JP2003214790A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
- F28F1/128—Fins with openings, e.g. louvered fins
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Abstract
飛び散りを抑制する。 【解決手段】 熱交換コア部3の厚み寸法Dは50m
m以下、フィン2の高さ寸法hは7mm以下、フィ
ン2のピッチ寸法Fpは3mm以下、ルーバ2cのピ
ッチ寸法Lpは0.5mm以上、1mm以下、ルーバ
列間距離FLpは0.86mm以上とする。但し、ルー
バ列間距離FLpとは、ルーバの先端と、このルーバが
形成されたフィンの平面部と隣り合う平面部に形成され
たルーバの先端との間の寸法を言う。
Description
もので、空調装置用の蒸発器や冷却器等の空気を冷却す
る熱交換器に適用して有効である。
換器の一般的な構造は、図1に示すように、冷媒等の冷
却媒体が流れるチューブ1と、チューブ1の外表面に接
合された波状のフィン2とからなる熱交換コア部3を有
して構成されており、フィン2の平面部2aには、図2
(a)、(b)に示すように、温度境界層の厚さを小さ
くして空気とフィン2との間の伝熱を促進すべく、平面
部2aの一部を鎧窓状に切り起こしたルーバ2cが形成
されている。
換器の小型化が切望されており、熱交換能力を低下させ
ることなく熱交換器を小型にするには、フィンピッチを
小さくする等して熱交換コア部の微細化を図って、空気
との伝熱面積が減少することを防止しながら外形寸法を
小さくする必要がある。そこで、発明者等は、熱交換コ
ア部の微細化を図ったところ、以下のような問題が顕著
になった。
して熱交換器の表面に凝縮水が付着するが、フィンピッ
チが十分に大きい場合には、熱交換器の表面に付着した
凝縮水は、表面張力により比較的大きな水滴となって重
力により下方側に流れて排水されるのに対して、フィン
ピッチが小さくなり微細化を進むと、水滴を形成するこ
とができる程度の大きさを有する空間を確保することが
できないため、毛細管現象により凝縮水が膜状に拡がっ
てフィンに付着する。
縮水に比べて流れ難いので、重力により下方側に流れ
ず、図6(a)に示すように、フィン2に拡がるように
溜まってしまう。
ーザが送風量を増大させると、フィン2に拡がるように
溜まっていた凝縮水が、図6(b)に示すように、風圧
により風下側に集まるように流れていき、その集まった
凝縮水が送風空気と共に風下側に飛び散ってしまう。
側で全体発生量の約70〜75%発生しており、送風量
が小さいときには、前述のごとく、排水されることなく
フィンに凝縮水が保持される。このため、送風量が小さ
い状態から大きくすると、多量の凝縮水が風下側に集ま
るので、凝縮水の飛び散りの問題が顕著となる。
微細化を図りつつ、凝縮水の飛び散りを抑制することを
目的とする。
成するために、請求項1に記載の発明では、内部に流体
が流れるチューブ(1)の外表面に設けられ、平面部
(2a)と隣り合う平面部(2a)とを繋ぐ屈曲部(2
b)を有して波状に形成されたフィン(2)を備え、平
面部(2a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成された熱
交換器であって、フィン(2)のピッチ寸法(Fp)は
3mm以下であり、さらに、ルーバ(2c)の先端と、
このルーバ(2c)が形成された平面部(2a)と隣り
合う平面部(2a)に形成されたルーバ(2c)の先端
との間の寸法であるルーバ列間距離(FLp)は、0.
