JP2003180544A - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JP2003180544A JP2003180544A JP2001385812A JP2001385812A JP2003180544A JP 2003180544 A JP2003180544 A JP 2003180544A JP 2001385812 A JP2001385812 A JP 2001385812A JP 2001385812 A JP2001385812 A JP 2001385812A JP 2003180544 A JP2003180544 A JP 2003180544A
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- hot water
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャワー温浴を行なうシャワー装置におい
て、温水を通す流路の内部抵抗を小さくして、水圧が低
くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴出さ
せるようにし、快適な温浴シャワーが楽しめるようにす
る。 【解決手段】 壁に取り付けて人体に向けて噴出するシ
ャワー装置本体1を有し、シャワー装置本体1は、流入
口2から外部より温水を供給し、流入口2から複数の噴
出口3に向けて配管した流路4を通して温水を通し、噴
出口3より入浴者の人体に向けてシャワーを噴出する。
流路4は、流入口2より噴出口3の方向に複数に分岐
し、その数が末端に向かって増えるように構成する。
て、温水を通す流路の内部抵抗を小さくして、水圧が低
くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴出さ
せるようにし、快適な温浴シャワーが楽しめるようにす
る。 【解決手段】 壁に取り付けて人体に向けて噴出するシ
ャワー装置本体1を有し、シャワー装置本体1は、流入
口2から外部より温水を供給し、流入口2から複数の噴
出口3に向けて配管した流路4を通して温水を通し、噴
出口3より入浴者の人体に向けてシャワーを噴出する。
流路4は、流入口2より噴出口3の方向に複数に分岐
し、その数が末端に向かって増えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャワー温浴を行
なうシャワー装置に関するものである。
なうシャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシャワー装置は、特開平
10−28656号公報に記載されているようなものが
あり、以下、その構成について図5を参照しながら説明
する。
10−28656号公報に記載されているようなものが
あり、以下、その構成について図5を参照しながら説明
する。
【0003】図5に示すように、シャワー装置本体21
は、浴室20または専用シャワールーム内に設置し、着
座してシャワー温浴する入浴者22が着座できるよう構
成し、この入浴者22に対して、噴霧パターンがすべて
円錐状で、噴霧角は約30°〜50°の範囲で広がりを
もって噴霧される複数個の噴霧ノズル23を入浴者22
の前面と後面の一部に向け、一定間隔をおいてノズルア
ーム24またはシャワー装置本体21の一部に設置する
よう構成していた。
は、浴室20または専用シャワールーム内に設置し、着
座してシャワー温浴する入浴者22が着座できるよう構
成し、この入浴者22に対して、噴霧パターンがすべて
円錐状で、噴霧角は約30°〜50°の範囲で広がりを
もって噴霧される複数個の噴霧ノズル23を入浴者22
の前面と後面の一部に向け、一定間隔をおいてノズルア
ーム24またはシャワー装置本体21の一部に設置する
よう構成していた。
【0004】そして、複数個の噴霧ノズル23から噴霧
される温水シャワーは、入浴者22の下半身部の前後左
右に間隔をおいて凹凸状に噴霧されつつ、シャワー入浴
をするようになっていた。
される温水シャワーは、入浴者22の下半身部の前後左
右に間隔をおいて凹凸状に噴霧されつつ、シャワー入浴
をするようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、各噴霧ノズル23に充分な水圧が供給される必要
があるが、1つの流路に多数の噴霧ノズル23を並べる
ために、流路を構成する配管の内部抵抗により、各噴霧
ノズル23に供給される水圧は低下してしまい、このよ
うな欠点を克服するために、水道水の水圧を加圧するポ
ンプ(電動ポンプ)を内蔵し、元の水圧を上げることで
対処する必要があった。このため、電動ポンプを動かす
ために、防水した電気配線工事が必要になり、家庭で手
軽に全身シャワーができるようなものではなかった。
では、各噴霧ノズル23に充分な水圧が供給される必要
があるが、1つの流路に多数の噴霧ノズル23を並べる
ために、流路を構成する配管の内部抵抗により、各噴霧
