JP2003229028A - シールドケーブル - Google Patents
シールドケーブルInfo
- Publication number
- JP2003229028A JP2003229028A JP2002023631A JP2002023631A JP2003229028A JP 2003229028 A JP2003229028 A JP 2003229028A JP 2002023631 A JP2002023631 A JP 2002023631A JP 2002023631 A JP2002023631 A JP 2002023631A JP 2003229028 A JP2003229028 A JP 2003229028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielded cable
- shield layer
- wire
- drain wire
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号線導体とドレインワイヤーのサイズを同
じにしてもシールド層とドレイン線との電気的接触が安
定して確保でき、良好な信号の供給が可能なシールドケ
ーブルを提供する。 【解決手段】 本シールドケーブル11は、複数の絶縁
被覆付信号線12とドレイン線13とを内包し、これら
の周りをシールド層14及び絶縁性シース15で順次被
覆してなり、該シールド層14を2層構造とし、内側シ
ールド層14aと外側シールド層14bとの間に該ドレ
イン線13を挟み込んだことを特徴とする。
じにしてもシールド層とドレイン線との電気的接触が安
定して確保でき、良好な信号の供給が可能なシールドケ
ーブルを提供する。 【解決手段】 本シールドケーブル11は、複数の絶縁
被覆付信号線12とドレイン線13とを内包し、これら
の周りをシールド層14及び絶縁性シース15で順次被
覆してなり、該シールド層14を2層構造とし、内側シ
ールド層14aと外側シールド層14bとの間に該ドレ
イン線13を挟み込んだことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドケーブル
に関し、特に自動車等の車両の電装品等への電気的接続
に用いて好適なシールドケーブルに関するものである。
に関し、特に自動車等の車両の電装品等への電気的接続
に用いて好適なシールドケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両では、各種電装品等への
電気的接続のため、シールドケーブルが使用されてい
る。従来のシールドケーブルの構造を図1に示す。従来
のシールドケーブル1は、これらの図に示すように、2
本の絶縁被覆付信号線2とドレイン線3を内包したもの
の周りをシールド層4で被覆し、さらにその周りを絶縁
性シース5で被覆した構造のものが一般的である。
電気的接続のため、シールドケーブルが使用されてい
る。従来のシールドケーブルの構造を図1に示す。従来
のシールドケーブル1は、これらの図に示すように、2
本の絶縁被覆付信号線2とドレイン線3を内包したもの
の周りをシールド層4で被覆し、さらにその周りを絶縁
性シース5で被覆した構造のものが一般的である。
【0003】このような構成において、外部ノイズはシ
ールド層4により遮蔽され、その遮蔽されたノイズはド
レイン線3を通じて外部のアースへ落とされる。そして
各種電装品には信号線2を介して良好な信号が供給され
るようになっている。
ールド層4により遮蔽され、その遮蔽されたノイズはド
レイン線3を通じて外部のアースへ落とされる。そして
各種電装品には信号線2を介して良好な信号が供給され
るようになっている。
【0004】しかしながら、このような構造のシールド
ケーブル1では、信号線導体とドレインワイヤーを同じ
サイズにすると、信号線2間の隙間にドレインワイヤー
が落ち込んでしまい、シールド層4とドレイン線3との
電気的接触が不安定となり、良好な信号の供給を阻害す
ることがあった。そのため、ドレインワイヤーとして径
のサイズが信号線導体より大きなものを用いる必要があ
った。その場合、信号線導体とドレインワイヤーのサイ
ズによっては、ケーブル末端に連結する接続端子サイズ
を分ける必要がでてきて、端子接続の作業性に難点があ
った。
ケーブル1では、信号線導体とドレインワイヤーを同じ
サイズにすると、信号線2間の隙間にドレインワイヤー
が落ち込んでしまい、シールド層4とドレイン線3との
電気的接触が不安定となり、良好な信号の供給を阻害す
ることがあった。そのため、ドレインワイヤーとして径
のサイズが信号線導体より大きなものを用いる必要があ
った。その場合、信号線導体とドレインワイヤーのサイ
ズによっては、ケーブル末端に連結する接続端子サイズ
を分ける必要がでてきて、端子接続の作業性に難点があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の不具合を解消するためになされたもので、信号線
導体とドレインワイヤーのサイズを同じにしてもシール
ド層とドレイン線との電気的接触が安定して確保でき、
良好な信号の供給が可能なシールドケーブルを提供する
ことをその課題とする。
技術の不具合を解消するためになされたもので、信号線
導体とドレインワイヤーのサイズを同じにしてもシール
ド層とドレイン線との電気的接触が安定して確保でき、
良好な信号の供給が可能なシールドケーブルを提供する
ことをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題を解決するため、下記の技術的手段が提供される。 (1)複数の絶縁被覆付信号線とドレイン線とを内包
し、これらの周りをシールド層及び絶縁性シースで順次
被覆してなるシールドケーブルにおいて、該シールド層
を2層構造とし、内側シールド層と外側シールド層との
間に該ドレイン線を挟み込んだことを特徴とするシール
ドケーブル。 (2)該ドレイン線の径と該絶縁被覆付信号線の導体の
径が同じであることを特徴とする前記(1)に記載のシ
ールドケーブル。
題を解決するため、下記の技術的手段が提供される。 (1)複数の絶縁被覆付信号線とドレイン線とを内包
し、これらの周りをシールド層及び絶縁性シースで順次
被覆してなるシールドケーブルにおいて、該シールド層
を2層構造とし、内側シールド層と外側シールド層との
間に該ドレイン線を挟み込んだことを特徴とするシール
ドケーブル。 (2)該ドレイン線の径と該絶縁被覆付信号線の導体の
径が同じであることを特徴とする前記(1)に記載のシ
ールドケーブル。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好ま
しい実施例により説明する。本発明の一実施例に係るシ
ールドケーブルの構造を図2に断面図で示す。本実施例
のシールドケーブル11は、2本の絶縁被覆付信号線1
2とドレイン線13に対するシールド線14の被覆構造
を、シールド線14を内側シールド層14aと外側シー
ルド層14bの2層構造とし、2本の絶縁被覆付信号線
12は内側シールド層14aで被覆し、さらに外側シー
ルド層14bを、内側シールド層14aと外側シールド
層14bで挟み込むように被覆する。そしてさらにその
周りを絶縁性シース15で被覆する。信号線12は導線
12aと絶縁被覆12bから構成される。なお、本実施
例は説明の簡潔化のため、最も簡単な構造のものを示し
てあるが、絶縁被覆付信号線12の本数は、用途に応じ
て3本以上適宜の本数に設定することができる。
しい実施例により説明する。本発明の一実施例に係るシ
ールドケーブルの構造を図2に断面図で示す。本実施例
のシールドケーブル11は、2本の絶縁被覆付信号線1
2とドレイン線13に対するシールド線14の被覆構造
を、シールド線14を内側シールド層14aと外側シー
ルド層14bの2層構造とし、2本の絶縁被覆付信号線
12は内側シールド層14aで被覆し、さらに外側シー
ルド層14bを、内側シールド層14aと外側シールド
層14bで挟み込むように被覆する。そしてさらにその
周りを絶縁性シース15で被覆する。信号線12は導線
12aと絶縁被覆12bから構成される。なお、本実施
例は説明の簡潔化のため、最も簡単な構造のものを示し
てあるが、絶縁被覆付信号線12の本数は、用途に応じ
て3本以上適宜の本数に設定することができる。
【0008】信号線12の導線12aとしては、軟銅撚
線(圧縮撚線を含む)、軟銅単芯線、錫メッキ軟銅撚線
等を用いることができる。信号線12の導線12aの断
面積(以下、導体サイズとも称する)は0.1〜2mm
2程度である。信号線12の絶縁被覆12bとしては従
来から使用されているポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
エチレン(発泡系を含む)、ハロゲンフリー材、テトラ
フルオロエチレン等の各種樹脂材料を使用することがで
きる。信号線12の絶縁被覆12bの厚さは導線12a
の導体サイズに応じて適宜設定される。
線(圧縮撚線を含む)、軟銅単芯線、錫メッキ軟銅撚線
等を用いることができる。信号線12の導線12aの断
面積(以下、導体サイズとも称する)は0.1〜2mm
2程度である。信号線12の絶縁被覆12bとしては従
来から使用されているポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
エチレン(発泡系を含む)、ハロゲンフリー材、テトラ
フルオロエチレン等の各種樹脂材料を使用することがで
きる。信号線12の絶縁被覆12bの厚さは導線12a
の導体サイズに応じて適宜設定される。
【0009】ドレイン線13は軟銅線、Snメッキ軟銅
線等の材料で構成される。ドレイン線13の導体サイズ
は0.1〜2mm2程度であり、信号線12の導線12
aの導体サイズと同じにすることができるが、異なって
いてもよい。両導体サイズが同じであると、接続端子サ
イズの同じものを用いることができる利点がある。
線等の材料で構成される。ドレイン線13の導体サイズ
は0.1〜2mm2程度であり、信号線12の導線12
aの導体サイズと同じにすることができるが、異なって
いてもよい。両導体サイズが同じであると、接続端子サ
イズの同じものを用いることができる利点がある。
【0010】内側シールド層14a、外側シールド層1
4bにはシールド効果を有する材料が使用され、具体的
にはSnメッキ銅箔PETテープ、Snメッキ銅箔/P
ETテープ、アルミニウムPETテープ等が使用でき、
その厚さはそれぞれ10〜30μm程度である。これら
は金属・合金層がドレイン線に接触するように配置され
る。
4bにはシールド効果を有する材料が使用され、具体的
にはSnメッキ銅箔PETテープ、Snメッキ銅箔/P
ETテープ、アルミニウムPETテープ等が使用でき、
その厚さはそれぞれ10〜30μm程度である。これら
は金属・合金層がドレイン線に接触するように配置され
る。
【0011】絶縁性シース15には、絶縁性、耐油性、
耐薬品性を有するものが使用され、具体的にはポリ塩化
ビニルや、ポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂など
の絶縁材料が使用でき、その厚さは0.5mm程度であ
る。
耐薬品性を有するものが使用され、具体的にはポリ塩化
ビニルや、ポリエチレン等のポリオレフィン系樹脂など
の絶縁材料が使用でき、その厚さは0.5mm程度であ
る。
【0012】上記のような構造とすると、ドレイン線1
3が内側シールド層14aと外側シールド層14bとの
間に挟み込まれた状態となるので信号線12間の隙間に
落ち込みことがなくなり、ドレイン線13とシールド層
14との安定した接触が確保できる。また、落ち込み防
止のためドレイン線13の導体サイズを大きくしなくて
もよく、信号線12の導体12aと同じ導体サイズのも
のの使用が可能である。その場合、接続端子サイズを分
ける必要がないので、端子接続作業が効率よくできるよ
うになる。
3が内側シールド層14aと外側シールド層14bとの
間に挟み込まれた状態となるので信号線12間の隙間に
落ち込みことがなくなり、ドレイン線13とシールド層
14との安定した接触が確保できる。また、落ち込み防
止のためドレイン線13の導体サイズを大きくしなくて
もよく、信号線12の導体12aと同じ導体サイズのも
のの使用が可能である。その場合、接続端子サイズを分
ける必要がないので、端子接続作業が効率よくできるよ
うになる。
【0013】ここで本発明によるシールドケーブルの一
例を従来のものと比較して表1に示す。
例を従来のものと比較して表1に示す。
【表1】
【0014】上記のようなサイズのシールドケーブルの
信号特性を調べたところ、本発明品によれば、ドレイン
線の導体サイズを小さくしたにもかかわらず、良好な信
号特性を得ることができた。
信号特性を調べたところ、本発明品によれば、ドレイン
線の導体サイズを小さくしたにもかかわらず、良好な信
号特性を得ることができた。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、前記構成を採用したの
で、信号線間の隙間にドレイン線が落ち込んでドレイン
線とシールド層との電気的接触がとれなくなることはな
くなり、信号線導体とドレインワイヤーのサイズを同じ
にしてもシールド層とドレイン線との電気的接触が安定
して確保でき、良好な信号の供給が可能となる。
で、信号線間の隙間にドレイン線が落ち込んでドレイン
線とシールド層との電気的接触がとれなくなることはな
くなり、信号線導体とドレインワイヤーのサイズを同じ
にしてもシールド層とドレイン線との電気的接触が安定
して確保でき、良好な信号の供給が可能となる。
【図1】従来のシールドケーブルの構造を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例に係るシールドケーブルの構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
11 シールドケーブル
12 絶縁被覆付信号線
12a 導体
12b 絶縁被覆
13 ドレイン線
14 シールド層
14a 内側シールド層
14b 外側シールド層
15 絶縁性シース
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 義村 昌伸
愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号
株式会社オートネットワーク技術研究所内
(72)発明者 池田 憲治
三重県四日市市西末広町1番14号 住友電
装株式会社内
Fターム(参考) 5G313 AB05 AC06 AC11 AD01 AD02
AD07 AE01 AE08
5G319 EA02 EB04 EB05 EC04 EC07
EC11 ED01 ED02
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の絶縁被覆付信号線とドレイン線と
を内包し、これらの周りをシールド層及び絶縁性シース
で順次被覆してなるシールドケーブルにおいて、該シー
ルド層を2層構造とし、内側シールド層と外側シールド
層との間に該ドレイン線を挟み込んだことを特徴とする
シールドケーブル。 - 【請求項2】 該ドレイン線の径と該絶縁被覆付信号線
の導体の径が同じであることを特徴とする請求項1に記
載のシールドケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002023631A JP2003229028A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | シールドケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002023631A JP2003229028A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | シールドケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003229028A true JP2003229028A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27746291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002023631A Pending JP2003229028A (ja) | 2002-01-31 | 2002-01-31 | シールドケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003229028A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7737362B2 (en) | 2007-06-19 | 2010-06-15 | Yazaki Corporation | Multi-layer shielded wire |
JP2010218740A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Junkosha Co Ltd | 高速差動ケーブル |
CN102646467A (zh) * | 2012-03-06 | 2012-08-22 | 深圳立讯精密工业股份有限公司 | 一种设有导电塑胶材料层的信号传输线 |
CN102789831A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 扬州市红旗电缆制造有限公司 | 钻井平台用耐油泥阻水型屏蔽铠装信号测控电缆 |
CN103578630A (zh) * | 2012-07-25 | 2014-02-12 | 日立电线株式会社 | 屏蔽电缆 |
CN105551607A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 远东电缆有限公司 | 智慧能源交通用对绞屏蔽通信电缆及生产工艺 |
CN105741958A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-07-06 | 山东科虹线缆科技股份有限公司 | 纳米石墨烯低压电力电缆及其制造方法 |
JP2017514285A (ja) * | 2014-04-25 | 2017-06-01 | レオニ カーベル ゲーエムベーハー | データケーブル |
-
2002
- 2002-01-31 JP JP2002023631A patent/JP2003229028A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7737362B2 (en) | 2007-06-19 | 2010-06-15 | Yazaki Corporation | Multi-layer shielded wire |
JP2010218740A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Junkosha Co Ltd | 高速差動ケーブル |
CN102789831A (zh) * | 2011-05-16 | 2012-11-21 | 扬州市红旗电缆制造有限公司 | 钻井平台用耐油泥阻水型屏蔽铠装信号测控电缆 |
CN102646467A (zh) * | 2012-03-06 | 2012-08-22 | 深圳立讯精密工业股份有限公司 | 一种设有导电塑胶材料层的信号传输线 |
CN103578630A (zh) * | 2012-07-25 | 2014-02-12 | 日立电线株式会社 | 屏蔽电缆 |
JP2017514285A (ja) * | 2014-04-25 | 2017-06-01 | レオニ カーベル ゲーエムベーハー | データケーブル |
US10438724B2 (en) | 2014-04-25 | 2019-10-08 | Leoni Kabel Gmbh | Data cable |
CN105551607A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 远东电缆有限公司 | 智慧能源交通用对绞屏蔽通信电缆及生产工艺 |
CN105741958A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-07-06 | 山东科虹线缆科技股份有限公司 | 纳米石墨烯低压电力电缆及其制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3644631B2 (ja) | シールドケーブル | |
JPH0614326Y2 (ja) | シールド付フラットケーブル | |
US6677534B2 (en) | Double-laterally-wound two-core parallel extrafine coaxial cable | |
JPH05503807A (ja) | 導電性外被を有する同軸ケーブル | |
JP4044805B2 (ja) | フラットシールドケーブル | |
JP2003229027A (ja) | フラットシールドケーブル | |
JP2022103384A (ja) | 同軸ケーブル及びケーブルアセンブリ | |
US20050121223A1 (en) | Wire cable of electrical conductor forming of multiple metals or alloys | |
JP2003229028A (ja) | シールドケーブル | |
JP2005032583A (ja) | 自動車向け通信用シールド電線 | |
JP2003242840A (ja) | シールドケーブル | |
US20060011376A1 (en) | Multi-axial electrically conductive cable with multi-layered core and method of manufacture and use | |
JP2003281944A (ja) | 自動車用電線及びその製造方法 | |
JP3691394B2 (ja) | シールドケーブル | |
JP2004311208A (ja) | 電線 | |
JP2003223816A (ja) | フラットシールドケーブル | |
JPH06176633A (ja) | ワイヤーハーネスのシールド方法 | |
JP4345950B2 (ja) | シールドケーブル | |
JP2004304483A (ja) | スピーカ用ボイスコイル及びスピーカ装置 | |
JP2010073463A (ja) | 高速差動ケーブル | |
JP2005197036A (ja) | シールドケーブル | |
JP2001076551A (ja) | シールドケーブル | |
US20240221977A1 (en) | Electric Cable | |
JP2003031046A (ja) | 蒸着テープ縦添え2心平行極細同軸ケーブル | |
JP7081699B2 (ja) | 同軸ケーブル及びケーブルアセンブリ |