JP2003248347A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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JP2003248347A
JP2003248347A JP2002050375A JP2002050375A JP2003248347A JP 2003248347 A JP2003248347 A JP 2003248347A JP 2002050375 A JP2002050375 A JP 2002050375A JP 2002050375 A JP2002050375 A JP 2002050375A JP 2003248347 A JP2003248347 A JP 2003248347A
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JP
Japan
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sheet processing
processing apparatus
main body
image forming
sheet
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Application number
JP2002050375A
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English (en)
Inventor
Hironobu Ata
弘伸 阿多
Takashi Kuwata
隆 桑田
Masayoshi Fukatsu
正義 深津
Junichi Sekiyama
淳一 関山
Yasuyoshi Hayakawa
保芳 早川
Kenichiro Isobe
健一郎 磯辺
Atsushi Ogata
敦史 緒方
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置に、画像形成装置の外観を損な
うことなく設置可能で、且つ高いデザイン性を有したシ
ート処理装置を提供する。 【解決手段】 画像形成装置100の上面に設置され、
画像形成装置100から排出されるシートに対して処理
を行うシート処理装置200のシート処理装置本体20
1の側面下端部に凹部210を設け、この凹部210に
より、シート処理装置200が画像形成装置100の上
面に設置された際、画像形成装置本体101の上面との
間に隙間G1を形成するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート処理装置に
関し、特に画像形成装置の上面に設置されるものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、主に中型、小型のデスクトップタ
イプの画像形成装置においては、画像形成後のシートに
対して整合、綴じ等の処理を行うシート処理装置を画像
形成装置の上面に設置するようにしたものがある。
【0003】そして、このように画像形成装置の上面に
設置されたシート処理装置は、画像形成後、画像形成装
置から排出されたシートを受け取り、このシート(束)
に対して所定の処理を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年画像形
成装置はその機能だけではなくデザイン性も重要視され
るようになってきており、複雑な曲面を有する外装面を
有するようになってきた。したがって、従来のように単
にシート処理装置を画像形成装置の外装面に合わせた形
で画像形成装置の上面に設置するだけでは、シート処理
装置が画像形成装置の外観を損なうことになる。
【0005】なお、このような不具合を防ぐため、シー
ト処理装置の外観を形成するカバーを、設置する画像形
成装置に合わせて変更するようにした場合は、シート処
理装置をデザインの異なる様々な画像形成装置に、その
外観を損なうことなく設置することはできるが、多様な
デザインの画像形成装置に対応するためには、多量のカ
バーを準備しなければならず、製造コストが増加する。
【0006】一方、シート処理装置に関しても、画像形
成装置と同様にデザイン性が重要視されるようになって
いる。しかし、従来のシート処理装置は、昇温防止のた
めの冷却用の通気孔が目に触れる場所に設けられてお
り、この通気孔のために美観が損なわれ、デザイン性が
低下していた。
【0007】そこで、本発明は、このような現状に鑑み
てなされたものであり、画像形成装置に、画像形成装置
の外観を損なうことなく設置可能で、且つ高いデザイン
性を有したシート処理装置を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像形成装置
の上面に設置され、前記画像形成装置から排出されるシ
ートに対して処理を行うシート処理装置であって、シー
ト処理装置本体に、前記画像形成装置の上面に設置され
た際、前記シート処理装置本体と画像形成装置本体の上
面との間に隙間を形成する隙間形成部を設けたことを特
徴とするものである。
【0009】また本発明は、前記隙間形成部を前記シー
ト処理装置本体の側面下端部の前記画像形成装置とのシ
ート受け渡し部に臨む位置に設けたことを特徴とするも
のである。
【0010】また本発明は、前記隙間形成部は前記シー
ト処理装置本体の側面下端部に設けられた凹部であるこ
とを特徴とするものである。
【0011】また本発明は、前記凹部を形成する面上の
何れかに画像形成装置本体内部と外部とを連通する通気
孔を形成したことを特徴とするものである。
【0012】また本発明は、前記隙間形成部は、前記シ
ート処理装置本体の側面下端部に設けられ、画像形成装
置本体内部と外部とを連通する通気孔を兼ねる切り欠き
部であることを特徴とするものである。
【0013】また本発明は、前記隙間形成部を備えた別
部材を前記シート処理装置本体の側面下端に交換可能に
設けたことを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
シート処理装置を備えた画像形成装置の全体構成を示す
図である。
【0016】同図において、100は画像形成装置であ
るプリンタ、101はプリンタ本体であり、このプリン
タ100は単独にコンピュータ、或いはLAN等のネッ
トワークに接続され、これらコンピュータやネットワー
クから送られた画像情報やプリント信号等に基づいて、
所定の画像形成プロセスによってシートに画像を形成
(印字)し、排出するようになっている。
【0017】200は処理手段の一例であるステイプラ
H、或は不図示のパンチャにより綴じ、穿孔等の処理を
行うシート処理装置であり、このシート処理装置200
はプリンタ本体101の上面に取り付けられている。
【0018】ここで、このシート処理装置200は、プ
リンタ本体101から排出されるシートを、プリンタ本
体101とシート処理装置200とのシート受け渡し部
200Aで受け取った後、処理を行うことなく単に積載
トレイ204へと積載する単純積載モードと、ステイプ
ラHによって綴じ等の処理を行う処理モードとを備えて
いる。
【0019】そして、単純積載モードが選択された場
合、プリンタ本体101から排出されるシートは、入口
ローラ201a、中間ローラ202、排紙ローラ203
によって積載トレイ204へと積載されるようになって
いる。なお、排紙ローラ203は、搬送コロ203aに
接離可能に設けられている。
【0020】一方、処理モードが選択された場合は、ま
ず排紙ローラ203が排紙コロ203aから離間し、こ
れによりプリンタ本体101から排出されるシートは、
入口ローラ201a、中間ローラ202により中間積載
部205に一旦積載されるようになる。
【0021】次に、処理を行う所定枚数のシートが中間
積載部205に積載されると、このシート束を搬送方向
整合パドル206と、横方向整合手段207とによって
整合した後、ステイプラHによって綴じ等の処理を行う
ようにしている。そして、このように処理が行われたシ
ートは、この後、排紙コロ203aに圧接した排紙ロー
ラ203により、積載トレイ204へと排紙されるよう
になっている。
【0022】図2はシート処理装置200をプリンタ1
00の上面に設置したときの状態を示す矢印S方向斜視
図であり、200Bはシート処理装置200とプリンタ
100との接合部である。また、同図において、210
はシート処理装置本体201の側面下端部に設けられた
凹部である。
【0023】ここで、このようにシート処理装置本体2
01の側壁面の下端部に隙間形成部の一例として凹部2
10を形成することにより、シート処理装置200をプ
リンタ100の上面に設置した際、シート処理装置本体
201とプリンタ本体101の上面との間の接合部20
0Bには隙間G1が形成されるようになる。
【0024】そして、このようにシート処理装置本体2
01の側壁面の下端に凹部210を形成し、この凹部2
10によりシート処理装置本体201とプリンタ本体1
01の上面との間に隙間G1を形成することにより、接
合部200Bにおいて、シート処理装置本体201とプ
リンタ本体101との接合箇所の割線が見えにくくな
る。言い換えれば、意識的にシート処理装置200とプ
リンタ100との境目を曖昧にすることにより、シート
処理装置200を設置した時、プリンタ100の外観を
損なうことがないようにすることができる。
【0025】また、このように割線が見えにくくなるよ
うにすることにより、シート処理装置200をデザイン
の異なる様々なプリンタ100に、その外観を損なうこ
となく設置することが可能となるため、様々な外観を有
するプリンタ100に設置した場合でもデザインの統一
性を保持することができる。
【0026】これにより、例えば既述したように設置す
るプリンタ100に合わせてシート処理装置本体201
の外観を形成するカバーを変更する必要がなくなり、ひ
とつのシート処理装置200で多くの多様なデザインの
プリンタ100に対応することができるようになる。こ
の結果、製造コストを大幅に低減することが可能とな
り、低コスト化を図ることができる。
【0027】一方、この凹部210を形成する面上のい
ずれかには、本実施の形態においては、図3に示すよう
に凹部210の天面210aには、シート処理装置内部
を外気により冷却するためシート処理装置内部と外部と
を連通する通気孔200Cが形成されている。
【0028】そして、このように凹部210(の天面2
10a)に通気孔200Cを形成することにより、通気
孔200Cがユーザーの目に触れることがなくなる。こ
れにより、外観上目立つことなく、風路を形成すること
ができ、この結果、シート処理装置本体201の外観を
損なうことなく、装置内部の冷却が可能となる。
【0029】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
【0030】図4は、本実施の形態に係るシート処理装
置を備えた画像形成装置の一例であるプリンタの斜視図
である。なお、同図において、図1と同一符号は同一又
は相当部分を示している。
【0031】同図において、200Dはシート処理装置
200とプリンタ100との接合部、211はシート処
理装置本体201の側面下端部に設けられた切り欠き部
であり、このようにシート処理装置本体201の側面下
端部に隙間形成部の一例である切り欠き部211を設け
ることにより、シート処理装置200をプリンタ100
の上面に設置した際、シート処理装置本体201とプリ
ンタ本体101の上面との間には隙間G2が形成される
ようになる。
【0032】そして、このようにシート処理装置本体2
01の側壁面の下端部に切り欠き部211を形成し、こ
の切り欠き部211によりシート処理装置本体201と
プリンタ本体101の上面との間に隙間G2を形成する
ことにより、接合部200Dにおいて、シート処理装置
本体201とプリンタ本体101との接合箇所の割線が
見えにくくなり、シート処理装置200を設置した時、
プリンタ100の外観を損なうことがないようにするこ
とができる。
【0033】さらに、このように隙間G2(切り欠き部
211)を形成することにより、この隙間G2(切り欠
き部211)から図5に示すように外気がシート処理装
置本体内部を入り込むようになる。即ち、このように隙
間G2は通気孔を兼ねるものとなる。
【0034】そして、このように隙間G2により通気孔
を形成することにより、通気孔がユーザーの目に触れる
ことがなくなる。これにより、外観上目立つことなく、
風路を形成することができ、この結果、シート処理装置
本体201の外観を損なうことなく、装置内部の冷却が
可能となる。
【0035】なお、本実施の形態のように、シート処理
装置本体201の側壁面の下端部に切り欠き部211を
形成して通気孔を兼ねる隙間G2を形成するようにする
ことにより、第1の実施の形態と同様、シート処理装置
本体201の美観も維持できるだけではなく、シート処
理装置本体201の形状が、型成型が容易な形状とな
り、シート処理装置本体201(厳密に言うならばシー
ト処理装置本体201の外観を構成するカバー)の形成
を低コストで行うことができる。
【0036】次に、本発明の第3の実施の形態について
説明する。
【0037】図6は、本実施の形態に係るシート処理装
置を備えた画像形成装置の一例であるプリンタの上部斜
視図である。なお、同図において、図1及び図4と同一
符号は、同一又は相当部分を示している。
【0038】同図において、200Eはシート処理装置
200とプリンタ100との接合部、212はシート処
理装置本体201の、プリンタ本体100とのシート受
け渡し部200A(図1参照)に臨む位置に設けられた
切り欠き部であり、このようにシート処理装置本体20
1の側面下端部に切り欠き部212を設けることによ
り、シート処理装置200をプリンタ100の上面に設
置した際、シート処理装置本体201のシート受け渡し
部200Aに臨む位置には隙間G3が形成されるように
なる。
【0039】そして、このようにシート受け渡し部20
0Aに臨む位置に隙間G3を形成することにより、シー
ト処理装置本体201とプリンタ本体101とのシート
受け渡し部200Aにおける接合箇所の割線が見えなく
なり、シート処理装置200を設置した時、プリンタ1
00の外観を損なうことがないようにすることができ
る。これにより、シート処理装置200をデザインの異
なる様々なプリンタ100に、その外観を損なうことな
く設置することが可能となる。
【0040】また、この隙間G3は、既述した第2の実
施の形態と同様に、シート受け渡し部200Aに臨む通
気孔の役割も兼ねるようになることから、外観上目立つ
ことなく、風路を形成することができ、この結果、シー
ト処理装置200本体の外観を損なうことなく、装置内
部の冷却が可能となる。
【0041】さらに、このようにシート受け渡し部20
0Aに臨む位置に隙間G3(通気孔)を形成することに
より、シートそのものの冷却も行うことができるので、
シートの熱定着性を高めることができる。
【0042】なお、本実施の形態においては、シート受
け渡し部200Aに臨む位置に隙間G3を形成するよう
切り欠き部212を形成した場合について述べてきた
が、本発明はこれに限らず、シート処理装置本体201
の、プリンタ本体100とのシート受け渡し部200A
に臨む位置に既述した第1の実施の形態のような凹部を
形成するようにしても同様の効果を得ることができる。
【0043】また、これまでの説明においては凹部21
0及び切り欠き部211,212をシート処理装置本体
201の側面下端部に直接形成する場合について述べて
きたが、本発明はこれに限らない。
【0044】例えば、隙間形成部である凹部210又は
切り欠き部211,212を備えた別部材をシート処理
装置本体201の側面下端に交換可能に設けるようにし
ても良い。そして、このように構成することにより、よ
り多くのプリンタにシート処理装置を対応させることが
できるようになる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明のように、シ
ート処理装置が画像形成装置の上面に設置された際、画
像形成装置本体の上面との間に隙間を形成するようにす
ることにより、シート処理装置を画像形成装置に、画像
形成装置の外観を損なうことなく設置することができ
る。また、通気孔もユーザーから目に付かないところに
配置することができるので、シート処理装置自体の外観
も損なうことがなく、高いデザイン性を有することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシート処理装
置を備えた画像形成装置の全体構成を示す図。
【図2】図1の矢印S方向斜視図。
【図3】上記シート処理装置とプリンタとの接合部の要
部断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るシート処理装
置を備えたプリンタの斜視図。
【図5】上記シート処理装置とプリンタとの接合部の要
部断面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係るシート処理装
置を備えた画像形成装置の一例であるプリンタの上部斜
視図。
【符号の説明】 100 プリンタ 101 プリンタ本体 200 シート処理装置 201 シート処理装置本体 200A シート受け渡し部 200B,200D,200E接合部 200C 通気孔 210 凹部 211,212 切り欠き部 G1,G2,G3 隙間 H ステイプラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深津 正義 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 関山 淳一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 早川 保芳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 磯辺 健一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 緒方 敦史 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2H072 FB00 FC16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の上面に設置され、前記画
    像形成装置から排出されるシートに対して処理を行うシ
    ート処理装置であって、 シート処理装置本体に、前記画像形成装置の上面に設置
    された際、前記シート処理装置本体と画像形成装置本体
    の上面との間に隙間を形成する隙間形成部を設けたこと
    を特徴とするシート処理装置。
  2. 【請求項2】 前記隙間形成部を前記シート処理装置本
    体の側面下端部の前記画像形成装置とのシート受け渡し
    部に臨む位置に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    シート処理装置。
  3. 【請求項3】 前記隙間形成部は前記シート処理装置本
    体の側面下端部に設けられた凹部であることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のシート処理装置。
  4. 【請求項4】 前記凹部を形成する面上の何れかに画像
    形成装置本体内部と外部とを連通する通気孔を形成した
    ことを特徴とする請求項3記載のシート処理装置。
  5. 【請求項5】 前記隙間形成部は、前記シート処理装置
    本体の側面下端部に設けられ、画像形成装置本体内部と
    外部とを連通する通気孔を兼ねる切り欠き部であること
    を特徴とする請求項1又は2記載のシート処理装置。
  6. 【請求項6】 前記隙間形成部を備えた別部材を前記シ
    ート処理装置本体の側面下端に交換可能に設けたことを
    特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のシー
    ト処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171913A (ja) * 2005-11-25 2007-07-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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JP2007171913A (ja) * 2005-11-25 2007-07-05 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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