。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なラップラウンドケースでは、包装機械による包装に際
し、立面板及び平面板で物品を強力に締め付けるように
包み込むと、継代片等の貼着にトラブルが生じる恐れが
あるため、物品の締め付けがあまりきつくならないよう
に立面板及び平面板の寸法を設定している。 【０００４】このような状況において、粉入り袋のよう
な定形性を有しない物品を包装し、パレットに多数個積
み上げて、長時間の輸送を行うと、振動で袋内の内容物
が沈下し、袋の内部で高さ方向に空間が生じることにな
る。 【０００５】そして、このような状態で倉庫等で長期間
保管すると、袋自体は荷重を支持できない軟体であるこ
とから、積み上げられたラップラウンドケースのうち、
不特定のものが不定形に変形し、外観が見苦しくなるだ
けでなく、積上状態での安定性が損なわれるという問題
も生じる。 【０００６】そこで、この発明は、物品を隙間なくタイ
トに包み込んで積上荷重による変形を抑制でき、変形し
ても外観や安定性が損なわれないラップラウンドケース
を提供することを課題とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明では、立面板及び平面板に、その稜線から
内側に間隔をおいて誘導罫線を入れると共に、この誘導
罫線の各コーナーから立面板及び平面板のコーナーへ向
かう誘導罫線を入れ、また内フラップに、その幅方向中
央部から基端両コーナーへ向かう誘導罫線を入れ、外フ
ラップの側縁を、内フラップの誘導罫線に沿って斜めに
切断したのである。 【０００８】このようなラップラウンドケースでは、平
面板を誘導罫線沿いに屈曲させることにより、物品を強
く締め付けてタイトに包み込むことができるので、立面
板の高さを小さめに設計して、高さ方向に発生する空間
を減少させ、積上荷重による変形を抑制することができ
る。 【０００９】また、積上荷重で変形しても、立面板が誘
導罫線に沿って均等に屈曲すると共に、内フラップも外
フラップの制約を受けずに誘導罫線に沿って屈曲するの
で、不定形に変形することがなく、美観や安定性が維持
される。 【００１０】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。 【００１１】このラップラウンドケースの段ボールブラ
ンクでは、図１に示すように、各一対の立面板１と平面
板２とが交互に連設され、立面板１の端縁から内フラッ
プ３が、平面板２の端縁から外フラップ４がそれぞれ延
出されると共に、一方の立面板１の外側縁から継代片５
が延出されている。 【００１２】各立面板１及び内フラップ３の裏面には、
全長にわたって開封用のカットテープ６が貼着され、そ
の切出口が立面板１の中央部に設けられている。 【００１３】両方の立面板１及び一方の平面板２には、
その周縁から内側に間隔をおいて方形に誘導罫線７が入
れられ、また、この誘導罫線７の各コーナーから立面板
１及び平面板２の各コーナーの手前まで誘導罫線８が入
れられている。 【００１４】各内フラップ３には、カットテープ６が貼
られた幅方向中央部から基端両コーナーの手前までＶ字
状の誘導罫線９が入れられ、外フラップ４の両側縁は、
内フラップ３の誘導罫線９と同様の角度で斜めに切断さ
れている。なお、誘導罫線７，８，９は、ブランクの打
抜時に刃で押圧した押罫線となっている。 【００１５】上記のようなブランクを組み立てて、図２
及び図３に示すように、小麦粉を詰めた袋Ｂを包装する
には、各一対の立面板１及び平面板２を角筒状に折り曲
げて袋Ｂを包み込み、継代片５を反対側の平面板２に貼
着して周壁を形成する。 【００１６】このとき、平面板２が誘導罫線７，８沿い
に屈曲することにより、袋Ｂを強く締め付けてタイトに
包み込んでも、継代片５を無理なく平面板２に貼着する
ことができ、また、内フラップ３と外フラップ４とを貼
り合わせて封緘することができるので、立面板１の高さ
を小さめに設計して、高さ方向に発生する空間を減少さ
せ、積上荷重による変形を抑制することができる。 【００１７】なお、袋Ｂの含気量が少ない場合など、袋
Ｂが変形しにくいものである場合には、必ずしも平面板
２に誘導罫線７，８を入れる必要はなく、立面板１にの
み誘導罫線７，８を入れておけば、不定形への変形を抑
制することができる。 【００１８】すなわち、積上荷重で変形しても、立面板
１が誘導罫線７，８に沿って均等に屈曲し、内フラップ
３も外フラップ４の制約を受けずに誘導罫線９に沿って
屈曲するので、不定形に変形することがなく、美観や安
定性が維持される。 【００１９】このため、材料の段ボールシートとして、
あまり強度の大きなものを用いる必要がなく、ブランク
も小さめに設計できるので、材料費を抑制でき、打抜時
に誘導罫線を入れるだけなので、製造コストが上昇する
こともない。 【００２０】 【発明の効果】以上のように、この発明に係るラップラ
ウンドケースでは、立面板、平面板及び内フラップに誘
導罫線を入れ、外フラップの側縁を斜めに切断したの
で、平面板を誘導罫線沿いに屈曲させつつ、物品を強く
締め付けてタイトに包み込むことにより、高さ方向に発
生する空間を減少させ、積上荷重による変形を抑制する
ことができる。 【００２１】また、積上荷重で変形しても、立面板が誘
導罫線に沿って均等に屈曲すると共に、内フラップも外
フラップの制約を受けずに誘導罫線に沿って屈曲し、不
定形に変形することがなく、美観や積上時の安定性が維
持される。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明に係るラップラウンドケースのブラン
クを示す図 【図２】同上の包装時の胴膨れ状態を示す斜視図 【図３】同上の胴膨れ状態を示す一部拡大断面図 【図４】従来のラップラウンドケースを示す斜視図 【符号の説明】 １ 立面板 ２ 平面板 ３ 内フラップ ４ 外フラップ ５ 継代片 ６ カットテープ ７，８，９ 誘導罫線
クを示す図 【図２】同上の包装時の胴膨れ状態を示す斜視図 【図３】同上の胴膨れ状態を示す一部拡大断面図 【図４】従来のラップラウンドケースを示す斜視図 【符号の説明】 １ 立面板 ２ 平面板 ３ 内フラップ ４ 外フラップ ５ 継代片 ６ カットテープ ７，８，９ 誘導罫線
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 石川 淳生
川口市領家５丁目14番８号 レンゴー株式
会社包装技術センター内
Ｆターム(参考） 3E060 AA03 AB05 BA02 BA03 BC02
CD04 CD20 DA07 DA30 EA04
EA13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 連設した各一対の立面板１及び平面板２
により柔軟な物品を包み込み、立面板１から延出した内
フラップ３と、平面板２から延出した外フラップ４とを
貼り合わせて封緘するラップラウンドケースにおいて、
前記立面板１及び平面板２に、その稜線から内側に間隔
をおいて誘導罫線７を入れると共に、この誘導罫線７の
各コーナーから立面板１及び平面板２のコーナーへ向か
う誘導罫線８を入れ、前記内フラップ３に、その幅方向
中央部から基端両コーナーへ向かう誘導罫線９を入れ、
前記外フラップ４の側縁を、前記内フラップ３の誘導罫
線９に沿って斜めに切断したことを特徴とするラップラ
ウンドケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002053244A JP2003252325A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ラップラウンドケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002053244A JP2003252325A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ラップラウンドケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003252325A true JP2003252325A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28664719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002053244A Pending JP2003252325A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | ラップラウンドケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003252325A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331810A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suntory Ltd | 容器の箱詰め方法と箱詰め装置 |
| JP2011140320A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Rengo Co Ltd | 段ボール製トレー |
| JP2011240941A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Nippon Tokan Package Kk | 包装箱 |
| JP2014076817A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Panasonic Corp | 梱包装置 |
-
2002
- 2002-02-28 JP JP2002053244A patent/JP2003252325A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007331810A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Suntory Ltd | 容器の箱詰め方法と箱詰め装置 |
| JP4698496B2 (ja) * | 2006-06-16 | 2011-06-08 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器の箱詰め方法と箱詰め装置 |
| JP2011140320A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Rengo Co Ltd | 段ボール製トレー |
| JP2011240941A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Nippon Tokan Package Kk | 包装箱 |
| JP2014076817A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Panasonic Corp | 梱包装置 |
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