JP2003155200A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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JP2003155200A
JP2003155200A JP2001355225A JP2001355225A JP2003155200A JP 2003155200 A JP2003155200 A JP 2003155200A JP 2001355225 A JP2001355225 A JP 2001355225A JP 2001355225 A JP2001355225 A JP 2001355225A JP 2003155200 A JP2003155200 A JP 2003155200A
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lift
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forklift
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Yosuke Yagi
陽介 八木
Takahiro Kitao
多賀宏 北尾
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リフト装置のリフト揚高が簡便に分かり、リフ
ト装置の揚高停止を容易に行ない得るフォークリフトを
提供する。 【解決手段】本発明のフォークリフトは、リフト装置1
1のリフト揚高を検出する揚高センサ30と、リフト揚
高を表示する表示装置34と、揚高センサ30の出力を
受けてリフト装置のリフト揚高を表示装置34に表示す
る制御を行なう制御装置31とを備えた構成としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトに
関し、特に、リフト装置のリフト揚高を表示するフォー
クリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来より用いられているカウン
タバランス型のフォークリフトの側面図である。図8に
示すように、フォーリフトは、車体1に搭載された電源
であるバッテリ2により走行モータ3に給電して走行す
る。また、ハンドル5により操舵が行なわれ、走行時の
速度はアクセルペダル10の踏み込み量によって決定さ
れる。尚、マスト6の前面下部にはリフトブラケット8
が備えられ、更に、マスト6の後部には当該リフトブラ
ケット8を昇降駆動するリフトシリンダ7を備えて、当
該リフトブラケット8に一対のフォーク9が取り付けら
れている。また、作業者がリフトレバー12を操作する
と上記リフトシリンダ7が伸縮駆動されて、フォーク9
が昇降されるようになっている。
【0003】このようなフォークリフトを用いての荷役
作業において、作業者が荷物をラックなどに積み出す
(あるいは積み込む)場合、例えば地上からフォーク9
上面までの高さであるリフト揚高を目標とするラックの
高さに合わせる作業は、作業者の勘と経験を頼りに行な
われている。特に高所への積み出しあるいは積み込み作
業となると、作業者の経験の差が顕著に表れ、初心者に
とっては容易ではない。
【0004】また、運転の簡略化、容易化を図る自動化
技術のとして自動揚高停止制御の機能がついたフォーク
リフトがある。
【0005】この自動揚高停止制御では、地上からフォ
ークリフトのフォーク9上面までの揚高を検出する揚高
センサと、フォーク9の揚高を制御する比例制御弁等を
備える。自動揚高停止制御における目標揚高として、積
み出し位置の揚高及び積み込み位置の揚高がそれぞれあ
らかじめ設定されるようになっている。
【0006】すなわち、積み出し位置は、複数段あるラ
ックに置かれているそれぞれのパレットのフォーク挿入
口にフォーク9を挿入する位置であり、それぞれの積み
出し位置で、フォーク9をフォーク挿入口に挿入してパ
レットを持ち上げる。また、積み込み位置は、荷を積ん
だパレットをラックの上に作業者が手動にて微速でゆっ
くりと置きはじめる位置である。作業者が作業前に、複
数段のラックの高さに応じて複数の積み出し揚高(積み
込み揚高)を自動揚高停止制御装置にあらかじめ教示し
て記憶しておき、フォークリフトの作業時には、作業者
が、あらかじめ記憶してある複数の積み出し(積み込
み)揚高からいずれかの積み出し(積み込み)揚高を選択
する。ここで、選択された積み出し(積み込み)揚高を目
標揚高とし、当該揚高と揚高センサで検出される揚高と
の偏差に基づいた指令信号を比例制御弁に出力してフォ
ーク9の揚高を所定の揚高になるように制御する。尚、
以後、リフトブラケット8とフォーク9を一体としたも
のをリフト装置11と呼ぶ。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の、リフトレバーを手動で操作して、リフト揚高を目
標とするラックの高さに合わせ、停止するという方法に
よれば、リフト装置の揚高停止の作業は、作業者の勘と
経験に頼っており高い熟練性が要求される。また、初心
者にはとってはリフト揚高が高くなってくると、高さの
目測も不確実となりリフト装置の揚高停止の作業は更に
困難なものになる。さらに、リフト装置が高い位置にな
るとリフト装置の揚高停止の作業は、経験者にとって
も、精神的な負担も大きく、速やかに行なわないと荷崩
れの危険もあり、安全性にも配慮する必要があるという
問題があり、他方で、自動揚高停止制御の機能の付いた
フォークリフトでは、初心者、経験者ともに、容易に任
意の揚高にリフト装置の停止操作を行なうことができる
が、自動揚高停止制御に比例制御弁を使用しており、当
該コントロール装置が高価なものになり、コストの負担
が大変なものであるという問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の事情に基づいて提案
されたものであって、例えば地上からフォーク上面まで
の高さであるリフト揚高が簡便に分かり、リフト装置の
揚高停止を容易に行ない得るフォークリフトを提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、本
発明は、図1に示すように、揚高センサ30はリフト装
置のリフト揚高を検出するようになっており、また、表
示装置34は検出したリフト揚高を表示するようになっ
ている。
【0010】制御部31は揚高センサ30の出力を受け
てリフト装置のリフト揚高を表示装置34に表示する制
御を行なっている。
【0011】また、表示装置34をヘッドガード上部に
設けることによって、作業者はリフト装置の昇降を確認
しながら、リフト揚高を表示装置34で確認できる。
【0012】また、本発明では、図7に示すように、表
示装置34を操作パネル50に設けている。
【0013】このように構成すれば、作業者はリフト装
置を操作しながら、操作パネル50に設けられた表示装
置34を見て、リフト揚高を確認できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1及び図2を参照しながら説明する。尚、以下の実
施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明
の技術的範囲を限定する性格のものではない。
【0015】図1は、本実施の形態におけるリフト装置
のリフト揚高を表示するフォークリフトの概略機能ブロ
ック図であり、図2は動作フロー図であり、図3はリフ
ト装置とポテンショメータとの連動機構を示す概略構成
図である。以下に、図1、図2及び図3に従って詳細な
構成及び動作について説明する。
【0016】図1に示すように、本実施の形態における
フォークリフトは、ポテンショメータなどよりなる揚高
センサ30、制御装置31、表示装置34を備えてい
る。
【0017】図3に示すように、マスト6上端にはポテ
ンショメータ30が配設されており、当該ポテンショメ
ータ30には同軸にワイヤーリール13が取り付けられ
ている。当該ワイヤーリール13より引き出されたワイ
ヤー17はテンションプーリ16を介して折り返しプー
リ15に導かれ、当該折り返しプーリ15で折り返して
リフトブラケット8に設けられている固定部材14に固
定された構成になっている。この構成において、リフト
ブラケット8が、例えば上昇すると、固定部材14も上
昇し、当該固定部材14に先端が固定されているワイヤ
ー17がプーリ15,16を介して引っ張られる。従っ
て、ワイヤー17が引っ張られるとワイヤーリール13
からワイヤー17が引き出されて、ポテンショメータ3
0を回転させ、ポテンショメータ30の回転にともなっ
て、その出力電圧も変化する。これによってリフト装置
11のリフト揚高を検出することになる。
【0018】また、図2に示すように、作業者がフォー
クリフトの図8に示すリフトレバー12を操作して、リ
フトブラケット8及びフォーク9よりなるリフト装置1
1を上昇また降下させると(S1)、リフト装置11の
上昇あるいは降下に連動して、揚高センサ30、例えば
ポテンショメータが回転する。この回転にともなって、
当該ポテンショメータ30の抵抗値が変化し、ポテンシ
ョメータ30の出力電圧が変化する。このポテンショメ
ータ30の出力電圧は、その出力電圧が大きくなれば、
リフト装置11が高い位置にあり、また当該出力電圧が
低ければ、リフト装置11は低い位置にあるように設定
されている(S2)。上記ポテンショメータ30の出力
電圧はリフト装置11のリフト揚高を示すもので、この
出力電圧を制御装置31のA/D変換装置32に入力し
てデジタルデータに変換し、このデジタルデータを表示
制御手段33が表示装置34で表示可能なデータに変換
する(S3)。続いて当該データをリフト装置11のリ
フト揚高として、発光ダイオードを用いた表示装置34
でセンチメータを単位とした数値を表示する(S4)。
【0019】なお、上記の実施形態では揚高センサ30
としてポテンショメータを使用したが、揚高センサ30
としては光学式あるいは磁気式などのロータリエンコー
ダであってもよい。この場合は、図1に示す制御装置3
1はA/D変換器32を省いた構成となる。
【0020】続いて、リフト装置11のリフト昇降を行
なった場合の作業者の視野範囲と表示装置34の関係に
ついて説明する。図4は、リフト装置11のリフト昇降
を行なっているフォークリフトの側面図である。
【0021】図4に示すように、マスト6は一連二段マ
ストで、アウタマスト18、インナマスト19よりな
り、リフト装置11及びインナマスト19が上昇した状
態である。リフト装置11の上昇にともなって、作業者
22は荷物の積み出し(積み込み)をする目標のラック
にフォーク9の位置を合わせるためにリフト装置11の
フォーク9の先端を見上げることとなり、当然、当該作
業者22の視野範囲20も上方を向く。すなわち、視野
範囲20は、図4に示すごとく、少し斜め上方に傾い
た、所定角度幅の領域になる。この視野範囲20に入る
ように表示装置34を車体1の上部に備えられているヘ
ッドガード21に取り付ける。このようにすることで、
作業者22はフォーク9の先端を見ながら、同じ視野範
囲20で表示装置34を見ることができる。
【0022】さらに、図5は表示装置34を作業者の位
置より見上げたヘッドガードの概略図である。図5に示
すように表示装置34は図4に示す作業者22の上部に
あるヘッドガード21に取り付けられており、作業者2
2の斜め前方上部に位置することになる。従って、作業
者22が少し上を向くとその視野に表示装置34が入る
ため、作業者22がリフトレバー12を操作してリフト
装置11を揚高する場合、フォーク9の先端を見ながら
