JP2003153732A - ケース体 - Google Patents

ケース体

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JP2003153732A
JP2003153732A JP2002216114A JP2002216114A JP2003153732A JP 2003153732 A JP2003153732 A JP 2003153732A JP 2002216114 A JP2002216114 A JP 2002216114A JP 2002216114 A JP2002216114 A JP 2002216114A JP 2003153732 A JP2003153732 A JP 2003153732A
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JP2002216114A
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Kenji Endo
謙治 遠藤
Naonori Akashi
尚典 明石
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品の呈色状態、とくに見た目の印象として
深みのある色合いを表現しながら、色の変化を緩やかな
ものとし、視覚的・感覚的に美しいケース体を提供する
ことにある。 【解決手段】 半透明のプラスチック成形品からなるケ
ース1の内面側に、着色シート21を配して構成された
ケース体において、上記着色シート21は、隣り合う領
域E1,E3に異なる着色を施すとともに、上記領域E
1,E3間に一方の領域E1と同色のドット27を有す
る領域E2を設けた。また、色シート21における領域
E2において、ドット27の大きさを領域E1側から領
域E3側に近づくほど小さくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヘアードライ
ヤ,ヘアーカーラ等に適用されるケース体に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザーの選択の幅を拡げ、あるいは商
品の訴求力を向上するために、形態や仕様が同じ商品に
おいて、外面の色彩や模様のみが異なる複数種の商品を
用意することがある。多くの場合には、色合いのみが異
なる複数種の本体ケースを着色成形しておき、その外面
に印刷を施し、あるいはラベルを貼り付けて、見かけの
印象やデザインが異なるヘアードライヤを得ている。こ
のように、成形色が異なる本体ケースを複数種用意して
デザインの多様化を図る場合には、本体ケースの種類数
が増えるほど、成形コストが嵩むうえ、部品管理や組み
立て管理の手間が増える。必然的に、色彩が異なるシリ
ーズ商品の商品数は2〜3種のみに限られてしまう。
【0003】商品イメージを多様化し、場合によっては
顧客が希望する色彩の商品を提供できるようにするため
に、本出願人は、色や模様の変更を低コストで行えるヘ
アードライヤを先に提案している(特開平6−1258
10号公報)。そこでは、ファン、モータ、およびヒー
タ等を収容するための本体ケースを透明プラスチック材
で形成し、その内面に絵柄や文字等が印刷された着色シ
ートを配置している。着色シートは、自己保形性を有す
るプラスチックシートを素材にして、その片面に印刷を
施し、全体を筒状に丸めて形成してある。上記ヘアード
ライヤによれば、本体ケース内に配置される着色シート
を変更するだけで、見かけの印象が異なるヘアードライ
ヤを幾種類でも低コストで供給できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した着
色シートは、1枚の着色シートにつき1色で形成するこ
ともあれば2色以上で形成することもある。2色以上で
形成した場合は、色に変化が加わって商品の外観デザイ
ンが興趣に富むものとなる。
【0005】ただ、上記2色以上を使用した着色シート
は、色の変化にメリハリはつくものの、突然の色の変化
により、視覚的・感覚的にやさしさが足りず、また美し
さが足りなかった。
【0006】この発明の目的は、商品の呈色状態、とく
に見た目の印象として深みのある色合いを表現しなが
