JP2003188456A - 光電子装置 - Google Patents

光電子装置

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JP2003188456A
JP2003188456A JP2001385404A JP2001385404A JP2003188456A JP 2003188456 A JP2003188456 A JP 2003188456A JP 2001385404 A JP2001385404 A JP 2001385404A JP 2001385404 A JP2001385404 A JP 2001385404A JP 2003188456 A JP2003188456 A JP 2003188456A
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stem
semiconductor laser
heat dissipation
laser device
temperature
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Yasuhiro Nakamura
康弘 中村
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度の上昇を防止して、半導体レーザ素子の
安定動作を可能にする技術を提供する。 【解決手段】 半導体レーザ素子を固定したステムにキ
ャップを溶接しキャップとステムとによって半導体レー
ザ素子を気密封止した構成を有する光電子装置におい
て、前記ステムと一体に放熱素子が取り付けられている
構成とする。上述した本発明によれば、放熱素子によっ
て半導体レーザ素子の発熱を放出して温度制御を行なう
ので、半導体レーザ素子が最適温度を保持し、特性の安
定化を図り、高品質化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光電子装置に関
し、特に、光電子装置の放熱に適用して有効な技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザは、半導体基板に形成した
活性層中にて励起状態の電子と正孔とが放射再結合する
誘導放射を整然と起こすことにより、振動数や位相が揃
ったコヒーレントな光が得られるため、直進性や干渉性
が高く、情報処理或いは光通信等の広い分野で用いられ
ている。
【0003】図1に示すのは、半導体レーザ素子を実装
形態に封入した半導体レーザ装置を一部切り欠いて示す
斜視図である。この半導体レーザ装置に用いられる半導
体レーザ素子1は、例えば、GaAs等を用いたn型半
導体基板に、n型クラッド層、活性層、p型クラッド
層、n型ブロック層、p型キャップ層を順次積層し、キ
ャップ層上にTi,Pt等を含む金を用いた上面電極が
形成され、半導体基板裏面にGe,Ni等を含む金を用
いた下面電極が形成されている。
【0004】こうしたレーザ素子1は、通常サブマウン
ト2と呼ばれるシリコン等を用いた配線基板にフェイス
ダウンで上面電極を実装し、サブマウント2は、円板状
のステム3に固定されたヒートブロック4に接着し、中
空円筒状のキャップ5の開放端をステム3に溶接する。
キャップ5の閉鎖端に設けられた射出孔はガラス6によ
って覆われておりキャップ5とステム3とによってレー
ザ素子1を気密封止し、封止空間の内部には窒素ガスを
封入してある。ステム3には例えば金メッキを施した鉄
を用い、ヒートブロック4には例えば金メッキを施した
鉄又は銅を用いてある。
【0005】ステム3には、例えばFe/Niに金メッ
キを施した3本のステムリード7a,7b,7cが取り
付けられており、その内のヒートブロック4直下に位置
するステムリード7aはステム3に直接取り付けられて
いるが、その他の2本のステムリード7b,7cは、ガ
ラス等の絶縁体8を介してステム3に絶縁固定され封止
空間内部に内端が延在しており、その一方のステムリー
ド7bの内端とレーザ素子1の下部電極とがボンディン
グワイヤ9によって接続され、他方のステムリード7c
の内端とサブマウント2の配線とがボンディングワイヤ
9によって接続されている。
【0006】従って、ボンディングワイヤ9を介して一
方のステムリード7bの内端と半導体レーザ素子1の下
部電極とが導通し、サブマウント2の配線及びボンディ
ングワイヤ9を介して他方のステムリード7cの内端と
半導体レーザ素子1の上部電極とが導通している。この
ため、ステムリード7b,7c間に電圧を印加すると、
半導体レーザ素子1の上部電極と下部電極間に電圧が印
加されて、図1中に矢印で示すように、半導体レーザ素
子1が発光しレーザ光がガラス6によって覆われた射出
孔から射出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような半導体レー
ザは、温度が上昇すると波長が長くなり消費電流が増加
する等の特性の変化が生じるので、動作温度を25℃程
度の一定の温度に保つのが望ましい。こうした特性変動
の問題に加えて、特に、大出力の半導体レーザでは、活
性層内の転位の増殖に起因する寿命不良、或いは活性層
端面近傍が急激な温度上昇を起こし破壊に至る端面劣化
等の問題があるが、これらの不良・劣化には温度の上昇
が大きな要因となることが知られている。
【0008】こうした温度上昇を防止するため、従来は
半導体レーザ装置を取り付けケーシングしたモジュール
に冷却装置を取り付け、半導体レーザ素子の冷却を行な
うこともあるが、冷却装置及びその制御回路の付加が必
要となり、システム実装の複雑化高価格化の要因とな
る。
【0009】本発明の課題は、これらの問題を解決し、
温度の上昇を防止して、半導体レーザ素子の安定動作を
可能にする技術を提供することにある。本発明の前記な
らびにその他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述及
び添付図面によって明らかになるであろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。半導体レーザ素子を固定したステ
ムにキャップを溶接しキャップとステムとによって半導
体レーザ素子を気密封止した構成を有する光電子装置に
おいて、前記ステムと一体に放熱素子が取り付けられて
いる構成とする。
【0011】上述した本発明によれば、放熱素子によっ
て半導体レーザ素子の発熱を放出して温度制御を行なう
ので、半導体レーザ素子が最適温度を保持し、特性の安
定化を図り、高品質化することができる。
【0012】以下、本発明の実施の形態を説明する。な
お、実施の形態を説明するための全図において、同一機
能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明
は省略する。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本実施の形態の
光電子装置は、半導体レーザ素子を封止した半導体レー
ザ装置に直接に放熱素子を取り付けた構成となってお
り、半導体レーザ装置は図1に示すものと同様の構成と
なっている。即ち、この半導体レーザ装置10に用いら
れる半導体レーザ素子1は、例えば、GaAs等を用い
たn型半導体基板に、n型クラッド層、活性層、p型ク
ラッド層、n型ブロック層、p型キャップ層を順次積層
し、キャップ層上にTi,Pt等を含む金を用いた上面
電極が形成され、半導体基板裏面にGe,Ni等を含む
金を用いた下面電極が形成されている。
【0014】こうしたレーザ素子1は、通常サブマウン
ト2と呼ばれるシリコン等を用いた配線基板にフェイス
ダウンで上面電極を実装し、サブマウント2は、円板状
のステム3に固定されたヒートブロック4に接着し、レ
ーザ素子1がサブマウント2及びヒートブロック4を介
してステム3に固定され熱的に接続されている。
【0015】ステム3には中空円筒状のキャップ5の開
放端を溶接し、キャップ5の閉鎖端に設けられた射出孔
はガラス6によって覆われており、キャップ5とステム
3とによってレーザ素子1を気密封止し、封止空間の内
部には窒素ガスを封入してある。ステム3には例えば金
メッキを施した鉄を用い、ヒートブロック4には例えば
金メッキを施した鉄又は銅を用いてある。
【0016】ステム3には、例えばFe−Niに金メッ
キを施した3本のステムリード7a,7b,7cが取り
付けられており、その内のヒートブロック4直下に位置
するステムリード7aはステム3に直接取り付けられて
いるが、その他の2本のステムリード7b,7cは、ガ
ラス等の絶縁体8を介してステム3に絶縁固定され封止
空間内部に内端が延在しており、その一方のステムリー
ド7bの内端とレーザ素子1の下部電極とがボンディン
グワイヤ9によって接続され、他方のステムリード7c
の内端とサブマウント2の配線とがボンディングワイヤ
9によって接続されている。
【0017】従って、ボンディングワイヤ9を介して一
方のステムリード7bの内端と半導体レーザ素子1の下
部電極とが導通し、サブマウント2の配線及びボンディ
ングワイヤ9を介して他方のステムリード7cの内端と
半導体レーザ素子1の上部電極とが導通している。この
ため、ステムリード7b,7c間に電圧を印加すると、
半導体レーザ素子1の上部電極と下部電極間に電流が流
れて半導体レーザ素子1が発光し、図1中に矢印で示す
ように、レーザ光がガラス6によって覆われた射出孔か
ら射出する。
【0018】図2に示すのは本実施の形態の光電子装置
に用いられる放熱素子であり、この放熱素子では、複数
のp型素子及びn型素子を直列接続したペルチエ素子1
1の両面をセラミックの吸熱板12と放熱板13とによ
って覆い、吸熱板12及び放熱板13にはそれぞれ2本
のリード14,15が取り付けられている。ペルチエ素
子11の両極は放熱板13に取り付けられたリード15
にそれぞれ導通されている。
【0019】吸熱板12の端部には温度検出素子として
サーミスタ16を取り付け、サーミスタ16の下部に形
成された電極が吸熱板12に形成された配線12aによ
って吸熱板12に取り付けられたリード14に導通され
ている。
【0020】本実施の形態の光電子装置では、図3の
(a)に示すように、この放熱素子17の中央に設けら
れた孔に、半導体レーザ装置10のステムリード7a,
7b,7cを通して、ステム3を吸熱板12に、図3の
(b)に示すように、銀ペーストによって溶着する或い
は接着剤によって接着してステム3と放熱素子17の吸
熱板12とを一体化して熱的に接続した構成となってい
る。
【0021】このように、放熱素子17の中央に設けら
れた孔に、半導体レーザ装置10のステムリード7a,
7b,7cを通す構成とすることによって、放熱素子1
7を取り付けても、ステムリード7a,7b,7cの配
置が従来のものと同様になるので、互換性を維持するこ
とができる。
【0022】この光電子装置では、サーミスタ16と導
通するリード14を温度検出回路に接続して、半導体レ
ーザ装置10の周囲環境温度及び半導体レーザ素子1動
作時の温度変化を検出し、この温度変化に応じて、リー
ド15を介してペルチエ素子11を電流駆動させて、半
導体レーザ装置10の発熱を吸熱板12に吸収し放熱板
13から放出して、半導体レーザ装置10の温度制御を
行なう。
【0023】こうした温度制御により、半導体レーザ装
置10が最適温度を保持して、特性の安定化を図り、高
品質化することができる。また、温度制御によって使用
可能な周囲環境の温度範囲が拡大し、従来は温度上昇が
懸念されるため使用することができなかった環境でも使
用が可能となる。加えて、温度変化に起因する寿命劣化
を防止することができるので、信頼性が向上し、温度上
昇を防止して低消費電流化することが可能となる。
【0024】また、半導体レーザ装置と放熱素子とを一
体化して半導体レーザ装置を直接冷却することにより、
従来のモジュールを冷却する場合と比較して、冷却の効
率が向上し、モジュールにおける冷却装置及びその制御
回路の付加が不要となり、システム実装の合理化及び低
価格化を実現することが可能になる。
【0025】図4に示すのは、前述した光電子装置の放
熱特性をさらに向上させた例を示すものであり、この例
では、半導体レーザ装置10を取り付けた放熱素子17
を、アルミニュウム等の熱伝導性の良好な材料を用いた
放熱部材18に接着固定することによって、放熱素子1
7の放熱板13と放熱部材18とを熱的に接続し、放熱
板13から放出可能な熱量を更に増加させてある。
【0026】このため、放熱素子17の温度許容範囲を
拡大して、更なる特性の安定化・使用可能な周囲環境の
温度範囲の拡大・低消費電流化等を図ることが可能とな
る。加えて、放熱部材に取り付け孔18aを設けること
により、この取り付け孔18aを用いて放熱部材18に
よって光電子装置を固定することも可能となるので、よ
りフレキシブルな実装対応が可能となる。
【0027】以上、本発明を、前記実施の形態に基づき
具体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは勿論である。
【0028】例えば、前述した実施の形態では放熱素子
17の中央に設けられた1つの孔に、半導体レーザ装置
10のステムリード7a,7b,7cを通して、ステム
3を吸熱板12に接着したが、夫々のステムリード7
a,7b,7cに対応した3つの孔を設ける構成として
もよいし、放熱素子とステムとを一体化した構成とし
て、構成の簡素化および放熱特性の向上を図ることも可
能である。
【0029】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。 (1)本発明によれば、半導体レーザ装置に放熱素子を
直接取り付けることができるという効果がある。 (2)本発明によれば、上記効果(1)により、半導体
レーザ装置を効率的に冷却するができるという効果があ
る。 (3)本発明によれば、上記効果(2)により、半導体
レーザ装置の温度上昇による特性変動を抑制することが
できるという効果がある。 (4)本発明によれば、上記効果(2)により、半導体
レーザ装置の温度上昇による寿命の低下を防止すること
が可能になるという効果がある。 (5)本発明によれば、上記効果(3)(4)により、
光電子装置の信頼性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体レーザ装置を示す斜視図である。
【図2】放熱素子を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態である光電子装置を示す
斜視図である。
【図4】図3に示す実施の形態の変形例である光電子装
置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…半導体レーザ素子、2…サブマウント、3…ステ
ム、4…ヒートブロック、5…キャップ、6…ガラス、
7a,7b,7c…ステムリード、8…絶縁体、9…ボ
ンディングワイヤ、10…半導体レーザ装置、11…ペ
ルチエ素子、12…吸熱板、12a…配線、13…放熱
板、14,15…リード、16…サーミスタ、17…放
熱素子、18…放熱部材、18a…取り付け孔。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ素子を固定したステムにキ
    ャップを溶接しキャップとステムとによって半導体レー
    ザ素子を気密封止した構成を有する光電子装置におい
    て、前記ステムと一体に放熱素子が取り付けられている
    ことを特徴とする光電子装置。
  2. 【請求項2】 前記放熱素子がペルチエ素子であること
    を特徴とする請求項1に記載の光電子装置。
  3. 【請求項3】 前記放熱素子に温度検出素子を取り付け
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光電
    子装置。
  4. 【請求項4】 前記放熱素子の中央に設けられた孔に、
    前記ステムに固定されたステムリードを通したことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の光
    電子装置。
  5. 【請求項5】 前記放熱素子が放熱部材に取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか
    一項に記載の光電子装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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