JP2003173330A - 実用的な中国語分類入力方法 - Google Patents

実用的な中国語分類入力方法

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JP2003173330A
JP2003173330A JP2001365275A JP2001365275A JP2003173330A JP 2003173330 A JP2003173330 A JP 2003173330A JP 2001365275 A JP2001365275 A JP 2001365275A JP 2001365275 A JP2001365275 A JP 2001365275A JP 2003173330 A JP2003173330 A JP 2003173330A
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word
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温世仁
Toka Cho
張東華
Ken Go
呉儉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、コンピュータシステムに使用され
る中国語入力方法、特に、実用的な中国語分類入力方法
に関する。 【解決手段】 本発明の実用的な中国語分類入力方法
は、ワード、フレーズおよびセンテンスの入力方法を分
類し、そして、迅速にかつ正確にデータを見出すため
に、リアルタイムでデータベースを検索し、そしてそれ
を動的に表示する。同時に、声調入力および候補データ
のショートカットキーの特別の設計によって、入力フレ
ームおよび候補ワードフレームは、表示されることが可
能な候補データの量を実質的に増加するために、そし
て、漢字を入力する速度を速めるために、1つの画像に
共存することが可能である。一方、拡張可能なフレーズ
およびセンテンスデータベースの機能は、同じ内容が繰
り返して要求されるとき、入力するのに必要とされる時
間の量を減少するために提供されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムに使用される中国語入力方法、特に、実用的な中国
語分類入力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中国語入力は、毎日の仕事がたくさんの
ワードデータ入力を処理することに関わる人々にとって
はぞっとするタスクである。入力速度が、重要な主要な
主題である。様々な中国語の入力方法が発明されて、現
在使用されている。これらの従来技術の入力方法は、C
ang−Jia入力方法あるいはWu−Xia−Mi入
力方法などの入力速度の問題を解決するために、ワード
を分解する特別の方法によって入力する速度を速めてい
る。これらの入力方法のため、ユーザは、それらを使用
する方法に慣れ、そして、キャラクタを分解して、入力
する特別の方法を覚えるのに長時間を費やす必要があ
る。普通のユーザにとって、これは、非常に難しいタス
クであり、そして、それはむしろ訓練された専門職の人
に適している。さらに、従来技術における中国語入力方
法は、先ずユーザのために入力内容を分類しない。ユー
ザの入力後、データベース検索によって、候補データ
が、混同されたワード、フレーズおよびセンテンスとし
て現れる。したがって、選択がまったく不便であり、そ
して、それは、入力効率に悪影響を及ぼす。同時に、候
補データの量は、大いに減少され、そのため、候補デー
タフレームが、何度も切り換えられる必要があり、そし
て、いっそう多くの時間が浪費される。伝統的な入力方
法で、番号1〜5が、候補データを選択するのに使用さ
れることが多く、そのため、声調入力フレームおよび候
補データフレームは、同時に共存することができず、そ
れは、ユーザにとっていっそう不便な選択のプロセスを
行わせる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】もちろん、すべての入
力方法におけるフレーズデータベースは、すべてのユー
ザの必要条件を満たすのに十分でない。しかし、よく知
られている従来技術の入力方法は、入力方法の別の拡張
データベース入力インターフェースを介してデータベー
スを拡張するが、それらは、リアルタイムで入力する間
データベースを拡張しない。これは、ユーザにとってさ
らに不便であり、それは、効率を欠く。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の主たる目的は、
したがって、上述の問題を解決するために中国語入力方
法を提供することである。本発明の実用的な中国語分類
入力方法は、中国語を入力する速度を速めるために、異
なる入力内容に従って分類することを含んでいる。その
方法は、(1)入力インターフェースを開始し、そし
て、入力を行うために、入力モードを選択することと、
(2)データベース比較操作を行うために、入力データ
内容を受信することと、(3)選択するための候補デー
タを検索することとを含んでいる。本発明の利点は、入
力の簡単な方法を提供し、中国語を入力する速度を速
め、そして、リアルタイムでそのデータベースを拡張す
ることである。
【0005】本発明の適用可能性のさらなる範囲は、下
文に示される詳細な説明から明らかになるであろう。し
かし、本発明の精神および範囲内で様々な変更および修
正がこの詳細な記述から当業者には明らかなので、本発
明の好ましい実施の形態を示す、詳細な説明および特定
の実施例は、単なる例として示されることが理解される
べきである。本発明は、以下に示される詳細な説明から
より十分に理解されるであろう。しかし、下記の説明
は、単なる例のためであり、そして、それは、本発明を
限定するものでない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、漢字を入力する速度お
よび効率を改善するために、ユーザが最少量時間でデー
タベースからデータ内容を検索する実用的な中国語分類
入力方法を提供する。一方、拡張するフレーズデータベ
ースの機能は、将来同じフレーズおよびセンテンスに直
面するとき、ユーザがいっそう迅速に入力することを可
能にするために提供されている。本発明は、本発明の方
法の実現可能性を記述するために好ましい実施の形態を
提供している。図1は、本発明の実用的な中国語入力方
法のフローチャート全体である。それは、実用的な中国
語分類入力方法の主要なフローについて記述している。
【0007】最初に、ユーザは、中国語入力方法を開始
し、そして、入力モードを選択する前に、入力インター
フェースを開く必要がある(ステップ10)。ユーザが
入力モードを切り換えない場合、入力方法は、「ワード
の入力モード」のインターフェースとして入力モードを
予め定める。次に、そのシステムは、ユーザ入力を受信
し、そして、比較するためにデータベースに転送する
(ステップ20)。最後に、それは、必要とされるアイ
テムを選択するリストをユーザに供給するために、デー
タベースからの検索された候補データを動的に表示する
(ステップ30)。この入力方法が使用されるとき、ユ
ーザは、図5に示されるような入力方法機能インターフ
ェースを見る。この図から、われわれは、この入力方法
が、下記の基本機能である、(1)複合/単純化切り換
え機能160と、(2)入力モード切り換え機能170
と、(3)中国語/英語切り換え機能180と、(4)
完全形/部分的切り換え機能190と、(5)句読点切
り換え機能200と、(6)システムセットアップ切り
換え機能210とを備えていることが分かる。ユーザ
が、いずれかの機能切り換え操作を行うとき、彼女/彼
は、入力方法機能インターフェースの各機能エリアのデ
ィスプレイ内容に従い現在の入力方法の機能ステータス
を知る。
【0008】入力モードに切り換えることは、下記に記
述されている。図5の第2の部分は、「ワード入力モー
ド」として入力モードを選択するプロセスを図示してい
る。入力モード切り換え機能170のエリアのディスプ
レイ内容(すなわち、黒い円)は、「ワード」である。
これは、入力方法が、ワードモードで入力することを行
うことを示している。図5の第3の部分および第4の部
分は、それぞれに、「フレーズ入力モード」あるいは
「センテンス入力モード」に切り換えるプロセスを図示
している。入力切り換え機能170のエリアのディスプ
レイ内容(すなわち、黒い円)は、入力方法のステータ
スを表わすために、それぞれに、「フレーズ」あるいは
「センテンス」である。
【0009】図2、図3および図4の図は、本発明の実
用的な中国語入力方法の主要な操作のフローチャートで
ある。そして、異なる入力モードに従い異なるオペレー
ティングステップを下記の通り示している。ユーザがこ
の入力方法の入力インターフェースの実行を開始する
と、彼女/彼は、入力モードを選択する(ステップ4
0)。入力方法は、「ワード入力モード」として入力モ
ードを予め定める(ステップ70)。ユーザが異なる入
力モードを選択することについては、図4を参照にす
る。ユーザは、入力フレームに、必要とされる中国語の
ワードの正確な文字コードと声調とを入力を開始するこ
とができる(ステップ80)。この入力方法は、次に、
入力内容をデータベースにおけるデータと比較する(ス
テップ90)。そして、次に、図3に戻る。この入力方
法は、候補ワードフレームに、ワードに適合するデータ
ベースにおけるすべてのデータを表示し(ステップ10
0)、そして、ユーザは、ショートカットキーによって
正確なアイテムを選択する(ステップ110)。しか
し、ユーザが、「ワード入力モード」を使用する場合、
彼女/彼がワードの文字コードおよび声調を入力するこ
とを完了するとき、選択するため比較およびディスプレ
イが行われる。しかし、この時に、ユーザが他のワード
の文字コードおよび声調を入力し続ける場合、すなわ
ち、1つ以上のワードを入力し続ける場合(ステップ1
20)、入力方法の「ワード入力モード」は、入力する
操作が、フレーズを格納する操作に属し、格納機能の実
行を開始し、そして、1語づつすべての適切な候補ワー
ドを表示する(ステップ130)ことを自動的に決定す
る。ユーザは、次に、1語づつ正確なワードアイテムを
選択することが可能である(ステップ140)。最後
に、選択されたフレーズあるいはセンテンスは、将来入
力するために、データベースに格納される(ステップ1
50)。ユーザが、「フレーズ入力モード」(ステップ
50)あるいは「センテンス入力モード」(ステップ6
0)を選択する場合、フローは図3に進む。ユーザは、
入力フレームにフレーズあるいはセンテンスの正確な文
字コードおよび声調を入力することが可能である(ステ
ップ80)。入力方法は、次に、入力内容をデータベー
スにおけるデータと比較する(ステップ90)。その
後、それは、候補ワードフレームに、データベースにお
けるすべての適切なデータ内容を表示する(ステップ1
00)。ユーザは、ショートカットキーによって正確な
アイテムを選択する(ステップ110)。
【0010】次に、本発明の実用的な中国語入力方法の
Pin−Yin音標転写を入力する際に共存する入力フ
レームおよび候補ワードフレームの図である図6を参照
する。図6は、この図の左半分の入力フレームに共存す
る音標アルファベットおよび声調を図示している。本発
明において、第1の声調、第2の声調、第3の声調、第
4の声調およびソフト声調は、それぞれに、番号1〜5
によって表わされている。図の右半分の入力フレームに
おいて、17個のデータが同時に表示されることが可能
であり、そして、各々のデータは、入力方法によるショ
ートカットキーセットを介して選択されることが可能で
ある。本発明におけるショートカットキーは、番号キー
6〜0およびファンクションキーF1〜F12の17キ
ーを備えている。さらに、本発明において、入力フレー
ムに声調を入力するのに使用される番号は、候補ワード
フレームにおける候補データを選択するのに使用される
ショートカットキーと区別される。したがって、本発明
は、同じ画像に共存する入力フレームおよび候補ワード
フレームの特別の入力方法を生成することが可能であ
る。
【0011】そのうえ、図6は、ユーザが入力を行うと
き、本発明の入力方法は、リアルタイムで候補ワードフ
レームに適切な入力内容を表示し、そして選択効率を改
善するために、ユーザのためにいっそう迅速に適切なデ
ータ内容を決定するべく入力に基づきデータベースにお
ける検索条件を置き換えることを図示している。データ
ベースの検索方法は、ユーザによって入力される各ワー
ドの第1の音標シンボルを備えることを含んでいる。た
とえば、ユーザが、「w」を入力するとき、データベー
スは、検索コンディションとして「w」を挙げる。ユー
ザが、「wuf」を入力するとき、入力方法は、2つの
入力されたワード、「w」および「f」の第1の音標シ
ンボルに基づき検索を行う。
【0012】最後に、本発明の実用的な中国語入力方法
のZhu−Yin音標表記を入力する際に共存する入力
フレームおよび候補ワードフレームの図である図7を参
照する。それには、Zhu−Yin音標表記入力の機能
モードにより図6に示されるような同じ操作フローおよ
び詳細と同じ目的を達成する。本発明がこのように記述
されてきたが、同様のことは、多数の方法において変更
されることができることは明らかである。このような変
形は、本発明の精神と範囲とからの逸脱と考えられるも
のではなく、そして、当業者には明らかであるこのよう
なすべての変更態様は、請求事項の範囲内に含まれると
意図されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実用的な中国語入力方法のフローチ
ャート全体である。
【図2】 本発明の実用的な中国語入力方法の主要な操
作のフローチャートである。
【図3】 本発明の実用的な中国語入力方法の主要な操
作のフローチャートである。
【図4】 本発明の実用的な中国語入力方法の主要な操
作のフローチャートである。
