JP2003145352A - ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機 - Google Patents
ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機Info
- Publication number
- JP2003145352A JP2003145352A JP2001344221A JP2001344221A JP2003145352A JP 2003145352 A JP2003145352 A JP 2003145352A JP 2001344221 A JP2001344221 A JP 2001344221A JP 2001344221 A JP2001344221 A JP 2001344221A JP 2003145352 A JP2003145352 A JP 2003145352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power switch
- protective cover
- pipe
- thread cutting
- threading machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
源オフ時に回転部分を露呈して操作可能にすると同時に
電源をオンできないようにして、ネジ切り機の安全性を
高める。 【解決手段】一対のスライドバー62,62間にスライ
ド自在に保護カバー63を架設する。保護カバー63の
一端スライド位置で、三点支持チャック22を露呈する
とともにネジ切り機10の電源スイッチ23を覆い隠
す。これにより、三点支持チャック22を手動操作可能
にすると同時に電源がオンとならないようにする。一
方、他端スライド位置で、三点支持チャック22を覆い
隠すとともに電源スイッチ23を電源スイッチ窓63a
から露呈させる。これにより、三点支持チャック22の
手動操作を不可能にすると同時に電源をオンできるよう
にする。
Description
バー装置および保護カバー付ネジ切り機に関し、特に電
動式ネジ切り機(パイプマシンともいう)の安全対策用
のネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ
切り機に関する。
に例示するように、ネジ切り機本体1と、ネジ切りの対
象となるパイプ(図示せず)を保持して回転させるパイ
プ回転保持部2と、パイプ回転保持部2に保持されて回
転するパイプを切断するパイプカッタ部3と、パイプ回
転保持部2に保持されて回転するパイプの先端部(図で
は右端部)の外周に雄ネジを螺刻するネジ切りバイト部
4と、パイプ回転保持部2に保持されて回転するパイプ
の先端部の内径を面取りするリーマ部5とから、その主
要部が構成されていた。
合、まず、パイプ回転保持部2の三点支持リング21側
から三点支持チャック22側にパイプを通し、三点支持
リング21および三点支持チャック22を手動で回転さ
せてパイプを中心位置でロックする。
パイプ回転保持部2に内蔵されたモータ(図示せず)が
回転し、三点支持リング21および三点支持チャック2
2を一体的に回転させ、これによりパイプが一体として
回転する。
を基端部を中心として水平位置まで揺動させてパイプに
当て付け、ハンドル31を手動回転させて回転刃32に
よりパイプの先端部を所望の長さ位置で切断する。
て、ネジ切りバイト部4のバイト部材42を左右一対の
スライドバー43,43に沿ってパイプに近づけて接触
させると、バイト部材42がパイプに食い込み、パイプ
の回転に伴ってスライドバー43,43に案内されなが
らパイプの先端部外周に雄ネジが螺刻されていく。な
お、この際、給油ポンプ(図示せず)により、ネジ切り
機本体1内から一方のスライドバー43内および三点支
持チャック22内を通じて冷却油が供給され、バイト部
材42およびパイプを冷却しながら雄ネジの螺刻が行わ
れる。
ー43,43の左端まで至ると、ネジ切りが終了する。
よって、作業者は、電源スイッチ23をオフする。
りバイト部4を基端部を中心として揺動させて退避させ
る一方、リーマ部5を基端部を中心として水平位置まで
揺動させて、雄ネジを螺刻したパイプの先端部の内径に
嵌合させ、電源スイッチ23を再度オンしてパイプを回
転させることにより、リーマ部5によりパイプ先端の内
面を面取りすることができる。
21および三点支持チャック22によるロックを手動で
外してパイプを左側に引き出す。
り機は、パイプのカット,ネジ切りおよび面取りの各加
工が一連の作業によって一括して処理できるので、非常
に作業効率の高い装置ではあったが、電動で回転する回
転部分(三点支持リング21および三点支持チャック2
2)が外部にむき出しとなっていたために、作業中に回
転部分に安全帯のロープ等が巻き込まれて作業者の事故
につながるおそれがあるという問題点があった。
覆い、電源オフ時に回転部分を露呈して操作可能にする
と同時に電源をオンできないようにして、ネジ切り機の
安全性を高めるようにしたネジ切り機用保護カバー装置
を提供することにある。
機用保護カバー装置を予め一体として備えるようにした
保護カバー付ネジ切り機を提供することにある。
護カバー装置は、ネジ切り機の底部に宛がわれる底部パ
レット部と、該底部パレット部の側面壁に平行となるよ
うに取り付けられた一対のスライドバーと、これら一対
のスライドバー間にスライド自在に架設され、一端スラ
イド位置で前記ネジ切り機の支持チャックを露呈すると
ともに前記ネジ切り機の電源スイッチを覆い隠し、他端
スライド位置で前記支持チャックを覆い隠すとともに前
記電源スイッチを露呈する保護カバーとを有することを
特徴とする。さらに、前記保護カバーがアーチ状に湾曲
された金属板体で形成され、一側面に前記一端スライド
位置で前記電源スイッチから外れ、前記他端スライド位
置で前記電源スイッチを露呈する電源スイッチ窓が穿設
されていることを特徴とする。
は、ネジ切り機本体と、ネジ切りの対象となるパイプを
保持して回転させるパイプ回転保持部と、該パイプ回転
保持部に保持されて回転するパイプの外周に雄ネジを螺
刻するネジ切りバイト部とを具備するネジ切り機におい
て、該ネジ切り機の側面壁に平行となるように取り付け
られた一対のスライドバーと、これら一対のスライドバ
ー間にスライド自在に架設され、一端スライド位置で前
記ネジ切り機の支持チャックを露呈するとともに前記ネ
ジ切り機の電源スイッチを覆い隠し、他端スライド位置
で前記支持チャックを覆い隠すとともに前記電源スイッ
チを露呈する保護カバーとを有することを特徴とする。
さらに、前記保護カバーがアーチ状に湾曲された金属板
体で形成され、一側面に前記一端スライド位置で前記電
源スイッチから外れ、前記他端スライド位置で前記電源
スイッチを露呈する電源スイッチ窓が穿設されているこ
とを特徴とする。
て図面を参照して詳細に説明する。
保護カバー装置6をネジ切り機10に装着した状態を示
す斜視図である。また、図2は、ネジ切り機用保護カバ
ー装置6を単独で取り出して示す斜視図である。
レット部61と、底部パレット部61の左右の側面壁に
取り付けられた一対のスライドバー62,62と、一対
のスライドバー62,62間に架設された保護カバー6
3とから構成されている。なお、符号64は、スライド
バー62,62を底部パレット部61に取り付ける左右
一対ずつの支持部材を示す。
底部に嵌合する大きさに形成された底浅の金属板体で形
成されている。
部61の側面壁から突設された左右一対ずつの支持部材
64,64間に側面壁に沿うように平行に設けられてい
る。
覆う高さおよび幅を有するアーチ状に湾曲された金属板
体で形成されており、右端面が右側の支持部材64に当
接する右端スライド位置でネジ切り機10の電源スイッ
チ23を外部に露呈させる電源スイッチ窓63aが穿設
されている(図4参照)。保護カバー63の下端辺は、
左半部が切り欠かれているとともに、右半部がスライド
バー62,62に巻き付けられるように円筒状に曲げ加
工されている。なお、保護カバー63を形成する金属板
体の弾性により、作業者の力で保護カバー63をスライ
ドバー62,62に対して比較的容易に着脱できるよう
になっている。
示した従来のネジ切り機10と同様に構成されているの
で、同一部分には同一符号を付して、それらの詳しい説
明を割愛する。
係るネジ切り機用保護カバー装置1をネジ切り機10に
装着して使用する場合、まず、図3に示すように、保護
カバー63をその下縁左側端面が支持部材64に当接す
る左端スライド位置にスライドさせ、パイプをパイプ回
転保持部2の三点支持リング21側から三点支持チャッ
ク22側に通し、三点支持リング21および三点支持チ
ャック22を手動で回転させてパイプを中心位置でロッ
クする。このとき、電源スイッチ窓63aが電源スイッ
チ23から外れ、電源スイッチ23がオンできないよう
になっているので、三点支持リング21および三点支持
チャック22の手動操作中に作業員が誤って電源をオン
として、三点支持リング21および三点支持チャック2
2が回転することはない。このため、三点支持リング2
1および三点支持チャック22の手動操作中の事故を未
然に防止することができる。
を右端面が支持部材64に当接する右端スライド位置に
スライドさせると、三点支持チャック22が覆われると
同時に、電源スイッチ窓63aを通して電源スイッチ2
3が外部に露呈することになる。
パイプ回転保持部2に内蔵されたモータ(図示せず)が
回転し、三点支持リング21および三点支持チャック2
2を一体的に回転させ、これによりパイプが一体として
回転する。
を基端部を中心として水平位置まで揺動させてパイプに
当て付け、ハンドル31を手動回転させて回転刃32に
よりパイプの先端部を所望の長さ位置で切断する。
後、ハンドル41を手動で回転操作して、ネジ切りバイ
ト部4のバイト部材42を左右一対のスライドバー4
3,43に沿ってパイプに近づけ接触させると、バイト
部材42がパイプに食い込み、パイプの回転に伴ってス
ライドバー43に案内されながらパイプの先端部外周に
雄ネジが螺刻されていく。なお、この際、給油ポンプ
(図示せず)により、ネジ切り機本体1内から一方のス
ライドバー43内および三点支持チャック22内を通じ
て冷却油が供給され、バイト部材42およびパイプを冷
却しながら雄ネジの螺刻が行われる。このとき、回転す
る三点支持リング21および三点支持チャック22は、
保護カバー63に覆われているので、三点支持リング2
1および三点支持チャック22に安全帯のロープが巻き
込まれる等の事故が未然に防止される。
ー43,43の左端まで至ると、ネジ切りが終了するの
で、電源スイッチ窓63aを通じて電源スイッチ23を
オフする。
りバイト部4を基端部を中心として揺動させて退避させ
る一方、リーマ部5を基端部を中心として水平位置まで
揺動させて、雄ネジを螺刻したパイプの先端部の内径に
嵌合させ、電源スイッチ23を再度オンしてパイプを回
転させることにより、リーマ部5によりパイプ先端の内
面を面取りすることができる。
に、保護カバー63を左端スライド位置にスライドさせ
て、外部に露呈された三点支持チャック22によるロッ
クを手動で外し、同じく三点支持リング21による支持
を手動で外してパイプを左側に引き出す。このとき、電
源スイッチ窓63aが電源スイッチ23から外れ、電源
スイッチ23がオンできないようになっているので、三
点支持リング21および三点支持チャック22の手動操
作中に作業員が誤って電源をオンとして、三点支持リン
グ21および三点支持チャック22が回転することはな
い。このため、三点支持リング21および三点支持チャ
ック22の手動操作中の事故を未然に防止することがで
きる。
切り機用保護カバー装置6をネジ切り機10の装着して
使用することにより、パイプの取り付けおよび取り外し
時の事故ならびにネジ切り時の事故を未然に防止するこ
とができるという効果がある。
きネジ切り機20の構成を示す斜視図である。本実施の
形態の係る保護カバー付きネジ切り機20は、図1に示
した第1の実施の形態に係るネジ切り機用保護カバー装
置6がネジ切り機10に着脱自在に装着されるようにな
っていたのに対して、保護カバー63をネジ切り機20
の側面壁に沿って平行に設けられた一対のスライドバー
11,11に着脱自在に取り付けるようにしたものであ
る。なお、符号12は、ネジ切り機20の側面壁に突設
されスライドバー11,11を支持する左右一対ずつの
支持部材を示す。したがって、その他の対応する部材に
ついては同一符号を付して、それらの詳しい説明を割愛
する。
係る保護カバー付きネジ切り機20においても、第1の
実施の形態に係るネジ切り機用保護カバー装置6をネジ
切り機10に装着した場合と同様の動作となり、同様の
効果が得られることはいうまでもない。
分を三点支持リング21および三点支持チャック22と
したが、ネジ切り機10,20の仕様に応じて他の回転
部分であっても、本発明が同様に適用できることはもち
ろんである。
ト部4としたが、ネジ切り機10,20の仕様に応じて
ネジ切りを行う部分がタップ,ゲージ等の他の部材であ
っても、本発明が同様に適用できることはいうまでもな
い。
露呈したりする部分を電源スイッチ窓63aとしたが、
保護カバー63の形状を様々に工夫することによって、
切欠等とすることもできることはもちろんである。
用保護カバー装置によれば、保護カバーが電源オン時に
回転部分を覆い、電源オフ時に回転部分を露呈して操作
可能にすると同時に電源をオンできないようにするの
で、パイプの取り付けおよび取り外し時の事故ならびに
ネジ切り時の事故を未然に防止することができるという
効果がある。
よれば、保護カバーが電源オン時に回転部分を覆い、電
源オフ時に回転部分を露呈して操作可能にすると同時に
電源をオンできないようにするので、パイプの取り付け
および取り外し時の事故ならびにネジ切り時の事故を未
然に防止することができるという効果がある。
保護カバー装置を装着したネジ切り機を示す斜視図であ
る。
保護カバー装置だけを取り出して示す斜視図である。
ー装置を左端スライド位置にスライドさせた状態を示す
側面図である。
ー装置を右端スライド位置にスライドさせた状態を示す
側面図である。
きネジ切り機を示す斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ネジ切り機の底部に宛がわれる底部パレ
ット部と、該底部パレット部の側面壁に平行となるよう
に取り付けられた一対のスライドバーと、これら一対の
スライドバー間にスライド自在に架設され、一端スライ
ド位置で前記ネジ切り機の支持チャックを露呈するとと
もに前記ネジ切り機の電源スイッチを覆い隠し、他端ス
ライド位置で前記支持チャックを覆い隠すとともに前記
電源スイッチを露呈する保護カバーとを有することを特
徴とするネジ切り機用保護カバー装置。 - 【請求項2】 前記保護カバーがアーチ状に湾曲された
金属板体で形成され、一側面に前記一端スライド位置で
前記電源スイッチから外れ、前記他端スライド位置で前
記電源スイッチを露呈する電源スイッチ窓が穿設されて
いることを特徴とする請求項1記載のネジ切り機用保護
カバー装置。 - 【請求項3】 ネジ切り機本体と、ネジ切りの対象とな
るパイプを保持して回転させるパイプ回転保持部と、該
パイプ回転保持部に保持されて回転するパイプの外周に
雄ネジを螺刻するネジ切りバイト部とを具備するネジ切
り機において、該ネジ切り機の側面壁に平行となるよう
に取り付けられた一対のスライドバーと、これら一対の
スライドバー間にスライド自在に架設され、一端スライ
ド位置で前記ネジ切り機の支持チャックを露呈するとと
もに前記ネジ切り機の電源スイッチを覆い隠し、他端ス
ライド位置で前記支持チャックを覆い隠すとともに前記
電源スイッチを露呈する保護カバーとを有することを特
徴とする保護カバー付ネジ切り機。 - 【請求項4】 前記保護カバーがアーチ状に湾曲された
金属板体で形成され、一側面に前記一端スライド位置で
前記電源スイッチから外れ、前記他端スライド位置で前
記電源スイッチを露呈する電源スイッチ窓が穿設されて
いることを特徴とする請求項3記載の保護カバー付ネジ
切り機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001344221A JP3637302B2 (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001344221A JP3637302B2 (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003145352A true JP2003145352A (ja) | 2003-05-20 |
JP3637302B2 JP3637302B2 (ja) | 2005-04-13 |
Family
ID=19157776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001344221A Expired - Fee Related JP3637302B2 (ja) | 2001-11-09 | 2001-11-09 | ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3637302B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101024585B1 (ko) | 2008-08-26 | 2011-03-31 | 현대제철 주식회사 | 선재 조압연기용 안전장치 |
JP2013534190A (ja) * | 2010-08-16 | 2013-09-02 | エマーソン エレクトリック カンパニー | 動力式ねじ切り作業を実施するための装置およびその方法 |
CN113334133A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-09-03 | 高小龙 | 一种多工位数控加工机床 |
CN116160072A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-26 | 新疆润霖新能源技术有限公司 | 井口套管螺纹加工装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103341496A (zh) * | 2013-07-10 | 2013-10-09 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种轧机旋转部位的防护装置 |
-
2001
- 2001-11-09 JP JP2001344221A patent/JP3637302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101024585B1 (ko) | 2008-08-26 | 2011-03-31 | 현대제철 주식회사 | 선재 조압연기용 안전장치 |
JP2013534190A (ja) * | 2010-08-16 | 2013-09-02 | エマーソン エレクトリック カンパニー | 動力式ねじ切り作業を実施するための装置およびその方法 |
US10239140B2 (en) | 2010-08-16 | 2019-03-26 | Emerson Electric Co. | Systems and devices for performing powered threading operations |
US10668548B2 (en) | 2010-08-16 | 2020-06-02 | Emerson Electric Co. | Systems and devices for performing powered threading operations |
CN113334133A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-09-03 | 高小龙 | 一种多工位数控加工机床 |
CN116160072A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-26 | 新疆润霖新能源技术有限公司 | 井口套管螺纹加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3637302B2 (ja) | 2005-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
SU1530080A3 (ru) | Ручной нож дл разрезани и разделки м са и руко тка к ножу | |
US3487747A (en) | Router having cutting tool release means | |
US7845080B2 (en) | Tubing cutting apparatus | |
US6506006B2 (en) | Power hand tool having a detachable handle | |
TW201743526A (zh) | 遠程操作用鉤止具 | |
US9022705B2 (en) | Electrical power tools | |
JP2003145352A (ja) | ネジ切り機用保護カバー装置および保護カバー付ネジ切り機 | |
JP6017202B2 (ja) | ケーブル被覆剥取工具 | |
KR101917321B1 (ko) | 로봇용 수동 툴 체인저 | |
US2679686A (en) | Pipe cutter | |
JP2008188716A (ja) | 丸鋸切断機 | |
US3886655A (en) | Cutting device for flexible spiral tubes and cables | |
JP2007166872A (ja) | 電線中間部の皮剥ぎ工具 | |
JP2014060849A (ja) | ケーブル被覆剥取工具 | |
US2341529A (en) | Chuck construction | |
JP4339637B2 (ja) | 偏心チャック | |
CN105269069B (zh) | 切割锯 | |
JP2007090784A (ja) | 携帯用切断機 | |
JP2008012621A (ja) | 携帯型金属板切断装置 | |
CN218452603U (zh) | 一种安全限位保护装置 | |
JP2000135622A (ja) | パイプ切断装置 | |
CN108788814A (zh) | 夹具组件和切割装置 | |
CN220475291U (zh) | 手摇式绝缘导线剖削器 | |
CN105269071B (zh) | 切割锯 | |
JP2004291134A (ja) | 切断機用支持具及び切断機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040930 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |