JP2003250983A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003250983A
JP2003250983A JP2002056329A JP2002056329A JP2003250983A JP 2003250983 A JP2003250983 A JP 2003250983A JP 2002056329 A JP2002056329 A JP 2002056329A JP 2002056329 A JP2002056329 A JP 2002056329A JP 2003250983 A JP2003250983 A JP 2003250983A
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JP
Japan
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game
game area
introduction path
lamp
valve
Prior art date
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Application number
JP2002056329A
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English (en)
Inventor
Koichi Mukai
弘一 向井
Kenichi Nakagaki
健一 中垣
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技領域と導入路との形成が容易で、サイド
ランプの装飾性を高めることも可能な遊技機を提供す
る。 【解決手段】 遊技機の一例としてのパチンコ機1にお
いて、遊技図柄や動画等の表示装置26、遊技図柄の始
動口28、大入賞口30、入賞口32等が設置された遊
技領域22と、遊技領域22を点灯等によって装飾する
サイドランプ44と、発射された遊技球を基端から先端
にかけて遊技領域22に案内する導入路24とが設けら
れており、サイドランプ44の弧部52のみによって、
導入路24の先端側と遊技領域22とが仕切られてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機を始め
とする遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技機の一例としてのパチンコ機には、
図6に示すように、前側上部に配置される遊技盤91
に、遊技図柄の表示装置92等を設置した略円形の遊技
領域93が設けられると共に、発射された遊技球を遊技
領域93の上部へ誘導する導入路94が、遊技領域93
の左側に設けられている。このようなパチンコ機におい
て、遊技領域93と導入路94とは、従来、遊技領域9
3の右下から左上に亘る一本の内レール95によって仕
切られている。内レール95の左側中央付近の内側に
は、遊技領域93を装飾する左のサイドランプ96が設
置される。又、内レール95の左上端には、遊技領域9
3から導入路94への遊技球の戻りを防止する弁97が
取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の遊
技機では、内レール95あるいはサイドランプ96を取
付ける際に干渉を避ける必要があり、煩わしい。
【0004】又、特に表示装置92が大型化される傾向
の下では、サイドランプ96と表示装置92との間に遊
技球の流下領域Lを十分に確保しようとすると、サイド
ランプ96は細いものとならざるを得ず、更に弁97を
設置するために長さも限定されてしまう。加えて、サイ
ドランプ96の発光面は構造上その内側となるために、
発光部は内レール95から内側の小さい部分となる。従
って、サイドランプ96の発光による装飾性の向上は、
頭打となってしまう。
【0005】更に、弁97は、戻る遊技球に抗するため
の取付強度を確保するために、弁97の基端部に取付部
を設けなければならないし、当該取付部を強度十分に係
止するため、平たい内レール95の先端を、細かな凹凸
形状に加工しなければならず、手間が掛る。
【0006】そこで、請求項1に記載の発明は、遊技領
域と導入路との形成が容易で、サイドランプの装飾性を
高めることも可能な遊技機を提供することを目的とした
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、遊技に用いられる遊技部
材が設置された遊技領域と、遊技領域を装飾するサイド
ランプと、発射された遊技球を基端から先端にかけて遊
技領域に案内する導入路とが設けられており、サイドラ
ンプのみによって、導入路の先端側と遊技領域とが仕切
られていることを特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、上記目的に加え
て、サイドランプの装飾性をより一層高める目的を達成
するため、サイドランプが、導入路の基端側に対して、
導入路側にずらされていることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項3に記載の発明は、上記目的に加え
て、弁の取付をも簡単にする目的を達成するため、サイ
ドランプの先端側に、遊技領域から導入路への遊技球の
戻りを防止する弁が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態とし
てのパチンコ機を説明する。
【0011】(1)先ず、当該パチンコ機の構成面につ
き説明する。
【0012】図1は当該パチンコ機の正面説明図であっ
て、パチンコ機1は、前側上部に、透明板2が挿入され
た前枠4を備えていると共に、下部に、遊技球が乗る上
皿6及び下皿8を備えている。又、下皿8の右側におい
て、上皿6から供給される遊技球を発射する発射装置1
0が内蔵されており、その前側から、発射装置10を操
作するハンドル12が突設されている。
【0013】加えて、透明板2の後側には、遊技盤20
が保持されている。図2に示す遊技盤20の前面には、
遊技球が流下する略円形の遊技領域22が形成されてい
ると共に、遊技領域22の左側において、発射装置10
から発射された遊技球を、基端から先端にかけて遊技領
域22に案内する導入路24が形成されている。尚、遊
技領域22には、遊技の用に供するため、遊技部材とし
ての、遊技図柄や動画等の表示装置26、遊技図柄の始
動口28、大入賞口30、入賞口32、アウト口34、
風車36、あるいは図示しない複数の釘が設けられてい
る。
【0014】更に、遊技領域22の下端は、円弧状の下
レール40によって仕切られており、下レール40の左
外側が、導入路24における基端側の右端(遊技領域2
2と導入路24基端側との仕切)を構成している。又、
下レール40の左下方から遊技領域22の上辺右側まで
に亘って外レール42が設けられており、外レール42
の左側が導入路24の左端を構成し、上側が遊技領域2
2の上端を構成している。
【0015】そして、下レール40の左端縁から上方に
は、点灯、消灯あるいは点滅により遊技領域22を装飾
する、遊技部材としての左のサイドランプ44が配置さ
れている。サイドランプ44は、図3(a)に前側を示
し、図3(b)に後側を示すように、カバー46、複数
のLED48、弁50を含む。
【0016】カバー46は、透光性の樹脂により、凹凸
を付しながら全体としては後側を開放された箱状に形成
されている。又、カバー46は、外形の一部が円弧状の
弧部52となるように形成されている。更に、カバー4
6は、上下にピン止め孔54を備えている。
【0017】加えて、カバー46の上部後側には、弁5
0の基端縁を後側から差込むための弁スリット56が設
けられている。弁スリット56は段58を設けて形成さ
れており、弁50の基端縁も同様に形成されている。弁
50は、板状であり、金属を折曲げてなる。又、カバー
46の下部後側には、下レール40を受入れるレールス
リット62が形成されている。
【0018】カバー46は、図4に示すように、遊技盤
20の左部に空けられたランプ孔60を覆うようにピン
止めされる。ランプ孔60の左側64は、下レール40
の左側の延長線Nに接近している。
【0019】ランプ孔60の中あるいは後側には、前面
に各LED48を搭載したランプ基板(図示せず)が配
置されている。ランプ基板は、パチンコ機1の図示しな
い制御装置と電気的に接続されており、当該制御装置の
指令に基づき点灯し、点滅し、あるいは消灯する。
【0020】そして、カバー46は、遊技盤20の前面
において、ランプ孔60を覆うように、上下のピン止め
孔54においてピン止めされている。
【0021】このとき、カバー46の弧部52が、サイ
ドランプ44の前側から見た左辺として、外レール42
と1個の遊技球の直径強だけ離れ、更には下レール40
の延長線Nより導入路24側にずれるように配置され
る。又、サイドランプ44が、カバー46の右側におい
て、遊技球の流下領域Mを確保した上で、大型の表示装
置26と対峙するように配置される。よって、サイドラ
ンプ42は、弧部52において、導入路24の先端側と
遊技領域22とを単独で仕切ることとなる。
【0022】又、弁50が、導入路24に略沿いながら
も、導入路24の基端側から先端にかけて、外レール4
2との間につき、徐々に狭まり、先端において遊技球の
直径未満となるように配置される。
【0023】(2)次に、パチンコ機1の動作面につき
説明する。
【0024】パチンコ機1の発射装置10は、上皿6か
ら供給された遊技球を、遊技者によるハンドル12の操
作量に応じた強度において、導入路24へ向けて発射す
る。
【0025】発射された遊技球は、強度十分であれば、
導入路24において遠心力により外レール42に沿って
上昇し、弁50を押退けて遊技領域22の上部に到達す
る。従って、サイドランプ44の弧部52は、外レール
42との間隔を遊技球直径より大きくする限り、下レー
ル40の延長線Nから導入路24側にずれていても、発
射に係る遊技球の走行を妨害せず、導入路24は発射さ
れた遊技球を遊技領域22に案内することとなる。
【0026】又、導入路24からの遊技球は、外レール
42との間が狭くなる方向において弁50に進入するた
め、軽く弁50を押退ける。一方、一旦遊技領域22に
入った遊技球が、釘等によって導入路24の先端方向に
弾かれた場合、当該遊技球は、外レール42と遊技球の
直径未満の間隔しか有しない弁50の先端に近づくこと
となるため、弁50の先端の抵抗を受け、遊技領域22
に戻される。従って、弁50は、遊技領域22に進入し
た遊技球が導入路24に戻る事態を防止する。
【0027】尚、遊技領域22の上部に達した遊技球
が、流下して始動口28、大入賞口30、入賞口32等
に入賞した場合には、制御装置が、上皿6又は下皿8へ
の遊技球の払出を、入賞口の種類に応じた数において指
令する。又、制御装置は、遊技球の始動口28への入賞
に基づいて、表示装置26における遊技図柄の変動表示
及び確定表示を指令する。制御装置は、所定態様の確定
表示を行った場合に、大入賞口30の所定パターンでの
開成を指令する。大入賞口30は、遊技領域22下部の
アウト口34近傍に位置するため、開成により多数の遊
技球を入賞させることができるようになり、当該入賞に
よって遊技球が多数払出される可能性が高いため、遊技
者にとって有利な状態(特別遊技状態)となる。一方、
遊技球は、遊技領域22において入賞しなかった場合、
アウト口34から回収される。
【0028】他方、発射された遊技球の強度が不十分で
ある場合、遊技球は弁50、外レール42、サイドラン
プ44の弧部52、あるいは下レール40に弾かれ、遊
技領域22に達せずに導入路24を逆行し、発射装置と
導入路との間の通路(図示せず)あるいは導入路24か
ら下方に枝分れしたファウル通路(図示せず)において
回収される。
【0029】(3)続いて、パチンコ機1の効果面につ
き説明する。
【0030】以上のパチンコ機1では、サイドランプ4
4の弧部52のみによって、導入路24の先端側と遊技
領域22とが仕切られているため、下レール40の設置
後に、下レール40の左端をレールスリット62に受入
れるだけで、側部や先端側の干渉を気にせずに導入路2
4あるいは遊技領域22を設定することができる。
【0031】又、サイドランプ44より先端側にはレー
ルに相当する部材が存在しないことも相まって、サイド
ランプ44を、導入路24の先端際まで達する大きさと
することができ、よってランプ孔60も大きく形成でき
て発光面を広く取ることができ、サイドランプ44の装
飾性を良好なものとすることができる。
【0032】更に、サイドランプ44と下レール40の
延長線Nとの位置関係からも示唆されるように、サイド
ランプ44が、導入路24の基端側に対して、導入路2
4の側にずらされているため、ずらされた分だけサイド
ランプ44を大きく形成することができ、表示装置26
がワイド化されていても、十分な流下領域Mを確保した
上で、幅広で迫力ある装飾を提供することができる。
【0033】又更に、サイドランプ44がずらされてい
ることにより、遊技盤20におけるランプ孔60の左側
64を導入路24に寄せてランプ孔60を大きく空ける
ことができ、サイドランプ44の発光面を大きくして、
一層迫力のある点灯等を提供することができる。
【0034】加えて、サイドランプ44の先端側に、遊
技領域から導入路への遊技球の戻りを防止する弁50が
設けられているため、弁50を弁スリット56に差込む
だけで強度十分に設置することができ、弁50の取付部
は不要となって、弁50をシンプルで合理的に設けるこ
とができる。
【0035】(4)尚、主に上記一形態を変更してな
る、本発明の他の形態を例示する。
【0036】図5に示すように、遊技盤70において、
遊技領域22と導入路74とを単体で仕切る左のサイド
ランプ72を、適宜導入路74側にずらしながら、小振
りに形成する。これにより、サイドランプ72を設けな
がら、遊技領域22の側部の流下領域Pをより広げるこ
とができ、左側の入賞口32が遊技において活用される
ように設定可能となる等、遊技内容のバリエーションを
増やすことができる。この作用効果は、サイドランプ7
2の小型とする方向を長手方向としても、幅方向として
も、これらを併用しても奏する。尚、導入路74の先端
は、表示装置26の略中央以下に配置され、比較的に短
いものとなり、流下領域Pの確保に役立っている。
【0037】一方、サイドランプは、下レールを受入れ
ないようにし、レールスリットを省略したものとする。
あるいは、導入路の基端側が、入賞装置を始めとする遊
技部材のみを並べることで形成されるようにする。又、
遊技部材の一部を省略する。若しくは、サイドランプ先
端の弁と弁スリットを省略する。サイドランプは、電球
を始めとする他の発光体により点灯等されるようにす
る。サイドランプや弁等の各種部材の形状や材質を他の
様々なものとし、特に弧部に相当する、遊技領域と導入
路の先端側との仕切部分を折線状等とする。当該仕切と
導入路の基端側とを、ずらさず沿うようにする。
【0038】あるいは、特定の入賞口への入賞があると
始動口が所定タイミングで開成するようにする等、遊技
の態様を別のものとしたり、特別遊技状態を、特定態様
の確定表示後に所定の入賞口が開成するようにし、当該
入賞口への入賞があってから大入賞口が開成するものと
する等、遊技内容を他のものとする。又は、本発明を、
パチンコ機以外の遊技機に適用する。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、サイドランプを遊技領
域と導入路との仕切としたので、シンプルながら装飾的
に遊技領域と導入路とを形成することができる、という
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の前面を示す図であ
る。
【図2】図1のパチンコ機における遊技盤の前面を示す
図である。
【図3】図1のパチンコ機におけるサイドランプの
(a)前面、(b)後面を示す図である。
【図4】図2の遊技盤からサイドランプを外した状態を
示す図である。
【図5】本発明の変更例に係る遊技盤の前面を示す図で
ある。
【図6】従来のパチンコ機に係る遊技盤の前面を示す図
である。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、20,70・・遊技盤、22・・遊
技領域、24,74・・導入路、40・・下レール、4
4・・サイドランプ、46・・カバー、48・・LE
D、50・・弁、52・・弧部、60・・ランプ孔。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技に用いられる遊技部材が設置された
    遊技領域と、遊技領域を装飾するサイドランプと、発射
    された遊技球を基端から先端にかけて遊技領域に案内す
    る導入路とが設けられており、 サイドランプのみによって、導入路の先端側と遊技領域
    とが仕切られていることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 サイドランプが、導入路の基端側に対し
    て、導入路側にずらされていることを特徴とする請求項
    1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 サイドランプの先端側に、遊技領域から
    導入路への遊技球の戻りを防止する弁が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113951A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008113951A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機

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