JP2003193567A - 建 物 - Google Patents
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- JP2003193567A JP2003193567A JP2002301820A JP2002301820A JP2003193567A JP 2003193567 A JP2003193567 A JP 2003193567A JP 2002301820 A JP2002301820 A JP 2002301820A JP 2002301820 A JP2002301820 A JP 2002301820A JP 2003193567 A JP2003193567 A JP 2003193567A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて安価に提供することができると共に建
築、分解、運搬、引越し等が極めて容易な建物を提供す
る。 【解決手段】 複数の収納部（３）を備えた建物枠体
（１）を立設し、該建物枠体には水平方向にレール（１
３）を備えさせると共に各収納部には上水道、下水道、
電気その他生活に必要なサービスの接続部（１５）を備
えさせ、一方、居住空間を備えた居住空間構成部（３
１）を該建物枠体の収納部に対応させて該建物枠体とは
別に予め形成し、該居住空間構成部には建物枠体のレー
ルに対応する回転体（４１）を備えさせると共に建物枠
体の収納部における接続部に対応する上水道、下水道、
電気その他生活に必要なサービスの対応接続部（４３）
を備えさせる。
築、分解、運搬、引越し等が極めて容易な建物を提供す
る。 【解決手段】 複数の収納部（３）を備えた建物枠体
（１）を立設し、該建物枠体には水平方向にレール（１
３）を備えさせると共に各収納部には上水道、下水道、
電気その他生活に必要なサービスの接続部（１５）を備
えさせ、一方、居住空間を備えた居住空間構成部（３
１）を該建物枠体の収納部に対応させて該建物枠体とは
別に予め形成し、該居住空間構成部には建物枠体のレー
ルに対応する回転体（４１）を備えさせると共に建物枠
体の収納部における接続部に対応する上水道、下水道、
電気その他生活に必要なサービスの対応接続部（４３）
を備えさせる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は建物に関するもので
あり、特に極めて安価に提供することができると共に建
築、分解、運搬、引越し等が極めて容易な建物に係るも
のである。 【０００２】 【従来の技術】本出願人はこのような建物に関する先行
技術ないし先行技術文献情報を知っていない。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、極めて安価
に提供することができると共に建築、分解、運搬、引越
し等が極めて容易な建物を提供しようとしてなされたも
のである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、複数の収納部を備えた建物枠体を立設
し、該建物枠体には水平方向にレールを備えさせると共
に各収納部には上水道、下水道、電気その他生活に必要
なサービスの接続部を備えさせ、一方、居住空間を備え
た居住空間構成部を該建物枠体の収納部に対応させて該
建物枠体とは別に予め形成し、該居住空間構成部には建
物枠体のレールに対応する回転体を備えさせると共に建
物枠体の収納部における接続部に対応する上水道、下水
道、電気その他生活に必要なサービスの対応接続部を備
えさせ、該居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、該居
住空間構成部の回転体を建物枠体のレールに嵌合させた
状態で該居住空間構成部を所望の収納部内に移動させて
該収納部に固定解除自在に固定し、該居住空間構成部の
対応接続部を該収納部の接続部に取り外し自在に接続す
るようにしたことを特徴とする建物を提供するものであ
る。 【０００５】 【作用】居住空間構成部は予め工場内等で生産し、必要
時にこれを運搬して建物枠体における所定の収納部に固
定する。即ち、居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、
該居住空間構成部の回転体を建物枠体における水平方向
のレールに嵌合させた状態で該居住空間構成部を所望の
収納部内に移動させて該収納部に固定する。収納部に対
する居住空間構成部の固定は解除自在である。上水道、
下水道、電気その他生活に必要なサービスは居住空間構
成部の対応接続部を該収納部の接続部に接続することに
より使用可能となる。 【０００６】引越し等のために、建物枠体に固定された
居住空間構成部を他の場所に立設された建物枠体の収納
部に運搬する際には、該居住空間構成部に備えさせた対
応接続部を該収納部に備えさせた接続部から分離し、該
収納部に対する該居住空間構成部の固定を解除し、レー
ルに沿って該居住空間構成部を建物枠体の端部まで移動
させ、該居住空間構成部を建物枠体から取り外し、該居
住空間構成部を他の場所の建物枠体の収納部に前記と同
様に取り付けるのである。 【０００７】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。符号１に示すものは地上等に立
設した建物枠体である。建物枠体１には複数の収納部
３、３・・・を備えさせる。 【０００８】建物枠体１は例えば鉄骨等により地上に立
設する。図１における符号５に示すものは基礎、符号７
に示すものは屋根である。建物枠体１には上下水道工
事、電気工事、外装工事等を必要に応じて施す。 【０００９】建物が複数の階を有する場合には、建物枠
体１における後述の居住空間構成部の出し入れを行わな
い側に階段９を取り付ける。符号１１に示すものはベラ
ンダ（図示せず。）の手すりである。 【００１０】建物枠体１には水平方向にレール１３を備
えさせる。レール１３は建物枠体１における一方向にの
み備えさせてもよいが、建物枠体１における奥行き方向
と間口方向との両方向に配設してもよい。 【００１１】建物枠体１における各収納部には上水道、
下水道、電気その他生活に必要なサービスの接続部１５
を備えさせる。接続部１５における符号１７に示すもの
は上水道接続口、符号１９は下水道接続口、符号２１は
電気、電話、テレビ、コンピュータ等の接続口である。 【００１２】符号３１に示すものは居住空間構成部であ
る。居住空間構成部３１は居住空間を備えている。居住
空間構成部３１には適宜に窓３３、ドア３５、収納式昇
降階段３７、照明器具３９等を備えさせる。また、居住
空間構成部３１には必要に応じて浴室、トイレ、洗面
台、台所、ベッド、テーブル、収納タンス等（いずれも
図示せず。）を備えさせる。居住空間構成部３１は水平
方向又は上下方向に隣接する他の居住空間構成部３１と
ドア３５又は収納式昇降階段３７を介して相互に出入り
自在に連結することができる。 【００１３】居住空間構成部３１は建物枠体１の収納部
３に対応させて該建物枠体１とは別に予め工場生産す
る。 【００１４】居住空間構成部３１には建物枠体１の前記
レール１３に対応する回転体４１を備えさせる。回転体
４１は図８に示す如きボール状体であってもよいが、図
９に示す如き車輪状のローラーであってもよい。 【００１５】居住空間構成部３１には建物枠体１の収納
部３における接続部１５に対応する上水道、下水道、電
気その他生活に必要なサービスの対応接続部４３を備え
させる。 【００１６】居住空間構成部３１を建物枠体１の収納部
３に取り付ける際には、居住空間構成部３１を建物枠体
１まで運搬し、該居住空間構成部３１の回転体４１を建
物枠体１のレール１３に嵌合させた状態で該居住空間構
成部３１を所望の収納部３内に移動させて固定手段４５
により該収納部３に固定解除自在に固定し、該居住空間
構成部３１の対応接続部４３を該収納部３の接続部１５
に取り外し自在に接続する。固定手段４５は居住空間構
成部３１を収納部３に固定解除自在に固定し得るもので
あればいかなるものであってもよく、例えばボルト、ナ
ット等の固着具であっても差し支えない。 【００１７】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
居住空間構成部は予め工場内等で生産し、必要時にこれ
を運搬して建物枠体における所定の収納部に固定する。
即ち、居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、該居住空
間構成部の回転体を建物枠体における水平方向のレール
に嵌合させた状態で該居住空間構成部を所望の収納部内
に移動させて該収納部に固定する。上水道、下水道、電
気その他生活に必要なサービスは居住空間構成部の対応
接続部を該収納部の接続部に接続することにより使用可
能となる。従って、建物の組み立ては極めて容易且つ短
期間で行うことができ、建物を低廉に提供することがで
きる。 【００１８】引越し等のために、建物枠体に固定された
居住空間構成部を他の場所に立設された建物枠体の収納
部に運搬する際には、該居住空間構成部に備えさせた対
応接続部を該収納部に備えさせた接続部から分離し、該
収納部に対する該居住空間構成部の固定を解除し、レー
ルに沿って該居住空間構成部を建物枠体の端部まで移動
させ、該居住空間構成部を建物枠体から取り外し、該居
住空間構成部を他の場所の建物枠体の収納部に前記と同
様に取り付けるのである。換言すれば、居住空間構成部
内に家具その他のものを収納したまま該居住空間構成部
を元の建物枠体の収納部から該他の場所に運搬し、該他
の場所の建物枠体の収納部に取り付けることができる。
あり、特に極めて安価に提供することができると共に建
築、分解、運搬、引越し等が極めて容易な建物に係るも
のである。 【０００２】 【従来の技術】本出願人はこのような建物に関する先行
技術ないし先行技術文献情報を知っていない。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、極めて安価
に提供することができると共に建築、分解、運搬、引越
し等が極めて容易な建物を提供しようとしてなされたも
のである。 【０００４】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、複数の収納部を備えた建物枠体を立設
し、該建物枠体には水平方向にレールを備えさせると共
に各収納部には上水道、下水道、電気その他生活に必要
なサービスの接続部を備えさせ、一方、居住空間を備え
た居住空間構成部を該建物枠体の収納部に対応させて該
建物枠体とは別に予め形成し、該居住空間構成部には建
物枠体のレールに対応する回転体を備えさせると共に建
物枠体の収納部における接続部に対応する上水道、下水
道、電気その他生活に必要なサービスの対応接続部を備
えさせ、該居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、該居
住空間構成部の回転体を建物枠体のレールに嵌合させた
状態で該居住空間構成部を所望の収納部内に移動させて
該収納部に固定解除自在に固定し、該居住空間構成部の
対応接続部を該収納部の接続部に取り外し自在に接続す
るようにしたことを特徴とする建物を提供するものであ
る。 【０００５】 【作用】居住空間構成部は予め工場内等で生産し、必要
時にこれを運搬して建物枠体における所定の収納部に固
定する。即ち、居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、
該居住空間構成部の回転体を建物枠体における水平方向
のレールに嵌合させた状態で該居住空間構成部を所望の
収納部内に移動させて該収納部に固定する。収納部に対
する居住空間構成部の固定は解除自在である。上水道、
下水道、電気その他生活に必要なサービスは居住空間構
成部の対応接続部を該収納部の接続部に接続することに
より使用可能となる。 【０００６】引越し等のために、建物枠体に固定された
居住空間構成部を他の場所に立設された建物枠体の収納
部に運搬する際には、該居住空間構成部に備えさせた対
応接続部を該収納部に備えさせた接続部から分離し、該
収納部に対する該居住空間構成部の固定を解除し、レー
ルに沿って該居住空間構成部を建物枠体の端部まで移動
させ、該居住空間構成部を建物枠体から取り外し、該居
住空間構成部を他の場所の建物枠体の収納部に前記と同
様に取り付けるのである。 【０００７】 【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。符号１に示すものは地上等に立
設した建物枠体である。建物枠体１には複数の収納部
３、３・・・を備えさせる。 【０００８】建物枠体１は例えば鉄骨等により地上に立
設する。図１における符号５に示すものは基礎、符号７
に示すものは屋根である。建物枠体１には上下水道工
事、電気工事、外装工事等を必要に応じて施す。 【０００９】建物が複数の階を有する場合には、建物枠
体１における後述の居住空間構成部の出し入れを行わな
い側に階段９を取り付ける。符号１１に示すものはベラ
ンダ（図示せず。）の手すりである。 【００１０】建物枠体１には水平方向にレール１３を備
えさせる。レール１３は建物枠体１における一方向にの
み備えさせてもよいが、建物枠体１における奥行き方向
と間口方向との両方向に配設してもよい。 【００１１】建物枠体１における各収納部には上水道、
下水道、電気その他生活に必要なサービスの接続部１５
を備えさせる。接続部１５における符号１７に示すもの
は上水道接続口、符号１９は下水道接続口、符号２１は
電気、電話、テレビ、コンピュータ等の接続口である。 【００１２】符号３１に示すものは居住空間構成部であ
る。居住空間構成部３１は居住空間を備えている。居住
空間構成部３１には適宜に窓３３、ドア３５、収納式昇
降階段３７、照明器具３９等を備えさせる。また、居住
空間構成部３１には必要に応じて浴室、トイレ、洗面
台、台所、ベッド、テーブル、収納タンス等（いずれも
図示せず。）を備えさせる。居住空間構成部３１は水平
方向又は上下方向に隣接する他の居住空間構成部３１と
ドア３５又は収納式昇降階段３７を介して相互に出入り
自在に連結することができる。 【００１３】居住空間構成部３１は建物枠体１の収納部
３に対応させて該建物枠体１とは別に予め工場生産す
る。 【００１４】居住空間構成部３１には建物枠体１の前記
レール１３に対応する回転体４１を備えさせる。回転体
４１は図８に示す如きボール状体であってもよいが、図
９に示す如き車輪状のローラーであってもよい。 【００１５】居住空間構成部３１には建物枠体１の収納
部３における接続部１５に対応する上水道、下水道、電
気その他生活に必要なサービスの対応接続部４３を備え
させる。 【００１６】居住空間構成部３１を建物枠体１の収納部
３に取り付ける際には、居住空間構成部３１を建物枠体
１まで運搬し、該居住空間構成部３１の回転体４１を建
物枠体１のレール１３に嵌合させた状態で該居住空間構
成部３１を所望の収納部３内に移動させて固定手段４５
により該収納部３に固定解除自在に固定し、該居住空間
構成部３１の対応接続部４３を該収納部３の接続部１５
に取り外し自在に接続する。固定手段４５は居住空間構
成部３１を収納部３に固定解除自在に固定し得るもので
あればいかなるものであってもよく、例えばボルト、ナ
ット等の固着具であっても差し支えない。 【００１７】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
居住空間構成部は予め工場内等で生産し、必要時にこれ
を運搬して建物枠体における所定の収納部に固定する。
即ち、居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、該居住空
間構成部の回転体を建物枠体における水平方向のレール
に嵌合させた状態で該居住空間構成部を所望の収納部内
に移動させて該収納部に固定する。上水道、下水道、電
気その他生活に必要なサービスは居住空間構成部の対応
接続部を該収納部の接続部に接続することにより使用可
能となる。従って、建物の組み立ては極めて容易且つ短
期間で行うことができ、建物を低廉に提供することがで
きる。 【００１８】引越し等のために、建物枠体に固定された
居住空間構成部を他の場所に立設された建物枠体の収納
部に運搬する際には、該居住空間構成部に備えさせた対
応接続部を該収納部に備えさせた接続部から分離し、該
収納部に対する該居住空間構成部の固定を解除し、レー
ルに沿って該居住空間構成部を建物枠体の端部まで移動
させ、該居住空間構成部を建物枠体から取り外し、該居
住空間構成部を他の場所の建物枠体の収納部に前記と同
様に取り付けるのである。換言すれば、居住空間構成部
内に家具その他のものを収納したまま該居住空間構成部
を元の建物枠体の収納部から該他の場所に運搬し、該他
の場所の建物枠体の収納部に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明による建物の一例を概略的に示す正面図
である。 【図２】建物枠体と居住空間構成部とを概略的に示す斜
視図である。 【図３】居住空間構成部の一例を示す正面図である。 【図４】居住空間構成部の一例を示す側面図である。 【図５】建物枠体と居住空間構成部とを示す側面図であ
る。 【図６】接続部の一例を示す正面図である。 【図７】居住空間構成部の別の一例を示す側面図であ
る。 【図８】レールと回転体との一例を示す断面図である。 【図９】レールと回転体との別の一例を示す断面図であ
る。 【符号の説明】 １ 建物枠体 ３ 収納部 ５ 基礎 ７ 屋根 ９ 階段 １１ 手すり １３ レール １５ 接続部 １７ 上水道接続口 １９ 下水道接続口 ２１ 電気、電話、テレビ、コンピュータ等の接続口 ３１ 居住空間構成部 ３３ 窓 ３５ ドア ３７ 収納式昇降階段 ３９ 照明器具 ４１ 回転体 ４３ 対応接続部 ４５ 固定手段
である。 【図２】建物枠体と居住空間構成部とを概略的に示す斜
視図である。 【図３】居住空間構成部の一例を示す正面図である。 【図４】居住空間構成部の一例を示す側面図である。 【図５】建物枠体と居住空間構成部とを示す側面図であ
る。 【図６】接続部の一例を示す正面図である。 【図７】居住空間構成部の別の一例を示す側面図であ
る。 【図８】レールと回転体との一例を示す断面図である。 【図９】レールと回転体との別の一例を示す断面図であ
る。 【符号の説明】 １ 建物枠体 ３ 収納部 ５ 基礎 ７ 屋根 ９ 階段 １１ 手すり １３ レール １５ 接続部 １７ 上水道接続口 １９ 下水道接続口 ２１ 電気、電話、テレビ、コンピュータ等の接続口 ３１ 居住空間構成部 ３３ 窓 ３５ ドア ３７ 収納式昇降階段 ３９ 照明器具 ４１ 回転体 ４３ 対応接続部 ４５ 固定手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 複数の収納部を備えた建物枠体を立設
し、該建物枠体には水平方向にレールを備えさせると共
に各収納部には上水道、下水道、電気その他生活に必要
なサービスの接続部を備えさせ、 一方、居住空間を備えた居住空間構成部を該建物枠体の
収納部に対応させて該建物枠体とは別に予め形成し、該
居住空間構成部には建物枠体のレールに対応する回転体
を備えさせると共に建物枠体の収納部における接続部に
対応する上水道、下水道、電気その他生活に必要なサー
ビスの対応接続部を備えさせ、 該居住空間構成部を建物枠体まで運搬し、該居住空間構
成部の回転体を建物枠体のレールに嵌合させた状態で該
居住空間構成部を所望の収納部内に移動させて該収納部
に固定解除自在に固定し、該居住空間構成部の対応接続
部を該収納部の接続部に取り外し自在に接続するように
したことを特徴とする建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002301820A JP2003193567A (ja) | 2002-10-16 | 2002-10-16 | 建 物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002301820A JP2003193567A (ja) | 2002-10-16 | 2002-10-16 | 建 物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003193567A true JP2003193567A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27606685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002301820A Pending JP2003193567A (ja) | 2002-10-16 | 2002-10-16 | 建 物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003193567A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005351054A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Noboru Komine | 機能別部屋ユニット、および機能別部屋ユニットを備えた建造物 |
| CN100366852C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-02-06 | 苏伟中 | 抽换式集合住宅 |
| JP2010229800A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Tobishima Corp | 既設建物補強構造 |
| CN102304942A (zh) * | 2011-07-11 | 2012-01-04 | 扬州通利冷藏集装箱有限公司 | 集装箱式房屋单元以及模块化群楼居住房屋 |
| JP2013209816A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Sus Corp | ユニットハウス |
| CN106907030A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-06-30 | 深圳市壹陆捌文化科技有限公司 | 一种应用于文化产业园的文化体验平台 |
-
2002
- 2002-10-16 JP JP2002301820A patent/JP2003193567A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005351054A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Noboru Komine | 機能別部屋ユニット、および機能別部屋ユニットを備えた建造物 |
| CN100366852C (zh) * | 2005-02-04 | 2008-02-06 | 苏伟中 | 抽换式集合住宅 |
| JP2010229800A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Tobishima Corp | 既設建物補強構造 |
| CN102304942A (zh) * | 2011-07-11 | 2012-01-04 | 扬州通利冷藏集装箱有限公司 | 集装箱式房屋单元以及模块化群楼居住房屋 |
| JP2013209816A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Sus Corp | ユニットハウス |
| CN106907030A (zh) * | 2017-01-12 | 2017-06-30 | 深圳市壹陆捌文化科技有限公司 | 一种应用于文化产业园的文化体验平台 |
| CN106907030B (zh) * | 2017-01-12 | 2021-01-26 | 深圳市壹陆捌文化科技有限公司 | 一种应用于文化产业园的文化体验平台 |
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