JP2003142719A - 太陽電池部分冷却装置 - Google Patents
太陽電池部分冷却装置Info
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Abstract
にするため冷却を行うが、従来は適切な冷却調整を行う
ことが困難であり、また冷却装置が大がかりなものとな
り、装置全体が大型化していた。 【解決手段】 p型半導体素子2とn型半導体素子5を
重合した太陽電池発電素子6の第1端部9には、p型の
熱電用半導体素子10の上端面11を接続し、この接続
部を冷却装置12で冷却する。n型半導体素子5の第2
端部13にはヒートシンク14の一端部15を接続し、
ヒートシンク14の他端部16は熱電用半導体素子10
の下端面17と接続し、これらの部分を同一温度に維持
する。太陽光3を受光して発電を行うとき、冷却装置1
2でこれを所定温度に維持し、発電効率を適切な値に維
持する。この時熱電用半導体素子10の上端面11は低
温に、下端面17は高温となっているので、この温度差
により発電し出力する。
Description
向上させるために冷却する太陽電池冷却装置に関し、特
に太陽電池の部分的な冷却により出力を向上させるばか
りでなく、日射条件に合わせて太陽電池素子の発電能力
低下を抑制、制御を行うことができ、しかも太陽電池に
よる発電量より多くの電力を得ることができるようにし
た太陽電池部分冷却装置に関する。
り、その基本構成は図4に代表的に示される。同図にお
いて太陽電池30はp型半導体素子31とn型半導体素
子32から構成され、太陽光33を受光して電力供給部
34に発電電力を供給することができるようにしてい
る。
は温度上昇と共に能力が低下するため多くの場合冷却装
置を備えており、例えば図4に示すように、太陽電池を
構成する素子の裏面に空洞部材35を密着させ、その内
部に水や空気を流通させて冷却を行っていた。その冷却
に際しては、常に一定の冷却媒体を流通させることが多
い。
ては上記のような手段を採用していたため、その装置は
簡単となるものの、太陽電池を構成する素子の裏面全体
を冷却するため、各種付属装置を含めて装置全体を冷却
することとなり、多量のエネルギーを必要とする欠点が
ある。
に冷却媒体の温度制御を行わない装置の場合には、最初
に設定した太陽光の受光条件と異なっている際には適切
な太陽電池の温度を維持することができず、発電効率を
十分に確保することができない。
て、内部を流通する流体の温度、流量等を制御すること
により太陽電池の温度を所定値に維持することも考えら
れるが、上記のように全体の熱容量が大きい場合には細
かな温度制御を行うことができず、実際の太陽電池素子
の温度に追従するまでの時間は太陽電池素子にとって発
電効率の低い状態で発電を行わざるを得ず、日射条件に
適合した適切な発電を行うことができない問題があっ
た。
及び動力を必要とする等、その装置は大がかりなものと
なり、全体として高価なものとならざるを得ないという
問題もある。
は、上記のようにして太陽電池の冷却により温度の上昇
した冷却水については、例えば給湯設備等に供給し、有
効利用することが考えられているが、その利用範囲は限
られたものとなり、且つ効率の悪いものとならざるを得
ない。
の変化に追従して速やかに冷却能力を調節し、常に太陽
電池を所定の温度に維持することにより太陽電池の発電
効率を向上させることができるとともに、冷却時に生じ
たエネルギーを容易に、且つ効率的に利用することがで
きるようにした太陽電池部分冷却装置を提供することを
目的とする。
本発明は、請求項1にかかる発明は、太陽電池発電素子
の一部に熱電作用を行う熱電用半導体素子の一端部を結
合し、前記熱電用半導体素子の他端部を、前記太陽電池
発電素子の他の一部と熱的結合または電気的結合を行う
ことにより、前記太陽電池発電素子自体の熱電作用と、
前記熱電用半導体素子によって太陽電池の冷却と熱電作
用による発電を行うことを特徴とする太陽電池部分冷却
装置としたものである。
半導体素子の前記一端部に冷却装置を結合し、前記他端
部を前記太陽電池発電素子の他の一部と熱的に結合した
ことを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分冷却装置
としたものである。
半導体素子の前記他端部と、前記太陽電池発電素子の他
の一部を共通の冷却装置を接続したことを特徴とする請
求項1記載の太陽電池部分冷却装置としたものである。
半導体素子の前記一端部に冷却装置を結合し、前記太陽
電池発電素子の他の一部に他の熱電用半導体素子を結合
し、両熱電用半導体素子を電気的に結合したことを特徴
とする請求項1記載の太陽電池部分冷却装置としたもの
である。
池発電素子による発電電力を外部に出力する系統に抵抗
を設け、前記抵抗の調節により発電電力及び冷却作用を
調整することを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分
冷却装置としたものである。
明する。図1は本発明の基本的な原理に基づく構成を示
す概要図であり、全体として太陽電池としての機能を行
う太陽電池1は、表面2が太陽熱3の受光部となってい
るp型半導体素子4と、その裏面に接合したn型半導体
素子5によって太陽電池発電素子部6が構成されてお
り、+側リード線7と−側リード線8により前記太陽電
池発電素子部6で発電を行った電力を外部に供給するこ
とができるようにしている。
て、太陽光の受光により素子部全体の温度が上昇する
が、この装置においてはn型半導体素子5の図中右側に
示される第1端部9側の裏面にp型の熱電用半導体素子
10の図中上端面11を固定しており、この熱電用半導
体素子10に対して冷却装置12を接続し、この冷却装
置12によって前記熱電用半導体素子10を冷却し、太
陽電池発電素子部6の裏面の一部のみを冷却するように
している。なお、この冷却装置12は特定の手段に特定
されず、種々の冷却手段を採用することができ、この冷
却装置によって太陽電池発電素子部6の発電部分を、ほ
ぼ所定の温度に維持することができるようにしている。
n型半導体素子5の、前記第1端部9の反対側に位置す
る第2端部13には、ヒートシンク14の一端部15が
接続され、このヒートシンク14の他端部16は前記熱
電用半導体素子10の図中下端部17に接続している。
ンクの配置によって、太陽電池発電素子部6の表面2で
太陽光3を受光して温度上昇した太陽電池発電素子部6
は、n型半導体素子5の前記第1端部9において冷却装
置12によって冷却され、発電作用部分の温度が所定温
度を維持されており、それに対して、n型半導体素子5
の第2端部13はこのような冷却作用の影響が少ないの
で、前記第1端部9より温度が高くなっている。
は熱電用半導体素子10の下端面17に伝わり、この下
端面17は前記第1端部9とほぼ同一温度となり、それ
によりこの熱電用半導体素子10は上端部11が低温で
下端面17が高温の状態になり、両端面部分で温度差を
生じる。
導体素子5とその裏面の熱電用半導体素子10の間にお
いて、前記−側リード線8を接続する第1電極20部分
が高温部となり、n型半導体素子5の第1端部1及び熱
電用半導体素子10の上端部11が低温部、熱電用半導
体素子10の下端部17の第2電極21部分が高温部と
なり、それにより、第1電極20と第2電極21間にペ
ルチェ効果によって電位差が生じ、第1電極20側が
+、第2電極21側が−となる。
記太陽電池によって発生する電位よりも大きな電位差を
得ることが可能であり、太陽電池発電素子自体の熱電作
用も利用することができる。前記第1電極20に接続し
ている−側リード線8に抵抗22を挿入し、この値を外
部から調整することにより太陽電池発電素子部6におけ
る太陽光吸収面の温度を調整することができ、同時に太
陽光受光部と熱電用半導体素子10の図中下端部間で発
生する発電出力を制御することができる。
子6の一部を冷却するのみで太陽電池の発電性能を維持
することができ、簡単で小型の装置によって冷却が可能
であり、また少ないエネルギー消費によって太陽電池を
所定の状態に冷却することができる。しかもその制御も
容易であり、且つ応答性も良い。
様で実施することができ、例えば図2に示す例において
は、前記図1のヒートシンク14の部分を冷却装置24
とする事によっても実施できる。この場合は前記第1電
極20部分と第2電極21部分が低温部となり、第1電
極20の低温部分によって太陽電池発電素子部6の一部
の冷却作用を行い、一方、n型半導体素子5と熱電用半
導体素子10の接続部分が高温部となり、前記と同様の
ペルチェ効果によって上記部分で熱発電を行うことがで
きる。この例においても、抵抗22の調節により所定の
発電、及び冷却の調整を行うことができる。
電素子部6のn型半導体素子5の第1端部9に前記と同
様の熱電用半導体素子25を設け、この部分に冷却装置
28を接続して太陽光吸収面を所定温度に冷却してい
る。一方、n型半導体素子5の第2端部13側には他の
熱電用半導体素子26を接続し、それらの裏面を互いに
リード線27で電気的に接続する。このような構成によ
っても、両熱電用半導体素子25、26によって熱発電
を行い、その発電電力を太陽電池発電の発電電力と共に
取り出すことができる。
部に熱電用半導体素子を附加し、この部分を冷却をする
ことで、太陽電池の他の部分との温度差により熱発電を
行い、また、太陽電池発電素子自体の熱電作用も含め、
太陽電池による発電電力以上の発電が可能となり、効率
よい太陽電池とすることができる。また、その装置は簡
単な構造で良いため設備費が少なく、手軽にこの装置を
使用することができる。また、太陽電池の性能維持と制
御、及び熱回収の両方を行うことができ、極めて利用性
の良い装置とすることができる。
である。
面図である。
す断面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 太陽電池発電素子の一部に熱電作用を行
う熱電用半導体素子の一端部を結合し、 前記熱電用半導体素子の他端部を、前記太陽電池発電素
子の他の一部と熱的結合または電気的結合を行うことに
より、前記太陽電池発電素子自体の熱電作用と、前記熱
電用半導体素子によって太陽電池の冷却と熱電作用によ
る発電を行うことを特徴とする太陽電池部分冷却装置。 - 【請求項2】 前記熱電用半導体素子の前記一端部に冷
却装置を結合し、 前記他端部を前記太陽電池発電素子の他の一部と熱的に
結合したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分
冷却装置。 - 【請求項3】 前記熱電用半導体素子の前記他端部と、
前記太陽電池発電素子の他の一部を共通の冷却装置を接
続したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分冷
却装置。 - 【請求項4】 前記熱電用半導体素子の前記一端部に冷
却装置を結合し、 前記太陽電池発電素子の他の一部に他の熱電用半導体素
子を結合し、両熱電用半導体素子を電気的に結合したこ
とを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分冷却装置。 - 【請求項5】 前記太陽電池発電素子による発電電力を
外部に出力する系統に抵抗を設け、 前記抵抗の調節により発電電力及び冷却作用を調整する
ことを特徴とする請求項1記載の太陽電池部分冷却装
置。
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2001
- 2001-11-06 JP JP2001340920A patent/JP3950954B2/ja not_active Expired - Lifetime
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