JP2003242274A - 機器メンテナンスシステム - Google Patents

機器メンテナンスシステム

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JP2003242274A
JP2003242274A JP2002041732A JP2002041732A JP2003242274A JP 2003242274 A JP2003242274 A JP 2003242274A JP 2002041732 A JP2002041732 A JP 2002041732A JP 2002041732 A JP2002041732 A JP 2002041732A JP 2003242274 A JP2003242274 A JP 2003242274A
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Japan
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management computer
computer
organization
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Pending
Application number
JP2002041732A
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English (en)
Inventor
Takashi Moriwaki
尚 森脇
Masami Fukumoto
正美 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型の業務用機器を稼働させるにあたり、ユ
ーザー側に負担のかからない機器メンテナンスシステム
を提供する。 【解決手段】 機器10は機器管理コンピュータ11に
より稼働を制御される。機器管理コンピュータ11には
ホストコンピュータ20が、ホストコンピュータ20に
はサービス業務管理コンピュータ30が、それぞれ通信
回線網を通じて接続する。機器管理コンピュータ11は
機器10の状況をモニターしており、それをホストコン
ピュータ20に送信する。ホストコンピュータ20が機
器10の不具合情報を受け取ったときは、ホストコンピ
ュータ20はそれを分析してサービス作業の指示を作成
し、サービス業務管理コンピュータ30に伝える。サー
ビス業務管理コンピュータ30の受信したサービス作業
の指示に基づき実際のサービス作業が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機器のメンテナンス
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】大型の業務用機器では、設置後のメンテ
ナンスが大きな問題となる。機器のユーザー側ではメン
テナンスに対応しきれないことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、大型の業務
用機器を稼働させるにあたり、ユーザー側に負担のかか
らない機器メンテナンスシステムを提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、以下のように機器メンテナンスシステ
ムを構成する。 (a)機器 (b)前記機器の状況をモニターする機器管理コンピュ
ータ (c)前記機器管理コンピュータに通信回線網を介して
接続し、前記機器の稼働状況及び/又は不具合情報を取
得するホストコンピュータ (d)前記ホストコンピュータに通信回線網を介して接
続し、前記機器の不具合情報及び/又はサービス作業の
指示を取得するサービス業務管理コンピュータ (e)前記ホストコンピュータに接続し、前記機器管理
コンピュータから取得した情報を蓄積するとともに、前
記機器に不具合が生じた場合のサービス作業の指示を作
成するのに必要なデータを前記ホストコンピュータに提
供するデータベース。
【0005】上記の構成によれば、機器の状況を機器管
理コンピュータがモニターし、機器が不具合の場合はそ
の情報がホストコンピュータに伝えられ、ホストコンピ
ュータがその情報を分析してサービス作業の指示をサー
ビス業務管理コンピュータに伝えるので、迅速なサービ
ス対応が可能である。またホストコンピュータに付属す
るデータベースに蓄積したデータに基づき的確なサービ
ス作業指示が作成される。
【0006】また本発明では、機器の不具合が修復され
たときには機器管理コンピュータよりホストコンピュー
タに修理完了報告が送信されるので、サービス完了ま
で、サービス作業を責任をもって監督できる。
【0007】また本発明では、機器管理コンピュータに
データベースへのアクセス権が付与されているので、サ
ービス現場に居ながらにしてサービスに役立つ情報を入
手できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
に基づき説明する。図1において、1は機器保有機関、
2は管理機関、3はサービス機関である。管理機関2は
機器保有機関1の保有する機器10の提供者である。管
理機関2は機器10を売買する商社機能、機器10のリ
ース/レンタル業務機能、あるいは機器10を製造直販
機能のいずれか、又はそのいくつかを備えるものとす
る。機器保有機関1、管理機関2、及びサービス機関3
はいずれも別法人である。
【0009】機器10は各種産業分野で用いられる業務
用の大型機械である。医療の世界を例にとれば癌の温熱
治療装置であるとか、MRI(magnetic resonanceimag
ing)といった大型の治療装置又は診断装置を挙げるこ
とができる。11は機器管理コンピュータである。機器
管理コンピュータ11は機器10に制御指令を伝達し、
また機器10の状況をモニターする。
