JP2003172568A - 冷凍車 - Google Patents

冷凍車

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JP2003172568A
JP2003172568A JP2001371072A JP2001371072A JP2003172568A JP 2003172568 A JP2003172568 A JP 2003172568A JP 2001371072 A JP2001371072 A JP 2001371072A JP 2001371072 A JP2001371072 A JP 2001371072A JP 2003172568 A JP2003172568 A JP 2003172568A
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JP
Japan
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hydraulic motor
displacement pump
fixed
driven
fixed displacement
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JP2001371072A
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English (en)
Inventor
Hideto Yokose
秀人 横瀬
Naoto Saira
直人 西良
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】キャビンのスペースに悪影響を及ぼすことなく
保冷庫内の温度を超低温化状態に保つことができる冷凍
車を提供する。 【解決手段】冷凍車の冷凍装置に、エンジンによって駆
動する固定容量ポンプ21と、固定容量ポンプからの吐出
容量によって駆動する第1の固定容量油圧モータ22と、
第1の固定容量油圧モータによって駆動し、所定の目標
値となるように吐出容量を制御する可変容量ポンプ23
と、可変容量ポンプからの吐出容量によって圧縮機11を
駆動する第2の固定容量油圧モータ24とを設け、固定容
量ポンプをエンジン近傍の動力取り出し回路2Aに、第1
の固定容量油圧モータ、可変容量ポンプおよび第2の固
定容量油圧モータを保冷庫近傍の定速回転回路2Bにそれ
ぞれ設け、動力取り出し回路と定速回転回路とを長尺配
管25を介して連結する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
保冷庫の内部を冷却する冷凍装置が備えられた冷凍車に
関する。 【0002】 【従来の技術】従来、冷凍車としては、例えば、圧縮
機、凝縮器、減圧手段および蒸発器を順次冷媒配管によ
り接続してなる冷凍システムの冷凍装置を備え、車両に
搭載された保冷庫内に上記蒸発器を臨ませて該保冷庫内
を冷却するようになされたものが知られている。そし
て、上記冷凍装置では、エンジン(図示せず)にて駆動
される圧縮機から吐出された冷媒ガスが、凝縮器により
液化した後、減圧手段(膨張弁)から蒸発器に送られ
て、その蒸発器でガス化した後、圧縮機に戻されるよう
になっている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、冷凍
車に対し、輸送する物品によっては、保冷庫内を超低温
化(−150℃〜−50℃)の状態にしたいという要求
がある。 【0004】その場合、上述の冷凍装置を備えた冷凍車
では、圧縮機がエンジンの動力によって駆動されるた
め、エンジンの回転数などが変動すると、圧縮機から吐
出される冷媒ガスの吐出量もエンジンの回転数に応じて
変動するため、保冷庫内の温度も変動し、保冷庫内を超
低温化状態に保つことができない。 【0005】そこで、所定の目標値となるように吐出容
量を制御する可変容量ポンプに着目し、この可変容量ポ
ンプをエンジンによって駆動させ、その可変容量ポンプ
によって圧縮機を駆動させるようにし、エンジンの回転
数などが変動しても、可変容量ポンプによって圧縮機を
一定駆動させることで、圧縮機から吐出される冷媒ガス
の吐出量を安定させ、保冷庫内の温度を超低温化状態に
保てるようにすることが考えられる。 【0006】しかしながら、上記提案のものでは、可変
容量ポンプをエンジンによって駆動させる上で、エンジ
ン近傍に可変容量ポンプを設置する必要がある。その場
合、可変容量ポンプは、非常に大きく嵩張るものである
ため、エンジン近傍となるキャビンの助手席側に改良を
加えて設置するしかなく、キャビンのスペースに多大な
悪影響を及ぼすことになる。 【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、キャビンのスペース
に悪影響を及ぼすことなく保冷庫内の温度を超低温化状
態に保つことができる冷凍車を提供することにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明が講じた解決手段は、車両に搭載された保冷
庫と、この保冷庫内を冷却する冷凍装置とを備えた冷凍
車を前提とする。そして、上記冷凍装置に、車両のエン
ジンによって駆動する固定容量ポンプと、上記固定容量
ポンプからの吐出容量によって駆動する第1の固定容量
油圧モータと、この第1の固定容量油圧モータによって
駆動し、所定の目標値となるように吐出容量を制御する
可変容量ポンプと、冷媒回路内を循環する冷媒を圧縮す
る圧縮機に駆動連結され、上記可変容量ポンプからの吐
出容量によって上記圧縮機を駆動する第2の固定容量油
圧モータとを設け、上記固定容量ポンプをエンジン近傍
の動力取り出し回路に設ける一方、上記第1の固定容量
油圧モータ、可変容量ポンプおよび第2の固定容量油圧
モータを保冷庫近傍の定速回転回路に設け、上記動力取
り出し回路と定速回転回路とを配管を介して連結する構
成としたものである。 【0009】この特定事項により、車両のエンジンの駆
動力によって固定容量ポンプが駆動されると、この固定
容量ポンプからの吐出容量によって第1の固定容量油圧
モータが駆動され、この第1の固定容量油圧モータによ
って可変容量ポンプが駆動され、この可変容量ポンプか
らの吐出容量によって第2の固定容量油圧モータを駆動
して圧縮機が駆動することになる。 【0010】つまり、第1の固定容量油圧モータからの
駆動力(エンジンの駆動力)が所定の目標値となるよう
に可変容量ポンプにより制御された吐出容量でもって駆
動する第2の固定容量油圧モータによって、圧縮機が駆
動することになる。これにより、エンジンの回転数など
が変動しても、圧縮機が一定駆動することになり、圧縮
機から吐出される冷媒ガスの吐出量が安定し、保冷庫内
の温度を超低温化状態に保つことが可能となる。 【0011】また、可変容量ポンプを含む保冷庫近傍の
定速回転回路と、固定容量ポンプを含むエンジン近傍の
動力取り出し回路とが配管を介して連結されているの
で、非常に大きく嵩張る可変容量ポンプをエンジン近傍
に無理に設置しなくてもよく、保冷庫近傍において比較
的スペース的に余裕のある部位に可変容量ポンプ(定速
回転回路)が設置されることになる、このため、エンジ
ン近傍となるキャビンの助手席側に改良を加えて可変容
量ポンプを設置していたもののように、キャビンのスペ
ースに多大な悪影響を及ぼすことはない。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 【0013】図1は、本発明の実施形態に係る冷凍車の
概略構成を示している。 【0014】図1において、1は冷凍車であって、この
冷凍車1は、冷凍装置2を備え、車両3に搭載された保
冷庫4の内部を冷却するように構成されている。 【0015】上記冷凍装置2は、冷媒を圧縮する圧縮機
11と、この圧縮機11により圧縮された冷媒を凝縮す
る凝縮器12と、この凝縮器12により凝縮された冷媒
を減圧する減圧手段13(例えばキャピラリチューブ)
と、この減圧手段13により減圧された冷媒を蒸発させ
る蒸発器14とを冷媒配管15により順次接続してな
り、冷凍車1の保冷庫4内に上記蒸発器14を臨ませて
該保冷庫4内を冷却するようになされている。そして、
上記冷凍装置2では、圧縮機11から吐出された冷媒ガ
スが、凝縮器12により液化した後、減圧手段13から
蒸発器14に送られて、その蒸発器14でガス化した
後、圧縮機11に戻されるようになっている。この場
合、蒸発器14にて冷却された冷媒が、減圧手段13に
よって減圧されて蒸発器14で蒸発することにより、上
記保冷庫4が超低温化(例えば−60℃)される。な
お、図1中、16は凝縮器用ファン、17は蒸発器用フ
ァンである。 【0016】そして、図2に示すように、上記冷凍装置
2は、車両3のエンジンEの出力軸Eaに連結され、か
つこのエンジンEによって駆動される固定容量ポンプ2
1と、この固定容量ポンプ21からのオイルの吐出容量
によって駆動される第1の固定容量油圧モータ22と、
この第1の固定容量油圧モータ22によって駆動され、
所定の目標値となるようにオイルの吐出容量を制御する
可変容量ポンプ23と、この可変容量ポンプから吐出さ
れた所定の目標値となるオイルの吐出容量によって駆動
され、上記圧縮機11をベルト(図示せず)を介して駆
動させる第2の固定容量油圧モータ24とを備えてい
る。なお、図2中27はオイルタンクである。 【0017】上記可変容量ポンプ23は、斜板式のもの
であって、エンジンが最大出力のときに駆動する固定容
量ポンプ21からのオイルの最大吐出容量(最大トル
ク)を吸収できるような大きさに設定されている。ま
た、可変容量ポンプ23は、吸収トルク(吐出容量)を
予め設定した所定の目標値に保てるように、ポンプ容量
を制御する要素として、シリンダ(図示せず)を有して
いる。このシリンダは油圧によって、可変容量ポンプ2
3の容量を司る斜板の傾転角度を調整自在としている。
シリンダは、ボトム側の油圧が上昇して伸長すれば可変
容量ポンプ23の容量を減少させ、ボトム側の油圧が下
降して付勢スプリングの付勢力で収縮すれば可変容量ポ
ンプ23の容量を増大させるようになっている。このよ
うに、可変容量ポンプ23の容量を増減させることで、
可変容量ポンプ23の吸収トルクが、略一定の所定値に
なるように制御している。これにより、第1の固定容量
油圧モータ22からのオイルの吐出容量が低いときには
可変容量ポンプ2の容量が増大する一方、オイルの吐出
容量が高いときには可変容量ポンプ23の容量が減少
し、可変容量ポンプ2の吐出容量が第1の固定容量油圧
モータ22の吐出容量によらず一定値になる。 【0018】そして、上記固定容量ポンプ21は、エン
ジンE近傍の動力取り出し回路2Aに設けられ、上記第
1の固定容量油圧モータ22、可変容量ポンプ23およ
び第2の固定容量油圧モータ24は、保冷庫4近傍の定
速回転回路2Bにそれぞれ設けられており、エンジンE
近傍の動力取り出し回路2Aと保冷庫4近傍の定速回転
回路2Bとは、長尺配管25を介して連結されている。
なお、定速回転回路2Bにおける第1の固定容量油圧モ
ータ22、可変容量ポンプ23および第2の固定容量油
圧モータ24は、短尺配管26,…によって連結されて
いる。 【0019】従って、本実施形態では、車両3のエンジ
ンEの駆動力によって固定容量ポンプ21が駆動される
と、この固定容量ポンプ21からのオイルの吐出容量に
よって第1の固定容量油圧モータ22が駆動され、この
第1の固定容量油圧モータ22によって可変容量ポンプ
23が駆動され、この可変容量ポンプ23からの吐出容
量によって駆動する第2の固定容量油圧モータ24にベ
ルトを介して圧縮機11が駆動することになる。 【0020】つまり、第1の固定容量油圧モータ22か
らのオイルの吐出容量が所定の目標値の吸収トルクとな
るように可変容量ポンプ23により制御されたオイルの
吐出容量でもって駆動する第2の固定容量油圧モータ2
4によって、圧縮機11がベルトを介して一定回転で駆
動することになる。これにより、エンジンEの出力(回
転数など)が変動しても、圧縮機11が一定回転で駆動
することになり、圧縮機11から吐出される冷媒ガスの
吐出量が安定し、保冷庫4内の温度を超低温化状態に保
つことができる。 【0021】また、可変容量ポンプ23を含む保冷庫4
近傍の定速回転回路2Bと、固定容量ポンプ21を含む
エンジンE近傍の動力取り出し回路2Aとが配管25を
介して連結されているので、非常に大きく嵩張る可変容
量ポンプ23をエンジンE近傍に無理に設置しなくても
よく、保冷庫4近傍において比較的スペース的に余裕の
ある部位に可変容量ポンプ23(定速回転回路2B)が
設置されることになる、このため、エンジンE近傍とな
るキャビンの助手席側に改良を加えて可変容量ポンプを
設置していたもののように、キャビンのスペースに多大
な悪影響を及ぼすことがなく、キャビンのスペースの有
効利用を図ることができる。 【0022】 【発明の効果】以上の如く、本発明の冷凍車によれば、
可変容量ポンプにより第1の固定容量油圧モータからの
吐出容量を所定の目標値となるように制御した吐出容量
により駆動する第2の固定容量油圧モータによって圧縮
機を駆動させることで、エンジンの回転数などの変動と
無関係に圧縮機を一定駆動させ、圧縮機から吐出される
冷媒ガスの吐出量を安定させて、保冷庫内の温度を超低
温化状態に保つことができる。しかも、可変容量ポンプ
を含む保冷庫近傍の定速回転回路と、固定容量ポンプを
含むエンジン近傍の動力取り出し回路とを配管を介して
連結することで、可変容量ポンプをエンジン近傍に無理
に設置しなくても保冷庫近傍の比較的スペース的に余裕
のある部位に設置でき、多大な悪影響を及ぼすことなく
キャビンのスペースの有効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態に係る冷凍車の概略構成を示
す説明図である。 【図2】冷凍車の冷凍装置の駆動系を示す油圧回路図で
ある。 【符号の説明】 1 冷凍車 2 冷凍装置 3 車両 4 保冷庫 11 圧縮機 21 固定容量ポンプ 22 第1の固定容量油圧モータ 23 可変容量ポンプ 24 第2の固定容量油圧モータ 25 配管 2A 動力取り出し回路 2B 定速回転回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H045 AA04 AA08 AA27 AA33 BA12 BA37 CA09 DA10 DA45 3H076 AA00 AA40 BB31 BB43 BB50 CC12 CC15 CC99 3L045 AA01 BA02 DA02 PA04 PA05

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両に搭載された保冷庫と、この保冷庫
    内を冷却する冷凍装置とを備えた冷凍車において、 上記冷凍装置は、 車両のエンジンによって駆動する固定容量ポンプと、 上記固定容量ポンプからの吐出容量によって駆動する第
    1の固定容量油圧モータと、 この第1の固定容量油圧モータによって駆動し、所定の
    目標値となるように吐出容量を制御する可変容量ポンプ
    と、 冷媒回路内を循環する冷媒を圧縮する圧縮機に駆動連結
    され、上記可変容量ポンプからの吐出容量によって上記
    圧縮機を駆動する第2の固定容量油圧モータとを備えて
    おり、 上記固定容量ポンプは、エンジン近傍の動力取り出し回
    路に設けられ、 上記第1の固定容量油圧モータ、可変容量ポンプおよび
    第2の固定容量油圧モータは、保冷庫近傍の定速回転回
    路に設けられており、 上記動力取り出し回路と定速回転回路とは、配管を介し
    て連結されていることを特徴とする保冷車。
JP2001371072A 2001-12-05 2001-12-05 冷凍車 Pending JP2003172568A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013531774A (ja) * 2010-05-14 2013-08-08 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード 冷凍車及び低温液化可燃性ガスを使用するその冷凍室の冷却方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013531774A (ja) * 2010-05-14 2013-08-08 レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード 冷凍車及び低温液化可燃性ガスを使用するその冷凍室の冷却方法

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