JP2003205422A - パイプ切断装置 - Google Patents

パイプ切断装置

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JP2003205422A
JP2003205422A JP2001403257A JP2001403257A JP2003205422A JP 2003205422 A JP2003205422 A JP 2003205422A JP 2001403257 A JP2001403257 A JP 2001403257A JP 2001403257 A JP2001403257 A JP 2001403257A JP 2003205422 A JP2003205422 A JP 2003205422A
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Japan
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pipe
cutting device
band
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pipe cutting
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Yoshio Takeya
義雄 竹谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプと切断装置の本体とを一体化すること
や作業者がパイプを切断するのにともなって作業者の手
などを傷付ける危険性を少なくすること、パイプを直線
的で、かつ円滑に切断することである。 【解決手段】 円形切断刃を電動モーターで回転するパ
イプ切断装置の円形切断刃2に隣接するパイプ切断装置
の本体1下部に、パイプ固定用バンド4を、設けたパイ
プ切断装置25である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は合成樹脂パイプ、
金属パイプなどのパイプを切断する装置に係わるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来は、パイプ切断装置としては、円形
切断刃を電動モーターで高速回転させて合成樹脂パイプ
などのパイプを切断する装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のパイプ切断
装置では、合成樹脂パイプなどのパイプを切断する際に
パイプが切断装置の本体に固定されてないために作業者
は切断するパイプが移動しないようにパイプを片手で押
さえながら他の片手で切断作業を行わなければならない
のでパイプと切断装置の本体との安定性が悪いという問
題点やパイプを片手で押さえながら他の片手で切断作業
を行うと押さえている手を高速回転している円形切断刃
で傷付ける危険性があるという問題点があったし、パイ
プを直線的で、かつ円滑に切断することが困難であると
いう問題点があった。
【0004】この発明は従来のパイプ切断装置が有する
これらの問題点を解消し、パイプと切断装置の本体とを
一体化することやパイプを切断する際にパイプと切断装
置の本体との安定性を良くすること、作業者がパイプを
切断するのにともなって作業者の手などを傷付ける危険
性を少なくすること、パイプを直線的で、かつ円滑に切
断すること、切断装置の円形切断刃を円滑に回転するこ
となどを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のパイプ切断装
置は、円形切断刃を電動モーターで回転するパイプ切断
装置の円形切断刃に隣接するパイプ切断装置の本体下部
に、パイプ固定用バンドを、設けたものである。
【0006】この発明のパイプ切断装置は、作業者が切
断する合成樹脂パイプの所定の位置、にパイプ固定用バ
ンドで固定し、電動モーターで円形切断刃を回転しなが
ら円形切断刃をパイプに押し当てることによりパイプを
切断する。径が大きいパイプではパイプ又は円形切断刃
などと1体のパイプ固定用バンドを回転してパイプを切
断する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1図2に図示したように、パイ
プ切断装置の本体1は市販品のように電動モーターを内
臓し、この電動モーターに、本体1の前端部に設けてあ
る円形切断刃2を、接続したものであり、この本体1に
枠体3を介在してパイプ固定用バンド4を設ける。この
パイプ固定用バンド4は、バンド5とバンド金具6とか
らなり、バンド5は外側片面に前半部には着脱自在の1
方の係止片5′を設けるとともに後半部には着脱自在の
他方の係止片片5″を設け、バンド金具6は下向き円弧
形板7の後端に回転自在具である蝶番8で連結した下向
き補助円弧形板9を設けるとともに下向き円弧形板7の
前端にバンド通し片10を設けて、更にこの下向き円弧
形板7の上側中央部に、取付穴を有する取付片11を、
設ける。固定板12は、下側先端部に取付穴を有する取
付片13を設けるとともに前端を上側に屈曲して取付部
14を設けるとともに取付部14の上側に蝶番15を介
在して先端にフック16′を有する止め具16を設け
る。この円弧形板7の取付片11の取付穴と固定板12
の取付片13の取付穴とをボルト17を挿入してナット
で軸支することにより回転自在具にし、円弧形板7に連
結した下向き補助円弧形板9の後端に、バンド5の1端
を、固定したパイプ固定用バンド4である。枠体3は断
面コ字形で、枠体3の後方側側壁に下側が前方側に傾斜
した上下方向のスライド溝19を設け、このスライド溝
19に、下端にローラー21を軸支したスライド板20
を、設けてスライド自在具にし、このスライド板20を
枠体3に係支する固定具の蝶ナット22を設ける。この
枠体3の先端部を、先ずパイプ固定用バンド4と1体の
固定板12の取付部14に、挿入してから枠体3と固定
板12とをボルト23で固定し、次にこの枠体3と本体
1とをボルト24で固定してなるパイプ切断装置25で
ある。
【0008】このパイプ切断装置25を使用してパイプ
を切断する際は、図4図示のように切断する合成樹脂パ
イプ26をパイプ固定用バンド4のバンド5で巻いてバ
ンド5の先端をバンド金具6のバンド通し片10に挿通
して締付けてから、バンド5の1方の係止片5′と他方
の係止片片5″とで仮着係止してバンド5と下向き円弧
形板7と下向き補助円弧形板9とでパイプ26を本体1
などに固定する。この際にパイプ切断装置25の本体1
及び円形切断刃2は、図4図示のように固定板12に設
けた止め具16のフック16′が下向き円弧形板7の前
端7′に係止していることと回転支点である固定板12
の取付片13及び円弧形板7の取付片11の軸支してい
ることとにより、パイプ26から離れるために本体1,
円形切断刃2とパイプ26との間に間隔が生じた状態で
ある。パイプ切断装置の本体1にバンド5などでパイプ
26を固定してから、止め具16のフック16′を取外
すとともにスライド板20を降下してその下端のローラ
ー21をパイプ26に当ててスライド板20を蝶ナット
22で固定し、本体1に電源を入れて円形切断刃2を回
転して1方の手でパイプ26を押さえながら他方の手で
本体1とともに円形切断刃2をパイプ26に押付けるこ
とによりパイプ26を切断する(図5図示)。パイプの
径が大きい時は本体1,円形切断刃2などを引上げて
(図4図示)パイプ固定用バンド4を本体1などととも
に図面上の右回転してパイプの切断位置をほぼ上又は斜
め左上にしてパイプの上又は斜め左上から斜め右上まで
を切断することを繰返して径が大きいパイプを切断す
る。なお、バンド5で仮着固定したパイプ26は表面が
平滑であるとともにバンド5も極めて強く締付けていな
いので通常は回転しないが、少々強い回転力を加えるこ
とによりパイプ26をパイプ固定用バンド4で仮着固定
したままパイプ固定用バンド4及びパイプ26をそれぞ
れどの方向にも回転することは可能である。パイプ26
を完全に切断した後は本体1の握部1′を引上げること
により止め具16は自重により自動的に下がり、握部
1′を引下げることにより止め具16のフック16′が
自動的に下向き円弧形板7の前端7′に係止するととも
に本体1と円形切断刃2はパイプ26から離れる(図4
図示)。パイプ26から離れた状態でバンド5の双方の
係止片5′,5″を外してバンド5を緩めてからバンド
5などをパイプ26から取外すことによりパイプ切断作
業は完了する。このパイプ切断装置25では径の大きい
パイプの1部切断毎にパイプ固定用バンド4を右回転し
てパイプを切断することについて説明したが、パイプの
径が小さい時はパイプを左回転してパイプを切断しても
よいし、これらのパイプ固定用バンドとパイプとの双方
をそれぞれ逆方向に回転してパイプを切断してもよい。
【0009】図6に図示したパイプ切断装置25は、こ
のパイプ切断装置25に径が小さいパイプ27をパイプ
固定用バンド4で締付けて仮着固定したものであり、こ
の径が小さいパイプ27を円弧形板7,蝶番8から回転
してパイプ27に接触した補助円弧形板9,バンド5そ
してローラー21でパイプ27の小さい径に合わせて支
持固定したものである。
【0010】図7に図示したバンドは、別のバンド31
であり、このバンド31は外側片面に、前半部のほぼ中
央の1部分を除いた前半部には着脱自在の1方の係止片
31′を設け、後半部と前記前半部のほぼ中央の1部分
には着脱自在の他方の係止片31″を設けたものであ
る。
【0011】このバンド31は径の小さいパイプの時
は、バンド31の前半部の後半部寄りに設けた着脱自在
の1方の係止片31′と、バンド31の前半部ののほぼ
中央の1部分に設けた着脱自在の他方の係止片31″と
で、径の小さいパイプ(図示せず)を仮着係止する。径
の大きいパイプの時は、前記のように1方の係止片3
1′と他方の係止片31″とで径の大きいパイプを仮着
係止する。
【0012】
【発明の効果】この発明のパイプ切断装置は、円形切断
刃を電動モーターで回転するパイプ切断装置の円形切断
刃に隣接するパイプ切断装置本体の下部に、パイプ固定
用バンドを、設けたから、このパイプ固定用バンドで切
断するパイプを固定することにより切断するパイプと円
形切断刃や本体などの切断装置とを一体化することがで
きるし、パイプと円形切断刃などの切断装置を一体化し
たことによりパイプを切断する際にパイプと切断装置の
円形切断刃や本体などの切断装置との安定性を良くする
ことができるとともに作業者がパイプを切断するのにと
もなって作業者の手などを傷付ける危険性を少なくする
ことができる。更にパイプと円形切断刃や本体などの切
断装置とを一体化したためとパイプと切断装置の円形切
断刃や本体との安定性を良くしたために切断するパイプ
をほぼ直線的で、かつ円滑に切断することができるとと
もに切断装置の円形切断刃によるパイプの切断が蛇行す
るのを防止してほぼ直線的に切断するので、円形切断刃
を円滑に回転することができる。
【0013】請求項2のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドがの外側片面に着脱自在の1方の係止
具と着脱自在の他方の係止具とを設けたから、バンドの
取付けと取外しを自由に行うことができる。
【0014】請求項3のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドをパイプ切断装置の本体に固定した枠
体に設けたから、バンドを先ず枠体に設け、次にバンド
付き枠体をパイプ切断装置の本体に固定することにより
取付け難いバンドを安定した状態でバンドを容易にパイ
プ切断装置の本体に固定することができる。
【0015】請求項4のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドを、パイプ切断装置の本体に固定した
枠体の下端部に、回転自在具を介在して設けたから、バ
ンドが回転自在具で回転することができるし、バンドが
回転自在具で回転するために切断するパイプの径の大き
さに合わせて最良の状態でバンドがパイプを固定するこ
とができるとともに最良の状態でバンドにより固定した
パイプを切断することができる。
【0016】請求項5のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドを、パイプ切断装置本体に固定した枠
体の下端部に、回転自在具を介在して設けるとともにこ
の枠体に、回転自在具を係止する係止具を、設けたか
ら、バンドが係止具や回転自在具で回転するために切断
するパイプの径の大きさに合わせて最良の状態でバンド
がパイプを固定することができるとともに最良の状態で
バンドにより固定したパイプを切断することができる。
【0017】請求項6のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドがパイプ切断装置の本体に固定した枠
体の前後方向の1端下部に下向き円弧形板を介在して設
けたから、この円弧形板に円形のパイプの上部が良く合
致して円弧形板とバンドでパイプを良く固定することが
できる。
【0018】請求項7のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドが、パイプ切断装置の本体に固定した
枠体の前後方向の1端下部で下向き円弧形板を介在して
設けるとともにこの枠体の前後方向の他端寄りで円形切
断刃を設けた側と反対側の枠体に、ローラーを、スライ
ド自在具とスライド自在具を固定する固定具とで設けた
から、この円弧形板に円形のパイプの上部が良く合致し
て円弧形板とバンドでパイプを良く固定することができ
るし、この円弧形板とバンドだけでなく、ローラーがパ
イプに別の角度から常に接触保持していることによりロ
ーラーと1体固定の枠体と本体と円形切断刃が常に安定
した状態でパイプをほぼ直線的に切断することができる
とともに円形切断刃を円滑に回転することができる。
【0019】請求項8のパイプ切断装置においては、パ
イプ固定用バンドが、パイプ切断装置の本体に固定した
枠体の前後方向の1端下部に下向き円弧形板を介在して
設けるとともにこの円弧形板の1端部に回転自在具を介
在して下向き補助円弧形板を設けたから、この円弧形板
に円形のパイプの上部が良く合致するとともに補助円弧
形板がパイプの径の大小に合わせて回転自在具から回転
してパイプに常に良く合致するので円弧形板と補助円弧
形板とバンドでパイプを良く固定することができるとと
もに円形切断刃が常に安定した状態でパイプをほぼ直線
的に切断することができるし、円形切断刃を円滑に回転
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明品の正面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じくバンドの縮小平面図である。
【図4】切断する前の正面図である。
【図5】切断時の正面図である。
【図6】小径パイプの切断時の正面図である。
【図7】別のバンドの平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 円形切断刃 3 枠体 4 パイプ固定用バンド 5 バンド 6 バンド金具 7 円弧形板 8 蝶番 9 補助円弧形板 10 バンド通し片 11 取付片 12 固定板 13 取付片 14 取付部 15 蝶番 16 止め具 17 ボルト 19 スライド溝 20 スライド板 21 ローラー 22 蝶ナット 23 ボルト 24 ボルト 25 パイプ切断装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形切断刃を電動モーターで回転するパ
    イプ切断装置において、該円形切断刃に隣接するパイプ
    切断装置の本体下部に、パイプ固定用バンドを、設けて
    なるパイプ切断装置。
  2. 【請求項2】 パイプ固定用バンドが、バンドの外側片
    面に着脱自在の1方の係止片と着脱自在の他方の係止片
    とを設けてなる請求項1のパイプ切断装置。
  3. 【請求項3】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体に設けてなる請求項1のパイプ切
    断装置。
  4. 【請求項4】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体の下端部に回転自在具を介在して
    設けてなる請求項1のパイプ切断装置。
  5. 【請求項5】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体の下端部に回転自在具を介在して
    設けてなる請求項1のパイプ切断装置。
  6. 【請求項6】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体の前後方向の1端下部に下向き円
    弧形板を介在して設けてなる請求項1のパイプ切断装
    置。
  7. 【請求項7】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体の前後方向の1端下部に下向き円
    弧形板を介在して設けるとともに該枠体の前後方向の他
    端寄りで円形切断刃を設けた側と反対側の枠体に、ロー
    ラーを、スライド自在具とスライド自在具を固定する固
    定具とで設けてなる請求項1のパイプ切断装置。
  8. 【請求項8】 パイプ固定用バンドが、パイプ切断装置
    の本体に固定した枠体の前後方向の1端下部に下向き円
    弧形板を介在して設けるとともに該円弧形板の1端部に
    回転自在具を介在して下向き補助円弧形板を設けてなる
    請求項1のパイプ切断装置。
JP2001403257A 2001-12-28 2001-12-28 パイプ切断装置 Pending JP2003205422A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8266991B2 (en) 2007-03-15 2012-09-18 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter
US8763257B2 (en) 2007-03-15 2014-07-01 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8266991B2 (en) 2007-03-15 2012-09-18 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter
US8763257B2 (en) 2007-03-15 2014-07-01 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter
US9302402B2 (en) 2007-03-15 2016-04-05 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter
US10046470B2 (en) 2007-03-15 2018-08-14 Milwaukee Electric Tool Corporation Pipe cutter

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