JP2003133807A - 高周波部材 - Google Patents
高周波部材Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
タを提供する。 【解決手段】サファイアR面を一主面に有する基板と、
前記基板の他主面上に形成された接地導体と、前記一主
面上に形成されたヘアピン型共振部と、前記共振部を挟
む入出力部とを備え、前記一主面上において、サファイ
ア<1−101>方向と前記共振部長辺部がなす角ψ
が、0度≦ψ≦20度であることを特徴とする高周波部
材。
Description
いられる高周波部材に関し、特に、所望の信号周波数帯
域のみ通過させる高周波部材に関する。
器は、アンプ、ミキサ、フィルタなどの各種の高周波部
材から構成されている。この中には、共振特性を利用し
た高周波部材が多く含まれている。例えば、バンドパス
フィルタは、共振素子を複数個並べて特定の周波数帯の
信号のみを通過させる機能を有する。
用する周波数帯域が分散して存在する場合がある。例え
ば、米国のAMPSシステムでは、図16に示すように、通
信会社Aが824−835MHz(帯域幅11MHz)お
よび845−846.5MHz(帯域幅1.5MHz)を
使用し、通信会社Bが835−845MHz(帯域幅10
MHz)および846.5−849MHz(帯域幅2.5
MHz)を使用している。従って、「IEEE Tra
nsactions on AppliedSuper
conductivity 第9巻(1999年)、第
4018頁」に述べられているように、通信会社Bは8
35−849MHzを通過帯域とするバンドパスフィル
タと、前記通過帯域中の845−846.5MHzを通過
阻止帯域とするバンドストップフィルタを直列に接続し
たフィルタ回路を用意する必要がある。
素子が大型化するという問題点がある。導体に超伝導体
を用いた場合、大型の素子では温度分布が生じやすくな
り、また冷却コストも増大するという問題点がある。
通過阻止帯域をもたせることができれば、素子の小型化
が可能となる。しかし、従来、通過帯域内に通過阻止帯
域をもつ単独のフィルタを実現することはできなかっ
た。
来技術では、通過帯域内に通過阻止帯域をもつ単独のフ
ィルタを実現することはできなかった。従って、通信シ
ステムにおいて使用する周波数帯が分散して存在する場
合、各々の周波数帯に相当する複数のフィルタを用意し
なければならないため、素子が大型化するという問題が
あった。
ァイアR面を一主面に有する基板と、前記基板の他主面
上に形成された接地導体と、前記一主面上に形成された
ヘアピン型共振部と、前記共振部を挟む入出力部とを備
え、前記一主面上において、サファイア<1−101>
方向と前記共振部長辺部がなす角ψが、0度≦ψ≦20
度であることを特徴とする高周波部材を提供する。
が超伝導体であってもよい。
説明する。
に形成される。ここで、サファイアR面とは、サファイ
ア六方晶の(1−102)面である(図1参照)。ま
た、サファイアR面基板とは、サファイアR面を主面に
露出させた基板である。この基板は、サファイア単体の
基板であっても、サファイア層を露出させた複合体であ
ってもよい。無論、実際に用いる基板は、厳密にR面が
露出しているものに限られず、R面近傍を用いることも
可能である。即ち、面方位の角度誤差は通常の工業的基
板加工で実現される精度で含まれていればよい。
す。
例をまず説明する。
出した基板30の一主面に接地導体31を設け、他主面
30a上には共振素子32が配置されている。
された導体により形成されている。共振素子32は入出
力部35、36と、その間の共振部37によって構成さ
れる。共振部37の長さは、フィルタの所望通過帯域波
長の1/2に対応している。ここに、共振部37の長さ
とは、パターニングされた導体の長さである。
3、34が接続されている。同軸線33から信号が供給
され、同軸線34から信号が出力される。
で、同軸−マイクロストリップ変換が行われている。 (実施形態1)図3は、第1の実施形態に係る高周波部
材の共振素子を示すレイアウト図を示したものである。
以下、高周波とは、百MHzからGHz帯の周波数帯をい
う。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図3で示されるストリップ導体を
設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。超伝導体としては、レーザー蒸着法、スパッタ法あ
るいは共蒸着法などを用いることができる。また、良質
な超伝導薄膜を得るために、基板と超伝導薄膜との間に
バッファ層を設けることができる。バッファ層として
は、CeO2あるいはYSZなどがある。
の間に、図3に示すように、共振部41を配置してい
る。各々の共振部41は対称なヘアピン形状をしてい
る。ヘアピンは、2つの長辺部と接続部を備える。ここ
では、角部を有するヘアピン形状の例を挙げているが、
接続部を円弧形状にするなどした角部のないヘアピン形
であってもよい。本明細書では、角部があるものもない
ものも含めて、このような形をヘアピン型という。
基板上の<1−101>方向42に一致するか、また
は、なす角ψが、0°≦ψ≦20°を満足するように配
置する。ここで、方位<1−101>は図中の矢印42
方向をもつベクトルだが、長辺部は向きを持たないの
で、方位<1−101>と長辺部がなす角ψは0°から
90°で定義される。
め、ヘアピン型共振素子をR面上に配置した場合、ヘア
ピン型共振素子の配置する方位を選択することにより、
通過帯域内に通過阻止帯域を設けることが可能であるこ
とを我々は実験により見出した。
に示す。ここで、横軸は周波数、縦軸は通過強度を相対
的に表す。また、通過帯域幅とは、通過強度が3dB下
がる周波数幅をいう。中心周波数約1.9GHz、帯域幅
約20MHzの通過帯域中に、中心周波数約1.9GHz、帯
域幅約2MHzの通過阻止帯域が実現できる。このとき阻
止域の減衰量は約15dBである。
たときの、阻止域の減衰量の変化を図5に示す。ここで
横軸は角ψ、縦軸が阻止域の減衰量である。図中、点線
がψ=20°である。すなわち、0°≦ψ≦20°で
は、阻止域の減衰量は13〜15dB程度確保されるの
に対し、ψが20°を超えると急激に阻止域の減衰量が
減少することを実験によって見出した。よって、0°≦
ψ≦20°とすることにより、阻止域の減衰量を確保で
きることが明らかである。ただし、角ψが0°であると
きが最も減衰量が大きいので好ましい。 (実施形態2)図6は、第2の実施形態に係る高周波部
材の共振素子を示すレイアウト図を示したものである。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図6で示されるストリップ導体を
設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。このような形状の共振部を用い、第1の実施形態と
同様にして、高周波部材を構成する。
の間に、図6に示すように、共振部71を配置してい
る。各々の共振部71は角部を有するヘアピン型であ
る。各共振部の全長は実施形態1の共振部のものと同一
であるが、長辺の長さは実施形態1のものより短くして
いる。また実施形態1においては、ヘアピンの長辺部を
そろえて配置しているが、本実施例においては各共振部
71の長辺部の一部が重なるように配置している。これ
により、共振素子をずらせて配置することにより、素子
間の結合を弱くして、小型化を実現している。
基板上の<1−101>方向となす角ψが、ψ=0°を
満足するように配置する。
す。中心周波数約1.9GHz、帯域幅約20MHzの通過帯
域中に、中心周波数約1.905GHz、帯域幅約2MHzの
通過阻止帯域を実現している。このとき阻止域の減衰量
は約15dBである。すなわち、実施形態1の場合と比
較して、阻止域の中心周波数が約5MHz高周波側に移動
させることができる。このように、ヘアピンの長辺の長
さを調節することにより、阻止域の中心周波数を制御す
ることが可能である。 (実施形態3)図8は、第3の実施形態に係る高周波部
材の共振素子を示すレイアウト図を示したものである。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図8で示されるストリップ導体を
設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。このような形状の共振部を用い、第1の実施形態と
同様にして、高周波部材を構成する。
の間に、図8に示すように、共振部91を配置してい
る。各々の共振部91は角部を有するヘアピン型であ
る。各共振部は実施形態1のものと同一であるが、総数
のより大きい多段フィルタにしている。また、実施形態
2と同様に、各共振部71の長辺部の一部が重なるよう
に配置し、小型化を実現している。
基板上の<1−101>方向となす角ψが、ψ=0°を
満足するように配置する。
す。中心周波数約1.9GHz、帯域幅約20MHzの通過帯
域中に、中心周波数約1.9GHz、帯域幅約2MHzの通過
阻止帯域を実現している。このとき阻止域の減衰量は約
20dBである。すなわち、実施形態1の場合と比較し
て、阻止域の減衰量が約5dB増大した。このように、
フィルタの段数を調節することにより、阻止域の減衰量
を制御することが可能である。 (実施形態4)図10は、第4の実施形態に係る高周波
部材の共振素子を示すレイアウト図を示したものであ
る。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図10で示されるストリップ導体
を設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。このような形状の共振部を用い、第1の実施形態と
同様にして、高周波部材を構成する。
に曲げず、図10に示すように直線形の入出力部111
を設けている。各々の共振部112は角部を有するヘア
ピン型である。共振部は実施形態3と同一であり、共振
部112の長辺部がサファイア基板上の<1−101>
方向となす角ψが、ψ=0°を満足するように配置す
る。
す。中心周波数約1.9GHz、帯域幅約20MHzの通過帯
域中に、中心周波数約1.9GHz、帯域幅約2MHzの通過
阻止帯域を実現している。このとき阻止域の減衰量は約
20dBである。 (実施形態5)図12は、第5の実施形態に係る高周波
部材の共振素子を示すレイアウト図を示したものであ
る。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図12で示されるストリップ導体
を設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。このような形状の共振部を用い、第1の実施形態と
同様にして、高周波部材を構成する。
なく図12に示すようにタップ励振による入出力部13
1を設けている。各々の共振部132は角部を有するヘ
アピン型である。共振部は実施形態3と同一であり、共
振部112の長辺部がサファイア基板上の<1−101
>方向となす角ψが、ψ=0°を満足するように配置す
る。
す。中心周波数約1.9GHz、帯域幅約20MHzの通過帯
域中に、中心周波数約1.9GHz、帯域幅約2MHzの通過
阻止帯域を実現している。このとき阻止域の減衰量は約
20dBである。 (実施形態6)図14は、第6の実施形態に係る高周波
部材の共振素子を示すレイアウト図を示したものであ
る。
り出した基板(図示せず)の一主面に接地導体(図示せ
ず)を設け、他主面に図15で示されるストリップ導体
を設ける。
膜を用い、ストリップ導体の線路幅は約0.4mmであ
る。このような形状の共振部を用い、第1の実施形態と
同様にして、高周波部材を構成する。
の間に、図14に示すように、共振部151を配置して
いる。各々の共振部151は角部を有するヘアピン型で
ある。各共振部の全長は実施形態1の共振部のものと同
一であるが、長辺の長さは実施形態2のものよりもさら
に短くしている。
ア基板上の<1−101>方向となす角ψが、ψ=0°
を満足するように配置する。
す。中心周波数約1.9GHz、帯域幅約20MHzのバンド
パスフィルタを実現している。また通過帯域の高周波側
161に極が存在することにより、30dB/1MHzの急峻
なスカート特性を実現している。このように、共振部の
長辺の長さを調節することにより阻止域を通過帯域端に
設けることも可能であり、急峻なスカート特性を実現す
ることが可能である。
ば、通過帯域内に通過阻止帯域をもつ単独のフィルタを
実現することが可能となる。
イアウト図。
波数特性図。
振部の長辺部の方向とがなす角ψを0度から90度まで
変化させたときの阻止域の減衰量変化を説明する図。
イアウト図。
波数特性図。
イアウト図。
波数特性図。
レイアウト図。
周波数特性図。
レイアウト図。
周波数特性図。
レイアウト図。
周波数特性図。
Claims (6)
- 【請求項1】サファイアR面を一主面に有する基板と、
前記基板の他主面上に形成された接地導体と、前記一主
面上に形成されたヘアピン型共振部と、前記共振部を挟
む入出力部とを備え、前記一主面上において、サファイ
ア<1−101>方向と前記共振部長辺部がなす角ψ
が、0度≦ψ≦20度であることを特徴とする高周波部
材。 - 【請求項2】接地導体及び共振部及び入出力部が超伝導
体であることを特徴とする請求項1記載の高周波部材。 - 【請求項3】前記基板と前記超伝導体との間にバッファ
層が設けられていることを特徴とする請求項2記載の高
周波部材。 - 【請求項4】単一基板と、前記基板上に形成されたヘア
ピン型共振部と、前記共振部を挟む入出力部とを備え、
通過周波数帯域と阻止周波数帯域とを両有することを特
徴とする高周波部材。 - 【請求項5】前記阻止周波数帯域が、前記通過周波数帯
域中に設けられていることを特徴とする請求項4記載の
高周波部材。 - 【請求項6】前記阻止周波数帯域が、前記通過周波数帯
域端に設けられていることを特徴とする請求項4記載の
高周波部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328915A JP3771164B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 高周波部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328915A JP3771164B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 高周波部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003133807A true JP2003133807A (ja) | 2003-05-09 |
JP3771164B2 JP3771164B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=19144898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001328915A Expired - Fee Related JP3771164B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 高周波部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3771164B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228156A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Fujitsu Ltd | 超伝導ディスク共振器、その作製方法、および誘電率異方性の評価方法 |
-
2001
- 2001-10-26 JP JP2001328915A patent/JP3771164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228156A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Fujitsu Ltd | 超伝導ディスク共振器、その作製方法、および誘電率異方性の評価方法 |
JP4711988B2 (ja) * | 2007-03-15 | 2011-06-29 | 富士通株式会社 | 超伝導ディスク共振器、その作製方法、および誘電率異方性の評価方法 |
KR101116784B1 (ko) * | 2007-03-15 | 2012-03-14 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 초전도 디스크 공진기, 그 제작 방법 및 유전율 이방성의평가 방법 |
Also Published As
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---|---|
JP3771164B2 (ja) | 2006-04-26 |
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