JP2003250340A - 刈込み装置 - Google Patents

刈込み装置

Info

Publication number
JP2003250340A
JP2003250340A JP2002048859A JP2002048859A JP2003250340A JP 2003250340 A JP2003250340 A JP 2003250340A JP 2002048859 A JP2002048859 A JP 2002048859A JP 2002048859 A JP2002048859 A JP 2002048859A JP 2003250340 A JP2003250340 A JP 2003250340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
motor
main body
cutting blade
protective cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002048859A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4325145B2 (ja
Inventor
Hidesumi Okamura
英澄 岡村
Masamichi Nakamura
雅道 中村
Takashi Oda
尚 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2002048859A priority Critical patent/JP4325145B2/ja
Publication of JP2003250340A publication Critical patent/JP2003250340A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4325145B2 publication Critical patent/JP4325145B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庭木バリカンなどのモータ、切刃およびグリ
ップを備えた刈込み装置において、使用者が庭木の剪定
や草刈りなどの作業を長時間行っても、疲れにくくて使
いやすく、安全性が向上した刈込み装置を提供するこ
と。 【解決手段】 モータ1を内蔵した本体2と、この本体
2下部に前方へ突設してモータ1により往復駆動する切
刃4と、この本体2上部に突設してモータ1位置よりも
前方に配置したグリップ3とを備え、これによりモー
タ、切刃およびグリップのバランスが良くなり、全体の
重心に近い位置で使用者が手で支えるため、疲れにくく
て使いやすくなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、庭木などの樹木の
剪定や草刈に用いられる刈込み装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、刈込み装置として、モータを内蔵
した本体と、この本体下部に前方へ突設してモータによ
り往復駆動する切刃と、この本体上部に後方へ突設した
グリップとから形成したものがある。本体には、商用電
源に電気接続するための電源コード、モータを回転駆動
させるスイッチ、モータに連結されて低速にする減速ブ
ロック、減速ブロックに連結されて回転する回転軸、回
転軸と切刃を連結して回転運動を往復運動に変換する偏
心カムなどが取り付けられている。
【0003】このような刈込み装置では、グリップを手
で支え、スイッチを投入してモータを回転させて切刃を
前後方向に往復運動させ、切刃両側の櫛刃状の切断部を
庭木の枝や草に当てることにより、樹木の剪定や草刈を
行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の刈込み装置では、モータや切刃などにより全体の重
量が重くなったものを端部に設けたグリップを手で支え
て刈込み作業を行うものであり、使いにくいとともに、
この作業を長時間行うと、手にかかる負担が大きくなっ
て疲れやすくなり、安全性が低いという問題がある。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、使用者が疲れにくくて使いやす
く、安全性が向上した刈込み装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
モータを内蔵した本体と、この本体下部に前方へ突設し
てモータにより往復駆動する切刃と、この本体上部に突
設してモータ位置よりも前方に配置したグリップとを備
えてなることを特徴として構成している。
【0007】このような刈込み装置では、グリップが本
体のモータ位置よりも前方に配置されているので、グリ
ップが重量の重いモータや切刃の間にある重心位置に近
い側に配置されることになり、グリップを手で支えたと
きのバランスが良く、使いやすいとともに刈込み作業を
長時間行っても疲れにくいものとなっている。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、本体のグリップと切刃との間に保護
カバーを設けてなることを特徴として構成している。
【0009】このような刈込み装置では、本体のグリッ
プと切刃との間に保護カバーを設けているので、切刃に
より切断されて飛散する枝葉を保護カバーで遮蔽し、作
業者の手元に届かないようにしており、安全性が向上し
ている。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の発明において、グリップと保護カバーとを先端部で
一体に形成してなることを特徴として構成している。
【0011】このような刈込み装置では、グリップと保
護カバーとが先端部で一体に形成されているので、グリ
ップと保護カバーの取り付け強度が向上している。