86mm以上であることを特徴とする。
熱交換コア部の微細化を図りつつ、凝縮水の飛び散りを
抑制することができる。
流れるチューブ(1)の外表面に設けられ、平面部(2
a)と隣り合う平面部(2a)とを繋ぐ屈曲部(2b)
を有して波状に形成されたフィン(2)を備え、平面部
(2a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成された熱交換
器であって、ルーバ(2c)のピッチ寸法(Lp)は
0.5mm以上、1mm以下であり、さらに、ルーバ
(2c)の先端と、このルーバ(2c)が形成された平
面部(2a)と隣り合う平面部(2a)に形成されたル
ーバ(2c)の先端との間の寸法であるルーバ列間距離
(FLp)は、0.86mm以上であることを特徴とす
る。
熱交換コア部の微細化を図りつつ、凝縮水の飛び散りを
抑制することができる。
請求項3に記載の発明のごとく、フィン(2)のピッチ
寸法(Fp)は3mm以下とすることが望ましい。
流れるチューブ(1)と、チューブ(1)の外表面に設
けられ、平面部(2a)と隣り合う平面部(2a)とを
繋ぐ屈曲部(2b)を有して波状に形成されたフィン
(2)とを備える熱交換部(3)を具備し、平面部(2
a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成された熱交換器で
あって、フィン(2)の高さ寸法(h)は7mm以下で
あり、熱交換部(3)の外形寸法のうち、空気の流通方
向と平行な部位の寸法(D)は50mm以下であり、さ
らに、ルーバ(2c)の先端と、このルーバ(2c)が
形成された平面部(2a)と隣り合う平面部(2a)に
形成されたルーバ(2c)の先端との間の寸法であるル
ーバ列間距離(FLp)は、0.86mm以上であるこ
とを特徴とする。
熱交換コア部の微細化を図りつつ、凝縮水の飛び散りを
抑制することができる。
請求項5に記載の発明のごとく、フィン(2)のピッチ
寸法(Fp)は3mm以下とすることが望ましい。
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
換器を車両用空調装置の蒸発器に適用したものであっ
て、その構造は、「従来の技術」の欄で述べたものと同
じである。
れるチューブ1、及びチューブの外表面に接合された波
状のフィン2等からなる熱交換コア部3、並びにチュー
ブ1の長手方向端部に設けられて各チューブ1と連通す
るヘッダタンク4等を有して構成されたものである。
ンク4は、全てアルミニウム合金製であり、これら1、
2、4はろう付けにて一体化されている。
て、図2(a)に示すように、平面部2aと隣り合う平
面部2aとを繋ぐ屈曲部2bを有して矩形波状に形成さ
れたコルゲートフィンであり、平面部2aには、図2
(b)に示すように、平面部2aを切り起こすことによ
り鎧窓状のルーバ2cが一体形成されている。
の諸元を有することを特徴としている。因みに、括弧内
の数字は、本実施形態で採用した具体的な寸法値であ
る。
以下(38mm) フィン2の高さ寸法hは7mm以下(5mm) フィン2のピッチ寸法Fpは3mm以下(2.6m
m) ルーバ2cのピッチ寸法Lpは0.5mm以上、1m
m以下(0.8mm) ルーバ列間距離FLpは0.86mm以上(0.86
mm) 但し、熱交換コア部3の厚み寸法Dとは、図2(b)に
示すように、熱交換コア部3の外形寸法のうち、空気の
流通方向と平行な部位の最大寸法を言い、フィン2の高
さ寸法hとは、図2(a)に示すように、波状に形成さ
れたフィン2の高低差、つまり波の振幅に相当する寸法
を言う。
状に形成されたフィン2の1周期分の長さ、つまり波の
波長に相当する寸法を言い、ルーバ2cのピッチ寸法L
pとは、図3に示すように、1枚のルーバ2cのうち空
気流れ上流端と空気流れ下流端との距離を言い、隣り合
うルーバ2c間の中心間距離に等しい。
2cの先端と、このルーバ2cが形成された平面部2a
と隣り合う平面部2aに形成されたルーバ2cの先端と
の間の寸法を言う。
sin(La)をルーバ列間距離FLpとして採用して
いる。Laはルーバ2cの平面部2aに対する傾斜角度
を示す。
Dを38mmとし、熱交換コア部3を空気の流通方向か
ら見たときのコア高さHを211mmとし、熱交換コア
部3を空気の流通方向から見たときのコア幅寸法280
mmとし、凝縮水の接触角θ(図4(b)参照)が45
°±5°となるように表面に劣化処理を施し、フィン2
のピッチ寸法Fpを2.4〜3.5mmとしたときの、
ルーバ列間距離FLpとフィン2に保持される保水量及
び飛び散り開始風速との関係を示す試験結果である。
排水性の向上させるべく、樹脂により親水性コーティン
グがされているが、経時的には親水性が劣化し、最終的
には、接触角θが約40°となることが経験的に判明し
ている。
ルーバ列間距離FLpが0.86mm以上となると、保
水量が激減するので、ルーバ列間距離FLpが0.86
mm以上とすれば、凝縮水が飛び散ることを未然に防止
することができる。
m以上において、凝縮水が飛び散らせるには、風速を
3.5m/s以上(風量換算で600m3/h以上)と
する必要があるので、風量が増大しても、実用上、凝縮
水が飛び散ることはない。
ューブ1間寸法が変化すると、保水量及び飛び散り開始
風速の絶対値が多少変化するものの、ルーバ列間距離F
Lpに対する保水量及び飛び散り開始風速の増減傾向は
図4に示す傾向をほぼ同じである。したがって、フィン
2のピッチ寸法Fpを3mm以下として、ルーバ列間距
離FLpを0.86mm以上とすれば、凝縮水が飛び散
ることを未然に防止することができる。
くすると、図5に示すように、隣り合うルーバ2c間の
中心間距離Lpが小さくなるので、表面張力によるルー
バ2c間に保持される凝縮水量が低下する。したがっ
て、ルーバ2cのピッチ寸法Lpを0.5mm以上、1
mm以下として、ルーバ列間距離FLpを0.86mm
以上とすれば、凝縮水が飛び散ることを未然に防止する
ことができる。
mm以下とし、かつ、フィン2の高さ寸法hを7mm以
下として、ルーバ列間距離FLpを0.86mm以上と
すれば、熱交換コア部3の厚み寸法Dを58mmとし、
かつ、フィン2の高さ寸法hを10mmとした熱交換コ
ア部3と同等の熱交換能力を発揮させながら、凝縮水が
飛び散ることを未然に防止することができることを確認
している。
ば、熱交換コア部3、すなわち熱交換効率の低下を招く
ことなく蒸発器の小型化を図りつつ、凝縮水が飛び散る
ことを未然に防止することができる。
は、車両用空調装置の蒸発器に本発明を適用したが、本
発明の適用はこれに限定されるものではなく、その他の
熱交換器にも適用することができる。
る。
ィンの説明図である。
説明図である。
持される保水量及び飛び散り開始風速との関係を示すグ
ラフであり、(b)は接触角θの定義を示す図である。
めの説明図である。
めの説明図である。
係を示すグラフである。
Claims (5)
- 【請求項1】 内部に流体が流れるチューブ(1)の外
表面に設けられ、平面部(2a)と隣り合う前記平面部
(2a)とを繋ぐ屈曲部(2b)を有して波状に形成さ
れたフィン(2)を備え、 前記平面部(2a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成さ
れた熱交換器であって、 前記フィン(2)のピッチ寸法(Fp)は3mm以下で
あり、 さらに、前記ルーバ(2c)の先端と、このルーバ(2
c)が形成された前記平面部(2a)と隣り合う前記平
面部(2a)に形成された前記ルーバ(2c)の先端と
の間の寸法であるルーバ列間距離(FLp)は、0.8
6mm以上であることを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 内部に流体が流れるチューブ(1)の外
表面に設けられ、平面部(2a)と隣り合う前記平面部
(2a)とを繋ぐ屈曲部(2b)を有して波状に形成さ
れたフィン(2)を備え、 前記平面部(2a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成さ
れた熱交換器であって、 前記ルーバ(2c)のピッチ寸法(Lp)は0.5mm
以上、1mm以下であり、 さらに、前記ルーバ(2c)の先端と、このルーバ(2
c)が形成された前記平面部(2a)と隣り合う前記平
面部(2a)に形成された前記ルーバ(2c)の先端と
の間の寸法であるルーバ列間距離(FLp)は、0.8
6mm以上であることを特徴とする熱交換器。 - 【請求項3】 前記フィン(2)のピッチ寸法(Fp)
は3mm以下であることを特徴とする請求項2に記載の
熱交換器。 - 【請求項4】 内部に流体が流れるチューブ(1)と、
前記チューブ(1)の外表面に設けられ、平面部(2
a)と隣り合う前記平面部(2a)とを繋ぐ屈曲部(2
b)を有して波状に形成されたフィン(2)とを備える
熱交換部(3)を具備し、 前記平面部(2a)に鎧窓状のルーバ(2c)が形成さ
れた熱交換器であって、 前記フィン(2)の高さ寸法(h)は7mm以下であ
り、 前記熱交換部(3)の外形寸法のうち、空気の流通方向
と平行な部位の寸法(D)は50mm以下であり、 さらに、前記ルーバ(2c)の先端と、このルーバ(2
c)が形成された前記平面部(2a)と隣り合う前記平
面部(2a)に形成された前記ルーバ(2c)の先端と
の間の寸法であるルーバ列間距離(FLp)は、0.8
6mm以上であることを特徴とする熱交換器。 - 【請求項5】 前記フィン(2)のピッチ寸法(Fp)
は3mm以下であることを特徴とする請求項4に記載の
熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002014276A JP3775302B2 (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002014276A JP3775302B2 (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003214790A true JP2003214790A (ja) | 2003-07-30 |
JP3775302B2 JP3775302B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=27651010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002014276A Expired - Lifetime JP3775302B2 (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 熱交換器 |
Country Status (1)
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