JP2003242810A - 補助発光体を有する発光装置及び自動車用ヘッドランプ - Google Patents

補助発光体を有する発光装置及び自動車用ヘッドランプ

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JP2003242810A
JP2003242810A JP2002099940A JP2002099940A JP2003242810A JP 2003242810 A JP2003242810 A JP 2003242810A JP 2002099940 A JP2002099940 A JP 2002099940A JP 2002099940 A JP2002099940 A JP 2002099940A JP 2003242810 A JP2003242810 A JP 2003242810A
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light emitting
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Harutsura Tazawa
晴列 田澤
Masanori Masutani
真紀 増谷
Hideo Sugiyama
秀夫 杉山
Masahito Yoshikawa
雅人 吉川
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新たな光源を増設することなく、現状の光源
から発する光の一部である漏れ光を集光して発光する補
助発光体を有する発光装置、特に自動車用ヘッドランプ
の提供を可能にする。 【解決手段】 光源2と、この光源2を収納するハウジ
ング3と、このハウジング3の前方開口部に装着され、
ハウジング3とともに灯室4を形成するレンズ部材5と
を有し、前記レンズ部材5の外縁部分5a又はその外縁部
分5aの内面10側に、光源2から発する光の一部である漏
れ光を集光して発光する補助発光体11を設けることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光源から発する
光の一部である漏れ光を集光して発光する補助発光体を
有する発光装置及び自動車用ヘッドランプに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の発光装置としては、例えば特開20
01−114013号公報に記載されているように、1個のハウ
ジングと1個のレンズ部材によって区画形成された単一
の灯室内に、複数個の光源ユニットを収納した、いわゆ
るモジュール型自動車用ヘッドランプがある。
【0003】かかるヘッドランプは、単一の灯室内に、
反射式光源ユニットと投射式光源ユニットの2個の光源
ユニットを一体的に配設したものであるが、近年、かか
るタイプのヘッドランプは、照明としての機能を具えた
上で、図8や図9に示すように、ヘッドランプ全体とし
て、日中や夜間を問わず、見栄えのよい形状を有してい
ることが、車両のデザイン等の意匠性を向上させて商品
価値を高める点で重要になる傾向がある。
【0004】特に、夜間でのヘッドランプの輪郭形状
は、その照明光によるライトアップによって、車両にお
いて最も浮き立つ部分であり、かかる部分の形状が照明
光によって見栄えのよい形状にライトアップされること
が好ましい。
【0005】夜間でのヘッドランプの形状を見栄えよく
する手段としては、例えば、ヘッドランプに配設する前
記光源ユニットとは別に新たな補助光源を、ヘッドラン
プのレンズ部材の外縁部分を発光させるために増設し
て、かかる外縁部分を電飾として発光させることが有用
である。
【0006】しかしながら、ヘッドランプのレンズ部材
の外縁部分を電飾するためだけに補助光源を設けること
は、省電力化等の点で好ましくない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記補助光源等の新たな光源を増設することなく、現状の
光源から発する光の一部である漏れ光を集光して発光す
る補助発光体を有する発光装置、特に、夜間でのヘッド
ランプのレンズ部材の外縁部分に、電飾等でライトアッ
プ可能な補助発光体を有する自動車用ヘッドランプを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、光源と、この光源を収納するハウジン
グと、このハウジングの前方開口部に装着され、ハウジ
ングとともに灯室を形成するレンズ部材とを有する発光
装置において、前記レンズ部材の外縁部分又はその外縁
部分の内面若しくは外面側に、光源から発する光の一部
である漏れ光を集光して発光する補助発光体を設けるこ
とを特徴とする補助発光体を有する発光装置である。
【0009】また、補助発光体は、光源に対向配置して
光源からの光を取り入れる入射面と、この入射面からの
入射光を反射させる反射面と、この反射面からの反射光
を出射する発光面とを具えることが好ましく、この補助
発光体の断面形状としては、例えば略三角形や円形等に
することが好ましい。
【0010】さらに、前記発光装置は、単一の灯室内に
複数個の光源を収納したモジュール型自動車用ヘッドラ
ンプであることがより好適である。この場合、前記補助
発光体は、前記レンズ部材の外縁部分の全周にわたって
リング状に配設するか、及び/又は、前記レンズ部材の
外縁部分の一部に配設することが好ましく、加えて、前
記補助発光体は電飾光を発する構成にすることがより好
適である。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施形態につい
て図面を参照しながら以下で説明する。図1(a),(b)は、
この発明に従う発光装置の代表例である自動車用ヘッド
ランプ(車両左側に装着したもの。)の一例を示したも
のであり、図1(a)が概略平面図、図1(b)が断面図であ
る。
【0012】図1(a),(b)に示すヘッドランプ1は、光源
2と、この光源を収納するハウジング3と、このハウジ
ング3の前方開口部に装着され、ハウジング3とともに
灯室4を形成するレンズ部材5とを有している。
【0013】光源2は、図1(a),(b)では、単一の灯室4
内に、ハイビーム用ランプ6と、ロービーム用ランプ7
と、照射光量の少ないクリアランスランプ(スモールラ
ンプ)8と、ターンシグナルランプ9の4個のランプで
構成されており、ヘッドランプ1が4灯式ヘッドランプ
である場合を示したが、光源の配設数は、必要に応じて
適宜増減できる。
【0014】そして、この発明の構成上の主な特徴は、
現状の光源2から発する光の一部である漏れ光を集光し
て前記レンズ部材5の外縁部分5aを発光させることにあ
り、具体的には、前記レンズ部材5の外縁部分5a又はそ
の外縁部分5aの内面10若しくは外面側に、光源2から発
する光の一部である漏れ光を集光して発光する補助発光
体11を設けることにあり、この構成を採用することによ
って、補助発光体11を、前記レンズ部材5の外縁部分5a
をレンズ部材5の主要部分5bとは異なる輝度で発光させ
ることができ、その結果、発光装置、特に自動車のヘッ
ドランプ1のレンズ部材5の外縁部分5aを、新たな光源
を増設することなく、電飾等でライトアップすることが
できる。
【0015】図2は、図1のヘッドランプ1から抜き出
した補助発光体11の斜視図である。補助発光体11は、光
源2からの漏れ光を取り入れてヘッドライト1の前方12
に向かって発光する構成を有していればよく、その形状
については特に限定はしないが、例えば、図3に示すよ
うに、略三角形の断面形状をもち、光源2に対向配置し
て光源2からの光を取り入れる入射面13と、この入射面
13からの入射光を反射させる反射面14と、この反射面14
からの反射光を出射する発光面15とを具えることが好ま
しい。
【0016】尚、図3は、光源2を1個の集合光と仮定
して示してある。ここで、「補助発光体11の入射面13を
光源2に対向配置する」とは、具体的には、補助発光体
11の入射面13と光源2とが、図3に示すように、灯室内
で横並びで配置される場合には、前記入射面13を光軸16
と平行に配置することを意味し、また、光源2が、図4
に示すように、補助発光体11の入射面13よりも下方に位
置する場合には、前記入射面13を光軸16に対して鋭角に
配置することを意味し、発光面15から出射する光は、図
3ではほとんどが反射面14での反射光となり、一方、図
4ではこの反射光と、入射面13から入射した光が反射面
14を経ずに直接発光面15から出射する光との合成光とな
る。
【0017】入射面13の形状は、図3では平面状で形成
した場合を示したが、必要に応じて、凹レンズ、凸レン
ズ、フレネルレンズのような形状で形成することもでき
る。
【0018】反射面14は、入射面13からの光を発光面15
に向かって反射させる構成であればよく、特に限定はし
ないが、例えば、図5(a)に示すように、白線や、アルミ
ニウム等の金属膜の散乱層17を設けるか、或いは、図5
(b)に示すように、2種類の傾斜面18a,18bを相互に連結
することによって階段状に加工し、いずれか一方の傾斜
面、図5(b)では傾斜面18aで反射させる、いわゆるプリ
ズム方式で形成することが好ましい。加えて、反射面に
蛍光塗料を塗布すれば、ランプを消灯した後でも、補助
発光体だけを光らせることも可能となる。
【0019】また、補助発光体11の発光面15の一部だけ
を光らせる場合、例えば、図5(c)に示すように、発光面
5の発光部分19a,19bを2本のリング状に分割して発光
させる場合には、図5(c)に示すように、発光面15の発光
させない部分20に対応する反射面14の部分14bを、入射
面13からの光の入射方向と平行に配設すればよい。
【0020】発光面15は、ヘッドライト1の前方12に向
かって光を出射できる構成であればよく、特に限定はし
ないが、例えば、反射面14を上記プリズム方式で形成
し、かつ発光面15からの出射光が不連続になる場合に
は、発光面15に、例えば、ガラスやプラスチック等の透
光材料のビーズ等の粒子を分散させた光散乱層を設ける
か、或いは、凹凸表面をもつ光散乱層を設けることが好
ましい。
【0021】尚、図1及び図2では、補助発光体11を、
前記レンズ部材5の外縁部分5aの一部(図1(b)の左側外
縁部分のみ)に配設した場合を示したが、図6(a)及び図
7(a)に示すように、補助発光体11を、前記レンズ部材5
の外縁部分5aの全周にわたってリング状に配設すること
もでき、この場合には、図6(b)及び図7(b)に示すよう
に、1個の光源2を用いて補助発光体11の全体を有効に
発光させることができる。尚、図6(a)に示す補助発光体
11は、三角形の断面形状をもつ透光材料で構成すること
によって、線状発光体11に入射した光を三角形の一辺で
ある反射面14で反射させて前方に光を出射することがで
きる。一方、図7(a)に示す補助発光体11は、図7(b)に示
すような円形の断面形状をもつ透光材料の所定位置に反
射層19を配設することによって、線状発光体11に入射し
た光を反射面14で反射させて前方に光を出射することが
できる。加えて、図7(b)では、補助発光体11を、光屈折
率をもつコア20と、このコア20よりも低い屈折率をも
ち、コア20の外面を被覆するクラッド21とからなる複合
透光材料に反射層19を埋設して構成した場合を示した
が、単一の透光材料に反射層19を埋設して構成してもよ
い。このように、補助発光体11は、ヘッドランプ1のレ
ンズ部材5の外縁部分5aの形状や用途等によって種々の
態様を採ることができる。
【0022】また、この発明の補助発光体11は、ヘッド
ライト1のレンズ部材5の外縁部分5aを発光させること
ができるが、この発光させた外縁部分5aは、ヘッドライ
ト1の縁取りとして発光させる場合は勿論のこと、文字
や模様が浮き立つような処理、例えば、部分的な色付け
等の処理を行えば、前記外縁部分5aを電飾することがで
きる。
【0023】尚、上述したところは、この発明の実施形
態の一例を示したにすぎず、請求の範囲において種々の
変更を加えることができる。例えば、この発明は、上述
した自動車用ヘッドライトの他、額縁の電飾等にも用い
ることができ、種々の用途に適用できることは言うまで
もない。
【0024】
【発明の効果】この発明によって、新たな光源を増設す
ることなく、現状の光源から発する光の一部である漏れ
光を集光して発光する補助発光体を有する発光装置の提
供が可能になった。特に、この発光装置を自動車用ヘッ
ドランプに適用すれば、夜間でのヘッドランプのレンズ
部材の外縁部分を、低消費電力で縁取りや電飾等のライ
トアップをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に従う代表的な自動車用ヘッドラン
プの一例を示したものであり、(a)が概略平面図、 (b)
が断面図である。
【図2】 図1に示すヘッドランプの補助発光体の斜視
図である。
【図3】 光源と補助発光体の代表的な位置関係を説明
するための図である。
【図4】 光源と補助発光体の他の位置関係を説明する
ための図である。
【図5】 補助発光体の反射面の種々の態様を説明する
ための図であり、(a)が反射面に散乱層を設けた場合、
(b)が階段状の形状(プリズム方式)に加工した場合、
そして、(c)が発光面からの出射光を2本のリング状光
とする反射面形状に加工した場合である。
【図6】 (a)はリング状に形成した補助発光体と光源
の位置関係を示す斜視図であり、(b)は(a)のVI-VI断面
図である。
【図7】 (a)はリング状に形成した補助発光体と光源
の位置関係を示す斜視図であり、(b)は(a)のVII-VII断
面図である。
【図8】 従来のモジュール型ヘッドライトの構成を説
明するための平面図である。
【図9】 従来のモジュール型ヘッドライトの他の構成
を説明するための平面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 2 光源 3 ハウジング 4 灯室 5 レンズ部材 5a 外縁部分 6 ハイビーム用ランプ 7 ロービーム用ランプ 8 クリアランスランプ 9 ターンシグナルランプ 10 外縁部分の内面 11 補助発光体 12 ヘッドライトの前方 13 入射面 14 反射面 15 発光面 16 光軸 17 散乱層 18a,18b 傾斜面 19 反射層 20 コア 21 クラッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉川 雅人 東京都小平市上水本町3−16−15−102 Fターム(参考) 3K042 AA08 AB02 AC07 BA09 BB01 BB11 BC01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、この光源を収納するハウジング
    と、このハウジングの前方開口部に装着され、ハウジン
    グとともに灯室を形成するレンズ部材とを有する発光装
    置において、 前記レンズ部材の外縁部分又はその外縁部分の内面若し
    くは外面側に、光源から発する光の一部である漏れ光を
    集光して発光する補助発光体を設けることを特徴とする
    補助発光体を有する発光装置。
  2. 【請求項2】 補助発光体は、光源に対向配置して光源
    からの光を取り入れる入射面と、この入射面からの入射
    光を反射させる反射面と、この反射面からの反射光を出
    射する発光面とを具える請求項1記載の補助発光体を有
    する発光装置。
  3. 【請求項3】 補助発光体は、略三角形の断面形状を有
    する請求項2記載の補助発光体を有する発光装置。
  4. 【請求項4】 前記発光装置は、単一の灯室内に複数個
    の光源を収納したモジュール型自動車用ヘッドランプで
    ある請求項1、2又は3記載の自動車用ヘッドランプ。
  5. 【請求項5】 前記補助発光体は、前記レンズ部材の外
    縁部分の全周にわたってリング状に配設する請求項4記
    載の自動車用ヘッドランプ。
  6. 【請求項6】 前記補助発光体は、前記レンズ部材の外
    縁部分の一部に配設する請求項4記載の自動車用ヘッド
    ランプ。
  7. 【請求項7】 前記補助発光体は電飾光を発する請求項
    4、5又は6記載の自動車用ヘッドランプ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7736040B2 (en) 2007-03-15 2010-06-15 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle headlamp system and vehicle headlamp for use therein

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7736040B2 (en) 2007-03-15 2010-06-15 Koito Manufacturing Co., Ltd. Vehicle headlamp system and vehicle headlamp for use therein
KR100965171B1 (ko) * 2007-03-15 2010-06-24 가부시키가이샤 고이토 세이사꾸쇼 차량용 전조등 장치

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