JP2003153570A - ファンモータ制御装置 - Google Patents

ファンモータ制御装置

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JP2003153570A
JP2003153570A JP2001344711A JP2001344711A JP2003153570A JP 2003153570 A JP2003153570 A JP 2003153570A JP 2001344711 A JP2001344711 A JP 2001344711A JP 2001344711 A JP2001344711 A JP 2001344711A JP 2003153570 A JP2003153570 A JP 2003153570A
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JP
Japan
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fan motor
voltage
detected
rotation speed
control device
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JP2001344711A
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English (en)
Inventor
Yoshibumi Uchise
義文 内▲勢▼
Yukio Fujiyama
幸雄 藤山
Takashi Konari
隆 小成
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Hanshin Electric Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファンモータの回転異常を検出する検出回路
は、ファンモータの駆動状態の把握を確実に行うファン
モータ制御装置を提供する。 【解決手段】 印加電圧に対する回転数が所定特性を有
するファンモータを使用し、通常運転では前記ファンモ
ータに第1電圧値以上の電圧を印加して駆動制御するフ
ァンモータの制御装置であって、ファンモータの動作確
認時に通常運転には使用しない前記第1電圧値より低い
電圧を前記ファンモータに印加したときの回転数を検出
して、検出した前記ファンモータの回転数が前記所定特
性から逸脱していた場合には、前記ファンモータの回転
異常が検出されたと判断するようにファンモータ制御装
置を構成した。た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器に組込まれて
使用されるファンモータの回転異常を検出する検出回路
を備えたファンモータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機器に組込まれて使用されるファンモー
タの回転異常を検出する検出回路は検出回路内部の素子
に損傷が無い正常な状態においても、ファンモータの停
止した位置によっては、ファンモータの停止状態におい
て、駆動信号を誤出力することが知られている。このよ
うに誤出力した場合における駆動信号は、通常運転で駆
動した場合の駆動信号に相似した信号を出力する。ファ
ンモータ制御装置の回転異常を検出する検出回路は、制
御装置が駆動している通常運転状態においてファンモー
タの駆動状態を把握し、制御装置が駆動していない運転
停止状態ではファンモータの駆動状態を監視しておら
ず、通常運転領域でファンモータの駆動状態を確認して
いる機器が多い。
【0003】また、駆動素子の破損などによりファンモ
ータが駆動しない運転停止状態で、駆動信号を誤出力す
る状態にある場合において、マイクロコンピュータなど
に記憶されている通常運転で駆動した場合により予測さ
れる駆動信号と、停止時における誤出力された駆動信号
と相似している場合、ファンモータ制御装置の回転異常
を検出する検出回路は、駆動状態を誤判定してしまうこ
とがあり改善が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑みて提案されたもので、ファンモータの回転異常を検
出する検出回路は、ファンモータの駆動状態の把握を確
実に行うファンモータ制御装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載された発明は、印加電圧に対する回転
数が所定特性を有するファンモータを使用し、通常運転
では前記ファンモータに第1電圧値以上の電圧を印加し
て駆動制御するファンモータの制御装置であって、ファ
ンモータの動作確認時に通常運転には使用しない前記第
1電圧値より低い電圧を前記ファンモータに印加したと
きの回転数を検出して、検出した前記ファンモータの回
転数が前記所定特性から逸脱していた場合には、前記フ
ァンモータの回転異常が検出されたと判断するファンモ
ータ制御装置である。
【0006】また、請求項2に記載された発明は、請求
項1記載のファンモータ制御装置であって、印加電圧に
対する回転数が所定特性のデータを記憶素子に記憶して
おき、前記ファンモータの動作確認時に通常運転には使
用しない前記第1電圧値より低い電圧を前記ファンモー
タに印加し、この前記第1電圧値より低い電圧の印加に
対する前記ファンモータの回転数を検出素子で検出し、
この検出した前記ファンモータの回転数のデータをマイ
クロコンピュータに入力すると共に該マイクロコンピュ
ータは前記記憶素子から前記所定特性のデータを読み出
して、前記ファンモータの回転数のデータと前記所定特
性のデータを比較して前記ファンモータの回転数の特性
が前記所定の特性から逸脱していた場合に前記ファンモ
ータの回転異常が検出されたと判断するように構成した
ファンモータ制御装置である。
【0007】本発明によれば、所定特性を有するファン
モータの動作確認時に、通常運転には使用しない低い電
圧を印加し、ファンモータの回転数をかなり低くして動
作させているので、ファンモータに回転異常が生じてい
れば、ファンモータの通常運転で駆動した場合の駆動信
号に相似した信号でファンモータが回転し、その回転数
はファンモータの通常運転の回転数に相似した回転数で
あり、ファンモータの回転異常は確実に検出することが
でき、ファンモータの駆動状態を誤判定してしまうこと
は防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
図面に基づいて本発明を詳細に説明する。本発明に係る
ファンモータ制御装置では、機器に組込まれて使用され
るファンモータについて、その通常運転時と、動作確認
時とでファンモータの制御形態を異ならせているので、
先ず、ファンモータの通常運転時のファンモータの制御
について説明する。
【0009】図1は、本発明に係るファンモータ制御装
置の実施形態を示した概略構成図、図2は、印加電圧に
対する回転数を示すファンモータの特性図である。リモ
コン装置1は、機器に組込まれるファンモータ制御装置
3のマイクロコンピュータ2にリモコン信号を送出す
る。ファンモータ制御装置3の内部にはマイクロコンピ
ュータ2の他に、駆動制御回路4、ファンモータ5、回
転数検知回路6、記憶素子7、報知装置8が配置されて
いる。マイクロコンピュータ2は、リモコン装置1より
送出されたリモコン信号を復号して駆動制御回路4にフ
ァンモータ制御信号を送出する。そして、駆動制御回路
4はファンモータ制御信号を受けて第1電圧値以上のフ
ァンモータ制御電圧(例えば、5V)をファンモータに
印加してファンモータ5の駆動制御を行い通常運転が行
われる。
【0010】また、図2の(a1)に示すように、ファ
ンモータ4は印加されるファンモータ制御電圧に対して
回転数が所定特性を有するものが使用されている。記憶
素子7には、この所定特性を有するファンモータが正常
な状態で、印加電圧(ファンモータ制御電圧)に対して
ファンモータの所定特性にしたがって予測される回転数
のデータが記憶されている。この場合、記憶素子7に
は、通常運転には使用しない第1電圧値以下のファンモ
ータ制御電圧に対して予測される回転数のデータも記憶
されている。マイクロコンピュータ2は送出しているフ
ァンモータ制御信号からファンモータの印加電圧(ファ
ンモータ制御電圧)の値を演算して求め、記憶素子7か
ら印加電圧(ファンモータ制御電圧)に対して予測され
る回転数のデータを読出す。回転数検知回路6は、ファ
ンモータ4の回転数を検知し、検知したファンモータ4
の回転数のデータをマイクロコンピュータ2に送出す
る。
【0011】マイクロコンピュータ2は送出しているフ
ァンモータ制御信号に対して、予測される回転数のデー
タを記憶素子7から読出しているので、回転数検知回路
6から入力されるファンモータ4の実際の回転数とを比
較し、その誤差が許容範囲であれば運転を継続し、誤差
が許容範囲を超えた場合には、ファンモータ4の運転を
停止させる。
【0012】続いてファンモータの動作確認時のファン
モータの制御について説明する。ファンモータ4の動作
確認時には、リモコン装置1からファンモータ制御装置
3のマイクロコンピュータ2に動作確認用のリモコン信
号を送出する。マイクロコンピュータ2は、リモコン装
置1より送出された動作確認用のリモコン信号を復号し
て駆動制御回路4に動作確認用のファンモータ制御信号
を送出する。そして、駆動制御回路4は動作確認用のフ
ァンモータ制御信号を受けて、通常運転には使用しない
第1電圧値以下のファンモータ制御電圧(例えば2V)
をファンモータに印加してファンモータ5の駆動制御を
行い動作確認の運転が行われる。
【0013】記憶素子7には、通常運転には使用しない
第1電圧値以下のファンモータ制御電圧に対して予測さ
れるファンモータの回転数のデータが記憶されており、
マイクロコンピュータ2は記憶素子7から通常運転には
使用しない第1電圧値以下のファンモータ制御電圧に対
して予測される回転数のデータを読出す。回転数検知回
路6は、ファンモータ4の回転数を検知し、検知したフ
ァンモータ4の回転数のデータをマイクロコンピュータ
2に送出する。
【0014】マイクロコンピュータ2は送出しているフ
ァンモータ制御信号に対して、予測されるファンモータ
の回転数のデータを記憶素子7から読出しているので、
回転数検知回路6から入力されるファンモータ4の実際
の回転数と比較し、実際の回転数が図2の(a1)に示
す所定特性にしたがった回転数であり、その誤差が許容
範囲であれば運転を継続し、実際の回転数が図2の(a
2)に示すように所定特性から大きく逸脱した回転数で
あり、誤差が許容範囲を超える場合には、ファンモータ
4の回転異常が検出されたと判断して、ファンモータ4
の運転を停止させる。
【0015】このようにファンモータの動作確認時に、
ファンモータの回転異常が検出された場合には、ファン
モータの駆動不良として、以降の駆動制御を中止、もし
くは、LED表示などの可視表示装置もしくはブザーな
どの可聴表示装置などを使用した報知装置8によりファ
ンモータの駆動不良を報知する。
【0016】その後、機器に組込まれて使用されるファ
ンモータ4及びファンモータ制御装置3が正常品に交換
されて再び機器に組込まれて、報知装置8か、リモコン
1のどちらかに設置された操作部でファンモータ4及び
ファンモータ制御装置3の交換終了を意味するスイッチ
操作が行われた場合、ファンモータ4及びファンモータ
制御装置3が交換されたとマイクロコンピュータ2によ
って判断し、ファンモータの運転停止モード、警報モー
ドを解除する。
【0017】記憶素子7は例えはEEPROMなどの不
揮発性記憶素子により実現される。記憶素子7に記憶さ
れる予め定めた回路誤差での制御誤差最大値は、回路誤
差の範囲である上限値及び下限値をファンモータの動作
確認に先立ち、記憶素子7に記憶させておくとさらに正
確なファンモータの制御が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、所定特性を有するファ
ンモータの動作確認時に、通常運転には使用しない第1
電圧値より低い電圧を印加し、ファンモータの回転数を
かなり低くして動作させているので、ファンモータに回
転異常が生じていれば、ファンモータの通常運転で駆動
した場合の駆動信号に相似した信号でファンモータが回
転し、その回転数はファンモータの通常運転の回転数に
相似した回転数であり、実際のファンモータの回転数が
ファンモータの所定特性から逸脱していた場合に、ファ
ンモータの回転異常が検出されたと判断するので、ファ
ンモータの回転異常は確実に検出することができ、ファ
ンモータの駆動状態を誤判定してしまうことは防止され
る。そして、ファンモータの回転異常が検出された場合
には、ファンモータの駆動不良として、以降の駆動制御
を中止、もしくは、警報を発してファンモータの駆動不
良を報知する等して、ファンモータを回転異常状態で運
転を継続してしまうことが防止できる等実用的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファンモータ制御装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】印加電圧に対する回転数を示すファンモータの
特性図である。
【符号の簡単な説明】
1 リモコン装置 2 マイクロコンピュータ 3 ファンモータ制御装置 4 駆動制御回路 5 ファンモータ 6 回転数検知回路 7 記憶素子 8 報知装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小成 隆 兵庫県神戸市灘区都通2丁目1番26号 阪 神エレクトリック株式会社内 Fターム(参考) 3H021 AA01 AA08 BA20 BA21 CA04 CA07 DA02 DA04 EA10 EA12 EA20 3H045 AA06 AA09 AA12 AA26 AA31 BA28 BA41 CA09 CA21 DA02 DA05 DA45 DA46 EA36 EA38 EA50 5H550 BB08 DD01 EE03 FF05 FF07 GG03 HB02 HB12 JJ03 JJ17 KK06 LL01 LL23 LL53

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加電圧に対する回転数が所定特性を有
    するファンモータを使用し、通常運転では前記ファンモ
    ータに第1電圧値以上の電圧を印加して駆動制御するフ
    ァンモータの制御装置であって、 ファンモータの動作確認時に通常運転には使用しない前
    記第1電圧値より低い電圧を前記ファンモータに印加し
    たときの回転数を検出して、検出した前記ファンモータ
    の回転数が前記所定特性から逸脱していた場合には、前
    記ファンモータの回転異常が検出されたと判断すること
    を特徴とするファンモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファンモータ制御装置で
    あって、 印加電圧に対する回転数が所定特性のデータを記憶素子
    に記憶しておき、前記ファンモータの動作確認時に通常
    運転には使用しない前記第1電圧値より低い電圧を前記
    ファンモータに印加し、この前記第1電圧値より低い電
    圧の印加に対する前記ファンモータの回転数を検出素子
    で検出し、この検出した前記ファンモータの回転数のデ
    ータをマイクロコンピュータに入力すると共に該マイク
    ロコンピュータは前記記憶素子から前記所定特性のデー
    タを読み出して、前記ファンモータの回転数のデータと
    前記所定特性のデータを比較して前記ファンモータの回
    転数の特性が前記所定の特性から逸脱していた場合に前
    記ファンモータの回転異常が検出されたと判断するよう
    に構成したことを特徴とする請求項1記載のファンモー
    タ制御装置。
JP2001344711A 2001-11-09 2001-11-09 ファンモータ制御装置 Pending JP2003153570A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203