JP2003252077A - 安全運転支援装置 - Google Patents

安全運転支援装置

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JP2003252077A
JP2003252077A JP2002058814A JP2002058814A JP2003252077A JP 2003252077 A JP2003252077 A JP 2003252077A JP 2002058814 A JP2002058814 A JP 2002058814A JP 2002058814 A JP2002058814 A JP 2002058814A JP 2003252077 A JP2003252077 A JP 2003252077A
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vehicle
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safe driving
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JP2002058814A
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English (en)
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Masakatsu Kagawa
正勝 香川
Hirokazu Okuyama
宏和 奥山
Yuji Kobayashi
祐司 小林
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設定された時間ごとに、運転者がラジオの音量
調節をしなければならないような操作を実行させること
により、軽度の注意喚起を行う安全運転支援装置をさら
に改良する。 【解決手段】車両の走行状態から運転者の注意力が不十
分になっているようなときには、注意喚起を禁止してさ
らにレベルの高い警報を発生する。また運転操作端の状
態から、運転者が運転操作に忙しい状態にあることが判
定されるときには、余分な注意喚起を禁止して、運転者
をそのときの運転操作に集中させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に利用する。
本発明は、長距離走行を行う車両の運転者が注意力を継
続することができるように開発されたものであるが、長
距離走行を行う車両以外にも、安全運転を支援するため
の装置として広く利用することができる。
【0002】
【従来の技術】運転者が居眠りをしないように、あるい
は注意力が散漫にならないように、定期的に音響その他
の刺激を与える装置はさまざまな形態のものが知られて
いる。しかし運転状況はそれぞれの場面によりきわめて
多様であり、これを一般化することはかなり困難であ
る。とくに周期的あるいは自動的に警報を発生させて運
転者の注意力を喚起させる装置があるが、このような装
置は、運転者にとって必要がないときに注意や警報が発
生することになるから、装置を操作によりオフ状態にし
てしまい、装置を装備しても有効に利用されないことに
なってしまう。
【0003】また、運転者が居眠りに近い状態になった
ことを生体反応から検出し、警報を発する装置について
もさまざまな装置が知られている。しかし現実には生体
反応についても個人差があり、また個人についてもその
ときの状態により反応は異なるから、これを一般化して
有効な装置として提供することは、現状ではむつかしい
状況にある。
【0004】これら従来から知られている技術の中で、
運転者に対して無用な刺激を与える警報を発生すること
なく、運転者に何らかの操作を促すように表示を行うも
のがある。その一つは特開昭60−64038号公報
(出願人 : 鈴木自動車)に開示されたものである。こ
の公報には、走行中の車両について周期的かつ自動的
に、運転席に設けた車両音響機器(ラジオまたは音楽演
奏など)の音量を大きくし、運転者が音量を小さくする
ための操作を行わなければならないようにして、居眠り
状態になることを防止することが説明されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本願発明者は、このよ
うな運転者に無用な刺激を与えることなく、運転者に何
らかの操作を行わなければならないように仕向けること
により、運転者が居眠り状態に陥ることがないようにす
る装置について、これを現実的に車両に装備できる装置
に改良することを検討した。ここで問題になったことは
おもにつぎの二点である。
【0006】第一に、運転者に無用な刺激を与えないよ
うにして、運転者による何らかの操作を促す注意喚起を
表示するということでは、その注意喚起表示は当然に警
報より低いレベルの表示になる。そのような低いレベル
の表示では、運転者がすでに居眠りに近い状態になって
いる場合には、役立たないことがあり得るということで
ある。すなわち、その注意喚起表示が音響機器の音量を
大きくする、あるいは刺激の少ない心地よい音響表示を
発生させる、速度計その他に光学的表示を行う、などの
ようなことでは、すでに居眠り状態あるいは居眠りに近
い状態になっている運転者にはききめがないものと考え
られる。
【0007】第二に、何らかの操作を促すということで
あると、その操作をしなければならないタイミングに、
運転者が本来の運転操作のために忙しい状態にあるとき
には、そのような注意喚起を行うことは必要がなく、む
しろ不適当であるということである。そのようなとき
に、ラジオの音量を小さくするというような余分な操作
を行うことは、本来の安全運転を行うことと矛盾するも
のと考えられる。すなわち、運転者が十分に注意深い状
態にあり、追突防止の操作を行う、走行車線の変更を行
う、混雑する市街地を走行する、複雑な貨物集積所の構
内を走行する、などの状態にあるときに、重ねて、余分
な操作を運転者に要求することは適当でない。
【0008】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、走行中の車両の運転者に適当なタイミングで、
何らかの操作を行わせるように仕向ける安全運転支援装
置についてさらなる改良を行うことを目的とする。本発
明は、運転者に何らかの操作を行わせるように仕向ける
装置について、さらに安全性を向上することを目的とす
る。本発明は、運転者に何らかの操作を行わせるように
仕向ける装置について、運転者の集中力が不十分である
ときには高いレベルの警報を発生することができるとと
もに、運転者が本来の運転操作に集中しているときに
は、余分な操作を要求することのない装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行中の車両
の運転者が適当なタイミングで、何らかの操作を行うよ
うに仕向ける安全運転支援装置について、これは有効な
装置であり、その利点を損なわないようにする。そし
て、運転者がすでに居眠りあるいは居眠りに近い状態に
なっていることを別に運転操作からこれを検出し、運転
者がすでに居眠りあるいは居眠りに近い状態になってい
るときには、何らかの操作を促す表示に代えてさらに強
力な警報を発生することを第一の特徴とする。さらに、
運転者が十分に注意深く本来の運転操作に忙しい状況に
あるときには、運転操作端の操作状況からこれを検出
し、何らかの操作を促す表示が行われることを禁止し
て、運転者が本来の運転操作に集中することができるよ
うにすることを第二の特徴とする。
【0010】すなわち本発明は、走行中の車両について
一以上の運転操作端の操作を識別する手段(1)と、そ
の車両の挙動を検出する手段(2)と、この検出する手
段に異常な挙動が検出されることなく設定された走行時
間または走行距離が経過したときに運転者に特定の操作
を促す注意喚起表示を発生する手段(3、4)とを備え
た安全運転支援装置において、前記検出する手段(2)
に異常な挙動が検出されるとき、もしくは、運転操作端
の操作を識別する手段(1)に積極的な操作が識別され
るときには、前記注意喚起表示を発生する手段(4)の
作動を禁止する手段(3)を備えたことを特徴とする。
【0011】上記括弧内の数字はあとから説明する実施
例の図面参照数字である。これは本発明の構成を理解し
やすいように付すものであって、本発明の構成を実施例
に限定して理解するためのものではない。この後の説明
においても同様である。
【0012】上記注意喚起表示とは、ひとつの例示とし
て、ラジオや音楽装置の音量を大きくして運転者がその
音量を操作により調節することを促すことであり、別の
例示として、運転席に音声メッセージあるいは点灯表示
を行うことにより、特定のスイッチのオンオフ操作を促
すこと、その他である。上記構成により車両の挙動に異
常が検出されているときには、運転者の十分な注意力が
失われている可能性があり、このときには注意喚起表示
の発生を禁止するとともに、運転席に前記注意喚起表示
よりレベルの高い警報を発生する。また、運転操作端に
積極的な操作が行われているときには、注意喚起表示の
発生は必要なく、むしろ運転者は運転操作に集中すべき
であり、注意喚起表示の発生を禁止させる。
【0013】運転操作端の積極的な操作の例示は、ウイ
ンカ・スイッチの操作、ブレーキ操作、所定操舵角度を
越える操舵輪の操作、および変速レバーの操作などであ
る。
【0014】前記設定された走行時間または走行距離
は、同一の走行時間または走行距離の設定が繰り返され
るのではなく、この走行時間または走行距離として随時
異なる値を設定する手段を設けることができる。一例と
して、走行を開始したはじめに設定される走行時間また
は走行距離は比較的長い時間または距離(例えば、30
分あるいは40キロ)であっても、つぎに設定される走
行時間または走行距離はこれより短い時間または距離
(例えば、20分あるいは30キロ)が自動的に設定さ
れる構成とすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図面を用いて本発明の実施例装置
について説明する。図1は本発明実施例装置のブロック
構成図である。図2は制御回路(ECU、プログラム制
御回路)の動作を説明する要部制御フローチャートであ
る。
【0016】この装置は運転操作端1の操作情報とし
て、操舵輪11の操舵角度情報およびウインカ・スイッ
チ12のオン・オフ情報を利用する。運転操作端1の操
作情報は制御回路3に取り込まれる。運転状態を識別す
るためのセンサ2からの情報として、車間距離警報装置
に装備されている前方レーダ装置21からの警報信号、
走行車線を認識する白線認識装置22からのレーン逸脱
信号、車速センサ23からの車速情報が利用される。こ
れらの情報は制御回路3に取り込まれる。制御回路3は
プログラム制御回路であり、ソフトウエアにより制御さ
れる。
【0017】制御回路3の出力信号は、一つは運転席に
設けられたラジオ装置4に与えられ、この出力信号によ
り、ラジオ装置4の音量をやや耳障りなていどまで大き
くするように制御する。これが運転者に対する注意喚起
表示である。すなわち、制御回路3に設定されたタイマ
31の経過時間(または走行距離)の繰り返しごとに、
ラジオ装置4の音量が自動的に大きくなる。この音量は
運転者が音量調節ノブ5を操作することにより元の音量
に戻すことができる。これにより、運転者は注意喚起表
示が行われる毎に、すくなくともラジオ装置4の音量調
節ノブ5を操作することが必要であり、その注意力が継
続するように喚起される。制御回路3のもう一つの出力
信号は、警報信号であり、これは警報装置6に与えられ
る。警報装置6は、運転者が居眠りまたは居眠りに近い
状態に陥っていても、運転者が目をさますことができる
ような大きい警報音を発生する装置である。
【0018】このような装置で、本発明の特徴とすると
ころは、ラジオ装置4の音量を大きくする注意喚起の表
示を、設定された時間ごとに単純に繰り返すのではな
く、状態によりこれを禁止するところにある。すなわ
ち、第一に運転操作が適当でないとき、つまり運転者の
注意力が衰えているとき、および運転者が積極的な運転
操作をしているときには、注意喚起表示を禁止して、レ
ベルの高い警報を発生する。運転者の注意力が衰えてい
るときには、ラジオ装置4の音量を大きくするていどの
注意喚起表示では、運転者が注意力を取り戻すためには
不十分であるからである。第二に運転者が積極的な運転
操作をしているときにもこのような注意喚起を禁止す
る。このような状態では、ラジオ装置4の音量を大きく
して運転者が音量調節ノブ5を操作させる必要がなく、
むしろこのようなときには運転者を運転操作に集中させ
るべきである。
【0019】図2に制御回路3にインストールされてい
るソフトウエアを説明すると、破線Aで囲むブロック
は、運転者が適正な運転操作をしているか否かを各種セ
ンサの出力から判定する部分である。破線Bで囲むブロ
ックは運転者が居眠りに近い状態にあり、警報を発生す
る部分である。同じく破線Cで囲むブロックは、積極的
な運転操作が行われているときに、無用な注意喚起を禁
止するための制御を行う部分である。すなわちブロック
Aはタイマ設定時間が経過するまで繰り返され、車両走
行に異常が検出されると、ブロックBに示す警報が実行
される。タイマ設定時間が経過すると、積極的な運転操
作が行われていなければ注意喚起表示が実行され、積極
的な運転操作が行われているなら注意喚起表示は禁止さ
れる。
【0020】
【発明の効果】本発明により、走行中の車両の運転者に
適当なタイミングで、何らかの操作を行わせるように仕
向ける安全運転支援装置についてさらなる改良が行われ
た。すなわち、運転者に何らかの操作を行わせるように
仕向ける装置について、さらに安全性を向上することが
できる。すなわち本発明は、運転者に何らかの操作を行
わせるように仕向ける装置について、運転者の集中力が
十分でなくなったときにはレベルの高い警報を発生する
ことができるとともに、運転者が本来の運転操作に集中
しているときには、余分な操作を要求することのない装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置のブロック構成図。
【図2】本発明実施例装置の制御回路要部フローチャー
ト。
【符号の説明】
1 運転操作端 2 センサ 3 制御回路 4 ラジオ装置 5 音量調節ノブ 6 警報装置 11 操舵輪 12 ウインカ・スイッチ 21 前方レーダ装置 22 白線認識装置 23 車速センサ 31 タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 祐司 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車株式会社内 Fターム(参考) 3D037 FA05 FA10 FA13 FA16 FA23 FA26 FB00 FB10 5C086 AA23 BA22 CA06 CA21 CA22 CB21 CB27 CB40 DA02 DA08 EA13 EA41 EA43 EA45 FA04 FA06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行中の車両について一以上の運転操作端
    の操作を識別する手段と、その車両の挙動を検出する手
    段と、この検出する手段に異常な挙動が検出されること
    なく設定された走行時間または走行距離が経過したとき
    に運転者に特定の操作を促す注意喚起表示を発生する手
    段とを備えた安全運転支援装置において、 前記検出する手段に異常な挙動が検出されるとき、もし
    くは、運転操作端の操作を識別する手段に積極的な操作
    が識別されるときには、前記注意喚起表示を発生する手
    段の作動を禁止する手段を備えたことを特徴とする安全
    運転支援装置。
  2. 【請求項2】前記検出する手段に異常な挙動が検出され
    るときには、運転席に前記注意喚起表示よりレベルの高
    い警報を発生する手段を備えた請求項1記載の安全運転
    支援装置。
  3. 【請求項3】前記運転操作端の積極的な操作は、ブレー
    キ操作、所定操舵角度を越える操舵輪の操作、および変
    速レバーの操作の少なくとも一以上を含む請求項1記載
    の安全運転支援装置。
  4. 【請求項4】前記設定された走行時間または走行距離
    は、(同一の走行時間または走行距離の設定が繰り返さ
    れるのではなく)この走行時間または走行距離として随
    時異なる値を設定する手段を設けた請求項1記載の安全
    運転支援装置。
  5. 【請求項5】前記注意喚起表示を発生させる手段は、ラ
    ジオまたは音楽装置の音量を増大させて運転者にその音
    量を小さくする操作を促す手段を含む(アナウンスでも
    よい)請求項1記載の安全運転支援装置。
JP2002058814A 2002-03-05 2002-03-05 安全運転支援装置 Pending JP2003252077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018712A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Hino Motors Ltd 飲酒運転防止装置
JP2016141314A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 株式会社テクトム 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018712A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Hino Motors Ltd 飲酒運転防止装置
JP2016141314A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 株式会社テクトム 車載システム、車載器、情報処理方法および情報処理プログラム

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