JP2003203211A - 携帯可能電子装置 - Google Patents

携帯可能電子装置

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JP2003203211A
JP2003203211A JP2001401960A JP2001401960A JP2003203211A JP 2003203211 A JP2003203211 A JP 2003203211A JP 2001401960 A JP2001401960 A JP 2001401960A JP 2001401960 A JP2001401960 A JP 2001401960A JP 2003203211 A JP2003203211 A JP 2003203211A
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JP
Japan
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application program
data
area
application
electronic device
Prior art date
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Application number
JP2001401960A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Kuriyama
量一 栗山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリ領域の使用効率を著しく高くすることが
できる携帯可能電子装置を提供する。 【解決手段】不揮発性メモリにアプリケーションプログ
ラムの登録(追加)/削除が可能なICカードにおい
て、アプリケーションプログラムのデータを記憶するア
プリケーションプログラム領域と当該アプリケーション
プログラムが使用するデータ領域とを分割して管理する
ことにより、最初に登録されたアプリケーションプログ
ラムと同一の動作を行なう別のアプリケーションプログ
ラムを登録する際、2番目以降のアプリケーションプロ
グラムは、アプリケーションプログラムのデータは共通
で使用し、当該アプリケーションプログラムが使用する
データ領域のみを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、書込
み、書換えが可能な不揮発性メモリおよびCPUなどの
制御素子を有し、外部からのデータの入出力を行なう手
段を備えたICチップを内蔵した、いわゆるICカード
と称される携帯可能電子装置に係り、特に不揮発性メモ
リにアプリケーションプログラムを書込んで実行可能な
携帯可能電子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、不揮発性メモリにアプリケーショ
ンプログラムを登録(追加)して実行したり、登録した
アプリケーションプログラムを削除したりすることが可
能なICカードが実用化されている。このようなICカ
ードのアプリケーションプログラムは、通常、Java
言語やC言語などの高級言語で記述される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、この
ような不揮発性メモリにアプリケーションプログラムの
登録(追加)/削除が可能なICカードにおいて、アプ
リケーションプログラムのデータ(コード)を記憶する
アプリケーションプログラム領域内で、当該アプリケー
ションプログラムが使用するデータ領域を一括して管理
していた。
【0004】このため、たとえば、買物するごとに所定
のポイントが累積されるポイントシステムなどのよう
に、アプリケーション名が異なるが同一の動作をする別
のアプリケーションを登録する場合は、再度、アプリケ
ーションプログラム領域とそれに対応するデータ領域と
が必要になり、メモリ領域の使用効率が極めて悪いとい
う問題がある。
【0005】そこで、本発明は、アプリケーションプロ
グラムのデータを記憶するアプリケーションプログラム
領域と当該アプリケーションプログラムが使用するデー
タ領域とを分割して管理することにより、最初に登録さ
れたアプリケーションプログラムと同一の動作を行なう
別のアプリケーションプログラムを登録する際、2番目
以降のアプリケーションプログラムは、アプリケーショ
ンプログラムのデータは共通で使用し、データ領域のみ
を作成することにより、メモリ領域の使用効率を著しく
高くすることができる携帯可能電子装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯可能電子装
置は、外部からコマンドが入力されると、このコマンド
に対応した所定の処理を実行してその処理結果を外部へ
出力する第1の機能と、記憶内容が書換え可能な記憶手
段と、外部から入力されるアプリケーションプログラム
を前記記憶手段に書込み、この書込んだアプリケーショ
ンプログラムを実行可能な第2の機能とを有する携帯可
能電子装置において、前記記憶手段において、前記アプ
リケーションプログラムのデータを記憶するアプリケー
ションプログラム領域と当該アプリケーションプログラ
ムが使用するデータ領域とを分割して管理する領域管理
手段を有することを特徴とする。
【0007】また、本発明の携帯可能電子装置は、最初
に登録されたアプリケーションプログラムと同一の動作
を行なう別のアプリケーションプログラムを登録する
際、2番目以降のアプリケーションプログラムは、当該
アプリケーションプログラムのデータは前記最初に登録
されたアプリケーションプログラムのデータを共通で使
用し、当該アプリケーションプログラムが使用するデー
タ領域のみを前記記憶手段内に作成することを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態に係
る携帯可能電子装置としてのICカードを取扱うICカ
ードシステムの構成例を示すものである。このICカー
ドシステムでは、ICカード101はカードリーダ・ラ
イタ102を介してパーソナルコンピュータなどの端末
装置103と接続され、さらに端末装置103と接続さ
れたホストコンピュータ104とも通信可能に構成され
ている。
【0009】図2は、ICカード101の構成例を示す
もので、全体的な制御を司る制御手段としてのCPUな
どの制御素子201、記憶内容が書換え可能な記憶手段
としての不揮発性のデータメモリ202、ワーキングメ
モリ203、プログラムメモリ204、および、カード
リーダ・ライタ102との通信を行なうための通信部2
05によって構成されていて、これらは1つのICチッ
プ(あるいは、複数のICチップ)で構成されている。
このICチップはICカード内に埋設されており、接触
式の場合にはICカード表面の接点部分を介してカード
リーダ・ライタ102と電気的に接続するようになって
いる。
【0010】データメモリ202は、各種データの記憶
に使用されるものであり、たとえば、EEPROMなど
の記憶内容が書換え可能な不揮発性メモリで構成されて
いる。ワーキングメモリ203は、制御素子201が処
理を行なう際の処理データなどを一時的に保持するため
の作業用メモリであり、たとえば、RAMなどで構成さ
れる。プログラムメモリ204は、たとえば、マスクR
OMで構成されており、制御素子201の制御プログラ
ムなどを記憶するものである。通信部205は、外部装
置であるカードリーダ・ライタ102との通信を行なう
ためのものである。
【0011】図3は、データメモリ202のフォーマッ
ト例を示している。データメモリ202は、アプリケー
ションプログラムごとに登録されるアプリケーション・
コントロール・テーブル(ACT)領域202a、アプ
リケーションプログラムのデータ(コード)が記憶され
るアプリケーションプログラム領域202b、当該アプ
リケーションプログラムが使用するデータ領域202c
に分割されている。
【0012】図4は、アプリケーション・コントロール
・テーブル領域202aのフォーマット例を示してい
る。この領域202aは、アプリケーション名301、
そのアプリケーションプログラムのデータ(以降、アプ
リケーションプログラムデータともいう)が記憶されて
いるアプリケーションプログラム領域202bの場所
(アドレス)302、および、データ領域202cの場
所(アドレス)303が定義されている。
【0013】ここで、アプリケーションプログラムのイ
ンストール(登録)方法について簡単に説明しておく。
アプリケーションプログラムをインストールするには、
まず最初に、ダウンロードコマンドにより、アプリケー
ションプログラムデータをデータメモリ202に格納す
る。このとき、アプリケーションプログラムに名前を付
与するため、パッケージAID(プログラムデータ名)
を指定することにより実行する。
【0014】次に、インストールコマンドにより、デー
タメモリ202に格納したアプリケーションプログラム
を動作可能に設定する。すなわち、インストールコマン
ドでは、アプリケーション名、パッケージAIDを指定
することにより実行する。これにより、アプリケーショ
ン・コントロール・テーブル領域202aには、図4に
示したように、アプリケーション名301、アプリケー
ションプログラム領域202bを確保したアドレス30
2、および、データ領域202cを確保したアドレス3
03がそれぞれ格納され、当該アプリケーションプログ
ラムの動作が可能となる。
【0015】以下、図5に示すフローチャートを参照し
て全体的な動作を説明する。カードリーダ・ライタ10
2からコマンドが入力されると(ステップS1)、この
入力されたコマンドはアプリケーションを選択する選択
コマンドか否かを判定する(ステップS2)。この判定
の結果、選択コマンドである場合は、選択コマンドの入
力パラメータデータに基づき、アプリケーション・コン
トロール・テーブル領域202aを参照することによ
り、登録されているアプリケーションが存在するか否か
を確認する(ステップS3)。
【0016】この確認の結果、登録されているアプリケ
ーションが存在しない場合は、エラー処理を行なうこと
により(ステップS4)、データ無しを意味するステー
タスをカードリーダ・ライタ102へ出力する。上記確
認の結果、登録されているアプリケーションが存在する
場合は、当該コマンドで指定されるアプリケーション名
に対応するアプリケーションプログラム領域202bの
アドレス302、および、データ領域202cのアドレ
ス303をアプリケーション・コントロール・テーブル
領域202aから読出し、ワーキングメモリ203に格
納することにより、選択されたアプリケーションをカレ
ントアプリケーションとする(ステップS5)。次に、
アプリケーションの選択が正常に終了したことを意味す
るステータスをカードリーダ・ライタ102へ出力する
(ステップS6)。
【0017】ステップS2の判定の結果、選択コマンド
以外のコマンドが入力された場合は、ワーキングメモリ
203を参照して、アプリケーションプログラム領域2
02bのアドレス302、および、データ領域202c
のアドレス303が格納されているか否かにより、既に
アプリケーションが選択されているか否かを確認する
(ステップS7)。
【0018】この確認の結果、既にアプリケーションが
選択されている場合は、アプリケーション・コントロー
ル・テーブル領域202aより選択されているアプリケ
ーションのプログラムを実行する(ステップS8)。こ
の場合、データ領域にアクセスする場合は、やはりアプ
リケーション・コントロール・テーブル領域202aよ
り選択されているアプリケーションのデータ領域202
Cに対してアクセスする(ステップS9)。ステップS
7の確認の結果、アプリケーションが選択されていない
場合は、たとえば、システムコマンドの判断ルーチン処
理に進む(ステップS10)。
【0019】このように、データメモリ202内に、ア
プリケーションプログラムデータを記憶するアプリケー
ションプログラム領域202bと、それに対応した当該
アプリケーションプログラムが使用するデータ領域20
2cをそれぞれ格納する場所(アドレス)を示すテーブ
ルデータを格納したアプリケーション・コントロール・
テーブル領域202aを有し、このアプリケーション・
コントロール・テーブル領域202a内のテーブルデー
タに基づき、アプリケーションプログラム領域202b
と当該アプリケーションプログラムが使用するデータ領
域202cとを分割して管理することにより、特に最初
に登録されたアプリケーションプログラムと同一の動作
を行なう別のアプリケーションプログラムを登録する
際、2番目以降のアプリケーションプログラムは、アプ
リケーションプログラムデータは共通で使用し、データ
領域202cのみを確保することにより、データメモリ
202の領域使用効率を著しく高くすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ア
プリケーションプログラムのデータを記憶するアプリケ
ーションプログラム領域と当該アプリケーションプログ
ラムが使用するデータ領域とを分割して管理することに
より、最初に登録されたアプリケーションプログラムと
同一の動作を行なう別のアプリケーションプログラムを
登録する際、2番目以降のアプリケーションプログラム
は、アプリケーションプログラムのデータは共通で使用
し、データ領域のみを確保することにより、メモリ領域
の使用効率を著しく高くすることができる携帯可能電子
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るICカードを取扱う
ICカードシステムの構成例を示すブロック図。
【図2】ICカードの構成例を示すブロック図。
【図3】データメモリのフォーマット例を示す図。
【図4】アプリケーション・コントロール・テーブル領
域のフォーマット例を示す図。
【図5】全体的な動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
101…ICカード、102…カードリーダ・ライタ、
103…端末装置、104…ホストコンピュータ、20
1…制御素子、202…データメモリ(記憶手段)、2
03…ワーキングメモリ、204…プログラムメモリ、
205…通信部、202a…アプリケーション・コント
ロール・テーブル領域、202b…アプリケーションプ
ログラム領域、202c…データ領域、301…アプリ
ケーション名、302…アプリケーションプログラム領
域202bのアドレス、303…データ領域202cの
アドレス。
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MB03 NA02 NB01 SA05 SA23 TA21 5B035 AA06 BB09 CA11 CA39 5B060 AA06 AC05 AC11 5B076 BA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からコマンドが入力されると、この
    コマンドに対応した所定の処理を実行してその処理結果
    を外部へ出力する第1の機能と、 記憶内容が書換え可能な記憶手段と、 外部から入力されるアプリケーションプログラムを前記
    記憶手段に書込み、この書込んだアプリケーションプロ
    グラムを実行可能な第2の機能と、 を有する携帯可能電子装置において、 前記記憶手段において、前記アプリケーションプログラ
    ムのデータを記憶するアプリケーションプログラム領域
    と当該アプリケーションプログラムが使用するデータ領
    域とを分割して管理する領域管理手段を有する、 ことを特徴とする携帯可能電子装置。
  2. 【請求項2】 最初に登録されたアプリケーションプロ
    グラムと同一の動作を行なう別のアプリケーションプロ
    グラムを登録する際、2番目以降のアプリケーションプ
    ログラムは、当該アプリケーションプログラムのデータ
    は前記最初に登録されたアプリケーションプログラムの
    データを共通で使用し、当該アプリケーションプログラ
    ムが使用するデータ領域のみを前記記憶手段内に作成す
    ることを特徴とする請求項1記載の携帯可能電子装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段内に、前記アプリケーショ
    ンプログラムのデータを記憶するアプリケーションプロ
    グラム領域と、それに対応した当該アプリケーションプ
    ログラムが使用するデータ領域をそれぞれ格納する格納
    場所を示すテーブルデータを有し、 前記領域管理手段は、このテーブルデータに基づき前記
    アプリケーションプログラムのデータを記憶するアプリ
    ケーションプログラム領域と当該アプリケーションプロ
    グラムが使用するデータ領域とを分割して管理すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯可能電子装置。
  4. 【請求項4】 前記テーブルデータは、アプリケーショ
    ンプログラムの登録時に前記記憶手段に対して定義され
    ることを特徴とする請求項3記載の携帯可能電子装置。
JP2001401960A 2001-12-28 2001-12-28 携帯可能電子装置 Pending JP2003203211A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005301456A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Ntt Docomo Inc 情報処理装置およびプログラムの削除方法
JP2005301458A (ja) * 2004-04-07 2005-10-27 Ntt Docomo Inc 通信装置およびプログラムのダウンロード方法

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Effective date: 20050405

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Effective date: 20050809