【0012】また、請求項4記載の発明は、請求項1乃
至3記載の発明において、本体の左右から補助グリップ
をそれぞれグリップ先端部に向けて突設するとともに、
両補助グリップの先端部とグリップ先端部とを一体に形
成してなることを特徴として構成している。
【0013】このような刈込み装置では、補助グリップ
を設けているので、グリップを一方の手で支え、補助グ
リップのどちらかを他方の手で支えて刈込み作業を行え
るため、手にかかる負担を両手に分散させることにな
り、より疲れにくいものとなっている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至5に基づいて説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の刈込み装置
を示す一部破断視した側面図である。
【0016】図1に示すように、この刈込み装置は、モ
ータ1を内蔵した本体2と、この本体2下部に前方へ突
設してモータ1により往復駆動する切刃4と、この本体
2上部に突設してモータ1位置よりも前方に配置したグ
リップ3とを備えているものである。
【0017】また、基部を本体2に固定して対向配置し
た上下一対の保持板5a,5bと、櫛状の刃部を有し、
両保持板5a,5b間に保持されて差動状に往復運動し
て刃部を擦り合わせて切断作用をなす少なくとも一方を
可動とした上下一対の切刃4a,4bと、両切刃4a,
4b間に介装されて上下の切刃4a,4bの基部が接触
しないよう遮蔽する中間材9とを備えている。このよう
な刈込み装置として例えば庭木バリカンが挙げられ、以
下庭木バリカンに関して説明を行う。
【0018】庭木バリカンは、本体2の前部に長尺の上
下の切刃4a,4bを突出させ、上部にスイッチ11を
有するグリップ3を設けている。本体2の内部にはモー
タ1および減速ブロック6を設け、この減速ブロック6
に回転出力軸7が取り付けられている。保持板5a,5
bは、本体2下部に基部が固定され長手方向に間隔を隔
ててリベットのような結合部(図示せず)にて遊嵌結合
し、この両保持板5a,5b間に上下の切刃4a,4b
を往復運動自在に保持している。
【0019】回転出力軸7には、切刃4a,4bと連結
して往復運動させるための偏心カム8が取り付けられて
いる。偏心カム8は、略円盤状に形成され、回転出力軸
7下部の上下に離間してそれぞれ中心をずらして固定さ
れ、回転出力軸7の回転により楕円回転を行う。また偏
心カム8は互いに回転の位相が180度反対になるよう
配置され、上側の偏心カム8aが前側に突出したときに
は、下側の偏心カム8bは後側に突出し、上側の偏心カ
ム8aが後側に突出したときには、下側の偏心カム8b
は前側に突出するようにしている。また切刃4a,4b
には、それぞれ偏心カム8a,8bと係合する連係孔が
設けられ、連係孔に偏心カム8を係合して切刃4a,4
bが差動状に往復運動するようにしている。
【0020】また、中間材9は、略平板状に形成され、
後部が下側の保持板5bに固定され、切刃4a,4bが
接触しないように仕切っている。
【0021】このような庭木バリカンでは、スイッチ1
1を投入してモータ1を回転させることにより、減速ブ
ロック6を介して回転出力軸7が低速回転し、偏心カム
8が互いに180度位相の異なる楕円回転を行い、切刃
4a,4bが差動状に往復運動して刃部を擦り合わせる
ことによって、庭木の枝などを切断する。また、グリッ
プ3が本体2のモータ1位置よりも前方に配置されてい
るので、グリップ3が重量の重いモータ1や切刃4の間
にある重心位置に近い側に配置されることになり、グリ
ップ3を手で支えたときのバランスが良く、使いやすい
とともに刈込み作業を長時間行っても疲れにくいものと
なっている。
【0022】図2は、本発明の実施の形態の同上と異な
る刈込み装置を示す側面図である。
【0023】図2に示すように、この刈込み装置は、同
上に示すものと同様に、モータ1を内蔵した本体2と、
この本体2下部に前方へ突設してモータ1により往復駆
動する切刃4と、この本体2上部に突設してモータ1位
置よりも前方に配置したグリップ3とを備えているもの
である。異なる点は、本体2のグリップ3と切刃4との
間に保護カバー12を設けていることである。保護カバ
ー12は、板状に形成されて本体2における切刃4根元
部分にグリップ3先端部に向けて斜め上方へ突設されて
いる。
【0024】このような刈込み装置では、本体2のグリ
ップ3と切刃4との間に保護カバー12を設けているの
で、切刃4により切断されて飛散する枝葉を保護カバー
12で遮蔽し、作業者の手元に届かないようにしてお
り、安全性が向上している。
【0025】図3は、本発明の実施の形態の同上と異な
る刈込み装置を示す側面図である。
【0026】図3に示すように、この刈込み装置は、同
上に示すものと同様に、モータ1を内蔵した本体2と、
この本体2下部に前方へ突設してモータ1により往復駆
動する切刃4と、この本体2上部に突設してモータ1位
置よりも前方に配置したグリップ3とを備え、本体2の
グリップ3と切刃4との間に保護カバー12を設けてい
る。異なる点は、グリップ3と保護カバー12とを先端
部で一体に形成していることである。
【0027】このような刈込み装置では、グリップ3と
保護カバー12とが先端部で一体に形成されているの
で、グリップ3と保護カバー12の取り付け強度が向上
している。
【0028】図4は、本発明の実施の形態の同上と異な
る刈込み装置を示す側面図である。
【0029】図4に示すように、この刈込み装置は、同
上に示すものと同様に、モータ1を内蔵した本体2と、
この本体2下部に前方へ突設してモータ1により往復駆
動する切刃4と、この本体2上部に突設してモータ1位
置よりも前方に配置したグリップ3とを備え、本体2の
グリップ3と切刃4との間に保護カバー12を設け、グ
リップ3と保護カバー12とを先端部で一体に形成して
いる。異なる点は、本体2の左右から補助グリップ13
をそれぞれ前方へ突設するとともに、両補助グリップ1
3の先端部とグリップ3先端部とを一体に形成している
ことである。左右の補助グリップ13は、ほぼ対称位置
に設けられており、略矩体状の本体2側面に側方へ突設
された直線部と、この直線部先端をグリップ3先端部に
向けて曲折して延設し、先端をグリップ3先端部に一体
とした曲折部とから形成されている。
【0030】このような刈込み装置では、補助グリップ
13を設けているので、グリップ3を一方の手で支え、
補助グリップ13のどちらかを他方の手で支えて刈込み
作業を行えるため、手にかかる負担を両手に分散させる
ことになり、より疲れにくいものとなっている。
【0031】図5は、本発明の実施の形態の同上と異な
る刈込み装置を示す側面図である。
【0032】図5に示すように、この刈込み装置は、同
上に示すものと同様に、モータ1を内蔵した本体2と、
この本体2下部に前方へ突設してモータ1により往復駆
動する切刃4と、この本体2上部に突設してモータ1位
置よりも前方に配置したグリップ3とを備えている。異
なる点は、モータ1長手方向を水平にすなわちモータ1
を横置きにし、本体2後端部に配置していることである
(図示せず)。この場合、モータ1の回転軸方向と回転
出力軸とが直角方向になるが、減速ブロックとしてウォ
ームギアを用いることにより、回転方向を直角方向に変
換している。また、グリップ3の前端部および後端部が
それぞれ本体2の前端部および後端部と一体に形成さ
れ、上方に配置されたグリップ3とその下方に配置され
た本体2との間にグリップ3を握る手を収納する空間が
形成され、スイッチ11がグリップ3前部の下方に突設
されている。
【0033】このような刈込み装置では、モータ1を横
置きにしているので、全体のバランスが良くなり、疲れ
にくいものとなっている。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明は、グリップが本体のモ
ータ位置よりも前方に配置されているので、グリップが
重量の重いモータや切刃の間にある重心位置に近い側に
配置されることになり、グリップを手で支えたときのバ
ランスが良く、使いやすいとともに刈込み作業を長時間
行っても疲れにくいものとなっている。
【0035】請求項2の発明は、本体のグリップと切刃
との間に保護カバーを設けているので、切刃により切断
されて飛散する枝葉を保護カバーで遮蔽し、作業者の手
元に届かないようにしており、安全性が向上している。
【0036】請求項3の発明は、グリップと保護カバー
とが先端部で一体に形成されているので、グリップと保
護カバーの取り付け強度が向上している。
【0037】請求項4の発明は、補助グリップを設けて
いるので、グリップを一方の手で支え、補助グリップの
どちらかを他方の手で支えて刈込み作業を行えるため、
手にかかる負担を両手に分散させることになり、より疲
れにくいものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の刈込み装置を示す一部破
断視した側面図である。
【図2】本発明の実施の形態の同上と異なる刈込み装置
を示す側面図である。
【図3】本発明の実施の形態の同上と異なる刈込み装置
を示す側面図である。
【図4】本発明の実施の形態の同上と異なる刈込み装置
を示す側面図である。
【図5】本発明の実施の形態の同上と異なる刈込み装置
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 本体 3 グリップ 4 切刃 5 保持板 6 減速ブロック 7 時計部 8 偏心カム 9 中間材 10 電源コード 11 スイッチ 12 保護カバー 13 補助グリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小田 尚 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータを内蔵した本体と、この本体下部
    に前方へ突設してモータにより往復駆動する切刃と、こ
    の本体上部に突設してモータ位置よりも前方に配置した
    グリップと、を備えてなることを特徴とする刈込み装
    置。
  2. 【請求項2】 本体のグリップと切刃との間に保護カバ
    ーを設けてなることを特徴とする請求項1記載の刈込み
    装置。
  3. 【請求項3】 グリップと保護カバーとを先端部で一体
    に形成してなることを特徴とする請求項2記載の刈込み
    装置。
  4. 【請求項4】 本体の左右から補助グリップをそれぞれ
    グリップ先端部に向けて突設するとともに、両補助グリ
    ップの先端部とグリップ先端部とを一体に形成してなる
    ことを特徴とする請求項1乃至3記載の刈込み装置。
JP2002048859A 2002-02-25 2002-02-25 刈込み装置 Expired - Fee Related JP4325145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002048859A JP4325145B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 刈込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002048859A JP4325145B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 刈込み装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003250340A true JP2003250340A (ja) 2003-09-09
JP4325145B2 JP4325145B2 (ja) 2009-09-02

Family

ID=28661519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002048859A Expired - Fee Related JP4325145B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 刈込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4325145B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275063A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Andreas Stihl Ag & Co Kg ヘッジトリマ
JP2017070228A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 アルスコーポレーション株式会社 刈込機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007275063A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Andreas Stihl Ag & Co Kg ヘッジトリマ
US9572302B2 (en) 2006-04-10 2017-02-21 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Outdoor power tool
US9943039B2 (en) 2006-04-10 2018-04-17 Andreas Stihl Ag & Co Kg Outdoor power tool
JP2017070228A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 アルスコーポレーション株式会社 刈込機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4325145B2 (ja) 2009-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7509743B2 (en) Electric hair clipper
US3959878A (en) Convertible portable electric tool
US11464171B2 (en) Gardening trimmer
JP6889255B2 (ja) 複数のアタッチメントを受容するように構成された電気駆動装置
CA2420551A1 (en) Hair clipper with pivoting head assembly
US4932126A (en) Hand held trimmer for cutting vegetation such as hedges and the like
US20100162574A1 (en) Electric pruner
JP2005261275A (ja) ヘッジトリマ。
JP2002335761A (ja) 刈り込み機
US11432468B2 (en) Reciprocating blade apparatus and handheld working machine
JP2003250340A (ja) 刈込み装置
JP2006314277A (ja) 刈払機
JP3196477U (ja) 園芸用バリカン装置
JP3196477U7 (ja)
JP4266555B2 (ja) 携帯用剪定機の把手構造
KR200411622Y1 (ko) 전동 전지 커터기
JPH11266702A (ja) 園芸用刈込み機
US3353268A (en) Shrub former and lawn edge trimmer
CN108055935B (zh) 刀片及修枝机
JP3736256B2 (ja) ヘッジトリマー
JP6257954B2 (ja) 芝生バリカン
CN209930933U (zh) 多功能电动工具
JP5989463B2 (ja) 園芸用バリカン
KR200277688Y1 (ko) 전동식 이발 기구
JP2570218Y2 (ja) 刈込機

Legal Events

Date Code Title Description
RD07 Notification of extinguishment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427

Effective date: 20020718

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080129

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080331

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080930

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090519

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090601

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees