JP2003216078A - 表示板及び表示装置 - Google Patents

表示板及び表示装置

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JP2003216078A
JP2003216078A JP2002017566A JP2002017566A JP2003216078A JP 2003216078 A JP2003216078 A JP 2003216078A JP 2002017566 A JP2002017566 A JP 2002017566A JP 2002017566 A JP2002017566 A JP 2002017566A JP 2003216078 A JP2003216078 A JP 2003216078A
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JP
Japan
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light
acrylic resin
resin layer
plate
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Application number
JP2002017566A
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English (en)
Inventor
Masaru Soga
勝 曽我
Kiyotsugu Tsuji
清嗣 辻
Teruo Yamada
暉夫 山田
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OMI AUTO TEKKU KK
TSUJI PLASTICS KK
Original Assignee
OMI AUTO TEKKU KK
TSUJI PLASTICS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格別な照明設備を必要とせず、文字等の表示
パターンが輝くように表出して目立ち易く、逆光時や夕
暮れ時でも高い視認性及び顕示性が得られる表示板を提
供する。 【解決手段】 集光性蛍光染料を含有するアクリル樹脂
層1C,1D(アクリル樹脂板1A,1B)からなる表
示部Dを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広告板、案内板、
誘導表示、装飾表示、道路標識等の屋内外における様々
な表示に使用される表示板と、この表示板を用いた表示
装置に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来より、広告や種々の案内の
ための表示板として、単に外光を反射して表面の表示パ
ターンを視認させるものや、乳白板のような半透明板の
内側に設けた蛍光灯等の照明によって表示を行うものが
汎用されている。しかるに、前者の表示板では、表示の
デザインや色彩でしか人目に訴えることができず、顕示
性に劣り、屋外設置するものでは特に逆光時や夕暮れ時
に目立ちにくくなる上、夜間の視認性を得るために表面
を照らす外部照明が必要になり、照明設備及び電力消費
によるコストが高くつくことになる。また、後者では、
当然に照明設備及び電力消費によるコストが嵩むと共
に、同様の発光表示が並んでいたり、周辺が明る過ぎる
場合等、周囲の状況によっては充分な顕示性が得られな
い。
【0003】本発明は、上述の事情に鑑みて、格別な照
明設備を必要とせず、文字等の表示パターンが輝くよう
に表出して目立ち易く、逆光時や夕暮れ時でも高い視認
性及び顕示性が得られる表示板と、この表示板による夜
間表示を無電力で行える表示装置とを提供することを目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る表示板は、図面の参照符号
を付して示せば、集光性蛍光染料を含有するアクリル樹
脂層1C,1D(アクリル樹脂板1A,1B)からなる
表示部Dを有するものとしている。すなわち、この表示
板では、表示部Dが集光性蛍光染料によって外光を効率
よく集光吸収して強い蛍光を発することから、屋外設置
した場合、昼間には太陽光によって文字等の表示パター
ンが高輝度に発光し、逆光時でも輝いて浮き出るように
なって高い顕示性が得られ、また僅かな光を受けても強
い発光を生じるため、夕暮れ時でも良好な視認性が得ら
れると共に、夜間においても近辺の明かりや車のヘッド
ライト等を受けて視認性の高い発光表示がなされる。無
論、屋内設置の場合も、周辺の照明や屋内に入り込む外
光によって視認性及び顕示性に優れた発光表示を行え
る。
【0005】請求項2の発明では、上記請求項1の表示
板において、前記アクリル樹脂層(アクリル樹脂板1
A)の背面に反射層2が設けられてなる構成としている
ことから、外光がアクリル樹脂層に入射して反射層2に
て反射する過程で、集光性蛍光染料による吸収・発光が
なされ、高輝度の発光表示が得られる。また請求項3の
発明では、この請求項2の表示板において、前記反射層
2のアクリル樹脂層(アクリル樹脂板1A)との接合す
る対向面の一方に表示パターンが描画されてなるものと
しているから、反射層2全体の発光領域中に表示パター
ンが表出する。
【0006】請求項4の発明では、上記請求項1の表示
板において、前記アクリル樹脂層(アクリル樹脂板1
B)の表面又は背面にカッティングによる表示パターン
(溝3)が形成されてなるものとしている。この場合、
カッティングによる表示パターンが高輝度の蛍光を発す
ることになる。
【0007】請求項5の発明では、上記請求項1の表示
板において、所要の表示パターンを描画した基板4の表
面に、集光性蛍光染料を含有するアクリル樹脂層1Cが
設けられてなるものとしている。この場合、基板4の表
面全体の発光領域中に表示パターンが表出する。
【0008】請求項6の発明に係る表示装置は、前記請
求項1〜5のいずれかに記載の表示板10と、太陽電池
パネル11と、この太陽電池パネル11にて得られる電
力を蓄える電気二重層コンデンサ12と、該電気二重層
コンデンサ12の蓄電力によって発光する発光ダイオー
ド13…とを備え、前記表示板10が昼間においては外
光を吸収して蛍光を発すると共に、夜間においては前記
発光ダイオード13…からの照射光を吸収して蛍光を発
するように構成されてなる。この表示装置によれば、昼
夜共に外部電源及び外部照明なしに、視認性及び顕示性
に優れた発光表示を行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表示板及び表
示装置について、図面を参照して具体的に説明する。図
1(A)〜(D)は表示板の構成例、図2及び図3は表
示装置の構成例を示す。
【0010】図1(A)に示す表示板10Aは、集光性
蛍光染料を含有する硬質のアクリル樹脂板1Aの背面全
体に、アルミニウムの如き金属を蒸着した合成樹脂シー
ト、合成樹脂フィルムと金属箔のラミネートシート、白
色合成樹脂シート、金属薄板、白色合成樹脂板等を接着
や熱融着することによって反射層2が形成されている。
そして、この反射層2とアクリル樹脂板1Aとの相互に
接合する一方の表面には、ペイント塗装や印刷によって
図柄や文字等の所要の表示パターン(図示省略)が描画
され、アクリル樹脂板1A側の表面全体が表示部Dを構
成している。
【0011】図1(B)に示す表示板10Bは、硬質の
アクリル樹脂板1Bの一面側に、所要の表示パターンを
構成する溝3がカッティングによって形成され、他面側
全体が表示部Dになっている。
【0012】図1(C)に示す表示板10Cは、ペイン
ト塗装や印刷によって図柄や文字等の所要の表示パター
ン(図示省略)を描画した硬質基板4の表面に、集光性
蛍光染料を含有するアクリル樹脂層1Cが接着や熱融着
によって設けられており、該アクリル樹脂層1C側の表
面全体が表示部Dを構成している。
【0013】図1(D)に示す表示板10Dは、硬質基
板4の表示部Dとなる表面に、集光性蛍光染料を含有す
るアクリル樹脂層1Dと反射層2とからなる種々の形状
の表示要素5…が反射層2側で貼着され、この表示要素
5…によって図柄や文字等の所要の表示パターンが形成
されている。しかして、表示要素5には図1(A)に示
す表示板10Aの薄型のものを適当な形状に裁断したも
のを用い、これを接着剤によって基板4に接着すればよ
い。
【0014】これら表示板10A〜10Dでは、表示部
Dに外光を受けた際、アクリル樹脂板1A,1B、アク
リル樹脂層1C,1Dに含まれる集光性蛍光染料が光を
効率よく集光吸収して強い蛍光を発する。従って、表示
板10Aでは、入射した光が反射層2にて反射する過程
で、集光性蛍光染料による吸収・発光がなされ、前記反
射層2のアクリル樹脂板1Aとの接合する対向面の一方
に描画された表示パターンが反射層2全体の高輝度の発
光領域中に表出する。また、表示板10Bでは、アクリ
ル樹脂板1Bのカッティングによる表示パターンが高輝
度で発光する。表示板10Cでは、アクリル樹脂層1C
の表面全体の発光領域中に、当該基板4の表面に描画さ
れた表示パターンが表出する。更に表示板10Dでは、
表示要素5…によって表されたパターンが高輝度で発光
する。
【0015】これら表示板10A〜10Dが屋外に設置
されている場合、日中においては太陽光によって図柄や
文字等の表示パターンが高輝度に発光するが、太陽が眩
しい逆光時ではより一層光を吸収して輝いて浮き出るよ
うになるから、高い顕示性が得られる。また、僅かな光
を受けても集光性蛍光染料によって強い発光を生じるた
め、夕暮れ時でも良好な視認性が得られると共に、夜間
においても近辺の明かりや車のヘッドライト等を受けて
視認性の高い発光表示がなされる。無論、表示板10A
〜10Dが屋内に設置されている場合も、周辺の照明や
