JP2003162424A - Lsi検証装置 - Google Patents

Lsi検証装置

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JP2003162424A
JP2003162424A JP2001358902A JP2001358902A JP2003162424A JP 2003162424 A JP2003162424 A JP 2003162424A JP 2001358902 A JP2001358902 A JP 2001358902A JP 2001358902 A JP2001358902 A JP 2001358902A JP 2003162424 A JP2003162424 A JP 2003162424A
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JP
Japan
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interrupt
int
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functions
processing
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JP2001358902A
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English (en)
Inventor
Etsuo Nagai
悦夫 永井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の機能が同時に動作し、それぞれの機能
が共通の割り込み制御ブロックで管理されるLSIシス
テムの検証装置で複数の機能を検証する要求が発生した
場合、待ち時間を増やさず、デバッグに費やす時間を減
少させる。 【解決手段】 G2テスト部9、G3テスト部10を同
時に検証する場合、割り込み処理部7からの要求を優先
的に実行するように変更する。これにより、G2テスト
部9、G3テスト部10の要求は待たされることになる
が、G1テスト部8の待ち時間は、単体検証時と同じ4
CPU_Cで条件は同じになり、新たな調整の必要がな
くなる。この場合の4CPU_Cとは、1CPU_C
(INT)、2CPU_C(INT)、3CPU_C
(INT)、4CPU_C(INT)である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI検証装置に
関し、さらに詳しくは、ASIC(特定用途向けIC:
Application Specific IC)のように複数の機能が同時
に動作するLSIシステムを検証するLSI検証装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年設計されるASIC等のLSIシス
テムの機能は、高機能かつ複雑化しており、ゲート数も
数百万に達している。そのため、1つのASIC設計に
おいて、複数の設計者が関与し、機能ごとに設計者が異
なるのはもちろん、同一機能部の回路設計者と回路検証
者が異なるようになっている。また、回路規模の増大に
より、シミュレーションに要する時間も膨大なものにな
り検証にかかる負荷は増大傾向にある。しかし、それに
より開発期間が延びることはほとんどなく、検証者はよ
り効率良く検証するため、少ないパターンで検証できる
ようコーディングをする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】各機能が並列に同時動
作し、各機能が共通の制御部で管理されるLSIシステ
ムの場合、各機能単体の検証では、その機能単体のみが
共通制御部の管理に関与するのに対して、各機能を同時
に動作させる検証では、同時動作させる機能が多くなれ
ばなるほど共通制御部の管理に関与する動作が増える。
その結果、それぞれの機能から共通制御部への要求に順
番が発生し、結果を得るのに待ち時間が機能単体検証時
より多くなる。また、機能単体の検証では発生しなかっ
た期待値エラーやタイムアウトエラー等が発生する。エ
ラーが発生した機能の検証者は、長くなった待ち時間に
対応する検証ベンチをコーディングし直す。その結果、
今までは問題にならなかったその他の機能検証で、同様
の検証エラーが発生するというような悪循環が発生し、
最終的に全ての機能を同時動作しても対応できる検証ベ
ンチになるのに多くの時間を費やす結果になり、またパ
ターン数も増大する。このような共通制御部の管理の1
つに割り込み制御がある。
【0004】本発明は、前記した事情に鑑みなされたも
ので、請求項1の発明は、検証ベンチで作成されるCP
Uモデル動作のうち共通の割り込み制御動作するものに
関して、複数の要求が発生した場合においても共通の割
り込み処理を優先させ、待ち時間を増やさない検証モデ
ルとすることにより、同時動作検証時にも共通の割り込
み制御部の影響を受けにくくし、検証ベンチのデバッグ
に費やす時間を減少させ、パターン数の増大を抑制する
ことを可能とするLSI検証装置を目的とする。
【0005】請求項1のLSI検証装置において、各機
能の中に割り込み制御に関連する機能を有するものがあ
ると、同時動作検証時に同様の検証ベンチの不具合が発
生する。そこで、請求項2の発明は、検証ベンチで作成
されるCPUモデル動作のうち各機能の割り込み制御に
関連する要求に対して処理を優先させ、待ち時間を増や
さない検証モデルにすることにより、同時動作検証時に
も他の割り込みの影響を受けにくくし、検証ベンチのデ
