JP2003159180A - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
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- JP2003159180A JP2003159180A JP2001363492A JP2001363492A JP2003159180A JP 2003159180 A JP2003159180 A JP 2003159180A JP 2001363492 A JP2001363492 A JP 2001363492A JP 2001363492 A JP2001363492 A JP 2001363492A JP 2003159180 A JP2003159180 A JP 2003159180A
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Abstract
ブレーカを容易にリセットできる電動調理器を提供す
る。 【解決手段】 電動機3を内蔵する本体1と、本体1上
に着脱自在に載置された容器5とを備え、電動機3の回
転力を利用して容器5内の被調理物を調理する電動調理
器であって、電動機3への過電流を防止するサーキット
ブレーカ10と、本体1の上部に設けられ、コイルバネ
14によって付勢されて常時上方に位置し、容器5が本
体1上に載置されたとき容器重量によって押されて下方
に移動する押し棒11とを備え、押し棒11の側縁には
凹部16A,16Bが上下2箇所に形成され、押し棒1
1が上下方向に移動して、復帰レバー17が押し棒11
の側縁に倣って進退することにより、サーキットブレー
カ10がリセットされる。
Description
本体上部に容器が着脱自在に載置され、電動機の回転力
を利用して容器内の被調理物を調理する電動調理器に関
する。
理物を調理する電動調理器として、例えばミキサーがあ
る。このようなミキサーは、電動機を内蔵した本体と、
この本体の上部に着脱自在に載置され内部に回転可能な
カッターとが設けられ、電動機でカッターを回転駆動さ
せることにより、容器内の被調理物を細かく切り刻むこ
とができる。
ぎると、負荷が過大となって大電流が流れ電動機故障の
原因となる。これを防ぐために、従来のミキサーにおい
ては、電動機への給電制御を行う主回路にヒューズを組
み込んで、負荷が過大となって大電流が流れたときは、
ヒューズが切れて主回路をオフにし、電動機への給電を
停止するようになっていた。
ヒューズに取り替えなければならず、新品のヒューズが
手元にない場合には、ミキサーを使用できなくなり非常
に不便であった。
けたミキサーが提案されている。このミキサーでは、サ
ーキットブレーカのリセットボタンが本体底面に取り付
けられ、このリセットボタンを押すことによりサーキッ
トブレーカがリセットされて、電動機の負荷が過大とな
ってオフ状態となってしまった主回路をオン状態に戻す
ことができるようになっている。
来の技術では、リセットボタンが本体底面に取り付けら
れているので、リセットボタンを操作する際には、本体
を逆さまにして底面を上にしてからリセットボタンを押
すか、または本体を調理台等より手前側に引き寄せてリ
セットボタンを手探りで押さなければならず、ボタン操
作が非常に煩わしい。
くても、サーキットブレーカを容易にリセットできる電
動調理器を提供することにある。
に、請求項1に記載の発明は、電動機への過電流を防止
するサーキットブレーカと、容器が本体上へ載置された
とき、又は容器が本体上から取り外されたときにサーキ
ットブレーカをリセットするリセット手段とを設けたこ
とを特徴としている。
なって主回路がオフ状態となってしまっても、容器内の
材料を減らしてから再度調理するための操作、例えば、
容器を本体上に載置したり、又は本体上から取り外した
りする操作を行うだけで、サーキットブレーカがリセッ
トされる。
に従って説明する。 (実施の形態1)本発明に係る電動調理器の一つとして
ミキサーがある。図1は実施の形態1によるミキサー本
体の内部構成を部分的に断面で示した側面図である。図
に示すように、ミキサー本体1には駆動軸2を有する電
動機3が内蔵されている。ミキサー本体1の上部には駆
動カップリング4が回転自在に設けられ、この駆動カッ
プリング4の中心に駆動軸2の上端部が連結されてい
る。
容器5が載置される。容器5は、その下部に容器受け台
6を備えている。図には示してないが、容器受け台6に
は、底部中央に上部にカッターが連結される従動カップ
リングが設けられ、容器5をミキサー本体1上に載置し
たとき、前記従動カップリングは駆動カップリング4に