屋内に入り込む外光によって視認性及び顕示性に優れた
発光表示がなされる。
【0016】しかして、特に表示板10A,10Dで
は、反射層2によって発光の光強度が大きくなる。ま
た、表示板10Cは、表示パターンを描画した硬質基板
4の表面に集光性蛍光染料を含有するアクリル樹脂層1
Cを設ける構成であるから、既存の看板や標識を対象と
し、その表面にアクリル樹脂層1Cを設けて発光表示タ
イプに転換することができる。
【0017】表示板1A〜1Dのアクリル樹脂板1A,
1Bやアクリル樹脂層に含有させる集光性蛍光染料は、
既述のように外光を効率よく集光吸収して高輝度の蛍光
を発するものであり、集光性蛍光染料として市販される
ものを制約なく使用できる。その好適な市販品として
は、例えばBASF Japan Ltd社製のルモゲ
ンF−Red300、同ルモゲンF−Yellow08
3、同ルモゲンF−Orenge240、同ルモゲンF
−Violet570等が挙げられる。
【0018】なお、本発明の表示板は、例示した4種の
表示板10A〜10D以外の種々の構成を採用可能であ
る。例えば、図1(A)に示す表示板10Aにおける反
射層2をアクリル樹脂板1Aの全面に設ける代わりに、
該反射層2を図柄や文字等の所要の表示パターン又はそ
のパターンの一部をなす形状で貼着する構成、図1
(C)(D)に示す表示板10C,10Dにおけるアク
リル樹脂層1C及び表示要素5に代えて、図1(B)に
示す表示板10Bのようなカッティングによる表示パタ
ーンが表出するアクリル樹脂板やシートを用いる構成と
してもよい。また、異なる蛍光色の集光性蛍光染料を含
有する複数種のアクリル樹脂板ないしアクリル樹脂層を
組み合わせて用いることも当然に可能である。
【0019】図2に示す表示装置は、上述した表示板1
0A〜10Dのように集光性蛍光染料を含有するアクリ
ル樹脂層からなる表示部Dを有する表示板10と、太陽
電池パネル11と、この太陽電池パネル11にて得られ
る電力を蓄える電気二重層コンデンサ12と、該電気二
重層コンデンサ12の蓄電力によって発光する発光ダイ
オード13…と、これら発光ダイオード13…のON/
OFFスイッチ14を作動制御するコントローラ15と
で構成されている。そして、表示板10は屋外設置さ
れ、図3に示すように、その表示部Dを両側の斜め前方
から照らす位置に発光ダイオード13…が配置してい
る。なお、図3では、表示板10の一例として、前記図
1(D)に示す表示板10Dと同様に、基板4の表面に
図柄や文字等の所要の表示パターンを形成する表示要素
5を設けたものを示している。
【0020】この表示装置では、日中において、前記表
示板10のアクリル樹脂層に含まれる集光性蛍光染料が
外光を吸収して蛍光を発し、表示部Dに所要の表示パタ
ーンが高輝度で表出されると共に、太陽光を受けた太陽
電池パネル11によって発電を行い、この電力が電気二
重層コンデンサ12に蓄電される。そして、夜間におい
ては、コントローラ15によってスイッチ14がONに
なり、図3に示すように、発光ダイオード13…が電気
二重層コンデンサ12の蓄電力によって発光し、その光
を表示板10のアクリル樹脂層に含まれる集光性蛍光染
料が吸収して蛍光を発し、表示部Dに所要の表示パター
ンが高輝度で表出される。従って、この表示装置によれ
ば、視認性及び顕示性に優れた発光表示を昼夜兼行で行
える上、外部電源及び外部照明を必要とせず、発光表示
に伴うエネルギーコストの負担を生じない。
【0021】なお、コントローラ15によるスイッチ1
4の制御は、光量センサー等によって検出される外部の
明るさを基準にしてON/OFF作動させるか、あるい
は組み込んだタイマーによって毎日の定時にON/OF
F作動させるように設定すればよい。また、このコント
ローラ15を含む制御機構の作動電力には電気二重層コ
ンデンサ12の蓄電力を利用する。しかして、表示板1
0としては、図3に示す構成に限らず、前記図1(A)
〜(C)に示す表示板10A〜10Cを含む様々な構成
のものを用い得る。発光ダイオード13についても、図
2及び図3に示す以外の様々な配置を採用できる他、導
光板等を利用して単一あるいは少数の発光ダイオード1
3の光を表示板10表面の広域に照射する構成としても
よい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、広告板、案内
板、誘導表示、装飾表示、道路標識等の屋内外における
様々な表示に使用される表示板として、集光性蛍光染料
を含有するアクリル樹脂層からなる表示部を有すること
から、屋外設置した場合、昼間には太陽光によって図柄
や文字等の表示パターンが高輝度に発光し、逆光時でも
輝いて浮き出るようになって高い顕示性が得られ、夕暮
れ時でも良好な視認性が得られると共に、夜間において
も近辺の明かりや車のヘッドライト等を受けて視認性の
高い発光表示を行え、屋内設置の場合も、周辺の照明や
屋内に入り込む外光によって視認性及び顕示性に優れた
発光表示を行えるものが提供される。
【0023】請求項の発明によれば、上記表示板におい
て、前記アクリル樹脂層の背面に反射層を有するため、
発光表示の光強度がより大きくなるという利点がある。
また請求項3の発明では、同様にアクリル樹脂層の背面
に反射層を有する表示板において、反射層とアクリル樹
脂層との接合する対向面の一方に表示パターンが描画さ
れているから、反射層全体の発光領域中に表示パターン
を表出させることができる。
【0024】請求項4の発明によれば、上記表示板にお
いて、アクリル樹脂層の表面又は背面に形成されたカッ
ティングによる表示パターンが高輝度で発光表示され
る。
【0025】請求項5の発明によれば、上記表示板とし
て、既存の看板や標識を対象として、その表面にアクリ
ル樹脂層を設けて発光表示タイプに転換することができ
るという利点がある。
【0026】請求項6の発明によれば、上記表示板を用
いた表示装置として、視認性及び顕示性に優れた発光表
示を昼夜兼行で行える上、外部電源及び外部照明を必要
とせず、発光表示に伴うエネルギーコストの負担を生じ
ないものが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る表示板の構成例を示し、(A)
はアクリル樹脂板の背面に反射層を有する表示板の断面
図、(B)はカッティングによる表示パターンを有する
表示板の断面図、(C)は硬質基板の表面にアクリル樹
脂層を設けた表示板の断面図、(D)は硬質基板の表面
に表示要素による表示パターンを形成した表示板の断面
図である。
【図2】 本発明に係る表示装置の構成を示す模式図で
ある。
【図3】 同表示装置の表示板部分の横断面図である。
【符号の説明】
1A,1B アクリル樹脂板(アクリル樹脂層) 1C,1D アクリル樹脂層 2 反射層 3 溝(カッティングによる表示パター
ン) 4 硬質基板 5 表示要素 10 表示板 10A〜10D 表示板 11 太陽電池パネル 12 電気二重層コンデンサ 13 発光ダイオード 14 ON/OFFスイッチ 15 コントローラ D 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽我 勝 滋賀県彦根市芹川町380番地 有限会社近 江オートテック内 (72)発明者 辻 清嗣 滋賀県神崎郡五個荘町奥160番地 辻プラ スチック株式会社内 (72)発明者 山田 暉夫 千葉県浦安市入船2丁目1番611号 Fターム(参考) 5C096 AA02 BA03 CA03 CC06 CC36 DD04 DD05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集光性蛍光染料を含有するアクリル樹脂
    層からなる表示部を有する表示板。
  2. 【請求項2】 前記アクリル樹脂層の背面に反射層が設
    けられてなる請求項1記載の表示板。
  3. 【請求項3】 前記反射層とアクリル樹脂層との接合す
    る対向面の一方に表示パターンが描画されてなる請求項
    2記載の表示板。
  4. 【請求項4】 前記アクリル樹脂層の表面又は背面にカ
    ッティングによる表示パターンが形成されてなる請求項
    1記載の表示板。
  5. 【請求項5】 所要の表示パターンを描画した基板の表
    面に、集光性蛍光染料を含有するアクリル樹脂層が設け
    られてなる請求項1記載の表示板。
  6. 【請求項6】 前記請求項1〜5のいずれかに記載の表
    示板と、太陽電池パネルと、この太陽電池パネルにて得
    られる電力を蓄える電気二重層コンデンサと、該電気二
    重層コンデンサの蓄電力によって発光する発光ダイオー
    ドとを備え、前記表示板が昼間においては外光を吸収し
    て蛍光を発すると共に、夜間においては前記発光ダイオ
    ードからの照射光を吸収して蛍光を発するように構成さ
    れてなる表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269454A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Dainippon Printing Co Ltd カード
JP2014089872A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Hikari Denki Led System Co Ltd 表示体用照明装置

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JP2010269454A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Dainippon Printing Co Ltd カード
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