【図5】 本発明の実用的な中国語入力方法の機能イン
ターフェースおよび入力モードインターフェースの図で
ある。
【図6】 本発明の実用的な中国語入力方法のPin−
Yin音標転写を入力する際に共存する入力フレームお
よび候補ワードフレームの図である。
【図7】 本発明の実用的な中国語入力方法のZhu−
Yin音標表記を入力する際に共存する入力フレームお
よび候補ワードフレームの図である。
【符号の説明】
160 複合/単純化切り換え機能 170 入力モード切り換え機能 180 中国語/英語切り換え機能 190 完全形/部分的切り換え機能 200 句読点切り換え機能 210 システムセットアップ切り換え機能

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中国語を入力する速度を速めるために、
    異なる入力内容に従い分類する実用的な中国語分類入力
    方法であって、 入力を行うために、入力インターフェースを開始して、
    入力モードを選択することと、 データベース比較操作を行うために、入力データ内容を
    受信することと、 選択のために適切な候補データを検索することと、から
    なる、 実用的な中国語分類入力方法。
  2. 【請求項2】 前記入力インターフェースが、単純化/
    複合機能と、入力機能と、中国語/英語機能と、完全形
    /部分的機能と、句読点スイッチと、システムセットア
    ップ切り換え機能インターフェースとを備えている請求
    項1に記載の実用的な中国語分類入力方法。
  3. 【請求項3】 前記入力モードが、ユーザによって切り
    換えられるワード入力モードと、フレーズ入力モード
    と、センテンス入力モードとを備えている請求項1に記
    載の実用的な中国語分類入力方法。
  4. 【請求項4】 前記ワード入力モードが、比較を入力す
    ることを行うために、 文字コードおよび声調を入力することと、 前記入力が1つのワードより多いがどうかを決めること
    と、 1語づつ適切な候補ワードを表示して、正確な必要とさ
    れるワードを選択することと、 前記最後に選択されたフレーズをデータベースに格納す
    ることと、を備えている請求項3に記載の実用的な中国
    語分類入力方法。
  5. 【請求項5】 前記文字コードのタイプが、Pin−Y
    in音標転写符号化方法およびZhu−Yin音標表記
    符号化方法を備えている請求項4に記載の実用的な中国
    語分類入力方法。
  6. 【請求項6】 前記フレーズ入力モードが、データ内容
    比較を行うために、前記文字コードおよび声調を入力す
    ることと、 適切な候補データを表示することと、 正確な必要とされるアイテムを選択することと、を備え
    ている請求項3に記載の実用的な中国語分類入力方法。
  7. 【請求項7】 前記入力するデータ内容が、入力フレー
    ムに入力され、少なくとも1語を備えている請求項1に
    記載の実用的な中国語分類入力方法。
  8. 【請求項8】 前記ワードが、前記文字コードおよび前
    記声調から構成されている請求項6に記載の実用的な中
    国語分類入力方法。
  9. 【請求項9】 第1の声調、第2の声調、第3の声調、
    第4の声調およびソフト声調が、それぞれに、番号1,
    2,3,4,5を入力することで置き換えられる請求項
    7に記載の実用的な中国語分類入力方法。
  10. 【請求項10】 前記データベース比較操作が、リアル
    タイムで入力されたデータにおける各ワードの第1の音
    標文字を比較して、検索する請求項1に記載の実用的な
    中国語分類入力方法。
  11. 【請求項11】 前記適切な候補データが、候補ワード
    フレームでリアルタイムに動的に表示される請求項1に
    記載の実用的な中国語分類入力方法。
  12. 【請求項12】 前記候補ワードフレームが、例外なく
    17個の候補データを表示して、ショートカットキーに
    よって選択される請求項10に記載の実用的な中国語分
    類入力方法。
  13. 【請求項13】 前記ショートカットキーが、番号キー
    6〜0およびファンクションキーF1〜F12で構成さ
    れている請求項11に記載の実用的な中国語分類入力方
    法。
  14. 【請求項14】 前記入力フレームおよび前記候補ワー
    ドフレームが1つの同じ画像に共存することが可能であ
    る請求項1に記載の実用的な中国語分類入力方法。
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