JP2003231129A - タイヤ加硫用ブラダーの製造方法 - Google Patents
タイヤ加硫用ブラダーの製造方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0654—Flexible cores therefor, e.g. bladders, bags, membranes, diaphragms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多品種サイズで、肉厚を容易に変化させて安価
に製造することが出来るタイヤ加硫用ブラダーの製造方
法を提供することにある。 【解決手段】ブラダー本体１を製造するには、押出し機
４により未加硫ゴムＧを円筒状に押出し、そして押出し
物Ｗを所定の長さに切断する。更に、押出し物Ｗの所定
位置に、内圧注入用の口金５を取付け、このように形成
した押出し物Ｗの両端末部Ｗａを突き合わせて接合させ
ることにより円環状体Ｗｘを形成する。そして、この円
環状体Ｗｘの口金５を取付けた側を内側にした状態で、
前記口金５から流体を注入すると共に、環状凹部６を有
する２分割金型７ａ，７ｂに配設して加硫成形する。加
硫成形後、２分割金型７ａ，７ｂから取出した円環状体
Ｗｚから口金５を含む内径部分Ｑ−Ｑをカッター等の切
断具により切除して切開させることで略円筒状のブラダ
ー本体１を製造するものである。
に製造することが出来るタイヤ加硫用ブラダーの製造方
法を提供することにある。 【解決手段】ブラダー本体１を製造するには、押出し機
４により未加硫ゴムＧを円筒状に押出し、そして押出し
物Ｗを所定の長さに切断する。更に、押出し物Ｗの所定
位置に、内圧注入用の口金５を取付け、このように形成
した押出し物Ｗの両端末部Ｗａを突き合わせて接合させ
ることにより円環状体Ｗｘを形成する。そして、この円
環状体Ｗｘの口金５を取付けた側を内側にした状態で、
前記口金５から流体を注入すると共に、環状凹部６を有
する２分割金型７ａ，７ｂに配設して加硫成形する。加
硫成形後、２分割金型７ａ，７ｂから取出した円環状体
Ｗｚから口金５を含む内径部分Ｑ−Ｑをカッター等の切
断具により切除して切開させることで略円筒状のブラダ
ー本体１を製造するものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤ加硫用ブ
ラダーの製造方法にかかわり、更に詳しくは多品種サイ
ズで、肉厚を容易に変化させて安価に製造することが出
来るタイヤ加硫用ブラダーの製造方法に関するものであ
る。
ラダーの製造方法にかかわり、更に詳しくは多品種サイ
ズで、肉厚を容易に変化させて安価に製造することが出
来るタイヤ加硫用ブラダーの製造方法に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、タイヤの製造時に使用するタイヤ
加硫用ブラダーの製造方法としては、例えば、ゴムシー
ト材料を成形型によりプレス成形して製造するプレスモ
ールディング方法、未加硫ゴムをモールドに射出して成
形するインジェクションモールディング方法等が知られ
ている。
加硫用ブラダーの製造方法としては、例えば、ゴムシー
ト材料を成形型によりプレス成形して製造するプレスモ
ールディング方法、未加硫ゴムをモールドに射出して成
形するインジェクションモールディング方法等が知られ
ている。
【０００３】このような従来のブラダー製造方法は、上
型，下型，中子の３つの部分に分かれた金型のキャビテ
ィ（凹部）内に未加硫ゴムを流入させたり、射出させ、
これを加熱硬化させて中空円筒状（樽型上）のブラダー
を製造する方法である。
型，下型，中子の３つの部分に分かれた金型のキャビテ
ィ（凹部）内に未加硫ゴムを流入させたり、射出させ、
これを加熱硬化させて中空円筒状（樽型上）のブラダー
を製造する方法である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、このよう
な従来のブラダーの製造方法は、３分割金型を使用する
ため、ブラダーの製造コストを低減させることが難し
く、また加硫時に未加硫ゴムが流れ難いために肉厚を任
意に変化させてブラダーを製造することが難しく、多品
種サイズのブラダーを容易に製造することが出来ないと
言う問題があった。
な従来のブラダーの製造方法は、３分割金型を使用する
ため、ブラダーの製造コストを低減させることが難し
く、また加硫時に未加硫ゴムが流れ難いために肉厚を任
意に変化させてブラダーを製造することが難しく、多品
種サイズのブラダーを容易に製造することが出来ないと
言う問題があった。
【０００５】この発明は、かかる従来の問題点に着目し
て案出されたもので、２分割金型を用いてブラダーを製
造することが出来るのでブラダーの製造コストを低減さ
せることが出来ると共に、肉厚を任意に変化させてブラ
ダーを製造することが可能であり、更に多品種サイズの
ブラダーも容易に製造することが出来るタイヤ加硫用ブ
ラダーの製造方法を提供することにある。
て案出されたもので、２分割金型を用いてブラダーを製
造することが出来るのでブラダーの製造コストを低減さ
せることが出来ると共に、肉厚を任意に変化させてブラ
ダーを製造することが可能であり、更に多品種サイズの
ブラダーも容易に製造することが出来るタイヤ加硫用ブ
ラダーの製造方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、押出し機により未加硫ゴムを筒状に押出
し、該押出し物を所定の長さに切断した後、押出し物の
所定位置に内圧注入用の口金を取付け、このように形成
した押出し物の両端末部を突き合わせて接合させること
により円環状体を形成し、この円環状体を口金を内側に
した状態で、前記口金から流体を注入すると共に、環状
凹部を有する分割金型に配設して加硫成形し、加硫成形
後の円環状体から口金を含む内径部分を切除して切開さ
せることで略樽型状のブラダーを製造することを要旨と
するものである。
達成するため、押出し機により未加硫ゴムを筒状に押出
し、該押出し物を所定の長さに切断した後、押出し物の
所定位置に内圧注入用の口金を取付け、このように形成
した押出し物の両端末部を突き合わせて接合させること
により円環状体を形成し、この円環状体を口金を内側に
した状態で、前記口金から流体を注入すると共に、環状
凹部を有する分割金型に配設して加硫成形し、加硫成形
後の円環状体から口金を含む内径部分を切除して切開さ
せることで略樽型状のブラダーを製造することを要旨と
するものである。
【０００７】ここで、前記流体を注入した円環状体は、
２分割金型を用いて加硫成形することが出来、また略樽
型状のブラダーは、上下端末部に開口部を有した上下対
称形状のものを製造するものである。
２分割金型を用いて加硫成形することが出来、また略樽
型状のブラダーは、上下端末部に開口部を有した上下対
称形状のものを製造するものである。
【０００８】更に、押出し機により未加硫ゴムを筒状に
押出す際、押出し物を偏肉させることにより任意の肉厚
を持ったブラダーを製造することが可能であり、また押
出し機により未加硫ゴムを筒状に押出す際、加硫成形後
に切除して切開させる部位に局部的に、肉厚の変化を持
たせてブラダークランプ用の耳部を成形することも可能
である。
押出す際、押出し物を偏肉させることにより任意の肉厚
を持ったブラダーを製造することが可能であり、また押
出し機により未加硫ゴムを筒状に押出す際、加硫成形後
に切除して切開させる部位に局部的に、肉厚の変化を持
たせてブラダークランプ用の耳部を成形することも可能
である。
【０００９】このように、２分割金型を用いてブラダー
を製造することが出来るのでブラダーの製造コストを低
減させることが出来、また肉厚を任意に変化させてブラ
ダーを製造することが可能であり、更に多品種サイズの
ブラダーも容易に製造することが出来るものである。
を製造することが出来るのでブラダーの製造コストを低
減させることが出来、また肉厚を任意に変化させてブラ
ダーを製造することが可能であり、更に多品種サイズの
ブラダーも容易に製造することが出来るものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。図１は、この発明の製造方法
により製造したブラダー本体の全体斜視図、図２〜図７
は、この発明のタイヤ加硫用ブラダーの製造工程を示す
説明図を示し、ブラダー本体１は、図１に示すように、
上下端末部１ａ，１ｂに開口部２ａ，２ｂを有し、長手
方向の中央部には膨出部３を備えた略樽型状で、上下対
称形状に形成されている。
の実施の形態を説明する。図１は、この発明の製造方法
により製造したブラダー本体の全体斜視図、図２〜図７
は、この発明のタイヤ加硫用ブラダーの製造工程を示す
説明図を示し、ブラダー本体１は、図１に示すように、
上下端末部１ａ，１ｂに開口部２ａ，２ｂを有し、長手
方向の中央部には膨出部３を備えた略樽型状で、上下対
称形状に形成されている。
【００１１】このようなブラダー本体１を製造するに
は、図２に示すように、押出し機４により未加硫ゴムＧ
を円筒状（パイプ状）に押出し、そして図３に示すよう
に、前記押出し物Ｗを所定の長さに切断する。更に、押
出し物Ｗの所定位置に、図４に示すように、内圧注入用
の口金５を取付け、このように形成した押出し物Ｗの両
端末部Ｗａを突き合わせて接合させることにより円環状
体Ｗｘを形成する。
は、図２に示すように、押出し機４により未加硫ゴムＧ
を円筒状（パイプ状）に押出し、そして図３に示すよう
に、前記押出し物Ｗを所定の長さに切断する。更に、押
出し物Ｗの所定位置に、図４に示すように、内圧注入用
の口金５を取付け、このように形成した押出し物Ｗの両
端末部Ｗａを突き合わせて接合させることにより円環状
体Ｗｘを形成する。
【００１２】そして、この円環状体Ｗｘの口金５を取付
けた側を内側にした状態で、前記口金５から流体を注入
すると共に、図５に示すように、環状凹部６を有する２
分割金型７ａ，７ｂに配設して加硫成形する。
けた側を内側にした状態で、前記口金５から流体を注入
すると共に、図５に示すように、環状凹部６を有する２
分割金型７ａ，７ｂに配設して加硫成形する。
【００１３】加硫成形後、図６に示すように、２分割金
型７ａ，７ｂから取出した円環状体Ｗｚから口金５を含
む内径部分Ｑ−Ｑをカッター等の切断具により切除して
切開させることで、図７に示すような略樽型状のブラダ
ー本体１を製造するものである。
型７ａ，７ｂから取出した円環状体Ｗｚから口金５を含
む内径部分Ｑ−Ｑをカッター等の切断具により切除して
切開させることで、図７に示すような略樽型状のブラダ
ー本体１を製造するものである。
【００１４】また、他の実施形態としては、図２に示す
ように、押出し機４の先端に取付けられた円形の押出し
口４ａの略中央にピン４ｂを取付け、円筒状ダイスを形
成する。そして、押出し口４ａ形状や、ピン４ｂの形
状、ピン４ｂの位置により図６及び図７の一点鎖線に示
すように、偏肉Ｓを生した押出し物Ｗの成形することも
可能である。
ように、押出し機４の先端に取付けられた円形の押出し
口４ａの略中央にピン４ｂを取付け、円筒状ダイスを形
成する。そして、押出し口４ａ形状や、ピン４ｂの形
状、ピン４ｂの位置により図６及び図７の一点鎖線に示
すように、偏肉Ｓを生した押出し物Ｗの成形することも
可能である。
【００１５】例えば、ブラダー本体１のタイヤビード部
に当たる部分の肉厚を厚くし、その他の部分の肉厚を薄
くする等、全体的にゲージ分布を持たせるためには、上
記のように円筒状ダイスの形状を予め調整して押出し物
Ｗに好ましい偏肉を与えておくことにより容易に製造が
出来るものである。
に当たる部分の肉厚を厚くし、その他の部分の肉厚を薄
くする等、全体的にゲージ分布を持たせるためには、上
記のように円筒状ダイスの形状を予め調整して押出し物
Ｗに好ましい偏肉を与えておくことにより容易に製造が
出来るものである。
【００１６】更に、他の実施形態としては、図８及び図
９に示すように、ブラダー本体１の両端開口部をクラン
プするために、ブラダークランプ用の耳部１ｘが必要な
場合には、円筒状ダイスの形状を予め調整して、押出し
物Ｗの切除切開する部分の両側に、局部的な肉厚部分や
偏肉Ｓｘを成形しておくことも可能である。
９に示すように、ブラダー本体１の両端開口部をクラン
プするために、ブラダークランプ用の耳部１ｘが必要な
場合には、円筒状ダイスの形状を予め調整して、押出し
物Ｗの切除切開する部分の両側に、局部的な肉厚部分や
偏肉Ｓｘを成形しておくことも可能である。
【００１７】なお、その他の構成及び作用は上記第１実
施形態と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
施形態と同様なので同一符号を付して説明は省略する。
【００１８】このように、この発明では，２分割金型７
ａ，７ｂを用いてブラダー本体１を製造することが出来
るのでブラダーの製造コストを低減させることが出来、
また肉厚を任意に変化させてブラダーを製造することが
可能であり、更に多品種サイズのブラダーも容易に製造
することが出来るものである。
ａ，７ｂを用いてブラダー本体１を製造することが出来
るのでブラダーの製造コストを低減させることが出来、
また肉厚を任意に変化させてブラダーを製造することが
可能であり、更に多品種サイズのブラダーも容易に製造
することが出来るものである。
【００１９】
【発明の効果】この発明は、上記のように押出し機によ
り未加硫ゴムを円筒状に押出し、該押出し物を所定の長
さに切断した後、押出し物の所定位置に内圧注入用の口
金を取付け、このように形成した押出し物の両端末部を
突き合わせて接合させることにより円環状体を形成し、
この円環状体を口金を内側にした状態で、前記口金から
流体を注入すると共に、環状凹部を有する分割金型に配
設して加硫成形し、加硫成形後の円環状体から口金を含
む内径部分を切除して切開させることで略樽型状のブラ
ダーを製造するので、ブラダーの製造コストを低減させ
ることが出来ると共に、肉厚を任意に変化させてブラダ
ーを製造することが可能であり、更に多品種サイズのブ
ラダーも容易に製造することが出来る効果がある。
り未加硫ゴムを円筒状に押出し、該押出し物を所定の長
さに切断した後、押出し物の所定位置に内圧注入用の口
金を取付け、このように形成した押出し物の両端末部を
突き合わせて接合させることにより円環状体を形成し、
この円環状体を口金を内側にした状態で、前記口金から
流体を注入すると共に、環状凹部を有する分割金型に配
設して加硫成形し、加硫成形後の円環状体から口金を含
む内径部分を切除して切開させることで略樽型状のブラ
ダーを製造するので、ブラダーの製造コストを低減させ
ることが出来ると共に、肉厚を任意に変化させてブラダ
ーを製造することが可能であり、更に多品種サイズのブ
ラダーも容易に製造することが出来る効果がある。
【図１】この発明の製造方法により製造したブラダー本
体の全体斜視図である。
体の全体斜視図である。
【図２】押出機により未加硫ゴムを円筒状に押し出す工
程の説明図である。
程の説明図である。
【図３】押出機により押出した押出し物の説明図であ
る。
る。
【図４】押出し物に口金を取付け、かつ環状に突き合わ
せて円環状体を成形する工程の説明図である。
せて円環状体を成形する工程の説明図である。
【図５】加硫成形に用いる２分割金型の説明図である。
【図６】円環状体の一部断面図である。
【図７】樽型状に形成したブラダー本体の断面図であ
る。
る。
【図８】他の実施形態を示す円環状体の一部断面図であ
る。
る。
【図９】他の実施形態を示す樽型状に形成したブラダー
本体の断面図である。
本体の断面図である。
１ ブラダー本体 Ｇ 未加硫ゴム
１ａ，１ｂ ブラダー本体の上下端末部
２ａ，２ｂ ブラダー本体の開口部
３ 膨出部
４ 押出し機
５ 内圧注入用の口金
６ 環状凹部
７ａ，７ｂ ２分割金型
Ｗ 押出し物 Ｗａ 押出し物の端末部
Ｗｘ 円環状体 Ｓ，Ｓｘ 偏肉
Ｗｚ 円環状体
Ｑ−Ｑ 内径部分
Claims (5)
- 【請求項１】 上下端末部に開口部を有した略円筒状の
タイヤ加硫用ブラダーの製造方法において、 押出し機により未加硫ゴムを筒状に押出し、該押出し物
を所定の長さに切断した後、押出し物の所定位置に内圧
注入用の口金を取付け、このように形成した押出し物の
両端末部を突き合わせて接合させることにより円環状体
を形成し、この円環状体を口金を内側にした状態で、前
記口金から流体を注入すると共に、環状凹部を有する分
割金型に配設して加硫成形し、加硫成形後の円環状体か
ら口金を含む内径部分を切除して切開させることで略樽
型状のブラダーを製造するタイヤ加硫用ブラダーの製造
方法。 - 【請求項２】 前記流体を流入した円環状体を２分割金
型を用いて加硫成形する請求項１に記載のタイヤ加硫用
ブラダーの製造方法。 - 【請求項３】 前記略樽型状のブラダーは、上下端末部
に開口部を有した上下対称形状である請求項１または２
に記載のタイヤ加硫用ブラダーの製造方法。 - 【請求項４】 前記押出し機により未加硫ゴムを筒状に
押出す際、押出し物を偏肉させることにより任意の肉厚
を持ったブラダーを製造する請求項１，２または３に記
載のタイヤ加硫用ブラダーの製造方法。 - 【請求項５】 前記押出し機により未加硫ゴムを筒状に
押出す際、加硫成形後に切除して切開させる部位に、局
部的に肉厚の変化を持たせてブラダークランプ用の耳部
を成形する請求項１，２または３に記載のタイヤ加硫用
ブラダーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029897A JP2003231129A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | タイヤ加硫用ブラダーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029897A JP2003231129A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | タイヤ加硫用ブラダーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003231129A true JP2003231129A (ja) | 2003-08-19 |
Family
ID=27773892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002029897A Pending JP2003231129A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | タイヤ加硫用ブラダーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003231129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020515444A (ja) * | 2017-04-04 | 2020-05-28 | アビオレック エッセ．エッレ．エッレ． | ブラダー製造方法 |
-
2002
- 2002-02-06 JP JP2002029897A patent/JP2003231129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020515444A (ja) * | 2017-04-04 | 2020-05-28 | アビオレック エッセ．エッレ．エッレ． | ブラダー製造方法 |
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