JP2003174182A - 太陽電池パネル装置 - Google Patents

太陽電池パネル装置

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JP2003174182A
JP2003174182A JP2001374696A JP2001374696A JP2003174182A JP 2003174182 A JP2003174182 A JP 2003174182A JP 2001374696 A JP2001374696 A JP 2001374696A JP 2001374696 A JP2001374696 A JP 2001374696A JP 2003174182 A JP2003174182 A JP 2003174182A
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solar cell
cell panel
panel
solar
light
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JP2001374696A
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Kenichi Kurokawa
憲一 黒川
Masaru Kojima
勝 児嶋
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S30/00Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
    • F24S30/40Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement
    • F24S30/42Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules for rotary movement with only one rotation axis
    • F24S30/425Horizontal axis
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S30/00Arrangements for moving or orienting solar heat collector modules
    • F24S2030/10Special components
    • F24S2030/13Transmissions
    • F24S2030/136Transmissions for moving several solar collectors by common transmission elements
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量型の太陽電池パネルを用いて太陽光発電
を行うと共に、遮光材として利用することができる太陽
電池パネルの取付構造を提供する。 【解決手段】 表面側に太陽電池を配置した軽量型の太
陽電池パネル1,2と、パネル1,2の長手方向端部に
固定された軸3,4,5と、軸3,4,5を回転可能に
支持する軸受とを備え、太陽電池パネル1,2を発電装
置として用いると共に、遮光材として用いるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池パネル装
置に係り、特に軽量型の太陽電池パネルを太陽光発電に
用いると共に、採光量を制御する遮光材として用いる技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】天井に透明ガラス屋根を設けた建物アト
リウム或いは温室等においては、室内への太陽光の採光
量を調整する場合には、布もしくは合成樹脂材等によっ
て作られたブラインドまたはカーテン等を用いて行うこ
とが一般的である。これらのブラインドまたはカーテン
等の開閉は手動もしくは動力源を用いた自動方式もある
が、採光量の制御はこれらのブラインドもしくはカーテ
ン等の開き具合によって行われていた。
【0003】一方で、太陽光発電を目的とする太陽電池
は、屋外に設置することを前提として製作されているた
め、一般に強風や降雹に耐えるように表面を十分な強度
を有するガラス材等により保護している。このため、一
般に重量が重くなるという傾向にあった。従って、太陽
電池パネルをブラインドやカーテン等に代替する遮光材
として用いるという発想が、従来は存在していなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みて為されたもので、軽量型の太陽電池パネルを
用いて太陽光発電を行うと共に、遮光材として利用する
ことができる太陽電池パネルの取付構造を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の太陽電池パネル
装置は、表面側に太陽電池を配置した軽量型の太陽電池
パネルと、該パネルの長手方向端部に固定された軸と、
前記軸を回転可能に支持する軸受とを備え、前記太陽電
池パネルを発電装置として用いると共に、遮光材として
用いるようにしたことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、軽量型の太陽電池パネル
の両端に軸を設け、太陽電池パネルを任意の角度に傾け
るようにしたので、例えば透明ガラス屋根の下部に敷き
詰めるように配置することで、ブラインドやカーテンに
代わる遮光材として太陽電池パネルを利用することが可
能となる。即ち、太陽電池パネルを遮光材として用い、
任意の角度に傾けて用いることができるので、採光量を
任意に調整することができる。また、太陽電池パネルは
本来の太陽光による発電機能を有するので、これにより
遮光材としての機能と発電機能とを兼ね備えることがで
きる。そして、遮蔽した日射量に対応したエネルギーを
発電に利用することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照しながら説明する。
【0008】図1および図2は、本発明の実施形態の太
陽電池パネル装置を示す。この太陽電池パネル装置は、
表面側に太陽電池を配置した軽量型の太陽電池パネル
1,2を回転又は揺動させるための軸3,4,5を設
け、装置を固定するアーム6に軸受(図示しない)を設
置し、軽量型の太陽電池パネルを回転あるいは揺動させ
て任意の角度に固定することができるようにしたもので
ある。ここで、太陽電池パネル2の右側に配置された板
体7は、太陽電池を搭載していないブラインドのみとし
て機能するパネルである。
【0009】太陽電池パネル1,2は、それぞれ例えば
寸法が440mm×1200mmであり、合成樹脂もし
くは極薄の金属板にてサンドイッチ構造としたものであ
る。その重量は一例として2.5kg程度であり、従来
より軽量化されたことにより、建築物の構造部に負担を
かけることなく後述するように建物アトリウムあるいは
温室等の採光部に設置することが可能となっている。
【0010】この装置においては、太陽電池パネル1,
2がそれぞれ軸3,4,5等を介して連結されると共に
図示しない軸受により回転又は揺動可能に支持されてい
る。軸端には駆動モータ9を備え、軸3を介して各パネ
ルを任意の角度に水平面から90度の範囲で回転又は揺
動が可能である(図2参照)。パネル1,2の回転角度
は角度検出器10で検出され、回転角度は駆動モータ9
または他の形式の駆動源により任意に制御できる。な
お、この実施形態においては駆動モータ9により回転角
度の制御を行う例について述べたが、回転角度は駆動モ
ータを用いることなく人手により回転駆動するようにし
てもよい。
【0011】太陽電池パネル等を支持したアーム6は、
建屋側の取付フレーム11に固定され、例えば天井に透
明ガラス屋根を設けた建物アトリウムあるいは温室等の
採光部(透明ガラス屋根)の直下等に配置される。従っ
て、図2に示すように太陽電池パネル1,2等を回転又
は揺動することによって、採光量(遮光量)を任意に調
整することが可能である。太陽電池パネルの裏面側は全
面が彩色可能な合成樹脂板又は極薄の金属板であり、こ
れにより建物内に配置してカーテンやブラインド等の遮
光材と同様に美観を損ねないようになっている。
【0012】図3は、本発明の太陽電池パネル装置を備
えた建物の構造例を示す。この実施形態においては、建
屋壁21,22の上部に透明ガラス屋根(アトリウム)
23が配置され、採光部となっている。アトリウム23
の直下には、上記太陽電池パネル装置21,22,2
3,24が配置され、採光量を調整可能としている。即
ち、各パネル装置のパネル1がそれぞれ水平となった時
には、両端部が接するか又はわずかに重なるように採光
部を敷き詰めて遮蔽するように配置されている。
【0013】採光量を略100%遮断する場合には、太
陽電池パネルが水平位置になるように角度調整を行う。
採光量を100%以下の値に設定する場合には、太陽電
池パネルの角度を任意に調整することで行える。
【0014】そして、各パネルは0度〜90度まで回転
又は揺動可能となっている。このパネルの角度制御は、
駆動用モータ9により行われ、図示しない制御装置によ
り任意の角度に設定が可能である。また、後述するよう
に太陽光の入射角度を検出し、その方向に太陽電池発電
面を自動的に追従するように太陽位置自動追従制御を行
ってもよい。また、この複数の太陽電池パネル装置のパ
ネルの回転角度は、駆動動力源を一台備え、駆動用ロッ
ド25および駆動用リンク26を設けて各太陽電池パネ
ルを連動制御するようにしてもよい。なお、各太陽電池
パネルの駆動源はそれぞれ一台の駆動モータを有しても
よく、リーチロッドあるいはフレキシブルワイヤ等の連
動機構を用い、一個の動力源で複数の装置を回転駆動で
きる構造としてもよい。
【0015】図4は、本発明の太陽電池パネル装置の制
御系を示す。このシステムにおいては、駆動装置操作盤
31を備え、太陽電池パネルの角度を任意に設定できる
ようになっている。操作盤31で設定された太陽電池パ
ネルの角度は駆動装置制御盤32に伝達され、駆動電力
ライン33により各パネルの駆動モータ9に電力が供給
される。これにより駆動モータ9が回転し、その回転角
度は回転角度検出器10により検出され、角度制御ライ
ン34により駆動装置制御盤32にフィードバックされ
る。従って、駆動装置操作盤31に設定した太陽電池パ
ネルの角度に従って、太陽電池パネルの回転又は揺動角
度が制御される。
【0016】この装置においては、太陽位置検出器35
を備え、太陽光の入射位置に追従するように太陽電池パ
ネルの回転又は揺動角度を制御することができる。これ
により最も効率的な発電が行える。太陽電池パネル1か
ら取り出された発電電力は、発電電力ライン36により
接続箱37を介してインバータ装置38に入力される。
インバータ装置38では入力発電電力が直流電力である
ので、これを所要周波数・電圧の交流電力に変換し、負
荷へ供給する。
【0017】建物アトリウムあるいは温室等は、その用
途や状況により採光量を調整する必要がある。従って、
上述したように軽量型の太陽電池パネルを回転あるいは
揺動させることで任意の角度に調整することができる。
これにより任意の採光量が得られると共に、太陽電池パ
ネルの表面側に配置された太陽電池から発電電力を取り
出すことができる。そして、発電の効率を第一の目的と
した場合には、変化する太陽光の入射方向に対応して太
陽電池パネルの角度を制御することにより、最も効率的
な太陽光発電を行うことができる。
【0018】従って、この太陽電池パネル装置は日光の
採光量又は照射量を調整する必要のある農業用・園芸用
温室等に用いて好適である。また、同様に日光の採光量
を制御する必要のある漁業用養殖池の天蓋部等に用いて
も好適である。このようにこれらの用途では日光の採光
量を制御することで建屋内に良好な環境を形成すると共
に、遮蔽した太陽光エネルギーを発電電力として有効利
用することができる。発電電力は自家使用の電力として
用いることもでき、また余剰分電力を電力供給会社へ連
系返電することもでき、これにより電力の平準化が図れ
る。
【0019】なお、本発明の太陽電池パネル装置は、上
述の図示例のみに限定されるものではなく、本発明の主
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えうること
は勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の太陽電池パ
ネル装置によれば、太陽光の遮光量を任意に制限すると
共に太陽光発電を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の太陽電池パネル装置の平面
図である。
【図2】図1に示す装置の軸方向の側面図である。
【図3】本発明の太陽電池パネル装置を配設した建屋の
構造例を示す図である。
【図4】太陽電池パネル装置のシステム構成例を示す図
である。
【符号の説明】 1,2 太陽電池パネル 3,4,5 軸 6 取付アーム 7 ブラインド 9 駆動モータ 11 建築側フレーム 21,22 建屋壁 23 透明ガラス屋根(アトリウム)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側に太陽電池を配置した軽量型の太
    陽電池パネルと、該パネルの長手方向端部に固定された
    軸と、前記軸を回転可能に支持する軸受とを備え、前記
    太陽電池パネルを発電装置として用いると共に、遮光材
    として用いるようにしたことを特徴とする太陽電池パネ
    ル装置。
  2. 【請求項2】 前記軸を回転させる駆動源を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載の太陽電池パネル装置。
  3. 【請求項3】 前記太陽電池パネルを任意に設定した角
    度に調整可能であることを特徴とする請求項1記載の太
    陽電池パネル装置。
  4. 【請求項4】 太陽光の入射方向を検出する太陽位置検
    出器と、検出された太陽光の入射方向に追従するように
    前記太陽電池パネルを回転させる制御装置とをさらに備
    えたことを特徴とする請求項2記載の太陽電池パネル装
    置。
  5. 【請求項5】 表面側に太陽電池を配置した軽量型の太
    陽電池パネルと、該パネルの長手方向端部に固定された
    軸と、前記軸を回転可能に支持する軸受とを備え、発電
    装置として用いると共に、遮光材として用いる太陽電池
    パネルを、透明ガラス屋根の下部に敷き詰めるように配
    置し、採光量を調整するようにしたことを特徴とする建
    物の構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198268A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社テヌート 栽培施設

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198268A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 株式会社テヌート 栽培施設
JP7150270B2 (ja) 2018-05-16 2022-10-11 株式会社テヌート 栽培施設

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