JP2003159180A - 電動調理器 - Google Patents

電動調理器

Info

Publication number
JP2003159180A
JP2003159180A JP2001363492A JP2001363492A JP2003159180A JP 2003159180 A JP2003159180 A JP 2003159180A JP 2001363492 A JP2001363492 A JP 2001363492A JP 2001363492 A JP2001363492 A JP 2001363492A JP 2003159180 A JP2003159180 A JP 2003159180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
main body
circuit breaker
electric motor
push rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001363492A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3771168B2 (ja
Inventor
Mitsumasa Iwata
光正 岩田
Torao Ide
虎雄 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2001363492A priority Critical patent/JP3771168B2/ja
Publication of JP2003159180A publication Critical patent/JP2003159180A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3771168B2 publication Critical patent/JP3771168B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にボタン操作を行わなくても、サーキット
ブレーカを容易にリセットできる電動調理器を提供す
る。 【解決手段】 電動機3を内蔵する本体1と、本体1上
に着脱自在に載置された容器5とを備え、電動機3の回
転力を利用して容器5内の被調理物を調理する電動調理
器であって、電動機3への過電流を防止するサーキット
ブレーカ10と、本体1の上部に設けられ、コイルバネ
14によって付勢されて常時上方に位置し、容器5が本
体1上に載置されたとき容器重量によって押されて下方
に移動する押し棒11とを備え、押し棒11の側縁には
凹部16A,16Bが上下2箇所に形成され、押し棒1
1が上下方向に移動して、復帰レバー17が押し棒11
の側縁に倣って進退することにより、サーキットブレー
カ10がリセットされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機を内蔵した
本体上部に容器が着脱自在に載置され、電動機の回転力
を利用して容器内の被調理物を調理する電動調理器に関
する。
【0002】
【従来の技術】電動機の回転力を利用して容器内の被調
理物を調理する電動調理器として、例えばミキサーがあ
る。このようなミキサーは、電動機を内蔵した本体と、
この本体の上部に着脱自在に載置され内部に回転可能な
カッターとが設けられ、電動機でカッターを回転駆動さ
せることにより、容器内の被調理物を細かく切り刻むこ
とができる。
【0003】ところで、容器内に被調理物を多く入れす
ぎると、負荷が過大となって大電流が流れ電動機故障の
原因となる。これを防ぐために、従来のミキサーにおい
ては、電動機への給電制御を行う主回路にヒューズを組
み込んで、負荷が過大となって大電流が流れたときは、
ヒューズが切れて主回路をオフにし、電動機への給電を
停止するようになっていた。
【0004】しかし、ヒューズは切れてしまうと新品の
ヒューズに取り替えなければならず、新品のヒューズが
手元にない場合には、ミキサーを使用できなくなり非常
に不便であった。
【0005】そこで、主回路にサーキットブレーカを設
けたミキサーが提案されている。このミキサーでは、サ
ーキットブレーカのリセットボタンが本体底面に取り付
けられ、このリセットボタンを押すことによりサーキッ
トブレーカがリセットされて、電動機の負荷が過大とな
ってオフ状態となってしまった主回路をオン状態に戻す
ことができるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、リセットボタンが本体底面に取り付けら
れているので、リセットボタンを操作する際には、本体
を逆さまにして底面を上にしてからリセットボタンを押
すか、または本体を調理台等より手前側に引き寄せてリ
セットボタンを手探りで押さなければならず、ボタン操
作が非常に煩わしい。
【0007】本発明の課題は、特にボタン操作を行わな
くても、サーキットブレーカを容易にリセットできる電
動調理器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、電動機への過電流を防止
するサーキットブレーカと、容器が本体上へ載置された
とき、又は容器が本体上から取り外されたときにサーキ
ットブレーカをリセットするリセット手段とを設けたこ
とを特徴としている。
【0009】上記構成によれば、電動機の負荷が過大と
なって主回路がオフ状態となってしまっても、容器内の
材料を減らしてから再度調理するための操作、例えば、
容器を本体上に載置したり、又は本体上から取り外した
りする操作を行うだけで、サーキットブレーカがリセッ
トされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。 (実施の形態1)本発明に係る電動調理器の一つとして
ミキサーがある。図1は実施の形態1によるミキサー本
体の内部構成を部分的に断面で示した側面図である。図
に示すように、ミキサー本体1には駆動軸2を有する電
動機3が内蔵されている。ミキサー本体1の上部には駆
動カップリング4が回転自在に設けられ、この駆動カッ
プリング4の中心に駆動軸2の上端部が連結されてい
る。
【0011】ミキサー本体1上には、図2に示すような
容器5が載置される。容器5は、その下部に容器受け台
6を備えている。図には示してないが、容器受け台6に
は、底部中央に上部にカッターが連結される従動カップ
リングが設けられ、容器5をミキサー本体1上に載置し
たとき、前記従動カップリングは駆動カップリング4に
連結される。容器5は有底カップ形状をなし、上部の開
口部に蓋7が嵌合され、また側面には取っ手8が固定さ
れている。なお、9はメインスイッチで、このメインス
イッチ9を押すと電動機3の回転をスタートさせること
ができる。
【0012】また、図1に示すように、ミキサー本体1
内には、電動機3に過電流が流れたときにメインスイッ
チ9とは異なる箇所で開放され、リセット操作によりこ
の開放状態を閉成状態に復帰させる手動復帰型の過電流
防止手段として機能するサーキットブレーカ10が取り
付けられ、このサーキットブレーカ10の近傍にはリセ
ット手段として押し棒11が上下方向に移動自在に設け
られている。押し棒11は金属又は樹脂等で形成されて
いる。押し棒11は断面が円形状をなし、その下部は、
本体ケース12に取り付けられたブラケット13で支持
されている。ブラケット13には貫通孔13A(図4参
照)が形成され、押し棒11の下部は貫通孔13Aに挿
通されている。押し棒11の下部先端にはフランジ部1
1Aが設けられ、フランジ部11Aから所定距離だけ離
間し且つブラケット13よりも上方位置に突出部11B
が形成されている。そして、突出部11Bとブラケット
13との間に弾性部材としてコイルバネ14が介在され
ている。このコイルバネ14によって押し棒11は常時
上方向に付勢されている。なお、コイルバネ14の代わ
りに、ゴム又は弾性を有する樹脂を設けることもでき
る。
【0013】押し棒11の上部は、本体ケース12に設
けられ外部に連通したスリーブ15内に挿通されてい
る。図1の状態では、図2に示した容器5がミキサー本
体1上に載置されておらず、押し棒11はコイルバネ1
4の付勢力によって付勢され、スリーブ15内に挿通さ
れた押し棒11の上部先端はミキサー本体1より上に突
出している。
【0014】また、押し棒11の側端には凹部16A,
16Bが上下2箇所に形成されている。凹部16A,1
6Bは、円弧状をなし且つ両者が繋がって形成されてい
る。そのため、凹部16Aと凹部16Bとの接続点には
盛り上がった綾部16C(図4参照)が形成されてい
る。そして、サーキットブレーカ10の中央部に取り付
けられた復帰レバー17が凹部16A,16Bに係合す
る。復帰レバー17は進退自在で、常時、図1の左方向
に突出した状態にあるが、右方向へも移動可能である。
右方向へ移動したときは、サーキットブレーカ10はリ
セットされる。
【0015】上記構成において、容器5内に被調理物を
入れてミキサー本体1上に載置すると、押し棒11は容
器5の重量(被調理物を含めた重量)により下方に押さ
れ、図3に示すように、上側の凹部16Aにサーキット
ブレーカ10の復帰レバー17が係合する。このとき、
サーキットブレーカ10はリセットされる訳であるが、
これについては後述する。
【0016】図3の状態でメインスイッチ9を押したと
き、容器5内の被調理物が多すぎると、負荷が過大とな
って大電流が流れるので、サーキットブレーカ10が作
動して主回路がオフとなる。このような場合、メインス
イッチ9をオフにするとともに、取扱者は容器5をミキ
サー本体1から取り外し、容器5内の被調理物を少なく
する。このとき、容器5をミキサー本体1から取り外す
と、押し棒11はコイルバネ14の付勢力によって上方
に移動し、サーキットブレーカ10の復帰レバー17
は、図1に示すように、下側の凹部16Bに係合する。
復帰レバー17は、図3に示したように容器5がミキサ
ー本体1の上部に載置されていたときは凹部16Aに係
合していたが、押し棒11が上方へ移動すると凹部16
Bに係合し、このように凹部16Aから凹部16Bへの
切換り時に、凹部16Aと凹部16Bとの間の綾部16
Cが復帰レバー17の位置を通過するので、復帰レバー
