JP2003155931A - ウォーターダクトの構造 - Google Patents
ウォーターダクトの構造Info
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- JP2003155931A JP2003155931A JP2001352676A JP2001352676A JP2003155931A JP 2003155931 A JP2003155931 A JP 2003155931A JP 2001352676 A JP2001352676 A JP 2001352676A JP 2001352676 A JP2001352676 A JP 2001352676A JP 2003155931 A JP2003155931 A JP 2003155931A
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 近接部品の接近に対応出来、ダクト断面積の
変化率を小さくするとともに、ダクト内の流れの乱れを
抑制するウォーターダクトの構造の提供。 【解決手段】 、主管体部（２）と、エルボ部（４）
と、前記主管体部（２）に連通しエルボ部（４）の両端
に隣接するエルボ隣接管体部（６）と、を有する内燃機
関用ウォーターダクト（１０）において、エルボ隣接管
体部（６）を含むエルボ部（４）に、近接部品からの干
渉を避けるための管中心に向かって凹状の窪み（８）を
形成している。
変化率を小さくするとともに、ダクト内の流れの乱れを
抑制するウォーターダクトの構造の提供。 【解決手段】 、主管体部（２）と、エルボ部（４）
と、前記主管体部（２）に連通しエルボ部（４）の両端
に隣接するエルボ隣接管体部（６）と、を有する内燃機
関用ウォーターダクト（１０）において、エルボ隣接管
体部（６）を含むエルボ部（４）に、近接部品からの干
渉を避けるための管中心に向かって凹状の窪み（８）を
形成している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、管路中にエルボ部
を有する内燃機関用ウォーターダクトの構造に関する。
を有する内燃機関用ウォーターダクトの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】車載用内燃機関のウォーターダクトは、
例えば、ウォータープーリとウォータアウトレットチュ
ーブ等他の補機間の隙間を縫う様にして配置されている
ことが多く、更に仕様の変更により、ウォータープーリ
の直径が拡大してウォーターダクトの配置が困難となる
場合がある。
例えば、ウォータープーリとウォータアウトレットチュ
ーブ等他の補機間の隙間を縫う様にして配置されている
ことが多く、更に仕様の変更により、ウォータープーリ
の直径が拡大してウォーターダクトの配置が困難となる
場合がある。
【０００３】一方、ウォーターダクトは上記のような侠
猥スペースに合わせて形状が決められるので、管路中に
はエルボや、近接部品の干渉を避けるための扁平断面部
を設ける場合がある。そして、最も厳しい条件として、
曲率半径が小さなエルボ部を扁平に潰さなくては（形成
しなくては）ならない場合も生じる。
猥スペースに合わせて形状が決められるので、管路中に
はエルボや、近接部品の干渉を避けるための扁平断面部
を設ける場合がある。そして、最も厳しい条件として、
曲率半径が小さなエルボ部を扁平に潰さなくては（形成
しなくては）ならない場合も生じる。
【０００４】上記のように、小さな曲率のエルボ部の流
路が扁平断面となる場合には管内を流過する水の抵抗が
大きくなり、更にはキャビテーションの原因ともなりか
ねない。
路が扁平断面となる場合には管内を流過する水の抵抗が
大きくなり、更にはキャビテーションの原因ともなりか
ねない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、近接部
品の接近に対応出来、ダクト断面積の変化率を小さくす
るとともに、ダクト内の流れの乱れを抑制するウォータ
ーダクトの構造の提供を目的としている。
来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、近接部
品の接近に対応出来、ダクト断面積の変化率を小さくす
るとともに、ダクト内の流れの乱れを抑制するウォータ
ーダクトの構造の提供を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のウォーターダク
トの構造は、主管体部（２）と、エルボ部（４）と、前
記主管体部（２）に連通しエルボ部（４）の両端に隣接
するエルボ隣接管体部（６）と、を有する内燃機関用ウ
ォーターダクト（１０）において、エルボ隣接管体部
（６）を含むエルボ部（４）に、近接部品からの干渉を
避けるための管中心に向かって凹状の窪み（８）を形成
している。
トの構造は、主管体部（２）と、エルボ部（４）と、前
記主管体部（２）に連通しエルボ部（４）の両端に隣接
するエルボ隣接管体部（６）と、を有する内燃機関用ウ
ォーターダクト（１０）において、エルボ隣接管体部
（６）を含むエルボ部（４）に、近接部品からの干渉を
避けるための管中心に向かって凹状の窪み（８）を形成
している。
【０００７】前記エルボ部（４）の断面積と、前記エル
ボ隣接管体部（６）の断面積とは、前記主管体部（２）
の断面積よりも大きく形成されていることが好ましい。
ボ隣接管体部（６）の断面積とは、前記主管体部（２）
の断面積よりも大きく形成されていることが好ましい。
【０００８】係る構造を具備する本発明のウォーターダ
クトの構造によれば、エルボ隣接管体部を含むエルボ部
に、近接部品からの干渉を避けるため、管中心に向かっ
て凹状の窪みを形成したことにより近接部品の接近に対
応出来る。
クトの構造によれば、エルボ隣接管体部を含むエルボ部
に、近接部品からの干渉を避けるため、管中心に向かっ
て凹状の窪みを形成したことにより近接部品の接近に対
応出来る。
【０００９】また、エルボ部の断面積と、エルボ隣接管
体部の断面積とは、主管体部の断面積よりも大きく形成
されているので、凹状の窪みを形成してあってもダクト
断面積の変化率（断面減少率）は小さく、ダクト内の流
れの乱れを抑制することが出来る。
体部の断面積とは、主管体部の断面積よりも大きく形成
されているので、凹状の窪みを形成してあってもダクト
断面積の変化率（断面減少率）は小さく、ダクト内の流
れの乱れを抑制することが出来る。
【００１０】更に、上記の形成手法によれば、例えば、
既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化や、配置の
変更があっても、従来のウォーターダクトを小変更する
だけで対応出来、変更に要する費用を最小限に押さえる
ことが出来る。
既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化や、配置の
変更があっても、従来のウォーターダクトを小変更する
だけで対応出来、変更に要する費用を最小限に押さえる
ことが出来る。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態について説明する。
明の一実施形態について説明する。
【００１２】図１は、エンジンにおいてウォーターダク
トの集合体であるサーモハウジングＴＨとウォータポン
ププーリＷＰＰを含む部分構成を示す斜視図である。
トの集合体であるサーモハウジングＴＨとウォータポン
ププーリＷＰＰを含む部分構成を示す斜視図である。
【００１３】サーモハウジングＴＨは後述（図２等参
照）のサーモスタット格納室と主管体部２と、第１のエ
ルボ部４Ａと、端部にフランジ４Ｂｆを設けた第２のエ
ルボ部４Ｂと、第１のエルボ部４Ａの両端に隣接するエ
ルボ隣接管体部６とを有するウォーターダクト集合体１
０を形成している。
照）のサーモスタット格納室と主管体部２と、第１のエ
ルボ部４Ａと、端部にフランジ４Ｂｆを設けた第２のエ
ルボ部４Ｂと、第１のエルボ部４Ａの両端に隣接するエ
ルボ隣接管体部６とを有するウォーターダクト集合体１
０を形成している。
【００１４】尚、図１中符号Ａで示すエリアは、前記ウ
ォータポンププーリＷＰＰがサーモハウジングＴＨの第
１のエルボ部４Ａに接近しているために、第１のエルボ
部４Ａに管断面中央に向かって凹状の窪み部８を設けて
（ハッチングで示している）ウォーターポンプＷＰＰ及
びウォーターポンプＷＰＰに係合した図示しない駆動用
ベルトが支障無く無く回転できるための隙間が確保され
た事を認識させるためのものである。
ォータポンププーリＷＰＰがサーモハウジングＴＨの第
１のエルボ部４Ａに接近しているために、第１のエルボ
部４Ａに管断面中央に向かって凹状の窪み部８を設けて
（ハッチングで示している）ウォーターポンプＷＰＰ及
びウォーターポンプＷＰＰに係合した図示しない駆動用
ベルトが支障無く無く回転できるための隙間が確保され
た事を認識させるためのものである。
【００１５】ウォーターダクト集合体としての構造を有
する本実施形態のサーモハウジングに関して、図２〜図
５に基づいて詳述する。
する本実施形態のサーモハウジングに関して、図２〜図
５に基づいて詳述する。
【００１６】図２において、全体を符号ＴＨで示すサー
モハウジングは、中央上部に図示しないサーモスタット
を２個格納するためのサーモスタット格納室１２が形成
されている。
モハウジングは、中央上部に図示しないサーモスタット
を２個格納するためのサーモスタット格納室１２が形成
されている。
【００１７】該サーモスタット格納室１２の上方、即ち
サーモハウジングＴＨの上面は図示しないウォータアウ
トレットとの接合面１４となっている。
サーモハウジングＴＨの上面は図示しないウォータアウ
トレットとの接合面１４となっている。
【００１８】図３をも参照して、前記接合面１４には前
記図示しないサーモスタットを格納保持するための段付
き穴１４ａ、１４ａが２個設けてある。そして前記サー
モスタット格納室１２の上下厚み方向の中央で且前記段
