JP2003158915A - 花きハイドランジア・アナベルの栽培方法 - Google Patents

花きハイドランジア・アナベルの栽培方法

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JP2003158915A JP2001356060A JP2001356060A JP2003158915A JP 2003158915 A JP2003158915 A JP 2003158915A JP 2001356060 A JP2001356060 A JP 2001356060A JP 2001356060 A JP2001356060 A JP 2001356060A JP 2003158915 A JP2003158915 A JP 2003158915A
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    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Greenhouses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のハイドランジア・アナベルの生育・栽
培管理過程は下記の通りである。親株より穂木採取、挿
し木により温室、ハウス等で苗木を養成する、挿し木で
増殖した苗木を圃場に定植する、1〜2年間は養成期
間、花蕾は摘除する、2〜3年目から採花栽培し、適宜
追肥する、ハウス栽培ではかん水作業が必要で、生育に
応じネット等を使い、枝を管理する、開花後順次採花、
調整、出荷する。しかし、白い花だけなので消費者のニ
ーズに十分応えられない、採花時期が限定されるなどの
問題がある。 【解決手段】 開花状態になったハイドランジア・アナ
ベルの株を遮光状態とする花きハイドランジア・アナベ
ルの栽培方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な構成を有す
る花きハイドランジア・アナベルの栽培方法に関するも
のである。すなわち、花きの中でも花木類の「グリーン
アナベル」と云うべきハイドランジア・アナベルのグリ
ーン化に資するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のハイドランジア・アナベルの栽培
法では、適期に白い花を採花する。すなわち、従来のハ
イドランジア・アナベルの生育・栽培管理過程は下記の
通りである。 1.親株より穂木採取、挿し木により温室、ハウス等で
苗木を養成する。 2.挿し木で増殖した苗木を圃場に定植する。 この時点で、ハウス栽培か露地栽培かを決定する。 3.1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 4.2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 5.ハウス栽培ではかん水作業が必要である。 6.生育に応じネット等を使い、枝を管理する。 7.開花後順次採花、調整、出荷する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の栽培法では、一
応下記のような問題点を指摘することができる。 1.白い花だけなので消費者のニーズに十分応えられな
い。 2.採花時期が限定される。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、下記のことができるものを提供しようとするもの
である。 1.白い花の一部、特に日陰部がグリーン化していたの
で、遮光資材を活用することでグリーン化を試みた。 2.遮光資材の種類、遮光時期、遮光方法から構成され
ている。遮光資材の種類は、遮光率50%〜70%前後
であれば、材質は問わない。遮光時期は、開花始め以降
が適する。遮光方法は、遮光資材をアーチ状の支持材に
固定、屋根部分のみを被覆、開花部分が遮光される状態
にする。 3.遮光方法でハウス栽培の場合、支持材をアーチパイ
プで兼用するなら、ハウス被覆フィルムの上から被覆、
固定する。 4.ハウス栽培の遮光方法では、ハウス内に別のトンネ
ル状の支持材を設置、それに遮光資材を屋根状に被覆、
固定することも可能である。 5.遮光方法で露地栽培の場合、トンネル状の支持材を
設置、それに遮光資材を屋根状に被覆、固定する。その
際、雨よけのため農業用の透明被覆フィルムを重ねる
と、品質保持に優れる。 6.遮光開始後、花がグリーン化したらいつでも採花可
能である。 採花時期はグリーンの程度に応じて調整可能であり、グ
リーン化したものは採花適期幅が格段に広がる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
請求項1記載の発明は、ハウスあるいは露地のいずれか
で栽培され、開花状態になったハイドランジア・アナベ
ルの株を遮光状態とすることを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、下記の第1種ハウ
ス1を用いて、下記の各工程から構成されていることを
特徴とするものである。第1種ハウス1は、ハウス本体
1Aと、遮光資材1Bから構成され、 A.ハウス本体1Aは、フレーム1A1と、透明被覆フ
イルム1A2から構成され、フレーム1A1は、所定間
隔をもって植設されたアーチパイプ1A11、1A1
1..と、当該アーチパイプの側面に前後方向をもって
配設された横パイプ1A12、1A12とを結束して構
成され、透明被覆フイルム1A2は、フレーム1A1の
上面に当該フレーム1A1の左右側面下方に通気用の開
口部1A21を残した状態で張設されている。 B.遮光資材1Bは、透明被覆フイルム1A2の上面を
被覆できる面積に構成されている。第1工程〜第1種ハ
ウス1におけるハウス本体1A内にハイドランジア・ア
ナベルの苗木を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
行う。 第5工程〜開花に応じ、ハウス本体1Aにおける透明被
覆フイルム1A2の上面に、遮光資材1Bを被覆状態に
して遮光処理を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
【0007】請求項3記載の発明は、下記の第2種ハウ
ス2を用いて、下記の各工程から構成されていることを
特徴とするものである。第2種ハウス2は、外方ハウス
本体2Aと内方ハウス本体2Bから構成され、 A.外方ハウス本体2Aは、フレーム2A1と、透明被
覆フイルム2A2から構成され、フレーム2A1は、所
定間隔をもって植設されたアーチパイプ2A11、2A
11..と、当該アーチパイプの側面に前後方向をもっ
て配設された横パイプ2A12、2A12とを結束して
構成され、透明被覆フイルム2A2は、フレーム2A1
の上面に当該フレーム2A1の左右側面下方に通気用の
開口部2A21を残した状態で張設されている。 B.内方ハウス本体2Bは、小型フレーム2B1と、遮
光資材2B2から構成され、小型フレーム2B1は、所
定間隔をもって植設されたアーチパイプ2B11、2B
11..と、当該アーチパイプの側面に前後方向をもっ
て配設された横パイプ2B12、2B12とを結束して
構成され、遮光資材2B2は、小型フレーム2B1の上
面に当該小型フレーム2B1の左右側面下方に通気用の
開口部2B21を残した状態で張設されている。第1工
程〜第2種ハウス2における外方ハウス本体2A内にハ
イドランジア・アナベルの苗木を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
行う。 第5工程〜開花に応じ、内方ハウス本体2Bにより遮光
処理を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
【0008】請求項4記載の発明は、下記の第3種ハウ
ス3を用いて、下記の各工程から構成されていることを
特徴とするものである。第3種ハウス3は、小型ハウス
本体3Aと、遮光資材3Bから構成され、 A.小型ハウス本体3Aは、小型フレーム3A1と、透
明被覆フイルム3A2から構成され、小型フレーム3A
1は、所定間隔をもって植設されたアーチパイプ3A1
1、3A11..と、当該アーチパイプの側面に前後方
向をもって配設された横パイプ3A12、3A12とを
結束して構成され、透明被覆フイルム3A2は、小型フ
レーム3A1の上面に当該フレーム3A1の左右側面下
方に通気用の開口部3A21を残した状態で張設されて
いる。 B.遮光資材3Bは、小型ハウス本体3Aにおける透明
被覆フィルム3A2の上面に小型フレーム3A1の左右
側面下方に通気用の開口部3B1を残した状態で張設さ
れている。 第1工程〜露地圃場にハイドランジア・アナベルの苗木
を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、ネット使用等の管理を行う。 第5工程〜開花に応じ、第3種ハウス3により遮光処理
を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材、透明被覆フィルムは採花後、除去
する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。第1発明につい
ては、ハウスあるいは露地のいずれかで栽培され、開花
状態になったハイドランジア・アナベルの株を遮光状態
とするよう構成されている花きハイドランジア・アナベ
ルの栽培方法である。
【0010】第2発明は、下記の各工程から構成されて
いる花きハイドランジア・アナベルの栽培方法である。
この第2発明は、下記の第1種ハウス1を用いるが、そ
の構成を説明する。第1種ハウス1は、ハウス本体1A
と、遮光資材1Bから構成されている。 A.ハウス本体1Aは、フレーム1A1と、透明被覆フ
イルム1A2から構成されている。 a.フレーム1A1は、所定間隔をもって植設されたア
ーチパイプ1A11、1A11..と、当該アーチパイ
プの側面に前後方向をもって配設された横パイプ1A1
2、1A12とを結束して構成されている。 b.透明被覆フイルム1A2は、フレーム1A1の上面
に当該フレーム1A1の左右側面下方に通気用の開口部
1A21を残した状態で張設されている。 B.遮光資材1Bは、透明被覆フイルム1A2の上面を
被覆できる面積に構成されている。なお、遮光資材1B
を透明被覆フイルム1A2の上面に積層した場合、フレ
ーム1A1の左右側面下方に通気用の開口部1B1を残
した状態で張設されるよう構成されている。また、遮光
資材の種類は、上述のように遮光率50%〜70%前後
であれば、材質は問わない。
【0011】第1工程〜第1種ハウス1におけるハウス
本体1A内にハイドランジア・アナベルの苗木を定植す
る。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
行う。 第5工程〜開花に応じ、遮光処理を開始する。 すなわち、開花状態になったハイドランジア・アナベル
の株イを覆う状態でハウス本体1Aにおける透明被覆フ
イルム1A2の上面に、遮光資材1Bを被覆状態で固定
して遮光処理を開始し、ハウス本体1A内全体を遮光状
態とする。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
【0012】第3発明は、下記の各工程から構成されて
いる花きハイドランジア・アナベルの栽培方法である。
この第3発明は、下記の第2種ハウス2を用いるが、そ
の構成を説明する。第2種ハウス2は、外方ハウス本体
2Aと内方ハウス本体2Bから構成されている。 A.外方ハウス本体2Aは、フレーム2A1と、透明被
覆フイルム2A2から構成されている。 a.フレーム2A1は、所定間隔をもって植設されたア
ーチパイプ2A11、2A11..と、当該アーチパイ
プの側面に前後方向をもって配設された横パイプ2A1
2、2A12とを結束して構成されている。 b.透明被覆フイルム2A2は、フレーム2A1の上面
に当該フレーム2A1の左右側面下方に通気用の開口部
2A21を残した状態で張設されている。 B.内方ハウス本体2Bは、小型フレーム2B1と、遮
光資材2B2から構成されている。 a.小型フレーム2B1は、所定間隔をもって植設され
たアーチパイプ2B11、2B11..と、当該アーチ
パイプの側面に前後方向をもって配設された横パイプ2
B12、2B12とを結束して構成されている。 b.遮光資材2B2は、小型フレーム2B1の上面に当
該小型フレーム2B1の左右側面下方に通気用の開口部
2B21を残した状態で張設されている。なお、遮光資
材の種類は、上述のように遮光率50%〜70%前後で
あれば、材質は問わない。
【0013】 第1工程〜第2種ハウス2における外方ハウス本体2A
内にハイドランジア・アナベルの苗木を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
行う。 第5工程〜開花に応じ、遮光処理を開始する。 すなわち、開花状態になったハイドランジア・アナベル
の株イを覆う状態で内方ハウス本体2Bを設置して、当
該内方ハウス本体2B内部を遮光状態とする。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
【0014】第4発明は、下記の各工程から構成されて
いる花きハイドランジア・アナベルの栽培方法である。
この第4発明は、下記の第3種ハウス3を用いるが、そ
の構成を説明する。第3種ハウス3は、小型ハウス本体
3Aと、遮光資材3Bから構成されている。 A.小型ハウス本体3Aは、小型フレーム3A1と、透
明被覆フイルム3A2から構成されている。 a.小型フレーム3A1は、所定間隔をもって植設され
たアーチパイプ3A11、3A11..と、当該アーチ
パイプの側面に前後方向をもって配設された横パイプ3
A12、3A12とを結束して構成されている。 b.透明被覆フイルム3A2は、小型フレーム3A1の
上面に当該フレーム3A1の左右側面下方に通気用の開
口部3A21を残した状態で張設されている。 B.遮光資材3Bは、小型ハウス本体3Aにおける透明
被覆フィルム3A2の上面に小型フレーム3A1の左右
側面下方に通気用の開口部3B1を残した状態で張設さ
れている。なお、遮光資材の種類は、上述のように遮光
率50%〜70%前後であれば、材質は問わない。
【0015】 第1工程〜露地圃場にハイドランジア・アナベルの苗木
を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、ネット使用等の管理を行う。 第5工程〜開花に応じ、遮光処理を開始する。 すなわち、開花状態になったハイドランジア・アナベル
の株イを覆う状態で、第3種ハウス3を設置して、小型
ハウス本体3A内部を遮光状態とする。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
始まるので、以後順次採花する。 なお、この場合、図8のように、2列の株を一緒に第3
種ハウス3により遮光状態とすることができる。 第7工程〜遮光資材、透明被覆フィルムは採花後、除去
する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.第1発明、第2発明について、下記の効果を期待で
きる。 A.ハイドランジア・アナベルのグリーン化によって花
の新しい素材が提供され、消費者の選択の幅が広がる。 B.花のアレンジ等の展示の場面で、今までにない形
態、色の素材ができ、展示の構成が新鮮になる。 C.栽培者は、グリーン化によって白花の採花、グリー
ン花の採花を使い分けることで出荷時期を拡大できる。 D.グリーン化されたハイドランジア・アナベルは、日
持ちが向上し長期間鑑賞できる。また、ドライフラワー
化しても良い。 2.上述のほか、第3発明と第4発明については、さら
に下記の効果を期待することができる。 A.第3発明の場合 ハウス内の部分的な遮光が可能で、時期をずらすことが
できる。 B.第4発明の場合 露地圃場の部分的な遮光が可能で、時期をずらすことが
できる。 3.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的である、などの効果をも有
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第2発明の状態を説明する縦断面図である。
【図2】第1種ハウスを説明する1部を切欠いた斜視図
である。
【図3】第3発明の状態を説明する縦断面図である。
【図4】第2種ハウスにおける外方ハウス本体を説明す
る1部を切欠いた斜視図である。
【図5】第2種ハウスにおける内方ハウス本体を説明す
る1部を切欠いた斜視図である。
【図6】第4発明の状態を説明する縦断面図である。
【図7】第3種ハウスを説明する1部を切欠いた斜視図
である。
【図8】第4発明の他の実施例の状態を説明する縦断面
図である。
【符号の説明】
1 第1種ハウス 1A ハウス本体 1B 遮光資材 2 第2種ハウス 2A 外方ハウス本体 2B 内方ハウス本体 3 第3種ハウス 3A 小型ハウス本体 3B 遮光資材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウスあるいは露地のいずれかで栽培さ
    れ、開花状態になったハイドランジア・アナベルの株を
    遮光状態とすることを特徴とする花きハイドランジア・
    アナベルの栽培方法。
  2. 【請求項2】 下記の第1種ハウス(1)を用いて、下
    記の各工程から構成されていることを特徴とする花きハ
    イドランジア・アナベルの栽培方法。第1種ハウス
    (1)は、ハウス本体(1A)と、遮光資材(1B)か
    ら構成され、ハウス本体(1A)は、フレーム(1A
    1)と、透明被覆フイルム(1A2)から構成され、フ
    レーム(1A1)は、所定間隔をもって植設されたアー
    チパイプ(1A11、1A11..)と、当該アーチパ
    イプの側面に前後方向をもって配設された横パイプ(1
    A12、1A12)とを結束して構成され、透明被覆フ
    イルム(1A2)は、フレーム(1A1)の上面に当該
    フレーム(1A1)の左右側面下方に通気用の開口部
    (1A21)を残した状態で張設され、遮光資材(1
    B)は、透明被覆フイルム(1A2)の上面を被覆でき
    る面積に構成されている。 第1工程〜第1種ハウス(1)におけるハウス本体(1
    A)内にハイドランジア・アナベルの苗木を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
    行う。 第5工程〜開花に応じ、ハウス本体(1A)における透
    明被覆フイルム(1A2)の上面に、遮光資材(1B)
    を被覆状態にして遮光処理を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
    始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
  3. 【請求項3】 下記の第2種ハウス(2)を用いて、下
    記の各工程から構成されていることを特徴とする花きハ
    イドランジア・アナベルの栽培方法。第2種ハウス
    (2)は、外方ハウス本体(2A)と内方ハウス本体
    (2B)から構成され、 外方ハウス本体(2A)は、フレーム(2A1)と、透
    明被覆フイルム(2A2)から構成され、フレーム(2
    A1)は、所定間隔をもって植設されたアーチパイプ
    (2A11、2A11..)と、当該アーチパイプの側
    面に前後方向をもって配設された横パイプ(2A12、
    2A12)とを結束して構成され、透明被覆フイルム
    (2A2)は、フレーム(2A1)の上面に当該フレー
    ム(2A1)の左右側面下方に通気用の開口部(2A2
    1)を残した状態で張設され、 内方ハウス本体(2B)は、小型フレーム(2B1)
    と、遮光資材(2B2)から構成され、小型フレーム
    (2B1)は、所定間隔をもって植設されたアーチパイ
    プ(2B11、2B11..)と、当該アーチパイプの
    側面に前後方向をもって配設された横パイプ(2B1
    2、2B12)とを結束して構成され、遮光資材(2B
    2)は、小型フレーム(2B1)の上面に当該小型フレ
    ーム(2B1)の左右側面下方に通気用の開口部(2B
    21)を残した状態で張設されている。第1工程〜第2
    種ハウス(2)における外方ハウス本体(2A)内にハ
    イドランジア・アナベルの苗木を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、かん水、ネット使用等の管理を
    行う。 第5工程〜開花に応じ、内方ハウス本体(2B)により
    遮光処理を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
    始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材は採花後、除去する。
  4. 【請求項4】 下記の第3種ハウス(3)を用いて、下
    記の各工程から構成されていることを特徴とする花きハ
    イドランジア・アナベルの栽培方法。第3種ハウス
    (3)は、小型ハウス本体(3A)と、遮光資材(3
    B)から構成され、小型ハウス本体(3A)は、小型フ
    レーム(3A1)と、透明被覆フイルム(3A2)から
    構成され、小型フレーム(3A1)は、所定間隔をもっ
    て植設されたアーチパイプ(3A11、3A11..)
    と、当該アーチパイプの側面に前後方向をもって配設さ
    れた横パイプ(3A12、3A12)とを結束して構成
    され、透明被覆フイルム(3A2)は、小型フレーム
    (3A1)の上面に当該フレーム(3A1)の左右側面
    下方に通気用の開口部(3A21)を残した状態で張設
    され、遮光資材(3B)は、小型ハウス本体(3A)に
    おける透明被覆フィルム(3A2)の上面に小型フレー
    ム(3A1)の左右側面下方に通気用の開口部(3B
    1)を残した状態で張設されている。 第1工程〜露地圃場にハイドランジア・アナベルの苗木
    を定植する。 第2工程〜1〜2年間は養成期間、花蕾は摘除する。 第3工程〜2〜3年目から採花栽培し、適宜追肥する。 第4工程〜必要に応じ、ネット使用等の管理を行う。 第5工程〜開花に応じ、第3種ハウス(3)により遮光
    処理を開始する。 第6工程〜遮光開始後、20〜30日程でグリーン化が
    始まるので、以後順次採花する。 第7工程〜遮光資材、透明被覆フィルムは採花後、除去
    する。
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