JP2003235709A - 飲料用容器 - Google Patents

飲料用容器

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JP2003235709A
JP2003235709A JP2002175662A JP2002175662A JP2003235709A JP 2003235709 A JP2003235709 A JP 2003235709A JP 2002175662 A JP2002175662 A JP 2002175662A JP 2002175662 A JP2002175662 A JP 2002175662A JP 2003235709 A JP2003235709 A JP 2003235709A
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container
tea
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Chuen Lan Guu
春▲蘭▼ 古
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お茶湯が網枠の底面に形成する表面張力を破
壊し、第一セックションのお茶湯をさらに順調に第二セ
ックションに流入できる飲料を入れる用容器を提供す
る。 【解決手段】 間隔板14は容器の周壁10と隣接する
ところに第一セックション15と第二セックション16
とを連接する貫通管145が設けられており、且つ網枠
17が出水孔141と対応するところには第一セックシ
ョン15の方向へ伸びる通気管172を有し、この貫通
管145と通気管172とにより第一セックション15
と第二セックション16とのなかの空気が対流できるよ
うになり、お茶湯は第二セックション16に流入でき、
且つ網枠17の底面には複数の下へ伸びる柱174が設
けられていることを特徴とする飲料を入れる用容器であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料用容器に係わ
り、特に容器の内部の二セクションにおける液体と空気
とを容易に対流できる容器に関する。
【0002】
【従来の技術】図7と図8に示すのは、従来のお茶を入
れる容器であり、このお茶を入れる容器7の内部にはそ
の内部空間を第一セクション78と第二セクション79
とに分ける間隔板71が設けられており、且つ前記第一
セクション78と第二セクション79とは別々に蓋77
a、77bが設けられており、前記間隔板71の中央に
は前記第一セクション78と第二セクション79とを連
通するために設けられた出水孔711を有する。
【0003】間隔板71の上方にはろ過網721を敷い
た網枠72が設けられており、且つ網枠72の中央には
上へ伸びるチューブ73を有し、前記チューブ73の内
に引きロッド74が挿し設けられており、前記引きロッ
ド74の頂端が上へ前記チューブ73の外側に伸びて握
り部741が形成され、前記引きロッド74の底端が下
へ前記チューブ73の外側に伸びてバネ75を挿し込
み、且つ前記引きロッド74の底端は塞ぎ体76と連接
しており、平常の状態では、前記塞ぎ体76がバネ75
に押圧されて出水孔711を塞いでいる。
【0004】使用時に、まず、茶葉を第一セクション7
8に置き入れてお湯を注ぎ、ある時間が経つと、握り部
741を握って引きロッド74を引き上げて、引きロッ
ドの定位片742をチューブ73の頂端の定位長形溝7
31から離して引きロッド74を旋回した後、定位片7
42を定位短形溝に定位させる。
【0005】引きロッド74が上へ引かれた場合に、塞
ぎ体76も上へ移動されてバネ75を圧縮し、これで塞
ぎ体76が出水孔711を塞がないで出水孔711は導
通状態になり、第一セクション78のなかに入れたお茶
湯が前記出水孔711を経由して第二セクション79に
流入し、使用者は再び引きロッド74を旋回して塞ぎ体
76を出水孔711に当接させ、蓋77aを被せてお茶
を入れる容器7を逆回転させて、蓋77bを開けて入れ
たお茶を楽しむ。
【0006】しかしながら、お茶湯が第一セクション7
8から第二セクション79へ流入しようとするときに、
第二セクション79のなかの空気は第二セクション79
から流出することが必要になるが、ろ過網721には数
多い網目を有するのでお茶がそれ自体の表面張力により
各網目を封鎖させ、空気がろ過網721を通過して第一
セクション78に流入することができなくなり、さらに
引きロッド74とチューブ73の内壁との間の隙間は極
めて小さいので、第二セクション79のなかの空気が引
きロッド74とチューブ73の内壁との間の隙間を上へ
通過できず、お茶が第二セクション79のなかに下へ流
入することができない。
【0007】お茶を第二セクション79に流入するため
に、使用者は再び上蓋77aを被せてお茶湯がろ過網7
21に完全に浸らないようにお茶を入れる容器7を傾斜
させることにより、第二セクション79のなかの空気を
お茶湯に浸らないろ過網721の部分から通過させて第
一セクション78に入れるとともに、第一セクション7
8のなかのお茶湯を第二セクション79に流入する。し
かしながら、出水孔711は間隔板71の中央に位置す
るので、第一セクション78のなかのお茶湯が徐々に第
二セクション79まで流入した後、第一セクション78
のお茶湯のレベルが出水孔711より低くなるので、第
一セクション78のお茶湯のレベルを出水孔711より
高い位置に維持するようにお茶を入れる容器7を徐々に
旋回することが必要になる。そうしないと、第一セクシ
ョン78のなかのお茶湯が第二セクション79へ完全に
流入することができないため、極めて面倒である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、間隔板は容
器の周壁と隣接するところに第一セクションと第二セク
ションとを連接する貫通管が設けられており、且つ網枠
が出水孔と対応するところには第一セクションの方向へ
伸びる通気管を有し、この貫通管と通気管とにより第一
セクションと第二セクションとのなかの空気が対流でき
るようになり、お茶湯は第二セクションに流入でき、且
つ網枠の底面には複数の下へ伸びる柱が設けられてお
り、これにより、お茶湯が網枠の底面に形成する表面張
力を破壊し、第一セクションのお茶湯をさらに順調に第
二セクションに流入できる飲料用容器を提供することを
主要な目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明の請求項1は、周壁と、その内部空間
を第一セクションと第二セクションとに分け前記第一、
第二セクションには別々に開放した開口を有し前記各開
口にそれぞれ蓋が設けられており且つ制御機構によりオ
ープンする貫通した出水孔を有し横に置く間隔板と、前
記第一セクションに設けられ且つ前記間隔板の一側に位
置する網枠とを備える飲料用容器において、前記間隔板
が前記容器の周壁に隣接するところには、第一セクショ
ンの開口方向に伸びる貫通管を有し、前記貫通管が第一
セクションと第二セクションとを連接し、また、前記網
枠は、前記間隔板の出水孔と対応するところに第一セク
ションの開口方向に伸びる通気管を有し、これで前記貫
通管と前記通気管とにより、第一セクションと第二セク
ションとの間の空気対流の流道を形成することを特徴と
する飲料用容器であることを要旨としている。
【0010】本発明の請求項2では、前記通気管の前記
網枠と隣接する部分に大径管が形成され、且つ前記通気
管の前記網枠から遠ざかる部分には直径のより小さい小
径管を有し、前記小径管が隣接する大径管から徐々に縮
小して形成されたものであることを特徴とする請求項1
に記載の飲料用容器であることを要旨としている。本発
明の請求項3では、前記通気管は第二セクションの方向
に伸びて複数の柱が環設されていることを特徴とする請
求項1に記載の飲料用容器であることを要旨としてい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1から図6に示すのは、本発明
の一実施例による飲料用容器であり、前記容器は中空で
周壁10を有し、且つ容器には上へ開放する上開口11
aと下へ開放する下開口11bとを有し、前記各開口は
別々に上蓋12と下蓋13とが設けられている。
【0012】また、容器の内部に間隔板14が横設して
おり、容器の内部空間を上下に第一セクション15と第
二セクション16とに分ける。間隔板14の中央にはそ
れを貫通する出水孔141を有し、間隔板14は第一セ
クション15において容器の周壁10と隣接するところ
には突き出た支持塊143を有し、支持塊143の頂端
には上へ開放し且つ支持塊143を貫通するノッチ14
4を有し、間隔板14において前記支持塊143の反対
側に第一セクション15へ伸びる貫通管145を有し、
前記貫通管145には第一セクション15と第二セクシ
ョン16とを貫通する貫通孔を有し、また、前記間隔板
14が出水孔141の周縁と対応するところには第一セ
クション15へ垂直に伸びる複数の寄り板142が設け
られている。
【0013】容器は第一セクション15においてろ過網
176を敷くために網枠17が設けられており、網枠1
7の中央には出水孔141と対応するところに通気管1
72が上へ伸びており、本実施例では、前記通気管17
2の頂部の直径が徐々に縮小して円錐状を呈し、これ
で、前記通気管172の頂部の内部に小径管173が形
成され、また、前記通気管172の底部の内部に大径管
175が形成され、大径管175の底縁には環状に配列
し等間隔を置いて下へ伸びる複数の柱174が設けられ
ている。
【0014】網枠17において容器の内壁に隣接すると
ころには塊体19が別に設けられており、前記塊体19
には網枠17を半径方向に貫通し且つ下へ開放する開放
部191を有し、前記開放部191が前記支持塊143
と上下に対向し、且つ開放部191の出水孔141に隣
接する一側にはより広い寛部192を有し、支持塊14
3がちょうど前記寛部192の内部に収容され、開放部
191の容器内壁に隣接する一側にはより狭い狭部19
3を有する。
【0015】前述したように、出水孔141の開閉は制
御機構2に制御され、前記制御機構2は回転体21、連
接棒22、前記連接棒22の端末に設けられる塞ぎ体2
3、およびバネ24から構成される。前記回転体21が
前記周壁10に枢設され、且つ前記周壁10から外に伸
びた一端はツマミ211と結合し、前記回転体21の他
端には半径方向に突き出た押し塊212を有し、ツマミ
211を旋回すると押し塊212も回転して前記連接棒
22を押して塞ぎ体23を上昇して出水孔141をオー
プンにさせる。
【0016】前記連接棒22は間隔板の支持塊143の
ノッチ144を貫通して支持塊143に掛け、且つ連接
棒22の塞ぎ体23と反対の一側はちょうど塊体の狭部
193を貫通でき、塞ぎ体23が前記出水孔141を閉
鎖するために複数の寄り板142の間に設けられ、且つ
連接棒22の端末を挿入するために前記塞ぎ体23には
口231が設けられている。
【0017】バネ24は塞ぎ体23と対応して通気管の
大径管175内に収容され、平常状態では、前記バネ2
4が塞ぎ体23を下へ押圧して塞ぎ体23により出水孔
141を閉鎖する。使用時に、まずお茶葉を第一セクシ
ョン15内のろ過網176に置き入れた後にお湯を入
れ、ある時間を経つと、ツマミ34を旋回して押し塊2
51を下へ連接棒22を押圧し、且つ押し塊25が連接
棒22に係り合って定位し、これにより塞ぎ体23は上
昇状態を維持し且つ出水孔141がオープン状態にな
る。
【0018】この時に、第一セクション15のなかの飲
料(例えばお茶)は重力により下へ流れ、且つ第二セク
ション16のなかの空気が貫通孔146と通気管172
とで形成された二つの流道により第一セクション15内
に流入し、第一セクション15のなかのお茶湯が容易に
出水孔141を経由して第二セクション16内に流入す
ることができる。このような循環で、第一セクション1
5のなかの飲料は順調に第二セクション16内に流入
し、入れたお茶葉がろ過網176に阻まれて第一セクシ
ョン15内に残る。
【0019】しかも、上蓋12で被って容器を反転し
て、下蓋13を開けると第二セクション16のなかの飲
料を飲むことができる。本実施例は次のような効果があ
る。 (1)網枠17に通気管172が設けられており、間隔
板14に貫通管145が設けられており、これにより第
一セクション15と第二セクション16との間は通気管
172と貫通管145とによって空気対流の流道を形成
し、第二セクション16内の空気が貫通管145の貫通
孔146を経由して上へ第二セクション16を離れるこ
とにより、第一セクション15内のお茶湯はさらに順調
に出水孔141を経由して下へ第二セクション16内に
流入することができる。
【0020】(2)通気管172の底縁には下へ伸びる
複数の柱174が設けられており、且つ前記柱174は
ろ過網176でお茶湯により形成される表面張力を破壊
するため、第一セクション15内のお茶湯が容易にろ過
網176を通過して第二セクション16内に流入するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による飲料用容器を示す外観
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例による飲料用容器を示す分解
斜視図である。
【図3】本発明の一実施例による飲料用容器の網枠にお
ける塊体の様子を示す模式図である。
【図4】本発明の一実施例による飲料用容器を示す断面
図である。
【図5】本発明の一実施例による飲料用容器の、平常の
状態で塞ぎ体が間隔板の出水孔を塞ぐ様子を示す模式図
である。
【図6】本発明の一実施例による飲料用容器の、ツマミ
を回転し塞ぎ体を上昇させて出水孔をオープンする様子
を示す模式図である。
【図7】従来のお茶を入れる容器を示す断面図である。
【図8】従来のお茶を入れる容器のチューブおよび引き
ロッドの頂端の局部斜視図である。
【符号の説明】
10 周壁 11a 上開口 11b 下開口 12 上蓋 13 下蓋 14 間隔板 15 第一セクション 16 第二セクション 17 網枠 19 塊体 21 回転体 22 連接棒 23 塞ぎ体 24 バネ 141 出水孔 142 寄り板 143 支持塊 144 ノッチ 145 貫通管 146 貫通孔 172 通気管 173 小径管 174 柱 175 大径管 176 ろ過網 191 開放部 192 寛部 193 狭部 211 ツマミ 212 押し塊 231 口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁と、 内部空間を第一セクションと第二セクションとに分け、
    前記第一セクションおよび前記第二セクションは別々に
    開放した開口を有し、前記開口にそれぞれ蓋が設けら
    れ、且つ制御機構によりオープンする貫通した出水孔を
    有し、横に置く間隔板と、 前記第一セクションに設けられ且つ前記間隔板の一側に
    位置する網枠とを備える飲料用容器において、 前記間隔板が前記周壁に隣接するところには、前記第一
    セクションの開口方向に伸びる貫通管を有し、前記貫通
    管が前記第一セクションと前記第二セクションとを連接
    し、 前記網枠は、前記間隔板の前記出水孔と対応するところ
    に前記第一セクションの開口方向に伸びる通気管を有
    し、 前記貫通管と前記通気管とにより、前記第一セクション
    と前記第二セクションとの間の空気対流の流道を形成す
    ることを特徴とする飲料用容器。
  2. 【請求項2】 前記通気管の前記網枠と隣接する部分に
    大径管が形成され、且つ前記通気管の前記網枠から遠ざ
    かる部分には直径の小さい小径管を有し、前記小径管は
    隣接する前記大径管から徐々に縮小して形成されたもの
    であることを特徴とする請求項1に記載の飲料用容器。
  3. 【請求項3】 前記通気管は前記第二セクションの方向
    に伸びて複数の柱が環設されていることを特徴とする請
    求項1に記載の飲料用容器。
JP2002175662A 2002-02-08 2002-06-17 飲料用容器 Ceased JP2003235709A (ja)

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CA (1) CA2418564A1 (ja)
TW (1) TW525469U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200471426Y1 (ko) 2011-12-19 2014-02-20 웨이 푸 첸 배기형 찻병
KR200471398Y1 (ko) * 2010-12-30 2014-02-20 김진란 휴대용 차(茶) 용기
CN104921545A (zh) * 2015-06-03 2015-09-23 苏州佳亿达电器有限公司 一种多功能电热水杯
CN106579969A (zh) * 2016-12-23 2017-04-26 王昆玉 功夫茶冲泡工艺与便携式茶杯
KR102062780B1 (ko) * 2018-03-29 2020-01-06 이왕일 휴대형 음료 추출 장치

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