JP2003194215A - モータ駆動型変速機操作装置 - Google Patents

モータ駆動型変速機操作装置

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JP2003194215A
JP2003194215A JP2001392540A JP2001392540A JP2003194215A JP 2003194215 A JP2003194215 A JP 2003194215A JP 2001392540 A JP2001392540 A JP 2001392540A JP 2001392540 A JP2001392540 A JP 2001392540A JP 2003194215 A JP2003194215 A JP 2003194215A
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JP
Japan
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motor
striker
shift shaft
shaft
screw member
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JP2001392540A
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Shinji Abe
進治 阿部
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Bosch Corp
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Bosch Automotive Systems Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モータ駆動型変速機操作装置を小型化、軽量化
する。 【解決手段】ハウジング2内に回転自在に支持されたシ
フトシャフト4の外周に、ストライカ6を軸方向移動可
能に、かつ相対回転を規制して嵌合する。ハウジング2
にセレクト用モータ16を固定し、そのモータシャフト
18を、シフトシャフト4の内部に挿入して同一軸線上
に配置する。モータシャフト18の外周ねじ部にねじ部
材22を螺合する。前記ストライカ6とねじ部材22
を、シフトシャフト4に形成した長孔4cを挿通した連
結ピン24により連結する。セレクト用モータ16を駆
動してモータシャフト18を回転すると、連結ピン22
が長孔4cの壁面に当たって回転を規制されるので、ね
じ部材22が軸方向に移動し、ストライカ6も連結ピン
24を介して一体的に軸方向に移動し、変速機のセレク
ト作動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、変速機操作装置に
係り、特に、モータの駆動により変速機のストライカを
移動および回転させて、変速機のセレクト作動およびシ
フト作動を行うモータ駆動型の変速機操作装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】モータ駆動型変速機操作装置は、ハウジ
ング内に回転自在に支持されたシフトシャフトと、この
シフトシャフトの外周に嵌合されたストライカと、この
ストライカをシフトシャフトの軸方向に移動させるセレ
クト用モータと、ストライカをシフトシャフトの軸線回
りに回転させるシフト用モータとを備えており、これら
セレクト用モータとシフト用モータの作動を制御するこ
とにより、変速機のセレクト作動およびシフト作動を行
うようになっている。このようなモータ駆動型の変速機
操作装置はすでに知られている(特許第2992697
号)。
【0003】前記公報に開示された変速機操作装置は、
シフトシャフトとセレクト用モータのモータシャフトと
を平行に配置して、シフトシャフトの外周に軸方向移動
可能にストライカを嵌合し、一方、モータシャフトの外
周に形成したねじ部にねじ部材を螺合している。そし
て、前記ストライカに係合用の突起を形成するととも
に、ねじ部材には前記突起が係合可能な溝を形成して、
これら突起と溝とを係合させ、セレクト用モータの駆動
によりねじ部材をモータシャフトに沿って軸方向に移動
させることにより、ストライカをシフトシャフトに沿っ
て軸方向移動させて、変速機のセレクト作動を行うよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の変速機操作
装置は、シフトシャフトとセレクト用モータのモータシ
ャフトとが、所定の間隙を隔てて平行に配置されている
ので、大きいスペースが必要であり、大型で重量が重く
なってしまうという問題があった。
【0005】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れたもので、全体を小型化し、軽量化することができる
モータ駆動型変速機操作装置を提供することとを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータ駆動
型変速機操作装置は、ハウジング内に回転自在に配置さ
れたシフトシャフトと、このシフトシャフトに軸方向移
動可能に支持されたストライカと、このストライカを前
記シフトシャフトの軸方向に移動させて変速機のセレク
ト作動を行うセレクト用モータとを備えており、さら
に、前記セレクト用モータのモータシャフトを前記シフ
トシャフトと同軸上に配置するとともに、前記モータシ
ャフトの外周ねじ部に螺合するねじ部材と、このねじ部
材を前記ストライカに連結する連結手段とを設け、セレ
クト用モータの駆動を、前記ねじ部材を介して前記スト
ライカに伝達し、このストライカをシフトシャフトの軸
方向に移動させるようにしたものである。
【0007】従来のモータ駆動型変速機操作装置は、変
速機のストライカが設けられているシフトシャフトと、
ストライカに連結されたねじ部材が螺合されているセレ
クト用モータのモータシャフトとが、所定の間隔を隔て
て平行に配置されているが、本発明に係るモータ駆動型
変速機操作装置では、シフトシャフトとモータシャフト
とを同一軸線上に配置しているので、大きいスペースを
必要とせず、小型化、軽量化することができる。
【0008】また、請求項2に記載のモータ駆動型変速
機操作装置は、前記ねじ部材とストライカを連結する連
結手段が、複数のピンであることを特徴とするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係
るモータ駆動型変速機操作装置の横断面図、図2はその
縦断面図であり、ハウジング2内にシフトシャフト4が
回転自在に支持され、このシフトシャフト4の外周に、
ストライカ6が軸方向に移動可能に嵌合している。後に
説明するように、このストライカ6をシフトシャフト4
の軸線方向に移動させることにより変速機のセレクト作
動を行い、ストライカ6を回転させることにより変速機
のシフト作動を行うようになっている。
【0010】前記ハウジング2内にはシフトシャフト保
持孔8が形成され、この保持孔8内にシフトシャフト4
が回転自在に保持されている。このシフトシャフト4
は、前記保持孔8の内面に固定したピン10により軸方
向の移動が規制されるとともに、その軸線回りの回転が
できるようになっている。なお、シフトシャフト4の軸
方向の移動を規制する手段は、前記ピン10に限るもの
ではなく、その他の手段を用いても良い。
【0011】ハウジング2内に設けられたシフトシャフ
ト保持孔8の一端部8a(図1、図2の左端)寄りに、
シフトシャフト4を囲む空間12が形成されており、シ
フトシャフト4のこの空間12内に位置する部分の外周
にストライカ6が嵌合している。シフトシャフト4の前
記空間12内に位置する部分の外周面には、軸線方向の
スプライン溝4aが形成され、一方、ストライカ6の内
周面にも軸線方向のスプライン溝6aが形成されて互い
に噛み合っており、ストライカ6は、シフトシャフト4
の軸線方向に移動可能であるとともに、回転方向には、
シフトシャフト4と一体的に回転するようになってい
る。
【0012】シフトシャフト4の一端部4bは、ハウジ
ング2内に前記空間12を隔てて形成されたシフトシャ
フト保持孔8の端部8a内に回転自在に保持されてお
り、この一端部4b側には、端面に開口する有底の軸方
向段付き孔14が形成されている。段付き孔14は、底
面側に小径部14a、開口部側に大径部14c、その中
間に中径部14bを有している。
【0013】ハウジング2の端部(図の左端)にはセレ
クト用モータ16が取付けられ、このセレクト用モータ
16に連結されたモータシャフト18が前記シフトシャ
フト4と同一軸線上に配置されて、前記シフトシャフト
4の段付き孔14内に挿入されている。前記段付き孔1
4の小径部14a内にはスチールボール19が収容され
(図1参照、図2では図示を省略)、その外側からモー
タシャフト18の先端部が挿入されて軸受20により回
転自在に支持されている。このようにスチールボール1
9を入れた構造にしたことにより、モータシャフト18
により図1の右方向にスラスト力が作用した場合の、モ
ータシャフト18の回転方向の摺動抵抗を軽減すること
ができる。
【0014】前記セレクト用モータ16のモータシャフ
ト18の外周面にはねじ部18aが形成されており、こ
のねじ部18aに、内周面にねじ部22aが形成された
ねじ部材22が螺合している。このねじ部材22は、内
周面が前記モータシャフト18に螺合されるとともに、
外周面は、前記シフトシャフト4の段付き孔14の中径
部14b内面に摺動自在に嵌合している。
【0015】このねじ部材22は、シフトシャフト4の
外周にスプライン嵌合されている前記ストライカ6と、
半径方向の連結ピン24によって連結されている。シフ
トシャフト4の前記段付き孔14が形成されている円筒
状の部分に、軸方向の長孔4cが形成されており、前記
連結ピン24はこの長孔4c内を貫通して、その両端部
が前記ストライカ6に形成されたピン穴とねじ部材22
に形成されたピン穴にそれぞれ挿入され、これらストラ
イカ6とねじ部材22とを連結している。ストライカ6
の連結ピン24が挿入されている部分の外周には、ワイ
ヤリング26が嵌着されて連結ピン24の抜け止めを行
っている。
【0016】このシフトシャフト4の長孔4cは、前記
連結ピン24の径よりも僅かに大きい幅を有している。
従って、前記セレクト用モータ16の駆動によりモータ
シャフト18が回転すると、連結ピン24が前記長孔4
cの側壁に当たって回転を規制されるので、モータシャ
フト18の外周ねじ部18aに螺合されているねじ部材
22が回転せずに軸方向に移動する。そして、このねじ
部材22に連結ピン24を介して連結されているストラ
イカ6がねじ部材22とともにシフトシャフト4の軸方
向に移動する。なお、この実施の形態では、ストライカ
6とねじ部材22に2本の連結ピン24を挿通して連結
しているが、連結ピン24の数は2本に限るものではな
く、1本または3本以上であっても良い。
【0017】前記ハウジング2の、ストライカ6の移動
する範囲の側部に、セレクト用角度センサ28が固定さ
れている。このセレクト用角度センサ28のレバー30
の先端が、ストライカ6に形成された凹部(図示せず)
に係合しており、ストライカ6がシフトシャフト4上を
軸方向に移動すると、前記センサレバー30が回動し
て、角度センサ28からストライカ6の移動位置に応じ
た出力信号を得ることができる。
【0018】ハウジング2には、シフトシャフト4と直
交する方向に、しかもこのシフトシャフト4と高さを異
ならせてシフト用モータ32が取り付けられている。こ
のシフト用モータ32に連結されたモータシャフト34
の外周面にはねじ部34aが形成されており、このねじ
部34aにねじ部材36が螺合されている。シフトシャ
フト4の他端部4d(図1の右端)にはレバー38が固
定され、このレバー38の先端(図2の下端)側に形成
された切欠き38aが、前記ねじ部材36の両側に設け
られた突起36aに係合している。従って、シフト用モ
ータ32が駆動されると、モータシャフト34が回転し
てねじ部材36がモータシャフト34上を軸方向に移動
し、それに応じてレバー38が回動する。レバー38が
回動すると、シフトシャフト4およびこのシフトシャフ
ト4上にスプライン結合されたストライカ6が一体的に
回動する。これにより変速機のシフト動作が行われる。
【0019】前記ハウジング2の、レバー38の側面側
には、シフト用角度センサ40が固定されている。この
シフト用角度センサ40のレバー42の揺動端が、前記
シフトシャフト4のレバー38に設けられた係合ピン4
4に係合しており、前記シフトシャフト4のレバー38
が揺動すると前記センサレバー42が回動して、シフト
用角度センサ40からストライカ6の回動位置に応じた
出力信号を得ることができる。
【0020】この実施の形態に係るモータ駆動型変速機
操作装置では、セレクト用モータ16が駆動され、その
モータシャフト18が回転すると、このモータシャフト
18の外周に螺合されているねじ部材22は、連結ピン
24がシフトシャフト4の長孔4cの側壁によって回転
を規制されているため、回転することなく軸方向に移動
する。ねじ部材22が軸方向に移動すると、連結ピン2
4によって連結されているストライカ6がシフトシャフ
ト4の外周のスプライン溝4aに沿って軸方向に移動す
る。このストライカ6の軸方向の移動により、変速機の
セレクト作動が行われる。
【0021】従来のモータ駆動型変速機操作装置では、
変速機のストライカが嵌合されているシフトシャフト
と、ねじ部材が螺合されているセレクト用モータのモー
タシャフトとが、所定の間隔を隔てて平行に配置されて
いるので、大きいスペースが必要であり、装置全体が大
型化し、重量が大きくなるという問題があったが、この
実施の形態に係るモータ駆動型変速機操作装置は、セレ
クト用モータ16のモータシャフト18をシフトシャフ
ト4と同一軸線上に配置し、しかも、シフトシャフト4
の内部に収容しているので、変速機操作装置を小型化、
軽量化することができ、さらに、低コスト化することが
出来る。
【0022】なお、前記実施の形態では、ねじ部材22
とストライカ6とを連結ピン24により一体に固定して
いるが、これらを連結する手段はピンに限定されるもの