ノズル23に供給される水圧は低下してしまい、このよ
うな欠点を克服するために、水道水の水圧を加圧するポ
ンプ(電動ポンプ)を内蔵し、元の水圧を上げることで
対処する必要があった。このため、電動ポンプを動かす
ために、防水した電気配線工事が必要になり、家庭で手
軽に全身シャワーができるようなものではなかった。
【0006】家庭で手軽にシャワーが楽しめるようにす
るためには、普通のハンドシャワーと同じように使え、
ポンプ等の加圧装置なしで、多数の噴霧ノズルから温水
を噴出させることができ、内部抵抗の低いシャワー装置
が必要とされていた。
るためには、普通のハンドシャワーと同じように使え、
ポンプ等の加圧装置なしで、多数の噴霧ノズルから温水
を噴出させることができ、内部抵抗の低いシャワー装置
が必要とされていた。
【0007】また、使用者が快適にシャワーを楽しむた
めに、全身温浴だけでなく、マッサージ等の別のシャワ
ー効果も得られるような機能も兼ね備える必要があり、
このような要望にも応える必要がある。
めに、全身温浴だけでなく、マッサージ等の別のシャワ
ー効果も得られるような機能も兼ね備える必要があり、
このような要望にも応える必要がある。
【0008】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、温水を通す流路の内部抵抗を小さくして、水圧が低
くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴出さ
せるようにし、快適な温浴シャワーが楽しめるようにす
ることを目的としている。
で、温水を通す流路の内部抵抗を小さくして、水圧が低
くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴出さ
せるようにし、快適な温浴シャワーが楽しめるようにす
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、壁に取り付けて人体に向けて噴出するシャ
ワー装置本体を有し、シャワー装置本体は、流入口から
外部より温水を供給し、流入口から複数の噴出口に向け
て配管した流路を通して温水を通し、噴出口より入浴者
の人体に向けてシャワーを噴出するよう構成し、流路
は、流入口より噴出口の方向に複数に分岐し、その数が
末端に向かって増えるように構成したものである。
するために、壁に取り付けて人体に向けて噴出するシャ
ワー装置本体を有し、シャワー装置本体は、流入口から
外部より温水を供給し、流入口から複数の噴出口に向け
て配管した流路を通して温水を通し、噴出口より入浴者
の人体に向けてシャワーを噴出するよう構成し、流路
は、流入口より噴出口の方向に複数に分岐し、その数が
末端に向かって増えるように構成したものである。
【0010】これにより、温水を通す流路の内部抵抗を
小さくすることができて、水圧が低くてもポンプなどで
加圧することなくシャワーを噴出させることができ、快
適な温浴シャワーが楽しめるようにすることができる。
小さくすることができて、水圧が低くてもポンプなどで
加圧することなくシャワーを噴出させることができ、快
適な温浴シャワーが楽しめるようにすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出するシャワー
装置本体を有し、前記シャワー装置本体は、外部より温
水を供給する流入口と、入浴者の人体に向けてシャワー
を噴出する複数の噴出口と、前記流入口から前記噴出口
に向けて配管し温水を通す流路とを備え、前記流路は、
前記流入口より噴出口の方向に複数に分岐し、その数が
末端に向かって増えるように構成したものであり、温水
を通す流路の内部抵抗を小さくすることができて、水圧
が低くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴
出させることができ、快適な温浴シャワーが楽しめるよ
うにすることができる。
は、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出するシャワー
装置本体を有し、前記シャワー装置本体は、外部より温
水を供給する流入口と、入浴者の人体に向けてシャワー
を噴出する複数の噴出口と、前記流入口から前記噴出口
に向けて配管し温水を通す流路とを備え、前記流路は、
前記流入口より噴出口の方向に複数に分岐し、その数が
末端に向かって増えるように構成したものであり、温水
を通す流路の内部抵抗を小さくすることができて、水圧
が低くてもポンプなどで加圧することなくシャワーを噴
出させることができ、快適な温浴シャワーが楽しめるよ
うにすることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、流路は、分配装置を介して複数に
分岐するよう構成したものであり、ほとんど抵抗を発生
させることなく、複数の流路に分岐することができる。
記載の発明において、流路は、分配装置を介して複数に
分岐するよう構成したものであり、ほとんど抵抗を発生
させることなく、複数の流路に分岐することができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、流入口と分配装置の間に
流路を切り換える流路切換装置を設けたものであり、流
路切換装置により流路を切り換えることで、全身浴だけ
でなく、マッサージなどの別の機能も付加することがで
きるとともに、ほとんど抵抗を発生させることなく、流
路を切り換えることができる。
たは2に記載の発明において、流入口と分配装置の間に
流路を切り換える流路切換装置を設けたものであり、流
路切換装置により流路を切り換えることで、全身浴だけ
でなく、マッサージなどの別の機能も付加することがで
きるとともに、ほとんど抵抗を発生させることなく、流
路を切り換えることができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、上記請求項2に
記載の発明において、分配装置は、複数の隔室を有する
箱状体にそれぞれ1つの流入口と複数の流出口を設けて
構成したものであり、ほとんど抵抗を発生させることな
く複数の配管を繋ぐことができ、複数の流路に分岐する
ことができる。
記載の発明において、分配装置は、複数の隔室を有する
箱状体にそれぞれ1つの流入口と複数の流出口を設けて
構成したものであり、ほとんど抵抗を発生させることな
く複数の配管を繋ぐことができ、複数の流路に分岐する
ことができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、流路切換装置は、複数の穴を有す
る円筒体内に、複数の穴を有する回転体を回転自在に設
け、前記円筒体に設けた穴と回転体に設けた穴とが連通
することで流路を切り換えるよう構成したものであり、
流路切換装置内の管路の断面積を流路を構成する配管の
断面積より容易に大きくとることができ、流れの妨げに
なるような部分をなくすことができる。
記載の発明において、流路切換装置は、複数の穴を有す
る円筒体内に、複数の穴を有する回転体を回転自在に設
け、前記円筒体に設けた穴と回転体に設けた穴とが連通
することで流路を切り換えるよう構成したものであり、
流路切換装置内の管路の断面積を流路を構成する配管の
断面積より容易に大きくとることができ、流れの妨げに
なるような部分をなくすことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0017】図1および図2に示すように、シャワー装
置本体1は、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出する
もので、外部より温水を供給する流入口2と、入浴者の
人体に向けてシャワーを噴出する複数の噴出口3と、流
入口2から噴出口に向けて配管し温水を通す流路4とを
有し、流路4は、流入口2より噴出口3の方向に、分配
装置5を介して複数に分岐し、その数が末端に向かって
増えるように構成している。流入口2と分配装置5の間
に流路4を切り換える流路切換装置6を設けている。
置本体1は、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出する
もので、外部より温水を供給する流入口2と、入浴者の
人体に向けてシャワーを噴出する複数の噴出口3と、流
入口2から噴出口に向けて配管し温水を通す流路4とを
有し、流路4は、流入口2より噴出口3の方向に、分配
装置5を介して複数に分岐し、その数が末端に向かって
増えるように構成している。流入口2と分配装置5の間
に流路4を切り換える流路切換装置6を設けている。
【0018】分配装置5と流路切換装置6は、図3およ
び図4に示すように一体に構成しており、分配装置5
は、複数の隔室7、8を有し、これら隔室7、8は、通
路(流入口)9を通って流路切換装置6につながってい
る。また、各隔室7、8は、流路4につながる複数の流
出口10を設けている。
び図4に示すように一体に構成しており、分配装置5
は、複数の隔室7、8を有し、これら隔室7、8は、通
路(流入口)9を通って流路切換装置6につながってい
る。また、各隔室7、8は、流路4につながる複数の流
出口10を設けている。
【0019】たとえば、隔室7には4本(2本は図面後
方にあり、図示せず)の流路4を連結し、これら4本の
流路4の先に繋がった12個の噴出口3aより温水を噴
出し、隔室8には2本(1本は図面後方にあり、図示せ
ず)の流路4を連結し、これら2本の流路4の先に繋が
った4個の噴出口3bより温水を噴出するよう構成して
いる。
方にあり、図示せず)の流路4を連結し、これら4本の
流路4の先に繋がった12個の噴出口3aより温水を噴
出し、隔室8には2本(1本は図面後方にあり、図示せ
ず)の流路4を連結し、これら2本の流路4の先に繋が
った4個の噴出口3bより温水を噴出するよう構成して
いる。
【0020】流路切換装置6は、円筒体11と、この円
筒体11に回動自在に設けた回転体12を有し、円筒体
11に複数の穴13を設け、回転体12にも複数の穴1
4を設けている。また、円筒体11と回転体12の間を
パッキン15でシールしている。
筒体11に回動自在に設けた回転体12を有し、円筒体
11に複数の穴13を設け、回転体12にも複数の穴1
4を設けている。また、円筒体11と回転体12の間を
パッキン15でシールしている。
【0021】切換レバー16は回転体12に直結してお
り、これを操作することにより、操作モードに応じて、
円筒体11の穴13と回転体12の穴14が一致した
り、外れたりする。ここで、回転体12には流入口2よ
り温水が流れこんでおり、一致した穴を通して分配装置
5へ流れるよう構成している。
り、これを操作することにより、操作モードに応じて、
円筒体11の穴13と回転体12の穴14が一致した
り、外れたりする。ここで、回転体12には流入口2よ
り温水が流れこんでおり、一致した穴を通して分配装置
5へ流れるよう構成している。
【0022】上記構成において動作を説明する。流入口
2に給湯装置(図示せず)を連結し、流入口2より入っ
た温水は、流路切換装置6に入る。流路切換装置6で
は、操作モードに応じて、切換レバー16を外部より操
作することにより、回転体12と円筒体11に設けた穴
14、13が一致したり、外れたりする。回転体12に
は流入口2より温水が流れこんでいるため、一致した穴
を通して分配装置5へ流れる。
2に給湯装置(図示せず)を連結し、流入口2より入っ
た温水は、流路切換装置6に入る。流路切換装置6で
は、操作モードに応じて、切換レバー16を外部より操
作することにより、回転体12と円筒体11に設けた穴
14、13が一致したり、外れたりする。回転体12に
は流入口2より温水が流れこんでいるため、一致した穴
を通して分配装置5へ流れる。
【0023】たとえば、分配装置5の隔室7への通路が
開かれた場合は、4本の流路4に通水され、各流路4に
取り付けた合計12個の噴出口3aより供給された温水
が一斉に噴出する。この場合、流路4の抵抗値は、後述
するように、通常のハンドシャワーと変わらない低い値
であり、全身の温水浴を行うのに充分な量の湯を確保で
きる。
開かれた場合は、4本の流路4に通水され、各流路4に
取り付けた合計12個の噴出口3aより供給された温水
が一斉に噴出する。この場合、流路4の抵抗値は、後述
するように、通常のハンドシャワーと変わらない低い値
であり、全身の温水浴を行うのに充分な量の湯を確保で
きる。
【0024】また、切換レバー16を操作して流路切換
装置6を切り換え、分配装置5の隔室8への通路が開
き、隔室7への通路を閉じた場合は、隔室8には2本の
流路4を連結しているので、これら2本の流路4の先に
繋がった4個の噴出口3bより温水を噴出する。この4
個の噴出口3bは、前述した12個の噴出口3aに比較
して1個あたりの水量を多く出せるよう構成しており、
強いマッサージ効果を発揮することができる。
装置6を切り換え、分配装置5の隔室8への通路が開
き、隔室7への通路を閉じた場合は、隔室8には2本の
流路4を連結しているので、これら2本の流路4の先に
繋がった4個の噴出口3bより温水を噴出する。この4
個の噴出口3bは、前述した12個の噴出口3aに比較
して1個あたりの水量を多く出せるよう構成しており、
強いマッサージ効果を発揮することができる。
【0025】このようにして、シャワーモードの切り換
えができ、全身浴ができるシャワー装置を得ることがで
きる。ここで、流路4は、流入口2より噴出口3の方向
に複数に分岐し、その数が末端に向かって増えるように
構成しているので、途中の流路4の断面積が増加するた
め大きな抵抗が生じることなく、噴出口3の先端に温水
が到達し、噴出口3までの配管抵抗を低減することがで
きて、全体としてハンドシャワー並みの抵抗を持つシャ
ワー装置が実現できる。
えができ、全身浴ができるシャワー装置を得ることがで
きる。ここで、流路4は、流入口2より噴出口3の方向
に複数に分岐し、その数が末端に向かって増えるように
構成しているので、途中の流路4の断面積が増加するた
め大きな抵抗が生じることなく、噴出口3の先端に温水
が到達し、噴出口3までの配管抵抗を低減することがで
きて、全体としてハンドシャワー並みの抵抗を持つシャ
ワー装置が実現できる。
【0026】また、流路4は、分配装置5を介して複数
に分岐するよう構成し、分配装置5は、複数の隔室7、
8を有する箱状体にそれぞれ1つの流入口と複数の流出
口を設けて構成しているので、隔室7、8の体積を充分
大きくとることにより、流路4を構成する配管の径に比
較して充分大きな断面積にでき、ほとんど抵抗を発生さ
せることなく、複数の配管を繋ぐことができ、複数の流
路に分岐することができる。
に分岐するよう構成し、分配装置5は、複数の隔室7、
8を有する箱状体にそれぞれ1つの流入口と複数の流出
口を設けて構成しているので、隔室7、8の体積を充分
大きくとることにより、流路4を構成する配管の径に比
較して充分大きな断面積にでき、ほとんど抵抗を発生さ
せることなく、複数の配管を繋ぐことができ、複数の流
路に分岐することができる。
【0027】また、流入口2と分配装置5の間に流路4
を切り換える流路切換装置6を設けているので、流路切
換装置6により流路4を切り換えることで、全身浴だけ
でなく、マッサージなどの別の機能も付加することがで
きる。
を切り換える流路切換装置6を設けているので、流路切
換装置6により流路4を切り換えることで、全身浴だけ
でなく、マッサージなどの別の機能も付加することがで
きる。
【0028】ここで、流路切換装置6は、複数の穴13
を有する円筒体11内に、複数の穴14を有する回転体
12を回転自在に設け、円筒体11に設けた穴13と回
転体12に設けた穴14とが連通することで流路4を切
り換えるよう構成しているので、流路切換装置内6の管
路の断面積を流路4を構成する配管の断面積より容易に
大きくとることができ、流れの妨げになるような部分を
なくすことができる。また、回転体12と円筒体11の
穴径についても、流路4を構成する配管の穴径より大き
く設定でき、この部分の抵抗もわずかなものにできる。
を有する円筒体11内に、複数の穴14を有する回転体
12を回転自在に設け、円筒体11に設けた穴13と回
転体12に設けた穴14とが連通することで流路4を切
り換えるよう構成しているので、流路切換装置内6の管
路の断面積を流路4を構成する配管の断面積より容易に
大きくとることができ、流れの妨げになるような部分を
なくすことができる。また、回転体12と円筒体11の
穴径についても、流路4を構成する配管の穴径より大き
く設定でき、この部分の抵抗もわずかなものにできる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出す
るシャワー装置本体を有し、前記シャワー装置本体は、
外部より温水を供給する流入口と、入浴者の人体に向け
てシャワーを噴出する複数の噴出口と、前記流入口から
前記噴出口に向けて配管し温水を通す流路とを備え、前
記流路は、前記流入口より噴出口の方向に複数に分岐
し、その数が末端に向かって増えるように構成したか
ら、温水を通す流路の内部抵抗を小さくすることができ
て、水圧が低くてもポンプなどで加圧することなくシャ
ワーを噴出させることができ、快適な温浴シャワーが楽
しめるようにすることができる。
発明によれば、壁に取り付け人体に向けて温水を噴出す
るシャワー装置本体を有し、前記シャワー装置本体は、
外部より温水を供給する流入口と、入浴者の人体に向け
てシャワーを噴出する複数の噴出口と、前記流入口から
前記噴出口に向けて配管し温水を通す流路とを備え、前
記流路は、前記流入口より噴出口の方向に複数に分岐
し、その数が末端に向かって増えるように構成したか
ら、温水を通す流路の内部抵抗を小さくすることができ
て、水圧が低くてもポンプなどで加圧することなくシャ
ワーを噴出させることができ、快適な温浴シャワーが楽
しめるようにすることができる。
【0030】また、請求項2に記載の発明によれば、流
路は、分配装置を介して複数に分岐するよう構成したか
ら、ほとんど抵抗を発生させることなく、複数の流路に
分岐することができる。
路は、分配装置を介して複数に分岐するよう構成したか
ら、ほとんど抵抗を発生させることなく、複数の流路に
分岐することができる。
【0031】また、請求項3に記載の発明によれば、流
入口と分配装置の間に流路を切り換える流路切換装置を
設けたから、流路切換装置により流路を切り換えること
で、全身浴だけでなく、マッサージなどの別の機能も付
加することができるとともに、ほとんど抵抗を発生させ
ることなく、流路を切り換えることができる。
入口と分配装置の間に流路を切り換える流路切換装置を
設けたから、流路切換装置により流路を切り換えること
で、全身浴だけでなく、マッサージなどの別の機能も付
加することができるとともに、ほとんど抵抗を発生させ
ることなく、流路を切り換えることができる。
【0032】また、請求項4に記載の発明によれば、分
配装置は、複数の隔室を有する箱状体にそれぞれ1つの
流入口と複数の流出口を設けて構成したから、ほとんど
抵抗を発生させることなく複数の配管を繋ぐことがで
き、複数の流路に分岐することができる。
配装置は、複数の隔室を有する箱状体にそれぞれ1つの
流入口と複数の流出口を設けて構成したから、ほとんど
抵抗を発生させることなく複数の配管を繋ぐことがで
き、複数の流路に分岐することができる。
【0033】また、請求項5に記載の発明によれば、流
路切換装置は、複数の穴を有する円筒体内に、複数の穴
を有する回転体を回転自在に設け、前記円筒体に設けた
穴と回転体に設けた穴とが連通することで流路を切り換
えるよう構成したから、流路切換装置内の管路の断面積
を流路を構成する配管の断面積より容易に大きくとるこ
とができ、流れの妨げになるような部分をなくすことが
できる。
路切換装置は、複数の穴を有する円筒体内に、複数の穴
を有する回転体を回転自在に設け、前記円筒体に設けた
穴と回転体に設けた穴とが連通することで流路を切り換
えるよう構成したから、流路切換装置内の管路の断面積
を流路を構成する配管の断面積より容易に大きくとるこ
とができ、流れの妨げになるような部分をなくすことが
できる。
【図1】本発明の一実施例のシャワー装置の一部切欠し
た正面図
た正面図
【図2】同シャワー装置の正面図
【図3】(a)同シャワー装置の分配装置および流路切
換装置の側面図 (b)同シャワー装置の分配装置および流路切換装置の
正面図
換装置の側面図 (b)同シャワー装置の分配装置および流路切換装置の
正面図
【図4】同シャワー装置の分配装置および流路切換装置
の断面図
の断面図
【図5】従来のシャワー装置の使用状態の側面図
1 シャワー装置本体
2 流入口
3 噴出口
4 流路
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 中井 厚仁
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 朝見 直
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 石原 隆行
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 2D032 FA02 FA11
4F033 AA11 BA04 CA12 DA05 EA06
Claims (5)
- 【請求項1】 壁に取り付け人体に向けて温水を噴出す
るシャワー装置本体を有し、前記シャワー装置本体は、
外部より温水を供給する流入口と、入浴者の人体に向け
てシャワーを噴出する複数の噴出口と、前記流入口から
前記噴出口に向けて配管し温水を通す流路とを備え、前
記流路は、前記流入口より噴出口の方向に複数に分岐
し、その数が末端に向かって増えるように構成したシャ
ワー装置。 - 【請求項2】 流路は、分配装置を介して複数に分岐す
るよう構成した請求項1記載のシャワー装置。 - 【請求項3】 流入口と分配装置の間に流路を切り換え
る流路切換装置を設けた請求項1または2記載のシャワ
ー装置。 - 【請求項4】 分配装置は、複数の隔室を有する箱状体
にそれぞれ1つの流入口と複数の流出口を設けて構成し
た請求項2記載のシャワー装置。 - 【請求項5】 流路切換装置は、複数の穴を有する円筒
体内に、複数の穴を有する回転体を回転自在に設け、前
記円筒体に設けた穴と回転体に設けた穴とが連通するこ
とで流路を切り換えるよう構成した請求項3記載のシャ
ワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385812A JP2003180544A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001385812A JP2003180544A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | シャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003180544A true JP2003180544A (ja) | 2003-07-02 |
Family
ID=27595121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001385812A Pending JP2003180544A (ja) | 2001-12-19 | 2001-12-19 | シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003180544A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09317911A (ja) * | 1996-06-01 | 1997-12-12 | Sanei Suisen Seisakusho:Kk | 湯水混合栓 |
| JPH10332004A (ja) * | 1998-05-18 | 1998-12-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流路切り換え弁およびその流路切り換え弁を用いたシャワー装置 |
| JP2000023868A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-01-25 | Kvk Corp | シャワー装置 |
| JP2001204643A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
-
2001
- 2001-12-19 JP JP2001385812A patent/JP2003180544A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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