JP2003139334A - ガスこんろ - Google Patents
ガスこんろInfo
- Publication number
- JP2003139334A JP2003139334A JP2001332208A JP2001332208A JP2003139334A JP 2003139334 A JP2003139334 A JP 2003139334A JP 2001332208 A JP2001332208 A JP 2001332208A JP 2001332208 A JP2001332208 A JP 2001332208A JP 2003139334 A JP2003139334 A JP 2003139334A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ガスこんろにおける五徳のがたつ
きを低減し安定化させること。 【解決手段】 こんろ本体16上面を構成するトッププ
レート12に設けた開口穴13の周縁部17に汁受け皿
18の外周縁19を載置し、この汁受け皿18の外周縁
17の上面には五徳15を載置し、かつ汁受け皿18の
中央開口穴22よりこんろバーナ14を臨ませ、前記五
徳15は複数の突部21を設けてこの突部21で汁受け
皿18の外周縁19の上面に載置したガスこんろとする
ことにより、五徳15と汁受け皿18の外周縁19との
接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の
鍋等の安定をはかることができる。
きを低減し安定化させること。 【解決手段】 こんろ本体16上面を構成するトッププ
レート12に設けた開口穴13の周縁部17に汁受け皿
18の外周縁19を載置し、この汁受け皿18の外周縁
17の上面には五徳15を載置し、かつ汁受け皿18の
中央開口穴22よりこんろバーナ14を臨ませ、前記五
徳15は複数の突部21を設けてこの突部21で汁受け
皿18の外周縁19の上面に載置したガスこんろとする
ことにより、五徳15と汁受け皿18の外周縁19との
接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の
鍋等の安定をはかることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、五徳をがたつきな
く載置するガスこんろに関するものである。
く載置するガスこんろに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガスこんろは、図5に示
すように、トッププレート1の開口穴2に、汁受け皿3
の外周縁4を載置し、この汁受け皿3の外周縁4上の全
周に、五徳5を有する五徳枠6の内周部7を載置してい
た。
すように、トッププレート1の開口穴2に、汁受け皿3
の外周縁4を載置し、この汁受け皿3の外周縁4上の全
周に、五徳5を有する五徳枠6の内周部7を載置してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガスこんろは、五徳5は五徳枠6の内周部7で汁受け皿
の外周縁4上面部に載置されるよう構成されているた
め、五徳枠6の変形や表面処理による膜厚の差によりが
たつきが発生し、また、汁受け皿の外周縁4の上面部の
平面度が変化したときなどは、五徳5に載置される鍋等
ががたつき不安定となる課題があった。
ガスこんろは、五徳5は五徳枠6の内周部7で汁受け皿
の外周縁4上面部に載置されるよう構成されているた
め、五徳枠6の変形や表面処理による膜厚の差によりが
たつきが発生し、また、汁受け皿の外周縁4の上面部の
平面度が変化したときなどは、五徳5に載置される鍋等
ががたつき不安定となる課題があった。
【0004】前記従来の課題を解決するために、本発明
は、五徳と汁受け皿の外周縁との接触部を少なくして、
がたつきをなくして五徳および五徳上の鍋等の安定をは
かることをの目的とする。
は、五徳と汁受け皿の外周縁との接触部を少なくして、
がたつきをなくして五徳および五徳上の鍋等の安定をは
かることをの目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のガスこんろは、五徳に複数の突部を設けて
この突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置するようにし
たものである。
に、本発明のガスこんろは、五徳に複数の突部を設けて
この突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置するようにし
たものである。
【0006】これによって、五徳と汁受け皿の外周縁と
の接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上
の鍋等の安定をはかることができる。
の接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上
の鍋等の安定をはかることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、こんろ
本体上面を構成するトッププレートに設けた開口穴の周
縁部に汁受け皿の外周縁を載置し、この汁受け皿の外周
縁の上面には五徳を載置し、かつ汁受け皿の中央開口穴
よりこんろバーナを臨ませ、前記五徳は複数の突部を設
