JP2003177693A - 情報ディスプレイシステム - Google Patents
情報ディスプレイシステムInfo
- Publication number
- JP2003177693A JP2003177693A JP2001376745A JP2001376745A JP2003177693A JP 2003177693 A JP2003177693 A JP 2003177693A JP 2001376745 A JP2001376745 A JP 2001376745A JP 2001376745 A JP2001376745 A JP 2001376745A JP 2003177693 A JP2003177693 A JP 2003177693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- display
- display system
- clothes
- mobile terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 28
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 18
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 150000004706 metal oxides Chemical class 0.000 claims description 2
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
したディスプレイ手段を介して情報の表示を行う情報デ
ィスプレイシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】携帯端末がネットワークを介して情報を受
信した際に、対応する情報の表示を行う情報ディスプレ
イシステムであって、前記携帯端末から受信した信号の
種類に対応した表示内容を設定する情報処理手段と、前
記情報処理手段に於いて設定した表示内容を表示するデ
ィスプレイ手段とを有する情報ディスプレイシステムで
ある。
Description
端末を用いて、衣服等に設置したディスプレイ手段を介
して情報の表示を行う情報ディスプレイシステムに関す
る。
人一人が携帯電話、PHS、PDA等(以下、携帯端末
と称する)を所持し、固定端末から離れ自由にネットワ
ークに接続できることとなっている。
帯端末は、その携帯性を重視することから画面等のディ
スプレイ装置は非常に小面積となっている。従って一度
で表示可能な情報量、表現力に限界があり、日々高度
化、増大化しているネットワークの端末として用いるの
には、不十分なものとなりつつある。
ることから、ユーザ個人の情報インターフェイスとして
用いることが可能であるが、現状に於いてはまだそこま
での利用は為されていない。それは前記のように、表示
するディスプレイ装置等の情報量、表現力に限界がある
故である。
服、装身具、鞄、靴、小物、服飾品、帽子、楽器、スポ
ーツ用品、日常生活用品等(以下、衣服等と称する)に
フレキシブルなディスプレイ手段を設置し、携帯端末に
於いて何らかのアクションが発生した場合に当該ディス
プレイ手段を介して情報の提供を行うことによって、提
供する情報量、表現力等を増大させると共に、ユーザ個
人の情報インターフェイスとして用いることを可能とす
る情報ディスプレイシステムを発明した。
発光する蓄光顔料、蛍光顔料、夜光顔料(以下、蓄光顔
料と称する)を衣服等に塗布等しておき、更に紫外線発
光ダイオードを携帯端末又は携帯端末の近傍に設置し、
当該携帯端末に於いて何らかのアクションが発生した場
合に、紫外線発光ダイオードから発出された紫外線に当
該蓄光顔料が反応し発光することによって、予め定めら
れた情報、表現等を行う情報ディスプレイシステムを発
明した。尚、紫外線発光ダイオードを機能させる為の公
知の電子回路等が携帯端末又は紫外線発光ダイオードに
具備されているのは当然である。
クを介して情報を受信した際に、対応する情報の表示を
行う情報ディスプレイシステムであって、前記携帯端末
から受信した信号の種類に対応した表示内容を設定する
情報処理手段と、前記情報処理手段に於いて設定した表
示内容を表示するディスプレイ手段とを有することを特
徴とする情報ディスプレイシステムである。
のアクションがあった場合に、対応する情報をディスプ
レイ手段を介して表示することが可能となり、従来の小
型の画面のみならず、衣服等に具備したディスプレイ手
段を介して表示することが可能となり、情報量、表現力
を増加させることとなる。又情報量、表現力を増加させ
ることによって、ユーザ個人の情報インターフェイスと
しての活用をも図れることとなる。
を有している携帯端末がネットワークを介して情報を受
信した際に、衣服等に予め塗布又は前記衣服等の素材に
混入している蓄光顔料が発光し情報の表示を行う情報デ
ィスプレイシステムであって、前記携帯端末が情報を受
信した際に前記紫外線発光ダイオードが発出する紫外線
を受けることによって、前記蓄光顔料が反応し発光する
ディスプレイ手段とを有する情報ディスプレイシステム
である。
型薄膜固体ディスプレイ、発光ダイオード及び光ファイ
バー等を用いずとも、携帯端末に具備した紫外線発光ダ
イオードからの紫外線を受けることによって蓄光顔料を
発光させ、情報の表示を行うことが可能となる。
1のシステム構成図を用いて詳細に説明する。情報ディ
スプレイシステム1は、情報処理手段2とディスプレイ
手段3とを有している。
末4(後述)から受信した信号を処理し、ディスプレイ
手段3(後述)に表示内容の表示を行わせる手段であ
る。携帯端末4から信号を受信する際、ディスプレイ手
段3に表示内容を送信する際には、有線・無線の別を問
わない。又情報処理手段2は、携帯端末4に設置してい
ても良いし、衣服等に設置していても良いし、ディスプ
レイ手段3と一体化していても良いし、独立して存在し
ていても良い。情報処理手段2を独立して設けた場合の
情報ディスプレイシステム1の概念図の一例を図4に示
す。
しており情報処理手段2からの表示内容を受信し、当該
表示内容の表示を行う手段である。ディスプレイ手段3
の一例としては、液晶ディスプレイ、自発光型薄膜固体
ディスプレイ、発光ダイオードと光ファイバー、蓄光顔
料等がある。
自発光型薄膜固体ディスプレイ等である場合には、これ
らを衣服等に設置することが好適であり、衣服に設置し
た場合の一例を図5に示す。ここで自発光型薄膜固体デ
ィスプレイとは、所謂ELディスプレイを示す。又液晶
ディスプレイ、自発光型薄膜固体ディスプレイは、衣服
等と着脱可能であっても良いことは言うまでもない。
ファイバーである場合には、これらを衣服等に取り付け
ることが好適であり、衣服等に取り付けた場合の一例を
図9(b)に示す。
には、これらを衣服等に塗布等することが好適であり、
衣服に塗布した場合の一例を図10に示す。
であって、携帯電話、PHS、PDA等を示す。
ルコンピュータ、携帯端末、電話機等のコンピュータ機
器、通信機器を示す。他者端末5は、携帯端末4とネッ
トワーク6を介してデータの送受信が可能である。
オープンネットワーク、LAN等のクローズドネットワ
ーク、これらの組合せの他に、公衆電話回線網等であっ
てもよい。
び図3のフローチャート図と図1のシステム構成図とを
用いて詳細に説明する。尚、本実施例に於いてはディス
プレイ手段3として液晶ディスプレイ又は自発光型薄膜
固体ディスプレイである場合を説明する。
ク6を介して電話、電子メール等を受信すると(S10
0)、電話、電子メール等が携帯端末4に受信した旨の
信号を情報処理手段2に送信する。この際には、携帯端
末4と情報処理手段2とを有線で予め接続しておき信号
を送信しても良いし、ブルートゥース、赤外線等の電磁
波通信(無線通信)を用いて無線で信号を送信しても良
い。ディスプレイ手段3が液晶ディスプレイ、自発光型
薄膜固体ディスプレイ等である場合の情報ディスプレイ
システム1と携帯端末4とを示した概念図の一例を図1
2に示す。
末4からの信号を受信すると、情報処理手段2は、受信
した信号を情報処理手段2のメモリ(図示せず)に保存
する(S110)。
て、情報処理手段2はディスプレイ手段3を介して表示
する表示内容を決定する(S120)。
を図3のフローチャート図を用いて説明する。情報処理
手段2は、S110で情報処理手段2のメモリに保存さ
れた信号に基づいて、当該信号をメモリから抽出する
(S200)。
別する(S210)。例えば、携帯端末4が他者端末5
から受信したのが、電子メールであるのか、電話である
のか、位置情報等の信号であるのか等を判別する。
光パターンを決定し、表示内容として設定する(S22
0)。S220に於いて設定後、その表示内容を情報処
理手段2のメモリに保存する(S230)。例えば、S
210に於いて信号が電子メールを受信したことを示す
信号であった場合には、「You Gotta Mail!」等を発光
パターンとして決定し、表示内容として設定する。又S
210に於いて位置情報や気象情報等を示す信号であっ
た場合には、受信した位置情報や気象情報等を発光パタ
ーンとして決定し、それらを表示内容として設定する。
更に信号を受信した場合にはその種類を問わずに、予め
規定の発光パターンとして決定しておき、表示内容とし
て設定しても良い。
容を設定後、情報処理手段2はメモリに保存している表
示内容を抽出し、ディスプレイ手段3は前記表示内容を
表示する(S130)。上記例のように「You Gotta Ma
il!」を表示内容として設定した場合の表示例を図6
(a)に示す。又位置情報、気象情報を表示内容として
設定した場合の表示例を図7及び図8(a)に示す。
に於いて何らかのアクションが発生した場合に、ディス
プレイ手段3を介して表示することが出来、情報提供、
自らの表現力を図ることが出来る。更に従来は非常に小
面積であった携帯端末4の画面以外にも、ディスプレイ
手段3を介して表示等することも可能となる。又携帯端
末4に於いて電話、電子メール等の受信のみならず、携
帯端末4に予め内蔵している時計機能等を用いて、予め
設定している時刻が到来したらディスプレイ手段3を介
して情報を表示する等を行ってもよい。
品、帽子、楽器、スポーツ用品、日常生活用品等にディ
スプレイ手段3を設けてもよい。鞄にディスプレイ手段
3を設けた場合の一例を図8(b)に示す。
発光ダイオードと光ファイバーである場合を説明する。
尚、実施例1と同一部分については簡略化の為、説明を
省略する。
イバーを取り付け、発光ダイオードの光が、光ファイバ
ーを通して漏れるように衣服等に取り付けておく(発光
ダイオードをあわせて衣服等に取り付けても良いし、光
ファイバーだけを取り付けても良い)。例えば、切断面
を設けた光ファイバーを衣服等の表面に取り付ける等に
よって行う。更に当該光ファイバーの表面に傷をつけて
おき、その傷から光が漏れるようにすることも好適であ
る。
話、電子メール等を携帯端末4が受信すると、携帯端末
4は、情報処理手段2に対して有線又は無線で信号を送
信する。携帯端末4から信号を受信した情報処理手段2
は、ディスプレイ手段3の一部である発光ダイオードを
発光させ、当該発光ダイオードの光が光ファイバーを通
して外部に漏れることとなる。例えば表面を傷つけた光
ファイバーを衣服に何らかの模様の形状として予め通し
ておいた場合には、光ファイバーを通して発光ダイオー
ドの光が、光ファイバーが取り付けられている衣服の模
様として光ることとなる。この場合の一例を図9(b)
に示す(網目部分が光ファイバーによって光っている部
分である)。又複数の発光ダイオードを予め設けること
によって、情報処理手段2が携帯端末4で受信した信号
によって、発光ダイオードの発光パターンを決定し、表
示内容として設定しても良い。
合と電子メールを受信した場合で、発光する発光ダイオ
ードを変化させることによって、光ファイバーを通して
漏れる光が変化する(即ち光による模様の形状が変化す
る)こととなる。
ディスプレイ装置を用いずに発光ダイオードと光ファイ
バーとをディスプレイ手段3として用いているので、軽
量化を図ることが可能となる。
スプレイ手段3として用いる場合を説明する。尚、実施
例1及び実施例2と同一部分については説明の簡略化の
為、省略する。
服等に塗布等(衣服等に塗布する他、衣服等を構成する
素材(例えば繊維等)に対して当該蓄光顔料を混入する
場合も含む。以下塗布等と称する)しておく。この場合
の一例を図10に示す。図10では、衣服に四角形の形
状に蓄光顔料を塗布している場合を示している。ここで
蓄光顔料とは、紫外線により発光する顔料であって、例
えば希土類付活金属酸化物蛍光体を顔料の一部として含
む顔料がある。又衣服等に塗布する場合には、当該顔料
を含む塗料を塗布することは当然である。
有している。これは、直接携帯端末4に具備していても
良いし、携帯端末4の近傍に具備していても良い(以下
同様)。この携帯端末4の一例を図11に示す。又ディ
スプレイ手段3として蓄光顔料を用いた場合の情報ディ
スプレイシステム1と携帯端末4との概念図の一例を図
13に示す。
ク6を介して電話、電子メール等を受信すると、携帯端
末4に具備している紫外線発光ダイオード7が紫外線を
発出する。当該紫外線によって衣服等に予め塗布等され
ている蓄光顔料が反応し発光する。この場合の表示例を
図6(b)、図9(a)に示す(網目部分が蓄光顔料に
よって発光する部分である)。
っても、情報提供等を行うことが可能となる。又電話、
電子メール等の受信のみならず、携帯端末4に内蔵して
いる時計機能等を用いて予め定められている時刻等の到
来に、当該紫外線の発出を行わせ、蓄光顔料の発光を行
わせても良い。
ディスプレイ装置を用いずに蓄光顔料をディスプレイ手
段3として用いているので、軽量化を図ることが可能と
なる。
的に区別されているのみであって、物理上あるいは事実
上は同一の領域を為していても良い。
段を設置し、携帯端末に於いて何らかのアクションが発
生した場合に当該ディスプレイ装置を介して情報の提供
を行う本発明によって、提供する情報量、表現力等を増
大させると共に、ユーザ個人の情報インターフェイスと
して用いる情報ディスプレイシステムが可能となる。
構成図である。
チャート図である。
一例を示すフローチャート図である。
ある。
図の一例である。
例である。
場合の概念図の一例である。
用いた場合の携帯端末と情報ディスプレイシステムとを
示した概念図の一例である。
合の携帯端末と情報ディスプレイシステムとを示した概
念図の一例である。
Claims (7)
- 【請求項1】携帯端末がネットワークを介して情報を受
信した際に、対応する情報の表示を行う情報ディスプレ
イシステムであって、前記携帯端末から受信した信号の
種類に対応した表示内容を設定する情報処理手段と、前
記情報処理手段に於いて設定した表示内容を表示するデ
ィスプレイ手段とを有することを特徴とする情報ディス
プレイシステム。 - 【請求項2】前記ディスプレイ手段は、液晶ディスプレ
イ又は自発光型薄膜固体ディスプレイのいずれかである
ことを特徴とする請求項1に記載の情報ディスプレイシ
ステム。 - 【請求項3】前記ディスプレイ手段は、発光ダイオード
及び光ファイバーからなり、前記光ファイバーが衣服、
鞄、靴、小物、装身具、服飾品、帽子、楽器、スポーツ
用品、日常生活用品のいずれかに取り付けられているこ
とを特徴とする請求項1に記載の情報ディスプレイシス
テム。 - 【請求項4】前記ディスプレイ手段は、衣服、鞄、靴、
小物、装身具、服飾品、帽子、楽器、スポーツ用品、日
常生活用品のいずれかに取り付けられていることを特徴
とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の情報デ
ィスプレイシステム。 - 【請求項5】携帯端末がネットワークを介して情報を受
信した際に、前記携帯端末に具備又は前記携帯端末の近
傍に具備している紫外線発光ダイオードが発出する紫外
線によって、衣服等に予め塗布又は前記衣服等の素材に
混入している蓄光顔料が発光し情報の表示を行う情報デ
ィスプレイシステムであって、前記携帯端末が情報を受
信した際に前記紫外線発光ダイオードが発出する紫外線
を受けることによって、前記蓄光顔料が反応し発光する
ディスプレイ手段を有することを特徴とする情報ディス
プレイシステム。 - 【請求項6】前記ディスプレイ手段は、希土類付活金属
酸化物蛍光体を含む蓄光顔料であることを特徴とする請
求項5に記載の情報ディスプレイシステム。 - 【請求項7】前記衣服等は、衣服、鞄、靴、小物、装身
具、服飾品、帽子、楽器、スポーツ用品、日常生活用品
のいずれかであることを特徴とする請求項5に記載の情
報ディスプレイシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001376745A JP2003177693A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 情報ディスプレイシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001376745A JP2003177693A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 情報ディスプレイシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003177693A true JP2003177693A (ja) | 2003-06-27 |
Family
ID=19184876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001376745A Pending JP2003177693A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 情報ディスプレイシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003177693A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008547317A (ja) * | 2005-06-21 | 2008-12-25 | ローレンス ケーツ | 装着型電子装置のためのシステム及び方法 |
CN105029757A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 陕西服装工程学院 | 一种能显示游飞字幕及绚丽图案的摆裙 |
US10359683B2 (en) | 2012-09-04 | 2019-07-23 | Sony Corporation | Portable attachment and communication system |
-
2001
- 2001-12-11 JP JP2001376745A patent/JP2003177693A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008547317A (ja) * | 2005-06-21 | 2008-12-25 | ローレンス ケーツ | 装着型電子装置のためのシステム及び方法 |
US10359683B2 (en) | 2012-09-04 | 2019-07-23 | Sony Corporation | Portable attachment and communication system |
US11189205B2 (en) | 2014-05-30 | 2021-11-30 | Sony Group Corporation | Portable attachment and communication system |
CN105029757A (zh) * | 2015-06-23 | 2015-11-11 | 陕西服装工程学院 | 一种能显示游飞字幕及绚丽图案的摆裙 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8160562B2 (en) | Mobile terminal device and program selection method | |
CN101299316B (zh) | 驱动显示器的方法,其电路以及便携式电子设备 | |
US8953103B2 (en) | Projector embedded into a portable communication device | |
CN1729705B (zh) | 显示照明模式的设备及其方法 | |
CN106295492A (zh) | 一种终端处理方法、装置和移动终端 | |
WO2011090536A1 (en) | Interactive electronic device shell | |
CN108172199A (zh) | 显示方法、显示装置、电子设备和计算机可读存储介质 | |
WO2004084080A9 (ja) | 通信システム、その方法及びそのプログラム | |
CN110418003A (zh) | 一种亮度调节方法、亮度调节装置及移动终端 | |
JP2003177693A (ja) | 情報ディスプレイシステム | |
US20040242284A1 (en) | Communication device with history based alerts and method therefor | |
CN108171773A (zh) | 为图标添加底板的方法、装置和终端 | |
FI112758B (fi) | Menetelmä ja laitteisto matkaviestimen paikantamiseksi | |
JP2000105573A (ja) | 表示装置及びそれを用いた携帯端末装置 | |
CN107515709A (zh) | 一种屏幕显示方法及装置 | |
JP3921777B2 (ja) | 受信装置、及びプログラム | |
CN110848597A (zh) | 灯光组件、终端设备及工作状态控制方法 | |
JP2009003922A (ja) | 呼び出し装置 | |
US20040192373A1 (en) | Method and circuit for initializing non-volatile memory | |
US20080248831A1 (en) | Mobile Terminal Device | |
KR20060050732A (ko) | 이동 통신 단말기에서 움직임에 종속한 컬러를 발광하는방법 및 그 이동통신단말기 | |
JP2004053574A (ja) | 所持品探索装置 | |
JP2004053574A6 (ja) | 所持品探索装置 | |
US7626958B2 (en) | Serial port multiplexing protocol | |
JP3073220U (ja) | 携帯電話機のストラップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20041203 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041203 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |