JP2003143037A - 変調方式表示装置、方法、プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

変調方式表示装置、方法、プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体

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JP2003143037A
JP2003143037A JP2001334331A JP2001334331A JP2003143037A JP 2003143037 A JP2003143037 A JP 2003143037A JP 2001334331 A JP2001334331 A JP 2001334331A JP 2001334331 A JP2001334331 A JP 2001334331A JP 2003143037 A JP2003143037 A JP 2003143037A
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Juichi Nakada
寿一 中田
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各チャネルの変調方式を表示する。 【解決手段】 棒グラフ322aからjの横方向の位置
がチャネルを示し、幅が拡散符号長(ウオルシュ長)を
示す。しかも、棒グラフ322aからjの高さが、非活
動あるいは、BPSKなどの変調方式に対応しているので、
各チャネルの変調方式がわかる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA通信方式など
の符号化多重方式通信における変調方式の表示に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CDMA通信方式におけるコードドメインパ
ワーの測定結果の表示の一例を図7に示す。
【0003】図7において、縦軸Wは電力を示す。また
横軸はチャネルCHを示す。図7の例では、通信方式を
cdma2000とし、ウオルシュレングスを「64」とし、6
4チャネルの回線を接続できる状態に設定し、チャネル
の0、1、3、5、7、9、11、13…61、63が
信号を発信している様子を示している。なお、各チャネ
ルの信号は、BPSK等の方式により変調されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各チャ
ネルの変調方式は、BPSKに限らず、QPSK、8PSK、16QAM
などをとることができる。しかも、各チャネルごとに変
調方式を変更できる。よって、従来技術における表示に
よっては、各チャネルごとの変調方式がわからない。
【0005】そこで、本発明は、各チャネルの変調方式
を表示することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、測定対象チャネル、測定対象チャネルに対応する拡
散符号長および測定対象チャネルに関する変調方式を記
録する変調方式記録手段と、測定対象チャネルおよび拡
散符号長により位置が定められ、拡散符号長に対応する
幅および測定対象チャネルに関する変調方式に対応する
高さを有するグラフを表示するグラフ表示手段と、を備
えるように構成される。
【0007】上記のように構成された変調方式表示装置
によれば、測定対象チャネルに関する変調方式に対応す
る高さを有するグラフが表示されるため、各チャネルの
変調方式がわかる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明であって、変調方式記録手段は測定対象チャネル
に関する測定データを記録し、グラフ表示手段がグラフ
を表示する表示画面にマーカを表示させ、マーカが指示
する位置のグラフに関する測定データの値を表示する、
ように構成される。
【0009】ここでいう、測定データとは、測定対象チ
ャネルに関して測定されたデータ、例えば電力(コード
ドメインパワー)、雑音成分電力等をいう。
【0010】上記のように構成された変調方式表示装置
によれば、変調方式のみならず測定データもわかる。
【0011】請求項3に記載の発明は、測定対象チャネ
ル、測定対象チャネルに対応する拡散符号長および測定
対象チャネルに関する変調方式を記録する変調方式記録
工程と、測定対象チャネルおよび拡散符号長により位置
が定められ、拡散符号長に対応する幅および測定対象チ
ャネルに関する変調方式に対応する高さを有するグラフ
を表示するグラフ表示工程と、を備えるように構成され
る。
【0012】請求項4に記載の発明は、測定対象チャネ
ル、測定対象チャネルに対応する拡散符号長および測定
対象チャネルに関する変調方式を記録する変調方式記録
処理と、測定対象チャネルおよび拡散符号長により位置
が定められ、拡散符号長に対応する幅および測定対象チ
ャネルに関する変調方式に対応する高さを有するグラフ
を表示するグラフ表示処理と、をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムである。
【0013】請求項5に記載の発明は、測定対象チャネ
ル、測定対象チャネルに対応する拡散符号長および測定
対象チャネルに関する変調方式を記録する変調方式記録
処理と、測定対象チャネルおよび拡散符号長により位置
が定められ、拡散符号長に対応する幅および測定対象チ
ャネルに関する変調方式に対応する高さを有するグラフ
を表示するグラフ表示処理と、をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録したコンピュータによって
読み取り可能な記録媒体である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明の実施形態にかかる変調方
式表示装置の構成を示すブロック図である。本発明の実
施形態にかかる変調方式表示装置は、cdma2000方式の受
信信号に対して測定対象チャネル毎の電力測定を行って
表示する。
【0016】変調方式表示装置は、ローカル発振器1
0、混合器12、バンドパスフィルタ(BPF)14、ア
ナログ/デジタル(A/D)変換器16、信号解析部20
および表示部30を備える。
【0017】ローカル発振器10は、周波数変換に用い
られる所定のローカル信号を発生する。混合器12は、
ローカル発振器10から出力されるローカル信号と、入
力されたcdma2000方式の受信信号(RF:Radio Freque
ncy)とを混合することにより、それらの差分であるア
ナログの中間周波(IF:Intermediate Frequency)信
号を出力する。このIF信号の周波数は、後段のA/D変
換器16によってデジタルデータへの変換が可能な周波
数である。バンドパスフィルタ14は、混合器12から
出力されたIF信号に対して帯域制限処理を行い、この
IF信号に含まれるエリアシング成分を除去する。A/D
変換器16は、後段の信号解析部20において各種の処
理を行うために、入力されるIF信号をデジタルデータ
に変換する。
【0018】信号解析部20は、A/D変換器16によっ
てデジタルデータに変換された後のIF信号に基づい
て、cdma2000方式を用いた受信信号のチャネル毎の電力
を計算する。この信号解析部20は、拡散復調部21、
拡散符号発生部22、電力計算部23、解析制御部24
を備える。
【0019】拡散復調部21は、拡散符号を用いて拡散
変調されている受信信号に対して逆拡散(拡散復調)を
行って、送信側における変調前の信号を復元する。拡散
符号発生部22は、拡散復調部21によって行われる逆
拡散処理において用いられる拡散符号を生成して拡散復
調部21に供給する。
【0020】電力計算部23は、拡散復調部21によっ
て逆拡散処理された後のデータを用いて、測定対象チャ
ネル毎に電力値を計算する。例えば、QPSK変調が用いら
れる場合を考えると、電力計算部23は、拡散復調され
た後の信号の同相成分Iと直交成分Qとを分離した後
に、それぞれのデータを2乗した値を加算してI2+Q2
求めることにより、測定対象チャネル毎の電力値を計算
する。また、電力計算部23は、拡散符号長、測定対象
チャネルおよび各チャネルごとの変調方式も出力する。
電力計算部23の出力が信号解析部20の出力となる。
【0021】なお、電力計算部23のかわりに、測定対
象チャネル毎に雑音成分電力値を計算する手段などの、
測定対象チャネル毎にデータを測定する手段を設けても
よい。この場合は電力計算部23から出力されるデータ
は、測定対象チャネル毎に測定されたデータとなる。
【0022】解析制御部24は、拡散符号に発生する指
示を拡散符号発生部22に送るとともに、拡散復調処理
によって得られたデータを用いた電力計算処理を実行す
る指示を電力計算部23に送る。
【0023】表示部30は、信号解析部20によって計
算された電力値(測定対象チャネル毎に測定されたデー
タ)を所定の形式で画面上に表示する。図2は、本発明
の実施形態にかかる表示部30の詳細な構成を示すブロ
ック図である。図2に示すように、表示部30は、表示
幅記録部310、変調方式記録部320、グラフ表示部
322、操作部340、測定データ読出部342、VRAM
(Video Random Access Memory)350、CRT(Cathode
Ray Tube)360を備える。
【0024】表示幅記録部310は、グラフの幅を記録
する。表示幅記録部310の記録内容を図3に示す。図
3に示すように、グラフには幅があり、拡散符号長によ
り定められている。なお、グラフの幅は、拡散符号長の
種類にかかわらず共通の全長Wへの係数として記録され
ている。例えば、拡散符号長が4の場合、グラフの幅は
(1/4)Wである。拡散符号長とグラフの幅との関係
を図4に示す。なお、W4、W8、…とあるのは、ウオルシ
ュレングス4、8、…を意味し、W4、W8、…の列中の番
号0、1、…はチャネル番号を意味する。図4から明ら
かなように、拡散符号長が4の場合、グラフの幅ΔWは