【0010】管理機関2にはホストコンピュータ20を
設置する。ホストコンピュータ20は通信回線網40a
を介して機器管理コンピュータ11に接続する。通信回
線網40aとしては、例えばインターネットを利用でき
る。ホストコンピュータ20は機器管理コンピュータ1
1より機器10の稼働状況及び/又は不具合情報を取得
する。
【0011】ホストコンピュータ20にはデータベース
21が付属する。データベース21は機器管理コンピュ
ータ11から取得したデータを蓄積し、機器10の診
断、及びサービス作業の指示の作成に必要なデータをホ
ストコンピュータ20に提供するものである。データベ
ース21の構築にあたっては、ホストコンピュータ20
の内部システムリソースを用いてもよく、あるいは外部
ハードウェアを用いてもよい。
【0012】サービス機関3にはサービス業務管理コン
ピュータ30を設置する。サービス業務管理コンピュー
タ30は通信回線網40bを介してホストコンピュータ
20に接続する。通信回線網40bは通信回線網40a
と同じものであってもよく、違うものであってもよい。
【0013】機器メンテナンスシステムの構築は次のよ
うにして行われる。まず管理機関2より適宜の業務機関
に対し、機器10の設置の働きかけが行われる。合意が
成立すれば、管理機関2が業務機関に機器10及び機器
管理コンピュータ11を設置し、且つ機器管理コンピュ
ータ11を通信回路網40a経由でホストコンピュータ
20に接続する。これによって業務機関は機器保有機関
1となる。また機器保有機関1から管理機関2に対し、
売買代金やリース/レンタル料金などの形で機器10の
設置の対価が支払われる。
【0014】サービス機関3は管理機関2又は第三者に
よって設立されたサービス専門企業である。管理機関2
とサービス機関3との間にはサービス作業の委託契約が
締結されている。また機器10の設置に伴い管理機関2
は機器保有機関1との間でメンテナンス契約を結ぶ。以
上をもって機器メンテナンスシステムの骨格が構築され
た。
【0015】機器10のメンテナンスは次のようにして
行われる。機器管理コンピュータ11は機器10が稼働
している間常に機器10の状況をモニターしている。機
器10の稼働状況は適当なタイミングでホストコンピュ
ータ20に伝達され、データベース21に蓄積される。
稼働状況データの蓄積は不具合時の診断や定期点検時の
交換部品選定等に役立てられる。
【0016】機器10に不具合が生じたことを機器管理
コンピュータ11がキャッチしたときは、その情報が直
ちにホストコンピュータ20に伝達される。ホストコン
ピュータ20においては受け取った情報を分析する。情
報不足の場合はホストコンピュータ20から機器管理コ
ンピュータ11に指令を出して機器10のさらなる点検
を行わせ、情報を取得する。
【0017】ホストコンピュータ20は機器管理コンピ
ュータ11から取得した情報をベースにして機器10の
症状の診断を行う。必要に応じてデータベース21から
データを取り出し、判断材料に加える。診断が確定した
ら機器10の修理内容及び手順の決定と、必要な部品の
選定が行われる。
【0018】上記作業後、ホストコンピュータ20より
サービス業務管理コンピュータ30へ、機器10の不具
合情報と、これに基づくサービス対応の依頼、及びサー
ビス作業の指示(機器10の修理内容及び手順、必要な
部品等)が送信される。受信したサービス機関3ではサ
ービス要員の派遣スケジュールを決め、ホストコンピュ
ータ20に返信する。また管理機関2より修理に必要な
部品を受領する。
【0019】サービス機関3よりサービス要員の派遣ス
ケジュールを受信した管理機関2はそれを機器10の診
断内容と合わせて「対策」という形でまとめ、機器管理
コンピュータ11に送信する。機器保有機関1ではそれ
を見て業務を続行するか修理完了まで中断するかの決定
を下す。
【0020】予定の日時が到来したらサービス機関3は
サービス要員を機器保有機関1に派遣し、機器10の修
理を行わせる。サービス要員は管理機関2から与えられ
たサービス作業の指示に従い、管理機関2から支給され
た部品を使って機器10を修理する。
【0021】機器管理コンピュータ11にはデータベー
ス21へのアクセス権が付与されている。従ってサービ
ス要員は機器管理コンピュータ11からデータベース2
1にアクセスし、修理をする際参考となる情報を引き出
すことができる。
【0022】修理が終わったら、サービス要員は機器管
理コンピュータ11を使って修理完了チェックの操作を
行う。機器管理コンピュータ11は定められた手順で機
器10の機能をチェックし、修理が完了していると判断
したらホストコンピュータ20に修理完了の報告を送信
する。
【0023】サービス要員が修理完了チェックを怠るか
忘れるかしてホストコンピュータ20に修理完了報告が
届かない場合は、ホストコンピュータ20が自動チェッ
クを行う。すなわちサービス完了予定時間から修理完了
報告が届かないままに所定時間が経過した場合、ホスト
コンピュータ20より機器管理コンピュータ11に指令
を送り、修理完了チェックを行わせる。
【0024】機器10に生じた問題が、機器10を所定
手順で動作させることにより解決する可能性のある種類
のものであれば、ホストコンピュータ20より機器管理
コンピュータ11に指令を出して機器10をそのように
動作させる。その結果は機器管理コンピュータ11から
ホストコンピュータ20に送信される。
【0025】機器10の修理完了後、管理機関2より機
器保有機関1に部品代を含む修理代金の請求を行う。受
領した修理代金から管理機関2は部品代及び自己の手数
料分を差し引き、残額をサービス機関3に支払う。
【0026】メンテナンス契約に機器10の定期点検が
含まれている場合は、管理機関2は所定の時期に機器1
0の状況を分析する。このため、機器管理コンピュータ
11に指令を出して機器10の現状をチェックさせ、ま
たデータベース21より機器10の稼働状況の蓄積デー
