JP2003207252A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JP2003207252A
JP2003207252A JP2002010333A JP2002010333A JP2003207252A JP 2003207252 A JP2003207252 A JP 2003207252A JP 2002010333 A JP2002010333 A JP 2002010333A JP 2002010333 A JP2002010333 A JP 2002010333A JP 2003207252 A JP2003207252 A JP 2003207252A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
air
refrigerant
evaporator
cooling means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002010333A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3875563B2 (ja
Inventor
Akihiro Noguchi
明裕 野口
Takashi Doi
隆司 土井
Koji Kashima
弘次 鹿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2002010333A priority Critical patent/JP3875563B2/ja
Publication of JP2003207252A publication Critical patent/JP2003207252A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3875563B2 publication Critical patent/JP3875563B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内吹き出し前の空気温度を下げることで、
吹き出し空気の相対湿度を高めた状態で庫内へ吹き出
し、最適な庫内湿度を確保する。 【解決手段】 冷蔵室用蒸発器17,冷蔵室用ファン2
5の順に通過し温度上昇した庫内吹き出し前の空気を、
第2の冷却手段31によって相対湿度が高まる温度まで
下げるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵室あるいは
野菜室の最適な庫内湿度が効率よく得られるようにした
冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に近年の冷蔵庫にあっては、例え
ば、図5に示すように、冷蔵室101,野菜室103,
第1,第2の冷凍室105とを有し、冷蔵室101と野
菜室103は、専用の冷蔵室用蒸発器107で熱交換さ
れた冷気を冷蔵室用ファン109によって庫内へ吹き出
すことで、所定の庫内温度が確保されるようになってい
る。冷凍室105は、専用の冷凍室用蒸発器111で熱
交換された冷気を冷凍室用ファン113によって庫内へ
吹き出すことで、所定の庫内温度が確保されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】冷蔵室101と野菜室
103は、庫内へ入れる食料品の関係上、特に、乾燥を
嫌い、所定の湿度が求められる。
【0004】この場合、冷蔵室101及び野菜室103
は、専用の冷蔵室用蒸発器107によって熱交換を行な
うことができるため、庫内温度を低くする冷凍室105
に何等影響されることなく蒸発温度を高く設定すること
が可能となり、高い湿度が得られるようになる。
【0005】しかしながら、冷蔵室用ファン109は、
冷蔵室用蒸発器107の下流に位置する所から、空気
は、冷蔵室用蒸発器107,冷蔵室用ファン109の順
に通過するようになり、高湿の空気温度が冷蔵室用ファ
ン109を通過する時に高くなる。その結果、図4から
も明らかなように、縦軸に絶対湿度,横軸に温度をとっ
た時に、相対湿度は温度上昇にともない下がるようにな
る。せっかく、専用の冷蔵室用蒸発器107を設けるよ
うにしたにもかかわらず、庫内空気の相対湿度を効果的
に上げられず、十分な庫内湿度が期待できないのが現状
となっている。
【0006】そこで、この発明は、庫内へ吹出す吹き出
し空気の相対湿度を効率よく高めることができるように
した冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1にあっては、冷凍サイクルを構
成する圧縮機,凝縮器,絞り装置,冷蔵室用蒸発器,冷
凍室用蒸発器とを備え、冷蔵室用蒸発器及び冷凍室用蒸
発器とによって熱交換された空気を、冷蔵室用ファン及
び冷凍室用ファンによって各庫内へそれぞれ吹き出すよ
うにした冷蔵庫において、前記冷蔵室用蒸発器,冷蔵室
用ファンの順に通過した庫内吹き出し前の空気を、第2
の冷却手段によって冷却することを特徴とする。
【0008】これにより、圧縮機から吐出された冷媒
は、凝縮器,絞り装置,冷蔵室用蒸発器,冷凍室用蒸発
器を通り、再び圧縮室に戻る冷凍サイクルを構成する。
この運転時において冷凍室用蒸発器を通過した空気を冷
凍室用ファンによって庫内へ吹き出し庫内の冷却を行な
う。
【0009】また、冷蔵室用蒸発器を通過した空気を冷
蔵室用ファンによって庫内へ吹き出し、庫内の冷却を行
なう。この時、冷蔵室用蒸発器を通過した空気は、冷蔵
室用ファンを通過する時に温められ空気温度が上昇する
ようになるが、温度上昇した空気は、第2の冷却手段に
よって下げられる。この結果、吹出し空気の相対湿度を
高めた状態で庫内へ吹き出すことが可能となり、所定の
庫内湿度が確保されるようになる。
【0010】また、この発明の請求項2にあっては、圧
縮機を、低圧から中間圧まで冷媒を加圧する第1段圧縮
室と中間圧から高圧まで冷媒を加圧する第2段圧縮室と
を備えた2段圧縮機とすることを特徴とする。
【0011】これにより、低圧側吸込口から吸込まれた
低圧冷媒は第1段圧縮室で中間圧まで加圧され、中間圧
吸込口から吸込まれた中間圧冷媒と合流・混合し、第2
段圧縮室で高圧まで加圧される。高圧まで加圧された冷
媒は高圧吐出口から吐出されることで、冷蔵室用蒸発器
と冷凍室用蒸発器を異なる温度域の連続運転が行なえ
る。
【0012】このために、冷蔵室用蒸発器による冷却温
度を必要以上に下げる必要がなくなり、着霜量を減らし
て冷蔵室内の湿度を高く保つことが可能となる。
【0013】また、この発明の請求項3にあっては、第
2の冷却手段を、冷蔵室用ファンの下流側に配置するこ
とを特徴とする。
【0014】これにより、冷蔵室用ファンを通過した空
気を、庫内へ吹き出す前に効率よく冷却し相対湿度が高
くなる空気温度まで下げることが可能となる。
【0015】また、この発明の請求項4にあっては、第
2の冷却手段を、庫内へ空気を誘導する空気ダクトのダ
クト壁を兼ねる形状とすることを特徴とする。
【0016】これにより、効率のよい熱交換が可能にな
ると共に、空気ダクトのコンパクト化にともなう庫内ス
ペースの拡大が図れるようになる。
【0017】また、この発明の請求項5にあっては、第
2の冷却手段を、伝熱板に冷媒が流れる冷媒管を設けた
パイプオンシート熱交換器又は伝熱板同志を重ね合せそ
の内部に冷媒が流れる冷媒流路を形成するロールボンド
熱交換器とすることを特徴とする。
【0018】これにより、伝熱板を介して効率のよい熱
交換が行なえるようになると共に、大きな占有スペース
を有することなく第2の冷却手段の配置が可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図3の図面を参照
しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明す
る。
【0020】図1は冷蔵庫3の概要切断面図を示してお
り、上方から冷蔵室5,野菜室7,第1,第2の冷凍室
9となっている。
【0021】冷蔵室5は、前面が開閉扉11となってい
て、開閉扉11の開閉により食料品等の出し入れが可能
となっている。野菜室7及び第1,第2の冷凍室9は、
引出し式の扉13,15を引き出すことで食料品等の出
し入れが可能となっている。
【0022】冷蔵室5及び野菜室7の庫内は専用の冷蔵
室用蒸発器17によって、第1,第2の冷凍室9の庫内
は専用の冷凍室用蒸発器19によって、それぞれ冷却さ
れるようになっている。
【0023】冷蔵室用蒸発器17は、冷媒が流れる冷媒
管とフィンとで構成され、野菜室7の背面後部に設けら
れている。野菜室7の背面後部は、冷蔵室用蒸発器17
を通過した空気が冷蔵室5,野菜室7の各庫内を通過し
た後、再び冷蔵室用蒸発器17に戻る循環路21となっ
ている。循環路21は、冷蔵室5の背面後部にわたって
設けられた空気ダクト23によって構成される一方、冷
蔵室用蒸発器17の下流には、空気循環用の冷蔵室用フ
ァン25が配置されている。
【0024】空気ダクト23は、庫内へ冷気を吹き出す
複数の吹出口27を有すると共に、ダクト壁の一部は第
2の冷却手段31となる伝熱板33によって形成されて
いる。
【0025】第2の冷却手段31は、金属でできた前記
伝熱板33と伝熱板33のほぼ全領域にわたって配索さ
れ、冷媒が流れる冷媒管35とから成るパイプオンシー
ト熱交換器となっている。パイプオンシート熱交換器の
伝熱板33は、接触しながら流れる空気を含めて周囲の
雰囲気を冷却する冷却壁面として機能するようになって
いる。
【0026】この場合、第2の冷却手段31はパイプオ
ンシート熱交換器に特定されない。例えば、図3に示す
ように伝熱板33,37同志を矢印方向から重ね合せ、
その内部に冷媒が流れる連続した冷媒流路39を形成す
るロールボンド熱交換器とする手段であってもよい。
【0027】一方、冷凍室用蒸発器19は、冷媒が流れ
る冷媒管とフィンとで構成され、第1,第2の冷凍室9
の背面後部に設けられている。第1,第2の冷凍室9の
背面後部は、第1,第2の冷凍室9の各庫内を通過した
空気が再び冷凍室用蒸発器19を通過する循環路41と
なっており、冷凍室用蒸発器19の下流側には庫内へ空
気を吹き出すための冷凍室用ファン43が配置されてい
る。
【0028】図2は、前記した冷蔵室用蒸発器17,冷
凍室用蒸発器19,第2の冷却手段31とを有する冷媒
回路を示している。
【0029】冷媒には、地球温暖化防止に貢献するR6
00aのような炭化水素系冷媒が使用されており、冷媒
回路は前記冷蔵室用蒸発器17,冷凍室用蒸発器19,
第2の冷却手段31の外に、圧縮機51,凝縮器53,
気液分離器55とを備えている。圧縮機51は、2段圧
縮タイプとなっている。
【0030】即ち、圧縮機51は、低圧側吸込口51
a,中間圧側吸込口51b,高圧側吐出口51cを有
し、さらに、低圧から中間圧まで冷媒を加圧する第1段
圧縮室57と、中間圧から高圧まで冷媒を加圧する第2
段圧縮室59とを備えた構造となっている。
【0031】したがって、圧縮機51の高圧側吐出口5
1cから吐出された高圧のガス冷媒は、凝縮器53,絞
り装置となる冷蔵室側キャピラリー61,第2の冷却手
段31,冷蔵室用蒸発器17を通り、気液分離器55に
入る。気液分離器55においてガス冷媒と液冷媒に分離
された一方のガス冷媒は、前記冷蔵室側キャピラリー6
1と一部領域が並設し合う冷蔵室側サクションパイプ6
3を介して再び圧縮機51の中間圧側吸込口51bへ戻
る冷凍サイクルを構成するようになる。
【0032】冷蔵室側キャピラリー61と冷蔵室側サク
ションパイプ63が並設し合う一部領域(点線で示す)
は、冷蔵室側キャピラリー61とサクションパイプ63
との間で熱交換が行なわれる熱交換領域となっている。
【0033】一方、気液分離器55において分離された
他方の液冷媒は、前記冷凍室側キャピラリー65と一部
領域が並設し合う冷凍室側サクションパイプ67を介し
て再び圧縮機51の低圧側吸込口51aへ戻る冷凍サイ
クルを構成するようになる。
【0034】冷凍室側キャピラリー65と冷凍室側サク
ションパイプ67が並設し合う一部領域(点線で示す)
は、冷凍室側キャピラリー65とサクションパイプ67
との間で熱交換が行なわれる熱交換領域となっている。
【0035】このように構成された冷蔵庫によれば、圧
縮機51から吐出された冷媒は、凝縮器53,第2の冷
却手段31,冷蔵室用蒸発器17を通過した後、気液分
離器55に入る。気液分離器55で分離されたガス冷媒
と液冷媒の内、一方のガス冷媒は圧縮機51の中間圧側
吸込口51bへ、他方の液冷媒は圧縮機51の低圧側吸
込口51aへそれぞれ戻るようになる。
【0036】圧縮機51の低圧側吸込口51aからの低
圧冷媒は、第1段圧縮室57で中間圧まで加圧され、中
間圧側吸込口51bからの中間圧冷媒と合流、混合し第
2段圧縮室59で高圧まで加圧され高圧側吐出口51c
から吐出されることで、温度域の異なる冷蔵室用蒸発器
17を通る冷蔵室用冷凍サイクルと冷凍室用蒸発器19
を通る冷凍室用冷凍サイクルがそれぞれ得られる。
【0037】この場合、冷蔵室用冷凍サイクルにおい
て、冷蔵室用蒸発器17の温度を必要以上に下げること
なく、食品保存に最適な温度域での連続運転が行なえる
ようになる。この連続運転時、冷蔵室用蒸発器17で熱
交換された空気は、冷蔵室用ファン25を通過し、吹出
口27から冷蔵室5の庫内へ吹出される。
【0038】この場合、冷蔵室用ファン25を通過した
吹出し前の空気温度は温められ上昇するようになるが、
第2の冷却手段31によって冷却されるようになるた
め、吹出し空気の相対湿度を高めた状態で庫内へ吹き出
すことが可能となり、所定の庫内湿度が確実に確保され
るようになる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の請求
項1によれば、冷蔵室用ファンを通過した庫内吹き出し
前の空気を、第2の冷却手段によって温度上昇した空気
を下げることができるため、吹出し空気の相対湿度を高
めた状態で庫内へ吹き出すことが可能となり、最適な庫
内湿度を確実に確保することができる。
【0040】また、この発明の請求項2によれば、2段
圧縮機によって冷蔵室用蒸発器と冷凍室用蒸発器とを異
なる温度域の連続運転が可能となり、冷蔵室用蒸発器に
おける冷却温度を必要以上に下げることがなくなる結
果、着霜量を減らし、庫内湿度を高く保てるようにな
る。
【0041】また、この発明の請求項3によれば、冷蔵
室用ファンを通過した空気を庫内へ吹き出す前に、効率
よく冷却し、相対湿度が高くなる空気温度まで下げるこ
とができるようになる。
【0042】また、この発明の請求項4によれば、第2
の冷却手段が庫内へ空気を誘導する空気ダクトのダクト
壁を兼ねる形状となるため、効率のよい熱交換が可能に
なると共に、空気ダクトのコンパクト化にともなう庫内
スペースの拡大が図れるようになる。
【0043】また、この発明の請求項5によれば、伝熱
板を介して効率のよい熱交換が行なえると共に、大きな
占有スペースを有することなく第2の冷却手段の配置が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる冷蔵庫の概要切断説明図。
【図2】冷蔵庫の冷媒回路図。
【図3】温度と相対湿度の関係を示した説明図。
【図4】第2の冷却手段となるロールボンド熱交換器を
示した一部分の概要説明図。
【図5】従来の冷蔵庫を示した概要切断説明図。
【符号の説明】
17 冷蔵室用蒸発器 19 冷凍室用蒸発器 23 空気ダクト 25 冷蔵室用ファン 31 第2の冷却手段 33 伝熱板 35 冷媒管 43 冷凍室用ファン 51 圧縮機 53 凝縮器 57 第1段圧縮室 59 第2段圧縮室
フロントページの続き (72)発明者 鹿島 弘次 大阪府茨木市太田東芝町1番6号 株式会 社東芝大阪工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルを構成する圧縮機,凝縮
    器,絞り装置,冷蔵室用蒸発器,冷凍室用蒸発器とを備
    え、冷蔵室用蒸発器及び冷凍室用蒸発器とによって熱交
    換された空気を、冷蔵室用ファン及び冷凍室用ファンに
    よって各庫内へそれぞれ吹き出すようにした冷蔵庫にお
    いて、 前記冷蔵室用蒸発器,冷蔵室用ファンの順に通過した庫
    内吹き出し前の空気を、第2の冷却手段によって冷却す
    ることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 圧縮機は、低圧から中間圧まで冷媒を加
    圧する第1段圧縮室と中間圧から高圧まで冷媒を加圧す
    る第2段圧縮室とを備えた2段圧縮機となっていること
    を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 第2の冷却手段は、冷蔵室用ファンの下
    流側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の
    冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 第2の冷却手段は、庫内へ空気を誘導す
    る空気ダクトのダクト壁を兼ねる形状となっていること
    を特徴とする請求項1又は3のいずれかに記載の冷蔵
    庫。
  5. 【請求項5】 第2の冷却手段は、伝熱板に冷媒が流れ
    る冷媒管を設けたパイプオンシート熱交換器又は伝熱板
    同志を重ね合せ、その内部に冷媒が流れる冷媒流路を形
    成したロールボンド熱交換器であることを特徴とする請
    求項1,3,4のいずれかに記載の冷蔵庫。
JP2002010333A 2002-01-18 2002-01-18 冷蔵庫 Expired - Fee Related JP3875563B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010333A JP3875563B2 (ja) 2002-01-18 2002-01-18 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010333A JP3875563B2 (ja) 2002-01-18 2002-01-18 冷蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003207252A true JP2003207252A (ja) 2003-07-25
JP3875563B2 JP3875563B2 (ja) 2007-01-31

Family

ID=27648099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002010333A Expired - Fee Related JP3875563B2 (ja) 2002-01-18 2002-01-18 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3875563B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087584A1 (ja) * 2012-12-05 2014-06-12 パナソニック株式会社 冷蔵庫

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087584A1 (ja) * 2012-12-05 2014-06-12 パナソニック株式会社 冷蔵庫
JP2014112008A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Panasonic Corp 冷蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP3875563B2 (ja) 2007-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8069686B2 (en) Refrigerator
KR20030004899A (ko) 백커버 겸용 응축기가 구비된 냉장고
JP2013019598A (ja) 冷蔵庫
KR100650548B1 (ko) 냉동차량용 냉각기
JP2003287342A (ja) 冷蔵庫
JP2004293820A (ja) 冷蔵庫
JP2005257149A (ja) 冷蔵庫
JP5964702B2 (ja) 冷却庫
JP5260091B2 (ja) 輸送用冷凍装置
JP2004170041A (ja) 冷蔵庫
JP2010071572A (ja) 冷凍装置
JP2003207252A (ja) 冷蔵庫
JPH08303918A (ja) 低温ショーケース
JP2017146080A (ja) 冷蔵庫
JP5068340B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JP2003194425A (ja) 冷却装置
JP3520942B2 (ja) 自動販売機
CN218328398U (zh) 一种空调多联机
KR100331806B1 (ko) 냉장고용 압축기 냉각장치
JP2005345060A (ja) 冷蔵庫
JP2022123224A (ja) 冷蔵庫
KR200250590Y1 (ko) 붙박이형 반찬 냉장고의 제상수 배출장치
JP2000274905A (ja) 冷凍回路及びそれを用いた冷蔵庫
JP2005345063A (ja) 冷蔵庫
JP3649608B2 (ja) 貯蔵庫の冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050112

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060718

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061017

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061026

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131102

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees