JP2003157497A - マーカ検出装置およびそれを搭載した車両 - Google Patents

マーカ検出装置およびそれを搭載した車両

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JP2003157497A
JP2003157497A JP2001357128A JP2001357128A JP2003157497A JP 2003157497 A JP2003157497 A JP 2003157497A JP 2001357128 A JP2001357128 A JP 2001357128A JP 2001357128 A JP2001357128 A JP 2001357128A JP 2003157497 A JP2003157497 A JP 2003157497A
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detecting
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JP2001357128A
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English (en)
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Keiji Yasui
啓二 安井
Masaru Onoyama
勝 小野山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁波マーカを駐車場等に敷設して、車両の
前進、後進における進行方向の所定位置の検出を可能に
したマーカ検出装置を提供する。 【解決手段】 車両2の進行方向における両側の対称置
において車両に複数設けた受信部5、6と、複数の受信
部が受信した信号の強度を検出する信号強度検出部7
と、信号強度検出部が検出した受信部の信号強度の変化
を演算する演算部8と、信号強度検出部の検出した信号
強度のピーク値より所定の値下がった値で車両の停止位
置を、グラフで表示する表示部11とを備えたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマーカを駐車場等に
敷設して、自動車等の車両をマーカ目当てに所定置に駐
車させる時に用いるマーカ検出装置および、それを搭載
した車両に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマーカシステムには、磁気マーカ
を用いた方式と、電磁波マーカを用いた方式とがある。
電磁波マーカを用いた方式は、国際公開WO00/72
288A1に示されている。この先行技術では、車両に
設けた送信アンテナから送信された電磁波を道路に埋め
た電磁波マーカで周波数を変えて返信し、車両に設けた
複数の受信アンテナで受信し、それぞれの受信アンテナ
の受信した電磁波の強度レベルから電磁波マーカに対す
る車両の横ずれ位置を検出するとともに、さらに電磁波
マーカからの横ずれ量を監視し、横ずれ量が一定の範囲
を超えると警告を発する装置が提案されている。
【0003】図6は従来の技術における実施の形態の構
成を示す図である。道路31には電磁波マーカ32を一
定間隔で埋設し、車両33は車両前部に送信アンテナ3
4と車両進行方向の両側に受信アンテナ35を、車室内
に検出器ユニット36をそれぞれ備え、そして車両を走
行させながら送信アンテナ34から電磁波を発信し、こ
の電磁波を受信した電磁波マーカ32から返信された電
磁波を車両進行方向の左右に設置した複数の受信アンテ
ナ35で受信し、電磁波マーカ32に対する車両33の
横ずれ位置を検出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、道路の車線中央に一定間隔を置いて連続的に
敷設した電磁波マーカ32の上を車両33が走行し、車
両の進行方向に対して左右への横ずれ位置を検出し、こ
の電磁波マーカ32から車両33の横ずれ量を監視し、
横ずれ量が一定の範囲を超えると警告を発するものであ
った。従って、車両33の前進、後進における進行方向
の所定位置で停止させ駐車場に駐車する時、その進行方
向の所定位置まで進んだかどうかまでは検出することが
できず、従って運転者の感と目視にたよるしかなかっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、電磁波マーカを駐車場等に敷設して、車両の前
進、後進における進行方向の所定位置の検出を可能にし
て車両を駐車場等の所定置に停止させる時に用いるマー
カ検出装置および、それを搭載した車両を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1手段は、車両に設けた受信部と、前記受信
部が受信した信号の強度を検出する信号強度検出部とを
備え、前記信号強度検出部で検出した信号強度の変化に
基づき車両停止位置の確認を可能にしたマーカ検出装置
である。
【0007】上記手段によれば、受信部は外部から発す
る信号を受信し、信号強度検出部は検出した前記信号の
強度の変化に基づき車両停止位置の確認が可能になる作
用を有する。
【0008】本発明の第2手段は、車両の進行方向の略
中心線上に位置して車両に設けた受信部と、前記受信部
が受信した信号の強度を検出する信号強度検出部とを備
え、前記信号強度検出部で検出した信号強度の変化に基
づき車両停止位置の確認を可能にしたマーカ検出装置で
ある。
【0009】上記手段によれば、受信部は車両の進行方
向の略中心線上に位置して外部から発する信号を受信
し、信号強度検出部は検出した前記信号の強度の変化に
基づき車両停止位置の確認が可能になる作用を有する。
【0010】本発明の第3手段は、車両の進行方向に交
わる方向に位置して複数設けた受信部と、前記複数の受
信部が受信した信号の強度を検出する信号強度検出部
と、前記信号強度検出部の検出した信号強度を演算する
演算部とを備え、前記演算部の演算結果に基づき車両の
停止位置の確認を可能にしたマーカ検出装置である。
【0011】上記手段によれば、複数の受信部は外部か
ら発する信号を車両の進行方向に交わる方向の複数箇所
において受信し、信号強度検出部は車両の進行方向に交
わる方向の複数箇所での信号の強度を検出し、演算部は
信号強度検出部の検出した複数の信号強度を演算し、そ
して前記演算結果に基づき車両の横ずれ、停止位置を確
認できる作用を有する。
【0012】本発明の第4手段は、車両の進行方向の略
中心線を境にして両側であって、かつ車両の進行方向に
交わる方向に複数設けた受信部と、前記受信部が受信し
た信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記信号強
度検出部が検出した信号強度を演算する演算部とを備
え、前記演算部の演算結果に基づき車両の停止位置の確
認を可能にしたマーカ検出装置である。
【0013】上記手段によれば、受信部は外部から発す
る信号を車両の進行方向の略中心線を境にして両側であ
って、かつ進行方向に交わる方向の複数箇所において受
信し、信号強度検出部は車両の進行方向の略中心線を境
にした両側の前記複数信号の強度を検出し、演算部は信
号強度検出部の検出した車両の進行方向の略中心線を境
にした両側の複数の信号強度を演算し、そして前記演算
結果に基づき車両の横ずれと停止位置を精度良く確認で
きる作用を有する。
【0014】本発明の第5手段は、車両に設けた受信部
と、前記受信部が受信した信号の強度を検出する信号強
度検出部と、前記信号強度検出部で検出した信号強度の
ピーク値より所定の値下がった値で車両の停止位置を報
知する停止位置報知部とを備えたマーカ検出装置であ
る。
【0015】上記手段によれば、受信部は外部から発す
る信号を受信し、信号強度検出部は前記受信部よりの信
号強度を検出し、そして停止位置報知部は前記信号強度
検出部で検出した信号強度のピーク値より所定の値下が
った値で車両の停止位置を報知する作用を有する。
【0016】本発明の第6手段は、車両に設けた受信部
と、前記受信部が受信した信号の強度を検出する信号強
度検出部と、前記信号強度検出部で検出した信号強度の
ピーク値より所定の値下がった値で車両を自動的に停止
させる車両自動停止制御部とを備えた車両である。
【0017】上記手段によれば、受信部は外部から発す
る信号を受信し、信号強度検出部は前記受信部よりの信
号強度を検出し、そして車両自動停止制御部は信号強度
検出部で検出した信号強度のピーク値より所定の値下が
った値で車両を自動的に停止させる作用を有する。
【0018】本発明の第7手段は、信号を受信する受信
部と、前記受信部が受信した信号の強度を検出する信号
強度検出部と、前記信号強度検出部で検出した信号強度
の変化をグラフで表示して車両の停止位置を通知する表
示部とを備えた車両である。
【0019】上記手段によれば、受信部は外部からの信
号を受信し、信号強度検出部は前記受信部よりの信号強
度を検出し、そして表示部は前記信号強度検出部で検出
した信号強度の変化をグラフで表示し、車両停止位置を
グラフで確認することができる作用を有する。
【0020】本発明の第8手段は、車両に設けた受信部
と、前記受信部が受信した信号の強度を検出する信号強
度検出部と、前記信号強度検出部の検出した信号強度の
ピーク値より所定の値下がった値で車両の停止位置を、
グラフで表示する表示部および、報知する停止位置報知
部とを備えた車両である。
【0021】上記手段によれば、受信部は外部から発す
る信号を受信し、信号強度検出部は前記受信部よりの信
号強度を検出し、そして停止位置報知部および表示部は
信号強度検出部で検出した信号強度のピーク値より所定
の値下がった値で車両の停止位置を報知およびグラフで
表示する二重の車両停止位置の通知作用を有する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1ないし図5を参照しながら説明する。
【0023】(実施の形態1)図1は本発明のマーカ検
出装置を搭載した車両が電磁波マーカを敷設した駐車場
に駐車する時の斜視図で、図2は同車両が駐車場に駐車
する時における受信部の受信強度の変化を示す図で、図
3は同マーカ検出装置および同装置を搭載した車両を示
すブロック図で、図4は同マーカ検出装置の表示部の受
信信号強度がピークになった時を示す図で、図5は同表
示部の受信信号強度が車両停止値になった時を示す図で
ある。
【0024】1は地面に枠で区画した駐車場で、2は移
動体としての自動車等の車両で、3は道路1aより駐車
場1に車両2が駐車する時、車両2が後進により駐車場
1の枠内の左右、前後の略中央に停止するように誘導す
るため、駐車場1の進行方向の略中心線上で枠前側に埋
設した反射式の電磁波マーカ(実際は埋設されているの
で見えない)で、外部から送信された電磁波を地上に向
かって反射する。
【0025】4は所定の周波数の電磁波を地面に向かっ
て送信する送信用アンテナ等の送信部で、車両2の前下
部の前面中心に設けている。5は電磁波マーカ3からの
反射波を受信する左側の受信アンテナ等の受信部で、6
は同じく右側の受信アンテナ等の受信部で、車両2の進
行方向の中心線を境にして両側の対称位置であって、か
つ進行方向に交わるように車両2の前下部の前面に前記
送信部4を間にして設けている。
【0026】この左右の対称位置に設けた複数の受信部
5、6は、同じ受信感度のものを用いており、送信部4
から電磁波マーカ3に送信した電磁波の反射波を受信す
るとともに、各受信した信号強度の変化に基づき、すな
わち、車両2の進行にしたがい受信した左右の受信部
5、6の信号強度が図2に示すように電磁波マーカ3の
真上で最大となり、このピーク値よりやや過ぎた値で停
止位置を検出するようにしてある。従って、前記電磁波
マーカ3は左右の受信部5、6の受信した信号強度がピ
ークを少し越えた所で、車両の停止位置になるように駐
車場1の進行方向の中心線上で枠に近い前において埋設
することになる。これは左右2個の受信アンテナを用い
た場合であるが、車両2の進行方向の中心線上に一個の
受信アンテナを設けても、上記と同じ作用を得ることが
できる。
【0027】また、左右の受信部5、6は車両2が駐車
場1内に入って行く時、その受信した信号強度が同一の
時は、車両2が駐車場1の進行方向の略真中で、反対に
右側の受信部6が大の時は右へ、そして左側の受信部5
が大の時は左へそれぞれ横ずれしたことを検出すること
もできるものである。
【0028】7は複数の受信部5、6が受信した信号強
度を検出する信号強度検出部で、8は前記信号強度検出
部7で検出した複数の信号強度の変化に基づき車両停止
位置、この停止位置に至る経過の表示を演算する制御部
兼用の演算部で、9は前記演算部8の演算した車両停止
位置の信号により、これを音声等で報知する停止位置報
知部で、10は同じく車両停止位置の信号により車両を
自動的に停止させる信号を車両2に送る車両自動停止制
御部で、これらはマイクロコンピュータ等を主体に構成
し、かつ個々の機能を実行するための制御プログラムを
備え、車両2の車室側に設置するものである。
【0029】また、停止位置報知部9は、前記信号強度
検出部7で検出した信号強度のピーク値より所定の値下
がった値で車両の停止位置を報知するように設定してい
る。また、車両自動停止制御部10は前記信号強度検出
部7で検出した信号強度のピーク値より所定の値下がっ
た値で車両を自動的に停止させる信号を車両2側に送信
するものである。
【0030】11は液晶等で形成し、車両2の運転席側
に設けた表示部で、前記信号強度検出部7で検出した信
号強度の変化を演算部8で処理し図4、図5に示す棒グ
ラフに置換して表示し、車両の停止位置を運転者に通知
するものである。なお、本発明のマーカ検出装置は、図
3に示す一点鎖線枠で囲んだものを、主な構成要素とす
るものである。
【0031】上記実施の形態において、本マーカ検出装
置を搭載し、これを動作させて車両2は運転者により道
路1aから図1に示すように駐車場1内へ向かって後進
する。そして、送信部4から送信した電磁波は電磁波マ
ーカ3で反射され左右の受信部5、6が受信するととも
に、信号強度検出部7は受信部5、6の受信した信号強
度の変化を検出して演算部8に送信する。
【0032】演算部8は信号強度検出部7の検出した受
信部5、6の信号強度の変化を演算するとともに、制御
部により演算結果の信号が停止位置報知部9、車両自動
停止制御部10、表示部11のそれぞれの機能に必要な
タイミングで送信する。すなわち、演算部8では、信号
強度検出部7の検出した信号強度がピーク値になるか判
断し、ピーク値になった後に所定の値だけ下がるか演算
する。
【0033】そして、演算部8は前記信号強度がピーク
値になった後に所定の値下がった時、停止位置に車両が
きたと判断し、停止位置報知部9へ知らせ、車両が停止
位置にきたことを報知する。また、同じように車両自動
停止制御部10に知らせて車両を自動的に停止させる。
また、同じように表示部11にも、車両2が駐車場1の
所定位置に入るまでを左右の受信部5、6の受信強度の
変化を置換した棒グラフと文字で表示する。
【0034】すなわち、表示部11においては、次のよ
うに表示される。図1のように車両2が駐車場1に下が
っていき、図2のように左右の受信部5、6が電磁波マ
ーカ3に近づくにしたがい、受信する信号強度の変化が
大きくなり、それにつれて図4に示すように棒グラフの
棒を左から右に増やしていき、受信部5、6が電磁波マ
ーカ3の真上にきた時に信号強度がピークに達した変化
を信号強度検出部7が検出する。
【0035】そして、図4に示すように棒グラフでピー
クになったことを表示し、かつ「信号強度がピークにな
りました」と文字で報知する。これより、さらに車両2
が電磁波マーカ3の真上より下がると図2のように受信
部5、6の信号強度はピークを過ぎて下がってくると図
5に示すようにグラフの棒を右から左に減らしていき、
所定の値だけ信号強度が下がった変化を信号強度検出部
7が検出すると、「信号強度が停止値になりました」と
報知する。
【0036】一方、このように表示部11に信号強度検
出部7の検出する受信部5、6の信号強度が車両停止位
置に相当すると、演算部8は停止位置に車両がきたと判
断し停止位置報知部9へ知らせ、停止位置報知部9は車
両が停止位置にきたことを音声で報知する。また、同じ
ように車両自動停止制御部10に知らせて車両を自動的
に停止させる。
【0037】以上説明した駐車場1に車両2を入れる状
況では、車両2が駐車場1の左右への横ずれなく中心線
上に沿って真直ぐに入れた場合、すなわち、左右の受信
部5、6がそれぞれ受信した信号強度の変化が図2のよ
うに同一の時で、反対に右側の受信部6の受信強度が大
の時は右へ、そして左側の受信部5の受信強度が大の時
は左へそれぞれ横ずれしたことを信号強度検出部7が検
出する。この検出結果を演算部8で処理して表示部11
に表示するが、例えば、車両2が駐車場1の左右への横
ずれなく中心線上に沿って真直ぐに入れた場合は図4に
示す棒グラフとし、左へ横ずれした場合は図4の棒グラ
フに近接してもう一つの同じ棒グラフを左側にずらして
表示し、また右へ横ずれした場合は同じようにもう一つ
の同じ棒グラフを右側にずらして表示することで運転者
に通知できるものである。もちろん、停止位置報知部9
を利用して左右への横ずれを言葉で報知するようにして
も良い。
【0038】以上のように本実施の形態は、受信部5、
6の受信した信号強度の変化を信号強度検出部7で検出
するので、車両停止位置の確認が容易に可能になるので
ある。特に、複数の受信部5、6は車両2の進行方向の
中心線を境にして両側の対称位置であって、かつ進行方
向に交わるように車両2に設け、信号強度検出部7は前
記複数の受信部における受信強度の変化を検出している
ので、車両停止位置の確認が容易にできるのと、併せて
駐車場内での左右への車両ずれも確認でき、確実に駐車
場の枠内の真中に駐車させることができる。
【0039】また、表示部11は車両の停止位置を、信
号強度検出部7で検出した信号強度の変化をグラフに置
換して表示するので、見やすくなり停止位置の確認が容
易にできる。特に、表示部11では信号強度検出部7で
検出した信号強度のピーク値より所定の値下がった値で
車両の停止位置の表示を行うので、運転者にとっては前
記信号強度のピーク値より停止位置を一段と容易に確認
できる。
【0040】すなわち、仮に信号強度検出部7で検出し
た信号強度のピーク値を車両停止位置に設定すると、表
示部の棒グラフでのピーク値の監視はピークを過ぎてみ
ないと判断できなく、そしてこの時は駐車場の所定置は
過ぎてしまう具合の悪さが起こり得るが、本実施の形態
では斯かる点を解消できるとともに、停止位置報知部9
および車両自動停止制御部10も、表示部と同じように
停止位置の報知と停止信号を送ることができ、これら三
重の停止位置の通知で運転者は間違い無く所定置に停止
できる。
【0041】なお、本実施の形態では、反射式の電磁波
マーカを採用し、また駐車場に埋設したが、これらに限
定されるものではなく所期の目的を達成する範囲内で種
々の変更が可能である。また、本実施の形態では、車両
の停止位置に達したことを運転者に通知するため、停止
位置報知部9、車両自動停止部10、表示部11の全て
を備えたが、これらの少なくとも一つを備えても所期の
目的を達成できるものである。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1および請
求項2に記載のマーカ検出装置によれば、信号強度検出
部で検出した受信部の信号強度の変化に基づき車両停止
位置を設定するので、停止位置の確認が容易にできる。
【0043】本発明の請求項3および請求項4に記載の
マーカ検出装置によれば、信号強度検出部で検出した複
数の受信部における信号強度の変化に基づき車両停止位
置を設定するので、停止位置の確認が容易にできるのは
もちろん、確認の精度を向上できる。
【0044】本発明の請求項5に記載のマーカ検出装置
によれば、演算部により信号強度検出部で検出した受信
部の信号強度であるピーク値より所定の値下がった値で
車両停止位置とするので、停止位置の確認が一段と容易
にできる。
【0045】本発明の請求項6に記載の車両によれば、
停止位置の確認が一段と容易にできるとともに、駐車場
等で停止位置に自動的に停止させることができ、駐車の
運転操作が容易になる。
【0046】本発明の請求項7に記載の車両によれば、
停止位置の確認が一段と容易にできるとともに、駐車場
等での停止位置が表示部にグラフで表示され、見やすい
ので駐車の運転操作が楽にできる。
【0047】本発明の請求項8に記載の車両によれば、
停止位置の確認が一段と容易にできるとともに、駐車場
等の停止位置を、表示と報知の二重で通知され、駐車の
運転操作を確実にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるマーカ検出装置
を搭載した車両の駐車場に駐車する時の斜視図
【図2】同実施の形態1のマーカ検出装置を搭載した車
両の駐車場に駐車する時における受信部の受信強度の変
化を示す図
【図3】同実施の形態1におけるマーカ検出装置およ
び、それを搭載した車両を示すブロック図
【図4】同実施の形態1におけるマーカ検出装置の表示
部で、受信信号強度がピークになった時を示す図
【図5】同実施の形態1におけるマーカ検出装置の表示
部で、受信信号強度が車両停止置になった時を示す図
【図6】従来の技術の実施形態における車両マーカシス
テムの構成を示す図
【符号の説明】
2 車両 5、6 受信部 7 信号強度検出部 8 演算部 9 停止位置報知部 10 車両自動停止制御部 11 表示部
フロントページの続き Fターム(参考) 2D064 AA09 AA15 AA22 BA11 EA02 EA03 EA15 EB08 5C083 AA02 CC13 DD09 DD20 EE11 FF02 GG07 HH35 JJ35 JJ39 5H180 AA01 BB04 CC24 LL17 5H301 AA01 BB20 CC03 DD07 DD17 FF16 FF25 GG07 GG29 HH01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けた受信部と、前記受信部が受
    信した信号の強度を検出する信号強度検出部とを備え、
    前記信号強度検出部で検出した信号強度の変化に基づき
    車両停止位置の確認を可能にしたマーカ検出装置。
  2. 【請求項2】 受信部は車両の進行方向の略中心線上に
    配置した請求項1記載のマーカ検出装置。
  3. 【請求項3】 車両の進行方向に交わる方向に位置して
    車両に複数設けた受信部と、前記複数の受信部が受信し
    た信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記信号強
    度検出部が複数の受信部より検出した信号強度を演算す
    る演算部とを備え、前記演算部の演算結果に基づき車両
    の停止位置の確認を可能にしたマーカ検出装置。
  4. 【請求項4】 複数の受信部は車両の進行方向の略中心
    線を境にして設けている請求項3記載のマーカ検出装
    置。
  5. 【請求項5】 車両に設けた受信部と、前記受信部が受
    信した信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記信
    号強度検出部で検出した信号強度のピーク値より所定の
    値下がった値で車両の停止位置を報知する停止位置報知
    部とを備えたマーカ検出装置。
  6. 【請求項6】 信号を受信する受信部と、前記受信部が
    受信した信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記
    信号強度検出部で検出した信号強度のピーク値より所定
    の値下がった値で車両を自動的に停止させる車両自動停
    止制御部とを備えた車両。
  7. 【請求項7】 信号を受信する受信部と、前記受信部が
    受信した信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記
    信号強度検出部で検出した信号強度の変化をグラフで表
    示して車両の停止位置を通知する表示部とを備えた車
    両。
  8. 【請求項8】 車両に設けた受信部と、前記受信部が受
    信した信号の強度を検出する信号強度検出部と、前記信
    号強度検出部の検出した信号強度のピーク値より所定の
    値下がった値で車両の停止位置を、グラフで表示する表
    示部および、報知する停止位置報知部とを備えた車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108281002A (zh) * 2018-01-22 2018-07-13 浙江海康科技有限公司 基于有源rfid的非机动车辆逆行检测的方法及系统

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