連結される。容器5は有底カップ形状をなし、上部の開
口部に蓋7が嵌合され、また側面には取っ手8が固定さ
れている。なお、9はメインスイッチで、このメインス
イッチ9を押すと電動機3の回転をスタートさせること
ができる。
内には、電動機3に過電流が流れたときにメインスイッ
チ9とは異なる箇所で開放され、リセット操作によりこ
の開放状態を閉成状態に復帰させる手動復帰型の過電流
防止手段として機能するサーキットブレーカ10が取り
付けられ、このサーキットブレーカ10の近傍にはリセ
ット手段として押し棒11が上下方向に移動自在に設け
られている。押し棒11は金属又は樹脂等で形成されて
いる。押し棒11は断面が円形状をなし、その下部は、
本体ケース12に取り付けられたブラケット13で支持
されている。ブラケット13には貫通孔13A(図4参
照)が形成され、押し棒11の下部は貫通孔13Aに挿
通されている。押し棒11の下部先端にはフランジ部1
1Aが設けられ、フランジ部11Aから所定距離だけ離
間し且つブラケット13よりも上方位置に突出部11B
が形成されている。そして、突出部11Bとブラケット
13との間に弾性部材としてコイルバネ14が介在され
ている。このコイルバネ14によって押し棒11は常時
上方向に付勢されている。なお、コイルバネ14の代わ
りに、ゴム又は弾性を有する樹脂を設けることもでき
る。
けられ外部に連通したスリーブ15内に挿通されてい
る。図1の状態では、図2に示した容器5がミキサー本
体1上に載置されておらず、押し棒11はコイルバネ1
4の付勢力によって付勢され、スリーブ15内に挿通さ
れた押し棒11の上部先端はミキサー本体1より上に突
出している。
16Bが上下2箇所に形成されている。凹部16A,1
6Bは、円弧状をなし且つ両者が繋がって形成されてい
る。そのため、凹部16Aと凹部16Bとの接続点には
盛り上がった綾部16C(図4参照)が形成されてい
る。そして、サーキットブレーカ10の中央部に取り付
けられた復帰レバー17が凹部16A,16Bに係合す
る。復帰レバー17は進退自在で、常時、図1の左方向
に突出した状態にあるが、右方向へも移動可能である。
右方向へ移動したときは、サーキットブレーカ10はリ
セットされる。
入れてミキサー本体1上に載置すると、押し棒11は容
器5の重量(被調理物を含めた重量)により下方に押さ
れ、図3に示すように、上側の凹部16Aにサーキット
ブレーカ10の復帰レバー17が係合する。このとき、
サーキットブレーカ10はリセットされる訳であるが、
これについては後述する。
き、容器5内の被調理物が多すぎると、負荷が過大とな
って大電流が流れるので、サーキットブレーカ10が作
動して主回路がオフとなる。このような場合、メインス
イッチ9をオフにするとともに、取扱者は容器5をミキ
サー本体1から取り外し、容器5内の被調理物を少なく
する。このとき、容器5をミキサー本体1から取り外す
と、押し棒11はコイルバネ14の付勢力によって上方
に移動し、サーキットブレーカ10の復帰レバー17
は、図1に示すように、下側の凹部16Bに係合する。
復帰レバー17は、図3に示したように容器5がミキサ
ー本体1の上部に載置されていたときは凹部16Aに係
合していたが、押し棒11が上方へ移動すると凹部16
Bに係合し、このように凹部16Aから凹部16Bへの
切換り時に、凹部16Aと凹部16Bとの間の綾部16
Cが復帰レバー17の位置を通過するので、復帰レバー
17は綾部16Cによって押され、サーキットブレーカ
10がリセットされる。
後、容器5をミキサー本体1上に再び載置すると、上述
したように押し棒11が容器5の重量によって押され、
押し棒11が下方に移動するので、サーキットブレーカ
10の復帰レバー17は凹部16Bから凹部16Aへと
係合が切換り、この切換り時に、凹部16Aと凹部16
Bとの間の綾部16Cに復帰レバー17が押されて、サ
ーキットブレーカ10がリセットされる。したがって、
メインスイッチ9をオンにすれば調理を再開できる。
おいては、電動機3の負荷が過大となってオフ状態とな
ってしまった主回路を、容器5をミキサー本体1上に載
置するとき、及びミキサー本体1上から取り外すときの
双方の場合に、サーキットブレーカ10はリセットさ
れ、オン状態に戻す(復帰させる)ことができる。
4を用いて説明する。本実施の形態では、押し棒11の
下方に常開スイッチ20が設けられている。この常開ス
イッチ20のスイッチ本体上面には絶縁材21が接合さ
れている。絶縁材21は、押し棒11が金属の場合に感
電を防ぐためのものである。22は常開スイッチ20に
設けられたバネである。
ように、メインスイッチ9、サーキットブレーカ10及