付き穴１４ａ、１４ａの中心を結ぶ線の延長上に管の中
心が存在する主管体部２が形成されている。
記図示しないサーモスタットを格納保持するための段付
き穴１４ａ、１４ａが２個設けてある。そして前記サー
モスタット格納室１２の上下厚み方向の中央で且前記段
付き穴１４ａ、１４ａの中心を結ぶ線の延長上に管の中
心が存在する主管体部２が形成されている。
【００１９】前記主管体部２の端部は、例えば、図示し
ないラジエータとの接続用ホースを接続するためのホー
ス差込部２ａを形成している。
ないラジエータとの接続用ホースを接続するためのホー
ス差込部２ａを形成している。
【００２０】図２に注目して、前記サーモスタット格納
室１２の下部には図示しないサーモスタットを格納保持
した時の逃げ用溝部１２ａが設けてある。
室１２の下部には図示しないサーモスタットを格納保持
した時の逃げ用溝部１２ａが設けてある。
【００２１】該逃げ用溝部１２ａの下部で図面右側のサ
ーモスタットを格納保持するための段付き穴１４ａの中
心線の延長上にはエルボの円形流路断面の半径ｒに略等
しいエルボ内壁の曲率半径Ｒを有するエルボ部４Ａの前
記曲率半径Ｒの中心点４Ａｃが存在する。
ーモスタットを格納保持するための段付き穴１４ａの中
心線の延長上にはエルボの円形流路断面の半径ｒに略等
しいエルボ内壁の曲率半径Ｒを有するエルボ部４Ａの前
記曲率半径Ｒの中心点４Ａｃが存在する。
【００２２】エルボ部４Ａに隣接する図示における垂直
のエルボ隣接管体部６Ａは前記段付き穴１４ａの中心に
向かって前記逃げ用溝部１２ａと直交するように連通し
ている。
のエルボ隣接管体部６Ａは前記段付き穴１４ａの中心に
向かって前記逃げ用溝部１２ａと直交するように連通し
ている。
【００２３】一方、エルボ部４Ａに隣接する図示におけ
る水平のエルボ隣接管体部６Ｂはエルボ部４Ａに対向す
る端部で第２のエルボ部４Ｂと接続されており、該第２
のエルボ部４Ｂの垂直下向に開放穴を有するフランジ４
Ｂｆが形成されている。
る水平のエルボ隣接管体部６Ｂはエルボ部４Ａに対向す
る端部で第２のエルボ部４Ｂと接続されており、該第２
のエルボ部４Ｂの垂直下向に開放穴を有するフランジ４
Ｂｆが形成されている。
【００２４】そして、前記第１のエルボ部４Ａと水平の
エルボ隣接管体部６Ｂの一部には図２のＸ−Ｘ断面の断
面である図５に詳細断面形状が示される凹状の窪み８が
形成されている。
エルボ隣接管体部６Ｂの一部には図２のＸ−Ｘ断面の断
面である図５に詳細断面形状が示される凹状の窪み８が
形成されている。
【００２５】該凹状の窪み８は図５に示すように、水平
の棚部８ｈと、垂直の棚部８ｖとは、図示では流路断面
の直径Ｄの略３０％程度の半径ｒを有する曲線で結ばれ
ており、更に凹状の窪み８を形成する面と、エルボの窪
み８を形成する以前の基本内壁面（円形断面）との交線
部が図示では半径５ｍｍの曲線で結ばれた曲面を成して
いる。
の棚部８ｈと、垂直の棚部８ｖとは、図示では流路断面
の直径Ｄの略３０％程度の半径ｒを有する曲線で結ばれ
ており、更に凹状の窪み８を形成する面と、エルボの窪
み８を形成する以前の基本内壁面（円形断面）との交線
部が図示では半径５ｍｍの曲線で結ばれた曲面を成して
いる。
【００２６】尚、図２及び図４において２点鎖線は近接
部品であるウォータポンププーリＷＰＰの外形形状を示
す。
部品であるウォータポンププーリＷＰＰの外形形状を示
す。
【００２７】係る構造を具備する図１〜図５に示す実施
形態のウォーターダクトの構造によれば、エルボ隣接管
体部６Ａ、６Ｂを含む第１のエルボ部４（４Ａ）に、ウ
ォータポンププーリＷＰＰからの干渉を避けるための管
中心に向かって凹状の窪み８を形成したことにより、ウ
ォータポンププーリＷＰＰ及びポンププーリＷＰＰに係
合する図示しない駆動用ベルトの接近に対応（隙間を確
保）出来る。
形態のウォーターダクトの構造によれば、エルボ隣接管
体部６Ａ、６Ｂを含む第１のエルボ部４（４Ａ）に、ウ
ォータポンププーリＷＰＰからの干渉を避けるための管
中心に向かって凹状の窪み８を形成したことにより、ウ
ォータポンププーリＷＰＰ及びポンププーリＷＰＰに係
合する図示しない駆動用ベルトの接近に対応（隙間を確
保）出来る。
【００２８】また、第１のエルボ部４Ａの断面積と、エ
ルボ隣接管体部６Ａ、６Ｂの断面積とは、主管体部２の
断面積よりも大きく形成されており、凹状の窪み８を形
成してあってもダクト断面積の変化率、即ち断面減少率
は小さく、扁平断面で急な曲率のエルボとすることと比
較して、ダクト内の流れの乱れを抑制することが出来
る。
ルボ隣接管体部６Ａ、６Ｂの断面積とは、主管体部２の
断面積よりも大きく形成されており、凹状の窪み８を形
成してあってもダクト断面積の変化率、即ち断面減少率
は小さく、扁平断面で急な曲率のエルボとすることと比
較して、ダクト内の流れの乱れを抑制することが出来
る。
【００２９】更に、上記の形成手法によれば、例えば、
既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化や、配置の
変更があっても、従来のウォーターダクトを小変更する
だけで対応出来、変更に要する費用を最小限に押さえる
ことが出来る。
既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化や、配置の
変更があっても、従来のウォーターダクトを小変更する
だけで対応出来、変更に要する費用を最小限に押さえる
ことが出来る。
【００３０】
【発明の効果】本発明の作用効果を以下に列挙する。
（１） エルボ隣接管体部を含むエルボ部に、近接部品
からの干渉を避けるための管中心に向かって凹状の窪み
を形成したことにより近接部品の接近に対応出来る。 （２） エルボ部の断面積と、エルボ隣接管体部の断面
積とは、主管体部の断面積よりも大きく形成されている
ので、凹状の窪みを形成してあってもダクト断面積の減
少率は小さく、ダクト内の流れの乱れを抑制することが
出来る。 （３） 既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化
や、配置の変更があっても、従来のウォーターダクトを
小変更するだけで対応出来、変更に要する費用を最小限
に押さえることが出来る。
からの干渉を避けるための管中心に向かって凹状の窪み
を形成したことにより近接部品の接近に対応出来る。 （２） エルボ部の断面積と、エルボ隣接管体部の断面
積とは、主管体部の断面積よりも大きく形成されている
ので、凹状の窪みを形成してあってもダクト断面積の減
少率は小さく、ダクト内の流れの乱れを抑制することが
出来る。 （３） 既存のエンジンにおいて、近接部品の大型化
や、配置の変更があっても、従来のウォーターダクトを
小変更するだけで対応出来、変更に要する費用を最小限
に押さえることが出来る。
【図１】本発明の実施形態に係るウォーターダクトの集
合体であるサーモハウジングとウォータポンププーリを
含むエンジンの部分構成を示す斜視図。
合体であるサーモハウジングとウォータポンププーリを
含むエンジンの部分構成を示す斜視図。
【図２】本発明の実施形態であるサーモハウジングの正
面図。
面図。
【図３】図２に対する平面図。
【図４】図２に対する左側面図。
【図５】図２のＸ-Ｘ断面図。
２・・・主管体部
４、４Ａ・・・エルボ部
４Ｂｆ・・・フランジ
６・・・エルボ隣接管体部
８・・・凹状の窪み
１０・・・ウォーターダクト
ＷＰＰ・・・ウォータポンププーリ
ＴＨ・・・サーモハウジング
Claims (2)
- 【請求項１】 主管体部と、エルボ部と、前記主管体部
に連通しエルボ部の両端に隣接するエルボ隣接管体部
と、を有する内燃機関用ウォーターダクトにおいて、エ
ルボ隣接管体部を含むエルボ部に、近接部品からの干渉
を避けるための管中心に向かって凹状の窪みを形成した
ことを特徴とするウォーターダクトの構造。 - 【請求項２】 前記エルボ部の断面積と、前記エルボ隣
接管体部の断面積とは、前記主管体部の断面積よりも大
きなことを特徴とする請求項１のウォーターダクトの構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001352676A JP3995143B2 (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | ウォーターダクトの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001352676A JP3995143B2 (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | ウォーターダクトの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003155931A true JP2003155931A (ja) | 2003-05-30 |
| JP3995143B2 JP3995143B2 (ja) | 2007-10-24 |
Family
ID=19164816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001352676A Expired - Fee Related JP3995143B2 (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | ウォーターダクトの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3995143B2 (ja) |
-
2001
- 2001-11-19 JP JP2001352676A patent/JP3995143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3995143B2 (ja) | 2007-10-24 |
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