JP2003182184A - 画像製本システム - Google Patents
画像製本システムInfo
- Publication number
- JP2003182184A JP2003182184A JP2001388947A JP2001388947A JP2003182184A JP 2003182184 A JP2003182184 A JP 2003182184A JP 2001388947 A JP2001388947 A JP 2001388947A JP 2001388947 A JP2001388947 A JP 2001388947A JP 2003182184 A JP2003182184 A JP 2003182184A
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- JP
- Japan
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- image
- bookbinding
- printing
- paper
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】印刷機械と製本機械を用いず、印刷製本にとも
なう分版処理や版ズレの処理等の専門的な技能を使わず
に、小ロットの製本物を簡便に製作できるシステムを提
供する。 【解決手段】両面印字が可能な画像形成用紙に、あらか
じめ製本用のミシン目線および折り目線を設けた画像製
本システム。
なう分版処理や版ズレの処理等の専門的な技能を使わず
に、小ロットの製本物を簡便に製作できるシステムを提
供する。 【解決手段】両面印字が可能な画像形成用紙に、あらか
じめ製本用のミシン目線および折り目線を設けた画像製
本システム。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種画像形成法に
より記録用紙に設けられた画像記録を製本物として得る
為のシステムに関するものである。
より記録用紙に設けられた画像記録を製本物として得る
為のシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、印刷分野においては、印刷機
械と製本機械を使用した大量生産方式がとられてきた。
械と製本機械を使用した大量生産方式がとられてきた。
【０００３】従来の印刷システムでは、印刷刷版を使用
する為に画像の色分版処理や印刷時の版画像のズレを防
止する画像処理が必要であった。この為に専門的な印刷
技能と製本技術を必要とした。
する為に画像の色分版処理や印刷時の版画像のズレを防
止する画像処理が必要であった。この為に専門的な印刷
技能と製本技術を必要とした。
【０００４】従来の印刷システムでは、印刷用紙、印刷
インキ、印刷機および印刷版を使用した。このため印刷
システムで作られた印刷物の画像発色の色再現範囲が狭
いという欠点があった。この欠点を補正する目的で厳密
なカラーマネジメントを必要とした。
インキ、印刷機および印刷版を使用した。このため印刷
システムで作られた印刷物の画像発色の色再現範囲が狭
いという欠点があった。この欠点を補正する目的で厳密
なカラーマネジメントを必要とした。
【０００５】従来の印刷システムでは、大量生産を前提
に構築された印刷方法と製版方式のために、例えば１０
冊以下の小ロットの印刷製本物の制作には不向きであっ
た。
に構築された印刷方法と製版方式のために、例えば１０
冊以下の小ロットの印刷製本物の制作には不向きであっ
た。
【０００６】従来の印刷システムでは、印刷機械と製本
機械を使用するために、機械の立ち上がりでの紙ロスが
多量に発生していた。
機械を使用するために、機械の立ち上がりでの紙ロスが
多量に発生していた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の問題を解決することにあり、小ロットの製本物を
簡便に作製することができる画像形成製本システムを提
供することにある。かかる本発明の課題は、各種多くの
ペンプロッター画像記録、レーザー画像記録、静電画像
記録やサーマル画像記録等により基紙の少なくとも一方
に画像を設けた後、印刷機、製本機を用いることなく直
ちに製本物を得ることにある。
従来の問題を解決することにあり、小ロットの製本物を
簡便に作製することができる画像形成製本システムを提
供することにある。かかる本発明の課題は、各種多くの
ペンプロッター画像記録、レーザー画像記録、静電画像
記録やサーマル画像記録等により基紙の少なくとも一方
に画像を設けた後、印刷機、製本機を用いることなく直
ちに製本物を得ることにある。
【０００８】本発明の上記課題は、両面印字が可能な画
像形成用紙に、予め製本用のミシン目線および折り目線
を設けたことを特徴とする画像製本システムにより達成
できる。さらに本発明課題は、当該画像形成用紙に画像
形成後、製本用のミシン目線および折り目線を用いて製
本を行う製本システムにより達成できる。本発明課題
は、当該画像形成用紙に画像の向きおよびページ番号を
記述したデジタルデータもしくは説明書をインターネッ
トホームページ上もしくは同梱して解説した画像出力製
本システムによって更に有利に達成することができる。
像形成用紙に、予め製本用のミシン目線および折り目線
を設けたことを特徴とする画像製本システムにより達成
できる。さらに本発明課題は、当該画像形成用紙に画像
形成後、製本用のミシン目線および折り目線を用いて製
本を行う製本システムにより達成できる。本発明課題
は、当該画像形成用紙に画像の向きおよびページ番号を
記述したデジタルデータもしくは説明書をインターネッ
トホームページ上もしくは同梱して解説した画像出力製
本システムによって更に有利に達成することができる。
【０００９】
【発明の実施の態様】本発明に於ける画像製本システム
でいう画像形成それ自身は、もとより何ら限定されるも
のではない。例えば、その代表的なインクジェット記録
法に基く本発明画像製本システムのその実施態様は以下
の通りである。図１と図４に示す仕上がり製本イメー
ジ、図２と図５に示す該用紙および図３と図６に示すデ
ジタル画像の向きおよびページ番号を記述したデジタル
データの３つからなる。
でいう画像形成それ自身は、もとより何ら限定されるも
のではない。例えば、その代表的なインクジェット記録
法に基く本発明画像製本システムのその実施態様は以下
の通りである。図１と図４に示す仕上がり製本イメー
ジ、図２と図５に示す該用紙および図３と図６に示すデ
ジタル画像の向きおよびページ番号を記述したデジタル
データの３つからなる。
【００１０】本発明の特徴は図２と図５に示すように、
両面印字が可能なインキジェット用紙に直接製本を目的
としたミシン目線および折り目線を予め加工した用紙を
用いるものである。一般的にはＡ３サイズ以上の大判イ
ンクジェット記録用紙とそのプリンターを用いて印字す
るものが望ましい。
両面印字が可能なインキジェット用紙に直接製本を目的
としたミシン目線および折り目線を予め加工した用紙を
用いるものである。一般的にはＡ３サイズ以上の大判イ
ンクジェット記録用紙とそのプリンターを用いて印字す
るものが望ましい。
【００１１】図３と図６に、デジタル画像の向きおよび
ページ番号そして暫定的に表示されるガイド線を記述し
たデジタルデータを示している。図３と図６に示すよう
にデジタル画像の向きを各ページ番号毎に変える目的で
市販の画像処理ソフトを用いることができ、例えばアド
ビ社のイラストレータを使用することができ、市販の面
付けソフト（三菱製紙株式会社製 面付けソフト ファ
シリス）を使用することも可能である。以下に両面印字
が可能なインクジェット用紙として、オストリッチダイ
ヤ社製（仮称：ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）を用いた実施例を示
すが、本発明はもとよりこれに限定されるものではな
い。
ページ番号そして暫定的に表示されるガイド線を記述し
たデジタルデータを示している。図３と図６に示すよう
にデジタル画像の向きを各ページ番号毎に変える目的で
市販の画像処理ソフトを用いることができ、例えばアド
ビ社のイラストレータを使用することができ、市販の面
付けソフト（三菱製紙株式会社製 面付けソフト ファ
シリス）を使用することも可能である。以下に両面印字
が可能なインクジェット用紙として、オストリッチダイ
ヤ社製（仮称：ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）を用いた実施例を示
すが、本発明はもとよりこれに限定されるものではな
い。
【００１２】
【実施例】両面印字が可能なインクジェット用紙とし
て、オストリッチダイヤ社製（仮称：ＩＪＰＭ−Ｈ−
Ｗ）を使用した。
て、オストリッチダイヤ社製（仮称：ＩＪＰＭ−Ｈ−
Ｗ）を使用した。
【００１３】両面印字が可能なインクジェット用紙は、
横６２８ｍｍ縦４４８ｍｍのものを使用した（図２と図
５）。
横６２８ｍｍ縦４４８ｍｍのものを使用した（図２と図
５）。
【００１４】該用紙オストリッチダイヤ社製品（仮称：
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）の水平中心線には、容易に製本可能
とするためにインクジェット出力前にあらかじめキズを
つけている（図２と図５）。
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）の水平中心線には、容易に製本可能
とするためにインクジェット出力前にあらかじめキズを
つけている（図２と図５）。
【００１５】該用紙オストリッチダイヤ社製品（仮称：
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）の垂直中心線には、容易に製本を可
能とする為にインクジェット出力前にあらかじめミシン
目をいれている（図２と図５）。
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）の垂直中心線には、容易に製本を可
能とする為にインクジェット出力前にあらかじめミシン
目をいれている（図２と図５）。
【００１６】該用紙オストリッチダイヤ社製品（仮称：
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）横６２８ｍｍ縦４４８ｍｍの大きさ
のものをエプソン社製インクジェットプリンターＰＭ９
０００に装填した。
ＩＪＰＭ−Ｈ−Ｗ）横６２８ｍｍ縦４４８ｍｍの大きさ
のものをエプソン社製インクジェットプリンターＰＭ９
０００に装填した。
【００１７】図３と図６に示すようにデジタル画像の向
きを各ページ番号と暫定的に表示されるガイド線を書き
込んだ台紙データを、あらかじめネットワーク上のサー
バーに保管しておいた。
きを各ページ番号と暫定的に表示されるガイド線を書き
込んだ台紙データを、あらかじめネットワーク上のサー
バーに保管しておいた。
【００１８】サーバーに保管されたデジタル画像の向き
と各ページ番号および暫定的に表示されるガイド線を書
き込んだ台紙を、本発明に使用するインクジェット出力
製本システムのパソコンにダウンロードした（図３）。
と各ページ番号および暫定的に表示されるガイド線を書
き込んだ台紙を、本発明に使用するインクジェット出力
製本システムのパソコンにダウンロードした（図３）。
【００１９】製本される該当画像ページ１，４，５，８
の画像データを、台紙データのデジタル画像の向き、お
よび各ページ番号、暫定的に表示されるガイド線に従っ
て、張り込んだ。アドビ社製イラストレータ８．ＯＪソ
フトを使用した。
の画像データを、台紙データのデジタル画像の向き、お
よび各ページ番号、暫定的に表示されるガイド線に従っ
て、張り込んだ。アドビ社製イラストレータ８．ＯＪソ
フトを使用した。
【００２０】張り込まれた画像を該インクジェットプリ
ンターに、該用紙の左右中心で出力されるように該プリ
ンターのドライバ設定をし出力した結果、暫定的に表示
されるガイド線は出力されず、図３の画像の向きと各ペ
ージ番号通りに、製本されるべき１，４，５，８ページ
の画像がインクジェット出力された。出力された１，
４，５，８ページの面を以降、おもて面と称す。
ンターに、該用紙の左右中心で出力されるように該プリ
ンターのドライバ設定をし出力した結果、暫定的に表示
されるガイド線は出力されず、図３の画像の向きと各ペ
ージ番号通りに、製本されるべき１，４，５，８ページ
の画像がインクジェット出力された。出力された１，
４，５，８ページの面を以降、おもて面と称す。
【００２１】インクジェット出力されたい、４，５，８
の画像を、該エプソン社製インクジェットプリンターＰ
Ｍ９０００から取り出し、該用紙を左右反転させるよう
に、該用紙を裏返した状態で、再度、該エプソン社製イ
ンクジェットプリンターＰＭ９０００に装填した。
の画像を、該エプソン社製インクジェットプリンターＰ
Ｍ９０００から取り出し、該用紙を左右反転させるよう
に、該用紙を裏返した状態で、再度、該エプソン社製イ
ンクジェットプリンターＰＭ９０００に装填した。
【００２２】サーバーに保管されたデジタル画像の向き
と各ページ番号および暫定的に表示されるガイド線を書
き込んだ台紙データを、本発明に使用するインキジェッ
ト出力製本システムのパソコンにダウンロードした。
と各ページ番号および暫定的に表示されるガイド線を書
き込んだ台紙データを、本発明に使用するインキジェッ
ト出力製本システムのパソコンにダウンロードした。
【００２３】製本される該当画像ページ２，３，７，６
の画像データを、台紙データのデジタル画像の向き、お
よび各ページ番号、暫定的に表示されるガイド線に従っ
て、張り込んだ。アドビ社製イラストレータ８．０Ｊソ
フトを使用した。
の画像データを、台紙データのデジタル画像の向き、お
よび各ページ番号、暫定的に表示されるガイド線に従っ
て、張り込んだ。アドビ社製イラストレータ８．０Ｊソ
フトを使用した。
【００２４】張り込まれた画像を該インクジェットプリ
ンターに該用紙の左右中心で出力されるように該プリン
タのドライバ設定をし、出力した結果、暫定的に表示さ
れるガイド線は出力されず、図３の画像の向きと各ペー
ジ番号通りに、製本されるべき２，３，７，６ページの
画像がインクジェット出力された。出力された２，３，
７，６ページの面を以降、裏面と称す。
ンターに該用紙の左右中心で出力されるように該プリン
タのドライバ設定をし、出力した結果、暫定的に表示さ
れるガイド線は出力されず、図３の画像の向きと各ペー
ジ番号通りに、製本されるべき２，３，７，６ページの
画像がインクジェット出力された。出力された２，３，
７，６ページの面を以降、裏面と称す。
【００２５】おもて面にインクジェット出力された１，
４，５，８ページの画像と、裏面にインクジェット出力
された２，３，７，６ページの画像を比較した結果、お
もて面と裏面のページ位置のズレは、０．３ミリ以内に
納めることができた。
４，５，８ページの画像と、裏面にインクジェット出力
された２，３，７，６ページの画像を比較した結果、お
もて面と裏面のページ位置のズレは、０．３ミリ以内に
納めることができた。
【００２６】おもて面と裏面のインクジェット出力の完
了した該用紙の水平ミシン目に沿って容易に曲げた後、
該用紙の垂直折りキズに沿って容易に折ることができ
た。
了した該用紙の水平ミシン目に沿って容易に曲げた後、
該用紙の垂直折りキズに沿って容易に折ることができ
た。
【００２７】図７において、インクジェット出力後該用
紙の折り完了後、４ページと５ページの間に、ステープ
ル止めを行った。テープル止めに使用した器具はコクヨ
社製の中とじ用ステープラＳＬ−Ｍ４１を使用した。ス
テープル止め後の該用紙を以降、折丁と称する。
紙の折り完了後、４ページと５ページの間に、ステープ
ル止めを行った。テープル止めに使用した器具はコクヨ
社製の中とじ用ステープラＳＬ−Ｍ４１を使用した。ス
テープル止め後の該用紙を以降、折丁と称する。
【００２８】図８において、ステープル止め後の折丁を
３方向に断裁した。３方向とは、図８において、Ａ−
Ａ′、Ｂ−Ｂ′、Ｃ−Ｃ′の３方向について断裁した。
断裁には独国カール社製デイスクカッターＤＣ−２３０
を使用した。
３方向に断裁した。３方向とは、図８において、Ａ−
Ａ′、Ｂ−Ｂ′、Ｃ−Ｃ′の３方向について断裁した。
断裁には独国カール社製デイスクカッターＤＣ−２３０
を使用した。
【００２９】３方向断裁後の製本物の本としての開き具
合、ページの向き、画像の品質など、製本物として具備
すべき項目につき目視検査した結果は、いずれもその実
用品質を満足するものであった。
合、ページの向き、画像の品質など、製本物として具備
すべき項目につき目視検査した結果は、いずれもその実
用品質を満足するものであった。
【００３０】
【発明の効果】本発明によれば、印刷機械と製本機械の
投資を必要とせず、印刷製本にともなう分版処理や版ズ
レの処理等の専門的な技能が必要なく、小ロットの製本
物を簡便の製作できるシステムを提供することが可能と
なる。
投資を必要とせず、印刷製本にともなう分版処理や版ズ
レの処理等の専門的な技能が必要なく、小ロットの製本
物を簡便の製作できるシステムを提供することが可能と
なる。
【図１】本発明の製本イメージ図（おもて面）。
【図２】本発明の該用紙展開図（おもて面）。
【図３】本発明の画像の向きとページ番号を記述した図
（おもて面）。
（おもて面）。
【図４】本発明の製本イメージ図（裏面）。
【図５】本発明の該用紙展開図（裏面）。
【図６】本発明の画像の向きとページ番号を記述した図
（裏面）。
（裏面）。
【図７】本発明のステープル止め外観図。
【図８】本発明の製本物外観図。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 2C087 AA13 AA14 AC07 CA03 CA13
CB12 CB13
5B021 FF03 LE09
Claims (4)
- 【請求項１】 両面印字が可能な画像形成用紙に、予め
製本用のミシン目線および折り目線を設けたことを特徴
とする画像製本システム。 - 【請求項２】 両面印字が可能な画像形成用紙に画像形
成後、製本用のミシン目線および折り目線を用いて製本
を行う製本システム。 - 【請求項３】 両面印字が可能な画像形成用紙に、画像
の向きおよびページ番号を記述したデジタルデータもし
くは説明書をインターネットホームページ上もしくは同
梱して解説した画像出力製本システム。 - 【請求項４】 画像形成がインクジェット記録法である
請求項１から３のいずれかである製本システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388947A JP2003182184A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 画像製本システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388947A JP2003182184A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 画像製本システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003182184A true JP2003182184A (ja) | 2003-07-03 |
Family
ID=27597300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001388947A Pending JP2003182184A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 画像製本システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003182184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187971A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Taiyo Seiki Kk | 冊子用用紙 |
-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001388947A patent/JP2003182184A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187971A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Taiyo Seiki Kk | 冊子用用紙 |
| JP4626974B2 (ja) * | 2005-01-07 | 2011-02-09 | 太陽精機株式会社 | 冊子用用紙 |
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