17は綾部16Cによって押され、サーキットブレーカ
10がリセットされる。
【0017】また、容器5内の被調理物を少なくした
後、容器5をミキサー本体1上に再び載置すると、上述
したように押し棒11が容器5の重量によって押され、
押し棒11が下方に移動するので、サーキットブレーカ
10の復帰レバー17は凹部16Bから凹部16Aへと
係合が切換り、この切換り時に、凹部16Aと凹部16
Bとの間の綾部16Cに復帰レバー17が押されて、サ
ーキットブレーカ10がリセットされる。したがって、
メインスイッチ9をオンにすれば調理を再開できる。
【0018】このように、本実施の形態の電動調理器に
おいては、電動機3の負荷が過大となってオフ状態とな
ってしまった主回路を、容器5をミキサー本体1上に載
置するとき、及びミキサー本体1上から取り外すときの
双方の場合に、サーキットブレーカ10はリセットさ
れ、オン状態に戻す(復帰させる)ことができる。
【0019】(実施の形態2)次に、実施の形態2を図
4を用いて説明する。本実施の形態では、押し棒11の
下方に常開スイッチ20が設けられている。この常開ス
イッチ20のスイッチ本体上面には絶縁材21が接合さ
れている。絶縁材21は、押し棒11が金属の場合に感
電を防ぐためのものである。22は常開スイッチ20に
設けられたバネである。
【0020】また、この常開スイッチ20は、図に示す
ように、メインスイッチ9、サーキットブレーカ10及
び電動機3に直列に接続され、主回路の一部を構成して
いる。図中、23は外部の交流電源である。
【0021】上記構成において、ミキサー本体1の上部
から容器5を取り外すと、図4のように押し棒11が上
方に移動してサーキットブレーカ10はリセットされる
が、この状態でメインスイッチ9を押しても電動機3は
回転しない。取扱者がミキサー本体1から容器5を取り
外した状態でメインスイッチ9がオン状態であると、容
器5が取り外されていても電動機3が空転して、取扱者
を驚かしてしまう恐れがある。本実施の形態において
は、容器5をミキサー本体1上から取り外して押し棒1
1が上方に移動すると、常開スイッチ20はバネ22の
付勢力によって上に押し上げられ、常開スイッチ20が
オフとなるので、主回路はオフ状態となり、メインスイ
ッチ9を押しても電動機3には電流が流れず、電動機3
が空転するのを防ぐことができる。
【0022】ミキサー本体1上に容器5を載置すれば、
容器5の重量によって押し棒11は押されて下方に移動
し、押し棒11のフランジ部11Aが絶縁材21を介し
て常開スイッチ20を押し下げるため、常開スイッチ2
0はオン状態となる。この状態でメインスイッチ9を押
せば、電動機3に電流が流れて電動機3は回転する。
【0023】本実施の形態によれば、ミキサー本体1か
ら容器5を取り外した状態で電動機3が空転することが
ないので、取扱者に対する安全性の向上を図ることがで
きる。
【0024】なお、容器5をミキサー本体1上から取り
外したときに、常開スイッチ20により電動機3を停止
させたが、メインスイッチ9をオフ状態に保持するよう
にしても良い。
【0025】(実施の形態3)次に、実施の形態3を図
5及び図6を用いて説明する。本実施の形態では、ミキ
サー本体1の上部にアクチュエータ30が内蔵されてい
る。このアクチュエータ30は中央部が本体ケース12
に揺動自在に取り付けられ、一側は押し棒31の下端部
に当接し、他側は本体ケース12との間に設けられたコ
イルバネ32によって下方に付勢されている。押し棒3
1は上下方向に移動自在に本体ケース12に取り付けら
れている。また、アクチュエータ30の一側には、図7
に示すように、L字状部30Aが設けられ、このL字状
部30Aの下部上面はサーキットブレーカ10の復帰レ
バー17に当接している。なお、図7は図6をA方向か
ら見た図である。
【0026】アクチュエータ30の他側には、その下方
に、メインスイッチ9のオンオフを制御するメインスイ
ッチ制御部33が設けられている。このメインスイッチ
制御部33は上下に移動自在な作動ピン34を有し、作
動ピン34はアクチュエータ30の他側の底面に接して
いる。メインスイッチ制御部33は、作動ピン34が突
出しているときは取扱者がメインスイッチ9を押すこと
ができるが、作動ピン34が突出していないときはメイ
ンスイッチ9をロックして、メインスイッチ9を押すこ
とができないように制御する。
【0027】上記構成において、ミキサー本体1上に容
器5が載置されているときは、押し棒31が押されて下
方に移動するので、アクチュエータ30は、その一側が
押されることにより、コイルバネ32の付勢力に抗し
て、図5のように、一側が下方に他側が上方の状態に傾
斜する。このときは、アクチュエータ30の他側はメイ
ンスイッチ制御部33のピン34を押しておらず、また
サーキットブレーカ10の復帰レバー17も押していな
い。したがって、メインスイッチ制御部33はメインス
イッチ9をロックしておらず、取扱者がメインスイッチ
9を押せば電動機3を回転駆動させることができる。
【0028】ミキサー本体1から取り外すと、アクチュ
エータ30は、その他側がコイルバネ32の付勢力によ
って押されて揺動し、図6のように略水平状態となる。
このとき、アクチュエータ30の他側はメインスイッチ
制御部33の作動ピン34を押し下げるので、メインス
イッチ制御部33はメインスイッチ9をロックして、取
扱者がメインスイッチ9を押そうとしても押すことがで
きない。また同時に、アクチュエータ30のL字状部3
0Aはサーキットブレーカ10の復帰レバー17を押圧
するので、サーキットブレーカ10がリセットされる。
さらに、押し棒31はアクチュエータ30の揺動によっ
て上方に押し上げられる。
【0029】本実施の形態によれば、ミキサー本体1か
ら容器5を取り外した状態で電動機3が空転することが
ないので、実施の形態2と同様、取扱者に対する安全性
の向上を図ることができる。
【0030】なお、上記実施の形態1〜3では、電動調
理器としてミキサーについて説明してきたが、本発明は
ミキサーに限らず、ジューサ、クッキングカッター等の
回転調理器にも適用できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電動機の負荷が過大となって主回路がオフ状態となって
しまっても、ボタン操作などを行うことなく、サーキッ
トブレーカを容易にリセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1によるミキサー本体の内部構成を
示しており、ミキサー本体から容器を取り外したときの
様子を示した図である。
【図2】ミキサー本体及び容器の側面図である。
【図3】実施の形態1によるミキサー本体の内部構成を
示しており、ミキサー本体上に容器を載置したときの様
子を示した図である。
【図4】実施の形態2によるミキサー本体の要部構成を
示した図である。
【図5】実施の形態3によるミキサー本体の内部構成お
よび容器を示しており、ミキサー本体上に容器を載置し
たときの様子を示した図である。
【図6】実施の形態3によるミキサー本体の内部構成を
示しており、ミキサー本体から容器を取り外したときの
様子を示した図である。
【図7】図6をA方向から見た矢視図である。
【符号の説明】
1 ミキサー本体 3 電動機 5 容器 9 メインスイッチ 10 サーキットブレーカ 11 押し棒 14 コイルバネ 16A,16B 凹部 17 復帰レバー 20 常開スイッチ 30 アクチュエータ 31 押し棒 33 メインスイッチ制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を内蔵する本体と、前記本体上に
    着脱自在に載置された容器とを備え、前記電動機の回転
    力を利用して前記容器内の被調理物を調理する電動調理
    器であって、 前記電動機への過電流を防止するサーキットブレーカ
    と、前記容器が前記本体上へ載置されたとき、又は前記
    容器が前記本体上から取り外されたときに前記サーキッ
    トブレーカをリセットするリセット手段と、を設けたこ
    とを特徴とする電動調理器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電動調理器において、 前記リセット手段は、前記容器を前記本体から取り外し
    たときには、前記サーキットブレーカをリセットすると
    ともに、前記電動機の回転を停止させることを特徴とす
    る電動調理器。
  3. 【請求項3】 電動機を内蔵する本体と、前記本体上に
    着脱自在に載置された容器とを備え、前記電動機の回転
    力を利用して前記容器内の被調理物を調理する電動調理
    器であって、 前記電動機への過電流を防止するサーキットブレーカ
    と、前記本体上部に設けられ、弾性部材によって付勢さ
    れて常時上方に位置し、前記容器が本体上に載置された
    ときに容器重量によって押されて下方に移動する押し棒
    とを備え、前記押し棒の側縁には凹部が上下に形成さ
    れ、前記押し棒が上下方向に移動して、前記サーキット
    ブレーカの復帰レバーが前記押し棒の側縁に倣って進退
    することにより、前記サーキットブレーカがリセットさ
    れることを特徴とする電動調理器。
JP2001363492A 2001-11-29 2001-11-29 電動調理器 Expired - Fee Related JP3771168B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001363492A JP3771168B2 (ja) 2001-11-29 2001-11-29 電動調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001363492A JP3771168B2 (ja) 2001-11-29 2001-11-29 電動調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003159180A true JP2003159180A (ja) 2003-06-03
JP3771168B2 JP3771168B2 (ja) 2006-04-26

Family

ID=19173821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001363492A Expired - Fee Related JP3771168B2 (ja) 2001-11-29 2001-11-29 電動調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3771168B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279407A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電動ミキサー
WO2014048061A1 (zh) * 2012-09-25 2014-04-03 Lee Wen-Ching 食材搅拌机的搅拌杯
JP2016202797A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 タイガー魔法瓶株式会社 電動回転調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010279407A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電動ミキサー
WO2014048061A1 (zh) * 2012-09-25 2014-04-03 Lee Wen-Ching 食材搅拌机的搅拌杯
JP2016202797A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 タイガー魔法瓶株式会社 電動回転調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3771168B2 (ja) 2006-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4982063A (en) Door locking and unlocking apparatus for a cooker using electromotive operation and manual operation
CN108968659B (zh) 烹饪器具
US5979806A (en) Food processor
JP2005537050A (ja) 電気ポット
GB2352648B (en) Electric blender
US20040042337A1 (en) Food processors
KR20240064599A (ko) 조리기
JP2003159180A (ja) 電動調理器
JP3167869B2 (ja) 電気湯沸し器
JPH0584449A (ja) 調理機
JP4015967B2 (ja) 食材調製器
JP5522838B2 (ja) 電動調理器
RU2323673C2 (ru) Безопасный выключатель для кухонных приборов
CN109357292B (zh) 烹饪设备
JP2003245209A (ja) 電動調理器
EP3964108A1 (en) A small kitchen appliance having a hidden actuation means
CN108968635B (zh) 烹饪器具
CN219331403U (zh) 空气炸锅
EP0630201B1 (en) Food processor
JP2003153813A (ja) 調理器
JP3102463U (ja) 多目的調理鍋
JPH05220051A (ja) 電動調理機
CN205197773U (zh) 电热水壶的壶盖与电源开关的联动机构
JPH10117946A (ja) 調理機のスイッチ構造
KR20210149388A (ko) 회로 차단기용 원격조작장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20060207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060208

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100217

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100217

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110217

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees