JP2003205049A - スプリンクラーヘッドカバー - Google Patents

スプリンクラーヘッドカバー

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JP2003205049A
JP2003205049A JP2002248362A JP2002248362A JP2003205049A JP 2003205049 A JP2003205049 A JP 2003205049A JP 2002248362 A JP2002248362 A JP 2002248362A JP 2002248362 A JP2002248362 A JP 2002248362A JP 2003205049 A JP2003205049 A JP 2003205049A
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JP
Japan
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sprinkler head
cover
locking member
main body
melting point
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JP2002248362A
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English (en)
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Takashi Takeuchi
孝 竹内
Yasuaki Koiwa
康明 小岩
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Senju Sprinkler Co Ltd
Original Assignee
Senju Sprinkler Co Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C37/00Control of fire-fighting equipment
    • A62C37/08Control of fire-fighting equipment comprising an outlet device containing a sensor, or itself being the sensor, i.e. self-contained sprinklers
    • A62C37/10Releasing means, e.g. electrically released
    • A62C37/11Releasing means, e.g. electrically released heat-sensitive

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スプリンクラーヘッドカバーを設置する際の
作業性を向上し、かつ火災時にカバーが落下するまでの
時間を短縮可能なスプリンクラーヘッドカバーの提供。 【解決手段】 スプリンクラーヘッドHを覆い隠すカバ
ー30が低融点合金40を介して係止材20の一端に接
合され、係止材20の他端はスプリンクラーヘッドHま
たはスプリンクラーヘッドHに係合された本体10の下
端に接続される構造のスプリンクラーヘッドカバーにお
いて、係止材20が断熱性の高い材質によって形成さ
れ、取付け後に取り外しできない構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通常はスプリンク
ラーヘッドがカバーで覆われており、火災時に該カバー
が落下するスプリンクラーヘッドカバーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のスプリンクラーヘッドカバーとし
ては、例えば図8に示すものがある。該スプリンクラー
ヘッドカバーは、本体1、係止部2、カバー3、低融点
合金4から構成される。
【0003】本体1は円筒状であり、上部が周縁から軸
方向へ拡張した内フランジ形状となっていて、中央に穴
が形成されている。該穴の周縁は上方に立上がってお
り、直径はスプリンクラーヘッドHの配管接続ネジ部の
最大径部分より大きく、スプリンクラーヘッドHのフレ
ーム鍔部5より小さい。本体1の下部外周には牡ネジが
螺設され、該牡ネジは係止材2の牝ネジ部に螺入され
る。
【0004】係止材2は円筒形状で、上部には前述の牝
ネジ部が螺設されている。下端は外側へ拡張されたフラ
ンジ形状となっており、該フランジ部の数箇所に、フラ
ンジ面より下方へ垂下した接続部6が複数設けられてい
る。
【0005】接続部6の下端は水平に曲げられており、
下面は低融点合金4によってカバー3と接合している。
【0006】カバー3は円盤状であり、前述のとおり係
止材2と低融点合金4によって接合している。低融点合
金4はいわゆる半田であり、係止材2とカバー3をろう
付けしている。
【0007】上記のスプリンクラーヘッドカバーを設置
するには、まず本体1の下方からスプリンクラーヘッド
Hを挿入し、該スプリンクラーヘッドHの配管接続ネジ
部に、本体1上部の穴周縁の立上がり部分をネジ山に押
圧し、本体1をスプリンクラーヘッドHに固定させた状
態で配管にスプリンクラーヘッドHを螺入して接続させ
る。
【0008】次に、本体1の下部の牡ネジ部と係止材2
上部の牝ネジ部を螺合させるのであるが、あらかじめ係
止材2には低融点合金4によってカバー3を接合させて
おく。該係止材2を係止材2下部のフランジ上面が天井
面に接するまで本体1へねじ込むことでスプリンクラー
ヘッドカバーが取付けられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプリンクラーヘッドカバーは、上記のとおりスプリン
クラーヘッドを設置後、係止材2が接合されたカバー3
を本体1へねじ込む必要があり、作業者の負担が大きく
改良が望まれていた。
【0010】また、火災が発生した際に火元に近いカバ
ー3によって収集された熱が、係止材2や本体1へ伝わ
り低融点合金4がなかなか溶けずに、火災が発生してか
らカバーが落下するまでの時間を費やしてしまい、その
間に火災を延焼させてしまう場合がある。
【0011】そこで本発明では、スプリンクラーヘッド
カバーを設置する際の作業性を向上し、かつ火災時にカ
バーが落下するまでの時間を短縮可能なスプリンクラー
ヘッドカバーの提供を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、スプリンクラーヘッドを
覆い隠すカバーが低融点合金を介して係止材の一端に接
合され、係止材の他端はスプリンクラーヘッドに接続さ
れる構造のスプリンクラーヘッドカバーにおいて、係止
材が断熱性の高い材質によって形成され、スプリンクラ
ーヘッドに取り付けた後、取り外しできない構成とした
ものである。
【0013】請求項2記載の発明は、スプリンクラーヘ
ッドを覆い隠すカバーが低融点合金を介して係止材の一
端に接合され、係止材の他端はスプリンクラーヘッドに
係合された本体の下端に接続される構造のスプリンクラ
ーヘッドカバーにおいて、係止材が断熱性の高い材質に
よって形成され、本体に取り付けた後、取り外しできな
い構成としたものである。
【0014】請求項3記載の発明は、前記請求項1また
は請求項2記載のスプリンクラーヘッドカバーにおい
て、係止材の下部を金属で形成したものである。
【0015】請求項4記載の発明は、前記請求項2記載
のスプリンクラーヘッドカバーにおいて、本体を断熱性
の高い材質によって形成し、係止材を金属で形成したも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の第1実施形態を
図1から図3を参照して説明する。図1は第1実施形態
の断面図であり、図2は係止材の断面図であり、図3は
火災時における第1実施形態の断面図である。
【0017】本発明のスプリンクラーヘッドカバーは本
体10、係止材20、カバー30、低融点合金40から
構成されている。
【0018】本体10は円筒形状で、上部は複数の切欠
き溝が形成され、複数の舌状体11が形成されている。
舌状体11の内壁には線状の突起12が水平に伸び、ま
た同様の突起12が垂直方向に複数設置されている。
【0019】本体10の下端は外側へ拡張されたフラン
ジ13となっており、該フランジ部の数箇所に穴14が
複数穿設されている。
【0020】係止材20は、上部が本体10の穴14に
嵌合し下部が低融点合金40によってカバー30と接合
される。係止材20はカバー30と接合した状態で本体
10に嵌合され、上部は円錐形状をしており、最大径部
分は本体10の穴14より大径である。
【0021】また円錐部分は頂部から中間部分まで切欠
かれ、溝21が形成されている。溝21によって2つに
分断された円錐部分22、22は、本体10の穴14に
挿入する際、円錐部分22が穴14の周縁に押されて互
いに軸方向に屈曲しながら穴14を貫通し、円錐部分2
2の最大径部分が本体10のフランジ13の上面に達す
ると、円錐部分22は元の形状に戻り、円錐部分22の
最大径部分がフランジ13の上面に係止され、本体10
へ取付けた後に下方へ引張っても穴14から抜けること
はない。
【0022】係止材20の下部は外側へ拡張されたフラ
ンジ形状をしており、図2(a)に示すように下面は低
融点合金40と強固に接合するために、金属板23が設
けられている。該金属板23はフランジ部を覆い、フラ
ンジ上面に係止させて設置してもよいし、フランジ部下
面に接着剤によって固定してもよい。
【0023】また図2(b)に示すように係止材20の
下面に金属をモールドして金属面23bを形成すること
も可能である。
【0024】係止材20は火災の熱が本体10へ伝わら
ないように断熱性の高い材料で形成されるが、穴14に
挿入される際にある程度の弾性を有していないと本体1
0との嵌合ができないことから、断熱性および弾性を有
する材料を用いるのが好ましく、例えば樹脂を用いて形
成するのが好ましい。
【0025】カバー30は、円盤形状をしており低融点
合金40によって係止材20と接合している。あらかじ
め係止材20との接合位置に印をつけておいてもよい。
カバー30は金属材料から形成されており、火災の熱を
低融点合金40に伝わりやすくして低融点合金40が早
く溶融するようにしている。
【0026】低融点合金40は従来の技術の項で説明し
たものと同じであり、火災の熱によって容易に溶融する
金属あるいは合金である。また低融点合金40はスプリ
ンクラーヘッドHの作動温度よりも低い温度で溶融する
ものを用いるのが好ましい。
【0027】次に第1実施形態のスプリンクラーヘッド
カバーをスプリンクラーヘッドに取り付ける手順につい
て説明する。
【0028】まず複数の係止材20とカバー30を接合
する。カバー30の上面に係止材20を低融点合金40
によって既定位置にろう付けする。
【0029】次に係止材20を接合したカバー30を本
体10に嵌合する。まず係止材20と本体10の穴14
の位置を合わせる。次にカバー30を上方に押し上げ、
係止材20の円錐部分22が確実にフランジ13の上面
に係止されるように設置する。
【0030】スプリンクラーヘッドHに取り付ける。ス
プリンクラーへッドHのフレーム鍔部Fには外周面に水
平溝が複数刻設されており、該水平溝と、本体10の舌
状体11内側の突起12が係合して本体10がスプリン
クラーヘッドHと係合される。
【0031】実際の作業としては、既に天井に設置され
たスプリンクラーヘッドHに本体10を下方から挿通さ
せ、舌状体11の突起12がスプリンクラーヘッドHの
フレーム鍔部Fと係合するまで上方に押し上げ、本体1
0のフランジ13上面が天井面と近接する位置に調節し
設置する。
【0032】続いて火災が発生した際のスプリンクラー
ヘッドカバーの作用について説明する。
【0033】火災が発生すると、火災の熱がカバー30
に吸収され低融点合金40に伝わる。低融点合金40に
伝わった熱は係止材20によって断熱されるので、本体
10に熱が逃げることが無く、低融点合金40の溶融を
促進する。低融点合金40が溶融するとカバー30は落
下し、続いてスプリンクラーヘッドHが作動して水が室
内に散布され火災を鎮圧・消火する。
【0034】次に本発明の第2実施形態について図4を
参照して説明する。図4は第2実施形態である金属製の
係止材の断面形状である。第1実形態との違いは、本体
の材質を断熱性の高い樹脂とし、係止材の材質を金属と
したことである。
【0035】係止材の材質を金属としたことで第1実施
形態の係止材のように下部に金属板を設置する手間が無
く、また本体を樹脂製にしたことでカバー30が収集し
た火災の熱が本体に逃げるのを防止している。
【0036】図4(a)に金属製の係止材の具体的形状
を表す。係止材は細長い板状の金属より形成され、上部
は水平より下方へ折り曲げられ、楔状になっている。下
部は水平に折り曲げられ、下面は低融点合金40によっ
てカバー30に接合する。
【0037】その他に、図4(a)の形状を線対称にし
た図4(b)や、また図4(c)の形状を用いることも
可能である。
【0038】上記の実施形態ではフレームタイプのスプ
リンクラーヘッドに本発明のスプリンクラーヘッドカバ
ーを設置していたが、同様に他の種類のスプリンクラー
ヘッドにも設置が可能であり、図5に設置状態の断面図
を示す。図5に示すスプリンクラーヘッドは集熱部品が
天井面より下方に突出しているので、カバー30の中央
部分を下方に凹ませ形成したものである。
【0039】さらに第3実施形態として、図6に示すよ
うに本体10を削除して係止材をスプリンクラーヘッド
の下端に接続させて構成することも可能である。
【0040】図6に示すスプリンクラーヘッドHのフレ
ーム60の下端には開口が形成され、垂下部61が設置
されている。該垂下部61はスプリンクラーヘッドの感
熱分解部の作動の妨げにならない位置に設けられてい
る。具体的には、開口を感熱分解部分のレバー62の外
側の位置に形成して垂下部61が設けられる。
【0041】垂下部61の下方周面に水平溝63を形成
し、垂下部61の下端から水平溝63へ貫通させた穴6
4を穿設させる。該穴64にカバー30が接合された係
止材20を挿入することが可能である。
【0042】あるいは垂下部61の下端に鍔部を形成
し、該鍔部に係止材20を挿入するための穴を穿設し
て、該穴にカバー30が接合された係止材20を挿入す
ることも可能である。
【0043】次に第3実施形態のスプリンクラーヘッド
カバーの組立手順およびスプリンクラーヘッドへの取り
付けについて説明する。
【0044】図4(a)に示す係止材を、低融点合金4
0によってカバー30上面の所定位置にろう付けする。
【0045】次に、係止材が接合されたカバー30を給
水配管に接続されているスプリンクラーヘッドHに接続
させる。各々の係止材をプリンクラーヘッドHの垂下部
61の下端に穿設されている穴64へ挿入させ、係止材
の端が垂下部61の水平溝63に係止されるまでカバー
30をスプリンクラーヘッドHの方向に押し、カバー3
0をスプリンクラーヘッドHに設置する。
【0046】この他の構成として、第1実施形態の本体
と、第2実施形態の係止材を一体構成とした図7に示す
係止材70を使用することも可能である。
【0047】図7に示す係止材70は円筒形状をしてお
り、係止材70の下端には垂下部71が設けられ、垂下
部71の端は水平に折り曲げられており、該水平面72
の下面は低融点合金40によってカバー30と接合する
ものである。
【0048】上部はスプリンクラーヘッドと係合する構
造となっていて、第1実施形態で説明した舌状体11や
水平に設けられた突起12が設けられている。該突起1
2は、スプリンクラーヘッドの周面に刻設された環状溝
と嵌合可能であり、突起12の断面は上部が斜面となっ
ており、下部は水平になっていて、係止材70をスプリ
ンクラーヘッドに取付けた後、係止材70を下に引張っ
た際に抜けないようにしている。
【0049】係止材70は、カバー30を低融点合金4
0によって接合させた後に、前述の突起12をスプリン
クラーヘッドの環状溝に嵌合することでスプリンクラー
ヘッドカバーが設置される。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
プリンクラーヘッドカバーを上方に押し上げるだけでワ
ンタッチで設置可能であり、かつカバーが収集した火災
の熱を他の部材に伝わらないように係止材を樹脂で形成
しているため低融点合金の溶融時間を促進させ、カバー
が落下するまでの時間が短縮可能なスプリンクラーヘッ
ドカバーである。
【0051】また請求項4記載のスプリンクラーヘッド
カバーにおいては、本体を断熱性の高い材質で構成し、
係止材を金属で形成したことにより、低融点合金に伝わ
った熱が本体へ伝わるのを防止しているので低融点合金
の溶融時間を促進させ、カバーが落下するまでの時間が
短縮可能なスプリンクラーヘッドカバーである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の断面図
【図2】係止材の断面図
【図3】火災時における第1実施形態の断面図
【図4】金属製の係止材の断面形状
【図5】他の種類のスプリンクラーヘッドにスプリンク
ラーヘッドカバーを設置した場合の断面図
【図6】スプリンクラーヘッドの下端に係止材を係合し
た場合の断面図
【図7】係止材の他の実施例の斜視図
【図8】従来のスプリンクラーヘッドカバーの断面図
【符号の説明】
10 本体 11 舌状体 12 突起 13 フランジ 14 穴 20 係止材 21 溝 22 円錐部分 23 金属板 30 カバー 40 低融点合金 60 フレーム 61 垂下部 62 レバー 63 水平溝 64 穴 70 他の実施形態の係止材 H スプリンクラーヘッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプリンクラーヘッドを覆い隠すカバーが
    低融点合金を介して係止材の一端に接合され、係止材の
    他端はスプリンクラーヘッドに接続される構造のスプリ
    ンクラーヘッドカバーにおいて、係止材が断熱性の高い
    材質によって形成され、スプリンクラーヘッドに取り付
    けた後、取り外しできない構成としたことを特徴とする
    スプリンクラーヘッドカバー。
  2. 【請求項2】スプリンクラーヘッドを覆い隠すカバーが
    低融点合金を介して係止材の一端に接合され、係止材の
    他端はスプリンクラーヘッドに係合された本体の下端に
    接続される構造のスプリンクラーヘッドカバーにおい
    て、係止材が断熱性の高い材質によって形成され、本体
    に取り付けた後、取り外しできない構成としたことを特
    徴とするスプリンクラーヘッドカバー。
  3. 【請求項3】前記請求項1または請求項2記載のスプリ
    ンクラーヘッドカバーにおいて、係止材の下部を金属で
    形成したことを特徴とするスプリンクラーヘッドカバ
    ー。
  4. 【請求項4】前記請求項2記載のスプリンクラーヘッド
    カバーにおいて、本体を断熱性の高い材質によって構成
    し、係止材を金属で形成したことを特徴とするスプリン
    クラーヘッドカバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005097265A1 (ja) * 2004-03-30 2005-10-20 Senju Sprinkler Co., Ltd. スプリンクラーヘッドカバーおよびスプリンクラーヘッド
WO2007102284A1 (ja) * 2006-03-06 2007-09-13 Senju Sprinkler Co., Ltd. スプリンクラーヘッドカバー
JP2012125277A (ja) * 2010-12-13 2012-07-05 Nohmi Bosai Ltd スプリンクラヘッド

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