表示装置34を見てリフト揚高を確認することができ
る。
【0023】上記した実施形態では、発光ダイオードを
用いた表示装置34リフト揚高を表示する場合について
説明しているが、例えば、液晶を用いた表示装置34と
してもよい。また、表示装置34の表示についても、セ
ンチメータを単位とした数値以外に、図6に示すように
表示装置34の表示をバーグラフとしてもよいし、ま
た、円形メータのように高さを示す針に相当する図形が
時計のように回転する表示であってもよい。
【0024】尚、上記表示装置34を図8に示す操作パ
ネル50上に設けるようにしてもよい。図8に示すよう
にフォークリフトの運転席の前面には操作パネル50が
設けられており、図7は操作パネル50の概略構成図で
ある。
【0025】図7に示すように、操作パネル50には、
ハンドル5、リフトレバー12、フォークリフトの動作
状態を表示するディスプレイ51、及びリフト揚高を表
示する表示装置34などが設けられている。当該表示装
置34はディスプレイ51の近くに取り付けられている
ので、作業者22はリフト装置11の昇降を行なう場
合、リフトレバー12あるいはハンドル5を操作しなが
ら容易に、リフト揚高を表示する表示装置34を見るこ
とがでる。
【0026】尚また、表示装置34は発光ダイオードで
あってもよく、あるいは液晶表示であってもよい。更
に、当該表示装置34に替わってディスプレイ51の表
示画面にリフト揚高を表示するようにしてもよい。この
ようにディスプレイ51と表示装置34を兼用すれば、
新たに表示装置34を設ける必要もなく、安価にしかも
容易に実現できる。
【0027】また、上記した実施形態では、本発明をカ
ウンタバランス型フォークリフトに適用した場合につい
て説明しているが、当然、リーチ型フォークリフトにつ
いても本発明を適用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、リフト装
置のリフト揚高を揚高センサで検出し、検出したリフト
揚高を表示装置に表示し、この表示装置をヘッドガード
上部に設けているため、作業者がリフトレバーを操作し
てリフト装置の昇降を行なう場合、フォークの先端を見
ながら表示装置を見てリフト揚高を確認することができ
る。これにより、初心者でも容易に高所への積み出し
(積み込み)ができると共に、熟練した作業者にとって
も高所への積み出し(積み込み)作業での疲労を軽減する
ことができる。また、自動揚高停止制御を行なうフォー
クリフトのように高価で複雑な構成を使用していないた
め、安価に実現できる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、リフト装置
のリフト揚高を揚高センサで検出し、検出したリフト揚
高を表示装置に表示し、この表示装置を操作装置が配置
されている操作パネルに設けているため、作業者がリフ
トレバーあるいはハンドルなどを操作しながら表示装置
を見てリフト揚高を確認することができる。また、自動
揚高停止制御を行なうフォークリフトのように高価で複
雑な構成を使用していないため、安価に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態におけるリフト装置のリフト揚高
を表示するフォークリフトの概略機能ブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態におけるリフト装置のリフト揚高
を表示するフォークリフトの動作フロー図である。
【図3】本実施の形態におけるリフト装置とポテンショ
メータとの連動機構を示す概略構成図である。
【図4】本実施形態におけるリフト昇降を行なっている
フォークリフトの側面図である。
【図5】本実施形態における作業者の位置より見上げた
ヘッドガードの概略図である。
【図6】本実施形態における表示装置をバーグラフとし
た概略図である。
【図7】本実施形態における操作パネルの概略構成図で
ある。
【図8】従来の実施形態におけるフォークリフトの側面
図である。
【符号の説明】
1 車体 5 ハンドル 6 マスト 7 リフトシリンダ 8 リフトブラケット 9 フォーク 11 リフト装置 12 リフトレバー 13 ワイヤーリール 15 折り返しプーリ 16 テンションプーリ 30 揚高センサ 31 制御装置 34 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リフト装置のリフト揚高を検出する揚高セ
    ンサと、 上記リフト揚高を表示する表示装置と、 上記揚高センサの出力を受けて上記リフト装置の上記リ
    フト揚高を上記表示装置に表示する制御を行なう制御装
    置とを備え、 上記表示装置がヘッドガード上部に設けられたことを特
    徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】リフト装置のリフト揚高を検出する揚高セ
    ンサと、 上記リフト揚高を表示する表示装置と、 上記揚高センサの出力を受けて上記リフト装置の上記リ
    フト揚高を上記表示装置に表示する制御を行なう制御装
    置とを備え、 上記表示装置が操作パネルに設けられたことを特徴とす
    るフォークリフト。
JP2001355225A 2001-11-20 2001-11-20 フォークリフト Withdrawn JP2003155200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014083659A1 (ja) * 2012-11-29 2014-06-05 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 フォークリフトのヘッドガード構造
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