バッグに費やす時間を減少させ、パターン数の増大を抑
制することを可能とするLSI検証装置を目的とする。
【0006】請求項1、2のLSI検証装置において、
検証にはエラーを期待するものもある。そのため、割り
込み制御ブロックの処理が優先されていることによるエ
ラーを発生させるため、パターンを多くしなければなら
ない場合が発生してしまう。そこで、請求項3の発明
は、共通の割り込み制御ブロックの処理または機能毎に
存在する割り込み制御ブロックの処理を優先するか優先
しないかを選択する機能を検証ベンチにもたせ、切り替
えることによりどちらの場合でもパターン数の増大を防
ぎシミュレーション時間を減少させ、検証精度を維持す
ることを可能とするLSI検証装置を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するためになされたもので、請求項1の発明は、複数
の機能が同時に動作し、前記複数の機能のそれぞれが共
通の割り込み制御ブロックで管理されるLSIシステム
を検証するLSI検証装置において、前記共通の割り込
み制御ブロックの処理が前記複数の機能を検証する処理
に優先して行われることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明のLS
I検証装置において、前記複数の機能の各機能毎に存在
する割り込み制御ブロックの処理が優先して行われるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明のLSI検証装置において、前記共通の割り込み制御
ブロックの処理または前記複数の機能の各機能毎に存在
する割り込み制御ブロックの処理を優先して行うか否か
を切り替え可能であることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1,2に示す実施例に基づいて説明する。 (請求項1の説明)図1は、本発明の実施例によるLS
I検証装置を示す概念図である。なお、ASIC I/
F部の数等に関し、本発明の技術的範囲はこの図によっ
て限定して解釈されるものではない。図1において、C
PUモデル2は割り込み優先機能を有し、ASIC(特
定用途向けIC)1のアドレス空間をアクセスするモデ
ルで、ASIC1はG1〜G3 I/Fモデル3〜5、
及び割り込みI/F部を有している。ASIC1が割り
込み信号を発生すると、割り込みモデル6は割り込み信
号を認識し、割り込み処理に移行する。割り込み処理部
7では、共通のCPUモデルを実行するコマンドCPU
_Cを使用し、1番目の1CPU_C(INT)から4
番目の4CPU_C(INT)を実行し、ASIC1の
割り込みレジスタをアクセスし、現在の割り込み情報を
確認する。得られた情報によりG1〜G3の各I/Fモ
デル3〜5の割り込みに起因する要因であれば、それぞ
れG1〜G3テスト部8〜10に割り込み発生を知らせ
る。
【0011】G1テスト部8は、G1 I/Fモデル3
の動作によりASIC1が割り込みを発生させることを
確認している部分で、1番目に、割り込み処理部7から
の割り込み発生を待っている。2番目以降は、割り込み
発生後の動作を行うCPU_Cコマンドである。このL
SI検証装置でG1 I/Fモデル3のテストをシミュ
レーションすると、G1 I/Fモデル3の動作により
ASIC1は割り込み信号を発生し、割り込みモデル6
は割り込み処理に移行する。ここで、CPUモデル2に
対してCPU_C実行要求を出すのは、割り込み処理部
7のみで、CPU_C(INT)を1番目から4番目ま
でを順次実行し、G1テスト部8の最初のCPU_Cコ
マンド2CPU_C(G1)を実行するのに4CPU_
Cコマンドの待ちでよい。ここで、4CPU_Cコマン
ドとは、1CPU_C(INT)〜4CPU_C(IN
T)である。
【0012】しかし、G2テスト部9、G3テスト部1
0を並列に同時に検証した場合は、CPUモデル2への
要求は各3ヶ所から行われるため順次処理されていく。
そのため、CPUモデル2は1CPU_C(INT)、
1CPU_C(G2)、1CPU_C(G3)のような
順で処理され、4番目の4CPU_C(INT)が実行
されるのに10CPU_Cコマンドの待ちになる。ここ
で、10CPU_Cコマンドとは、1CPU_C(IN
T)、1CPU_C(G2)、1CPU_C(G3)、
2CPU_C(INT)、2CPU_C(G2)、2C
PU_C(G3)、3CPU_C(INT)、3CPU
_C(G2)、3CPU_C(G3)、4CPU_C
(INT)である。このように、並列動作する回路が増
えるほど、待ち時間が増大する。
【0013】そこで、CPUモデル2に割り込み処理部
7から要求がある場合は、優先的に実行するように変更
することで、割り込み処理部7からの要求をまず実行す
ることにより、G2テスト部9、G3テスト部10の要
求は待たされることになるが、G1テスト部8の待ち時
間は単体検証時と同じ4CPU_Cで条件は同じにな
り、新たな調整の必要がなくなる。なお、この場合の4
CPU_Cとは、1CPU_C(INT)、2CPU_
C(INT)、3CPU_C(INT)、4CPU_C
(INT)である。
【0014】(請求項2の説明)図2は、図1に示すG
1テスト部8、及び異なるG1テスト部8aを示し、G
1テスト部に固有の割り込みレジスタが存在する例を示
す図である。図2に示すG1テスト部8aのCPU_C
(G1_INT)は、G1テスト部8aに固有の割り込
み関連レジスタアクセスを示す。G1 I/Fモデル3
のASIC回路にG1固有の割り込み回路が存在する場
合、割り込み処理待ちの後、割り込み要因等を確認する
ためCPUモデル2に要求を出す。この場合、3回のC
PU_Cの待ち時間でG1テスト部8内の割り込み処理
が完了し、次の処理の5CPU_C(G1)を行う。な
お、前記3回のCPU_Cとは、2CPU_C(G1_
INT)、3CPU_C(G1_INT)、4CPU_
C(G1_INT)である。G1 I/Fモデル3に起
因する割り込みが発生した場合、まず割り込みモデル6
の処理CPU_C(INT)のCPUアクセスを行い、
次にCPU_C(G1_INT)のCPUアクセスを行
うことにより割り込み処理が完了する。ここで、G2,
G3のCPUアクセスが間に入ってくると、G1の割り
込み処理が完了するのに時間がかかることになる。そこ
で、G1 I/Fモデル3がこの時間の間も動作し新た
な割り込み要因を発生する可能性があるため、G1だけ
に関する割り込み処理の優先度を上げ、G2,G3のC
PUアクセスを、G1_INTの後にすることで影響を
無くすことを可能にしている。
【0015】G2テスト部9、G3テスト部10が同時
に動作しているときは、CPUモデル2はG2テスト部
9、G3テスト部10の要求を受け付けるため、3番目
の4CPU_C(G1_INT)を実行するのに、7C
PU_C要する。ここで7CPU_Cとは、2CPU_
C(G1_INT)、1CPU_C(G2)、1CPU
_C(G3)、3CPU_C(G1_INT)、2CP
U_C(G2)、2CPU_C(G3)、4CPU_C
(G1_INT)である。このとき、G1 I/Fモデ
ル3が停止しているとは限らず、効率良く検証しようと
すると逆に停止させずに検証する。そのため固有の割り
込み処理の確認に時間がかかると状態変化を生じ、期待
値エラーになってしまう。
【0016】そこで、各機能毎に存在する割り込み制御
ブロックの処理に対し、共通の割り込み処理の次に優先
権を与える。CPUモデル2は各要求に対してCPU_
C(INT)>CPU_C(G1_INT)>CPU_
C(G1)>CPU_C(G2)>CPU_C(G3)
の優先度をもって要求を受け付ける。これにより並列同
時動作検証時に、他のG1〜G3 I/Fモデルに起因
する割り込みの影響を受けにくくなる。
【0017】(請求項3の説明)請求項1、2のLSI
検証装置において、G1 I/Fモデル3の割り込み要
因で発生した割り込み信号に対する割り込み処理が間に
合わないことにより発生する要因の検証を行う必要があ
る場合、共通の割り込み制御ブロックの処理、または複
数の機能の各機能毎に存在する割り込み制御ブロック処
理の優先処理を行わない方が前記要因の検証を行いやす
い場合がある。そこで、共通の割り込み制御ブロックの
処理、または複数の機能の各機能毎に存在する割り込み
制御ブロック処理の優先処理を行うか、行わないかを切
り替え可能にするフラグを用意することで効率よく検証
できるようになる。
【0018】
【発明の効果】(請求項1の効果)複数の機能が同時に
動作し、それぞれの機能が共通の割り込み制御ブロック
で管理されるLSIシステムの検証装置において、共通
割り込み制御ブロックの処理を、複数の機能を検証する
処理に優先して行うので、検証ベンチの不具合を減少さ
せ、ASIC開発の効率を向上することができる。
【0019】(請求項2の効果)各機能毎に割り込み制
御ブロックが存在する場合、その処理を優先させるの
で、複数機能の同時検証時において他の機能検証等によ
る影響を受けにくくすることができる。
【0020】(請求項3の効果)請求項1または2の発
明において、共通の割り込み制御ブロックの処理、また
は複数の機能の各機能毎に存在する割り込み制御ブロッ
クの処理を優先して行うか否かを切り替え可能にするこ
とにより、エラー要因を発生させたい場合にも効率よく
検証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例によるLSI検証システムを
示す概念図である。
【図2】 図1に示すG1テスト部、及び異なるG1テ
スト部の例を示す図である。
【符号の説明】
1…ASIC、2…CPUモデル、3…G1 I/Fモ
デル、4…G2 I/Fモデル、5…G3 I/Fモデ
ル、6…割り込みモデル、7…割り込み処理部、8…G
1テスト部、9…G2テスト部、10…G3テスト部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能が同時に動作し、前記複数の
    機能のそれぞれが共通の割り込み制御ブロックで管理さ
    れるLSIシステムを検証するLSI検証装置におい
    て、 前記共通の割り込み制御ブロックの処理が前記複数の機
    能を検証する処理に優先して行われることを特徴とする
    LSI検証装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のLSI検証装置におい
    て、 前記複数の機能の各機能毎に存在する割り込み制御ブロ
    ックの処理が優先して行われることを特徴とするLSI
    検証装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のLSI検証装置
    において、 前記共通の割り込み制御ブロックの処理または前記複数
    の機能の各機能毎に存在する割り込み制御ブロックの処
    理を優先して行うか否かを切り替え可能であることを特
    徴とするLSI検証装置。
JP2001358902A 2001-11-26 2001-11-26 Lsi検証装置 Pending JP2003162424A (ja)

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