び電動機3に直列に接続され、主回路の一部を構成して
いる。図中、23は外部の交流電源である。
から容器5を取り外すと、図4のように押し棒11が上
方に移動してサーキットブレーカ10はリセットされる
が、この状態でメインスイッチ9を押しても電動機3は
回転しない。取扱者がミキサー本体1から容器5を取り
外した状態でメインスイッチ9がオン状態であると、容
器5が取り外されていても電動機3が空転して、取扱者
を驚かしてしまう恐れがある。本実施の形態において
は、容器5をミキサー本体1上から取り外して押し棒1
1が上方に移動すると、常開スイッチ20はバネ22の
付勢力によって上に押し上げられ、常開スイッチ20が
オフとなるので、主回路はオフ状態となり、メインスイ
ッチ9を押しても電動機3には電流が流れず、電動機3
が空転するのを防ぐことができる。
容器5の重量によって押し棒11は押されて下方に移動
し、押し棒11のフランジ部11Aが絶縁材21を介し
て常開スイッチ20を押し下げるため、常開スイッチ2
0はオン状態となる。この状態でメインスイッチ9を押
せば、電動機3に電流が流れて電動機3は回転する。
ら容器5を取り外した状態で電動機3が空転することが
ないので、取扱者に対する安全性の向上を図ることがで
きる。
外したときに、常開スイッチ20により電動機3を停止
させたが、メインスイッチ9をオフ状態に保持するよう
にしても良い。
5及び図6を用いて説明する。本実施の形態では、ミキ
サー本体1の上部にアクチュエータ30が内蔵されてい
る。このアクチュエータ30は中央部が本体ケース12
に揺動自在に取り付けられ、一側は押し棒31の下端部
に当接し、他側は本体ケース12との間に設けられたコ
イルバネ32によって下方に付勢されている。押し棒3
1は上下方向に移動自在に本体ケース12に取り付けら
れている。また、アクチュエータ30の一側には、図7
に示すように、L字状部30Aが設けられ、このL字状
部30Aの下部上面はサーキットブレーカ10の復帰レ
バー17に当接している。なお、図7は図6をA方向か
ら見た図である。
に、メインスイッチ9のオンオフを制御するメインスイ
ッチ制御部33が設けられている。このメインスイッチ
制御部33は上下に移動自在な作動ピン34を有し、作
動ピン34はアクチュエータ30の他側の底面に接して
いる。メインスイッチ制御部33は、作動ピン34が突
出しているときは取扱者がメインスイッチ9を押すこと
ができるが、作動ピン34が突出していないときはメイ
ンスイッチ9をロックして、メインスイッチ9を押すこ
とができないように制御する。
器5が載置されているときは、押し棒31が押されて下
方に移動するので、アクチュエータ30は、その一側が
押されることにより、コイルバネ32の付勢力に抗し
て、図5のように、一側が下方に他側が上方の状態に傾
斜する。このときは、アクチュエータ30の他側はメイ
ンスイッチ制御部33のピン34を押しておらず、また
サーキットブレーカ10の復帰レバー17も押していな
い。したがって、メインスイッチ制御部33はメインス
イッチ9をロックしておらず、取扱者がメインスイッチ
9を押せば電動機3を回転駆動させることができる。
エータ30は、その他側がコイルバネ32の付勢力によ
って押されて揺動し、図6のように略水平状態となる。
このとき、アクチュエータ30の他側はメインスイッチ
制御部33の作動ピン34を押し下げるので、メインス
イッチ制御部33はメインスイッチ9をロックして、取
扱者がメインスイッチ9を押そうとしても押すことがで
きない。また同時に、アクチュエータ30のL字状部3
0Aはサーキットブレーカ10の復帰レバー17を押圧
するので、サーキットブレーカ10がリセットされる。
さらに、押し棒31はアクチュエータ30の揺動によっ
て上方に押し上げられる。
ら容器5を取り外した状態で電動機3が空転することが
ないので、実施の形態2と同様、取扱者に対する安全性
の向上を図ることができる。
理器としてミキサーについて説明してきたが、本発明は
ミキサーに限らず、ジューサ、クッキングカッター等の
回転調理器にも適用できる。
電動機の負荷が過大となって主回路がオフ状態となって
しまっても、ボタン操作などを行うことなく、サーキッ
トブレーカを容易にリセットすることができる。
示しており、ミキサー本体から容器を取り外したときの
様子を示した図である。
示しており、ミキサー本体上に容器を載置したときの様
子を示した図である。
示した図である。
よび容器を示しており、ミキサー本体上に容器を載置し
たときの様子を示した図である。
示しており、ミキサー本体から容器を取り外したときの
様子を示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電動機を内蔵する本体と、前記本体上に
着脱自在に載置された容器とを備え、前記電動機の回転
力を利用して前記容器内の被調理物を調理する電動調理
器であって、 前記電動機への過電流を防止するサーキットブレーカ
と、前記容器が前記本体上へ載置されたとき、又は前記
容器が前記本体上から取り外されたときに前記サーキッ
トブレーカをリセットするリセット手段と、を設けたこ
とを特徴とする電動調理器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電動調理器において、 前記リセット手段は、前記容器を前記本体から取り外し
たときには、前記サーキットブレーカをリセットすると
ともに、前記電動機の回転を停止させることを特徴とす
る電動調理器。 - 【請求項3】 電動機を内蔵する本体と、前記本体上に
着脱自在に載置された容器とを備え、前記電動機の回転
力を利用して前記容器内の被調理物を調理する電動調理
器であって、 前記電動機への過電流を防止するサーキットブレーカ
と、前記本体上部に設けられ、弾性部材によって付勢さ
れて常時上方に位置し、前記容器が本体上に載置された
ときに容器重量によって押されて下方に移動する押し棒
とを備え、前記押し棒の側縁には凹部が上下に形成さ
れ、前記押し棒が上下方向に移動して、前記サーキット
ブレーカの復帰レバーが前記押し棒の側縁に倣って進退
することにより、前記サーキットブレーカがリセットさ
れることを特徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001363492A JP3771168B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001363492A JP3771168B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 電動調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003159180A true JP2003159180A (ja) | 2003-06-03 |
JP3771168B2 JP3771168B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=19173821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001363492A Expired - Fee Related JP3771168B2 (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 電動調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3771168B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279407A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電動ミキサー |
WO2014048061A1 (zh) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | Lee Wen-Ching | 食材搅拌机的搅拌杯 |
JP2016202797A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電動回転調理器 |
-
2001
- 2001-11-29 JP JP2001363492A patent/JP3771168B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279407A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 電動ミキサー |
WO2014048061A1 (zh) * | 2012-09-25 | 2014-04-03 | Lee Wen-Ching | 食材搅拌机的搅拌杯 |
JP2016202797A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電動回転調理器 |
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---|---|
JP3771168B2 (ja) | 2006-04-26 |
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