JP2003224895A - 音声記録装置およびマイクロホン装置並びにマイクロホン装置の固定装置 - Google Patents

音声記録装置およびマイクロホン装置並びにマイクロホン装置の固定装置

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JP2003224895A
JP2003224895A JP2002021004A JP2002021004A JP2003224895A JP 2003224895 A JP2003224895 A JP 2003224895A JP 2002021004 A JP2002021004 A JP 2002021004A JP 2002021004 A JP2002021004 A JP 2002021004A JP 2003224895 A JP2003224895 A JP 2003224895A
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JP
Japan
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microphone
microphone device
recording
voice
plug
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Susumu Yamamoto
晋 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取り付けられたマイクロホン装置の指向性の方
向が音声記録再生装置に対してずれない音声記録再生装
置およびマイクロホン装置並びにマイクロホン装置の固
定装置を提供することを目的とする。 【解決手段】マイクロホン装置20の支持体24の一端
でプラグ26の近傍に円柱状の突出部27が設けられて
いる。この突出部27は、レコーダ1のマイクロホン接
続用ジャック11の近傍に設けられた凹部12と嵌合し
て、マイクロホン装置20がレコーダ1に取り付けられ
た際に、プラグ26の中心軸を中心としてマイクロホン
装置20が回転することを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロホン装置
を装着可能な音声記録再生装置およびマイクロホン装置
に係り、特に、マイクロホン装置の回転を防止する取り
付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶素子の飛躍的な進歩により半
導体記憶素子に音声を記録し、記録された音声を再生し
てイヤホンなどにより視聴可能な携帯型音声記録再生装
置が実用化されている。この音声記録再生装置ではマイ
クロホンを内蔵し、この内蔵マイクロホンにより会議な
どでの音声やメモ代わりに操作者自身の音声を記録する
ことが通常である。しかし、この内蔵マイクロホンは指
向性がないことから、録音ボタンの操作音などの内蔵マ
イクロホンの周辺で生じる不所望な音も録音されてしま
う。
【0003】そこで、所望の音声を選択的に録音できる
様に、特開2000−115875号公報には、指向性
を有するマイクロホンと、このマイクロホンを音声記録
再生装置と電気的に接続するプラグと、マイクロホンの
指向性の方向(以下マイクロホンの方向と略す)とプラ
グの中心軸線とが90度以下の角度で交差する様に支持
する支持部材とを備えたマイクロホンが提案されてい
る。
【0004】しかし、このマイクロホンはプラグを音声
記録再生装置のジャックに挿入することにより音声記録
再生装置に機械的に固定されているために、プラグの挿
入方向の中心軸を中心として、マイクロホンが回転して
音源からマイクロホンの指向性の方向がずれてしまうこ
とがある。指向性を有するマイクロホンにおける方向性
のずれは録音状況を大きく左右することから、好ましく
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】マイクロホンがジャッ
クにより着脱自在に音声記録再生装置に固定されている
場合、マイクロホンが回転してその指向性の方向が音源
からずれてしまい、良好な録音ができない。
【0006】そこで、本発明の目的は、着脱自在に取り
付けられたマイクロホン装置の指向性の方向が音声記録
再生装置に対してずれない音声記録再生装置およびマイ
クロホン装置並びにマイクロホン装置の固定装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明の音声記録装置は、音声を記録
する記録媒体およびマイクロホン装置を着脱自在に装着
する装着部を備えた音声記録装置において、装着部での
マイクロホン装置の回転を防止する回転防止部を備えた
ことを特徴とする。
【0008】また、請求項2に係る発明の音声記録装置
は、音声を記録する記録媒体およびマイクロホン装置の
プラグと電気的に接続されるジャックを備えた音声記録
装置において、プラグの中心軸を中心としたマイクロホ
ン装置の回転を防止する回転防止部を備えたことを特徴
とする。
【0009】また、請求項3に係る発明の音声記録装置
は、請求項1において、前記回転防止部が外付けマイク
ロホン装置に設けられた突出部と係合する凹部を含むこ
とを特徴とする。
【0010】また、請求項4に係る発明の音声記録装置
は、請求項1において、前記回転防止部が外付けマイク
ロホン装置に設けられた凹部と係合する突出部を含むこ
とを特徴とする。
【0011】また、請求項5に係る発明のマイクロホン
装置は音声を記録する記録媒体を備えた音声記録装置に
対し、音声記録装置の装着部を介して着脱自在に装着さ
れるマイクロホン装置において、装着部でのマイクロホ
ン装置の回転を防止する回転防止部を備えたことを特徴
とする。
【0012】また、請求項6に係る発明のマイクロホン
装置は、請求項5において、前記回転防止部が音声記録
装置に設けられた突出部と係合する凹部を含むことを特
徴とする。
【0013】また、請求項7に係る発明のマイクロホン
装置は、請求項5において、前記回転防止部が音声記録
装置に設けられた凹部と係合する突出部を含むことを特
徴とする。
【0014】また、請求項8に係る発明のマイクロホン
装置の固定装置は、音声を記録する記録媒体およびマイ
クロホン装置を着脱自在に装着する装着部を備えた音声
記録装置に対し、装着部でのマイクロホン装置の回転を
防止する様にマイクロホン装置を固定することを特徴と
する。
【0015】また、請求項9に係る発明のマイクロホン
装置の固定装置は、音声を記録する記録媒体およびマイ
クロホン装置のプラグと電気的に接続されるジャックを
備えた音声記録装置に対し、プラグの中心軸を中心とし
たマイクロホン装置の回転を防止するマイクロホン装置
の固定装置であって、マイクロホン装置の固定装置はプ
ラグが一端設けられた支持体を係止する係止部と音声記
録装置と当接する底部とを有することを特徴とする。
【0016】また、請求項10に係る発明のマイクロホ
ン装置の固定装置は、請求項9において、前記底部が吸
振部材で被覆されたことを特徴とする。ことを特徴とす
る。
【0017】このような構成により、着脱自在に取り付
けられたマイクロホン装置の指向性の方向が音声記録再
生装置に対してずれない音声記録再生装置およびマイク
ロホン装置並びにマイクロホン装置の固定装置を提供す
ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る実施の形態を、
図面を参照して説明する。図1は本発明に係る実施の形
態による携帯型音声記録再生装置(以下レコーダと称
す)にマイクロホン装置を装着した状態を示す斜視図で
ある。
【0019】レコーダ1は音声を記録する半導体メモリ
を備えると共に録音ボタン2、録音済音声の編集を行う
インデックスボタン3、機能を選択するメニューボタン
4、再生時のスピーカ5からの音量を増減する音量ボタ
ン6、不要な録音音声を消去する消去ボタン7、携帯時
の不要なボタン操作を防止するホールドボタン8の各操
作ボタンを備える。9は電池ケースのカバーである。電
池ケースのカバー9が取り付けられた面の反対側の面に
は、操作メニューを表示する表示装置、停止ボタン、再
生ボタン、一時停止ボタン、の各操作ボタンを備える。
さらに、レコーダ1はイヤホンを接続するイヤホンジャ
ック10が設けられている。
【0020】マイクロホン装置20では、音声を電気信
号に変換するマイクユニット(図示せず)はマイク取り
付け部21に内蔵されると共に固定されている。このマ
イク取り付け部21には、超指向性を与える超指向性パ
イプ22の一端が装着されている。この超指向性パイプ
22はABS樹脂製の有底円筒で構成され、その底面部
22aにはマイクユニットの指向性の方向の音声を透過
させる多数の円形状の第1の開口部22bと、その周面
部22cにはマイクユニットの指向性の方向以外の方向
から到来する音に対しては互いに打ち消す様に多数のス
リット状の第2の開口部22dが形成されている。
【0021】マイク取り付け部21はヒンジ23を介し
てL字状の支持体24の一端に、回転軸25を中心に回
動自在に取り付けられている。支持体24の他端には、
レコーダ1と電気的に接続する為のプラグが取り付けら
れている。即ち、全長の長い超指向性パイプ22は、プ
ラグの中心軸(換言するならば、レコーダ1の接続用ジ
ャックへの挿入方向)と直交する回転軸25を中心に回
動することができるために、使用時にはマイクロホン装
置20の指向性の方向を音源に正しく向けることができ
ると共に未使用時には、ヒンジ23を中心に折り畳める
ことができる。
【0022】次に、マイクロホン装置20がプラグを中
心とした回転を防止する機構について、図2を用いて説
明する。 図2は図1のマイクロホン装置20をレコー
ダ1から取り外した状態を示す斜視図である。図1と同
一のものには同一の符号を付してある。
【0023】マイクロホン装置20の支持体24の一端
でプラグ26の近傍に円柱状の突出部27が設けられて
いる。この突出部27は、レコーダ1のマイクロホン接
続用ジャック11の近傍に設けられた凹部12と嵌合し
て、マイクロホン装置20がレコーダ1に取り付けられ
た際に、プラグ26の中心軸を中心としてマイクロホン
装置20が回転することが防止できる。
【0024】そのために、マイクロホン装置20を取り
付けた状態でレコーダ1を机上に置いて録音する場合、
マイクロホン装置20の指向性の方向が音源からずれる
ことが防止できて、良好な録音が行える。
【0025】マイクロホン装置20の突出部27とレコ
ーダ1の凹部12とで構成される回転防止機構として
は、図3に示す様に、入れ替えても良い。即ち、レコー
ダ1のマイクロホン接続用ジャック11の近傍にピン1
3を設け、マイクロホン装置20の支持体24の一端で
プラグ26の近傍にピン13と嵌合する切り欠き部28
を設ける。
【0026】尚、上述の突出部27、凹部12、ピン1
3、切り欠き部28は断面円形に限らず、断面四角形そ
の他の変更は可能である。
【0027】次に、本発明の他の実施の態様について、
図4乃至図7を用いて説明する。上述の実施の態様で
は、レコーダとマイクロホン装置にマイクロホン装置の
回転を防止する機構を設けたが、固定体によりマイクロ
ホン装置をレコーダに固定しても良い。図4はマイクロ
ホン装置20への固定体31の取り付けを説明する斜視
図である。固定体31はステンレスなどの弾性を有する
材料の金属板から加工されたものである。この固定体3
1は、マイクロホン装置1の支持体24を弾性的に挟持
する挟持部31aとレコーダ1のスピーカが設けられた
面に当接する底部31bとからなる。この固定体31は
その挟持部31aが摩擦力によりマイクロホン装置20
の支持体24を固定するものである。
【0028】この固定体は図5に示す様に、マイクロホ
ン装置20の支持体24に設けられた一対の凹部29に
嵌合する爪部32aとレコーダ1のスピーカが設けられ
た面に当接する底部32bとからなるプラスチック製の
固定体32としても良い。
【0029】さらに、固定体としては、図6に示す様
に、マイクロホン装置20の支持体24に設けられた一
対の凹部29に嵌合する爪部33aとレコーダ1のスピ
ーカが設けられた面に当接する底部33bとからなり、
ピアノ線製の固定体33としても良い。
【0030】また、図7(a)に示す様に、マイクロホ
ン装置20の支持体24に設けられた一対の溝部30に
嵌合する挟持部34aとレコーダ1のスピーカが設けら
れた面に当接する底部34bとからなり、ピアノ線製の
固定体34としても良い。この場合、図7(b)に示す
様にレコーダ1のジャック11の取り付け高さに応じ
て、固定体34の位置を調整することができる。
【0031】上述の実施の態様は、レコーダにマイクロ
ホン装置を接続して、机上にレコーダを置いた状態で録
音する場合について、説明したが、使用者がレコーダを
手に持って録音する場合に適した固定体について、説明
する。
【0032】図8は固定体35を示す斜視図である。図
8に示す様に、固定体35はピアノ線からなり、マイク
ロホン装置20の支持体24に設けられた一対の溝部3
0に嵌合する挟持部35aとレコーダ1のスピーカが設
けられた面に当接する底部35bとからなる。
【0033】図9はこの固定体35の使用状態を説明す
る斜視図である。図9に示す様に、固定体35はマイク
ロホン装置20の溝部30に取り付けられた後、マイク
ロホン装置20をレコーダ1に取り付ける。その後、使
用者は固定体35の底部35bを指36で押さえる様に
して手で持って、録音を行う。
【0034】固定体35としては、図10に示す様に、
マイクロホン装置20と当接する底部35bはウレタン
ゴムの被覆部35cを設けても良い。この場合、被覆部
35cはウレタンゴムから構成されていることから、す
べり防止、振動防止の効果がある。
【0035】上記実施の態様では、音声を半導体メモリ
に記録する音声記録再生装置に適用した場合を説明した
が、録音テープを用いた音声記録再生装置や音声を記録
し記録した媒体を再生装置で再生する音声記録装置にも
適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した発明によれば、取り付けら
れた外部マイクロホン装置の指向性の方向が音声記録再
生装置に対してずれない音声記録再生装置およびマイク
ロホン装置並びにマイクロホン装置の固定装置を提供す
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の態様によるレコーダにマイクロ
ホン装置を装着した状態を示す斜視図。
【図2】図1に示したマイクロホン装置をレコーダから
取り外した状態を示す斜視図。
【図3】本発明の他の実施の態様によるレコーダとマイ
クロホン装置を示す斜視図。
【図4】本発明の他の実施の態様による固定体を示す斜
視図。
【図5】本発明の他の実施の態様による固定体を示す斜
視図。
【図6】本発明の他の実施の態様による固定体を示す斜
視図。
【図7】本発明の他の実施の態様による固定体を示す斜
視図。
【図8】本発明の他の実施の態様による固定体を示す斜
視図。
【図9】図8の固定体の使用状態を示す斜視図。
【図10】本発明の他の実施の態様による固定体を示す
斜視図。
【符号の説明】
1…レコーダ 2…録音ボタン 3…インデックスボタン 4…メニューボタン 5…スピーカ 6…音量ボタン 7…消去ボタン 8…ホールドボタン 9…電池のカバー 10…イヤホンジャック 11…マイクロホン接続用ジャック 12…凹部 13…ピン 20…マイクロホン装置 21…マイク取り付け部 22…超指向性パイプ 23…ヒンジ 24…支持体 25…回転軸 26…プラグ 27…突出部 28…スリット 29…凹部 30…溝部 31…固定体 32…固定体 33…固定体 34…固定体 35…固定体 36…手

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声を記録する記録媒体およびマイクロホ
    ン装置を着脱自在に装着する装着部を備えた音声記録装
    置において、装着部でのマイクロホン装置の回転を防止
    する回転防止部を備えたことを特徴とする音声記録装
    置。
  2. 【請求項2】音声を記録する記録媒体およびマイクロホ
    ン装置のプラグと電気的に接続されるジャックを備えた
    音声記録装置において、プラグの中心軸を中心としたマ
    イクロホン装置の回転を防止する回転防止部を備えたこ
    とを特徴とする音声記録装置。
  3. 【請求項3】前記回転防止部が外付けマイクロホン装置
    に設けられた突出部と係合する凹部を含むことを特徴と
    する請求項1記載の音声記録装置。
  4. 【請求項4】前記回転防止部が外付けマイクロホン装置
    に設けられた凹部と係合する突出部を含むことを特徴と
    する請求項1記載の音声記録装置。
  5. 【請求項5】音声を記録する記録媒体を備えた音声記録
    装置に対し、音声記録装置の装着部を介して着脱自在に
    装着されるマイクロホン装置において、装着部でのマイ
    クロホン装置の回転を防止する回転防止部を備えたこと
    を特徴とするマイクロホン装置。
  6. 【請求項6】前記回転防止部が音声記録装置に設けられ
    た突出部と係合する凹部を含むことを特徴とする請求項
    5記載のマイクロホン装置。
  7. 【請求項7】前記回転防止部が音声記録装置に設けられ
    た凹部と係合する突出部を含むことを特徴とする請求項
    5記載のマイクロホン装置。
  8. 【請求項8】音声を記録する記録媒体およびマイクロホ
    ン装置を着脱自在に装着する装着部を備えた音声記録装
    置に対し、装着部でのマイクロホン装置の回転を防止す
    る様にマイクロホン装置を固定することを特徴とするマ
    イクロホン装置の固定装置。
  9. 【請求項9】音声を記録する記録媒体およびマイクロホ
    ン装置のプラグと電気的に接続されるジャックを備えた
    音声記録装置に対し、プラグの中心軸を中心としたマイ
    クロホン装置の回転を防止するマイクロホン装置の固定
    装置であって、マイクロホン装置の固定装置はプラグが
    一端設けられた支持体を係止する係止部と音声記録装置
    と当接する底部とを有することを特徴とするマイクロホ
    ン装置の固定装置。
  10. 【請求項10】前記底部が吸振部材で被覆されたことを
    特徴とする請求項9記載のマイクロホン装置の固定装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017157984A1 (de) * 2016-03-16 2017-09-21 Sennheiser Electronic Gmbh & Co. Kg Externe mikrofoneinheit für ein mobiles gerät
US10721399B2 (en) 2017-03-16 2020-07-21 Ricoh Company, Ltd. Audio data acquisition device including a top surface to be attached to a bottom of an omnidirectional image sensing device

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