JP2003152361A - 電子機器収容筐体 - Google Patents

電子機器収容筐体

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JP2003152361A
JP2003152361A JP2001346303A JP2001346303A JP2003152361A JP 2003152361 A JP2003152361 A JP 2003152361A JP 2001346303 A JP2001346303 A JP 2001346303A JP 2001346303 A JP2001346303 A JP 2001346303A JP 2003152361 A JP2003152361 A JP 2003152361A
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JP
Japan
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front plate
board unit
side wall
board
engagement
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Pending
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JP2001346303A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nonaka
一宏 野中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のような位置決め軸p等を用いずに、基
板ユニットの位置決めを確実に行うようにした。 【解決手段】 基板ユニット9の前面部に平面視略コ字
状の前面プレート10をその開口側が筐体本体1の背面
部1a側に向くように取付けると共に、前面プレート1
0の一方の側辺部10aにシールドばね12を装着し、
且つ、前面プレート10の一方の側辺部10aの上下端
にそれぞれ係合片部10eを形成する。更に、上側壁3
の前垂れ片部3aと下側壁4の起立片部4aに係合片部
10eがそれぞれ係合する係合溝部3c、4cを形成し
て、基板ユニット9を基板取付けレール7に挿入する際
に、前面プレート10の一方の側辺部10aに設けたシ
ールドばね12が相隣り合う他の基板ユニット9の前面
プレート10の他方の側辺部10b又は右側壁6に当接
する前に、係合片部10eが係合溝部3c,4cに係合
して、基板ユニット9を位置決めした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば光通信に
おける光合成器あるいは光分波器を有して構成する光波
長多重伝送装置の基板ユニット等の電子機器を収容する
ための電子機器収容筐体に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の電子機器収容筐体として
は、図4に示すものが知られている。 【0003】図4は、電子機器収容筐体の一部を描画し
た斜視図である。 【0004】図4によれば、筐体本体aは、前面開口部
bを有するように上側壁cと下側壁d及び左側壁eと右
側壁(不図示)を箱体になるよう組合わせて構成してお
り、上側壁cと下側壁dとにそれぞれ基板取付けレール
fをそれぞれ装着して、両基板取付けレールfの間に、
光通信における光合成器あるいは光分波器を有して構成
する光波長多重伝送装置等の電子機器たとえば基板ユニ
ットgを複数個縦列配置して、基板ユニットgを筐体本
体a内に収容している。 【0005】筐体本体aは、左側壁e及び右側壁にそれ
ぞれ取付けたラックマウントプレートqを介して、不図
示のラックに載架されるように構成されている。 【0006】そして、基板ユニットgは、その前面端部
に平面視略コ字状の前面プレートhをその開口端側が筐
体本体aの背面部側に向くように取付けて構成してい
る。 【0007】前面プレートhの一方の側辺部iには、複
数個の溝jが刻設されており、溝jには、それぞれ、平
面視かまぼこ形のシールドばねkの一端側が係着し、シ
ールドばねkの他端が前面プレートhの一方の側辺部i
の先端部に係合して、シールドばねkを装着している。 【0008】シールドばねkは、筐体本体aに収容され
た際、相隣り合う他の基板ユニットgにおける前面プレ
ートhの他方の側辺部n或いは例えば右側側壁に当接す
ることによって、基板ユニットgのシールド構造を構成
している。 【0009】また、基板ユニットgを基板取付けレール
fに挿入する際、シールドばねkが相隣り合う他の基板
ユニットgにおける前面プレートhの他の側辺部n或い
は右側壁部に当接して、付勢力によって基板ユニットg
がよじられたり、ねじられたりして、筐体本体aの背面
部側に設置したマザーボードのコネクタ(不図示)にユニ
ット基板gのコネクタ(不図示)が嵌合しにくい場合が考
えられる。 【0010】このために、前面プレートhの正面辺部m
の上部に位置決め孔oを形成すると共に、上側壁cに位
置決め孔oに嵌合する位置決め軸pを設けて、基板ユニ
ットg側のコネクターが確実に正確位置においてマザー
ボード側のコネクタに嵌合されるように、両コネクタが
嵌合する前に、位置決め軸pを位置決め孔oに嵌合する
ことによって、基板ユニットgを位置決めし、シールド
ばねkの付勢力により、基板ユニットgがよじられた
り、ねじられたりするのを防止している。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成する従来の電子機器収容筐体においては、基
板ユニットgを筐体本体aに収容した状態では、位置決
め軸pが位置決め孔oより突出することになって、邪魔
となったり、不図示の配線ケーブル等の装着作業の妨げ
ともなりかねなかった。 【0012】そこで、本発明は、従来のような位置決め
軸p等を用いることなく、基板ユニットの位置決めを確
実に行うように工夫した電子機器収容筐体を提供するこ
とを目的としている。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、筐体本体を、少なくとも前面開口部が開
口して、上下側壁及び左右側壁を箱形に組付けることに
よって構成すると共に、上下側壁に基板取付けレールを
設置して、両基板取付けレールに基板ユニットを挿入す
ることによって、基板ユニットを収容可能に構成し、基
板ユニットの前面部に平面視略コ字状の前面プレートを
その開口側が筐体本体の背面部側に向くように取付ける
と共に、前面プレートの一方の側辺部にシールドばねを
装着し、且つ、前面プレートの一方の側辺部の上下端に
それぞれ係合片部を形成し、更に、上下側壁の前面部に
係合片部が係合する係合溝部を形成して、基板ユニット
を基板取付けレールに挿入する際に、シールドばねが相
隣り合う他の基板ユニットの前面プレートの他方の側辺
部又は左右側壁のいずれかに当接する前に、係合片部が
係合溝部に係合して、基板ユニットを位置決めするよう
に構成したことを特徴とするものである。 【0014】したがって、本発明においては、基板ユニ
ットを筐体本体に収容すべく、基板取付けレールに挿入
していくと、シールドばねが相隣り合う他の基板ユニッ
トの前面プレートの他方の側辺部或いは左右側壁に当接
する前に、係合片部が係合溝部に係合して、基板ユニッ
トを位置決めすることになる。 【0015】この結果、本発明は、シールドばねによる
付勢力によって基板ユニットがよじられたり、ねじられ
たりすることが防止して、筐体本体の背面部側に設置し
たマザーボードのコネクタにユニット基板のコネクタを
確実に嵌合させることができる。 【0016】そして、前面プレート側の係合片部は結局
係合溝部内に係合して筐体本体内に収められることにな
って、突起物とはなりえないことになる。 【0017】 【発明の実施の形態】次に、図1乃至図3を用いて本発
明に係る実施の形態を採用した電子機器収容筐体の構成
について説明する。 【0018】図1は電子機器収容筐体における一部の基
板ユニットを取出した状態を描画した斜視図、図2は同
じく一部の基板ユニットを筐体本体内に収容する途中を
描画した拡大斜視図、図3は基板ユニットにおける前面
プレートより一部のシールドばねを取外した状態を描画
した要部斜視図である。 【0019】図1及び図2によれば、筐体本体1は、前
面開口部2を有するように上側壁3と下側壁4及び左側
壁5と右側壁6を箱体になるよう組合わせて構成してお
り、上側壁3と下側壁4とにそれぞれ基板取付けレール
7がそれぞれ装着され、基板取付けレール7の間に、光
通信における光合成器あるいは光分波器を有して構成す
る光波長多重伝送装置等の電子機器たとえば基板ユニッ
ト9を複数個縦列配置して、基板ユニット9を筐体本体
1内に収容するようになっている。 【0020】基板ユニット9の前面部には、平面視略コ
字状の前面プレート10がその開口側を筐体本体1の背
面部1a側に向くように取付けてある。 【0021】前面プレート10の一方の側辺部10aに
は、特に図3に示すように、複数個の溝11が刻設され
ており、溝11には、それぞれ、平面視かまぼこ形のシ
ールドばね12の一端側が係着し、シールドばね11の
他端が前面プレート10の一方の側辺部10aの先端部
に係合して、この結果、シールドばね11は前面プレー
ト10に装着されることになる。 【0022】そして、シールドばね11は、基板ユニッ
ト9が筐体本体1に収容された際、相隣り合う他の基板
ユニット9における前面プレート10の他方の側辺部1
0b或いは例えば右側側壁6に当接することによって、
基板ユニット9のシールド構造を構成している。 【0023】また、前面プレート10の正面辺部10c
の上部には、取付け孔10dが穿設され、取付け孔10
dに挿通させたビス13を、上側壁3における開口部2
側に突出形成された前垂れ片部3aに設けたねじ孔3b
に螺着することによって、基板ユニット9を上側壁3に
取付けるようになっている。 【0024】前面プレートの正面辺部10cの下部に
は、挿抜レバー14が設けられていて、挿抜レバー14
の係合部(不図示)を下側壁部4における開口部2側に突
出形成された起立片部4aに係合することによって、基
板ユニット9を基板取付けレール7に対して挿抜可能に
している。 【0025】更に、前面プレートにおける一方の側辺部
10aの上下端は、それぞれ他方の側辺部10bより上
下方向に長く延在していて、この延在部が係合片部10
eとなっている。 【0026】上側壁3の前垂れ片部3a及び下側壁4の
起立片部4aには、係合片部10eがそれぞれ係合する
係合溝部3c,4cが形成されている。 【0027】なお、前垂れ部3bに形成した溝部3d及
び起立片部4aに形成した溝部4dは、基板ユニット9
を基板取付けレール7に挿入する初期段階の導入ガイド
を果たしている。 【0028】また、左側壁5及び右側壁6の前端部に
は、図示しないラックに筐体本体1を載架するためのラ
ックマウントプレート15が取着されている。 【0029】更に、筐体本体1内において、左側壁5に
沿って縦壁板16が設けられており、縦壁板16と左側
壁5との間で、配線ケーブル収容室17を形成している
と共に、ラックマウントプレート15間には、配線ケー
ブル載置棚板18が橋渡されるように設置されている。 【0030】以上のように構成する場合、基板ユニット
9を筐体本体1に収容すべく、基板取付けレール7に挿
入していくと、シールドばね12が既に筐体本体1に収
容設置された相隣り合う他の基板ユニット9の前面プレ
ート10の他方の側辺部10b或いは例えば右側壁6に
当接する前に、係合片部10eが係合溝部3c、4cに
係合して、基板ユニット9を位置決めすることになる。 【0031】この結果、シールドばね12による付勢力
によって基板ユニット9がよじられたり、ねじられたり
することが防止して、筐体本体1の背面部1a側に設置
したマザーボードのコネクタ(不図示)にユニット基板9
のコネクタ(不図示)を正確な位置に確実に嵌合させるこ
とができる。 【0032】そして、前面プレート10側の係合片部1
0eは結局係合溝部3c、4c内に係合して筐体本体1
内に収められることになって、突起物とはなりえないこ
とになる。 【0033】 【発明の効果】本発明は、基板ユニットを基板取付けレ
ールに挿入する際に、シールドばねが相隣り合う他の基
板ユニットの前面プレートの他方の側辺部又は左右側壁
のいずれかに当接する前に、基板ユニットにおける前面
プレートの上下端に形成した係合片部を上下側壁の前面
部に形成した係合溝部に係合して、基板ユニットを位置
決めするように構成したことから、基板ユニットを筐体
本体に収容すべく、基板取付けレールに挿入していく
と、シールドばねが相隣り合う他の基板ユニットの前面
プレートの他方の側辺部或いは左右側壁に当接する前
に、係合片部が係合溝部に係合して、基板ユニットを位
置決めすることになる。 【0034】この結果、本発明は、シールドばねによる
付勢力によって基板ユニットがよじられたり、ねじられ
たりすることが防止して、筐体本体の背面部側に設置し
たマザーボードのコネクタにユニット基板のコネクタを
確実に嵌合させることができる。 【0035】そして、前面プレート側の係合片部は結局
係合溝部内に係合して筐体本体内に収められることにな
って、突起物とはなりえないことになる。
【図面の簡単な説明】 【図1】電子機器収容筐体における一部の基板ユニット
を取出した状態を描画した斜視図である。 【図2】同じく一部の基板ユニットを筐体本体内に収容
する途中を描画した拡大斜視図である。 【図3】基板ユニットにおける前面プレートより一部の
シールドばねを取外した状態を描画した要部斜視図であ
る。 【図4】従来の電子機器収容筐体において、一部の基板
ユニットを筐体本体内に収容する途中を描画した斜視図
である。 【符号の説明】 1 筐体本体 1a 背面部側 2 前面開口部 3 上側壁 3c 係合溝部 4 下側壁 4c 係合溝部 5 左側壁 6 右側壁 9 基板ユニット 10 前面プレート 10a 一方の側辺部 10b 他方の側辺部 10e 係合片部 12 シールドばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 筐体本体を、少なくとも前面開口部が開
    口して、上下側壁及び左右側壁を箱形に組付けることに
    よって構成すると共に、前記上下側壁に基板取付けレー
    ルを設置して、前記両基板取付けレールに基板ユニット
    を挿入することによって、前記基板ユニットを収容可能
    に構成し、 前記基板ユニットの前面部に平面視略コ字状の前面プレ
    ートをその開口側が前記筐体本体の背面部側に向くよう
    に取付けると共に、前記前面プレートの一方の側辺部に
    シールドばねを装着し、且つ、前記前面プレートの一方
    の側辺部の上下端にそれぞれ係合片部を形成し、 更に、前記上下側壁の前面部に前記係合片部が係合する
    係合溝部を形成して、前記基板ユニットを前記基板取付
    けレールに挿入する際に、前記シールドばねが相隣り合
    う他の基板ユニットの前面プレートの他方の側辺部又は
    前記左右側壁のいずれかに当接する前に、前記係合片部
    が係合溝部に係合して、前記基板ユニットを位置決めす
    るように構成したことを特徴とする電子機器収容筐体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009004580A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Yokogawa Electric Corp 電子機器
CN102395253A (zh) * 2011-09-30 2012-03-28 深圳市合信自动化技术有限公司 一种plc控制器结构
WO2020174849A1 (ja) * 2019-02-27 2020-09-03 浜松ホトニクス株式会社 放射線撮像ユニットにおけるシンチレータの取付構造

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