ではなく、例えば、連結ピン24の代わりにボルトを使
用しても良く、また、ストライカ6とねじ部材22とを
一体の構成とすることもできる。
【0023】図3および図4は第2の実施の形態に係る
モータ駆動型変速機操作装置を示すもので、図3はその
横断面図、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図であ
る。この実施の形態では、ストライカ6の移動位置を検
出するセレクト用角度センサ28の取付け構造が前記第
1の実施の形態と異なっている。この実施の形態のセレ
クト用角度センサ28は、前記第1の実施の形態の取付
け位置からシフトシャフト4の軸線に対して90度回転
させた位置に取り付けられている。
【0024】このセレクト用角度センサ28のレバー3
0は、その揺動端(図4の下端)が、前記シフトシャフ
ト4およびモータシャフト18と平行に配置されている
ガイドロッド46に摺動自在に嵌合された移動部材48
の係合ピン50に連結されている。この移動部材48の
シフトシャフト4側の面には溝が形成されており、この
溝内にストライカ6の外面に形成された円弧状の突起6
bが係合している。従って、ストライカ6がシフトシャ
フト4上を軸方向に移動すると、移動部材48の移動を
介してセンサレバー30が回動し、このストライカ6の
移動位置を検出する。
【0025】前記のようにセレクト用角度センサ28の
取付け位置を変更したことにより、図4に示すようにハ
ウジング2の高さを低くすることができ、この変速機操
作装置全体をコンパクト化することが出来る。なお、こ
のセレクト用角度センサ28の取付け構造は、前記各実
施の形態の構成に限定されるものではなく、適宜選択す
ることができる。また、モータ駆動型変速機操作装置と
しての基本的構成は、前記第1の実施の形態と同様なの
で、同一の部分または相当する部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ウジング内に回転自在に配置されたシフトシャフトと、
このシフトシャフトに軸方向移動可能に支持されたスト
ライカと、このストライカを前記シフトシャフトの軸方
向に移動させるセレクト用モータとを備えたモータ駆動
型変速機操作装置において、前記セレクト用モータのモ
ータシャフトを前記シフトシャフトと同軸上に配置し、
かつ、前記モータシャフト外周のねじ部に螺合するねじ
部材と、このねじ部材を前記ストライカに連結する連結
手段とを設け、セレクト用モータの駆動を、前記ねじ部
材を介して前記ストライカに伝達し、このストライカを
シフトシャフトの軸方向に移動させるようにしたので、
変速機操作装置全体を小型化し、軽量化することがで
き、しかも、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るモータ駆動型変速
機操作装置の横断面図である。
【図2】前記モータ駆動型変速機操作装置の縦断面図で
ある。
【図3】第2の実施の形態に係るモータ駆動型変速機操
作装置の横断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 4 シフトシャフト 6 ストライカ 16 セレクト用モータ 18 セレクト用モータのモータシャフト 18a モータシャフトのねじ部 22 ねじ部材 24 連結手段(連結ピン)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に回転自在に配置されたシ
    フトシャフトと、このシフトシャフトに軸方向移動可能
    に支持されたストライカと、このストライカを前記シフ
    トシャフトの軸方向に移動させて変速機のセレクト作動
    を行うセレクト用モータとを備えたモータ駆動型変速機
    操作装置において、 前記セレクト用モータのモータシャフトを前記シフトシ
    ャフトと同軸上に配置するとともに、前記モータシャフ
    トの外周ねじ部に螺合するねじ部材と、このねじ部材を
    前記ストライカに連結する連結手段とを設け、セレクト
    用モータの駆動を、前記ねじ部材を介して前記ストライ
    カに伝達し、このストライカをシフトシャフトの軸方向
    に移動させることを特徴とするモータ駆動型変速機操作
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ねじ部材とストライカを連結する連
    結手段が、複数のピンであることを特徴とする請求項1
    に記載のモータ駆動型変速機操作装置。
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Cited By (3)

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