ら、色の変化を緩やかなものとし、視覚的・感覚的に美
しいケース体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、半透明のプ
ラスチック成形品からなるケース1の内面側に、着色シ
ート21を配して構成されたケース体であって、上記着
色シート21は、隣り合う領域E1,E3に異なる着色
を施すとともに、上記領域E1,E3間に一方の領域E
1と同色のドット27を有する領域E2を設けている。
【0008】また、上記領域E2において、ドット27
の大きさを領域E1側から領域E3側に近づくほど小さ
くした。
【0009】また、上記領域E2において、ドット27
の数を領域E1側から領域E3側に近づくほど少なくし
た。
【0010】
【作用および発明の効果】半透明のプラスチック成形品
からなるケース1の内面側に、着色シート21を配して
構成されたケース体において、上記着色シート21は、
隣り合う領域E1,E3に異なる着色を施すとともに、
上記領域E1,E3間に一方の領域E1と同色のドット
27を有する領域E2を設けたことによって、ケース1
を透かして着色シート21を見ることになり深みのある
色合いを表現できる。また領域E2の存在によって領域
E1,E3の呈色状態を緩やかに変化させることがで
き、全体としてグラデーション表現とすることができ
る。つまり、単に色を変化させるのではなく、色を徐々
に変化させることで、視覚的・感覚的に美しく興趣に富
むケース体を提供できる。
【0011】また、上記領域E2において、ドット27
の大きさを領域E1側から領域E3側に近づくほど小さ
くしたことによって、領域E2にもグラデーションをつ
けることができ、全体としての色の変化をさらに緩やか
に表現することができる。
【0012】また、上記領域E2において、ドット27
の数を領域E1側から領域E3側に近づくほど少なくし
たことによって、領域E2にドット27の疎密によるグ
ラデーションができ、全体としての色の変化をさらに緩
やかに表現することができる。
【0013】
【実施例】図1ないし図5は、この発明をヘアードライ
ヤに適用した実施例を示す。ヘアードライヤは、横長筒
状の本体ケース1と、その下面一側に設けられるハンド
ル2とを基体にして、これらの内部に送風ユニットや、
制御用の電気部品等を収容してなる。ハンドル2の前面
および後面には、風量制御スイッチを兼ねる電源スイッ
チ3と、ヒータスイッチ4が設けてある。本体ケース1
の吐出口8側の端部には、補助ノズル5が着脱自在に装
着してある。
【0014】本体ケース1は、互いに嵌合連結される前
ケース6と後ケース7とからなり、後ケース7の側から
吸い込んだ空気を、前ケース6の前端の吐出口8から噴
き出す。後ケース7は、周面下部に連結ボス11が一体
に形成してあるプラスチック成形品からなり、その後端
に装着した導風リング12で吸込口9を形成している。
導風リング12の開口面は、パンチングメタルで形成し
た吸込グリル13によって覆われている。吐出口8に
は、プレス成形した吐出グリル14が装着してある。ハ
ンドル2は、本体ケース1に対して連結ボス11を介し
て折り畳み可能に連結されている。
【0015】送風ユニットは、モータケース15と、モ
ータケース15に組み付けられるファン16およびモー
タ17と、十文字状に組まれた絶縁枠に螺旋状に巻き付
けられるヒータ18と、絶縁枠の外面を覆うテーパー筒
状の絶縁筒および、絶縁筒の外面全体を覆う金属板製の
遮熱筒19などで構成する。この送風ユニットを、先の
後ケース7に内嵌装着することにより、後ケース7と送
風ユニットとが一体化される。
【0016】上記のヘアードライヤにおいて、本体ケー
ス1の見かけの印象やデザインを多様に変更できるよう
にするために、本体ケース1を乳白色の半透明のプラス
チック成形品で形成し、その内面に呈色体21を配置す
る。具体的には、前ケース6と後ケース7のうち、少な
くとも前ケース6を乳白色の半透明のプラスチック成形
品で形成し、前ケース6で覆われる内部周壁の外面を呈
色体21で被覆する。この実施例における内部周壁と
は、後ケース7の前ケース6との嵌合筒壁と、嵌合筒壁
の前端から突出するモータケース15の前部筒壁と、遮
熱筒19の周壁とを意味する。
【0017】呈色体21は、耐熱性を有する、軟質のポ
リカーボネイト製のシートの片面に蛍光インクを印刷し
て形成した着色シートから成る。詳しくは、蛍光インク
が印刷された原材シートを図5に示すように打ち抜いて
ブランクシート22を得、このブランクシート22を先
の内部周壁に巻装した後、接着固定して呈色体21とす
る。ブランクシート22の周方向両端には、後ケース7
に設けた連結ボス11との接当干渉を避けるための切欠
23を形成する。さらに、前ケース6と後ケース7との
接合端に設けた係合体24を逃げるための凹部25を、
外突状の円弧縁の周方向中央に半円状に形成する。図1
に示すように、先の係合体24は前ケース6の接合端の
内面上部に設けた凹凸体24aと、後ケース7の接合端
の周面上部に設けた凹凸体24bとからなり、両凹凸体
24a・24bが互いに凹凸係合して、前ケース6の連
結状態を維持できる。
【0018】呈色体21の全体が均一に着色してある場
合は、凹部25で囲まれる部分が乳白色に見え、その部
分に係合体24が設けてあるのが明確に判る。つまり、
凹部25と係合体24とが目立つのを避けられず、見か
けの印象が損なわれてしまう。こうした不自然さを解消
するために、蛍光インクによる着色状態を、次のように
変化させている。
【0019】図5において、ブランクシートの全体に前
ケース6と同色の下地色を印刷した後、第1領域E1は
蛍光インクを用いて均一な着色状態とし、凹部25が設
けられる第3領域E3は前ケース6と同色の乳白色とす
る。さらに第1領域E1と第3領域E3との間の第2領
域E2において、前者から後者へ近付くに従って蛍光イ
ンクによる着色状態を徐々にぼかして、呈色状態を緩や
かに変化させる。さらに詳しくは、第1領域E1は同じ
色でベタ印刷するが、第2領域E2においては、第1領
域E1と同色のドット27を第3領域E3に近付くほど
小さくして、第2領域E2にグラデーションをつける。
このように、前ケース6と後ケース7との接合端に近付
くに従って、前ケース6と同色になるように呈色体21
を設けることによって、係合体24が際立って目立つの
を解消できる。なお、この発明で言う蛍光インクとは、
蛍光塗料を含むこととする。
【0020】以上のように構成したヘアードライヤによ
れば、前ケース6の内面に配置する呈色体21を変更す
るだけで、見かけの印象が異なるヘアードライヤを幾種
類でも低コストで供給できる。また、乳白色に着色して
前ケース6を半透明化するので、呈色体21に印刷され
た色調は幾分彩度が低下するものの、見かけの色の深み
を増すことができ、恰も着色成形した前ケースと同様の
視覚効果が得られる。また、前ケース6の周面に擦り傷
や打ち傷が生じても、これらが目立つのを防止して、美
感や清潔感が損なわれるのも防止できる。透明プラスチ
ック材に特有の冷たい感じを払拭できる利点もある。
【0021】このように半透明のプラスチック成形品か
らなる本体ケース1の内面側に、呈色体21を配して構
成されたここではヘアードライヤのケース体において、
この呈色体21の隣り合う領域E1,E3に異なる着色
を施すとともに、領域E1と領域E3との間に一方の領
域E1と同色のドット27を有する領域E2を設けたこ
とによって、ケース1を透かして呈色体21を見ること
になり、見た目の印象として深みのある色合いを表現で
きる。また領域E2の作用により全体としてグラデーシ
ョン表現となり、隣り合う領域E1,E3の呈色状態を
緩やかに変化させることとなって、従って色の変化にや
さしさを加えることができる。つまり、単に色を変化さ
せるのではなく、色を徐々に変化させることで、視覚的
・感覚的に美しく興趣に富むケース体を提供できる。ま
た領域E2に異なる色を使用して全体をグラデーション
表現する必要がなくなることで、色の追加がなくコスト
の低下を図ることができる。
【0022】また呈色体21における領域E2におい
て、ドット27の大きさを領域E1側から領域E3側に
近づくほど小さくすることによって、領域E2にもグラ
デーションをつけることができ、全体としての色の変化
をさらに緩やかに表現することができる。さらに、図1
に示すように、領域E2において、単位面積あたりのド
ット27の数を領域E1側から領域E3側に近づくほど
少なくすることによって、領域E2にドット27の疎密
によるグラデーションができ、全体としての色の変化を
さらに緩やかに表現することができる。
【0023】上記の実施例においては、ブランクシート
22における第1領域E1が単一色でベタ印刷される場
合について説明したが、第1領域E1には模様、絵柄、
文字表示等を設けることができる。前ケース6は乳白色
に着色して半透明化する以外に、その外面を粗面化して
すりガラス状に形成することができる。呈色体21は、
ポリカーボネイト以外のプラスチックシートあるいはプ
ラスチックフィルムを用いることができる。呈色体21
の全体を熱収縮フィルムで形成しておき、これを前ケー
ス6で覆われる内部周壁に装着した後、熱収縮させて前
記周壁を密着被覆することができる。その場合には、後
ケース7とモータケース15、およびモータケース15
と遮熱筒19との間の嵌合隙間、および接合隙間を呈色
体21で塞ぐことができるので、これら隙間からの送気
漏れを防止し、その分だけ送気ロスを減少できる。この
発明は、ヘアードライヤ以外のヘアーブロッサーやヘア
ーカーラ、ハンドドライヤ、温風式赤外線治療器などの
温風供給機にも適用できる。
【0024】蛍光インクに可逆性の感温材料を混入して
呈色体21を形成することができる。この場合の色の変
化は、黄から赤、オレンジから黄、緑から黄など、任意
の色変化を選定できる。感温材料の変色温度を、通常の
運転状態におけるケース内温度(60〜70℃)に設定
する場合には、ヘアードライヤの使用時と不使用時と
で、呈色体21の呈色状態の変化を楽しむことができ
る。例えば、不使用時には無地の蛍光色が見え、使用時
には、感温材料の色変化によって花柄が見えるようにす
る。
【0025】感温材料の変色温度を、上記のケース内温
度とサーモスタットの作動温度との間の温度(80〜1
10℃)に設定すると、ケース内温度が異常に高くなる
場合に、呈色体21が色変化を生じるので、危険な運転
状態であることを使用者に知らせ、あるいは故障が本体
ケースのどの部位で生じているかを容易に特定するのに
役立つ。例えば吸込グリル13にほこりが溜まっている
こと、モータの出力軸に髪の毛がからまり、モータの駆
動回転数が低下していることなどを原因とするケース内
部の過熱を知ることができる。なお、故障個所の特定を
主たる目的として感温材料を混入する場合には、呈色体
21の全面にわたって感温材料を均一に存在させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヘアードライヤの一部切り欠き平面図である。
【図2】ヘアードライヤの縦断側面図である。
【図3】本体ケースの分解断面図である。
【図4】図2におけるA部の拡大断面図である。
【図5】呈色体のブランクシートの展開図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 6 前ケース 7 後ケース 16 ファン 17 モータ 18 ヒータ 21 呈色体(着色シート)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半透明のプラスチック成形品からなるケ
    ース1の内面側に、着色シート21を配して構成された
    ケース体において、 上記着色シート21は、隣り合う領域E1,E3に異な
    る着色を施すとともに、上記領域E1,E3間に一方の
    領域E1と同色のドット27を有する領域E2を設けた
    ことを特徴とするケース体。
  2. 【請求項2】 上記領域E2において、ドット27の大
    きさを領域E1側から領域E3側に近づくほど小さくし
    たことを特徴とする請求項1に記載のケース体。
  3. 【請求項3】 上記領域E2において、ドット27の数
    を領域E1側から領域E3側に近づくほど少なくしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のケース体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006141490A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Kyushu Hitachi Maxell Ltd ヘアードライヤー
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