タを引き出す。そしてサービス要員が特に注意して点検
すべき箇所と点検手順を決定し、併せて、この折りに交
換すべき部品を選定する。機器保有機関1の管理下に置
く消耗部品も選定する。このようなサービス作業の指示
を添え、サービス機関3に対し定期点検の依頼を送信す
る。
【0027】定期点検の依頼を受信したサービス機関3
はサービス要員の派遣スケジュールを決め、ホストコン
ピュータ20に返信する。また管理機関2より交換部品
及び消耗部品を受領する。サービス機関3よりサービス
要員の派遣スケジュールを受信した管理機関2は「定期
点検のお知らせ」という形で機器管理コンピュータ11
に送信する。機器保有機関1ではそれを見て業務スケジ
ュールを決定する。
【0028】サービス機関3は所定の日時にサービス要
員を機器保有機関1に派遣する。サービス要員は管理機
関2から与えられたサービス作業の指示に従い機器10
の点検を行い、また指示通りに部品を交換する。消耗部
品は機器保有機関1に引き渡す。一般の修理の場合と同
様、サービス要員は機器管理コンピュータ11からデー
タベース21にアクセスし、参考となる情報を引き出す
ことができる。
【0029】定期点検が終わったら、サービス要員は機
器管理コンピュータ11を使って定期点検完了チェック
の操作を行う。一般の修理の場合と同様、機器管理コン
ピュータ11は定められた手順で機器10の機能をチェ
ックし、満足すべき結果が得られたと判断したらホスト
コンピュータ20に定期点検完了の報告を送信する。こ
の手順をサービス要員が怠った場合、ホストコンピュー
タ20が自動チェックを行う点も一般の修理の場合と同
様である。
【0030】定期点検完了後、管理機関2より機器保有
機関1に部品代を含む定期点検代金の請求を行う。受領
した定期点検代金から管理機関2は部品代及び自己の手
数料分を差し引き、残額をサービス機関3に支払う。
【0031】以上、本発明の一実施形態につき説明した
が、この他、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更
を加えて実施することができる。
【0032】
【発明の効果】本発明により、次に掲げるような効果が
奏される。
【0033】機器の状況を機器管理コンピュータがモニ
ターし、機器が不具合の場合はその情報がホストコンピ
ュータに伝えられ、ホストコンピュータがその情報を分
析して修理内容の指示をサービス業務管理コンピュータ
に伝えるので、迅速なサービス対応が可能である。この
ため、機器を順調に稼働させるためのユーザーの負担は
きわめて少なくなる。またホストコンピュータに付属す
るデータベースに蓄積したデータに基づき的確なサービ
ス作業の指示が作成されるので、サービス作業に手間取
ることがない。さらに、ホストコンピュータが常に機器
の状態を把握しているので、機器のメンテナンスを責任
を持って遂行できる。
【0034】また本発明では、機器の不具合が修復され
たときには機器管理コンピュータよりホストコンピュー
タに修理完了報告が送信されるので、サービス完了ま
で、サービス作業を責任をもって監督できる。
【0035】また本発明では、機器管理コンピュータに
データベースへのアクセス権が付与されているので、サ
ービス現場に居ながらにしてサービスに役立つ情報を入
手できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 機器メンテナンスシステムの構成図
【符号の説明】
1 機器保有機関 2 管理機関 3 サービス機関 10 機器 11 機器管理コンピュータ 20 ホストコンピュータ 21 データベース 30 サービス業務管理コンピュータ 40a、40b 通信回線網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 正美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5B042 GA12 GA18 GC08 JJ02 KK12 KK17 5B089 GA01 GA11 GA21 JA35 JB15 JB17 KA13 MC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の構成を備えた機器メンテナンスシ
    ステム: (a)機器 (b)前記機器の状況をモニターする機器管理コンピュ
    ータ (c)前記機器管理コンピュータに通信回線網を介して
    接続し、前記機器の稼働状況及び/又は不具合情報を取
    得するホストコンピュータ (d)前記ホストコンピュータに通信回線網を介して接
    続し、前記機器の不具合情報及び/又はサービス作業の
    指示を取得するサービス業務管理コンピュータ (e)前記ホストコンピュータに接続し、前記機器管理
    コンピュータから取得した情報を蓄積するとともに、前
    記機器に不具合が生じた場合のサービス作業の指示を作
    成するのに必要なデータを前記ホストコンピュータに提
    供するデータベース。
  2. 【請求項2】 前記機器の不具合が修復されたときには
    前記機器管理コンピュータより前記ホストコンピュータ
    に修理完了報告が送信されることを特徴とする請求項1
    に記載の機器メンテナンスシステム。
  3. 【請求項3】 前記機器管理コンピュータに前記データ
    ベースへのアクセス権が付与されていることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の機器メンテナンスシス
    テム。
JP2002041732A 2002-02-19 2002-02-19 機器メンテナンスシステム Pending JP2003242274A (ja)

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