JP2003137293A - 箱体積層構造 - Google Patents

箱体積層構造

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JP2003137293A
JP2003137293A JP2001340167A JP2001340167A JP2003137293A JP 2003137293 A JP2003137293 A JP 2003137293A JP 2001340167 A JP2001340167 A JP 2001340167A JP 2001340167 A JP2001340167 A JP 2001340167A JP 2003137293 A JP2003137293 A JP 2003137293A
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JP2001340167A
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English (en)
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Kozaburo Ito
浩三郎 伊藤
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Shizuki Electric Co Inc
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Shizuki Electric Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して長期にわたって積層状態を維持でき
る箱体積層構造を提供する。 【解決手段】 平行に配設される一対の下部横枠6、6
と、各下部横枠6、6の端部から立設される縦枠5・・
とを有する第1の箱体1上に、第1の箱体1と略同一寸法
形状の第2の箱体2を積層する箱体積層構造である。水
平枠21と、水平枠21の両端部から垂下される第1・
第2脚22、23とで連結枠体24を構成する。相対向
する下部横枠6、6の端部間に水平枠21を配設して第
2の箱体2を受ける。第1の箱体1の縦枠5、5の上部
に第1・第2脚22、23を嵌合固定する。第2の箱体
2の下部横枠6を受ける水平受け26を突設して、水平
受け26と下部横枠6とを固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、箱体積層構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品等を搬送したり保管したりする
場合、例えば、電子部品等を所定個づつケースに入れ、
このケースを箱体に収納していた。そして、この箱体を
複数段に積み上げる場合もあった。
【0003】このような箱体を積み上げる場合、上下の
箱体間に木材からなる介装部材を配置して積み上げてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、介装部材が
上記のように一般には木材からなるので、上方の箱体か
らの重量に耐えることが困難であり、しかも、経時変化
(塑性変形)して下方の箱体に悪影響を及ぼす場合があ
った。さらに、一般には、介装部材と箱体とが固定され
ていない場合が多く、固定されていない場合には、ズレ
等により上方の箱体が落下していわゆる荷崩れを起こす
おそれがあった。
【0005】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、安定して長期
にわたって積層状態を維持できる箱体積層構造を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の箱体積
層構造は、平行に配設される一対の下部横枠6、6と、
各下部横枠6、6の端部から立設される縦枠5・・とを
有する第1の箱体1上に、この第1の箱体1と略同一寸法
形状の第2の箱体2を積層する箱体積層構造であって、
相対向する下部横枠6、6の端部間に配設されて上記第
2の箱体2を受ける水平枠21と、この水平枠21の両
端部から垂下して上記第1の箱体1の縦枠5、5の上部
に嵌合固定される第1・第2脚22、23とからなる連
結枠体24を備え、上記第2の箱体2の下部横枠6を受
ける水平受け26を上記連結枠体24から突設して、こ
の水平受け26と下部横枠6とを固定することを特徴と
している。
【0007】上記請求項1の箱体積層構造では、第1の
箱体1の縦枠5の上部に連結枠体24の第1・第2脚2
2、23が嵌合固定されるので、この連結枠体24と、
第1の箱体1とが一体状に連結される。また、この連結
枠体24は、その水平枠21が第2の箱体2を受け、し
かも、その水平受け26が第2の箱体2の下部横枠6を
受けることができ、さらには、水平受け26と下部横枠
6とが固定されるので、第2の箱体2は安定して第1の
箱体1に固定されることになる。これにより、第1の箱
体1からの第2の箱体2の落下を防止することができ
る。
【0008】請求項2の箱体積層構造は、上記第1・第
2脚22、23の外面側に、上記第1の箱体1の縦枠5
の上端部5aの一部が下方から嵌合して上記連結枠体2
4をこの第1の箱体1にて受けるための嵌合部18を設
けたことを特徴としている。
【0009】上記請求項2の箱体積層構造では、第1・
第2脚22、23の外面側に設けられる嵌合部18に
て、連結枠体24を第1の箱体1にて受けることがで
き、積層作業の簡略化を図ることが可能であると共に、
この箱体積層構造による第2の箱体2の保持が一層安定
する。また、下方の箱体1の上端部5aが上方へと突出
するので、箱体1、2を積層した際に、上方の箱体2の
下部横枠6や縦枠5等が下方の箱体1の天板等に接触せ
ず、各箱体1、2の損傷等を有効に防止することができ
る。
【0010】請求項3の箱体積層構造は、上記縦枠5と
第1・第2脚22、23との固定、及び上記水平受け2
6と下部横枠6との固定をボルトナット結合にて行うこ
とを特徴としている。
【0011】上記請求項3の箱体積層構造では、上記縦
枠1と第1・第2脚22、23との固定、及び上記水平
受け26と下部横枠6との固定がボルトナット結合であ
るので、第1の箱体1と第2の箱体2との分離組立を簡
単に行うことができる。
【0012】請求項4の箱体積層構造は、水平枠21、
第1・第2脚22、23、及び水平受け26を金属製と
したことを特徴としている。
【0013】上記請求項4の箱体積層構造では、水平枠
21、第1・第2脚22、23、及び水平受け26が金
属製であるので、経時変化が少なく、強度的に優れ、上
方の箱体2及びこれに収納される各種の製品等の荷重に
十分耐えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の箱体積層構造の具体的
な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図1は箱体積層構造の要部正面図であり、図2は箱
体積層構造の要部側面図である。この箱体積層構造は、
下方の第1の箱体1と上方の第2の箱体2とを積層する
ものである。第1の箱体1と第2の箱体2とは略同一寸
法形状であり、構成する各部材が同一である。
【0015】箱体1、2は、それぞれ、枠部材4と、こ
の枠部材4に取付けられる側板3・・を備える。そし
て、図3と図4に示すように、枠部材4は4本の縦枠5
・・と、この縦枠5の下端部に連結される2本の下部横
枠6・・とを備え、この2本の下部横枠6が相対面する
ように平行に配置される。すなわち、1本の下部横枠6
と、この下部横枠6の両端からそれぞれ立設される縦枠
5、5とでもって、略Uの字状の枠体8を形成し、さら
に、この2個の枠体8、8を所定間隔でもって平行に配
置するものである。言い換えれば、この枠部材4は、平
行に配設される一対の下部横枠6、6と、各下部横枠
6、6の端部から立設される縦枠5・・を備えるもので
ある。
【0016】また、縦枠5は四角筒体乃至断面コの字枠
体(図例では、断面コの字枠体)からなり、下部横枠6
は外側方に開口する断面コの字状体からなる。この場
合、縦枠5の上端部5aには切欠部11が形成され、縦
枠5の上端部5aは上方及び内側方に開口すると共に、
外側壁部に貫通孔13が形成されている。さらに、下部
横枠6の下壁14の縦枠近傍に貫通孔15が形成されて
いる。そして、このように形成される枠部材4に、4枚
の側板3・・が前後左右に配置されと共に、図示省略の
底板と天板とが付設されることによって、各箱体1、2
が形成される。また、図1に示すように、側板3・・が
配置された際にも各下部横枠6、6は外方側に開口して
いる。
【0017】このように構成された第1の箱体1と第2
の箱体2とは連結構造体20を介して連結される。図5
と図6に示すように、連結構造体20は水平枠21とこ
の水平枠21の端部から垂下される第1・第2脚22、
23とからなる一対の連結枠体24を備えるものであ
る。この場合、連結枠体24は四角筒体からなり、脚2
2、23の外面には舌状片25が付設されている。そし
て、この舌状片25と脚22、23の外面との間には所
定寸の隙間(この隙間が後述する嵌合部18となる)が
形成される。また、連結枠体24のコーナ部には、上壁
26aとこれから垂下される垂下壁26bとからなるア
ングル材の水平受け26が、水平枠21と約90°ずれ
て突設されている。この際、この水平受け26の上壁2
6aの上面を、連結枠体24の上面27と同一面上に配
設している。
【0018】また、舌状片25には上記貫通孔13と略
同一径の貫通孔28が設けられ、この貫通孔28に対応
して各脚22、23の対向面22a、23aにナット部
材29が固着されている。すなわち、各脚22、23に
貫通孔28の軸心と同一軸心でしかも略同一径の貫通孔
30(図4参照)が貫設されて、脚22、23が縦枠
5、5に挿入された際に、図5の矢印のように、貫通孔
28、13、30に後述するボルト部材31が外側方か
ら挿入される。そして、この貫通孔28、13、30に
挿入されるボルト部材31が上記ナット部材29の螺着
される。
【0019】さらに、上記水平受け26の上壁26aに
は貫孔32(図4等参照)が設けられ、この上壁26a
の下面にナット部材33(図2等参照)が固着されてい
る。この場合、水平受け26の貫孔32は上記下部横枠
6の貫通孔15と略同一径とされる。すなわち、水平受
け26上に、上方の箱体2の下部横枠6を重ね合わせた
際に、貫通孔15と貫孔32との軸心を一致させること
ができ、この一致した状態において、後述するボルト部
材34が上方から貫通孔15と貫孔32とに挿通され、
上記ナット部材33に螺着される。
【0020】次に、下方の第1の箱体1に、上方の第2
の箱体2を積層する方法を説明する。この場合、図4に
示すように、まず、下方の第1の箱体1の相対向する一
対の縦枠5、5に、その上方から連結枠体24の第1・
第2脚22、23をそれぞれ挿入する。この際、水平枠
21が下部横枠6と上下に平行に配置されずに、水平受
け26と下部横枠6とが上下に平行に配置される。
【0021】そして、第1・第2脚22、23を挿入す
る際には、舌状片25と脚外面との間の隙間にて構成さ
れる嵌合部18に、縦枠5の上端部5aの一部(外側壁
部)を嵌合させる。次に、この第1・第2脚22、23
が縦枠5、5に嵌合した状態で、それぞれ外側方からボ
ルト部材31、31を、舌状片25、25の貫通孔2
8、28、縦枠5、5の貫通孔13、13、及び脚2
2、23の貫通孔30、30に挿入すると共に、ナット
部材29、29に螺着する。さらに、箱体1の他の縦枠
5、5に別の連結枠体24の第1・第2脚22、23を
挿入して、同様に、ボルト部材31、31を貫通孔1
3、28、30に挿入すると共に、ナット部材29、2
9に螺着する。これによって、下方の箱体1に連結枠体
24が固着されることになる。なお、連結枠体24を取
付ける作業として、一対の連結枠体24、24の各脚2
2、23を同時に下方の箱体1の縦枠5・・に挿入して
もよい。
【0022】その後、上方に配置される第2の箱体2
を、各下部横枠6、6が連結枠体24、24の水平受け
26・・に載置されるように、この連結枠体24、24
が取付けられた第1の箱体1上に重ね合わせる。この際、
各下部横枠6、6の貫通孔15・・の軸心と水平受け2
6・・の貫孔32・・の軸心とを一致させる。そして、
4本のボルト部材34・・を、軸心が一致している貫通
孔15及び貫孔32にそれぞれ挿入すると共に、各水平
受け26・・の裏面側のナット部材33・・に螺着す
る。これによって、第2の箱体2が連結構造体20に固
着されることになって、下方の箱体1と上方の箱体2と
が連結される。この際、各下部横枠6、6が断面コの字
状の枠体であり、しかも、外方側に開口しているので、
ボルト部材34の貫通孔15及び貫孔32への挿入作
業、ナット部材33への螺着作業を容易に行える利点が
ある。
【0023】このように、連結枠体24、24と、第1
の箱体1とが一体状に連結され、また、連結枠体24、
24は、各水平枠21・・が第2の箱体2を受けると共
に、各水平受け26・・が第2の箱体2の下部横枠6、
6を受け、しかも、その対応する水平受け26と下部横
枠6とが固定されるので、第2の箱体2は安定して第1
の箱体1に固定されることになることになる。これによ
って、第2の箱体2の第1の箱体1からの落下を防止す
ることができる。また、上記縦枠5と第1・第2脚2
2、23との固定、及び上記水平受け26と下部横枠6
との固定をボルトナット結合にて、行うものであり、第
1の箱体1と第2の箱体2の分離組立を簡単に行うこと
ができる。これにより、各箱体1、2を単独で使用した
り、箱体1、2を積層した状態で使用したりすることが
でき、至便である。
【0024】さらに、連結枠体24、水平枠21、水平
受け26等の各構成材料を金属(鉄鋼、アルミニウム等)
にて構成することができ、金属にて構成すれば、経時変
化が少なく強度的にも優れたものとなり、上方の箱体2
及びこれに収納される各種の製品等の荷重に十分耐える
ことができる。しかも、脚22、23が嵌合される縦枠
5の上端部5aが、箱体1(2)の側板3より上方に突
出しているので、箱体1、2を積層した際に、上方の箱
体2の下部横枠6や縦枠5等が下方の箱体1の天板等に
接触しないので、各箱体1、2の損傷を有効に防止する
ことができる。
【0025】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば、積層する箱体の数としては2個に
限るものではなく、また、図例の枠部材4では、下部横
枠6の上面の端部から縦枠5を立設させているが、下部
横枠6の端面に縦枠5を付設して、この枠部材4の下面
を縦枠5の下面及び下部横枠6の下面にて構成するよう
にしてもよい。さらに、箱体1、2の枠部材4の大き
さ、つまり、縦枠5の長さ寸法、下部横枠6の長さ寸法
等の変更も可能である。また、枠部材45の縦枠5や下
部横枠6としては、図例のものに限るものではなく、H
型鋼等の種々の型材を使用することができ、連結構造体
20の連結枠体24や水平受け26としても、図例の型
材に限るものではなく、各種の型材を使用することがで
きる。さらに、水平受け26の長さ(下部横枠6の長手
方向長さ)寸法や幅寸法(長さ方向と直交する方向の寸
法)としても、上方の下部横枠6を安定して受けること
ができると共に、積層に邪魔とならない範囲で変更可能
である。
【0026】
【発明の効果】請求項1の箱体積層構造によれば、上方
の第2の箱体は安定して下方の第1の箱体に固定される
ことになって、第1の箱体からの第2の箱体の落下を防
止することができる。これによって、安定した搬送及び
保存を確保することができる。
【0027】請求項2の箱体積層構造によれば、積層作
業の簡略化を図ることが可能であるので、積層作業時間
が短縮されて作業効率の向上を達成することができる。
しかも、第2の箱体の保持が一層安定して、高品質の箱
体積層構造となる。また、箱体を積層した際に、上方の
箱体の下部横枠や縦枠等が下方の箱体の天板等に接触し
ないので、各箱体の損傷等を有効に防止することがで
き、長期にわたって安定した積層が可能となる。
【0028】請求項3の箱体積層構造によれば、第1の
箱体と第2の箱体との分離組立を簡単に行うことができ
るので、所望により、各箱体を単独で使用したり、積層
した状態で使用したりすることができ、使用者にとって
は至便である。
【0029】請求項4の箱体積層構造によれば、経時変
化が少なく、強度的に優れ、上方の箱体及びこれに収納
される各種の製品等の荷重に十分耐えることができる。
これにより、耐久性に優れたものとなって、長期にわた
って安定した積層状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の箱体積層構造の実施形態を示す要部
正面図である。
【図2】上記箱体積層構造の要部側面図である。
【図3】上記箱体積層構造の側板を省略した積層状態の
斜視図である。
【図4】上記箱体積層構造の側板を省略した組立作業を
示す斜視図である。
【図5】上記箱体積層構造の連結構造体の正面図であ
る。
【図6】上記箱体積層構造の連結構造体の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 箱体 2 箱体 5 縦枠 5a 上端部 6 下部横枠 18 嵌合部 21 水平枠 22 第1脚 23 第2脚 24 連結枠体 26 水平受け

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に配設される一対の下部横枠(6)
    (6)と、各下部横枠(6)(6)の端部から立設され
    る縦枠(5・・)とを有する第1の箱体(1)上に、こ
    の第1の箱体(1)と略同一寸法形状の第2の箱体
    (2)を積層する箱体積層構造であって、相対向する下
    部横枠(6)(6)の端部間に配設されて上記第2の箱
    体(2)を受ける水平枠(21)と、この水平枠(2
    1)の両端部から垂下して上記第1の箱体(1)の縦枠
    (5)(5)の上部に嵌合固定される第1・第2脚(2
    2)(23)とからなる連結枠体(24)を備え、上記
    第2の箱体(2)の下部横枠(6)を受ける水平受け
    (26)をこの連結枠体(24)から突設して、この水
    平受け(26)と下部横枠(6)とを固定することを特
    徴とする箱体積層構造。
  2. 【請求項2】 上記第1・第2脚(22)(23)の外
    面側に、上記第1の箱体(1)の縦枠(5)の上端部
    (5a)の一部が下方から嵌合して上記連結枠体(2
    4)をこの第1の箱体(1)にて受けるための嵌合部
    (18)を設けたことを特徴とする請求項1の箱体積層
    構造。
  3. 【請求項3】 上記縦枠(5)と第1・第2脚(22)
    (23)との固定、及び上記水平受け(26)と下部横
    枠(6)との固定をボルトナット結合にて行うことを特
    徴とする請求項1又は請求項2の箱体積層構造。
  4. 【請求項4】 水平枠(21)、第1・第2脚(22)
    (23)、及び水平受け(26)を金属製としたことを
    特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの箱体積層構
    造。
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