JP2003243357A - 半導体製造方法 - Google Patents

半導体製造方法

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JP2003243357A
JP2003243357A JP2002041078A JP2002041078A JP2003243357A JP 2003243357 A JP2003243357 A JP 2003243357A JP 2002041078 A JP2002041078 A JP 2002041078A JP 2002041078 A JP2002041078 A JP 2002041078A JP 2003243357 A JP2003243357 A JP 2003243357A
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JP
Japan
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semiconductor substrate
silicon wafer
semiconductor
manufacturing
heat treatment
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JP2002041078A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Mori
三佳 森
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陽極化成によって半導体基板1内に空洞4を
形成する。 【解決手段】 半導体基板1表面にパターニングして、
陽極化成により孔3を形成する。次に陽極酸化を行い、
孔3内壁を均一に酸化する。次に非酸化性雰囲気中で熱
処理することにより、半導体基板1内に空洞4を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MOSトランジス
タの短チャネル効果及び半導体基板加工技術等に応用さ
れ得る半導体製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、LSI単体の性能向上のために、
素子の微細化の研究が盛んに進められている。例えば、
MOSトランジスタの場合、その寸法を縮小することに
よって、高速化、低消費電力化、高集積化を可能として
きた。しかしながら、素子寸法を縮小することで様々な
課題が生じてきている。
【0003】この解決策の一つとして、極薄のSOI基
板を使用して接合底面をSOI基板の埋込み酸化膜に触
れさせることで、その接合容量を無くす方法が試みられ
ている。ただし、この方法は、SOI基板の値段が高
く、コストがかかるという問題に加えて、酸化膜層に素
子動作により生じたキャリアが蓄積してしまい、素子を
安定に動作させることが難しい。
【0004】そこで、半導体基板とこの半導体基板に形
成された電界効果トランジスタと、この電界効果トラン
ジスタの形成領域下のこの半導体基板中に形成された空
洞とを備えている半導体装置を提供している(特開20
00−12858)。
【0005】この半導体製造方法としては、半導体基板
表面を熱酸化して熱酸化膜を形成した後、CVD法を用
いて熱酸化膜上にシリコン窒化膜を形成する。次にシリ
コン窒化膜上にフォトレジストパターンを形成した後、
このフォトレジストパターンをマスクにしてシリコン窒
化膜、熱酸化膜、シリコン基板をドライエッチングによ
り異方性エッチングすることにより、半導体基板に孔を
形成する。次に、フォトレジストパターンを炭化して剥
離する。最後に、半導体基板を水素雰囲気中にて10分
間、1000℃、10Torrにて熱処理する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体製造方法は、真空プロセスを用いるドライエッチ
ングによりパターン形成を行うため、設備コストが大き
い。また、半導体基板に作成した孔のアスペクト比(深
さ/孔径)及び孔径に依存して、空洞の位置及び大きさ
が制御される。また、空洞を形成するときの熱処理時間
が長いという課題があった。
【0007】本発明は、半導体製造コストが高いという
問題、半導体基板内に空洞の位置及び大きさの制御が難
しいという問題及び空洞を形成するときの熱処理時間が
長い、という問題を解決するものであり、半導体製造コ
ストを低くすることに加え、半導体基板内に空洞の位置
及び大きさを制御して、熱処理時間を短くする製造方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体製造方法は、半導体基板表面にエッ
チング停止層を有して、前記半導体基板表面まで前記エ
ッチング停止層の一部分を貫通する部位を形成する工
程、前記エッチング停止層を有する前記半導体基板表面
を陽極化成して孔を形成する工程、前記孔の内面に陽極
酸化して酸化膜を形成する工程、前記エッチング停止層
を除去する工程及び前記半導体基板を非酸化性雰囲気で
熱処理する工程により、前記半導体基板内部に空洞を形
成するものである。
【0009】これにより、真空プロセスを使わずに設備
コストを低減でき、空洞を再現性よく形成できる。
【0010】さらに、本発明の半導体製造方法は、前記
陽極化成の際に流される電流について、孔を形成する開
始時の電流量が開始後の電流量に比較して少ないことを
特徴とする。
【0011】これにより、半導体基板内の空洞を大きく
することができ、熱処理時間を短くすることができる。
【0012】さらに、本発明の半導体製造方法は、前記
陽極化成の孔を形成する過程において、前記陽極化成の
際に流される電流量を変化させることで前記孔を形成す
るものである。
【0013】これにより、半導体基板内の任意の位置に
任意の大きさ及び任意の数の空洞を形成することができ
る。
【0014】さらに、本発明に係る半導体製造方法は、
前記エッチング停止層を有する半導体基板表面は、少な
くとも燐元素あるいは砒素元素を有する層がある。
【0015】これにより、半導体基板に深さ方向に傾き
が基板表面に対して垂直に制御よく孔を作製することが
できる。
【0016】さらに、本発明に係る半導体製造方法は、
シリコン窒化膜、炭化シリコン膜、レジスト、ポリイミ
ド膜、アピエゾンワックス、前記燐あるいは前記砒素元
素を含む膜である。
【0017】これにより、任意の位置に半導体基板表面
に孔を形成することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る半
導体製造方法について図1〜図3を用いて詳細に説明す
る。
【0019】図1は、本発明の半導体製造方法について
示した工程断面図である。図1を参照しながら順次工程
ごとに説明する。
【0020】<パターン形成工程>図1(a)に示すよ
うに、所望の領域に孔3を形成するために、シリコンウ
エハ1にパターニングを行う。通常のRCA洗浄によ
り、シリコンウエハに付着しているパーティクル、有機
物及び金属等を除去する。次に、低圧CVD法により、
シリコン窒化膜5を150nm蒸着する。次に、通常の
フォトリソ工程によりパターニングを行い、三フッ化窒
素(30sccm)をプラズマにより励起し、生成され
た活性な反応種をシリコンウエハ1の配置された反応容
器まで輸送し、純粋なガス−固体化学反応によりエッチ
ングを行う。次に、水酸化カリウム溶液(10%)内に
シリコンウエハ1を浸して、ピット6を形成する。本実
施の形態においては、開孔径1.2μm、各ピット6間
距離2μm、深さ2μmで形成する。各ピット6間距離
を変化させることにより、空洞4の大きさを制御でき
る。シリコン窒化膜は、水酸化カリウム溶液にシリコン
ウエハ1を浸す際及び陽極化成時のマスクとして用いて
いる。なお、炭化シリコン膜、レジスト、ポリイミド
膜、アピエゾンワックス、燐あるいは前記砒素元素を含
む膜をマスクとして用いることもできる。なぜなら、陽
極化成工程において、これらは耐フッ酸性を有する膜で
あるからである。
【0021】<裏面蒸着工程>図1(b)に示すよう
に、n型のシリコンウエハ1の裏面にアルミニウムを約
200nmの膜厚EB蒸着して、600℃、5分間、窒
素雰囲気中で加熱することによりシンターを行い、オー
ミック電極2を形成する。なお、n型シリコンウエハに
おいて、比抵抗が0.1Ω・cm以下の場合は裏面蒸着
工程を行わなくても、陽極化成を行うことが可能であ
る。
【0022】本実施の形態においてシリコンウエハ1
は、抵抗率0.7〜1.2Ω・cm、面方位<100
>、N型のものを用いる。
【0023】<陽極化成工程>図1(c)に示すよう
に、シリコンウエハ1を陽極化成することにより、シリ
コンウエハ1の表面に孔3を形成する。
【0024】ここで、陽極化成について、図2を用いて
説明する。なお、図2は、陽極化成をするための陽極化
成装置の断面図である。
【0025】図2に示すように、裏面にオーミック電極
2が形成されたシリコンウエハ1をシリコンウエハ台1
5の上に備え付けて、シリコンウエハ1表面に耐フッ酸
性のフッ素ゴム製Oリング18を介して、テフロン(登
録商標)製の槽11を設置する。槽11の中には、溶液
(エチルアルコール:フッ酸(5%の溶液)=1:1)
19を入れる。定電流源14の陽極側を導電線13を介
してオーミック電極2に接続し、定電流源14の陰極側
を導電線13を介して槽11内の溶液19に浸してある
白金製の電極12に接続する。電極12は、耐フッ酸及
び低抵抗を満たすものであれば、他の材料でも可能であ
るが、白金が好ましい。なお、本発明の実施の形態で
は、陽極化成電流は5mA/cm2で化成時間は10分
である。
【0026】本実施の形態においては、シリコンウエハ
1はn型を用いているので、陽極化成によりシリコンウ
エハ1表面に孔3を形成するために、シリコンウエハ1
の表面を100Wのタングステンランプ17を用いて照
射する。
【0027】次に、テフロン製の槽11に塩酸を入れ
て、シリコンウエハ1を陽極に塩酸に浸してある白金製
の電極12を陰極にして電流を流す。電流の通電時間あ
るいは塩酸濃度を調整することにより酸化膜厚を変化さ
せることができる。本実施の形態では、1〜3nmにし
ている。これにより、孔3の内壁を均一に酸化する(陽
極酸化)。
【0028】なお、シリコンウエハ1が、タングステン
ランプ17により直接加熱されるのを防ぐために、赤外
カットフィルター16を間に備え付けている。また、シ
リコンウエハ1表面で陽極化成を行う部分には、光の強
度を均一にしている。なお、シリコンウエハ1の裏面よ
り照射しても、陽極化成により孔3の形成は可能であ
る。ただし、裏面にアルミニウムを200nm蒸着した
場合光が透過しないため、所望の孔形成領域以外に蒸着
する。
【0029】なお、本発明の実施の形態では、陽極化成
電流は5mA/cm2で化成時間は10分としたが、陽
極化成電流は1〜50mA/cm2の間で一定にして、
化成時間を3分〜1000分とすればよい。陽極化成時
間にほぼ比例して孔3ができる。なお、シリコンウエハ
1の比抵抗においても異なるが、約0.5μm/min
の速さで進む。陽極化成面積は、半径40mmの円で約
5000mm2である。
【0030】なお、シリコンウエハ1表面は、燐あるい
は砒素元素を含むN型であれば、エピ基板を用いること
もできる。なぜなら、陽極化成により孔3を形成できる
のは、N型領域のみであるからである。孔3の大きさ
は、孔径0.5μm(a)及び深さ5μm(d)であ
る。
【0031】<熱処理工程>次に、図1(d)に示すよ
うに、水素雰囲気中で、熱処理を行う。まず、シリコン
ウエハ1の裏面のオーミック電極2を除去する。なぜな
ら、高温で熱処理する際に、オーミック電極2であるア
ルミニウムが溶解するのを避けるためである。
【0032】次に、シリコンウエハ1を反応容器にいれ
て、減圧状態(10-4Pa)にして、水素を10scc
mで流して10-1Paの雰囲気で、1000〜1200
℃、1〜30分間シリコンウエハ1を加熱する。この熱
処理工程により、水素雰囲気中で孔3の壁面にある酸化
膜が還元されて消失して、シリコンの表面拡散が起こり
空洞4を形成する。
【0033】このように、本発明の実施の形態において
は、陽極化成時に流す電流密度を一定とした。このとき
の熱処理工程前のシリコンウエハ1の状態を図3(a)
に、および熱処理工程後のシリコンウエハ1の状態を図
3(b)に示す。
【0034】シリコンウエハ1を陽極化成及び酸化工程
を行ってできる孔3の形状は図3の(a)に示すように
直線状となっており、孔3と孔3の間隔cは4μmであ
る。その後、熱処理時間10分で行うことにより図3の
(b)のように空洞4を形成することができた。
【0035】次に、本発明の第2の実施の形態について
図4を用いて説明する。
【0036】本実施の形態では、陽極化成の開始時の電
流値を最も少なくしてシリコンウエハ1内での空洞4を
形成したものである。この熱処理工程前のシリコンウエ
ハ1の状態を図4(a)に、および熱処理工程後のシリ
コンウエハ1の状態を図4(b)に示す。
【0037】図4(a)に示すように、シリコンウエハ
1を陽極化成及び酸化工程を行うことによりできる孔3
の形状は、シリコンウエハ1表面における孔が小さくな
っている。これは、陽極化成開始時の電流値を3mA/
cm2とし、その後5mA/cm2で10分間行うことで
達成される。その後、熱処理温度1100度、熱処理時
間を5分行うことで、図4の(b)に示すようにシリコ
ンウエハ1内に空洞4を形成することができる。
【0038】本実施の形態によれば、従来より短い熱処
理時間で空洞4を形成することができる。これは、シリ
コンウエハ1の開口径が短いために、短時間で表面のシ
リコンが熱拡散によりつながるからである。
【0039】なお、本発明の実施の形態では陽極化成開
始時の電流値は3mA/cm2で開始後は5mA/cm2
としたが、陽極化成開始時の電流値を0.5〜5mA/
cm2とし、開始後を5〜10mA/cm2としてもよ
い。また、熱処理時間は5分としたが、1〜10分間行
うこととしてもよい。
【0040】また、陽極化成で電流値を変化させながら
孔3を形成することにより、シリコンウエハ1内に形成
できる空洞4の数または形状を変化させることができ
る。
【0041】本発明の第3の実施の形態について図5を
用いて説明する。
【0042】本実施の形態では、シリコンウエハ1内に
形成できる空洞4の数を変化させた場合について説明す
る。この熱処理工程前のシリコンウエハ1の状態を図5
(a)に、および熱処理工程後のシリコンウエハ1の状
態を図5(b)に示す。
【0043】陽極化成で、電流値を0.5〜5mA/c
2を0.5〜10分間、3〜10mA/cm2を0.5
〜10分間交互に行い30分間行うことにより、図5
(a)に示すように、孔が形成される。その後、熱処理
することで図5(b)に示すように上下に複数の空洞4
を形成することができる。これは、電流密度が小さいと
きは孔3径は小さく、電流密度が大きいときは孔3径は
大きくなるため、その後の熱処理工程により、シリコン
の拡散が孔径の狭い距離で選択的におこるためである。
【0044】次に、本発明の第4の実施の形態について
図6を用いて説明する。
【0045】本実施の形態では、シリコンウエハ1内に
形成できる空洞4の形状を変化させた場合について説明
する。この熱処理工程前のシリコンウエハ1の状態を図
6(a)に、および熱処理工程後のシリコンウエハ1の
状態を図6(b)に示す。
【0046】ここでは、陽極化成で開始電流を0.5〜
5mA/cm2で0.5〜10分間、続いて3〜10m
A/cm2で3〜10分間、続いて0.5〜5mA/c
2で0.5〜10分間行い孔3を形成し、電流密度4
mA/cm2を5分間、6mA/cm2を5分間行う。孔
3は図6の(a)に示すように、孔の上下が細くなった
形状となり、熱処理することで図6の(b)に示すよう
に大きな空洞4ができる。このように電流密度を周期的
に変化させることで孔の形状を変化させ、大きな空洞を
形成することが可能となる。
【0047】なお、本発明の各実施の形態においては、
シリコンウエハ1を用いたが、SiC基板を用いても空
洞4を形成することができる。
【0048】
【発明の効果】本発明に係る半導体製造方法は、半導体
基板表面に陽極化成処理を用いて孔を形成する工程及び
非酸化性雰囲気で熱処理する工程により、基板内部に空
洞を形成する。
【0049】これにより、半導体製造コストを低く、半
導体基板内に空洞の位置及び大きさを制御して、熱処理
時間を短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る半導体製造方法を示す
工程断面図
【図2】本発明の実施形態に係る陽極化成装置の断面図
【図3】本発明の実施形態に係る製造方法の工程断面図
【図4】本発明の第2の実施形態に係る製造方法の工程
断面図
【図5】本発明の第3の実施形態に係る製造方法の工程
断面図
【図6】本発明の第4の実施形態に係る製造方法の工程
断面図
【符号の説明】
1 シリコンウエハ 2 オーミック電極 3 孔 4 空洞 5 シリコン窒化膜

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板を陽極化成して孔を形成する
    工程、前記孔の内面を酸化して酸化膜を形成する工程、
    前記半導体基板を非酸化性雰囲気で熱処理する工程によ
    り、前記半導体基板内部に空洞を形成することを特徴と
    する半導体製造方法。
  2. 【請求項2】 前記陽極化成の際に流される電流につい
    て、前記孔を形成する開始時の電流量が開始後の電流量
    に比較して少ないことを特徴とする請求項1記載の半導
    体製造方法。
  3. 【請求項3】 前記陽極化成の孔を形成する過程におい
    て、前記陽極化成の際に流される電流量を変化させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体製造方法。
  4. 【請求項4】 前記半導体基板は、少なくとも燐元素あ
    るいは砒素元素を含むN型基板であることを特徴とする
    請求項1記載の半導体製造方法。
  5. 【請求項5】 前記半導体基板は、シリコン窒化膜、炭
    化シリコン膜、レジスト、ポリイミド膜、アピエゾンワ
    ックス、前記燐あるいは前記砒素元素を含むエッチング
    停止層を有することを特徴とする請求項1及び請求項4
    記載の半導体製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009529795A (ja) * 2006-03-14 2009-08-20 インスティチュート フュア ミクロエレクトロニク シュトゥットガルト 集積回路を製造する方法

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