けてこの突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置したガス
こんろとすることにより、五徳と汁受け皿の外周縁との
接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の
鍋等の安定をはかることができる。
本体上面を構成するトッププレートに設けた開口穴の周
縁部に汁受け皿の外周縁を載置し、この汁受け皿の外周
縁の上面には五徳を載置し、かつ汁受け皿の中央開口穴
よりこんろバーナを臨ませ、前記五徳は複数の突部を設
けてこの突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置したガス
こんろとすることにより、五徳と汁受け皿の外周縁との
接触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の
鍋等の安定をはかることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、五徳は少なくと
も2ヶ所に位置決め突部を設け、この位置決め突部をト
ッププレートに設けた五徳位置決め用穴に挿入してなる
請求項1に記載のガスこんろとすることにより、特に、
五徳の回転方向のがたつきも減少し、着脱時の位置合わ
せが容易になり、使い勝手の良いものとなる。
も2ヶ所に位置決め突部を設け、この位置決め突部をト
ッププレートに設けた五徳位置決め用穴に挿入してなる
請求項1に記載のガスこんろとすることにより、特に、
五徳の回転方向のがたつきも減少し、着脱時の位置合わ
せが容易になり、使い勝手の良いものとなる。
【0009】請求項3に記載の発明は、トッププレート
に設けた五徳位置決め用穴を汁受け皿の外周縁より外側
に設けた請求項2に記載のガスこんろとすることによ
り、特に、五徳の着脱時の位置合わせが容易になる。
に設けた五徳位置決め用穴を汁受け皿の外周縁より外側
に設けた請求項2に記載のガスこんろとすることによ
り、特に、五徳の着脱時の位置合わせが容易になる。
【0010】請求項4に記載の発明は、五徳位置決め用
穴はトッププレート上面より低い位置に設けた請求項3
に記載のガスこんろとすることにより、特に、鍋等から
の煮汁が五徳位置決め用穴へ侵入せず、お手入れのしや
すい構成となる。
穴はトッププレート上面より低い位置に設けた請求項3
に記載のガスこんろとすることにより、特に、鍋等から
の煮汁が五徳位置決め用穴へ侵入せず、お手入れのしや
すい構成となる。
【0011】請求項5に記載の発明は、五徳位置決め用
穴はトッププレート上面より低く、かつ汁受け皿の載置
面より低い位置に設けた請求項3に記載のガスこんろと
することにより、特に、鍋等からの煮汁がより一層、五
徳位置決め用穴へ侵入せず、お手入れのしやすい構成と
なる。
穴はトッププレート上面より低く、かつ汁受け皿の載置
面より低い位置に設けた請求項3に記載のガスこんろと
することにより、特に、鍋等からの煮汁がより一層、五
徳位置決め用穴へ侵入せず、お手入れのしやすい構成と
なる。
【0012】請求項6に記載の発明は、汁受け皿の外周
縁とトッププレートの開口穴の周縁部との対向面のいず
れか一方に複数の凸部を設け、他方には凸部と嵌り合う
複数の凹部を設けて汁受け皿をトッププレートに位置決
めした請求項1〜5のいずれか1項に記載のガスこんろ
とすることにより、特に、汁受け皿の位置決めが確実
で、五徳の安定につながる。
縁とトッププレートの開口穴の周縁部との対向面のいず
れか一方に複数の凸部を設け、他方には凸部と嵌り合う
複数の凹部を設けて汁受け皿をトッププレートに位置決
めした請求項1〜5のいずれか1項に記載のガスこんろ
とすることにより、特に、汁受け皿の位置決めが確実
で、五徳の安定につながる。
【0013】請求項7に記載の発明は、トッププレート
に設けた五徳位置決め用穴を、汁受け皿とトッププレー
トとの位置決めの凹部あるいは凸部間に位置して設けた
請求項6に記載のガスこんろとすることにより、特に、
五徳および汁受け皿の位置決めがより確実で、五徳の安
定につながる。
に設けた五徳位置決め用穴を、汁受け皿とトッププレー
トとの位置決めの凹部あるいは凸部間に位置して設けた
請求項6に記載のガスこんろとすることにより、特に、
五徳および汁受け皿の位置決めがより確実で、五徳の安
定につながる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0015】図1は、ガスこんろ10の全体構成を示
し、下部にグリル11を設け、トッププレート12の複
数の開口穴13部にこんろバーナ14を臨ませ、ここに
五徳15が載置されている。
し、下部にグリル11を設け、トッププレート12の複
数の開口穴13部にこんろバーナ14を臨ませ、ここに
五徳15が載置されている。
【0016】次に、五徳15の関連について図2に基づ
いて説明する。こんろ本体16の上面を構成するトップ
プレート12に設けた複数の開口穴13の段押しされた
周縁部17に、汁受け皿18の外周縁19を載置し、こ
の汁受け皿18の外周縁19の上面には五徳15を載置
している。また汁受け皿18の中央開口穴20よりこん
ろバーナ14を臨ませている。前記五徳15はその下端
に複数(好ましくは3箇所)の突部21を設けてこの突
部20の先端で汁受け皿18の外周縁19の上面に載置
している。五徳15を構成する五徳部材15aは複数部
材からなり、これらは五徳枠22により一体に保持され
五徳15が構成されている。
いて説明する。こんろ本体16の上面を構成するトップ
プレート12に設けた複数の開口穴13の段押しされた
周縁部17に、汁受け皿18の外周縁19を載置し、こ
の汁受け皿18の外周縁19の上面には五徳15を載置
している。また汁受け皿18の中央開口穴20よりこん
ろバーナ14を臨ませている。前記五徳15はその下端
に複数(好ましくは3箇所)の突部21を設けてこの突
部20の先端で汁受け皿18の外周縁19の上面に載置
している。五徳15を構成する五徳部材15aは複数部
材からなり、これらは五徳枠22により一体に保持され
五徳15が構成されている。
【0017】そして、図3に示すように、五徳15を構
成する五徳部材15aのうち、少なくとも2ヶ所には突
部21より下方に突出した位置決め突部23を設け、こ
の位置決め突部23をトッププレート12に設けた五徳
位置決め用穴24に挿入している。これにより、五徳1
5の回転方向のがたつきを減少させ、着脱時の位置合わ
せを容易とし、使い勝手の向上をはかっている。なお、
トッププレート12に設けた五徳位置決め用穴24は、
汁受け皿18の外周縁19より外側に設けているもので
ある。また、鍋等からの煮汁が五徳位置決め用穴24へ
侵入し難くするために、五徳位置決め用穴24はトップ
プレート12上面より低い位置に設けているが、好まし
くはトッププレート12上面より低く、かつ汁受け皿1
8の載置面より低い位置に設けるものである。
成する五徳部材15aのうち、少なくとも2ヶ所には突
部21より下方に突出した位置決め突部23を設け、こ
の位置決め突部23をトッププレート12に設けた五徳
位置決め用穴24に挿入している。これにより、五徳1
5の回転方向のがたつきを減少させ、着脱時の位置合わ
せを容易とし、使い勝手の向上をはかっている。なお、
トッププレート12に設けた五徳位置決め用穴24は、
汁受け皿18の外周縁19より外側に設けているもので
ある。また、鍋等からの煮汁が五徳位置決め用穴24へ
侵入し難くするために、五徳位置決め用穴24はトップ
プレート12上面より低い位置に設けているが、好まし
くはトッププレート12上面より低く、かつ汁受け皿1
8の載置面より低い位置に設けるものである。
【0018】そして、図4(a)に示すように、汁受け
皿18の外周縁19とトッププレート12の開口穴13
の周縁部17との対向面のいずれか一方に複数の凸部1
8aを設け、他方には凸部18aと嵌り合う複数の凹部
17aを設けて汁受け皿18をトッププレート12に位
置決めして、五徳15の安定をはかっている。また、図
4(b)に示すように、トッププレート12に設けた五
徳位置決め用穴24は、汁受け皿18とトッププレート
12との位置決めの凹部17aあるいは凸部18a間に
位置して設け、五徳15および汁受け皿18の位置決め
をより確実にしている。
皿18の外周縁19とトッププレート12の開口穴13
の周縁部17との対向面のいずれか一方に複数の凸部1
8aを設け、他方には凸部18aと嵌り合う複数の凹部
17aを設けて汁受け皿18をトッププレート12に位
置決めして、五徳15の安定をはかっている。また、図
4(b)に示すように、トッププレート12に設けた五
徳位置決め用穴24は、汁受け皿18とトッププレート
12との位置決めの凹部17aあるいは凸部18a間に
位置して設け、五徳15および汁受け皿18の位置決め
をより確実にしている。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、こんろ本
体上面を構成するトッププレートに設けた開口穴の周縁
部に汁受け皿の外周縁を載置し、この汁受け皿の外周縁
の上面には五徳を載置し、かつ汁受け皿の中央開口穴よ
りこんろバーナを臨ませ、前記五徳は複数の突部を設け
てこの突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置したガスこ
んろとすることにより、五徳と汁受け皿の外周縁との接
触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の鍋
等の安定をはかることができる。
体上面を構成するトッププレートに設けた開口穴の周縁
部に汁受け皿の外周縁を載置し、この汁受け皿の外周縁
の上面には五徳を載置し、かつ汁受け皿の中央開口穴よ
りこんろバーナを臨ませ、前記五徳は複数の突部を設け
てこの突部で汁受け皿の外周縁の上面に載置したガスこ
んろとすることにより、五徳と汁受け皿の外周縁との接
触部が少なくなり、がたつきなく五徳および五徳上の鍋
等の安定をはかることができる。
【図1】本発明の実施例におけるガスこんろの平面図
【図2】同ガスこんろの五徳部分の断面図
【図3】同ガスこんろの五徳部分における他の断面図
【図4】(a)同ガスこんろにおける汁受け皿載置部の
断面図 (b)同平面図
断面図 (b)同平面図
【図5】従来のガスこんろにおける五徳部分の断面図
10 ガスこんろ
12 トッププレート
13 開口穴
15 五徳
16 こんろ本体
17 周縁部
18 汁受け皿
19 外周縁
20、21 突部
23 位置決め突部
24 五徳位置決め用穴
フロントページの続き
(72)発明者 若島 良郷
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
(72)発明者 川口 洋史
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 こんろ本体上面を構成するトッププレー
トに設けた開口穴の周縁部に汁受け皿の外周縁を載置
し、この汁受け皿の外周縁の上面には五徳を載置し、か
つ汁受け皿の中央開口穴よりこんろバーナを臨ませ、前
記五徳は複数の突部を設けてこの突部で汁受け皿の外周
縁の上面に載置したガスこんろ。 - 【請求項2】 五徳は少なくとも2ヶ所に位置決め突部
を設け、この位置決め突部をトッププレートに設けた五
徳位置決め用穴に挿入してなる請求項1に記載のガスこ
んろ。 - 【請求項3】 トッププレートに設けた五徳位置決め用
穴を汁受け皿の外周縁より外側に設けた請求項2に記載
のガスこんろ。 - 【請求項4】 五徳位置決め用穴はトッププレート上面
より低い位置に設けた請求項3に記載のガスこんろ。 - 【請求項5】 五徳位置決め用穴はトッププレート上面
より低く、かつ汁受け皿の載置面より低い位置に設けた
請求項3に記載のガスこんろ。 - 【請求項6】 汁受け皿の外周縁とトッププレートの開
口穴の周縁部との対向面のいずれか一方に複数の凸部を
設け、他方には凸部と嵌り合う複数の凹部を設けて汁受
け皿をトッププレートに位置決めした請求項1〜5のい
ずれか1項に記載のガスこんろ。 - 【請求項7】 トッププレートに設けた五徳位置決め用
穴を、汁受け皿とトッププレートとの位置決めの凹部あ
るいは凸部間に位置して設けた請求項6に記載のガスこ
んろ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001332208A JP2003139334A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | ガスこんろ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001332208A JP2003139334A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | ガスこんろ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003139334A true JP2003139334A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=19147657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001332208A Pending JP2003139334A (ja) | 2001-10-30 | 2001-10-30 | ガスこんろ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003139334A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008518191A (ja) * | 2004-10-28 | 2008-05-29 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 改良された調理用ガスバーナー |
JP2012127521A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト装置及び加熱調理器 |
KR20170001234U (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-07 | 에스케이매직 주식회사 | 레인지용 삼발이 |
-
2001
- 2001-10-30 JP JP2001332208A patent/JP2003139334A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008518191A (ja) * | 2004-10-28 | 2008-05-29 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 改良された調理用ガスバーナー |
JP2012127521A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | ダクト装置及び加熱調理器 |
KR20170001234U (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-07 | 에스케이매직 주식회사 | 레인지용 삼발이 |
KR200483478Y1 (ko) * | 2015-09-30 | 2017-05-18 | 에스케이매직 주식회사 | 레인지용 삼발이 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041026 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050701 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060919 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |