JP2003149712A - 複合反射板ストロボ及びデジタルカメラ - Google Patents

複合反射板ストロボ及びデジタルカメラ

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JP2003149712A
JP2003149712A JP2001344241A JP2001344241A JP2003149712A JP 2003149712 A JP2003149712 A JP 2003149712A JP 2001344241 A JP2001344241 A JP 2001344241A JP 2001344241 A JP2001344241 A JP 2001344241A JP 2003149712 A JP2003149712 A JP 2003149712A
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JP
Japan
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light
reflector
strobe
xenon tube
digital camera
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JP2001344241A
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Masahiro Kato
昌弘 加藤
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成によりキセノン管が発生した光のフ
レネルレンズによる光量低下と照射範囲外への拡散を防
止し、キセノン管の発生した光を有効に前方方向へ照射
でき、複合反射板ストロボの大きさを拡大させることな
く光の到達距離が長くできる複合反射板ストロボを得る
ことが目的である。 【解決手段】 キセノン管12で発生した光がリフレク
ター16の反射面18で反射される。反射面18にはカ
ッティングが施されており、キセノン管12との角度が
異なる領域が形成され、光を理想配光する。理想配光さ
れた反射光は、光を素通しするガラスで構成された保護
カバー14を介して理想配光のまま被写体に照射され
る。保護カバー14は、光を素通しする構成のため、入
射光の直進性及び光量の低下や入射光の拡散が防止でき
る。よってストロボ発光ユニット10の大きさを拡大さ
せることなく、簡単な構成により発光光が有効に被写体
に照射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源からの光を所
定の曲率半径を持つリフレクターにより反射させて被写
体に照射する複合反射板ストロボ及び複合反射板ストロ
ボが適用されたデジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ、特にデジタルカメラ等に
用いられる複合反射板ストロボとして、キセノン管の発
光光をリフレクターにより反射させてフレネルレンズ等
を使用して配光させるものが提案されている。
【0003】デジタルカメラは、レンズユニットが装着
される表ボディと、LCD等のモニタ画像を見るための
開口部が設けられた裏ボディとが付き合わせられること
で、外観を構成している。
【0004】また、表ボディには、撮影用シャッターボ
タンが備えられ、撮影者は、前記モニタ画面を見なが
ら、あるいはファインダーを覗き込みながら被写体の撮
影アングルを決め、決定した時点で撮影用シャッターボ
タンを操作(押圧)して撮影する。
【0005】表ボディの上部には、開口部が形成されて
おり、複合反射板ストロボ(以下、ストロボ発光ユニッ
トという)が配設されている。
【0006】ストロボ発光ユニットは、発光制御基盤と
発光部とが一体となった矩形ブロック状のケースに収容
されている。ケースのデジタルカメラ前方側には、スト
ロボ発光ユニットの発光部から照射された光を屈折する
ためのカッティングが施され、出力光を分散する機能を
備えたフレネルレンズが嵌め込まれている。
【0007】ストロボ発光ユニットの発光部の光源とし
ては、キセノン管が適用されている。このキセノン管の
前記デジタルカメラの後方側には、キセノン管の後方半
分の半径方向を囲うようにリフレクターが設けられてい
る。リフレクターは、方形板状のメタルや樹脂を湾曲さ
せ、所定の曲率半径を持っており、光が反射するように
表面にメッキが施されている。
【0008】ここで、デジタルカメラには、撮影有効範
囲が設定されている。この撮影有効範囲は、デジタルカ
メラに備えられたレンズユニットの種類や性能によって
異なる。また、撮影有効範囲は同じデジタルカメラでも
撮影条件によって変わる。
【0009】例えば晴天時の屋外等で撮影に十分な明る
さが確保されている場合であれば、撮影有効範囲内での
撮影が可能であるが、夜間や雨天時の室内等で撮影され
る場合は、撮影に十分な明るさが確保できず、撮影有効
範囲内であっても撮影が困難となる。
【0010】このように、夜間や雨天時の室内等、周囲
が暗い条件下で撮影される場合、撮影有効範囲内での撮
影を可能にすべく、前記撮影用シャッターボタンの操作
に同期して、デジタルカメラに内蔵されたストロボ発光
ユニットのキセノン管から光が発光される。当該発光光
は、そのほとんどが前記デジタルカメラ後方側に照射さ
れた光がリフレクターにより反射されて前記フレネルレ
ンズに入射される。フレネルレンズへ入射した光は、フ
レネルレンズのカットにより理想的に配光され、被写体
に照射される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレネ
ルレンズに施したカッティングは光を減衰させてしまう
ため光量低下によりストロボ発光ユニットの光の到達距
離が制限されていた。これに伴い、夜間や室内等の周囲
が暗く、撮影に十分な明るさが確保できない条件下で
は、ストロボ発光ユニットによる光の照射を行っても、
撮影可能な範囲が昼間に比べて制限されていた。
【0012】また、キセノン管が発生した光をフレネル
レンズへのカッティングにより拡散する際、光が希望の
照射範囲外へも拡散されてしまうことがあり、光の一部
が無駄になってしまっていた。
【0013】一方、ストロボ発光ユニットが備えられる
デジタルカメラ等のカメラは、小型化が進み、ストロボ
発光ユニットについても、小型でかつ夜間や室内等での
撮影時に十分な明るさを確保できることが望まれてい
る。
【0014】本発明は、上記事実を考慮し、簡単な構成
によりキセノン管が発生した光のフレネルレンズによる
光量低下と照射範囲外への拡散を防止し、キセノン管の
発生した光を有効に前方方向へ照射でき、複合反射板ス
トロボの大きさを拡大させることなく光の到達距離が長
くできる複合反射板ストロボ及びデジタルカメラを得る
ことが目的である。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、光源からの光を所定の曲率半径を持つリフレクター
により反射させて被写体に照射する複合反射板ストロボ
であって、前記光源における被写体への照射方向側に設
けられ、前記光源を保護すると共に、前記リフレクター
からの反射光が入射した場合に、当該入射光を素通しす
る保護カバーと、前記リフレクターの反射面に、前記光
源からの光の配光を決定する凹凸面を施したことを特徴
としている。
【0016】請求項1の発明によれば、光源からの光の
配光を決定する凹凸面がリフレクターの反射面に設けら
れており、リフレクターで光源からの光を反射すると共
に、光を配光することが可能である。リフレクターで光
の反射と同時に配光を行うことで、光の直進性を高める
ことができる。また、光源を保護する保護カバーは入射
光を素通しするため、光量効率がよい。よって、リフレ
クターにより配光された光はカバーで直進性や光量を損
なうことがないため、複合反射板ストロボの大きさを拡
大することなく、効率よくストロボの到達距離を長くす
ることができる。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記凹凸面は、前記リフレクターの反
射面を複数の領域に区切り、近距離撮影のための集光光
と遠距離撮影のための発散光の少なくとも2種類の光束
を形成することを特徴としている。
【0018】請求項2の発明によれば、請求項1の凹凸
面として、リフレクターの反射面が複数の領域に区切ら
れており、近距離撮影のための集光光と遠距離撮影のた
めの発散光の少なくとも2種類の光束を形成する。保護
カバーによる光の損失がないため、リフレクターに設け
られた凹凸面の設計どおりの配光(近距離撮影用、遠距
離撮影用)を保つことができる。
【0019】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2記載の複合反射板ストロボが適用されたデジタル
カメラであることを特徴としている。
【0020】請求項3の発明によれば、小型のデジタル
カメラに対して、発光面を小さくできるため、デザイン
的にも阻害することなく、設計の自由度を増すことがで
きる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1には、本実施の形態に係るス
トロボ発光ユニット10が備えられたデジタルカメラ2
8が示されている。
【0022】デジタルカメラ28は、レンズユニット2
0が装着される表ボディ22とLCD等のモニタ画像を
見ることができる裏ボディ26とが付き合わせられるこ
とで、外観を構成している。
【0023】表ボディ22には、撮影用シャッターボタ
ン24が備えられており、撮影者は、前記モニタ画面を
見ながら被写体の撮影アングルを決めたり、ピントを合
わせるなどして決定した時点で撮影用シャッターボタン
24を操作(押圧)して撮影する。
【0024】なお、撮影用シャッターボタン24の操作
としては、半押し状態でピントが固定され、全押し状態
で撮影が実行される機能が一般的となっている。
【0025】また、表ボディ22の上部には、開口部が
形成されており、蓋体23によって閉止されている。こ
の開口部内には、複合反射板ストロボ(以下、ストロボ
発光ユニットという)10が配設されている。
【0026】ストロボ発光ユニット10は、発光制御基
盤(図示省略)と発光部10Aとが一体となった矩形ブ
ロック状のケース10B内に収容されている。前記蓋体
23には、矩形の開口部23Aが設けられ、光を素通し
するガラスの保護カバー14が嵌め込まれている。この
場合、保護カバー14が素通しであるため、表裏面の何
れの領域においても同一の入射角であれば同一の屈折率
となる。
【0027】図2に示されるように、ストロボ発光ユニ
ット10の発光部10Aは、光源としてキセノン管12
を備えている。また、キセノン管12の前記デジタルカ
メラ28後方側半分の半径方向を囲うように所定の曲率
半径で湾曲されたリフレクター16が設けられている。
リフレクター16は、キセノン管12側表面にメッキが
施され、光を反射するようにされている。このリフレク
ター16とキセノン管12により、発光部10Aを構成
している。
【0028】本実施の形態に係るリフレクター16は、
図3(A)に示されるように、平板の幅方向両端部に所
定の切込みを入れ、図3(A)の鎖線に沿って折曲げ加
工を施すことで、図3(B)に示すように所定の曲率半
径で湾曲された反射面18を形成することができる。
【0029】なお、図3(A)の両端部に設けた鍵状の
切欠き17は、組立て(折曲げ)後にキセノン管12の
両端部の支持体としての役目を有し、かつ、キセノン管
12の図示しない配線のとり回しスペースとして利用さ
れる。
【0030】本実施の形態においては、図3(A)及び
(B)に示すように、リフレクター16の反射面18に
は、所定のカッティングが施され、異なる複数の反射領
域を構成している。当該反射領域とキセノン管12との
角度によって、キセノン管12が発生する光が配光され
る。
【0031】なお、反射面18のカッティングは、リフ
レクター16が平板の状態のときに加工されている。
【0032】本実施の形態の反射面18は、図4に示さ
れるように、被写体への照射光を近距離位置で集光(図
3矢印A参照)すると同時に遠距離位置へ配光(図3矢
印B参照)するように設けられている。これにより近距
離の被写体及び遠距離の被写体に光を照射できる理想の
配光とすることが可能であり、ストロボ発光ユニット1
0の光の到達距離を長くすることができる。
【0033】以下に、本実施の形態の作用を説明する。
【0034】撮影者が、デジタルカメラ28の裏ボディ
26にあるモニタ画面を見ながらあるいはファインダー
を覗き込みながら、被写体の撮影アングル等が決められ
て撮影用シャッターボタン24が操作され、撮影され
る。
【0035】ここで、デジタルカメラ28はレンズユニ
ット20の種類によってピントの合わせ方が異なり、レ
ンズユニット20の種類としては、単眼のものや複眼の
ものがある。
【0036】単眼のものは比較的広範囲の被写体に対し
てピントが合うものがあり、複眼のものは焦点距離等の
性能の異なる複数のレンズの相対位置関係を調整するこ
とで、より広範囲かつより高精度に被写体にピントを合
わせることができる。このレンズユニット20の種類や
性能によって、デジタルカメラ毎に異なる撮影有効範囲
が設定されている。
【0037】さらに、撮影有効範囲は同じデジタルカメ
ラ28でも撮影条件によって変わり、例えば晴天時の屋
外等で撮影に十分な明るさが確保されている場合であれ
ば、撮影有効範囲内での撮影が可能である。
【0038】一方、夜間や雨天時の室内等で撮影される
場合は、撮影に十分な明るさが確保できず、撮影有効範
囲内であっても撮影が困難となる。
【0039】夜間や雨天時の室内等、周囲が暗い場合で
あっても撮影有効範囲内での撮影を可能にすべく、撮影
用シャッターボタン24の操作に同期して、デジタルカ
メラ28に内蔵されたストロボ発光ユニット10のキセ
ノン管12から光が発生される。
【0040】キセノン管12から発生した光は、そのほ
とんどがリフレクター16へ向けて照射され、リフレク
ター16に設けられた反射面18で反射される。
【0041】本実施の形態では、リフレクター16の反
射面18で反射した光は、大別して近距離撮影用の集光
光と遠距離撮影用の発散光とに分類される。ストロボ発
光ユニット10は、撮影しようとする被写体の位置に拘
らず、設定された撮影有効範囲の全てにおいて最適な照
射を行うことが可能となる。
【0042】これにより、周囲が暗い場合であっても、
被写体が比較的デジタルカメラ28の近距離に位置する
スナップ写真等の撮影だけでなく、被写体がデジタルカ
メラ28から遠距離に位置する建物や風景等の写真を撮
影することも可能となる。
【0043】なお、リフレクター16は、平板に切込み
が入れられ、リフレクター16の反射面18にカッティ
ングが施されて折曲げ加工され、メッキが施される。簡
単な加工によりリフレクター16を得ることが可能であ
り、反射面18へのカッティングはリフレクター16が
平板の状態で施されるため、複雑なカッティングを施す
場合でも容易に加工することができる。
【0044】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、キセノン管12で発生した光がリフレクター16の
反射面18で反射される。反射面18にはカッティング
が施されており、キセノン管12との角度が異なる領域
が形成され、光を理想配光する。理想配光された反射光
は、光を素通しするガラスで構成された保護カバー14
を介して理想配光のまま被写体に照射される。保護カバ
ー14は、光を素通しする構成のため、入射光の直進性
及び光量の低下や入射光の拡散が防止できる。よってス
トロボ発光ユニット10の大きさを拡大させることな
く、簡単な構成により発光光が有効に被写体に照射され
る。
【0045】なお、本実施の形態においては、ストロボ
発光ユニット10がデジタルカメラ28に備えられてい
る形態について説明したが、ストロボ発光ユニット10
は、銀塩フィルムを使用する通常のカメラ等に設けても
同様の効果を発揮する。
【0046】また、本実施の形態では、反射面18にカ
ッティングを施してキセノン管12からの光を近距離位
置と遠距離位置とに配光する構成としたが、反射面18
に施すカッティングの角度や大きさ等の構成を変更する
ことで、照射範囲を自由に設定することができる。
【0047】さらに、リフレクター16は、平板を加工
して形成し、反射面18にメッキを施していたが、樹脂
等で形成して反射面18にメッキを施してもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、簡単な
構成により、キセノン管が発生した光のフレネルレンズ
による光量低下と照射範囲外への拡散を防止し、キセノ
ン管の発生した光を有効に前方方向へ照射でき、複合反
射板ストロボの大きさを拡大させることなく光の到達距
離が長くできる複合反射板ストロボを得ることができる
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るストロボ発光ユニットが備
えられたデジタルカメラの斜視図である。
【図2】本実施の形態に係るストロボ発光ユニットの正
面図である。
【図3】本実施の形態に係るストロボ発光ユニットの
(A)は折曲げ加工前の展開図、(B)は折曲げ加工後
の斜視図である。
【図4】本実施の形態に係るストロボ発光ユニットの図
1のIV−IV断面図である。
【符号の説明】
10 ストロボ発光ユニット(複合反射板ストロボ) 12 キセノン管(光源) 14 保護カバー 16 リフレクター 18 反射面(凹凸面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を所定の曲率半径を持つリ
    フレクターにより反射させて被写体に照射する複合反射
    板ストロボであって、 前記光源における被写体への照射方向側に設けられ、前
    記光源を保護すると共に、前記リフレクターからの反射
    光が入射した場合に、当該入射光を素通しする保護カバ
    ーを有し、 前記リフレクターの反射面に、前記光源からの光の配光
    を決定する凹凸面を施したことを特徴とする複合反射板
    ストロボ。
  2. 【請求項2】 前記凹凸面は、前記リフレクターの反射
    面を複数の領域に区切り、近距離撮影のための集光光と
    遠距離撮影のための発散光の少なくとも2種類の光束を
    形成することを特徴とする前記請求項1記載の複合反射
    板ストロボ。
  3. 【請求項3】 前記請求項1又は前記請求項2記載の複
    合反射板ストロボが適用されたデジタルカメラ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010048919A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010048919A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置

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