(1/4)Wであり、拡散符号長が8の場合、グラフの
幅ΔWは(1/8)Wである。拡散符号長が16、…の場
合も同様である。
【0025】なお、cdma2000方式の場合は拡散符号長
(ウオルシュレングス)は256以下である。また、本発
明の実施形態はW-CDMA方式にも適用可能であり、この場
合は拡散符号長(スプレッディング・ファクタ)は512
以下である。しかし、拡散符号長が256、512の場合につ
いては図3以降においては図示省略する。
【0026】変調方式記録部320は、拡散符号長、測
定対象チャネル、変調方式および測定対象チャネルに関
する測定データ(電力)を信号解析部20から受けて記
録する。図5に、変調方式記録部320の記録内容を示
す。図5の例では、拡散符号長、測定対象チャネル、変
調方式および測定対象チャネルに対応する電力[dBm]が
記録されている。例えば、拡散符号長4のチャネル1の電
力は−35[dBm]であり、BPSK変調が行なわれている。な
お、一般的に、信号の電力は大きく、ノイズの電力は小
さい。そこで、しきい値との大小関係により、信号かノ
イズかを区別する。例えば、しきい値が−55[dBm]であ
るとすれば、−55[dBm]以下の電力であればノイズであ
り、−55[dBm]を超える電力であれば信号である。な
お、信号が出ているチャネルを活動しているチャネルと
いい、信号が出ていないノイズのみのチャネルを非活動
チャネルという。また、ノイズについては変調方式は記
録されない。さらに、ノイズに関する測定データ(電
力)は、最大の拡散符号長に関連づけられる。図5以降
の例においては、説明の便宜上、最大の拡散符号長を16
とする。
【0027】グラフ表示部322は、測定対象チャネル
および拡散符号長により位置が定められ、拡散符号長に
対応する幅および測定対象チャネルに関する変調方式に
対応する高さを有するグラフを表示する。
【0028】図6に、グラフ表示部322によるグラフ
の表示例を示す。棒グラフ322aからjの横方向の位
置は測定対象チャネルおよび拡散符号長により定められ
ている。また、棒グラフ322aからjの幅は、表示幅
記録部310の記録内容に基づき定められる。さらに、
棒グラフ322aからjの高さは変調方式に対応してい
る。なお、棒グラフ322aからjの高さは、非活動
(変調方式が記録されていない)が最も低く、BPSK、QP
SK、8PSK、16QAMの順に高くなり、16QAMの場合が最高で
ある。
【0029】例えば、拡散符号長4、チャネル1の変調
方式はBPSKである(図5参照)。これに対応する棒グラ
フ322eの幅は(1/4)Wであり、高さはBPSKに対
応した高さである。拡散符号長16、チャネル2は、ノイ
ズであり、変調方式は記録されていない(図5参照)。
これに対応する棒グラフ322eの幅は(1/16)W
であり、高さは非活動に対応した高さである。
【0030】操作部340は、例えば、マウス等のポイ
ンティングデバイスあるいはタッチパネル等であり、後
述するCRT360に表示された棒グラフ322aからj
を指示する。なお、どの棒グラフを指示しているかは、
操作部340の操作に応じてCRT360に表示された画
面のマーカ340aが移動するので、マーカ340aの
位置によりわかる。図6に示す例では、操作部340の
操作によりマーカ340aが表示画面上を動き、ウオル
シュ長4のチャネル1に対応する棒グラフ322eを指
示している。
【0031】測定データ読出部342は、操作部340
が指示した棒グラフに対応する拡散符号長の測定対象チ
ャネルにおける電力を変調方式記録部320から読み出
して、VRAM350に書き込む。
【0032】VRAM350は、グラフ表示部322が出力
するグラフが記録される。さらに、操作部340が指示
した棒グラフに対応する拡散符号長の測定対象チャネル
における電力も記録される。CRT(表示手段)360
は、VRAM350から着色された表示領域を読み出して表
示する。さらに、表示欄360aに操作部340が指示
した棒グラフに対応する拡散符号長の測定対象チャネル
における電力が表示される。
【0033】次に、本発明の実施形態の動作を説明す
る。まず、RF信号は混合器12によりローカル信号と
混合されてIF信号となる。IF信号は、バンドパスフ
ィルタ14により帯域制限がなされ、A/D変換器16に
よりデジタルデータに変換されて、信号解析部20に入
力される。
【0034】信号解析部20に入力されたデータは、拡
散復調部21により復調され、復調されたデータに基づ
き電力計算部23が測定対象チャネルごとに電力を計算
して、拡散符号長および測定対象チャネルと共に表示部
30の変調方式記録部320に出力する。なお、拡散復
調部21が使用する拡散符号は、拡散符号発生部22に
より生成される。
【0035】グラフ表示部322は、表示幅記録部31
0および変調方式記録部320の記録内容に基づき、棒
グラフ322aからjを表示する。このとき、操作部3
40の操作により、指示された棒グラフに関する電力が
表示欄360aに表示される。
【0036】本発明の実施形態によれば、棒グラフ32
2aからjの高さが変調方式を示しているので、各チャ
ネルの変調方式がわかる。しかも、マーカ340aが指
示した棒グラフ322aからjに関する電力が表示され
る。
【0037】なお、上記の実施形態は、CPU、ハード
ディスク、メディア(フロッピー(登録商標)ディス
ク、CD−ROMなど)読み取り装置を備えたコンピュ
ータのメディア読み取り装置に、上記の各部分を実現す
るプログラムを記録したメディアを読み取らせて、ハー
ドディスクにインストールする。このような方法でも、
変調方式表示装置を実現できる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、測定対象チャネルに関
する変調方式に対応する高さを有するグラフが表示され
るため、各チャネルの変調方式がわかる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる変調方式表示装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態にかかる表示部30の詳細な
構成を示すブロック図である。
【図3】表示幅記録部310の記録内容を示す図であ
る。
【図4】拡散符号長と表示領域の幅との関係を示す図で
ある。
【図5】変調方式記録部320の記録内容を示す図であ
る。
【図6】棒グラフ322aからjの表示例を示す図であ
る。
【図7】従来技術におけるCDMA通信方式におけるコード
ドメインパワーの測定結果の表示の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
30 表示部 310 表示幅記録部 320 変調方式記録部 322 グラフ表示部 340 操作部 342 測定データ読出部 350 VRAM 360 CRT

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定対象チャネル、前記測定対象チャネル
    に対応する拡散符号長および前記測定対象チャネルに関
    する変調方式を記録する変調方式記録手段と、 前記測定対象チャネルおよび前記拡散符号長により位置
    が定められ、前記拡散符号長に対応する幅および前記測
    定対象チャネルに関する変調方式に対応する高さを有す
    るグラフを表示するグラフ表示手段と、 を備えた変調方式表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の変調方式表示装置であっ
    て、 前記変調方式記録手段は前記測定対象チャネルに関する
    測定データを記録し、 前記グラフ表示手段が前記グラフを表示する表示画面に
    マーカを表示させ、前記マーカが指示する位置の前記グ
    ラフに関する前記測定データの値を表示する、 変調方式表示装置。
  3. 【請求項3】測定対象チャネル、前記測定対象チャネル
    に対応する拡散符号長および前記測定対象チャネルに関
    する変調方式を記録する変調方式記録工程と、 前記測定対象チャネルおよび前記拡散符号長により位置
    が定められ、前記拡散符号長に対応する幅および前記測
    定対象チャネルに関する変調方式に対応する高さを有す
    るグラフを表示するグラフ表示工程と、 を備えた変調方式表示方法。
  4. 【請求項4】測定対象チャネル、前記測定対象チャネル
    に対応する拡散符号長および前記測定対象チャネルに関
    する変調方式を記録する変調方式記録処理と、 前記測定対象チャネルおよび前記拡散符号長により位置
    が定められ、前記拡散符号長に対応する幅および前記測
    定対象チャネルに関する変調方式に対応する高さを有す
    るグラフを表示するグラフ表示処理と、 をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  5. 【請求項5】測定対象チャネル、前記測定対象チャネル
    に対応する拡散符号長および前記測定対象チャネルに関
    する変調方式を記録する変調方式記録処理と、 前記測定対象チャネルおよび前記拡散符号長により位置
    が定められ、前記拡散符号長に対応する幅および前記測
    定対象チャネルに関する変調方式に対応する高さを有す
    るグラフを表示するグラフ表示処理と、 をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録し
    たコンピュータによって読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103945435A (zh) * 2013-01-18 2014-07-23 安立股份有限公司 测试装置及测试方法
JP2014138417A (ja) * 2013-01-18 2014-07-28 Anritsu Corp 試験装置及び試験方法

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